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言い値で直した剣の代金に、「こんな大金貰っちゃって……」と驚くほどの金額を請求したのは自分じゃないのかおん?
主人公の目的も「冒険者になりたい」から「店を持ちたい」に変わってるし…いやなんで冒険者やってたんだ???
祖父に比べたらまだまだだから研鑽をつみたいと言うわりに、ちょっと前まで冒険者パーティで雑用とかしてたので、その言葉がまったく信用できない…
この人の指摘本当に鋭くて聞いてて心地よい自分も物語を作るのが趣味なのでこの人に指摘されないようなもの作ってみたいな
いや書くのは指摘されても面白いものがいいと思う物語の粗なんて面白さで吹き飛ばすのだ
指摘されるのは一種の糧になるから、色んな人からドンドンダメ出しや逆に誉められる点を見つけてもらうのもいいよ
@@ミスト-b5d 初代キン肉マンとか、北斗の拳とかまさにそれよね無茶をどおりとして、ゴリ推した上で面白い荒なんて全く気にならないから、芯さえあれば、いいってことを教えてくれた駄目な、なろうは目的不明だったり主人公の主張や考え方がバラバラ支離滅裂なのよね
頭なろう系イキリマンがなんか言ってるけど、実際多くの人が納得できる指摘を的確に言語化出来るのはすごいんよな
@@mg22495 こんな短いコメントで、誰にも「こいつ頭悪いだろ」と確信させることが出来るとは、君なろう作家の才能あるよ。
追放モノに無理やり乗っかったタイトルと導入部分を見ただけで胸やけがしてくる
記念すべき?30回目の追放モノ紹介なのに、追放要素が何時ものなろう追放より酷い作品とは本当に酷いですねw 良いところはチートやスキルで瞬間にハイ新品とならなかったところくらいかなあこうなると50回目のレビューまでにどれだけの良作が出てくるかめっちゃ先行きが楽、いやいや不安です2023年も折り返しになりますが毎週2回の定期更新本当に楽しみにしております、些少ですが支援しますので書籍購入の交通費にでも使ってください
お気遣いありがとうございます!
どーーーーーしても序盤のやり取りがやりたかったんだったら、「度が過ぎるアイテムオタクで仲間ほったらかしにする傾向がある」とかやりようがあったんじゃね?どうしても主人公に非がある風に描きたくないから、不自然な描写ばかりになるんだよ。
チンピラに絡まれる。剣士が助けてくれる。彼の剣がボロボロ。実は思い出のある剣、祖父が名のある修繕師で自分も修繕師になった、とお互い身の上話。これも何かの縁だとお礼に修繕をしたら最高の出来で高評価、やがて大人気修繕師に。みたいな開始でも良いのに。
仮に修繕師が冒険者について行ったとして、出先で出来る事と言えばせいぜい応急処置程度かな。
昔のRPGの「ヘラクレスの栄光」で鍛冶神ヘパイストス様の身柄を金で買って同行させられるのを思い出しました。この後ヘパイストス様は延々とタダ働きさせられるわ、身柄を転売されたりもするわと、神様とは思えない扱いをされます(このゲームが一部でバカゲーと呼ばれる所以の一つ)
無理な追放いい加減やめようよ。追放するんじゃなくて目標金額を達成して惜しまれつつ引退とかの方がよかったじゃん。
それだと古巣パーティーにざまぁ出来ないからね。しょうがないね。
作者も追放されるから
リーダー「お前は今日限りで追放だ!!」主人公「そんな!どうして?あんなにパーティーに貢献してきたのに・・・」リーダー「普通にいらねえからだよぉ!こっちは一応命のやり取りしてるんだわ!お前はどう見ても能力的にどっか平和な街で店開いた方が大成するだろうが!なんでウチのパーティーにいるんだよぉもう帰れよぉ!!」
主人公「リーダー……!!一生ついて行きます!!」
@@お寿司頭巾 リーダー「話聞いてたぁ⁉️だから追放だっつってんの💢💢」
近年待望のリメイク企画が始動し、一作目のリメイクが出たエルミナージュシリーズで錬金術師を作成して育成し始めると、明らかに力不足を感じたりしても、高レベル帯になればなるほど手放せなくなり、転職もしづらくなるジレンマが生じるのを思い出します。理由はやれば分かります。
工房に入ったけど、金もろくに取らずに思い出の品の修繕ばかりしていたから追放された、みたいな展開だったら、追放モノって体もとれるし自然だったのにどうして…。
それ読みたい。君書いてよ
「思い出を修繕する」っていう老舗っぽいテーマはあるんだから工房に主軸を置いて物語を作ればよかったのに。
職人ギルドとか街中の工房が舞台なのかと思ったら冒険者パーティの追放劇はじまって「???」ってなったw
取り敢えず修繕師にお願いしたい作品がたくさんあるのでお願いします🤲
修繕師にも出来ない事はある。
修繕ってのは、元の状態に戻すことだから…元々ぶっ壊れてる作品を直すことは出来ないんですよね
「こ、これは、思い出が見えてこない。」
@@さとる-i8m見てはいけない思い出というのもあってね……発狂するレベルのもあるし
序盤、普通に「死んだ爺さんの技術を受け継いでるが、若いので認められないまま開業してて潰れそう」で良いんじゃない?
流行りのテンプレに乗せないと読まれないと言う、なろうの呪縛に捕らわれてしまったんやなぁ……
修繕した道具がちゃんと使えるか確かめるためにも冒険者として同行することで実感を得て経験を積むと解釈はできるでもしっかりした工房持ってるし、追放されたところで途方に暮れる理由がないんだよね・・・修繕自体に価値がある世界観ならなおさら
思い出を修繕するとか上手い人が扱えたらめちゃくちゃ良い話になるやろ……
逆をいえば、キャラ崩壊レベルのセリフの書いちゃう作家にはレベルが高すぎるストーリーなんだ
最近小説書いてるけど、そのキャラの過去の言動確認したりそいつになりきるのってすごい大事だなあって思った。
その点でいうとなろうは現代イジメに通ずるところだけは生々しくリアル
@@cyc7779「お?だれかと思えば無能じゃねぇか、暇だったしちょうどいいから殺すぞ」こんなんやぞ
作家は自分が経験したことしか書けないってよく言われてますね
@ファン・ファン・ファン いったい何を気付いアッ
もう一つキャラの像を作り上げるうえで、短所の設定をしっかりした方が、いいってのもあるよ(卑屈なキャラ作れって意味ではない。)長所なんて、いくらでも作れるけど短所って意外と難しいから逆に言えば短所って長所にしやすいし、短所ほどしっかりと考えたほうがいい(無鉄砲で後先考えず=どんな強敵相手にもひるまない勇気みたいな感じ)ラーメンで言うと、味噌や醤油は雑に作っても美味しいけど、塩は難しいって言われるのと一緒ね
冒険者を挟む意味がなさすぎて 資金集めするにしてもどっかの修繕屋に弟子入りして働いてくれそれか最初から思い出を修繕する特別な修繕屋でよかったのでは?
技能を上げるために経験値を稼がないといけないから弱いと文句言われながらも冒険者に同行させないといけないエルミナージュ世界なのかも。
こち亀で両さんがゲパルトの旦那の形見の時計修理した話しがまさに思い出も修繕するって感じでめちゃいい話しなんだけど、あれもたまにある人情回ってとこが良くて、毎週だと確かにくどく感じてしまうかも。
タイトルの「思い出を修繕」から某友人帳みたくその武器(防具)を共にした人間のドラマチックなエピソード、恐怖や感度・切なさを読者にもたらしてくれるかなと思ったけどそんなことなかった夏目見たくなってきたな
つまり、サイコメトラー方面でも話が作れるって訳ですね(ヒィーッス高い地位の人からに依頼、しかしその思い出を読むと数々の未解決の殺人事件の記憶が、デデン!と・・・ちょっと考えればそれくらいは出てくるんだけど・・・
既読だったけどツッコミどころが多すぎてこのチャンネルで紹介してくれるの待ってました👍
序盤の追放要素の異物感よこれもしかして漫画化の際に付け足されたオリジナル要素で原作には無いとかいうオチなんじゃ・・・
タイトルや各シナリオをまともなものに修繕しなおして、追放要素全カットして、すごくきれいな作画で1話完結の全10話ぐらいの短期アニメとかやったらある程度受けそう
ちょっと思ったけどそれ7割くらいヴァイオレットエヴァーガーデン
@@ぶいすりゃー なら盗品や魔剣もしくは呪いの品を修繕してしまい悪意にさらされたり悪事に加担してしまうなんて話も追加して……と思ったがなろう系は主人公の失敗やミスを極端に嫌うから無理か
「想いを修繕する」なら、「依頼者の想い出に欠けている部分(場所や人物等)があり」それを探し出すという話にすれば、冒険というか探偵ものとして色々出来たと思います。そこに「主人公の欠けた思い出(作中の話だと両親に関する事とか )」に繋がっていくとかにすれば良かったと思います。そんな話は描けないと思いますが・・・。
せめて、この後、追放したパーティーが主人公の店が繁盛しているのを見て「ここまでの腕になったのは、俺のパーティーにいたからだよな?」とチンピラ並みの因縁をつけて金を持ち去るとかそういうのもやってほしい。まぁ、その後、返り討ちに合うまでがお約束だけどな。
いいんですか?こんな大金貰っちゃって……って「言い値」ってことはオマエが要求したんちゃうんかいw
雑用係漫画というよりは雑な漫画…ですかな…
世の中にはスキルを得ただけでファッション剣術ができるようになるし持つ奴に合わせて丈夫さが左右される盾があってもおかしくない
「追放」という要素を忘れて読めば、殺伐とした戦闘とは無縁の穏やかな世界観を味わえる…のか?
タイトルでもうお腹いっぱいです……あらすじの時点で何一つ予想を裏切らなくて食い飽きた飯を無理矢理チューブで押し込まれてるガチョウみたいな気分です……
むしろ2話から読み始めたほうが物語としてすんなり読めるかもしれない
1:25up乙!今話題のリンクさんは鍋の蓋を実力と技術で盾がわりにできるから....
エルミナージュ世界なら、凄腕の鍛冶師が滅多にお目にかかれないレア素材を用いてカスタマイズしたら、強度だけなら優に伝説の装備を凌駕する木の盾もできます(AC補正-12強化とか)。まあ、素直に伝説の盾をカスタマイズしたほうが性能が高くなるとか言ってはいけない
優れた修繕師のスキルがあるなら、最初っから修繕師として生計立てていればいいんじゃありませんかね……?店を構えられなくても、需要はいくらでもありそうなのに。主人公が何でも直してしまうので売り上げが下がるとイチャモンをつけられて、商業ギルドから追放されたのなら多少説得力あったかも。
とりあえず流行りの追放モノにしなきゃ!って作者か誰かの意図が透けすぎてて…たしかに工房やら必要なお仕事の人を現地に連れて行ってもそりゃ戦力には絶対ならないしお荷物には違いないよね。…それで注意されるべきは同行させたリーダーだろうになんでそっちが急にキレてんのか…
定番の「実はパーティに滅茶苦茶貢献していて、主人公を追い出した元パーティはざまあされる」という展開も無いの?まあこれやると、実は主人公は戦闘にも貢献していて、そこらの戦闘職より強かった・・・というクソ展開になりかねないけどw
リーダーは全て自分の実力だから修繕師はいらね、って思ったんだろうライルを何故雇ったかは不明?
謎ですねぇ。
作者のやりたいことが見えてくるだけ他なろうより面白うと思う自分がいる、、、ちょっと私を修繕してもらっていいですか?
「お客様の思い出で武器を直す規格外の修繕師」とかもっとシンプルなタイトルでも良かった気がしますが……なんで、なろう作家はタイトル回収早めるん?
チート集団が元仲間らを路地裏に連れて行き「顔はダメだ、ボディボディ」と脅されてあんな無茶苦茶な口実作ってクビにしたんだ。絶対にそうだ、僕は賢いんだ
どいつもこいつも冒険者好きすぎだろw。
まずは原作者と刊行担当者の頭を修繕なさったらいかがでしょうかね(棒
思い出を修繕するっていう設定を持ち込むなら、個人的には「長く使われた道具には(付喪神みたいな感じで)使用者の想いが宿って特殊効果を発揮するが、道具がボロボロになるになるにつれて効果の発揮も薄れていく」みたいな風にした方が面白くなったんじゃないかと思う
規格外の技術とやらを説明してくれ…じゃないと全部感動ごっこになっちゃうよ…
こういうのはいっそ主人公を金に汚いダークヒーローにしてしまった方がオムニバスとしては動きやすいのかも『ブラックジャック』とか『ギャラリーフェイク』みたいに
一瞬サムネのキャラ割烹着着てるように見えた
思い出のある品を修復して依頼主に感謝されるいう"ZERO"という漫画があるのですがあちらはワンパターン化を防ぎつつ約30巻ほど出版されています修繕師という素材自体は悪くないと思うんです料理方法間違えちゃったのが……
まあ、ZEROは色んなパターンを考えすぎてトンデモの領域にもすっ飛んだりしますけどね。さすがはあの「アストロ球団」の原作者(褒め言葉)
まぁ、追放ものじゃないと手に取って貰えない時期がありましたからねぇ。
まぁ 小学生がメイン層なら このガハガハ設定でもイケるんじゃないですか(知らんけど)
もはやノルマと化している追放エピソード作者も追放モノにしたくないけど取り敢えず追放しとかないと読んでももらえない…っていう事情があるんですかね?
立派な設備があるのに店を出さなかったのは、リーダーの言う通り修繕は本当に誰にでも出来ることだから、ただ店を出しても上手くいかないと判断。↓冒険者になってパーティの武器防具を修繕し、実績を作って名を上げてから店を出す。きっとこれが主人公の狙いだ!( ゚∀゚)僕は作者より主人公の気持ちがわかるんだ!
どんな世界観なのか、の説明が少ないので憶測で相手の心情を考えないといけないのは厳しい…
なろうのテンプレ擁護の時に「共有されてて説明が省略できるから」っていうのよく見るけど、ある程度の視覚イメージ程度ならともかく語句や世界観の設定なんて個々人でイメージが異なるしそれ以上に作品ごとに細かい違いがあるの当たり前なんだから省略なんてできるわけがないんだよね説明がない人ってこの辺のことが全然わかってない
むしろ思い出の強さに比例してより強く修繕できるって能力を持たせた方が主人公の特別さを出せて、修繕の度に強度が上がる理由付けをしつつ無闇矢鱈に直せばいいってわけじゃない制約も付けられたのでは……
ホント最初の追放展開が足を引っ張りまくってますねー。唯一無二の能力ならともかく、比較対象が普通にいる世界で主人公も元仲間も何故「他と比較する」という当たり前のことが出来ないのか……あ、作者サンが何も考えてないからかー(自己解決)
ぼくのかんがえたさいこうのついほうしーん!ドヤァ
強引に流れを理解するならば、修繕師の必要性を強く要望したメンバーの説得に折れ、渋々雇った。もしくは先代リーダーが雇ったまま引き継いだため、理由を付けて解雇させたかったといったところですかね?説明していないので、考察しても妄想の域は出ませんが相談してくる相手の過去回想とお悩み解決だらけのワンパターンって、なろう版Sporting Saltかな?
まぁファミコンの『闘人魔境伝ヘラクレスの栄光』でも序盤で鍛冶屋のヘパイトスを5000Gで雇って終盤で必要なくなったら売っちゃいますからね
サムネの単純な一文でわかるキレ具合好き
正直、読者をバカにし過ぎだと思いましたね。
追放モノですよ~ってそのタイトルにあやかる為だけのエピソードが見て来た中で1番酷いが、修繕師エピソードは見方を変えればそこそこ凝ってるようにも見えるので…なんで無理に追放モノに名を連ねようとした?っていう純粋な疑問が出る。無理に追放モノにしなかったらそこそこ良い物になったのではなかろうか。
一回しか使えないけれど強力な爆弾みたいなアイテムを無限に修復して無双すりゃいいじゃねえかって話ではないのね。医療漫画も料理漫画も、得意分野を通して様々な人間ドラマを描くけれど、修繕を通して人間ドラマを描くなら、そういったお話をたくさん読まなきゃだめだな。時には直さなきゃよかったなんてこともありそうだし……
花形職業(冒険者)についていけば独立資金用の高収入が得られるからパーティーに入ったんじゃないかな・・・。だが結局向いてなかった。大してスキルも役立ててなかった。現代社会に例えれば、パソコンが得意だから高収入IT企業に入ったけど、求められるのはコミュニケーション能力やマネジメント能力ばかりで、自分のスキルが役に立たず追い出されると・・・。
コミカライズによるタイトル変更と無理やり付け加えられた導入かと思ってWeb版確認したらちゃんと追放されてた。
うぽつ。そろそろなろうは追放から脱却すべき。追放しなくても小説は書けるんだよ。
作者の人もしかして「店→工房→工場→ナニカ」みたいな順番つけしてない?あと「能がない」を「その機能しかない」と思ってるのかな? 能というのは有能の能であり能力の能なので「有用なもの」なんだけどそれをご存じでない?この先、騙されて魔剣や呪いの装備や窃盗品を直して犯罪や悪事に手を貸してしまいそこからどうするかなんて展開期待できない……
とりあえず追放させとかないとなろうでは読んですらもらえないんだろうな
中にはタイトル回収どころか、タイトルはどこにいった? みたいなのもありますから。。。
お互い納得しての離脱なら、主人公がピンチになった時に勇者パーティーが助けに来るという激アツ展開が出来るのに
なろう系の追放物は追放要素がいらないってそれ一番言われてるから……。むしろ追放要素さえなければ面白いかもしれない作品多いから……。
2、3巻くらいならちょうど良いかもね。
青年漫画で割と見かけるテーマなんだから、そこからパクれば…………いや、なろう系の外の世界からパクるのは犯罪か。「ギャラリーフェイク」とかをパクらない、1ミリくらいの良心は持ってるのはこの作品の良い所…………?
そもそもギャラリーフェイクを知らないのだろう
元より性能が上がっちゃったら思い出ぶち壊しなんじゃないかと。主人公の能力と思い出感動物語の相性がすごく悪い気がしますねぇ。
そりゃそうだw
「それでは中身を見てみましょう」 (……え?タイトルに全部書いてあるし読む必要なくね?)
解説を聞く限りでは追放覚醒逆転ざまぁwでは無く、異世界料理店系の一風変わったお客さんとのヒューマンドラマみたいですね。追放いれないで、知る人ぞ知る隠れた名店の出だしでスタートした方が余程自然な気がします。主人公の技術は既に有るわけですし。ともあれ鍛冶クラフト系は好物なので、その内読んでみます。
根底にあるものは好き、絵もいいなろうじゃなければ友だったかもしれない
冒頭の追放シーンいらねえだろって作品多いですよね追放ってタイトルに入ってないと読まない読者共にも問題がありすぎる
話のタイトルとタグと物語の説明と第一部まできっちり書いてるあとがあればどんなタイトルでも読むがな。作者が読者に興味を持つ努力をして欲しいものである。努力の向かう先がタイトルと追放はうーんと思う
鍛冶屋を冒険者に同行させられる「覇邪の封印」ってゲームがありまして、この物語はそれを基にした可能性が微レ存・・・
5000Gで雇われて旅に同行する、鍛冶屋ヘパイトスさんがいる「ヘラクレスの栄光」かもしれない……。
逆なら面白いんじゃないかなって思った小さな町で祖父から受け継いだ店で細々と修繕師をしていた青年が、ある時持ち込まれた剣を修繕したらそれが世界に災いを成す魔剣で、修繕によって魔剣の力を呼び覚ましてしまい、それが修繕師ギルドに知れ渡ってギルドを追放される自分が直した魔剣とそれ持ち込んだ依頼主を追ってやむなく冒険者になるどうだろう?
4回泣けそう
読んではいないけど、レビューを聞くだけで「追放ものが人気みたいだから、とりあえず追放要素を入れておくか」という作者の愚考が伝わってくる。
動画始まって3分以内の突っ込みで、物語の「起」部分だけですでに破綻してるのが分かるなw
主人公を30代半ばぐらいにして、舞台を町の片隅にある小さな修繕工房にし、かつて一流の修繕工房で働いていたがとある事件がきっかけでそこを辞めた的な設定を単行本2巻のラストあたりで明かされる展開にすれば、グランドジャンプとか週刊漫画TIMEに載ってそうな感じの作品になりそう。まあそれだと、なろうでは読者が付かないんでしょうけど。
正直に「バイトをクビになった」と言えばいいのにこの手の漫画って主人公に技能の蘊蓄とか語らせて読者の興味や話の間を持たせるのが定石だと思いますが、そこがふわっとしてて詳細に描けないのが辛そう
これも一種の感動ポルノかな
私の感想はまさにソレです。ちょっと言葉がアレなのでその表現は動画内で使いませんでしたけど。
修繕すればするほど強靱さを増し、とんでもない性能に作り替えられる技術を持ちながら、リーダーから役立たずとキレられ素人の修繕と言われるということは、最初のパーティで主人公は相当手を抜いてたのでしょうね。性格悪い主人公だわ。
過去一、意味不明な追放劇展開キタコレ名無しのリーダーが主人公に何を期待していたのかが訳がわからんね冒険者パーティーの雑用係も追放もタイトルに入れたいだけで書いたな
ツッコミどころ多すぎてクソ面白いwww3話くらいで完結する物語だしwww
亡くなった父から譲り受けた形見を刃こぼれも気にせずボロボロの状態で放置しているのを見て「手入れされていますが」って嫌味か貴様ッ!そんな大切な物をぶっつけ本番で直させようとするSSSSSSSリーダーもどうかと思うんですけど、なんか別のもので本当の腕を見てとかなさらないんですかね修繕作業とかだけを見るとまるで普通の漫画のように見えるので本当に歯車がちょっとだけズレていればいい作品になったかもしれないところで祖父の工房みたいなものを受け継ぐとかなさらなかったんですか?
鍛冶師とどう違うんだろう。思い出を修繕。つまり概念を修繕かな。壺とか売ってそう。リーダー(作者)「修繕師を雇ったら修繕しかでないからクビだ!」読者「なんて?」
そもそも、この手のジャンルって冒険者やギルドって単語を便利に使いすぎ。あと、リペアザメモリーズは吹いた
冒険者要素なんか最初から取っ払えばこんなことにならないのに・・・。
4:23 「いいんですか!?」って、報酬は主人公の言い値ですよね??
なろう系の追放プロットって、追放した側が落ちぶれる展開がお約束だけどそれすら無いなら何で追放要素入れた?ってなるわな
修繕師版の異世界食堂とか深夜食堂みたいにすれば面白くなる余地はあるのに……この作者にかけるかは知らんけど
十全な修理が出来るレベルの資材や工具がハードな野外行動に人力で持っていける量に収まる世界線なんだから店舗がなくても冒険者ギルドに机を借りるだけで営業できるのでは?冒険者たちは便利だし本人も修行できて顔も売れるしギルドもマージンを取れば潤うしで三方良しじゃん
いつもながらどうしてこれを漫画化するという許可が下りたのか分からないレベルw
何だろう、ヴァイオレットエヴァーガーデンを一口大に切って炒めて野菜を入れて砂糖と水かけて調味料入れて弱火で煮込んでホクホクしてきたものを盛りつけた感じするなぁ
祝?30作ですね!30作も追放ものやってればもみじさんが本気で怒る作品の一つや二つ出てきますか…wなんか昔思い出の品を修復する、そんな作品を見たことがあるんですが、深みは全然違いますね
ナーロッパの冒険者は武器や防具に命がかかってるのにメンテナンス軽視しすぎ問題修繕士が確立されてる世界でお抱えというか雑用として雇ってたらそれだけでコストダウンできちゃうから雇ったことは正解だったのでは
作者の自分を認めない周囲に鬱憤をぶつけたい気持ちだけで描かれてるから内容は適当、といういつもの
言い値で直した剣の代金に、「こんな大金貰っちゃって……」
と驚くほどの金額を請求したのは自分じゃないのかおん?
主人公の目的も「冒険者になりたい」から「店を持ちたい」に変わってるし…
いやなんで冒険者やってたんだ???
祖父に比べたらまだまだだから研鑽をつみたいと言うわりに、ちょっと前まで冒険者パーティで雑用とかしてたので、その言葉がまったく信用できない…
この人の指摘本当に鋭くて聞いてて心地よい
自分も物語を作るのが趣味なのでこの人に指摘されないようなもの作ってみたいな
いや書くのは指摘されても面白いものがいいと思う
物語の粗なんて面白さで吹き飛ばすのだ
指摘されるのは一種の糧になるから、色んな人からドンドンダメ出しや逆に誉められる点を見つけてもらうのもいいよ
@@ミスト-b5d 初代キン肉マンとか、北斗の拳とかまさにそれよね
無茶をどおりとして、ゴリ推した上で面白い
荒なんて全く気にならないから、芯さえあれば、いいってことを教えてくれた
駄目な、なろうは目的不明だったり主人公の主張や考え方がバラバラ支離滅裂なのよね
頭なろう系イキリマンがなんか言ってるけど、実際多くの人が納得できる指摘を的確に言語化出来るのはすごいんよな
@@mg22495
こんな短いコメントで、誰にも「こいつ頭悪いだろ」と確信させることが出来るとは、君なろう作家の才能あるよ。
追放モノに無理やり乗っかったタイトルと導入部分を見ただけで胸やけがしてくる
記念すべき?30回目の追放モノ紹介なのに、追放要素が何時ものなろう追放より酷い作品とは
本当に酷いですねw 良いところはチートやスキルで瞬間にハイ新品とならなかったところくらいかなあ
こうなると50回目のレビューまでにどれだけの良作が出てくるかめっちゃ先行きが楽、いやいや不安です
2023年も折り返しになりますが毎週2回の定期更新本当に楽しみにしております、些少ですが支援しますので
書籍購入の交通費にでも使ってください
お気遣いありがとうございます!
どーーーーーしても序盤のやり取りがやりたかったんだったら、「度が過ぎるアイテムオタクで仲間ほったらかしにする傾向がある」とかやりようがあったんじゃね?
どうしても主人公に非がある風に描きたくないから、不自然な描写ばかりになるんだよ。
チンピラに絡まれる。剣士が助けてくれる。彼の剣がボロボロ。実は思い出のある剣、祖父が名のある修繕師で自分も修繕師になった、とお互い身の上話。これも何かの縁だとお礼に修繕をしたら最高の出来で高評価、やがて大人気修繕師に。みたいな開始でも良いのに。
仮に修繕師が冒険者について行ったとして、出先で出来る事と言えばせいぜい応急処置程度かな。
昔のRPGの「ヘラクレスの栄光」で鍛冶神ヘパイストス様の身柄を金で買って同行させられるのを思い出しました。この後ヘパイストス様は延々とタダ働きさせられるわ、身柄を転売されたりもするわと、神様とは思えない扱いをされます(このゲームが一部でバカゲーと呼ばれる所以の一つ)
無理な追放いい加減やめようよ。追放するんじゃなくて目標金額を達成して惜しまれつつ引退とかの方がよかったじゃん。
それだと古巣パーティーにざまぁ出来ないからね。しょうがないね。
作者も追放されるから
リーダー「お前は今日限りで追放だ!!」
主人公「そんな!どうして?あんなにパーティーに貢献してきたのに・・・」
リーダー「普通にいらねえからだよぉ!こっちは一応命のやり取りしてるんだわ!お前はどう見ても能力的にどっか平和な街で店開いた方が大成するだろうが!なんでウチのパーティーにいるんだよぉもう帰れよぉ!!」
主人公「リーダー……!!一生ついて行きます!!」
@@お寿司頭巾 リーダー「話聞いてたぁ⁉️だから追放だっつってんの💢💢」
近年待望のリメイク企画が始動し、一作目のリメイクが出たエルミナージュシリーズで錬金術師を作成して育成し始めると、明らかに力不足を感じたりしても、高レベル帯になればなるほど手放せなくなり、転職もしづらくなるジレンマが生じるのを思い出します。理由はやれば分かります。
工房に入ったけど、金もろくに取らずに思い出の品の修繕ばかりしていたから追放された、みたいな展開だったら、追放モノって体もとれるし自然だったのにどうして…。
それ読みたい。君書いてよ
「思い出を修繕する」っていう老舗っぽいテーマはあるんだから工房に主軸を置いて物語を作ればよかったのに。
職人ギルドとか街中の工房が舞台なのかと思ったら冒険者パーティの追放劇はじまって「???」ってなったw
取り敢えず修繕師にお願いしたい作品がたくさんあるのでお願いします🤲
修繕師にも出来ない事はある。
修繕ってのは、元の状態に戻すことだから…
元々ぶっ壊れてる作品を直すことは出来ないんですよね
「こ、これは、思い出が見えてこない。」
@@さとる-i8m
見てはいけない思い出というのもあってね……発狂するレベルのもあるし
序盤、普通に「死んだ爺さんの技術を受け継いでるが、若いので認められないまま開業してて潰れそう」で良いんじゃない?
流行りのテンプレに乗せないと読まれないと言う、なろうの呪縛に捕らわれてしまったんやなぁ……
修繕した道具がちゃんと使えるか確かめるためにも冒険者として同行することで実感を得て経験を積むと解釈はできる
でもしっかりした工房持ってるし、追放されたところで途方に暮れる理由がないんだよね・・・
修繕自体に価値がある世界観ならなおさら
思い出を修繕するとか上手い人が扱えたらめちゃくちゃ良い話になるやろ……
逆をいえば、キャラ崩壊レベルのセリフの書いちゃう作家にはレベルが高すぎるストーリーなんだ
最近小説書いてるけど、そのキャラの過去の言動確認したりそいつになりきるのってすごい大事だなあって思った。
その点でいうとなろうは現代イジメに通ずるところだけは生々しくリアル
@@cyc7779「お?だれかと思えば無能じゃねぇか、暇だったしちょうどいいから殺すぞ」
こんなんやぞ
作家は自分が経験したことしか書けないってよく言われてますね
@ファン・ファン・ファン いったい何を気付いアッ
もう一つキャラの像を作り上げるうえで、短所の設定をしっかりした方が、いいってのもあるよ(卑屈なキャラ作れって意味ではない。)
長所なんて、いくらでも作れるけど短所って意外と難しいから
逆に言えば短所って長所にしやすいし、短所ほどしっかりと考えたほうがいい(無鉄砲で後先考えず=どんな強敵相手にもひるまない勇気みたいな感じ)
ラーメンで言うと、味噌や醤油は雑に作っても美味しいけど、塩は難しいって言われるのと一緒ね
冒険者を挟む意味がなさすぎて 資金集めするにしてもどっかの修繕屋に弟子入りして働いてくれ
それか最初から思い出を修繕する特別な修繕屋でよかったのでは?
技能を上げるために経験値を稼がないといけないから弱いと文句言われながらも冒険者に同行させないといけないエルミナージュ世界なのかも。
こち亀で両さんがゲパルトの旦那の形見の時計修理した話しがまさに思い出も修繕するって感じでめちゃいい話しなんだけど、あれもたまにある人情回ってとこが良くて、毎週だと確かにくどく感じてしまうかも。
タイトルの「思い出を修繕」から某友人帳みたくその武器(防具)を共にした人間のドラマチックなエピソード、恐怖や感度・切なさを読者にもたらしてくれるかなと思ったけどそんなことなかった
夏目見たくなってきたな
つまり、サイコメトラー方面でも話が作れるって訳ですね(ヒィーッス
高い地位の人からに依頼、しかしその思い出を読むと数々の未解決の殺人事件の記憶が、デデン!
と・・・ちょっと考えればそれくらいは出てくるんだけど・・・
既読だったけどツッコミどころが多すぎてこのチャンネルで紹介してくれるの待ってました👍
序盤の追放要素の異物感よ
これもしかして漫画化の際に付け足されたオリジナル要素で原作には無いとかいうオチなんじゃ・・・
タイトルや各シナリオをまともなものに修繕しなおして、追放要素全カットして、すごくきれいな作画で1話完結の全10話ぐらいの短期アニメとかやったらある程度受けそう
ちょっと思ったけどそれ7割くらいヴァイオレットエヴァーガーデン
@@ぶいすりゃー なら盗品や魔剣もしくは呪いの品を修繕してしまい悪意にさらされたり悪事に加担してしまうなんて話も追加して……と思ったがなろう系は主人公の失敗やミスを極端に嫌うから無理か
「想いを修繕する」なら、「依頼者の想い出に欠けている部分(場所や人物等)があり」それを探し出すという話にすれば、冒険というか探偵ものとして色々出来たと思います。
そこに「主人公の欠けた思い出(作中の話だと両親に関する事とか )」に繋がっていくとかにすれば良かったと思います。
そんな話は描けないと思いますが・・・。
せめて、この後、
追放したパーティーが
主人公の店が繁盛しているのを見て
「ここまでの腕になったのは、
俺のパーティーにいたからだよな?」と
チンピラ並みの因縁をつけて
金を持ち去るとか
そういうのもやってほしい。
まぁ、その後、返り討ちに
合うまでが
お約束だけどな。
いいんですか?こんな大金貰っちゃって……って「言い値」ってことはオマエが要求したんちゃうんかいw
雑用係漫画というよりは雑な漫画…ですかな…
世の中にはスキルを得ただけでファッション剣術ができるようになるし
持つ奴に合わせて丈夫さが左右される盾があってもおかしくない
「追放」という要素を忘れて読めば、殺伐とした戦闘とは無縁の穏やかな世界観を味わえる…のか?
タイトルでもうお腹いっぱいです……
あらすじの時点で何一つ予想を裏切らなくて食い飽きた飯を無理矢理チューブで押し込まれてるガチョウみたいな気分です……
むしろ2話から読み始めたほうが物語としてすんなり読めるかもしれない
1:25up乙!今話題のリンクさんは鍋の蓋を実力と技術で盾がわりにできるから....
エルミナージュ世界なら、凄腕の鍛冶師が滅多にお目にかかれないレア素材を用いてカスタマイズしたら、強度だけなら優に伝説の装備を凌駕する木の盾もできます(AC補正-12強化とか)。まあ、素直に伝説の盾をカスタマイズしたほうが性能が高くなるとか言ってはいけない
優れた修繕師のスキルがあるなら、最初っから修繕師として生計立てていればいいんじゃありませんかね……?
店を構えられなくても、需要はいくらでもありそうなのに。
主人公が何でも直してしまうので売り上げが下がるとイチャモンをつけられて、商業ギルドから追放されたのなら多少説得力あったかも。
とりあえず流行りの追放モノにしなきゃ!って作者か誰かの意図が透けすぎてて…
たしかに工房やら必要なお仕事の人を現地に連れて行ってもそりゃ戦力には絶対ならないしお荷物には違いないよね。…それで注意されるべきは同行させたリーダーだろうになんでそっちが急にキレてんのか…
定番の「実はパーティに滅茶苦茶貢献していて、主人公を追い出した元パーティはざまあされる」という展開も無いの?まあこれやると、実は主人公は戦闘にも貢献していて、そこらの戦闘職より強かった・・・というクソ展開になりかねないけどw
リーダーは全て自分の実力だから修繕師はいらね、って思ったんだろう
ライルを何故雇ったかは不明?
謎ですねぇ。
作者のやりたいことが見えてくるだけ他なろうより面白うと思う自分がいる、、、
ちょっと私を修繕してもらっていいですか?
「お客様の思い出で武器を直す規格外の修繕師」とかもっとシンプルなタイトルでも良かった気がしますが……
なんで、なろう作家はタイトル回収早めるん?
チート集団が元仲間らを路地裏に連れて行き
「顔はダメだ、ボディボディ」と脅されて
あんな無茶苦茶な口実作ってクビにしたんだ。
絶対にそうだ、僕は賢いんだ
どいつもこいつも冒険者好きすぎだろw。
まずは原作者と刊行担当者の頭を修繕なさったらいかがでしょうかね(棒
思い出を修繕するっていう設定を持ち込むなら、個人的には「長く使われた道具には(付喪神みたいな感じで)使用者の想いが宿って特殊効果を発揮するが、道具がボロボロになるになるにつれて効果の発揮も薄れていく」みたいな風にした方が面白くなったんじゃないかと思う
規格外の技術とやらを説明してくれ…
じゃないと全部感動ごっこになっちゃうよ…
こういうのはいっそ
主人公を金に汚いダークヒーローにしてしまった方が
オムニバスとしては動きやすいのかも
『ブラックジャック』とか『ギャラリーフェイク』みたいに
一瞬サムネのキャラ割烹着着てるように見えた
思い出のある品を修復して依頼主に感謝されるいう"ZERO"という漫画があるのですが
あちらはワンパターン化を防ぎつつ約30巻ほど出版されています
修繕師という素材自体は悪くないと思うんです
料理方法間違えちゃったのが……
まあ、ZEROは色んなパターンを考えすぎてトンデモの領域にもすっ飛んだりしますけどね。さすがはあの「アストロ球団」の原作者(褒め言葉)
まぁ、追放ものじゃないと手に取って貰えない時期がありましたからねぇ。
まぁ 小学生がメイン層なら このガハガハ設定でもイケるんじゃないですか(知らんけど)
もはやノルマと化している追放エピソード
作者も追放モノにしたくないけど取り敢えず追放しとかないと読んでももらえない…っていう事情があるんですかね?
立派な設備があるのに店を出さなかったのは、リーダーの言う通り修繕は本当に誰にでも出来ることだから、ただ店を出しても上手くいかないと判断。
↓
冒険者になってパーティの武器防具を修繕し、実績を作って名を上げてから店を出す。
きっとこれが主人公の狙いだ!( ゚∀゚)僕は作者より主人公の気持ちがわかるんだ!
どんな世界観なのか、の説明が少ないので憶測で相手の心情を考えないといけないのは厳しい…
なろうのテンプレ擁護の時に「共有されてて説明が省略できるから」っていうのよく見るけど、ある程度の視覚イメージ程度ならともかく語句や世界観の設定なんて個々人でイメージが異なるしそれ以上に作品ごとに細かい違いがあるの当たり前なんだから省略なんてできるわけがないんだよね
説明がない人ってこの辺のことが全然わかってない
むしろ思い出の強さに比例してより強く修繕できるって能力を持たせた方が主人公の特別さを出せて、修繕の度に強度が上がる理由付けをしつつ無闇矢鱈に直せばいいってわけじゃない制約も付けられたのでは……
ホント最初の追放展開が足を引っ張りまくってますねー。
唯一無二の能力ならともかく、比較対象が普通にいる世界で主人公も元仲間も何故「他と比較する」という当たり前のことが出来ないのか……
あ、作者サンが何も考えてないからかー(自己解決)
ぼくのかんがえたさいこうのついほうしーん!ドヤァ
強引に流れを理解するならば、修繕師の必要性を強く要望したメンバーの説得に折れ、渋々雇った。もしくは先代リーダーが雇ったまま引き継いだため、理由を付けて解雇させたかったといったところですかね?説明していないので、考察しても妄想の域は出ませんが
相談してくる相手の過去回想とお悩み解決だらけのワンパターンって、なろう版Sporting Saltかな?
まぁファミコンの『闘人魔境伝ヘラクレスの栄光』でも序盤で鍛冶屋のヘパイトスを5000Gで雇って
終盤で必要なくなったら売っちゃいますからね
サムネの単純な一文でわかるキレ具合好き
正直、読者をバカにし過ぎだと思いましたね。
追放モノですよ~ってそのタイトルにあやかる為だけのエピソードが見て来た中で1番酷いが、修繕師エピソードは見方を変えればそこそこ凝ってるようにも見えるので…なんで無理に追放モノに名を連ねようとした?っていう純粋な疑問が出る。無理に追放モノにしなかったらそこそこ良い物になったのではなかろうか。
一回しか使えないけれど強力な爆弾みたいなアイテムを無限に修復して無双すりゃいいじゃねえかって話ではないのね。
医療漫画も料理漫画も、得意分野を通して様々な人間ドラマを描くけれど、修繕を通して人間ドラマを描くなら、そういったお話をたくさん読まなきゃだめだな。時には直さなきゃよかったなんてこともありそうだし……
花形職業(冒険者)についていけば独立資金用の高収入が得られるからパーティーに入ったんじゃないかな・・・。だが結局向いてなかった。大してスキルも役立ててなかった。現代社会に例えれば、パソコンが得意だから高収入IT企業に入ったけど、求められるのはコミュニケーション能力やマネジメント能力ばかりで、自分のスキルが役に立たず追い出されると・・・。
コミカライズによるタイトル変更と無理やり付け加えられた導入かと思ってWeb版確認したらちゃんと追放されてた。
うぽつ。そろそろなろうは追放から脱却すべき。
追放しなくても小説は書けるんだよ。
作者の人もしかして「店→工房→工場→ナニカ」みたいな順番つけしてない?
あと「能がない」を「その機能しかない」と思ってるのかな? 能というのは有能の能であり能力の能なので「有用なもの」なんだけどそれをご存じでない?
この先、騙されて魔剣や呪いの装備や窃盗品を直して犯罪や悪事に手を貸してしまいそこからどうするかなんて展開期待できない……
とりあえず追放させとかないとなろうでは読んですらもらえないんだろうな
中にはタイトル回収どころか、タイトルはどこにいった? みたいなのもありますから。。。
お互い納得しての離脱なら、主人公がピンチになった時に勇者パーティーが助けに来るという激アツ展開が出来るのに
なろう系の追放物は追放要素がいらないってそれ一番言われてるから……。
むしろ追放要素さえなければ面白いかもしれない作品多いから……。
2、3巻くらいならちょうど良いかもね。
青年漫画で割と見かけるテーマなんだから、そこからパクれば…………いや、なろう系の外の世界からパクるのは犯罪か。
「ギャラリーフェイク」とかをパクらない、1ミリくらいの良心は持ってるのはこの作品の良い所…………?
そもそもギャラリーフェイクを知らないのだろう
元より性能が上がっちゃったら思い出ぶち壊しなんじゃないかと。
主人公の能力と思い出感動物語の相性がすごく悪い気がしますねぇ。
そりゃそうだw
「それでは中身を見てみましょう」 (……え?タイトルに全部書いてあるし読む必要なくね?)
解説を聞く限りでは追放覚醒逆転ざまぁwでは無く、異世界料理店系の一風変わったお客さんとのヒューマンドラマみたいですね。
追放いれないで、知る人ぞ知る隠れた名店の出だしでスタートした方が余程自然な気がします。
主人公の技術は既に有るわけですし。
ともあれ鍛冶クラフト系は好物なので、その内読んでみます。
根底にあるものは好き、絵もいい
なろうじゃなければ友だったかもしれない
冒頭の追放シーンいらねえだろって作品多いですよね
追放ってタイトルに入ってないと読まない読者共にも問題がありすぎる
話のタイトルとタグと物語の説明と第一部まできっちり書いてるあとがあればどんなタイトルでも読むがな。
作者が読者に興味を持つ努力をして欲しいものである。努力の向かう先がタイトルと追放はうーんと思う
鍛冶屋を冒険者に同行させられる「覇邪の封印」ってゲームがありまして、この物語はそれを基にした可能性が微レ存・・・
5000Gで雇われて旅に同行する、鍛冶屋ヘパイトスさんがいる「ヘラクレスの栄光」かもしれない……。
逆なら面白いんじゃないかなって思った
小さな町で祖父から受け継いだ店で細々と修繕師をしていた青年が、ある時持ち込まれた剣を修繕したらそれが世界に災いを成す魔剣で、修繕によって魔剣の力を呼び覚ましてしまい、それが修繕師ギルドに知れ渡ってギルドを追放される
自分が直した魔剣とそれ持ち込んだ依頼主を追ってやむなく冒険者になる
どうだろう?
4回泣けそう
読んではいないけど、レビューを聞くだけで「追放ものが人気みたいだから、とりあえず追放要素を入れておくか」という作者の愚考が伝わってくる。
動画始まって3分以内の突っ込みで、物語の「起」部分だけですでに破綻してるのが分かるなw
主人公を30代半ばぐらいにして、舞台を町の片隅にある小さな修繕工房にし、かつて一流の修繕工房で働いていたがとある事件がきっかけでそこを辞めた的な設定を単行本2巻のラストあたりで明かされる展開にすれば、グランドジャンプとか週刊漫画TIMEに載ってそうな感じの作品になりそう。
まあそれだと、なろうでは読者が付かないんでしょうけど。
正直に「バイトをクビになった」と言えばいいのに
この手の漫画って主人公に技能の蘊蓄とか語らせて読者の興味や話の間を持たせるのが定石だと思いますが、そこがふわっとしてて詳細に描けないのが辛そう
これも一種の感動ポルノかな
私の感想はまさにソレです。ちょっと言葉がアレなのでその表現は動画内で使いませんでしたけど。
修繕すればするほど強靱さを増し、とんでもない性能に作り替えられる技術を持ちながら、リーダーから役立たずとキレられ素人の修繕と言われるということは、最初のパーティで主人公は相当手を抜いてたのでしょうね。性格悪い主人公だわ。
過去一、意味不明な追放劇展開キタコレ
名無しのリーダーが主人公に何を期待していたのかが訳がわからんね
冒険者パーティーの雑用係も追放もタイトルに入れたいだけで書いたな
ツッコミどころ多すぎてクソ面白いwww
3話くらいで完結する物語だしwww
亡くなった父から譲り受けた形見を刃こぼれも気にせずボロボロの状態で放置しているのを見て「手入れされていますが」って嫌味か貴様ッ!
そんな大切な物をぶっつけ本番で直させようとするSSSSSSSリーダーもどうかと思うんですけど、なんか別のもので本当の腕を見てとかなさらないんですかね
修繕作業とかだけを見るとまるで普通の漫画のように見えるので本当に歯車がちょっとだけズレていればいい作品になったかもしれない
ところで祖父の工房みたいなものを受け継ぐとかなさらなかったんですか?
鍛冶師とどう違うんだろう。思い出を修繕。つまり概念を修繕かな。壺とか売ってそう。
リーダー(作者)「修繕師を雇ったら修繕しかでないからクビだ!」
読者「なんて?」
そもそも、この手のジャンルって冒険者やギルドって単語を便利に使いすぎ。あと、リペアザメモリーズは吹いた
冒険者要素なんか最初から取っ払えばこんなことにならないのに・・・。
4:23 「いいんですか!?」って、報酬は主人公の言い値ですよね??
なろう系の追放プロットって、追放した側が落ちぶれる展開がお約束だけど
それすら無いなら何で追放要素入れた?ってなるわな
修繕師版の異世界食堂とか深夜食堂みたいにすれば面白くなる余地はあるのに……この作者にかけるかは知らんけど
十全な修理が出来るレベルの資材や工具がハードな野外行動に人力で持っていける量に収まる世界線なんだから店舗がなくても冒険者ギルドに机を借りるだけで営業できるのでは?冒険者たちは便利だし本人も修行できて顔も売れるしギルドもマージンを取れば潤うしで三方良しじゃん
いつもながらどうしてこれを漫画化するという許可が下りたのか分からないレベルw
何だろう、ヴァイオレットエヴァーガーデンを一口大に切って炒めて野菜を入れて砂糖と水かけて調味料入れて弱火で煮込んでホクホクしてきたものを盛りつけた感じするなぁ
祝?30作ですね!30作も追放ものやってればもみじさんが本気で怒る作品の一つや二つ出てきますか…w
なんか昔思い出の品を修復する、そんな作品を見たことがあるんですが、深みは全然違いますね
ナーロッパの冒険者は武器や防具に命がかかってるのにメンテナンス軽視しすぎ問題
修繕士が確立されてる世界でお抱えというか雑用として雇ってたらそれだけでコストダウンできちゃうから雇ったことは正解だったのでは
作者の自分を認めない周囲に鬱憤をぶつけたい気持ちだけで描かれてるから内容は適当、といういつもの