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きりゅうさんの解釈をお伺いするとドラマの色付きが増して見え方が変わります💕ありがとうございます。このサイトを知れてほんとヨカッタ❤
きりゅうさんの考察、あらためて凄い‼️ 猫の伏線回収をきいて、声が出てしまいました。もう一回観るのが楽しみですー
どの回も素晴らしいのですが、私は今回がいちばん好きでした。きりゅうさんがおっしゃるように、これまでの伏線がすべて回収されていました。派手な演出はないけれど、視聴者を信頼し続け、細かい演出で魅せた、NHKドラマ班の皆さんに感服です。
倫子さんが猫を抱いているところで結局猫を愛でる人生になったと表現していたとはビックリ❗️です。
このドラマでは倫子さんが一番好きでした。まだ貧しい初期装備のころのまひろを気づかい、床の板目まで一緒に見てくれました。高貴な生まれのおおらかさがあり、栄耀栄華を極めながらも悲しみを内に秘め、決してまひろにはそんな表情を見せなかった…フフと笑う笑顔はきりゅうさんの仰るように悲しみの笑顔の時もあって、企みを持つような笑みには一度も見えませんでした。丁寧に倫子さんを解説してもらえて嬉しかったです😊そして、猫ちゃんの伏線回収はまったくわかりませんでした😅猫を愛でるだけの人生になってしまったのですねまひろのダッシュもよかったです、せいせいしてましたね、すごい!
だから倫子ちゃん毎回まひろに近づく時あんなに怖かったのかって思うと黒木華さんは別格の女優さんでしたね。それにしても柄本くんはこんなクソ難しい役よく引き受けましたよね。それで画面に出てきたら目が離せないってすごすぎです
黒木華さん、「真田丸」の頃に初めて知って好きになった女優さんです❤️今回は幸せになって欲しかった😅
@@virgoshaka5601 黒木華さんは、朝ドラの『花子とアン』の時も吉高さんの妹役で、カフェの女給さんやら、すごく可愛らしくてチャーミングな女優さんコンビでしたよ。『イチケイのカラス』で融通の効かないけど、法曹界を背負って立とうみたいな芯のある役も素敵でした。でもやっぱり代表作は今作ですね!t品があって、可愛くて、でも芯が強くたくましい倫子役様が素晴らしいです。「右衛門の好きにしていいわ」はもう最高でした❣️
@@みんみん笑笑 お返事ありがとうございます☺️✨とても華さん愛に溢れたコメント、素晴らしい❗
倫子ちゃんの「あなたがいいのよ」は、道長に「お前がいいのだ」って言ってもらいたい倫子ちゃんの気持ちが見えたようで。切ない気持ちになってました。きりゅうさんの解説を聞いて、もっともっと深かったんだと、感動しました。
きりゅうさんの解説のあとの土曜日再放送🌱二倍楽しめます❤
ドラマの解釈は自由なものですが、平安時代の歴史、文学、中国語にも通じたきりゅうさんの解説で、こうも深く楽しめるものかと思いました。ありがとうございます。特に今作の大河ドラマの世界観はきりゅうさんとの親和性が高く、解説動画のなかでも秀逸と思います。
半月の解釈が素晴らしいです!
ホントにきりゅうさんの読みが深くて、大石先生も全ての想いを理解してくれることに感謝されることでしょう 衛門がいいの。。のくだりの解釈 さすがです😂
道長との物語はこれでおしまい! このきりゅうさんの解説に思わず「まさしく〜!」と叫んでしまった💕でも、倫子ちゃんの猫の伏線回収は気が付かなかった🤯さすがです❤
まひろの中で道長との恋物語は終わり!その旅先で若き日の甘ずっぱい想い出のイケメンに再会。笑ったー😂最高の脚本!そうそう、オンナはそうなんだよ。未練たらたら剃髪するのはオトコなの。美輪明宏センセーの、雄々しいオトコと女々しいオンナは見たこと無い、という名言を思い出しました。
私もく〜さんと同じく猫を愛でる人生の方が羨ましいです。倫子さん赤染衛門さんという味方に気づいて良かった。自分を気にかけてくれる人がいるのは心で道長を手に入れられなくても救われるような気がします。
今回も、きりゅうさんのドラマ解釈は過去最高と思いました。私のような凡人は道長の見ていた半月 まひろの見ていた半月の違い 朽ちていっている鳥籠くらいしか思いを巡らせなかったのですが、今回はきりゅうさん大石先生のゴーストライターと思う程的確に解釈されていたのでアッパレです
私もそう思いました☺️
そう!そう!きりゅうさんの解説神回でした❤倫子様の哀しみが痛いほど伝わる心が痛い回でした。道長という心の籠から解き放たれたまひろの「はばたき」だったんですね。大石先生とNHKチーム大河の素晴らしさにも感動です。
今日のきりゅうさんの感想&解説、超神回! 道長が影を振り返った時、道長やまひろが月を見上げた時、色々心の奥底で感じてただろうことを綺麗に言語化していただいてとてもすっきりしました。私には文才ないのでありがたいです。須磨の海、、確かに須磨とは違う、と最初思いました。でも、道長との別れを選び新しい道を踏み出したものの、やはりあれだけ愛した人への残り火、情みたいなものがまだまひろの中にはあって、それを振り切るためにあれだけ走ったのかなと思いました。。そうなると、本物の瀬戸内の穏やかな波の須磨の海より、、今回の海の方がまひろの心情にあっているような気もします。(伊豆でのロケだそうですが、当日、想定外に海が荒れたのかも、、(^^;)そんなまひろを後ろで乙丸が見守っていて良かったです。三郎とまひろの物語はこれで終わりで、次からはエピローグとして平安後期の武士の勃興へつながる歴史のうねりが見れるのでしょうかね。周明と時を超えて再開してまひろは何を感じるのでしょうね。楽しみです。今から光る君へロスが怖くてしかたありません。。(^^;
黒木華の演技、実力に圧倒されました。別件、美しい日本語のお手本🤩
今回は伏線回収編でしたよね😂倫子ちゃんが猫抱いてる姿、久しぶり。娘と旦那の心をまひろに取られていたのに、公平にまひろに接し続けた倫子ちゃんのお心を思うとやりきれない。。まあ、そこもこの時代の女の代表なのかしら。。
あつやす親王の片岡千之助さん、上品で穏やかな性格の親王様を演じられてとても品があってよかったと思います。悲劇の親王様、でも穏やかな生活をされ、愛情にも恵まれて、奪いつくされた人生という悲哀さを感じさせない品の良さが片岡千之助さんの魅力でした。退場する方が増えてきたこの頃、、あと3話なので寂しさが増しています。
今回は源氏物語との繋がりを感じました。まひろが道長に賢子があなたの子であると伝えたところは、秋好中宮を光源氏に託した六条御息所を彷彿とさせました。まひろも賢子が道長の子であることを、最初の段階で伝えることもできたはず。でも伝えたら道長はきっと彰子様たち姉妹のように、賢子を天皇に嫁がせていたかもしれない。明石の姫君と離れ離れになって苦しい思いをした明石の上のようにはなりたくないと思って伝えなかったのかなと思いました。また、まひろが旅に出ようと思ったのは、光源氏の愛だけを頼りに悲しい最期を遂げた紫の上のようになりたくなかったからだと思いました。彰子様の女房になったことにより、プライベートも仕事も“道長”中心になってしまった。道長の愛や信頼だけを頼りに人生を終わらせたくないと思って羽ばたいたのかなと思いました。長々とすみません。
@@シア-716 同感です!
太宰府での、隆家の活躍結局 あの、中の関白家の人間が、力無い庶民の命を実際に助けることになると言う現実の皮肉…その為に、ズッと人生かけて頑張って来た.道長殿、対的で.皮肉な、人生だなぁと思いました。
出家する道長の背を見ながら泣いていた倫子の表情が幼く、切ない。一度も大事にしてもらえなかった女の子の泣く姿。後世の評判どころか旅の思い出も和歌ですら贈られ無かった子の涙や。執筆を断られても感情を抑えて驚くことが精一杯の矜持やったね。倫子ちゃん、あそこで「殿の頼みはきけても…」なんて言わんで立派やったで!おっちゃんは見とった!立派やった!と思ってたところで倫子のことを語ってもらえて嬉しいです。
源氏物語の源氏の正妻の葵の上がそうでしたね。源氏の心は藤壺に。(未だ紫の上は登場してない)
まひろちゃんと道長がこれっきりなんてさびしいなぁ😢あと数回あるから何とかならないかしら?
一瞬のシーンでそこまで解釈できるなんて凄すぎる
為時は出家しても家庭内で楽しくやってて、道長の出家はなんか悲壮感が・・・・。
道長もまひろの家を訪ねた時、お前の家は良いな・・・みたいに言ってましたね。政争とは関係なく清貧に甘んじて生きる姿に心惹かれたのでしょうね。
イヤ~、今回のきりゅうさん、冴えに冴え渡ってましたねえ。ものすごい解説にただただ感嘆のため息しか出ず。特にネコの考察は思わず画面に向かってなるほどおおおー!!と叫んでしまいましたwもうこーなったら紫式部よ中国に渡ってジンギスカンになるのだあ〜w!
一つの恋愛が終わる時の男女の有り様がもの凄く分かりやすい三郎道長とまひろちゃんでございました。笑
でも、あの月の形は「上弦の月」なんですよね。これから満月に向かう月。暗い新月に向かう下弦の月にしなかったのは、別々になっても新しい満月があるかもしれないという希望を残したのか、素材がなかったのか😅
あつやす親王亡き後の彰子ちゃんの頬に伝う一筋の涙、きれいで哀しかったです😢
小さい頃、彰子ちゃんが入内した頃から面倒見てきてましたからね
タイトルの”はばたき”は、鳥を介して知り合ったまひろと道長の新しい世界への旅立ち、まひろは執筆を終えた後の旅、道長は出家を表しているのだろう。二羽の鳥が共に戯れていた後に、違う場所へと飛び立って行くというイメージを感じた。他のユーチューバーさんの解説で、素晴らしい考察を知った。1;1話で二人が出会った場面で、三郎が”それでも逃げたのは、逃げたかったのだろう。諦めろ。”というセリフが、そのまま彼自身にブーメランのように返って来た、まひろが自分のもとから去るのをいくら止めても、去りたいと思っている者の気持ちを変えることはできない、というアイロニーとなっている。2:賢子は母とは違い、宮中の女房に友好的に穏やかに迎えられるのも、まひろが今まで苦しみながらも築いてきた関係性や功績のためである。なるほどと、感銘を受けた。頼通がうまく公卿を統率できない苦労を父に話した際に、道長が”それが政だ!”と一喝する場面が、僧形故にさらに凄みが増していた。余計なものを削ぎ落とした者の強さと決断に満ちていた。
「衛門がいいの」と言った時の黒木さんの演技に涙が出ました。道長に腹がたつわー
@@MK-zv8dd 私は、倫子ちゃんって、心にもないこと言わなければならないとき、踏ん張って「ニコッ」とする強い人なんだな~と思いました。でも、道長に大事にされなくて悲しいね、とは思えない😢むしろやっぱりね、と思ってしまう💦結婚前、わざと(?)兼家パパの前に走り出て自分をアピールしたり、まひろちゃんに、絶対道長さまを婿にとってみせる💪と宣言したり。私はあそこがすごくイヤで、いつまでもしつこく覚えていて、倫子ちゃんの心に寄り添えないのです💦
神戸市民です。思いました。須磨の海とちゃうって。
海を右にして走っていたので、何故京に帰ろうとしているんだろう、と違和感がありました。
須磨駅辺りから西向きに2国走ると鉄拐山があの山かなと思いました。唯、海岸線が当時と違うかもですけど。
素晴らしい解説😢✨気づいていなかったことが沢山ありました!倫子ちゃん(泣)猫……(泣)行成くんと道長が仲直り?して良かった~
まひろが宇治十帖を書き上げ筆を置き”物語はこれまで”と言い、紙を手に取り涙ぐむ。立ち上がり月を見あげた顔には、物事をやり切った後の満足感が見られた。旅に出る前にまひろが賢子に源氏物語全巻を託したのは、当時の旅は命がけの危険があるので、形見ともいえる大作を娘に残し、自分の身に何かあっても残るよう散逸しないよう気遣ったからだろう。道長に賢子との親子関係を告げたのも、もう生きて会えないかもしれないからの最後のチャンスであり、きりゅうさんも言われていたように、賢子の行く末を彼に託すという意図もあったのだろう。
きりゅうさんの洞察力さすがです今回も「うんうん!そうだよね!」と頷きながらきりゅうさんの解説を楽しく聞かせて頂きました笑かしましの雑談の後に見る光る君への再放送も凄く楽しめてます
天然三郎君、頭の形、めっちゃ美しい。あと3回なんて、ほんとに、もったいない。スピンオフのドラマ、やってほしいですね~
@@羽ウサギ-f7c 結うために実際にわざわざ伸ばしてた髪朝イチであぁと思いました。出家したのね、と
三回目の失恋をした道長さん。これが出家の決意をする演出になるとは。
く~さんの感想はよく『や、そうぢゃなくてさ』って感じの時が多い印象なんですが、それが拡がりを来す結果に繋がるのが楽しいですw く~さんの才能に乾杯!!
半月の光と影。道長の手を押し戻すまひろと倫子の手を押し戻す道長。対比する表現が秀逸だなと思いました。突然猫が出てきたから、なんでだろうと思っていましたが、解説聞いて「そういうことか!」と伏線だったことにビックリしました。ありがとうございます!
解説があるから楽しめる🎉ありがとうございます!!
45分間全集中でドラマを観ていたけどこの動画を見て初めて知る事だらけです。道長の賢子が自分の子と思いもしなかったような様子にビックリしたけど私も変わらないなぁ😅
まひろが見つめる鳥かごのアップシーンに違和感があったのですがきりゅうさんの解説に納得です❗️道長の心にいるのは まひろだと知っていた倫子のせつなさ⋯黒木華さんの演技がすばらしかったです❗️いろんな伏線回収の説明 今更ながらきりゅうさんの考察力の深さに感銘を受けております。おかげさまで光る君へを100倍楽しませて頂き感謝・感謝です‼️‼️
黒木華さんは視聴者の想像力に働きかける素晴らしい役者さんだと思いました。怖い所もあり、悲しみを抱えて生きた倫子の表現として忘れられない役です。この回の道長は男としては惨めで悲しい。役の振れ幅が激しい中で柄本さんは役者としてかなり脱皮したと思います。語りすぎないこの大河ドラマは視聴者が様々な受け取りかたができるし、様々な切り口で楽しめましす。衣装や調度品の美しさや様々な儀礼、儀式も勉強になりました。(まだ終わってないのに締めてしまった)
道長に握られた手を押し返すまひろ、力強かったよねぇ (・∀・)。
賢子ちゃんに手を出させない為に娘であることを告げたって辺りは気付かなかったけれど、最優先すべき釘で納得。素晴らしい🎉
@@MIMI-gc8vm 私もそこまで気付かなかった😅 でも考えてみれば平安時代だものね!こんな事もありうるしね😅きりゅうさん考察凄い!
くーさんが「放送事故」と言ったシーン。観ながら賢子のこと打ち明けるかどうか逡巡してるんだろうなと思いました。その後唇をキュッと結んだので、言うぞ!と。こういう細かい演技が光りますね〜
前回「望月の歌」に、哀愁を感じていました。今回の半月からの二人の終結が、前回感じたことの答え合わせみたいに感じて私事ではありますがちょっと感動しましたきりゅうさんの解説を大きく頷きながら拝聴しました😊
毎回そうですが、かなり前に登場した演出を覚えておられて、改めてすごいなと感服しました。「これはあの時の!」って理解しながら観られたら、きっと何倍も面白いのになぁと思います😅影の場面に関しては4K、BS、地上波と一日に合計3回も観ているのに気付きませんでした😂それにしても、伏線の張り方がロングパスすぎませんか…🤣
この見て出しの、解説が一番好きです。今回の道長、ホントトホホでしたよね。先日宇治で解き放たれたと思ったら、また病気再開するし。もうぼく出家しちゃう。って言うし。なーーーんも分かってないのが良いですよね。
道長が賢子に手をつけないようにってのは、思いつかなかった!流石の考察ですね!
さすが、きりゅうさん!酸いも甘いも知り尽くした大人の解説👏👏👏👏👏素晴らしい👏❤
毎回のきりゅうさん深読み解説有難う御座いました、今回もそこまで考える?状態です。
涙する道長の出家には、こちらも涙😭 万感なのか、断腸なのか... 道長様が生きていれば、私も生きていけると言いながら、旅に出るまひろのツンデレからの、太宰府での周明との再会... って、もうどうなっているの〜!!ソウルメイトとしての終わり方が、ますます気になります🤔
若紫も、光源氏の初恋の人である藤壺更衣の姪?だしねぇ…。そりゃ、実の父と娘がそういう関係にならないように、まひろも手を打ちますわ (-_-;)
最後まで多くのことを月で語ってくれるドラマで、三郎の母を三石琴乃さんが演じられたことが、なんだかものすごく腑に落ちます😂ところで、影をみつめる道長出家してなお政治に関わるという流れを見ていると、息子に全てを背負わせず自分が影の役割を担うんだ、という決意のようにも見えました。兄上亡きあとそれをひとりで背負った三郎は、すごーく辛かったんだねヨシヨシ😢と。
道兼お兄ちゃんが三郎に「我らの影は同じ方向を向いておる」って言ったあれですよね。それだけはピンときました。桐生さんの解説、毎回本当に素晴らしい。教養ってこういうことなんだなぁって感心しきりです。いつも楽しみにしています。今回も自分で理解できてなかった部分が分かってお〜!ってなりました(語彙力w)他の方が満月に向かう上弦の月って仰ってたのはなるほど〜って思いました。最終回で満月なるかなぁ。どうかなぁ〜どうなるんだろう。早く続きが見たいw平安時代のお姫様走らないはワロタw でも海岸から海までのロングショットはまさに開放感があって良かった。ドローンだろうなぁと思いながら見てました。確かに須磨じゃないw須磨海浜公園は駅近で現代的に整備されてるから、時代劇には向かなかったのかな?ちょっと曇天なのが気になったけど撮影スケジュールもあるんだろうなぁ。
あと3回の放送での乙丸の安否が心配で仕方ないです
いつも楽しく拝見させて頂いております。柄本さんは、髻もご自分の髪の毛でされていて、剃髪も自身の髪でされたいとの事で本当に剃っていたシーンでした。あさイチゲストで出られた時、坊主頭でした。はばたきの放送前だったので、道長様!髪の毛!!無い!!ってなりました
BS→地上波→かしまし→土曜の再放送の視聴を毎週繰り返し、気がついたら残りあと3回‥‥きりゅうさんのおかげで爆速の一年間でした😂🤣もう既にロスが始まっちゃってるので最終回が来るのが本当に怖いです🥹
刀伊の入寇はセリフだけになるかと思いましたが、まさかまひろ(紫式部)が巻き込まれることとなり、戦闘シーンが描かれるとは思いませんでした。
晴明に隆家は道長の役にたつと予言されていましたからね。
大陸に渡ってまた活躍のとこ、笑っちゃいました😂
初めて動画に出会いました。私も光る君へ大ファンです。皆さんの深い解説、細かい描写のよみが面白いです。スゴイ!
凄いですね、きりゅうさんのドラマ鑑賞力。舌を巻くしかありません。こんな鋭い「光る君へ」の解説、きりゅうさん以外から聞いた事ありません。そういえば刀伊の入寇の「刀伊」は「東夷」の事ではないかと茂木誠さんが述べてましたが、どうでしょうか?
はい、まさしく貴方様が仰られる通り「刀伊」は「東夷」でしたよね。
月の位置付けが重要でしたから、季節や時間帯もチェックしていたのでしょうねアニメやドラマには、深夜に三日月🌙というシーンも見受けられ、がっかりすることもありました
栄花物語のお断りは当然ですよね。道長の物語を追うためには当然依頼主の倫子にもお伺いしなければならないし、倫子との馴れ初め等絶対に知りたくないであろうことを聞いて記さなくてはならなくなる。実際その栄花物語に記されてあったようだし。それより何よりずっと"道長"から離れられなくなる。あと3回で話が終わるけど題名が"光る君へ"なら"三郎へ"と考えたいので、道長との関係が終わってももう一度何かしら心を通わせてお互い心穏やかに終われる最後がいいな。
今日は関西人 あるあるですね須磨のシーンテレビを見ながら「 ここは須磨じゃない」と叫んでしまいました瀬戸内の穏やかな浜辺で まひろちゃんに 走って欲しかった日本は海に囲まれてますよね日本文化もその海から 生まれ 育まれていますよねお話 ありがとうございます😊
高松殿の明子さんがあれからお健やかか、出てこないので気になってます。史実は長生きされているようで安心してます。倫子さんも好きなので、気の毒なことになったけど、たくさん出番あって嬉しかったです😃✨
私はもう道長とのやりとりは観られないのぉ〜〜😢😢?と寂しくなりました😭
九州住みです。NHK福岡ラジオで太宰府での「光る君へ」のイベントの観覧募集を10月頃からしてたので刀伊の入寇あるかな?と思ってました。祐さん髪を剃って4日目くらいから風邪ぎみになったって何かに書いてありました。もし、道長が太宰府に登場したらスーパーファンタジーなってしまいそうですね(妄想)
望月の歌の解釈について四納言が語り合うシーンで、和歌って当時の人たちでも解釈が分かれるものなんだなあと思いました。和歌が難解なのはあくまで現代の我々にとってであって、当時の人たちは皆すんなりと理解しているものと思っていたのですが、そうではないと分かって少し安心したというか親近感が湧きました。まあ考えてみれば現代の歌謡曲でも人によって受け止め方が分かれるものですし、望月の歌に関しては「このよをば」と口頭で歌っているのを「この世」なのか「この夜」と聞き取るかで解釈が分かれるのは当然ですよね。
きりゅうさんのお話をうかがっていると、無常といふ言葉が浮かんで来ました。但し、無常に一番遠い生き方をせざるを得なかったのは道長さん❤❤❤❤❤殿方とは、可愛いものでございます😊😊😊😊😊
道長君は行成君をどこかで抱きしめてあげてほしいです
同感ww
本当に今回のきりゅうさんの解説は神回です❗❗私は須磨の海岸場面で「なんて清々しく美しいのかなあ」と感動していたのですがロケ場は違ったと😂😂あと、関係は無いのですけど女房たちのそれぞれの呼び名が好きでした😊少納言はもとより、小宰相の君とか賢子ちゃんの越後の弁、命婦等々、その女性のイメージが膨らむと言うかうまく言語化出来ずすみません💦ともあれどんな最終話になるのか期待大!です😻
猫の伏線回収だけはわかりました!嬉しい☺️猫も何代目かわかりませんが、あの子麿ちゃんとは種類も年齢も違う子でしたよね。倫子ちゃん、猫を愛でる晩年も悪くはないですよ?人生って哀しくも美しい…
きりゅうさんすごいなあ…と毎回毎回びっくりです。。かしましの皆さん本当にすき。。
きりゅう先生の推察力が凄すぎる😮✨🎉
45分のドラマを31分解説てせきるきりゅうさんは素晴らしいですね。明日の再放送が楽しみです。NHK地上波総合は午後8時からですかがBS4Kでは午後12時45分からも放送があり、午後6時からのBSと3回の視聴してます。
殿の心を得られなくて猫を愛でる倫子さま以前悲田院で倒れたまひろを一晩中看病して帰宅した道長の後ろ姿に「殿の心には私ではない、明子さまでもない もう一人の誰かがいるわ」とつぶやいていましたあの時も猫を抱いてフッと笑みを浮かべていましたがあの頃からずっと倫子さまは猫を愛でるだけの人生だったのですね
倫子ちゃん、哀しかったです😭同じ思いを返して貰えないまま、それでも尽くして尽くしきっても出家を止められず 思わず『藤式部との事を気付いているのだ』暗にと伝えても とぼけられて拒絶されてしまう😭上位貴族なのに栄華を極めてるのに、女性としては辛い人生だったのが哀しい😭😭😭須磨とちゃう~😂😂😂関西圏の皆様は突っ込んだと思いますよ🤣🤣🤣アレだけ前回の予告で出て来てたのに『周明 しゃべらんのか~いっ』て叫びましたが😂😂😂
道長が自身の影を見るのは何となく父兼家を自分にも感じてたのかなと思ったけど、その後の月がまひろと違うものだったのは気付きませんでしたまひろが別れを告げた事も賢子の父親だと告げた事もきりゅうさんの解説でなるほど❗️と思いました始めの望月のうたを四納言各々の解説もドラマだけ見ている人には親切でしたね賢子が宮の宣旨達に挨拶した時、心なしかまひろの時より皆さんにこやかでしたね彰子さんの立場が変わると宮使い達も変わるのですね😊あとまひろの子だからかなもう一話に色々盛り込まれてて感想が長くなってしまいますね😅スミマセン🙇あと3話か・・ また次回もお3人のお話楽しみにしております❤🙏
きりゅうさんのドラマ演出ひとり語り解説楽しめました。記録のない晩年のドラマきりゅうさんがどう解説されるかいまから楽しみです
くうさん、私もなんも気づけなかった。くうさんのコメント聞くと安心します。
きりゅうさんの解説すごいと今回も感動しました。半月だけで気づくなんて天才すぎます!道長かわいそうだな、と私も思いました。道長との関係、物語の終わり。まひろのはばたき、潔くてかっこよかったです。倫子ちゃん、道長が愛していたのはまひろだと随分前からわかっていたんですね。正妻が1番つらいなんて、かわいそうですよね。まひろがまた周明と再会するの、道長かわいそう!と思ってしまいました。
海岸のシーン、下田市ってクレジットにありましたから伊豆なんじゃないかとそれより気になったのは、あのシーンが須磨だとしたら、まひろちゃん西から東に入ったことになるので「なんで戻るねん」とか思っちゃいました(苦笑)このドラマにはいろいろな女性の生きざまがでてきましたが、愛する人に先立たれた人、愛する人を残して死んだ人、ふった人、ふられた人、いったい誰が一番幸せだったのかなあ、とちょっと今日のお話を聞いて考えちゃいましたやっぱ、セカンドライフで世界に羽ばたくまひろちゃんの一人勝ち?(笑)
🌕望月の歌からの🌓半月で2人が別れ、それぞれの思いがすれ違うのですね道長は三度も振られて出家して倫子は道長と余生を穏やかに過ごすつもりが出来なくなり悲しくて切ないですねそれぞれの初恋は最終的には叶わず別れてしまいましたねまひろが砂浜を走るシーンは良かったですね全てのことから解き放たれて笑顔で走る姿は素敵ですねそして周明と再会して第二の人生が始まるの?という予感がしましたね大石静さんがどういうラストにするのか本当に予想もできないけど楽しみですね
なぜそこまで きりゅうさんは話が読めるのか❢❢❢もしかして 脚本に携わってますか!?同じ物を観てても こうも違うのか❢素晴らし〰🌈
川辺の誓いであれだけの想いを誓っておきなら、別れるのが当然みたいに話されてもなかなか納得がいかないんですよねえ・・・何がどうしてそうなるのかいまだにしっくりきません。物語を書き終えたから?でも川辺の誓いの前にも書き終えてたし…一緒に流されてもいいまで言ったの忘れてるんでしょうか?みなさん、まひろが別れようとするのを当然の体で話されていて、すっかり置いてきぼりです。私も道長と同じ感覚の持ち主なのかも…
鳥かごのシーンはわかったけど、倫子様の猫しか愛でない人生の伏線回収は、気が付かずはたと膝を打ちましたよ。行成も一周回ってまた道長へ戻る「男の人生すごろく」なかなか行成はあがりになりませんね。
深い〜〜! 半月… 猫を愛でる… 彰子…凄くわかりました😌
あと三回で平等院鳳凰堂が入り込めるか?国宝なんだけどwそれに菅原孝標女も出演とか、もう全部回想編でまとめる?賢子時代の彰子さまサロン見たいなぁきりゅうさんの解説で、猫を追いかけてた倫子さんのシーン思い出した。両親に愛され、サロンをおっとり支配してた倫子ちゃんが猫追いかけたシーン。全然違う気持ちで見返す事になるとは😢
義経チンギス・ハン説に爆笑しました!まひろが周明と海を渡って、大陸の誰か有名な女流作家になっていたら…それはそれで面白い(笑)
3話しか無いことを鑑み、周明と会ってみて、やっぱ三郎がいいの❤ってなるかも?とか😅
はばたきの題名の意味がより分かって、なるほどとなりました☺️賢子ちゃんを父親にゆだねる、最後は倫子ちゃん猫を愛でる🙀そこもなるほど〜流石の解釈です😊倫子ちゃん悲しかった😢
道長がまひろに賢子は幾つになったと尋ねて、また去っていく際に一瞬立ち止まったんだけど、あれは「ひょっとして、賢子は俺の子か?」と思ったんじゃなくて「あれ、俺の子と同い年か」と思ったんだろうねぇwwww
まひろと道長、ちょっと浮舟と薫みたいでした😂🎉
二人の関係が終わる時に様々な伏線回収考察が凄いです。気になったのは倫子がまひろに道長の物語を頼んだこと。どう考えても断られると思うのだけどな。笑 それを踏まえて頼んだのだろうし、そこはやはり道長を高めたのは嫡妻である自身によってもたらされたものとしか書けない、と改めて知らしめる意味合いがあったのかもしれませんね。それでも一応まひろ視点の道長を読んでみたかった気持ちもありそう。
いよいよ刀伊の入寇ですね。「ここより永遠に」みたいに周明とイチャイチャした後に刀伊が攻め寄せて来る処をラストシーンで物語を終わるとアダルトな感じで格好好いですがそこまでの贅沢はなかなかできないでしょうね😊
赤染衛門は一瞬倫子さんに頼まれた時、あれ?なんで藤式部じゃないの、みたいな顔してましたね。でも、すぐにまひろと道長のことを倫子さまはもしかしてご存知なんじゃないかな、その上での依頼なんだろうなと察してた感じがしました。切ない倫子さんのことをわかってくれるのは猫ちゃんと赤染右衛門だったのかな。
半月の解釈なるほどと思いました。きりゅうさんの解説を聞きながら思いついたこと。自分の影を見た道長が、救いを求めに月を見てまひろを思おうとしたのに、まひろの気持ちが道長に対してoffになっていたということだったのでは。そしてまひろの半月は道長が欠けて半月ではあるけれど、源氏物語を書き上げて自分の考えを受け継ぐ誰かに残せた、という明るい気持ちを表しているのかもしれないのでは、と思いました。道長は暗い月を見て、まひろになにかあったのかもしれないと思ったかもしれませんね。
でも倫子には猫と衛門がいる🐱🖌️味方がいる!
きりゅうさんの解釈をお伺いするとドラマの色付きが増して見え方が変わります💕ありがとうございます。このサイトを知れてほんとヨカッタ❤
きりゅうさんの考察、あらためて凄い‼️ 猫の伏線回収をきいて、声が出てしまいました。
もう一回観るのが楽しみですー
どの回も素晴らしいのですが、私は今回がいちばん好きでした。きりゅうさんがおっしゃるように、これまでの伏線がすべて回収されていました。派手な演出はないけれど、視聴者を信頼し続け、細かい演出で魅せた、NHKドラマ班の皆さんに感服です。
倫子さんが猫を抱いているところで結局猫を愛でる人生になったと表現していたとはビックリ❗️です。
このドラマでは倫子さんが一番好きでした。まだ貧しい初期装備のころのまひろを気づかい、床の板目まで一緒に見てくれました。高貴な生まれのおおらかさがあり、栄耀栄華を極めながらも悲しみを内に秘め、決してまひろにはそんな表情を見せなかった…
フフと笑う笑顔はきりゅうさんの仰るように悲しみの笑顔の時もあって、企みを持つような笑みには一度も見えませんでした。丁寧に倫子さんを解説してもらえて嬉しかったです😊そして、猫ちゃんの伏線回収はまったくわかりませんでした😅猫を愛でるだけの人生になってしまったのですね
まひろのダッシュもよかったです、せいせいしてましたね、すごい!
だから倫子ちゃん毎回まひろに近づく時あんなに怖かったのかって思うと黒木華さんは別格の女優さんでしたね。それにしても柄本くんはこんなクソ難しい役よく引き受けましたよね。それで画面に出てきたら目が離せないってすごすぎです
黒木華さん、「真田丸」の頃に初めて知って好きになった女優さんです❤️
今回は幸せになって欲しかった😅
@@virgoshaka5601 黒木華さんは、朝ドラの『花子とアン』の時も吉高さんの妹役で、カフェの女給さんやら、すごく可愛らしくてチャーミングな女優さんコンビでしたよ。『イチケイのカラス』で融通の効かないけど、法曹界を背負って立とうみたいな芯のある役も素敵でした。でもやっぱり代表作は今作ですね!t品があって、可愛くて、でも芯が強くたくましい倫子役様が素晴らしいです。「右衛門の好きにしていいわ」はもう最高でした❣️
@@みんみん笑笑
お返事ありがとうございます☺️✨
とても華さん愛に溢れたコメント、素晴らしい❗
倫子ちゃんの「あなたがいいのよ」は、
道長に「お前がいいのだ」って言ってもらいたい倫子ちゃんの気持ちが見えたようで。切ない気持ちになってました。
きりゅうさんの解説を聞いて、もっともっと深かったんだと、感動しました。
きりゅうさんの解説のあとの土曜日再放送🌱二倍楽しめます❤
ドラマの解釈は自由なものですが、平安時代の歴史、文学、中国語にも通じたきりゅうさんの解説で、こうも深く楽しめるものかと思いました。ありがとうございます。特に今作の大河ドラマの世界観はきりゅうさんとの親和性が高く、解説動画のなかでも秀逸と思います。
半月の解釈が素晴らしいです!
ホントにきりゅうさんの読みが深くて、大石先生も全ての想いを理解してくれることに感謝されることでしょう 衛門がいいの。。のくだりの解釈 さすがです😂
道長との物語はこれでおしまい! このきりゅうさんの解説に思わず「まさしく〜!」と叫んでしまった💕
でも、倫子ちゃんの猫の伏線回収は気が付かなかった🤯
さすがです❤
まひろの中で道長との恋物語は終わり!
その旅先で若き日の甘ずっぱい想い出のイケメンに再会。
笑ったー😂最高の脚本!
そうそう、オンナはそうなんだよ。
未練たらたら剃髪するのはオトコなの。
美輪明宏センセーの、
雄々しいオトコと女々しいオンナは見たこと無い、
という名言を思い出しました。
私もく〜さんと同じく猫を愛でる人生の方が羨ましいです。倫子さん赤染衛門さんという味方に気づいて良かった。自分を気にかけてくれる人がいるのは心で道長を手に入れられなくても救われるような気がします。
今回も、きりゅうさんのドラマ解釈は過去最高と思いました。
私のような凡人は道長の見ていた半月 まひろの見ていた半月の違い 朽ちていっている鳥籠くらいしか思いを巡らせなかったのですが、今回はきりゅうさん大石先生のゴーストライターと思う程的確に解釈されていたのでアッパレです
私もそう思いました☺️
そう!そう!きりゅうさんの解説神回でした❤倫子様の哀しみが痛いほど伝わる心が痛い回でした。道長という心の籠から解き放たれたまひろの「はばたき」だったんですね。大石先生とNHKチーム大河の素晴らしさにも感動です。
今日のきりゅうさんの感想&解説、超神回!
道長が影を振り返った時、道長やまひろが月を見上げた時、色々心の奥底で感じてただろうことを綺麗に言語化していただいてとてもすっきりしました。私には文才ないのでありがたいです。
須磨の海、、確かに須磨とは違う、と最初思いました。でも、道長との別れを選び新しい道を踏み出したものの、やはりあれだけ愛した人への残り火、情みたいなものがまだまひろの中にはあって、それを振り切るためにあれだけ走ったのかなと思いました。。そうなると、本物の瀬戸内の穏やかな波の須磨の海より、、今回の海の方がまひろの心情にあっているような気もします。(伊豆でのロケだそうですが、当日、想定外に海が荒れたのかも、、(^^;)そんなまひろを後ろで乙丸が見守っていて良かったです。
三郎とまひろの物語はこれで終わりで、次からはエピローグとして平安後期の武士の勃興へつながる歴史のうねりが見れるのでしょうかね。
周明と時を超えて再開してまひろは何を感じるのでしょうね。楽しみです。
今から光る君へロスが怖くてしかたありません。。(^^;
黒木華の演技、実力に圧倒されました。別件、美しい日本語のお手本🤩
今回は伏線回収編でしたよね😂
倫子ちゃんが猫抱いてる姿、久しぶり。娘と旦那の心をまひろに取られていたのに、公平にまひろに接し続けた倫子ちゃんのお心を思うとやりきれない。。
まあ、そこもこの時代の女の代表なのかしら。。
あつやす親王の片岡千之助さん、上品で穏やかな性格の親王様を演じられてとても品があってよかったと思います。悲劇の親王様、でも穏やかな生活をされ、愛情にも恵まれて、奪いつくされた人生という悲哀さを感じさせない品の良さが片岡千之助さんの魅力でした。退場する方が増えてきたこの頃、、あと3話なので寂しさが増しています。
今回は源氏物語との繋がりを感じました。まひろが道長に賢子があなたの子であると伝えたところは、秋好中宮を光源氏に託した六条御息所を彷彿とさせました。
まひろも賢子が道長の子であることを、最初の段階で伝えることもできたはず。でも伝えたら道長はきっと彰子様たち姉妹のように、賢子を天皇に嫁がせていたかもしれない。明石の姫君と離れ離れになって苦しい思いをした明石の上のようにはなりたくないと思って伝えなかったのかなと思いました。
また、まひろが旅に出ようと思ったのは、光源氏の愛だけを頼りに悲しい最期を遂げた紫の上のようになりたくなかったからだと思いました。彰子様の女房になったことにより、プライベートも仕事も“道長”中心になってしまった。道長の愛や信頼だけを頼りに人生を終わらせたくないと思って羽ばたいたのかなと思いました。長々とすみません。
@@シア-716 同感です!
太宰府での、隆家の活躍結局 あの、中の関白家の人間が、力無い庶民の命を実際に助けることになると言う現実の皮肉…その為に、ズッと人生かけて頑張って来た.道長殿、対的で.皮肉な、人生だなぁと思いました。
出家する道長の背を見ながら泣いていた倫子の表情が幼く、切ない。
一度も大事にしてもらえなかった女の子の泣く姿。
後世の評判どころか旅の思い出も和歌ですら贈られ無かった子の涙や。
執筆を断られても感情を抑えて驚くことが精一杯の矜持やったね。
倫子ちゃん、あそこで「殿の頼みはきけても…」
なんて言わんで立派やったで!おっちゃんは見とった!立派やった!
と思ってたところで倫子のことを語ってもらえて嬉しいです。
源氏物語の源氏の正妻の葵の上がそうでしたね。
源氏の心は藤壺に。(未だ紫の上は登場してない)
まひろちゃんと道長がこれっきりなんてさびしいなぁ😢
あと数回あるから何とかならないかしら?
一瞬のシーンでそこまで解釈できるなんて凄すぎる
為時は出家しても家庭内で楽しくやってて、道長の出家はなんか悲壮感が・・・・。
道長もまひろの家を訪ねた時、お前の家は良いな・・・みたいに言ってましたね。
政争とは関係なく清貧に甘んじて生きる姿に心惹かれたのでしょうね。
イヤ~、今回のきりゅうさん、冴えに冴え渡ってましたねえ。ものすごい解説にただただ感嘆のため息しか出ず。特にネコの考察は思わず画面に向かってなるほどおおおー!!と叫んでしまいましたwもうこーなったら紫式部よ中国に渡ってジンギスカンになるのだあ〜w!
一つの恋愛が終わる時の男女の有り様がもの凄く分かりやすい三郎道長とまひろちゃんでございました。笑
でも、あの月の形は「上弦の月」なんですよね。これから満月に向かう月。
暗い新月に向かう下弦の月にしなかったのは、別々になっても新しい満月があるかもしれないという希望を残したのか、素材がなかったのか😅
あつやす親王亡き後の彰子ちゃんの頬に伝う一筋の涙、きれいで哀しかったです😢
小さい頃、彰子ちゃんが入内した頃から面倒見てきてましたからね
タイトルの”はばたき”は、鳥を介して知り合ったまひろと道長の新しい世界への旅立ち、まひろは執筆を終えた後の旅、道長は出家を表しているのだろう。二羽の鳥が共に戯れていた後に、違う場所へと飛び立って行くというイメージを感じた。
他のユーチューバーさんの解説で、素晴らしい考察を知った。1;1話で二人が出会った場面で、三郎が”それでも逃げたのは、逃げたかったのだろう。諦めろ。”というセリフが、そのまま彼自身にブーメランのように返って来た、まひろが自分のもとから去るのをいくら止めても、去りたいと思っている者の気持ちを変えることはできない、というアイロニーとなっている。2:賢子は母とは違い、宮中の女房に友好的に穏やかに迎えられるのも、まひろが今まで苦しみながらも築いてきた関係性や功績のためである。なるほどと、感銘を受けた。
頼通がうまく公卿を統率できない苦労を父に話した際に、道長が”それが政だ!”と一喝する場面が、僧形故にさらに凄みが増していた。余計なものを削ぎ落とした者の強さと決断に満ちていた。
「衛門がいいの」と言った時の黒木さんの演技に涙が出ました。道長に腹がたつわー
@@MK-zv8dd 私は、倫子ちゃんって、心にもないこと言わなければならないとき、踏ん張って「ニコッ」とする強い人なんだな~と思いました。
でも、道長に大事にされなくて悲しいね、とは思えない😢むしろやっぱりね、と思ってしまう💦
結婚前、わざと(?)兼家パパの前に走り出て自分をアピールしたり、まひろちゃんに、絶対道長さまを婿にとってみせる💪と宣言したり。私はあそこがすごくイヤで、いつまでもしつこく覚えていて、倫子ちゃんの心に寄り添えないのです💦
神戸市民です。思いました。須磨の海とちゃうって。
海を右にして走っていたので、何故京に帰ろうとしているんだろう、と違和感がありました。
須磨駅辺りから西向きに2国走ると鉄拐山があの山かなと思いました。唯、海岸線が当時と違うかもですけど。
素晴らしい解説😢✨気づいていなかったことが沢山ありました!倫子ちゃん(泣)猫……(泣)
行成くんと道長が仲直り?して良かった~
まひろが宇治十帖を書き上げ筆を置き”物語はこれまで”と言い、紙を手に取り涙ぐむ。立ち上がり月を見あげた顔には、物事をやり切った後の満足感が見られた。旅に出る前にまひろが賢子に源氏物語全巻を託したのは、当時の旅は命がけの危険があるので、形見ともいえる大作を娘に残し、自分の身に何かあっても残るよう散逸しないよう気遣ったからだろう。道長に賢子との親子関係を告げたのも、もう生きて会えないかもしれないからの最後のチャンスであり、きりゅうさんも言われていたように、賢子の行く末を彼に託すという意図もあったのだろう。
きりゅうさんの洞察力さすがです
今回も「うんうん!そうだよね!」と頷きながら
きりゅうさんの解説を楽しく聞かせて頂きました笑
かしましの雑談の後に見る光る君への再放送も凄く楽しめてます
天然三郎君、頭の形、めっちゃ美しい。
あと3回なんて、ほんとに、もったいない。スピンオフのドラマ、やってほしいですね~
@@羽ウサギ-f7c 結うために実際にわざわざ伸ばしてた髪
朝イチであぁと思いました。出家したのね、と
三回目の失恋をした道長さん。これが出家の決意をする演出になるとは。
く~さんの感想はよく『や、そうぢゃなくてさ』って感じの時が多い印象なんですが、それが拡がりを来す結果に繋がるのが楽しいですw く~さんの才能に乾杯!!
半月の光と影。道長の手を押し戻すまひろと倫子の手を押し戻す道長。対比する表現が秀逸だなと思いました。
突然猫が出てきたから、なんでだろうと思っていましたが、解説聞いて「そういうことか!」と伏線だったことにビックリしました。ありがとうございます!
解説があるから楽しめる🎉ありがとうございます!!
45分間全集中でドラマを観ていたけどこの動画を見て初めて知る事だらけです。
道長の賢子が自分の子と思いもしなかったような様子にビックリしたけど私も変わらないなぁ😅
まひろが見つめる鳥かごのアップシーンに違和感があったのですがきりゅうさんの解説に納得です❗️
道長の心にいるのは まひろだと知っていた倫子のせつなさ⋯黒木華さんの演技がすばらしかったです❗️
いろんな伏線回収の説明 今更ながらきりゅうさんの考察力の深さに感銘を受けております。おかげさまで光る君へを100倍楽しませて頂き
感謝・感謝です‼️‼️
黒木華さんは視聴者の想像力に働きかける素晴らしい役者さんだと思いました。怖い所もあり、悲しみを抱えて生きた倫子の表現として忘れられない役です。
この回の道長は男としては惨めで悲しい。
役の振れ幅が激しい中で柄本さんは役者としてかなり脱皮したと思います。
語りすぎないこの大河ドラマは視聴者が様々な受け取りかたができるし、様々な切り口で楽しめましす。衣装や調度品の美しさや様々な儀礼、儀式も勉強になりました。(まだ終わってないのに締めてしまった)
道長に握られた手を押し返すまひろ、力強かったよねぇ (・∀・)。
賢子ちゃんに手を出させない為に娘であることを告げたって辺りは気付かなかったけれど、最優先すべき釘で納得。素晴らしい🎉
@@MIMI-gc8vm 私もそこまで気付かなかった😅 でも考えてみれば平安時代だものね!こんな事もありうるしね😅
きりゅうさん考察凄い!
くーさんが「放送事故」と言ったシーン。観ながら賢子のこと打ち明けるかどうか逡巡してるんだろうなと思いました。その後唇をキュッと結んだので、言うぞ!と。
こういう細かい演技が光りますね〜
前回「望月の歌」に、哀愁を感じていました。今回の半月からの二人の終結が、前回感じたことの答え合わせみたいに感じて私事ではありますがちょっと感動しましたきりゅうさんの解説を大きく頷きながら拝聴しました😊
毎回そうですが、かなり前に登場した演出を覚えておられて、改めてすごいなと感服しました。「これはあの時の!」って理解しながら観られたら、きっと何倍も面白いのになぁと思います😅
影の場面に関しては4K、BS、地上波と一日に合計3回も観ているのに気付きませんでした😂
それにしても、伏線の張り方がロングパスすぎませんか…🤣
この見て出しの、解説が一番好きです。今回の道長、ホントトホホでしたよね。先日宇治で解き放たれたと思ったら、また病気再開するし。もうぼく出家しちゃう。って言うし。なーーーんも分かってないのが良いですよね。
道長が賢子に手をつけないようにってのは、思いつかなかった!流石の考察ですね!
さすが、きりゅうさん!酸いも甘いも知り尽くした大人の解説👏👏👏👏👏
素晴らしい👏❤
毎回のきりゅうさん深読み解説有難う御座いました、今回もそこまで考える?状態です。
涙する道長の出家には、こちらも涙😭 万感なのか、断腸なのか... 道長様が生きていれば、私も生きていけると言いながら、旅に出るまひろのツンデレからの、太宰府での周明との再会... って、もうどうなっているの〜!!ソウルメイトとしての終わり方が、ますます気になります🤔
若紫も、光源氏の初恋の人である藤壺更衣の姪?だしねぇ…。そりゃ、実の父と娘がそういう関係にならないように、まひろも手を打ちますわ (-_-;)
最後まで多くのことを月で語ってくれるドラマで、三郎の母を三石琴乃さんが演じられたことが、なんだかものすごく腑に落ちます😂
ところで、
影をみつめる道長
出家してなお政治に関わる
という流れを見ていると、息子に全てを背負わせず自分が影の役割を担うんだ、という決意のようにも見えました。
兄上亡きあとそれをひとりで背負った三郎は、すごーく辛かったんだねヨシヨシ😢と。
道兼お兄ちゃんが三郎に「我らの影は同じ方向を向いておる」って言ったあれですよね。それだけはピンときました。
桐生さんの解説、毎回本当に素晴らしい。教養ってこういうことなんだなぁって感心しきりです。いつも楽しみにしています。今回も自分で理解できてなかった部分が分かってお〜!ってなりました(語彙力w)
他の方が満月に向かう上弦の月って仰ってたのはなるほど〜って思いました。最終回で満月なるかなぁ。どうかなぁ〜どうなるんだろう。早く続きが見たいw
平安時代のお姫様走らないはワロタw でも海岸から海までのロングショットはまさに開放感があって良かった。ドローンだろうなぁと思いながら見てました。
確かに須磨じゃないw須磨海浜公園は駅近で現代的に整備されてるから、時代劇には向かなかったのかな?
ちょっと曇天なのが気になったけど撮影スケジュールもあるんだろうなぁ。
あと3回の放送での乙丸の安否が心配で仕方ないです
いつも楽しく拝見させて頂いております。
柄本さんは、髻もご自分の髪の毛でされていて、剃髪も自身の髪でされたいとの事で本当に剃っていたシーンでした。
あさイチゲストで出られた時、
坊主頭でした。
はばたきの放送前だったので、
道長様!髪の毛!!無い!!
ってなりました
BS→地上波→かしまし→土曜の再放送の視聴を毎週繰り返し、気がついたら残りあと3回‥‥
きりゅうさんのおかげで爆速の一年間でした😂🤣
もう既にロスが始まっちゃってるので最終回が来るのが本当に怖いです🥹
刀伊の入寇はセリフだけになるかと思いましたが、まさかまひろ(紫式部)が巻き込まれることとなり、戦闘シーンが描かれるとは思いませんでした。
晴明に隆家は道長の役にたつと予言されていましたからね。
大陸に渡ってまた活躍のとこ、笑っちゃいました😂
初めて動画に出会いました。
私も光る君へ大ファンです。皆さんの深い解説、細かい描写のよみが面白いです。スゴイ!
凄いですね、きりゅうさんのドラマ鑑賞力。舌を巻くしかありません。こんな鋭い「光る君へ」の解説、きりゅうさん以外から聞いた事ありません。
そういえば刀伊の入寇の「刀伊」は「東夷」の事ではないかと茂木誠さんが述べてましたが、どうでしょうか?
はい、まさしく貴方様が仰られる通り「刀伊」は「東夷」でしたよね。
月の位置付けが重要でしたから、季節や時間帯もチェックしていたのでしょうね
アニメやドラマには、深夜に三日月🌙というシーンも見受けられ、がっかりすることもありました
栄花物語のお断りは当然ですよね。道長の物語を追うためには当然依頼主の倫子にもお伺いしなければならないし、倫子との馴れ初め等絶対に知りたくないであろうことを聞いて記さなくてはならなくなる。実際その栄花物語に記されてあったようだし。それより何よりずっと"道長"から離れられなくなる。
あと3回で話が終わるけど題名が"光る君へ"なら"三郎へ"と考えたいので、道長との関係が終わってももう一度何かしら心を通わせてお互い心穏やかに終われる最後がいいな。
今日は
関西人 あるあるですね
須磨のシーン
テレビを見ながら「 ここは須磨じゃない」と叫んでしまいました
瀬戸内の穏やかな浜辺で まひろちゃんに 走って欲しかった
日本は海に囲まれてますよね
日本文化もその海から 生まれ 育まれていますよね
お話 ありがとうございます😊
高松殿の明子さんがあれからお健やかか、出てこないので気になってます。
史実は長生きされているようで安心してます。
倫子さんも好きなので、気の毒なことになったけど、たくさん出番あって嬉しかったです😃✨
私はもう道長とのやりとりは観られないのぉ〜〜😢😢?と寂しくなりました😭
九州住みです。NHK福岡ラジオで太宰府での「光る君へ」のイベントの観覧募集を
10月頃からしてたので刀伊の入寇あるかな?と思ってました。
祐さん髪を剃って4日目くらいから風邪ぎみになったって何かに書いてありました。
もし、道長が太宰府に登場したらスーパーファンタジーなってしまいそうですね(妄想)
望月の歌の解釈について四納言が語り合うシーンで、和歌って当時の人たちでも解釈が分かれるものなんだなあと思いました。
和歌が難解なのはあくまで現代の我々にとってであって、当時の人たちは皆すんなりと理解しているものと思っていたのですが、そうではないと分かって少し安心したというか親近感が湧きました。
まあ考えてみれば現代の歌謡曲でも人によって受け止め方が分かれるものですし、望月の歌に関しては「このよをば」と口頭で歌っているのを「この世」なのか「この夜」と聞き取るかで解釈が分かれるのは当然ですよね。
きりゅうさんのお話をうかがっていると、無常といふ言葉が浮かんで来ました。
但し、無常に一番遠い生き方をせざるを得なかったのは道長さん❤❤❤❤❤
殿方とは、可愛いものでございます😊😊😊😊😊
道長君は行成君をどこかで抱きしめてあげてほしいです
同感ww
本当に今回のきりゅうさんの解説は神回です❗❗私は須磨の海岸場面で「なんて清々しく美しいのかなあ」と感動していたのですがロケ場は違ったと😂😂
あと、関係は無いのですけど女房たちのそれぞれの呼び名が好きでした😊
少納言はもとより、小宰相の君とか賢子ちゃんの越後の弁、命婦等々、その女性のイメージが膨らむと言うか
うまく言語化出来ずすみません💦
ともあれどんな最終話になるのか期待大!です😻
猫の伏線回収だけはわかりました!
嬉しい☺️
猫も何代目かわかりませんが、あの子麿ちゃんとは種類も年齢も違う子でしたよね。
倫子ちゃん、猫を愛でる晩年も悪くはないですよ?
人生って哀しくも美しい…
きりゅうさんすごいなあ…と毎回毎回びっくりです。。
かしましの皆さん本当にすき。。
きりゅう先生の推察力が凄すぎる😮✨🎉
45分のドラマを31分解説てせきるきりゅうさんは素晴らしいですね。
明日の再放送が楽しみです。
NHK地上波総合は午後8時からですかがBS4Kでは午後12時45分からも放送があり、午後6時からのBSと3回の視聴してます。
殿の心を得られなくて猫を愛でる倫子さま
以前悲田院で倒れたまひろを一晩中看病して帰宅した道長の後ろ姿に
「殿の心には私ではない、明子さまでもない もう一人の誰かがいるわ」とつぶやいていました
あの時も猫を抱いてフッと笑みを浮かべていましたがあの頃からずっと倫子さまは猫を愛でるだけの人生だったのですね
倫子ちゃん、哀しかったです😭
同じ思いを返して貰えないまま、それでも尽くして尽くしきっても出家を止められず 思わず『藤式部との事を気付いているのだ』暗にと伝えても とぼけられて拒絶されてしまう😭
上位貴族なのに栄華を極めてるのに、女性としては辛い人生だったのが哀しい😭😭😭
須磨とちゃう~😂😂😂
関西圏の皆様は突っ込んだと思いますよ🤣🤣🤣
アレだけ前回の予告で出て来てたのに『周明 しゃべらんのか~いっ』て叫びましたが😂😂😂
道長が自身の影を見るのは何となく父兼家を自分にも感じてたのかなと思ったけど、その後の月がまひろと違うものだったのは気付きませんでした
まひろが別れを告げた事も賢子の父親だと告げた事もきりゅうさんの解説でなるほど❗️と思いました
始めの望月のうたを四納言各々の解説もドラマだけ見ている人には親切でしたね
賢子が宮の宣旨達に挨拶した時、心なしかまひろの時より皆さんにこやかでしたね
彰子さんの立場が変わると宮使い達も変わるのですね😊
あとまひろの子だからかな
もう一話に色々盛り込まれてて感想が長くなってしまいますね😅スミマセン🙇
あと3話か・・
また次回もお3人のお話楽しみにしております❤🙏
きりゅうさんのドラマ演出ひとり語り解説楽しめました。記録のない晩年のドラマきりゅうさんがどう解説されるかいまから楽しみです
くうさん、私もなんも気づけなかった。くうさんのコメント聞くと安心します。
きりゅうさんの解説すごいと今回も感動しました。半月だけで気づくなんて天才すぎます!
道長かわいそうだな、と私も思いました。道長との関係、物語の終わり。まひろのはばたき、潔くてかっこよかったです。倫子ちゃん、道長が愛していたのはまひろだと随分前からわかっていたんですね。正妻が1番つらいなんて、かわいそうですよね。まひろがまた周明と再会するの、道長かわいそう!と思ってしまいました。
海岸のシーン、下田市ってクレジットにありましたから伊豆なんじゃないかと
それより気になったのは、あのシーンが須磨だとしたら、まひろちゃん西から東に入ったことになるので「なんで戻るねん」とか思っちゃいました(苦笑)
このドラマにはいろいろな女性の生きざまがでてきましたが、愛する人に先立たれた人、愛する人を残して死んだ人、ふった人、ふられた人、いったい誰が一番幸せだったのかなあ、とちょっと今日のお話を聞いて考えちゃいました
やっぱ、セカンドライフで世界に羽ばたくまひろちゃんの一人勝ち?(笑)
🌕望月の歌からの🌓半月で2人が別れ、それぞれの思いがすれ違うのですね
道長は三度も振られて出家して
倫子は道長と余生を穏やかに過ごすつもりが出来なくなり悲しくて切ないですね
それぞれの初恋は最終的には叶わず別れてしまいましたね
まひろが砂浜を走るシーンは
良かったですね
全てのことから解き放たれて
笑顔で走る姿は素敵ですね
そして周明と再会して第二の人生が始まるの?という予感がしましたね
大石静さんがどういうラストにするのか本当に予想もできないけど楽しみですね
なぜそこまで きりゅうさんは話が読めるのか❢❢❢もしかして 脚本に携わってますか!?同じ物を観てても こうも違うのか❢素晴らし〰🌈
川辺の誓いであれだけの想いを誓っておきなら、別れるのが当然みたいに話されてもなかなか納得がいかないんですよねえ・・・何がどうしてそうなるのかいまだにしっくりきません。物語を書き終えたから?でも川辺の誓いの前にも書き終えてたし…一緒に流されてもいいまで言ったの忘れてるんでしょうか?みなさん、まひろが別れようとするのを当然の体で話されていて、すっかり置いてきぼりです。私も道長と同じ感覚の持ち主なのかも…
鳥かごのシーンはわかったけど、倫子様の猫しか愛でない人生の伏線回収は、気が付かずはたと膝を打ちましたよ。行成も一周回ってまた道長へ戻る「男の人生すごろく」なかなか行成はあがりになりませんね。
深い〜〜!
半月… 猫を愛でる… 彰子…
凄くわかりました😌
あと三回で平等院鳳凰堂が入り込めるか?国宝なんだけどw
それに菅原孝標女も出演とか、もう全部回想編でまとめる?
賢子時代の彰子さまサロン見たいなぁ
きりゅうさんの解説で、猫を追いかけてた倫子さんのシーン思い出した。
両親に愛され、サロンをおっとり支配してた倫子ちゃんが猫追いかけたシーン。
全然違う気持ちで見返す事になるとは😢
義経チンギス・ハン説に爆笑しました!まひろが周明と海を渡って、大陸の誰か有名な女流作家になっていたら…それはそれで面白い(笑)
3話しか無いことを鑑み、周明と会ってみて、やっぱ三郎がいいの❤ってなるかも?とか😅
はばたきの題名の意味がより分かって、なるほどとなりました☺️
賢子ちゃんを父親にゆだねる、最後は倫子ちゃん猫を愛でる🙀そこもなるほど〜流石の解釈です😊倫子ちゃん悲しかった😢
道長がまひろに賢子は幾つになったと尋ねて、また去っていく際に一瞬立ち止まったんだけど、あれは「ひょっとして、賢子は俺の子か?」と思ったんじゃなくて「あれ、俺の子と同い年か」と思ったんだろうねぇwwww
まひろと道長、ちょっと浮舟と薫みたいでした😂🎉
二人の関係が終わる時に様々な伏線回収考察が凄いです。気になったのは倫子がまひろに道長の物語を頼んだこと。どう考えても断られると思うのだけどな。笑 それを踏まえて頼んだのだろうし、そこはやはり道長を高めたのは嫡妻である自身によってもたらされたものとしか書けない、と改めて知らしめる意味合いがあったのかもしれませんね。それでも一応まひろ視点の道長を読んでみたかった気持ちもありそう。
いよいよ刀伊の入寇ですね。「ここより永遠に」みたいに周明とイチャイチャした後に刀伊が攻め寄せて来る処をラストシーンで物語を終わるとアダルトな感じで格好好いですがそこまでの贅沢はなかなかできないでしょうね😊
赤染衛門は一瞬倫子さんに頼まれた時、あれ?なんで藤式部じゃないの、みたいな顔してましたね。でも、すぐにまひろと道長のことを倫子さまはもしかしてご存知なんじゃないかな、その上での依頼なんだろうなと察してた感じがしました。切ない倫子さんのことをわかってくれるのは猫ちゃんと赤染右衛門だったのかな。
半月の解釈なるほどと思いました。きりゅうさんの解説を聞きながら思いついたこと。
自分の影を見た道長が、救いを求めに月を見てまひろを思おうとしたのに、まひろの気持ちが道長に対してoffになっていたということだったのでは。そしてまひろの半月は道長が欠けて半月ではあるけれど、源氏物語を書き上げて自分の考えを受け継ぐ誰かに残せた、という明るい気持ちを表しているのかもしれないのでは、と思いました。
道長は暗い月を見て、まひろになにかあったのかもしれないと思ったかもしれませんね。
でも倫子には猫と衛門がいる🐱🖌️味方がいる!