ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いろんなチャンネルのゆっくりを見てるけど、魔理沙は何でも知ってるね!宇宙のことも、政治もスピリチュアルも芸能もアニメもグルメも。霊夢はどこに行っても食いしん坊なんだね!この大きな宇宙に二人が仲良く元気にしているだけでボクは幸せだよ!いつもありがとう!!
15分で終わると思ったら3時間30分もあった
まさかの3時間超え
しかも早口!
超大作すぎて二度見したわ
星が放つ光を、学校では「光線」として習った。一本の細い線であるかのように。しかし、星が放つ光の軌道は、連続する球面、すなわち球体として把握される。しかし、遠く離れた地球から観測する時、光源たる点と観測地たる点を結ぶ線上の光しか観測できない。また、人間の網膜で観測不能の光は、人間の肉眼では光として処理できない。脳は光として観測できない空間を「暗闇」として処理した。暗闇は暗闇として存在するのではなく、可視光線ではない雑多な電磁波が行き交う空間である。
2人の掛け合いで面白く宇宙への理解度が上がりました。人類の短期間の観測でよくここまで発見したと驚きました。あと200年もすれば宇宙に進出して今の謎は解ける気がしますね。今の人は生きてはいませんが。ありがとうございました♪
24:40 430 *万* 倍
光が空間を伝わる間に三次元波長変化するのと、波長によって天体(フェルミ粒子)との境界で方向が変化するからです。
漫才パート多すぎます カットバージョンありますか?
波長の巾を変えて観測すれば違う宇宙がミエルでしょう。
銀河2兆個って、原西のギャグと同じ数だな。
何百光年先の恒星の光が見えるのが不思議。
「今来てる最中だけど全然届いてない光」がどれくらいあるのかなあ?とは思っていた
宇宙が暗いなんて考えた事も無かった…。放射線とかの害の少ない光が溢れているこの世界って凄い事なんだな。害の少ない光。害の少ない大気。害の少ない水。害の少ない大地。大気だけはよく言われるけど、地球環境ってのは奇跡的に素晴らしい。
宇宙の常識から外れた害だらけの星だから他からの干渉を受けずに独自の星歴を歩めたのかも知れない
@@くじら-y4c 風の谷のナウシカ(漫画版)かな?
もしパルサーやブラックホールのジェットの延長線上に地球があったら眩し過ぎて地球人の天文学は進展しなかったと思う
光源に対して空間があまりにも広すぎる以上終わり
あざす
と言うか、下手したら宇宙は暗くない可能性があるぞ。人間に見えてないだけで。
オールバカのパラドクス
一番星は通常金星のことを指すと思うので、恒星ではないような?
密度と比率の問題偏在してるから恒星や銀河が存在する
二兆個ある銀河の向こう側ってどうなってんすかね?
恒星の数より宇宙空間が圧倒的に広くて、大気のように乱反射するモノがないから 終了
9:45 いやいや…北極星と地球の延長線上にある星は地球の影で北極星が見えないけど、北極星の光で地球が燃えて輝くと思うか?届いた時点で光が弱けりゃ遮断して終わりだろ。
誰も惑星がそうだって話してないけど、ほんとに動画見てるのか?ただよってるチリやガスをすべて惑星だと思ってるって事?あと、そもそもこの理論は破綻してるって話なんだけど。
@ 単に例として地球を出しただけや。遮断するものがチリでもガスでも理屈は変わらん。光を吸収しても100%の効率では光らないし、光るとしてもそこで放射状に光を出すことになるから元の方向に関してはものすごく減衰する。つまり障害物が遮蔽しているという考え方の反証になっとらんってことや。
@@kei5673 そもそも例え話がよくわからん。「北極星(遠くの恒星)と地球の延長線上にある星(ガスやチリ?)は、地球(ガスやチリ?)の影で北極星(遠くの恒星)が見えなくなるけど北極星(遠くの恒星)の光で地球が燃えて─」「地球の延長線上にある星」と「地球」が脳内で上手く置き換えられない…星(鉄球)、ガスやチリ(鉄粉)、光(熱エネルギー)で考えて例えてほしい。星(鉄球)→光(熱エネルギー)を吸収しやすいが、燃えにくい。保温性が高く徐々に熱が発散される。ガスやチリ(鉄粉)→光(熱エネルギー)を吸収しにくいが、燃えやすい。密集していると保温性は高くなり、徐々に熱が発散される。いや、そもそもガスやチリが光を吸収していたとしたらどんどん温度が上がって燃えてしまうから、この理論はおかしいって話ではあるんだけどね。例え話にもある、星がそう簡単に燃えないってのは当たり前のことなんよ。
@@kei5673 「光を吸収しても100%の効率では光らない─」以降の話もよくわかんない。それって、観測している側からすれば、結果光を遮られてるってことにならない?光の一部分が反射されるか、吸収されるかしてるってことでしょ?光は熱エネルギーにもなる訳で…溜まっていくといずれ燃えてしまう。宇宙が暗い理由は「ガスやチリ等の障害物が遮蔽してる説」では無いって話をしてるんだよね?その中でも君は「ガスやチリがそれで燃えるわけない」って話をしてたんだよね?星(鉄球)、ガスやチリ(鉄粉)、光(熱エネルギー)に置き換えて考えてみたほうがわかりやすいかも?
@@kei5673 「光を吸収しても100%の効率では光らない─」以降の話もよくわかってない。それって、観測してる側からすると、結果遮られてるって事にならない?光の一部が吸収されるか、反射されるかしてるってことでしょ?光は熱エネルギーとも捉えられるし、溜まっていくといずれ燃えてしまうよね?光るって事は、熱エネルギーとして周囲に発散されている=燃えているって事だ。否定したいのか?肯定したいのか?そもそも、宇宙が暗い理由は「ガスやチリが光をさえぎってる説」ではないよって話で、その中でも君は「それでガスやチリが燃えるわけない」って話をしてたんだよね?光ってる時点で燃えてない?
今ある宇宙って、たぶん大きい星の中なんだと思うその星の外は何があるんだろう
暗い、明るいは人間の眼の問題でしょ。太陽光の照度で飽和するのは日中に行動するからでしょ。別に夜行性であれば星の光の照度で飽和するから夜も昼も明るいけど昼は照度が飽和しているのでほとんど何も見えないだけ。
そもそも、人間は太陽の光で生活してるから、何で宇宙が暗いと思うだけなんよ!俺達は、光しか見えないからだよ!
俺の目が宇宙用に作られてないって思ってた
暗いと感じるように人間の仕組みが出来てるだけよ。
可視光という意味なら間違いとは言わない
岡本太郎「ワシのことをサイコパスと言ったか?」
明るいライト空に向けて照らしたことある?空明るくなるか?光がチリに当たって筋が見えないか?
音速の20%とか、くっそ遅いのに、なんでそんな早く着くのかしら
光より速く膨張してるからって解釈してたけど違うんかね。
太陽から1億5000キロ離れてて光と熱とどいてるし十分だと思うけど
周りに反射する天体や物質がないから暗い地球上には大気があり、海や大地に森や動物などが太陽光を反射して拡散されているから明るい宇宙では太陽に背を向ければ目に入る光は殆どなく、恒星も遠いから
このテーマの動画が投稿されると、私が毎回同じコメントする。→銀河系の外は恒星が存在しないから。恒星は一様に分布していない。また銀河フィラメントとボイドというように、密集と過疎が存在するのでこれまた一様ではない。但し地球がバルジに存在していれば、恒星が密集してるから夜でも明るいらしい。但し恒星が密集してるから生命が生存するには過酷。
宇宙に満遍なく存在するブラックホールが地球に届く光を覆い隠すからさ 地球に近いBHほど その後ろの無数の星を覆い隠すのさ
😮
一番星の大半は金星だけどな
当たり前に普通に考えるなら光を反射するものがないから。
恒星は自ら光っとるやん
@@mochikkochiizuその光を反射するほどに覆われたものがないじゃん
これこないだ寝てる時にふと、『星はほぼ全て輝いているのになぜ宇宙の末端は照らせないのか』を考えたけど仮説として『宇宙が光以上の速度で広がり続けている』というところにしか行きつかなかった。
なに言ってんだ笑
宇宙は光の速度(情報の速度)より高速で膨張しているためですね。
面白い仮説だ~実際宇宙って今も膨張し続けてるらしいから、光の速度よりはやく膨張してるから照らしきれないっていうのはありえるかも
有力説を自分が思いついたみたいに言ってるの恥ずかしい
光って減衰拡散するし
明るすぎたら眠れないから←コレだな。誰がいったか定かではないが、この宇宙は人間が存在してるから存在している、ですってよ😊
まぁ死んでしまえばその人の時空は終わるからあながち間違いじゃない
光より早いスピードで宇宙が膨張してるからです。
あ、あれ、衛生なんだ
可視光がないだけだと思ってた
いろんなチャンネルのゆっくりを見てるけど、魔理沙は何でも知ってるね!宇宙のことも、政治もスピリチュアルも芸能もアニメもグルメも。
霊夢はどこに行っても食いしん坊なんだね!
この大きな宇宙に二人が仲良く元気にしているだけでボクは幸せだよ!
いつもありがとう!!
15分で終わると思ったら3時間30分もあった
まさかの3時間超え
しかも早口!
超大作すぎて二度見したわ
星が放つ光を、学校では「光線」として習った。一本の細い線であるかのように。
しかし、星が放つ光の軌道は、連続する球面、すなわち球体として把握される。
しかし、遠く離れた地球から観測する時、光源たる点と観測地たる点を結ぶ線上の光しか観測できない。
また、人間の網膜で観測不能の光は、人間の肉眼では光として処理できない。脳は光として観測できない空間を「暗闇」として処理した。
暗闇は暗闇として存在するのではなく、可視光線ではない雑多な電磁波が行き交う空間である。
2人の掛け合いで面白く宇宙への理解度が上がりました。人類の短期間の観測でよくここまで発見したと驚きました。あと200年もすれば宇宙に進出して今の謎は解ける気がしますね。今の人は生きてはいませんが。ありがとうございました♪
24:40 430 *万* 倍
光が空間を伝わる間に三次元波長変化するのと、波長によって天体(フェルミ粒子)との境界で方向が変化するからです。
漫才パート多すぎます カットバージョンありますか?
波長の巾を変えて観測すれば違う宇宙がミエルでしょう。
銀河2兆個って、原西のギャグと同じ数だな。
何百光年先の恒星の光が見えるのが不思議。
「今来てる最中だけど全然届いてない光」がどれくらいあるのかなあ?とは思っていた
宇宙が暗いなんて考えた事も無かった…。
放射線とかの害の少ない光が溢れているこの世界って凄い事なんだな。
害の少ない光。害の少ない大気。害の少ない水。害の少ない大地。
大気だけはよく言われるけど、地球環境ってのは奇跡的に素晴らしい。
宇宙の常識から外れた害だらけの星だから他からの干渉を受けずに独自の星歴を歩めたのかも知れない
@@くじら-y4c 風の谷のナウシカ(漫画版)かな?
もしパルサーやブラックホールのジェットの延長線上に地球があったら眩し過ぎて地球人の天文学は進展しなかったと思う
光源に対して空間があまりにも広すぎる
以上終わり
あざす
と言うか、下手したら宇宙は暗くない可能性があるぞ。
人間に見えてないだけで。
オールバカのパラドクス
一番星は通常金星のことを指すと思うので、恒星ではないような?
密度と比率の問題
偏在してるから恒星や銀河が存在する
二兆個ある銀河の向こう側ってどうなってんすかね?
恒星の数より宇宙空間が圧倒的に広くて、大気のように乱反射するモノがないから 終了
9:45 いやいや…北極星と地球の延長線上にある星は地球の影で北極星が見えないけど、北極星の光で地球が燃えて輝くと思うか?届いた時点で光が弱けりゃ遮断して終わりだろ。
誰も惑星がそうだって話してないけど、ほんとに動画見てるのか?
ただよってるチリやガスをすべて惑星だと思ってるって事?
あと、そもそもこの理論は破綻してるって話なんだけど。
@ 単に例として地球を出しただけや。遮断するものがチリでもガスでも理屈は変わらん。光を吸収しても100%の効率では光らないし、光るとしてもそこで放射状に光を出すことになるから元の方向に関してはものすごく減衰する。つまり障害物が遮蔽しているという考え方の反証になっとらんってことや。
@@kei5673
そもそも例え話がよくわからん。
「北極星(遠くの恒星)と地球の延長線上にある星(ガスやチリ?)は、地球(ガスやチリ?)の影で北極星(遠くの恒星)が見えなくなるけど北極星(遠くの恒星)の光で地球が燃えて─」
「地球の延長線上にある星」と「地球」が脳内で上手く置き換えられない…
星(鉄球)、ガスやチリ(鉄粉)、光(熱エネルギー)で考えて例えてほしい。
星(鉄球)
→光(熱エネルギー)を吸収しやすいが、燃えにくい。
保温性が高く徐々に熱が発散される。
ガスやチリ(鉄粉)
→光(熱エネルギー)を吸収しにくいが、燃えやすい。
密集していると保温性は高くなり、徐々に熱が発散される。
いや、そもそもガスやチリが光を吸収していたとしたらどんどん温度が上がって燃えてしまうから、この理論はおかしいって話ではあるんだけどね。
例え話にもある、星がそう簡単に燃えないってのは当たり前のことなんよ。
@@kei5673
「光を吸収しても100%の効率では光らない─」
以降の話もよくわかんない。
それって、観測している側からすれば、
結果光を遮られてるってことにならない?
光の一部分が反射されるか、吸収されるかしてるってことでしょ?
光は熱エネルギーにもなる訳で…溜まっていくといずれ燃えてしまう。
宇宙が暗い理由は「ガスやチリ等の障害物が遮蔽してる説」では無いって話をしてるんだよね?
その中でも君は「ガスやチリがそれで燃えるわけない」って話をしてたんだよね?
星(鉄球)、ガスやチリ(鉄粉)、光(熱エネルギー)に置き換えて考えてみたほうがわかりやすいかも?
@@kei5673
「光を吸収しても100%の効率では光らない─」
以降の話もよくわかってない。
それって、観測してる側からすると、
結果遮られてるって事にならない?
光の一部が吸収されるか、反射されるかしてるってことでしょ?
光は熱エネルギーとも捉えられるし、溜まっていくといずれ燃えてしまうよね?
光るって事は、熱エネルギーとして周囲に発散されている=燃えているって事だ。
否定したいのか?肯定したいのか?
そもそも、宇宙が暗い理由は「ガスやチリが光をさえぎってる説」ではないよって話で、
その中でも君は「それでガスやチリが燃えるわけない」って話をしてたんだよね?
光ってる時点で燃えてない?
今ある宇宙って、たぶん大きい星の中なんだと思う
その星の外は何があるんだろう
暗い、明るいは人間の眼の問題でしょ。
太陽光の照度で飽和するのは日中に行動するからでしょ。
別に夜行性であれば星の光の照度で飽和するから夜も昼も明るいけど
昼は照度が飽和しているのでほとんど何も見えないだけ。
そもそも、人間は太陽の光で生活してるから、何で宇宙が暗いと思うだけなんよ!
俺達は、光しか見えないからだよ!
俺の目が宇宙用に作られてないって思ってた
暗いと感じるように人間の仕組みが出来てるだけよ。
可視光という意味なら間違いとは言わない
岡本太郎「ワシのことをサイコパスと言ったか?」
明るいライト空に向けて照らしたことある?空明るくなるか?光がチリに当たって筋が見えないか?
音速の20%とか、くっそ遅いのに、なんでそんな早く着くのかしら
光より速く膨張してるからって解釈してたけど違うんかね。
太陽から1億5000キロ離れてて光と熱とどいてるし十分だと思うけど
周りに反射する天体や物質がないから暗い
地球上には大気があり、海や大地に森や動物などが太陽光を反射して拡散されているから明るい
宇宙では太陽に背を向ければ目に入る光は殆どなく、恒星も遠いから
このテーマの動画が投稿されると、私が毎回同じコメントする。→銀河系の外は恒星が存在しないから。恒星は一様に分布していない。また銀河フィラメントとボイドというように、密集と過疎が存在するのでこれまた一様ではない。
但し地球がバルジに存在していれば、恒星が密集してるから夜でも明るいらしい。但し恒星が密集してるから生命が生存するには過酷。
宇宙に満遍なく存在するブラックホールが地球に届く光を覆い隠すからさ 地球に近いBHほど その後ろの無数の星を覆い隠すのさ
😮
一番星の大半は金星だけどな
当たり前に普通に考えるなら光を反射するものがないから。
恒星は自ら光っとるやん
@@mochikkochiizuその光を反射するほどに覆われたものがないじゃん
これこないだ寝てる時にふと、『星はほぼ全て輝いているのになぜ宇宙の末端は照らせないのか』を考えたけど仮説として『宇宙が光以上の速度で広がり続けている』というところにしか行きつかなかった。
なに言ってんだ笑
宇宙は光の速度(情報の速度)より高速で膨張しているためですね。
面白い仮説だ~実際宇宙って今も膨張し続けてるらしいから、光の速度よりはやく膨張してるから照らしきれないっていうのはありえるかも
有力説を自分が思いついたみたいに言ってるの恥ずかしい
光って減衰拡散するし
明るすぎたら眠れないから←コレだな。
誰がいったか定かではないが、この宇宙は人間が存在してるから存在している、ですってよ😊
まぁ死んでしまえばその人の時空は終わるからあながち間違いじゃない
光より早いスピードで宇宙が膨張してるからです。
あ、あれ、衛生なんだ
可視光がないだけだと思ってた