「ドライアイスの霧の正体」水とアルコールの場合/ 米村でんじろう[公式]
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2023
- 水やお湯にドライアイスを入れたときに出る白い霧。
水の場合とアルコールの場合を比較して霧ができるメカニズムに迫ります!
※アルコールにドライアイスを入れるのが少し特別な感じがしますが、
実験では-50℃~60℃の冷たい液体=寒剤を作るのによく使います
霧が発生するのは水面?それとも水中?
ネットや教科書にも出ていないニッチな疑問をでんじろうが追求・解説。
はぴエネ!#715 • ドライアイス 霧の正体は!?/What is...
の実験に取り組んでいる最中に撮影しました!
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今回の動画
企画監修:米村でんじろうサイエンスプロダクション
HP:www.denjiro.co.jp/
出演:米村でんじろう
編集:関野 剛
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©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
これハピエネで分かんなかったやつ。凝固熱で違いが生まれてるのか、やっと理解できた。
非常に丁寧な説明で解りやすかったのですが、理解する前提として、気体と液体の熱伝導率や熱容量の違い、ようは、物は気体に触れるより液体に触れた方が急速に温度変化するっていう知識が必要かな。
今後とも楽しみにしています。
またスタッフさんと仲良く実験ができる日が来るといいですねぇ。
面白かったです
難しくてわかりきってないのですが、こういう科学の隙間を埋めてくれるような解説が好きです。(隙間というのはあくまで私個人の感覚です)
白い気体が何か?単純に二酸化炭素?みたいな気でいたけど、違ったのですね。
6:25 このグラフだと縦軸が温度じゃない?
ドライアイスの器に水を溜めたらどうなるんだろう
摩訶不思議液体:水
横軸は時間じゃ?
ドライアイスの弾を水中に撃ち込んだらどうなるか気になります。
水銀は常温だとコロコロ転がりますが、ライデンフロスト現象のせいだと言って良いのですか?
それは水銀の表面張力がとても高いので、強く集まって球体になろうとするためです。あまりにも丸くなるのでそのままボールのように転がってしまいます。
今回の実験も、水と比べてアルコールは表面張力が低いため、水滴(球体状)にならずにべしゃっとその場で広がってしまいます。
一方水は表面張力の高い液体なので球体状に集まり、それが二酸化炭素の気体によって浮くことでコロコロと転がってしまうわけです。
消毒用アルコールと水をテーブルの上に1滴垂らしてみると、表面張力の違いがわかりやすいと思うのでぜひご自宅で実験してみてください
液体窒素で極限まで冷やしたアルコールの中に果実をぶち込んで凍らせる→そのまま果実部分を粉砕する→水で薄める→濾過する→美味しい果実酒ができる
ってこと…?
これアルコールタイプの解氷スプレーの原理か。
酒にドライアイスを入れると冷え冷えのが飲めるって事だね。!
4:12 の説明のところですが、 [個体の二酸化炭素(-80℃)][気体の二酸化炭素(マイナス数十度)][水(0℃)] という状態になっていると思うので、気体の二酸化炭素に冷やされた水が細かい氷の粒になり始め、それを核として水蒸気が凝縮して霧になったり、低温なので単に凝華で霧になっている感じでしょうか
グラフおかしくね?
ライデンフロスト現象は液体側から気体が発生するけど、コレは固体側から気体が発生しているんですね。この現象、名前がないのかな?
なるほど
だから宇宙は広がっているわけですね
なるほど
わからん
とある、サイエンティストのひとが動画でドライアイスにワインをたらしている動画見たことある🤣
その人でんじろう先生の弟子
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あーー
そういえばそうでしたっけ?🤣
まえ、ポケモン番組で言ってたような気がするような?
水にドライアイスを入れると周りに氷ができて煙があまりでなくなりますよね
だから煙を出す装置ではお湯を使いますね
ドライアイスを覆っている膜は氷ではないのですか?
イチオカゲンキの動画よりでんじろう先生の方が色々ためになります。