make内のopenAIとの接続確認の際[The operation failed with an error. [429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.]が出てしまうのですがどこの設定を直せばよろしいでしょうか？ 上限到達しているって内容なのでAPIの契約しか回避方法がないのでしょうか
ChatGPTの設定の際に「[429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.」というエラーが出てきてそれ以上進めません。。ChatGPTは課金しています。ほかでAPIを使ったことはありません。これを解決する方法はございますでしょうか？
ずっとエラーが表示されるからなんだろうと思って調べてみたら…有料だった。そんなに高いものではないとはいえ… The operation failed with an error. [429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.
アレクサスキルの公開の部分 ”Published” とすると、SuccessfullyPublishedとなるが、Test on Alexaとはならず、Project API のボタンが表示されます。 また、Invocation Nameの設定画面もでません。Voiceflowの仕様がかわってしまっているのかもしれませんが、対応方法わかれば教えて下さい。
たぶん同じような問題にぶつかってしまっています。私の場合は、新しいassistantを作る際、channelを選ぶオプションが表示されないことと、作ったprojectを公開しexportが完了しても右肩にあるはずの"uploard to Alexa"ボタンが表示されまさん。私のアカウントはアレクサに繋がっているので、どうしてprojectが繋がらないのか不思議です。何らかのバグがあるかもしれないので、voiceflowのサポートに連絡しているところです。
こんにちは。 ワクワクしながら開始してみましたが、「The operation failed with an error. [429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.」というエラーでMakeの設定でつまづいてしましました。 もしかしてChatGPTに課金しないとAPIが使えないから、進めないでしょうか？ よろしくお願いします。
Run onceを押すとエラーになりました。 Failed to add verifier for execution XXXXXXXXXXXX 最後のWebhooksだけでRun this module onlyすると、このようにエラーになります。 Cannot initialize the scenario because of the reason 'Gateway trigger is required in order for this module to work.' 動画と同じようにしているはずなのですが、どうしたらうまくいくかご存知でしょうか。。。。 makeからvoiceflowってどうやって連携しているんですかね。
失礼します。テストしてみるとGPTからの返答はあるのですが、Webhook responseでエラーの様で Warning Response can't be processed when scenario is not executed immediately on data arrival. を表示されています。なにかわかりましたら教えていただけると嬉しいです
「ベータテスト Eメールアドレスを追加して、スキルのベータテスターにアクセス権を付与します。ベータテストが終了すると、スキルを編集できるようになり、Amazon にスキルの認定を申請することができるようになります。 Note: The Alexa web app Interface has been deprecated. Therefore, the only supported method of enabling a beta test is through the iOS or Android Alexa mobile app. このスキルではベータテストを利用できません。 スキルを審査に提出できる状態にしてから、ベータテストを有効にしてください。」と言われて公開できない、、、
なかなか上手くいかなくて、苦戦していたところ Meke から Scenario is paused (because of exceeded limits). You have reached your subscription limit. The limits will be reset according to your current plan. You may also upgrade your subscription. とのこと、せっかく丁寧に説明してくださってるのに少し諦めモード入ってます
make内のopenAIとの接続確認の際[The operation failed with an error. [429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.]が出てしまうのですがどこの設定を直せばよろしいでしょうか？
上限到達しているって内容なのでAPIの契約しか回避方法がないのでしょうか
voiceflowからalxaのカスタムにいけません。
対処法ありますか？
とても面白い内容でした。課題としては、VoiceflowからPOSTでRequestを投げた際に、返答が長くなるとTimeout(408)になってしまうことです。解決方法をご存知であればご教示ください。
Viceflowで作ったprojectの設定にGlobal Logicというところがあります。その中のGlobal No Replyという項目に時間設定があると思います。初期設定は10秒ですが、それを60秒くらいに設定すると200文字くらいの返答ならtime-upは起きないようです。
Time-outですね😅。
ChatGPTの設定の際に「[429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.」というエラーが出てきてそれ以上進めません。。ChatGPTは課金しています。ほかでAPIを使ったことはありません。これを解決する方法はございますでしょうか？
多分自分も同じとこでつまづいてました。
恐らくOPEN AIのAPI使用料?を引き落とすクレカを登録していないのが原因だと思います。
自分もChatGPTは課金してましたが、クレカ登録したら解決しました。
ずっとエラーが表示されるからなんだろうと思って調べてみたら…有料だった。そんなに高いものではないとはいえ…
The operation failed with an error. [429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.
すてきな動画をありがとうございます！
29:34のvoiceflowの設定まで完了したのですが、voiceflow側での出力がうまくいきません（回答が0と表示される）
make側で確認したところ、ChatGPTからの出力はうまくできているようなのですが、voiceflow側でwebhookのレスポンスをうまく受け取れていないようです。どこを確認したらいいですか？？
詳しい人、教えてください！
ヘッダーや変数名の打ち間違い、か、Make側で答えが入っている入れ物が動画と異なっているとか。
アレクサスキルの公開の部分 ”Published” とすると、SuccessfullyPublishedとなるが、Test on Alexaとはならず、Project API のボタンが表示されます。
また、Invocation Nameの設定画面もでません。Voiceflowの仕様がかわってしまっているのかもしれませんが、対応方法わかれば教えて下さい。
コメント失礼します
よろしければ、google assistant での説明も欲しいです
最後の登録（連動）の部分だけでかまいません
voiceflowの名前の部分を「GPT」ではなく「教えて」にすると「Alexa教えて」と自然な会話でスタートできます
makeとChatGPTの設定の時にエラーコード４２９が出て進めないんですが今現在でも無事設定完了まで持っていけた方おられるんですか？？
わかりにくくすみません！
動画中盤くらいで、その原因を解説しております！！
おもしろいですね。2023/4/10時点ではvoiceflowから直接chatgptにリクエストできるようになりましたね。
細かな解説をありがとうございます。少し質問があります。vooiceflow上では問題なく動画通り動作するのですが、アップロードしアレクサdeveloperでスキルをテストすると、一つ目のflowの発話はするのですが、質問をすると「リクエストされたスキルから有効な応答がありませんでした」と返答されてしまいます。どこに問題があると考えられるでしょうか？
何度か試してみるとうまく回答してくれる時もあります。「今日は何日ですかと言ったのですね今日は何日かというと、私たちがこのやり取りをしている今日の日付を言いたいのでしょうか。もし今日が2021年11月1日（月曜日）とすると、答えは「2021年11月1日です」となります。 ほかに質問がありましたら何でも聞いてください」
他の質問をするとやはり「リクエストされたスキルから有効な応答がありませんでした」となります。
VoiceflowのPUBLISH時に"Test on Alexa"が出てこないです。VoiceflowがUpdatesされたのか分かりませんが、Dialog Manage APIというものがでてきます。とほほ
細かいことで恐縮ですが
動画の通り設定してみて一か所動作が不具合します。
new block3で下記設定しましたが
Capture Response
response.gptResponse
APPTY TO {gptResponse}
send requestoを試すと
new block4のスピークで
{gptResponse}が値0で認識されます
makeのwebhookw7までは答えが返ってきているのを
確認しているので
voiceflow側で拾えてないように思えます
動画と現在voiceflowで微妙に仕様が違うようなので
そのせいかもしれませんが
もし何か考えられることがあればお教えねがいます
あと、可能であればアレクサでなく、googleアシスタントで
応答できる設定を動画にしていただければと思います
自分も同じようにgptResponseに代入した回答の値がさんしょうされずゼロが呼び出されてしまいます。どうしたらいいでしょうか？？？だれかたすけて、、、
(´・ω・｀)
Alexaに反映できて感激です！
こちらは有料版のChatGPT4には対応していないのでしょうか？
また、ChatGPTならではの対話、連続的な質問の深掘りに対応する方法についても知りたいです。
できました！めちゃくちゃ便利に使ってます！
responseをアレクサのディスプレイに表示させるよう改造しようと思いましたが、改行できずに文字列が画面の外まで行ってしまいます。。
そのあたりの改良のアイデアもいつか公開してくれると嬉しいです。
他コメにもあったけど本家のように直前のやり取りをおぼえていてくれると完璧なんだけどなぁ。これだと会話が続かない。でもすごく参考になりました。
なかなか日本語でこういう情報を公開している動画が少ない中、ここまでステップバイステップで丁寧に説明されている動画に感動しました
私は副業でエンジニアをしておりますがalexaスキルは初心者だったため大変参考になりました
「日本の首相は？」は応答あるけど、「英会話が上達するにはどうしたら良い？」を質問すると、「リクエストされたすきるから有効な応答がありませんでした。」と出て、GPTの応答がない。何故かなあ？
amazon developerアカウントを作成し、voiceflowでpublishボタンをクリックしても「開発者アカウントを持っていない」とエラー表示されます。developer sigh upボタンをクリックをクリックしてもconsoleに飛ばず、dashboardに飛んでしまうのですが、何か原因はあありますでしょうか？
同じ症状でハマりました。一度Amazonとvoiceflowをログアウトして再ログインしたら、うまく連携してくれました。
@@user-jx1dr7hl8i ありがとうございます。調べたらjpとcom2つのアカウントが存在していてcomの方がログインを邪魔していたみたいです。アドレス変更したらいけました。
@@sandesuk3393
私もこの症状ではまって先に進みません。
ログアウトやアマゾンのアカウントを作り直してもうまくいきません。
対応された方法をもう少し詳しくご教示いただけないでしょうか？
@@KUN416 自分の場合はAmazonアカウントが、jpもcom も同じアドレス&パスだったので、ログインするとcomの方を優先してしまうそうです。なのでcomのアドレスを変更、jpでログインすると入れました。
@@sandesuk3393
ご返信いただきありがとうございます。
私も当初はsandesuさんと同じ状況で、同じようにcomのメールアドレスを変更したり、jpで新たにアカウントを作ったりしてみたのですが、consoleに飛ばず、dashboardに飛んでしまう状況が続いています。
もう少し、試行錯誤してみます。
情報提供いただきありがとうございました。
２日目です。昨日と同じところで改善できず、makeの左のCustom webhookの処理結果はどうあるべき？現状Operation1のOUTPUTがquestionFromUserになっていて、質問内容が記されています。chatpgtの出力がここにきていません。わかる方いますか？
今ってボイスフローから直接chatGPTに簡単に接続できますね
この動画見て色々やってみたらテンプレートで楽に繋がりました！
ageaa6869さんのコメント有益！ いい情報ありがとうございます。
最後の最後,、androidのalexaアプリに「dev」が表示されずgive up でした。。。🥲
dev の出し方教えて欲しいですね・・・
Voiceflowからmakeに質問を投げて、chatGPTでの受け答えまで出来ましたが、makeから回答が出てきません。今日はここまでとします。面白いですね、解説ありがとうございます^^
素晴らしい内容です！ ただアップデートされたのかvoiceflowでAlexa連携するやり方がわからず問い合わせてるとこです😅
実務もいいですが本当の実務でいえば「家庭で使えるよう今後できるようになればいいな」があるとするなら
やはり家族の声と話し方で返すというのができたらとても素敵なものができると思っています。
例えば、愛している妻の声を事前に学習させておいて
「アレクサ、ママを呼び出して」→voiceflow→make→Chatgpt→妻のキャラクター設定ChatgptAPI呼び出し→妻のキャラクターでメッセージ返答
→それを最後アレクサではなく、妻の学習音声で返す
ここまで可能になれば、妻を亡くした夫は1人寂しい想いを少しでも解消でき、たくさんの人を救えるのでは！
たぶん同じような問題にぶつかってしまっています。私の場合は、新しいassistantを作る際、channelを選ぶオプションが表示されないことと、作ったprojectを公開しexportが完了しても右肩にあるはずの"uploard to Alexa"ボタンが表示されまさん。私のアカウントはアレクサに繋がっているので、どうしてprojectが繋がらないのか不思議です。何らかのバグがあるかもしれないので、voiceflowのサポートに連絡しているところです。
面白かったので早速やってみました。ベータテストのところでつまづいてます。”このスキルではベータテストを利用できません。スキルを審査に提出できる状態にしてから、ベータテストを有効にしてください。”と出てくるのですがどうしたら良いかわかりません。
こんにちは。
ワクワクしながら開始してみましたが、「The operation failed with an error. [429] You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.」というエラーでMakeの設定でつまづいてしましました。
もしかしてChatGPTに課金しないとAPIが使えないから、進めないでしょうか？
よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます！
そうですね。そのエラーは、ChatGPTのAPIのフリートライアル分がなくなっている、あるいは付与されていない時に出るものだと思います。
どうやら、フリートライアルのUsageは1つの電話番号につき、1アカウントまでしか付与されない様なので、もし複数アカウント作成されている場合は、フリーのUsageが与えられているアカウントを探して、そのAPI keyをご利用下さい。
続いて、完全に新しくアカウントを発行したにも関わらず、フリーUsageが無い場合、LINE@にてご質問下さい。
私のAPI keyを共有させていただきます。
lin.ee/Etq0p3u
@@teiji_dxLine登録してコメントしました！
よろしくお願いします！
makeでgtpが使えなくなってます・・・
chat GPT APIってお金かかるんですね
とても魅力的な内容でした！公開いただきありがとうございます！
今アレクサでGPTを呼びたしで英会話をしたいのですが、voiceflowの返答がカタコトであまり良くなく、
流暢な英語と日本語（できれば判別して）で返してもらう設定はできるものでしょうか？
もしわかればご教示いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いします！
すばらしい！しかしアレクサの８秒の無応答タイムアウトの壁はキツイ。回答を５０文字前後に変更すると割と成功する。誰か壁をくずしてくれ~
やってみます！
ありがとうございます！
応援しております！！
寝る前にちゃちゃっと出来ました～（アカウント登録とかがちょっと手間かな・・でもほんと各数分ずつ）
翌朝、車で通勤中にEcho Autoでも無事使えて、運転しながら色々と質問出来ました！楽しかった～
教えてください！
タイムアウトして返答が受け付けない場合の対策
今まで返答がありましたが急に０の値を返すようになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
同じくそうなります。
0の値を返す場合、ChatGPTからのレスポンスを正しく変数に格納できていない可能性が高いです。
Amanoさんのこちらの回答が参考になるかもしれません。
VoiceflowのAPIノードの設定が間違ってませんか？{}で囲まれた変数名やCaptureResponseのところの「response.gptResponse」あたりのスペルとかが間違ってるとか。LesponseとかResponceとか.←ピリオド、と,←カンマの間違いとか。Free版でも動きます。
@@teiji_dx すみません直後に直りました。
入力に誤字がありました。
ただ、8秒問題？は解決しないですね、、、
やってみました！楽しい！
ChatGPT単体のように、続けて会話する方法はないですか？
たしかにGPTが動作してくれましたが、ecoのようなAlexa上で連続的に会話のつづくChat形式にならず、単発の質問⇒応答に終わってしましますが、こういうものなのですか？
過去、最も身近に感動した夢がかたちになったAlexaの進化でした。スゴいですね。本当に。
ありがとうございます。何度やってもalexaのテストでエラーが起きました。alexaの待ち時間が短すぎて、chatgptからのレスポンスを待ちきれずエラーが起きているのだと、やっと気づきました。
有料版にしたらレスポンスが早くなるから解決する気がします。
自分でもできました。ためになる情報をありがとう。
GoogleHome版作って欲しい
ごめんさい。ことし７５歳にるのでMAKEのアカウンつくりやチャットGPTのところからわｒないです。アレクサこはかんただけどほかのがでてくるるついていませんのじゃ、にいいさんのはないの速度の３倍くらいにかんしじりのじゃ、ＧＰＴお話したいけどいきてるうちわむりかの
ありがとうございました！！なんとかできました！最後に後から返答のセリフを修正したい場合どうしたらいいですか？
Run onceを押すとエラーになりました。
Failed to add verifier for execution XXXXXXXXXXXX
最後のWebhooksだけでRun this module onlyすると、このようにエラーになります。
Cannot initialize the scenario because of the reason 'Gateway trigger is required in order for this module to work.'
動画と同じようにしているはずなのですが、どうしたらうまくいくかご存知でしょうか。。。。
makeからvoiceflowってどうやって連携しているんですかね。
失礼します。テストしてみるとGPTからの返答はあるのですが、Webhook responseでエラーの様で
Warning
Response can't be processed when scenario is not executed immediately on data arrival.
を表示されています。なにかわかりましたら教えていただけると嬉しいです
私もちょっと曖昧だったので、ChatGPTに確認しました！
下記がChatGPTからの回答で、恐らく1で解決すると思います！
※integromat = makeです。
Integromatでのこのエラーは、Webhookが即時実行されずに遅延された場合に発生します。これは、Webhookを使ってデータを受け取った後、シナリオがすぐに実行されない場合にレスポンスが処理されずに問題が発生することを意味します。対処方法は以下の通りです。
1. シナリオの実行スケジュールを確認してください。
シナリオの実行が遅延している場合、スケジュール設定を変更し、シナリオが即時実行されるように設定してください。シナリオエディタで右上の「スケジュール」をクリックし、ドロップダウンから「Immediately」を選択してください。
2. シナリオのモジュールを調整してください。
シナリオ内の他のモジュールが遅延の原因となっている場合、それらのモジュールの設定を調整して遅延を解消してください。例えば、待機時間やタイムアウト設定を変更して、シナリオの実行を速めることができます。
3. シナリオの複雑さを減らしてください。
シナリオが非常に複雑で、処理に時間がかかっている場合、シナリオをシンプルにして処理速度を向上させることを検討してください。不要なモジュールやアクションを削除し、シナリオの全体的なパフォーマンスを向上させることができます。
4. シナリオのリソース使用量を確認してください。
Integromatアカウントのリソース制限に達している場合、シナリオの実行が遅延することがあります。Integromatダッシュボードでリソース使用量を確認し、必要に応じてアップグレードを検討してください。
エラーが解決しない場合は、Integromatのサポートチームに連絡して、具体的な問題と解決策を相談してください。
「ベータテスト
Eメールアドレスを追加して、スキルのベータテスターにアクセス権を付与します。ベータテストが終了すると、スキルを編集できるようになり、Amazon にスキルの認定を申請することができるようになります。
Note: The Alexa web app Interface has been deprecated. Therefore, the only supported method of enabling a beta test is through the iOS or Android Alexa mobile app.
このスキルではベータテストを利用できません。
スキルを審査に提出できる状態にしてから、ベータテストを有効にしてください。」と言われて公開できない、、、
とても興味があって挑戦させていただきました。デベロッパーでのシュミレーターテストまではできるのですがアレクサに搭載しても見つけられませんと帰ってきてしまいます。なにか設定を忘れているところがあるでしょうか？よろしくお願いします。
動画ありがとうございました。
PC上でのテストはうまくいくのですが、実機において、0を返してきます‥
皆様のレスを拝見して、PC上では0を返すのがなくなりました。
しかし、実機やiPhoneでの使用で０を返してきています。心当たりはございますでしょうか。
LINEのスマートスピーカーのサービスが今年の3月末で終了してしまったので、ChatGTPに繋げられたならいいなと思っていました。ありがとうございます。試してみたいと思います
丁寧なご説明ありがとうございます。参考にさせていただいております。（以下半分メモ代わりなのでご回答いただけると幸いです。）
17:19 動画では6.Textとありますが、自分の場合、3.Textとなっている（ここは恐らく問題ない？）
21:27 Create New Variableを押してもタブが反応しない
gpt4がリリースされたせいかAPIのレスポンスが遅くなってますなあ
そうですね😂
課金待ったなしかもしれません。
ありがとうございました。とてもためになりました。すでにコメントされている方もいますが、ChatGPTの利点である対話型（なんどかキャッチボールしたい）に対応するにはどうすればいいでしょうか？
Webhooks.4からvoiceflowへの応答が、STATUS 200なのに内容がなかった問題で悩んでたけど、ChatGPTに正しい変数を問い合わせてみたら解決した(^^)
Webhooks.4で変数名と値のペアを区切る記号を「.」(ピリオド)から「:」(コロン)に変更するだけでした。
{
"gptResponcse"."3.Test"
}
↓
{
"gptResponcse":"3.Test"
}
投稿主様、非常に興味深い解説動画ありがとうございます！！
28:00 あたりのテストで、VoiceflowのHead部分で"Unauthorized”と怒られてしまいます。解決方法をご存じの方いますでしょうか？
解説だけじゃなくてサポート対応までするの親切すぎぃ！
当方エンジニアだけどggrksって言いたくなっちゃうｗ
めっちゃ簡単にできちゃった。ノーコードすごい。
恐れ入ります😂
流石でございます！
このノーコード(特にiPaaS)×AIはこれからかなり伸びると思っているので、よければぜひ他の動画もご参照下さい😊
自動化ツールの解説、ありがとうございます。Voiceflow上ではきちんと動いているのですが、アレクサ実機だと、ChatGPTが考えている待ち時間のあいだに「リクエストされたスキルから有効な応答がありませんでした」と打ち切られてしまいます。
同じ症状で悩んでます、、
おそらくアレクサに設定されているスキルの待ち時間を超えてしまってその表示が出ると考えられます。
自分も現在それで躓いていますが「10秒以内75文字以上で答えて。」とMakeのほうに条件を付けてあげるとそこそこの文章量とそこそこの正確さで回答してくれます。
あかん、エラーが出てmakeとGPTがつながらないわ。。。残念。上限云々とかコメントあるけど、ほとんどチャットGPTは利用してないのに上限も何もないのよね。２時間無駄にした！（#^ω^）
同じように組み立ててアレクサテストすると応答待ちの8秒超えてタイムアウトでエラーになってしまう様なのですが対処法わかりますか？
わかりやすい説明ありがとうございます．お時間があったら下記の質問に答えていただけると幸いです．
質問→GPT→もっと質問する？→はいorいいえ→質問or 会話終了のように動作するようにしたいです．はいorいいえの部分をchoiceブロックをつかって動作させようとしてますがうまくいきません．どうしたら良いでしょうか．
ご質問ありがとうございます！
下記の動画の3:32あたりから、choice stepの正しい使い方が解説されています！
英語になっているので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、流し見していただくと、何となくイメージつかめるかもしれません！
一度ご確認いただけますでしょうか？
th-cam.com/video/qgAEB_acB3c/w-d-xo.html
@@teiji_dx
ご返信ありがとうございます．動画を見てchoiceブロックの使い方がわかりました．改善してみます😀
@@teiji_dx
分岐して、２周目以降の言語がなぜか英語なまりの日本語になってしまいます？
どのあたりの設定が影響しているのでしょう？
単にChoiceブロックで、スタート（またはblock1とか）に戻しているだけで、他の設定はいじっていません。
あれからなんとかmakeの方はクリアできたようなのですが
voiceflowでテストをすると
"response timeout"408 Server Error
126 Bytes 20837ms
となってしまいます。有料会員でないと厳しい感じでしょうか？
ありがとうございます。
こちらは、回答に時間がかかっている場合に発生する問題かと思います。
アレクサスキル自体が、レスポンスを8秒以上待てないみたいな仕様だったはずで、この数字は変えられない様です。
回答に時間がかからないように、100文字以内で回答して下さいなど、指定の仕方を工夫すると改善されるかもしれません！
ネットワークの状況にもよるかもしれませんが、「〜について５秒以内に返答して」と付け加えたところ失敗した質問でタイムアウトを回避できました。
LINE追加して質問したのですが既読になりません、他の連絡方法は在りますでしょうか？
まずChatGPTに「アレクサからChatGPTを使えるようにしたいんだけど？」と聞いてみる♪
国会質疑で取り入れられるような事案が浮上してるけど、そうなると面接の質疑応答で使用してもいいよな？
Voice flowが重くて開けません😭
8秒の壁が乗り越えられません！！
↓のスケジュールは最初から「Immediately」になってたけど、改めて設定しなおすと（それが要因かはなんともですが）スムーズにいけるようになりました
ありがとうございます！
makeの一時的なバグですかね！
直ったのであればよかったです！
@@teiji_dx
お礼を忘れてました。公開していただいてありがとうございます。楽しいっすね！
全然IT には疎いのですがここまで出来るんですね。順序だてて丁寧に解説して頂いているので殆ど一気に拝見させていただきましたました。フローチャート的には何となく解ったつもりになれました。😅１００回くらいトライアンドエラーすれば出来るのかな。笑
取り敢えず行動してみますね。ありがとうございます😊
途中までうまくいっていたが、返事がゼロになる。皆さんのコメントを参考にしてみたけどダメでした。もう一度最初からやってみるかな。voiceflowがあかんのかな。
返答がゼロになる問題ですが、コメントのご指摘の通りwebhooksの４つめのbodyのgptResponseのコピペし直したら、右上に歯車マークが出てクリックしたら行けました。正直つづりは何度も確認したりコピペしてたので間違っていないと思うのですが、何故いけたのかわからないです。歯車マークがきも？
Alexaシミュレータで「GPTを開いて」の次に、何を入力しても回答が「Sorry, I didn't get that. Please try again」となってしまいます。
私もこれにハマりました。「モデルを保存」から右に二つ目、「モデルをビルド」をクリックします。これは時間がかかるので、ビルドが完了した旨のメッセージを待ってから、テストします。
同じ操作してるけど、微妙に出てくる画面が違うのはMacだからかな？
Who is this cute boy telling me all these chatgpt hacks? I need more! I hope you are successful 🙏💪
Thanks, mrduck. Leave it to me.
ありがとうございます！できました！わかりやすくて素晴らしかったです。アレンジしたりして遊びます！
voiceflowの設定で、chatGPTからの回答が「0」となります。makeでは正常に動作しています。VoiceflowでTest Requestすると"VF_STATUS": {ここが空白のまま です。voiceflowはFREE版では動作しないのでしょうか
私もvoiceflowの設定で全く同じです。makeには回答が行っているのですが、「0」と返されるだけです。完全に行き詰まりました。どうすればいいのでしょうか？
VoiceflowのAPIノードの設定が間違ってませんか？{}で囲まれた変数名やCaptureResponseのところの「response.gptResponse」あたりのスペルとかが間違ってるとか。LesponseとかResponceとか.←ピリオド、と,←カンマの間違いとか。Free版でも動きます。
Amanoさん、ご回答ありがとうございます。
仰るとおり、ピリオドが抜けていたり、スペルが間違っている可能性が最も高いです。
無料版でも出来るはずですので、再度試してみていただけますと幸いです！
@@amanojacky2724 ありがとうございます。下記のように記述しているのですが、やはり回答が0となります。残念ですがお手上げ状態です。
GET:コピペなので、間違いないと思います。）
Headers：Content-Type application/json
Parameters：questionFromUser {questionFromUser}
Capture Response：gptResponse APPLY TO {gptResponse}
@Wealth Club 動画内でも「仕様でresonseとつけなければエラーになる」と説明されている(26:40 〜）ように「CaptureResponse」のラベルには「gptResponce」ではなく「response.gptResponse」とする必要があります。それでは？
アレクサに標準で装備して欲しいな。Amazonアカウント一つでできれば、最高。
これは無料で会話可能ですか?
そうですね！
無料で会話可能です！！
課金は無しで、出来るのでしょうか?
すごい動画をありがとうございます。ラストは感動です。今までお家で死んでたアレクサが生まれ変わりました。感謝です。
makeでは問題ありませんがVoiceflowでのテスト時、unable to fetch responseとなってしまいます。応答時間の変更はできないんでしょうか。
Notionに入れる方法も解説してほしいです。
なかなか上手くいかなくて、苦戦していたところ
Meke から
Scenario is paused (because of exceeded limits).
You have reached your subscription limit. The limits will be reset according to your current plan. You may also upgrade your subscription.
とのこと、せっかく丁寧に説明してくださってるのに少し諦めモード入ってます
そうですか。
たくさん試していただいた結果か、容量の上限に抵触しているようですね。月をまたぐと、容量はリセットされますので、また来月挑戦していただくか、裏技としては、新しいアカウントを作成する方法もあります。
あるいは、今後も使うことを見越して、課金してしまうことも手でしょうか！
ありがとうございます。
早速、試してみます。
この作業はipad だけでもできますか？
Webブラウザー上で変更しているだけなので、端末は関係ないのでは?と感じました。
動画の通りやってみたらできて感動しました！こちらはGPTのAPIを貼り付けましたが利用料金はかかるのでしょうか。
今夜試してみます！
一般公開してほしいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
凄すぎます🍀*゜
ありがとうございます！！
一般公開は、アレクサスキルの事でしょうか！
Alexaがスキルを認識しません。どのように名前を変えてもだめです。何かこつあります？
ご質問ありがとうございます！
アレクサスキルは有効化されていますでしょうか？
もし、amazon developer の画面で動いていたにも関わらず、実機で動かない場合は、アレクサスキルの有効化が済んでいない可能性が考えられます。
一度、ご確認いただけますと幸いです！
ご返信ありがとうございます!
私の発音に問題があるようです。
英語風に呼びかけると反応するようになりました!
さっそく作ってみました。分かりやすい説明で迷わず作れました。
ところで、GPT3の回答が長いときにVoiceflowが喋ってくれません。解決方法ご存知でしょうか？
ありがとうございます！
早いですね😂
こちら、すみません。本編で解説しそこねていたかもしれませんが、アレクサスキル自体が、8秒以上はAPI等の返答を待てないという仕様のようです。
これを乗り越えるには、webhookを受け取ってから、ChatGPTが返答を考えている間に、アレクサには何か音声を再生させておいて、ChatGPTからの返答はどこかのDBに格納し、アレクサスキルはそれをチェックしにって、返答があれば読み上げる。といった回避策が必要になりそうです。
有識者の方、補足あれば是非コメント下さい😂
@@teiji_dx
Alexa自体の仕様上、8秒以上の返答ができないため、回避策が必要になります。以下は回避策の一例です。
・アレクサがリクエストを受け取ったら、すぐにAlexaデバイスによる音声の再生を開始する。
・ChatGPTで返答を生成するまでの間に、Alexaデバイスによる音声の再生を続ける。
・ChatGPTで返答が生成されたら、その返答をデータベースに保存する。
・アレクサスキルは定期的にデータベースをチェックし、新しい返答があれば読み上げる。
この方法であれば、Alexa自体の仕様による制限を回避できます。ただし、データベースに保存された返答を読み上げるまでの時間が遅くなる可能性があるため、ユーザー体験に影響を与えることがあります。
by ChatGPT(笑)
@@teiji_dx 解説動画ありがとうございます！この回避策enさんのコメントも参考に考えてみましたがうまくいきません。もしよろしければ再度解説動画でお願いできないでしょうか？
@@en3629 「・アレクサがリクエストを受け取ったら、すぐにAlexaデバイスによる音声の再生を開始する。」はどのようにすればできるでしょうか。VoiceFlow上から非同期で再生の開始はできます？非同期で再生できたら回答があった後に停止できるのでデータベースに保存する必要はないのかなと考えています。
なぜか、テストで流した言葉をずっと変数に持っていて、違う質問をしても同じ返答しかしないと言う問題にハマり、四日間頑張ったんですがギブアップです。
結構面白かったです。ありがとうございました。
一昔前の「どうせＳＦ映画の中の事…」が、実現できるなんて
もっと、評価されるべきだわ～ガチで
報告遅れましたが、無事にアレクサスキル作成できました！ありがとうございます。
主のような技術がこれからは求められるのでしょうね！凄いです。
コメント欄を見ていると、このコンテンツだけで、有志の皆で最強ツールとして育てられそうですねｗ
前に設定して普通に使えていたのですが、久しぶりに使うとgpt先輩は呼び出せるのですが質問の回答が返ってこないです。
理由わかりますか？
LineBotの作り方も解説していただけると嬉しいです！
アレクサは要らない
やってることは素直にすごい。称賛に値するかと思います。
けど、IT初心者向けの解説かと言えば全然そうじゃないと思います。
中身理解しなくてもいいからとりあえず動かしたいという人には、説明がまだるっこしくてしょうがない。
遊びのシーンとか余計混乱を招くだけです。
入力のフローも大事なところを端折ってしまっているので、初心者にはほとんど理解できないだろうね。
非常にもったいないです。
解説とかなしに、単に真似るだけの手順を公開したら、さらにChatGPTの利用も広がるかと思います。
29:28の時点で
{
"VF_STATUS_CODE": 200,
"VF_HEADERS": {
"access-control-allow-origin": "*",
"cf-cache-status": "DYNAMIC",
"cf-ray": "7aaeeaac082b9c6c-IAD",
"connection": "close",
"content-length": "256",
"date": "Mon, 20 Mar 2023 15:16:38 GMT",
"server": "cloudflare",
"x-powered-by": "Make Gateway/production"
}
}
と表示されてしまい，うまくいきません。何がどう間違っているのでしょうか
一番上が、
"VF_STATUS_CODE": 200
となっているので、これはうまくいっている証拠です。
しかし、出力が正しく届いていないので、makeの中のwebhookのresponseの設定がうまくいっていない可能性が高いです。
再度、ご確認いただけますでしょうか！
@@teiji_dx 解決しました!ありがとうございます(_ _)
@@naked_soft-shelled_turtle 僕も同じ状況なのですが、どう解決されたのでしょうか…？
ご教授お願いします(__)