ランドセルを見るだけで愛の深さが分かる【小学校のママ、パパ必見】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- ✋わっしょ〜い!キャリーです!
今回は、子どもが毎日活用する、勉強道具についてお話ししています。
教師あるあるなのですが、とある筆記用具を確認するとその子の状況が一発でわかります。
是非、お子さんのランドセルを開けてもらって確認していただければ幸いです。
目次
-----------------------------------------------------------------
00:28 〇〇を見れば…愛され度が分かる
03:31 仕事道具の大切さ
12:36 今回のまとめ
-----------------------------------------------------------------
この他にも子育てやキャリア教育に関する有益な情報を、
視聴者と共に学び、成長していくプロセスを共有していきます。
SNSも是非チェックして、キャリー先生の最新情報や日常をのぞいてみてください。
■Instagram
@career.a.flow
■TicTok
@career.a.flow
==略歴・実績===
2022年3月 公立小学校教諭 退職(勤続18年)
2022年4月 学習塾開講(児童生徒数70人)
2023年4月 学習塾運営2期目(児童生徒数180人)
7月 フリースクール事業 支援スタート
8月 公立小学校で職員研修スタート
10月 公立小学校で出張授業スタート
2024年4月 TH-camデビュー
【自己紹介動画】
「熱血教育応援家キャリー爆誕(オモロー授業発表会)」
→🎥 • 【保護者の心を鷲掴み】教育応援家キャリー爆誕の瞬間
【お問い合わせ】
キャリー・A・フローへの取材・コラボ・講演に関するお問い合わせはこちらからどうぞ。
career.a.flow@gmail.com
#教育応援家 #子育て #ランドセル #育児
こんにちは。前に不登校のお子さんのいるママたちの掲示板を覗いていた時、「不登校になる前の子供の筆箱の中が荒れている説」で盛り上がっていたのを思い出しました。あるあるらしいです。うちの息子はまだ不登校ではありませんが、今4年生で3回筆箱を買い直しています。筆箱の蓋は鉛筆でめった刺しにされていて、消しゴムはバラバラ、鉛筆は全てに噛み跡がついていました。はじめはあまり怒らずに新しいものに変えていましたが、子供が物を大切に出来ていない気がして小3頃にはキツめに言ったこともありました。その時息子に「学校が辛くて我慢できなくて消しゴムを切ったりしてストレスを発散している」と言われました。結局4年生にあがる時に筆箱を新しくする際、息子のお小遣いで買わせました。自分で選んだものなので、気に入っているようだし、金額を見てこんなに高いのかと驚いていました。そのおかげか今のところ綺麗に使っています。筆箱のチェックは大切だなぁと私も思います。
やなぎさん、コメントありがとうございます。筆箱の話、とても興味深く読ませていただきました。
息子さんが筆箱でストレスを発散していた話は、子どもたちが感じている心の負担を象徴していますね。そして、新しい筆箱を自分で選ぶという点に驚きました!自分のお小遣いで買った筆箱を大事に使っているようで、何よりです!
小さなことでも、子どもが自分で選択し、それを尊重することが、彼らの自尊心を育てることにつながりそうですね。これからも息子さんの小さな変化に目を向け、一緒に成長を楽しんでいきたいですね。
息子さんの学びに対する姿勢がこれからも続くことを応援しています!キャリーの動画が少しでも、やなぎさんの日々の支えになれば幸いです。引き続きよろしくお願いします!わっしょーい✋
いつも為になる動画ありがとうございます!
我が家の子は1日中、同じ鉛筆を使い続けているようで、1本の鉛筆が極端に短く、新しいのに変えるのも嫌がり、こっそり入れ替えたこともありましたが、
帰宅後「どこにあるの?」と聞かれて結局元に戻していました。
好きにさせているのですが、正直どうしたものかと悩んでいます。
コメントありがとうございます!お子さんが同じ鉛答を長く使い続けるお話、興味深く拝読しました。お子さんが特定の鉛筆に愛着を持つのは、時にはその道具に特別な意味を見出していることもあるのかもしれませんね。
学びの効率を考えると、適切な長さの状態の鉛筆を使用することが重要だと思います。記載されていた通り、こっそり入れ替えてしまうと、お子さんの不安や戸惑いを引き起こす可能性もありますね。もし可能であれば、「新しい鉛筆も一緒に使ってみようか」と提案してみるのはいかがでしょうか。新旧の鉛筆を併用することで、自然と新しい鉛筆にも慣れていくかもしれません。
また、鉛筆を新しくすることの意味や大切さをお話しして、お子さん自身に新しい鉛筆を選ばせるのも一つの方法だと思いました。鉛筆選びを楽しいイベントにすることで、新しい鉛筆に対する抵抗感が少なくなるかもしれません。
どの方法を取るにせよ、お子さんの気持ちを大事にしながら、一緒に解決策を探していくことが大切です。これからも学びの環境を整えるお手伝いができれば幸いです。引き続き応援しています!わっしょーい✋
筆箱ですね!ホンマにおっしゃる通りやと再確認しました。子どもにとって環境が整った学習道具が最も大切なんですよね!ちょっとした心配りが凄い大事な事です。自分の子ども時代の事を思い出したら正にその通りやと思います!直ぐ行動に移します💪よく言うて貰えて良かった👌
娘は高1ですが、小学6年間毎日私が削ってました。娘が勉強に専念してほしくて雑用は全てやってきました😊
筆箱から子供の心理的な事まで分かるの流石教師ですね😊
お子さんが勉強に集中できるように、日常の雑用までサポートしていらっしゃるお母さんの努力が、お子さんの成長に大いに寄与していると思います。筆箱の管理だけでなく、お子さんの心理的なサポートにも気を配ることができるのは、お家の方々の深い洞察力があってこそですね。
これからも、お子さんの成長を支えながら、時には自立を促すようなサポートを心がけていくと良いかもしれませんね😊。温かいコメントありがとうございます!
わっしょい!キャリー先生の動画を観た後に、筆箱を早速開けて確認しました。消しゴムが双子になっていたり、鉛筆をガリガリに削られていたり乱れに乱れまくっていたので、鉛筆、消しゴム、筆箱新しくしました!
両面タイプの物を使用していました。ランドセルで爆発して鉛筆1本でした。先生から言われて気が付き、片面ロックタイプに変えました😅それ以降爆発せず綺麗に保てています。筆箱って大事なんですね😊本当に動画がためになりました!ありがとうございます!!
動画がお役に立てて何よりです!すぐに、実践されるHITO TAさんの素晴らしい取り組みですね!筆箱の整理整頓は、子どもたちの学びにも直接影響しますし、日々の小さな工夫が大きな変化をもたらすことがあるとおもいます。片面ロックタイプに変更したこと成果を聞けて、とても安心しました😊 筆箱を整えることで、お子さんも学びに対する意欲がさらに高まるかもしれませんね。これからも役立つ情報をお届けできるよう努めますので、引き続き応援よろしくお願いします。わっしょい!✨
ほんとにそうだなと思ってこちらも実践!子供達のやる気も上がり、今日はこんなに短くなったよ!頑張ってきた!
おぉ!こんなに頑張ったんだね✨ママ嬉しいし、✏️も喜んでるわ!鉛筆ピンピンにしてまた次使うためにしまっとこー!というと嬉しそうに鉛筆削りに向かうようになりました✨☺️キャリー先生の動画ほんとにためになります✨ありがとうございます😊わっしょーい!
素敵なエピソードを共有してくださり、ありがとうございます!お子さんが学びに対してやる気を見せて、成果も出ている様子が伝わってきて、本当に嬉しいです。お子さんが鉛筆を削る姿勢からも、学ぶ楽しさや達成感を感じ取れる瞬間ですね。そうした小さな一歩が、大きな自信へと繋がっていくのです。
キャリーの動画が少しでもお役立ちになっていると聞いて、動画を作る側としても励みになります。これからも親子で楽しく学べる内容を提供していきたいと思いますので、引き続きお楽しみくださいね。お子さんのさらなる成長が楽しみです!ありがとうございます😊わっしょーい!
登録者1000人おめでとうございます!
上の子が4年生で、低学年の内は私も毎日筆箱をチェックしておりました。最近は本人に任せていたのですが、メモ紙(女の子特有なのか、次女も筆箱に友達からもらったメモ紙入れてます)や定規でごちゃっとしているなとは感じておりました😅
この動画で“はっ”とし、昨日長女と筆箱を整えてスッキリしました!本人もスッキリした筆箱を見て喜んでおりました! 私の心もスッキリ!
いつも気づきをありがとうございます!
ちょこばなさん 「おめでとうございます」のお言葉、ありがとうございます!長女さんとの筆箱整理、素晴らしいですね。すぐに行動していただけるなんて応援歌冥利につきます😭お子さんが自分の筆箱を整えることで、勉強へのモチベーションも変わってくると思いました!
子供たちが自分のものを管理することは、自己責任感を育てる大切な一歩ですね。また、時々、親御さんがチェックすることで、お子さんの学びに対する姿勢や日々の変化を察知することもできると信じています。昨日のような小さな行動が、子供の自立心を育て、親子の信頼関係を深めることにもつながるはずです!
これからも子供たちの小さな成長を一緒に喜び、時には一緒に振り返りながら、楽しい学びの時間を過ごしてください。いつでもそばで応援しています!わっしょーい✋
賛否両論あるかとおもいますが、習い事のある週3回は私が筆箱の中身を整えています。鉛筆が書けないと勉強することすら拒否しそうなので毎回やっていたら、たまに『いつも削ってくれてありがとう』と直接言葉で感謝を言ってくれています。過保護かなーと思いつつも、勉強しないよりはマシだよなと自分に言い聞かせて、もう少し大きくなるまで削り続けようと思っています。
コメントありがとうございます!お子さんの勉強環境を整えることへのご配慮、とても素晴らしいですね。お子さんが「ありがとう」と感謝の言葉を伝えるのは、お母さんの行動がしっかりと伝わっている証拠だと思います。
確かに、子供が自立するためには段階を踏んで少しずつ任せることも大切ですが、お子さんが感謝の心を持ちながら学ぶ姿勢を身につけている今の方法も、一つの良いアプローチだと思います。習慣が身につくまでは、お母さんのサポートが大きな助けになるでしょう。
お子さんが自分で筆箱の管理をできるようになるまで、このサポートを続けることは過保護ではなく、愛情の一つです。時が来れば、お子さん自身で準備を整えるようになる日もきっと訪れます。それまでの間、お子さんが学びに前向きでいられるよう、見守り続けてあげてくださいね。引き続き応援しています!わっしょーい✋
いつも楽しく拝見しています😊低学年の頃は綺麗に持たせても、家に帰ったら鉛筆1本だけ(残りは引き出しに置いてある)になっていることが多かった😂男子です
親の言うことは全然聞かなかったのに、今年から担任の先生は筆箱チェックをされるそうで、寝る前に自ら筆箱チェックするようになりました😂
yukoさん コメントありがとうございます!筆箱チェックのエピソード、とても共感しますし、楽しく読ませていただきました😊 子どもたちも、担任の先生の影響は大きいですね。親の言うことを聞かないこともありますが、先生からの一言が動機付けになることも多いようです。
お子さんが自ら筆箱チェックをするようになったのは素晴らしい進歩ですね!日々の小さな変化が、お子さんの成長を感じさせてくれます。これからもお子さんの成長を楽しみに応援しています。引き続き、楽しい話題をシェアしていきますので、どうぞよろしくお願いします😄わっしょーい✋
いつも参考にさせてもらってます。
鉛筆は毎日削って持っていかせてますが、鉛筆の上の方は噛んでます。指噛み(爪や皮膚を噛むの)もやめれず…色々葛藤してるのかなと思ってます。本人からギューしてと言われるとき、抱き締めてあげてリクエストされたごはんを用意してあげたりしてますが…中々なおりません。
消しゴムも消しやすいものを用意してますが、友達からもらった消しにくいキャラクターものを使ったりしてます。
色々ストレスも抱えてるんでしょうか。どのようにしたら治るのかわからないです。
コメントありがとうございます。お子さんが抱えているご心配事について共有してくださり、感謝しています。
鉛筆を噛む行動や指を噛む行動は、お子さんが何らかのストレスを感じている場合や、単に集中力が高まっているときの無意識の行動として現れることがあります。また、親密さや安心感を求めて「ギューして」と求めるのも、お子さんが安心して自分の感情を表現できる家庭環境がある証拠ですね。
お子さんのこうした行動に対して、もし心配が大きい場合は、専門家の意見を求めるのも一つの手です。子どもの心理状態や行動についての専門的なアドバイスをもらうことで、どのようにサポートすれば良いかのヒントが得られるかもしれません。
また、お子さんがリラックスできるような家庭環境を作り続けることは、とても良いことだと思います。お子さんが安心できるような時間をたくさん作り、お子さんの話をじっくり聞くことが、ストレスの解消につながることが多いです。
日々の小さなストレスや不安に対しても、親御さんが温かく寄り添い続けることが、最も効果的な支援になると考えます。お子さん一人ひとり異なるので、完璧な解決策がすぐに見つかるとは限りませんが、時間をかけて一緒に乗り越えていけると良いですね。
これからも、お子さんとの関係を大切にしながら、一緒に成長していくことができるといいですね。引き続き、私の動画が少しでもお役に立てるよう願っています。応援しています!わっしょーい✋
ありがとうございます。
子供たちの思いを表出できるように、ストレス解消についてどうすればいいか考えながら日々関わっていきたいと思います。
これからも参考にさせていただきます😊
今年から一年生に入学したのですが、筆箱使い始めて早々に鉛筆の下に油性ペンでママとパパの名前が書いてありました。寂しいんかな?不安なのかな?と思い、上手に書いたねって言ってしまったんですが😅それでよかったんでしょうか、、、。
鉛筆消しゴムは今のところ綺麗です。
コメントありがとうございます!お子さんが筆箱にママとパパの名前を書くという行動は、新しい環境への不安を感じている表れかもしれませんね。ご両親の名前を書くことで、何かしらの安心感を得ようとしているのだと思います。
お子さんの気持ちを認めつつ、上手に書けたことを褒めてあげたのは、とても良い対応だったと思います。それによってお子さんも自分の感じている不安や寂しさを共有できたと感じ、少しホッとしたかもしれません。
さらに、お子さんが新しい環境に慣れる手助けとして、学校での楽しかったことや、新しい友達のことなど、日々の小さな出来事をお話しする時間を持つと良いかもしれません。お子さんの話をじっくり聞いて、共感や励ましの言葉をかけることで、不安を和らげることができます。
また、お子さんが学校に持っていくものに自分で名前を書いたり、準備をすることで、少しずつ自立心を育てることもできます。親子で一緒に準備を見直す時間を作ることも、コミュニケーションを深める良い機会になりますね。
すごい勉強になり、登録させて頂きました。鉛筆の長さについて質問させて下さい。親から見て短く(握った手からは出てる)、新しい物に変えようとすると、短い方がひらがなが書きやすいから一本入れておいて欲しいって言われます‥。握った手から鉛筆が出ない限界まで待っても大丈夫でしょうか?
のささん、鉛筆の長さについてのご質問、ありがとうございます!お子様が短い鉛筆を好むとのことで、実際に指導していると短い鉛筆を好む児童が一定数います。短い鉛筆が書きやすいと感じる子も多いのですが、実は鉛筆の長さは筆記の安定性や筆圧に影響を与えることがあります。
短すぎると筆圧が強くなりがちで、長時間の書き物には向いていないことがあります。しかし、お子様が短い鉛筆で書きやすいと感じる場合、完全に使えなくなるまで使用するのは問題ありません。ただし、手から完全に隠れるほど短くなったら、書く際の手への負担を考慮し、新しい鉛筆への移行をお勧めします。
また、長い鉛筆と短い鉛筆の両方を交互に使わせてみることで、お子様が最も書きやすい長さを見つけることができるかもしれません。お子様の手の大きさや書き方に合わせて、最適な道具を選ぶことが大切です。
ご質問いただいた内容に関しても改めて動画で取り上げ、詳しく解説していきたいと思いますので、今後の動画もぜひご覧ください!のささんをはじめ、視聴者の皆様からの要望に応じて、さらに多くの情報を提供できるよう努力します。登録していただき、本当にありがとうございます!
初めてコメントします。
今日、出がけに筆箱の中身を確認していない事に気付きました💦
毎日自分で研ぐことを教えているんですが、うっかりしました。
2年生で最近筆箱を買い替えたので、モチベ上げて頑張ってもらえるよう今日は帰宅後に子供と話し合ってみます😊ありがとうございます。
ふくふくさん こちらこそコメントありがとうございます!お子さんが自分で鉛筆を研ぐ習慣を身につけているとのこと、素晴らしいですね。日々の忙しさの中でうっかりすることもありますが、そんな時こそ、お子さんと一緒に筆箱の中を確認し、話し合う時間がコミュニケーションの良い機会になると思います。
新しい筆箱で、さらに学習へのモチベーションが上がると良いですね。お子さんが毎日学校に持って行く大切な道具を一緒に大事にすることで、学ぶ喜びも増えるかもしれません。今日の話し合いが、お子さんにとっても、また親子の絆を深める素敵な時間になりますように応援しています📣
これからもお子さんの成長を温かく見守りつつ、一緒に楽しい学びの時間を過ごされてくださいね。いつでも応援しています!わっしょーい✋
来年度小学生になる息子がいるので、勉強になっています。
自分は、子供の頃は消しゴムに鉛筆を刺して、わざと芯を折って埋め込んでいました。そして、その消しゴムをカッターで切り開いて、芯を摘出するのが大好きでした。懐かしい記憶が蘇ってきました😊でも、無意識にストレス解消していたのかな…。今にして思えば、ストレスの多い家庭でした。
我が子の筆箱の様子、気にしてみるよう覚えておきます。
子供時代のエピソードを共有していただきありがとうございます!筆箱の中は小さな世界ですが、子供たちにとっては一種のストレス解消や自己表現の手段になることが多いと思います✏️
来年度から小学生になるお子さんのために、今から学校生活について知識を深めておくのは素晴らしいことですね。筆箱の様子を見ることは、お子さんの日常や心理状態を理解する一助となりますし、親子のコミュニケーションのきっかけにもなります。
お子さんが学校で直面するであろう小さな問題や楽しい発見に対して、サポートと関心を示すことで、学びの場がよりポジティブなものになるでしょう。これからの学校生活が充実したものになるよう、お手伝いできることがあればいつでもお知らせください。キャリーも応援しています!わっしょーい✋
こんにちは。おすすめで流れてきたのでいくつか動画を拝見しました。
ためになるお話ばかりでありがたく思います。
普段から私があまり筆箱を気にしておらず、鉛筆を削るように声掛けするだけで子供に任せていました。
ある時に開けたら鉛筆3本と木の棒しか入ってないことがあり反省し、それから毎日チェックするようにしたのを思い出しました。
これからも動画楽しみにしております!
こんにちは!動画を視聴していただき、ありがとうございます😊
筆箱チェックのお話、共感いただけて嬉しいです!たしかに、日常忙しい中で子どもたちの小さな変化に気づくのは難しいですよね。でも、そうしたちょっとした配慮が子どもたちの自立心や責任感を育てる大きな一歩になりますね。
これからも楽しんでいただけるような内容をお届けできるように頑張ります!ぜひ今後も動画のチェックをよろしくお願いします!わっしょーい✋✨
これ小1息子に試してみたら、最近は見て!とっきんとっきんになってる!と言ってくるように✨
中身を見てなっていないときも、お!頑張ってるねーと声かけてあげると嬉しそうにしています!
消しゴムボロボロにすることもなくなりました😊
良い動画をありがとうございます✨
素晴らしい進歩ですね!お子さんが「とっきんとっきん」と感じている時に声をかけてあげることで、自己効力感を育てているのが伝わってきます。消しゴムを大切にするようになったのも、成長の証ですね。このような小さな変化が、お子さんの自信に繋がっていくはずです。
引き続き、お子さんのポジティブな行動を認識して、温かい言葉でサポートしてあげてください。いつも応援しています!また何かあれば、いつでもお話ししてくださいね。わっしょーい✋
我が子の筆箱には観賞用のえんぴつが2本と、ちびちびのえんぴつ1本と、実際に使うえんぴつが2本入ってます(あとは名前ペンとか赤鉛筆)。ピンピン過ぎると書きにくいかなと思って、やや丸の鉛筆は、削らずそのまま入れてました😅。
筆箱チェック、ナイスアプローチです!お子さんの使い心地を考慮したえんぴつの選び方、とても工夫されていて感心しました😊。確かに、あまりにも鋭利な鉛筆は書きにくいこともありますよね。お子さんの好みに合わせて、書きやすい状態を保っているのが素晴らしいです。このように小さな配慮が、子どもたちの学びへの意欲を支えることに繋がりますね。これからも、お子さんの成長に合わせたサポートを続けていけるといいですね!
筆箱…家に持って帰ってくれないのです。鉛筆だけを持って帰っていて、筆箱は?と聞くと入らないから!と😢
とりあえず、持って帰っている鉛筆と消しゴムは確認します😅
筆箱自体も、壊れたりないか確認したいのに…💦
ランドセルの中を勝手に開けるのは良くないと思うので、あえて覗かないように意識しています。
でも、夏休みに入った時だけは、任せっ放しではなく、一緒に整理しようと思いました。
筆箱を家に持ち帰らないのは、お子さんにとっても何か理由があるのかもしれませんね。鉛筆だけ持ち帰るという行動から、もしかすると筆箱が壊れているか、中身が多すぎて重く感じる可能性もありますね😅
ランドセルを勝手に見るのではなく、夏休みに一緒にランドセルの中身を整理するのは素晴らしいアイデアです。その時には、お子さんと一緒に筆箱のチェックも行うと良いと思います。筆箱の中身を一緒に見て、必要なもの、不要なものを整理し、新しい学期の準備をするのも子どもにとっては楽しい時間になりますね。
また、筆箱を持ち帰ることの重要性についてお子さんと話すことも大切です。筆箱の中身を定期的に確認することが、学校生活をスムーズにするだけでなく、物を大切にする心を育てる一助となるでしょう。夏休みの整理時間を使って、そうした習慣づけを一緒に行ってみてください。わっしょーい✋
とにかく面白いw0歳、3歳育児中です。息抜きになるし将来の勉強になります!笑
筆箱を仕事道具という目線で見たことがなかったですが、確かに大人も仕事道具は大切にしますね。
筆箱の中身、大事ですね。
まだ先の話で早いんですけど、予習も兼ねて、同世代の親に動画を送りました!ありがとうございます😊
チーフーさん、いつも熱い応援メッセージありがとうございます。
教育に関する内容で息抜きと学びを得られている時点で、素晴らしいですね!筆箱を子どもの「仕事道具」として捉えるアイデアは、お子さんにとっても物の大切さを理解する良い機会になると思いますので、少し先の話ですが…是非活用してみてください。
早い段階からの予習として、同世代の親御さんたちと情報を共有されるのもありがたいです。こうしたコミュニティ内での学びやサポートは、親御さん同士で助け合いながら子育てを進める上で、きっと大きな力となるとおもいます。キャリーの応援団もチーフーさんのお陰で少しずつ増えております!
これからも楽しみながら、育児と教育の旅を続けてください。何か新しい発見や質問があれば、いつでも話してくださいね。キャリーとしても、皆さんの教育旅行を全力でサポートし続けたいと思います。お子さんたちの成長と共に、さらに多くの楽しい発見があることを楽しみにしています!😊
どんな最高の状態に整えても鉛筆をガジガジ齧ったり、消しゴム1cm角にちぎったりときりがないんですがwwwww
なかなか手強い状況ですね😂 子どもたちの創造力や好奇心は、時には私たち大人の想像を超えることがありますよね。鉛筆をかじったり、消しゴムを小さくしたりするのも、彼らなりの探求心の表れかもしれません。
このような行動は、ストレス解消や集中力の維持に関係していることがあるので、完全に止めるのは難しいかもしれませんが、もしかしたら「お絵かき用の鉛筆」や「実験用の消しゴム」など、特定の目的をもたせることで、少しは管理しやすくなるかもしれません。また、創造的な活動に繋げることができれば、さらに楽しく学べる機会にもなるかもしれませんね😊
ウチの小学校は週末には削ってきてと学年だよりに書いてあったので、金曜しか見ていませんでした。。。それで愛情不足と思われちゃってるのか、と悲しく思います。。。まぁ、そうなんでしょうね。きっと。
コメントありがとうございます。学年だよりでの指示に従っているのに、愛情不足と感じてしまうのは辛いですよね。親御さんが努力していることがきちんと評価されないと、どうしても不安に感じることがあります。
ただ、愛情は日々の小さな関わりや気遣い、共に過ごす時間の中で表れるものです。金曜日にえんぴつを削るのもその一つの形ですが、それだけが全てではありません。お子さんが学校で安心して過ごせていれば、それは確かな愛情の証です。もし心配な点があれば、担任の先生とのコミュニケーションを通じて、お子さんの学校生活の様子を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
親御さんがお子さんのために何を思い、どう行動しているかは、子ども自身が一番よく知っています。そのためにも、お子さんとの日々の会話を大切にすることが何よりも重要です。お子さんが毎日幸せに感じられる環境を一緒に作っていきましょう。どんな小さなことでも、お子さんにとっては大きな愛情となるはずです。わっしょーい✋
子の性格的に筆箱の中身はほぼ毎日チェックするけどする意味あるのかなーって思ってた頃でした...
持って行った鉛筆の本数まともに持って帰ってきたことないし、うちのじゃないの入ってるし、消しゴムもどんだけ新しいの持たせても紙は剥がされ串刺しのズタボロです...
子どもの筆箱の中身は、実はその日の学校生活の一部を反映していることがありますね。毎日チェックしているのは、お子さんにとっても規則正しい習慣を育てる上で意味があると考えています。
鉛筆がなくなったり、他の子の物が混ざったりするのは、実は、小学生にはよくあることです。これを機に、「自分の物の管理の仕方」や「他人の物を大切にする心」について話し合う良いチャンスかもしれません。消しゴムがズタボロになるのも、使い方や扱い方について教えるきっかけになると感じました。
また、筆箱を整理することで、物の管理や整理整頓のスキルを無意識のうちに身につけることができ、これが将来的に大きな自立へと繋がっていくと思います。筆箱のチェックを通じて、お子さんとのコミュニケーションの一環としても利用してみてはいかがでしょうか。応援しています!
鉛筆が5本ある理由を一度も考えた事がありませんでした😢
中3長男の筆箱はいつも汚かったので反省しました。
小1の次男の筆箱はきちんと見てあげたいと思います!
コメントありがとうございます!学校の先生でも、筆箱のことを気にしていない人もいますので、鉛筆の数にまで目を配るのはなかなか難しいですよね😊
お子さん一人一人に合ったサポートをしてあげることで、自立へと繋がる大切なステップを踏んでいけると思います。これからもお子さんと一緒に、楽しい学びの時間をお過ごしいただけたらと思います。引き続き、応援しています!わっしょーい✋
少し心先が丸い方が太い字を書けるかなって思って、尖らせたのから1本は丸いの用意してました💦
コメントありがとうございます!鉛筆の先にbotazouさんの工夫があったんですね!丸く削った鉛筆で太い字を書くのは、確かに書き心地も違ってくるでしょうし、お子さんが書くことに対する興味も違ってくるかもしれませんね😊 毎日の筆記具の準備にも愛情が感じられて、とても素敵です。これからもお子さんの小さな成長と一緒に、楽しんでいけたらいいですね。わっしょーい✋!
親の管理不足、目が行き届いてない、放置気味だと自然と筆箱はみないのかなと思いました😅
筆箱のチェック、毎日はしないけど気にかけてたまに見るのは当たり前だと思ってました💦
確かに、子どもの学用品に親がちょっとした注意を払うことは、放置ではなく、適切な関心を示しているという証になりますね。特に筆箱のように日常的に使うものは、定期的に中身を確認して、必要なものがきちんと揃っているか、何か壊れていないかなど、チェックするのは良い習慣だと思っています。
たまにチェックすることで、子ども自身も物の管理や整理整頓の大切さを学びますし、親子のコミュニケーションのきっかけにもなります。不足があれば補充するなど、サポートもしやすくなりますよね。
うちの子は、文具系ユーチューバー、シーサーさんのおかげで文房具にはまっていて、筆箱の中だけは整っています😂
それは素晴らしいですね!子どもが何かに夢中になるのは、学びへの好奇心を育てる絶好の機会です。シーサーさんを知らなかったので、キャリーもチェックしてみます。お子さんは整理整頓を楽しんでいるなんて、とても良い習慣が身についていますね。この熱意が他の学習活動にも波及すると良いですね!
小5の男の子です。毎日鉛筆を削りません。ゴミだらけの筆箱で触ったら怒ります。今動画をみたらやっぱり短い鉛筆とゴミだらけでした。どうしたら鉛筆毎日削ってくれますか?毎日携帯ばかりして宿題もろくにしません
コメントありがとうございます!お子さんが鉛筆を削らないことに関してお困りの様子、よく分かります。鉛筆を毎日削る習慣を身につけるために、ちょっと方法を考えてみました。
1️⃣習慣化の促進:毎日のルーチンとして鉛筆を削る時間を設けることが効果的です。例えば、宿題を始める前に鉛筆を削る時間を作るなど、決まった時間に行うことで習慣になります。
2️⃣報酬の提供:初めは小さな報酬を設定して、鉛筆を削ったり、筆箱を綺麗に保つことに対してポジティブな反応を示すことが重要です。たとえば、一週間続けられたら好きなデザートを食べにいくなど、目に見える報酬を与えることでモチベーションを上げることができます。
3️⃣役割モデルの提示:お子さんが尊敬する人や、動画で活用している人がどのようにものを大切にしているかを示すことで、お子さん自身もその行動を真似したくなるかもしれません。
4️⃣コミュニケーションの強化:なぜ鉛筆を削ることが大切なのか、その理由をしっかりと説明し、理解してもらうことも大切です。きれいな筆箱や鋭い鉛筆のメリットを具体的に話してみてください。
鉛筆を削ることは小さなことかもしれませんが、日々の勉強や生活の中で秩序をもたらす一助となります。少しずつでも改善できるよう、一緒に頑張っていきましょう!応援しています!わっしょーい✋
小3の男の子です。
一本の鉛筆が一週間もちません💦
おしりからかじり、そこから手でむきはじめ、バラバラになった芯と木くずが筆箱に入っています。
消しゴムもすぐに小さくちぎってしまいます。
筆箱には入学早々、サインペンで大好きなマイクラの絵を描いてきました。
今まで何ダースの鉛筆を買って揃えたか覚えていません。
本人が困らないとやらないのかもと思い、最近は筆箱に関しては言わないようにしましたが、5cm程の一本をかろうじて使っているようです。
うちは入学前にパパと死別、シングルマザーです。
普段寂しそうな素振りは全く見せませんが、心にキズ、ストレスとなっているかもしれません。
また、勉強も嫌いで、宿題の提出のために、毎日親子でギスギスしてしまったり…。
何でも親がやってくれる、無くなればかってくれると学習してしまうのは嫌なのですが、それでも毎日揃えていった方がいいのてしょうか。。
一年生の頃ランドセルが重いと泣いていたので、「筆箱置いてきたらいいじゃー!鉛筆家にもあるし!」と自ら提案してしまい、それ以来学期に一回しか確認しておりません、、、😅
先生から愛情不足の子と認定されてますかね、、、😅
お子さんがランドセルの重さに悩む中での提案、お母さんなりの解決策だったんですね。たしかに日々の負担を減らそうとする気持ちは理解できます😅
学校の先生から見た場合、定期的に子供の学用品を確認することは、子供の学校生活に対するサポートと捉えられがちです。たとえ家庭での愛情が十分であっても、学校側にはその様子が伝わりにくいこともあります。
もし心配であれば、懇談の場で積極的にお子さんの学校生活について話を聞くなどして、関心を示すことが重要かもしれません。それにより、お子さんへの支援と愛情が十分にあることを伝える良い機会になると思います😊
筆箱毎日チェックしてますが
買ってもすぐボロボロ
2週間で壊れて今5個目です
消しゴムもズタボロ
鉛筆の芯もボッキボキ
授業が分からない、つまらない、辛いんだと思います
練り消し作りは一生懸命です
お子さんの学校生活での苦労がうかがえる状況ですね。筆箱や消しゴムがすぐに壊れてしまうこと、授業への不満や困難を感じているようですが、それは何かしらのストレスや不安を感じている可能性があります。こうした状況には、以下のようなアプローチを試してみると良いかもしれません。
1️⃣.感情の話を聞く
まずはお子さんの感情に耳を傾け、授業が分からない、つまらないと感じる具体的な理由や状況を理解しようとすることが大切です。お子さんが何に困っているのか、何が不安なのかを聞き出し、共感を示すことで心を開いてもらえるかもしれません。
2️⃣学校の先生との連携
学校の先生と連携を取り、お子さんが授業で困っている点について話し合い、どのようにサポートできるかを考えてもらうことが重要です。必要であれば、個別のフォローアップやサポートプログラムの利用も検討してみてください。
3️⃣日常のストレス管理
学校以外でのリラックスできる時間や活動を増やし、ストレスを管理する方法を一緒に考えてみるのも良いでしょう。運動や趣味、家族でのアクティビティなど、お子さんが安心して楽しめる環境を提供することが、全体的な心の安定につながります。夏休みに是非、スッキリさせてあげて下さい!
お子さんが学校生活で楽しめるようになり、学びの場がよりポジティブなものになるよう、サポートを続けていきたいですね😊
返信ありがとうございます。
普段から何か困ったことないかなど定期的に聞いています。勉強がわからないと何回も言っていますがその先に何をしてあげたらいいか分からなかったです。1、2年生の時に担任の先生に相談したところ、特別教室的なところに行くほどでも無いと言われました。今年の担任は1.2年生の時と違う方なので個人面談で色々聞いてこようと思います。
昨日、いつもは「宿題終わった?」→「終わったよ」と言う口頭だけの会話で確認してましたが、しっかりカバンの中をみて、白紙のプリントについて尋問したら宿題やってなかったです。嘘ついてたことに昨日気が付きました。もっとしっかり確認してればよかったです。
たった1日鉛筆削り忘れただけで連絡帳に鉛筆削ってくださいって書かれてたときに、こっちのHPがかなり削られた。先生に愛情かけてないっておもわれたんだろーなー。親失格ですハイ。
そのような出来事があったとは、気落ちされたことだと思います。しかし、決して親失格ではありませんよ。日々の忙しさの中で、小さなことを見落としてしまうことは誰にでもあります。先生も、ただ確認のために書かれただけかもしれませんし、特にお子さんへの配慮が足りないと思っているわけではないでしょう。
こうした小さな出来事を通じて、お互いのコミュニケーションを深める機会と捉えることもできます。次に先生と話す機会があれば、この件について軽く触れてみて、日常の忙しさや家庭での様子を共有すると、理解を深め合うことができるかもしれません。
また、このような時は自己責任を感じすぎず、一息ついて、次の日からまた頑張る気持ちを持つことが大切です。親として完璧を求めず、日々コツコツと愛情を持って接することが、何よりも子どもにとっては大事なことですから、自信を持ってくださいね。