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なんやこれカラーといい形といい..カッコいい、おしゃれ...。OLDなXVという感じで最高
すれ違ったら拝んでしまうかもしれないくらい輝かしい状態のレオーネですね。意地でも水平対向エンジンを使い続けるスバルの頑固な技術陣の姿勢が大好きです。
35年前にこれの1.8に乗ってました。天候や路面に左右されずに速度を維持できるのは素晴らしかった。上手くターンインすると旋回力凄かったです。オイル交換が凄く楽でしたよ。
ドレンボルトが丸見えw
若造の頃はダサ!って思ったけど、オッサンの今なら欲しいっ!
かっこいいですよね!
すっげえそれわかる
今日、カッコいいと思うようになった!62歳
これの4ドアに乗ってました。この後の3代目角型ボディのレオーネよりもこちらの2代目の方がボディ剛性から感じる全体の一体感や車高の高さの秀逸さ、足回りのバランスがとても良かった印象があります。雪深い雪道のダート走行で圧倒的な走破力を発揮していたのを今でも思い出します。
懐かしい。ボンネット内も、当時スバル代理店で整備工やっていたので本当に懐かしい。触れられていない美点として、車体剛性の高さがあります。当時のペナペナ日本車(特にホンダ)とは格段の違いでした。そのため、ほとんどノーマルで過酷なサファリラリーや始まったばかりのパリダカも駆け抜けてましたね。後のWRCにおける4駆全盛の先駆けです。
ルードヴィッヒ蘭 ドリフのコントを思い出した。
ボディ剛性は昔からだったんだ、さすがはスバル。プレオRSのA型乗ってたが、他社の軽とは異次元の高剛性だった。
古い車って生きている感じがするよね。今の車と比べると性能は段違いなんだけども不思議な魅力がある。古めかしいコンソールやスイッチ類も使ってみると意外と使いやすいし、特にこういう実用車はメーカーの努力が伝わるよ
MTが主流で、パワステなどの快適装備が無い分、現代の車よりも各部の操作がしやすいように作られているような気がします
地味なのに雪が降ると無敵な走りに様変わり雪道でどんどん他車をパスしていく。たまらない車でした。
FJ1600乗った時にすげぇ良いエンジンだなと感じた。軽いしレスポンスが良いし、トルクがあって扱いやすい。低い音もカッコよかったな。
30年くらい前に友人が乗ってました。当時はカッコ悪いなぁと思ってたけど、今見ると独特でイイなぁと思いました。欲しくなった。
クセの強すぎるスタイリング大好きです今のスバル車より全然色気ありますね!
懐かしい 高校の時の先生が乗ってました。カラーは朱色だったかなぁ当時は4WD車なんて少なく、冬は雪が大量に積もる地域なんですが ロードヒーティングも少なくて除雪も今の様に綺麗にされないデコボコな道路を苦もなく走ってたのをスゴい!って助手席で揺れながらシートにしがみついてたなぁオーナー様には これからも大事に乗って頂きたいですね
そうそう、学校のの先生とかがよく乗ってましたね。
レオーネで培った4WDはのちに、同社の2代目FFレックスやサンバーシリーズにもラインナップされます。
やっぱりスバルはかっこいい ほしい そして安定の死体換算 今回はワオキツネザルでした!
最近のゴテゴテした造りの車と比べて、潔くシンプルで良いなぁ~と思ってしまう。最近、車を買い替える意欲がドンドン減退してるのは余計なものが付き過ぎてるからなんだと改めて実感した。しかし、ワオキツネザルの死体と言われても全然実感が湧かないなぁ~ 言葉は具体的だが実質煙に捲く新たな詐欺師スタイルですか?!
これの5ドア、ステーションワゴンに乗っていました。仲間からは「商用車」と呼ばれていましたが、スキーシーズンになると大活躍したものです。今は動画で紹介されているこのレオーネの後継車インプレッサに乗っています。スバルは、ハマるメーカーですね。
スキーヤーズスペシャル
これくらいのサイズで同じようなコンセプトの車が新車で欲しい。最近の車はでかすぎる。
それな。僕もインプレッサ3ナンバー化で水平対向車が買えなくなりましたよ.(T_T)
40年ほど前の映画キャノンボールに出てジャッキーチェンとマイケルホイが乗っていましたね。当時日本車が米国登場するのは珍しかったと思います。
すごいなぁ、この世代のレオーネは父が30代の時に乗ってたし、スバルが好きになったきっかけですね。懐かしい
まさにこのレオーネ(色も青で1.6 4WD)に乗っていました。懐かしいです。私はあえてほぼ常時4WDで舗装路も走ってました。大切に維持されている方、素晴らしいです。
うな丼さんいつも懐かしいクルマの紹介ありがとうございます💗そしてネタ提供のオーナーさん達もありがとうございます。
まさにこの車に乗っていました。懐かしいです。スピードメーター左横の穴には、オプションのタコメーターを入れ、冬にはスパイクタイヤを履いて群馬の赤城山小沼で氷上走行会などで遊んでました。
ブルー系の車体に白のホイールってなんでこんなに惹かれるんだろう。所々に使われるメッキパーツと、チープながらもいいアクセントな黒い樹脂パーツ、スタイリッシュなデザインなのに車高が高くそして控えめなルーフキャリア。もうデザインだけで最高。
懐かしいですね。確か丸目でしたよね。スキーに渓流釣りに仕事にかみさんとデートに大活躍してました。タペット音がよく出てシックネスゲージが活躍していました。
初めて、所有して乗った車が同じ1981年式 スバル・レオーネ 4WD スイングバック 1800cc でした。懐かしい!剣山スーパー林道や昔は走れた、富士山の林道をキャンピングしながら走りますよ。LOWレンジもあって、クロカン4WD並みの走破性がありました。現代でもこれほどまでに綺麗に整備しているのは、驚きです。
アイアンバンパーにフェンダーミラー、角シールドビームが良い雰囲気ですね🎵カッコ良い!オシャレすぎます😆👍
インプレッサ や、レガシィよりXVに近いものを感じる
あー! 確かに
ホンダHR-V JS4 XVもインプレッサ も見た目同じ
あいうえお でもインプレッサ はアスファルトの上が似合うのに対し、XV・レオーネは少し泥が付いてた方が似合うやん?だからXVに近いと思ったのや。
ホンダHR-V JS4 見た目ではなく印象ですね。
おっしゃる通りです。細かいことは割愛しますが、スバルのSUVのルーツはレオーネですから
この代のレオーネから、レガシィとインプレッサに分岐した源流ですね。この保存状況は本当に素晴らしいです。
最初のクルマでした。でしたが。デュアルレンジが最高!このスィングバックはレオーネシリーズの中でアプローチアングルが一番高かった記憶が。悪路走破性は断トツ!
小学校の頃、姉の担任がコレのFFモデルに乗っていました。青森市から40kmを毎日通勤してましたね。当時の青森は一晩積雪1mなんてザラだったので、今思うと4駆じゃないのにスゲー!ちなみに私も感化されて二代目レガシィBGに一年程乗りましたが、冬季の高速道路での安定性が半端なかったのを覚えています。
青のボディ色ともあいまって、フランス車のように見えますね。白いホイールが実に似合っています。フォグやキャリアで着飾って、オーナーの溺愛ぶりがよく伝わってきます。これはもうクラシックカーの領域でしょう。アメリカの蒐集家が喜んで買いそうです。市街地でなく野生児のように野山を駆け回ってほしいです。
フロントにパーキングブレーキなのはFFでもパーキングブレーキをチョイ引きしておくことで、LSDのような効果を使うことができ、スタック時の脱出がしやすいのです。FRで後ろがパーキングブレーキでも同じ事が言えます。
自分の金で初めて買ったのがこれの上級グレード版(4駆のハイとロゥの切り替えがあった)。OHVだけどレスポンスのよいエンジン。3300回転越えるともうひと伸びあった。軸距が2300なので軽快にひょいひょいと走って小気味よし。雪道、泥道(よく林道走行をやった)はもちろん、4駆で走っていると片後輪を溝に落としても何事もないかのように回復するタフさ。その後45年間ずっとスバルだけど、これが一番楽しいクルマだった。今でも乗りたい!
原辰徳とか岩崎宏美をCMに採用してたり、村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」に出てきたりもしました。今見ると中々良い物ですが大部分のナウなヤングにバカウケとはいきませんでした。だがそれが良いのです。
原さんはレオーネのCMに出てましたが、実際はベンツに乗ってたそうです。
岩崎宏美さんはレオーネに乗っていました趣味はドライブ
懐かしいです。中学生の時、先生が乗ってました。あの頃はカッコいいとは思っていませんでしたが、改めて見ると良い車ですね😊
何度も見てしまう、なんでだろう(トモ)
いつも楽しく拝見しております。同年式のスイングバックでも、1.6のFFモデルと1.8の4WDモデルだと、タコメーターが付いた「ツーリングタイプ・インストルメントパネル」と言ってエアコン操作部の方までメーターが広がってましたね。マニュアルトランスミッションも1.3のFFと4WDモデルは4MTなのに、1.6FFは5MTですね。ライトとワイパーのスイッチ部を「コントロールウイング」と言いまして、スバルは当時から操作性などにこだわっていましたね。まぁ、PCD140やパーキングブレーキがフロントなど個性的な部分もありましたけどね。水平対向のOHVエンジンは、音を聞いただけでわかりますね。(排気音だけではなく、プッシュロッドのメカニカルな音も個性的)1.6FFモデルなど上位モデルには、ELRシートベルトやリモコンフェンダーミラーが標準装備されてましたね。(動画の前席は1.6FFモデルの「部分ファブリックシート」かな)ダッシュボード周辺のエアコン吹き出し、中央にダミーがありましたがAMラジオのスピーカーが内蔵されていましたよ。免許を取得して最初に運転したのがスイングバックの1.6GLS(FFモデル)なので、非常に懐かしいです。
懐かしい~…。私自身の愛車はジャスティ(KA6→KA8)ででしたが、中古車屋でスイングバック試乗した覚えがあります。RXのショックに換えてカスタマイズしたヤツで、独特のクセがありました。
質実剛健の権化。野暮ったさが逆に最大の魅力だった。
スイングバックの1300Eに乗っていました。約10年乗って、3代目レオーネの3ドアクーペ4WD、RXターボに乗り換えました。当時、同じ車とすれ違うことがなく、なぜ、みんなスバルに乗らないのか不思議に思っていました。
学生の頃に買って社会人何年生かまで1800ccのツーリングワゴンに乗ってました。内装とかはほぼ一緒で懐かし〜い!4WDの機構としては4WDと4WDhiが付いていてナンチャッテturboを味わってましたねぇ。動画では紹介していなかったですが、乾燥路面でのタイトコーナーロック現象も勉強させて貰いました。
自分が幼稚園児だった頃親父がこれに乗ってた。もう40年前か、、
80年代これのバン(4ナンバー)に乗っていました。色はサンライズレッド。ホイールは白の鉄チンホイール、アルミのアンダーカバー、ギャブのサスにしてスキーに行ってました。結婚した時泣く泣く手放しました。今でも一番好きな車です。
2代目レオーネ・・セダンとハードトップ・・スイングバック(ハッチバック)にワゴンと多彩なラインナップでした・・スイングバックはオレンジ色が強く印象に残ってます。
懐かしい❗50代のオッサンですが免許取って最初の車がレオーネ4WDRX(AB5)でした。同じ世代の車種なのでライト回りのスイッチはまったく同じです。夜の山道での使い勝手がとても良かったですね🎵RXのエンジンはツインキャブで排気系のチューニングがされていて、ボクサーサウンドは最高でした❗ もう一度聞きたいな~🎵
RXてモータースポーツ用で受注生産じゃなかったでしたっけ。希少!
@@ktcworks その通り👍激レアです!
最初のロットはグループAの台数を充たすため台数限定、その次から受注生産になったそうです。
テツトモのトモの青!!もうちょっと気持ちいい表現ないんか(笑)おもろいけども
他の動画もそうだけど、真面目な語り口とは対照的に色の例えが笑える物だったりトランクの広さを動物の死骸の大きさで表現したりで、なかなか変わったユーモアのセンスもお持ちのようですね。
s047724 独特なユーモアのセンスがあるっていいですよね
メキシコビートルの動画でも「イオンに入ってるカルディーの看板みたいな青」とか言ってましたしね笑
なんでだろブルー 色番号NBです。
レオーネ4WDは中古で買って乗ってた事あります。脚のストロークが長く、セッティングも絶妙で、結構凹凸のあるオフロードでも安定し難なくスピード出せました。シールドビームは暗かったので、ハロゲンキット組んでました。
当時はクソダサの代名詞だったが、今見るとおしゃれに見える。相当に先を行ってたんだな(笑)それにしてもトモのジャージ色、こんなにきれいだったっけ?w
これ、中古で買って乗ってました。懐かしいです。しかもジムニーからの乗り換えで、二輪も四輪もオフロード好きの私にとっては、デュアルレンジは元より、乗用車タイプでありながらロードクリアランスの大きさが魅力でした。実際、飛び出した猫が無傷でスルーパスして行った経験あります。PCD140mmは、確かに悩まされましたねぇ。このホイールは私も使っていました。その後も時々クロカンタイプに浮気しながらもSUBARU車を乗りつづけましたが、デュアルレンジが廃止された時は非常に残念でした。
一周回って素敵なデザイン
インパネが懐かしい。免許を取って最初に乗り回したのが、父親の4ドアGTS(FF)でした。純正の185/70ラジアル+鉄チンホイールから195/60ポテンザRE86(当時としては超偏平ハイグリップタイヤ)+プローバ製アルミに履き替え、峠道に繰り出しました。でもエンジンパワーがグリップ力に負けて、コーナーでスピードが出せなかった記憶があります。それとスピンターンは出来ないのですがバックスピンターンが出来ました。
岩崎ひろみさんCMを思い出します。親父が猟をしてた頃乗って山に入ってましたがバンの4駆でした、顔つきを思い出して来ます。印象はじゃじゃ馬のように山道を走り回る面白い親父の助手席に乗せてもらいはしゃいでましたよ。😀後にラリーの面白さを父にレオ-ネスイングバックを買って貰い教えてくれた思い出深い懐かしい車でした。内装は全く同じレオですね。
一般車に毛が生えたレベルの改造で82年のパリダカに出場して、7日目までは無敵だったのに炎上してリタイアしたのが伝説的車手袋をしていても操作できそうなスイッチといい、田舎には最高の実用車だったんじゃないかと思う
ゆう 炎上したのだから無敵ではないのでは?
@@菜めし 7日目までは ですね
4ドアの黄色に乗ってました、👵がタクシー🚕と間違って手を上げていたのが懐かしい😅
映画キャノンボールでジャッキー・チェンがこの型のレオーネに乗っていました。色は黒、グレードは3ドアハッチバックの1.6 SRXスイングバックだったと思われます。映画に出ていた車両は確か北米向けの左ハンドル仕様です。
当時、子供だったからか親父のファミリアと区別つかなかった!
なにこれかっこいい。
ですよね! ヨーロッパ車みたいです
1.6lモデルですね。上級モデルに1.8lがありこちらはタコメーターや50:50分割リアシート、ハッチバックオープナーなどが追加装備されてました。30年前に乗ってまhした。
このサイズでこういう車出せばいいのにー
格好いいなぁ!!当時スキー場の駐車場でひときわ輝いてましたね。
良い車だったよねぇ。自分が乗ってたのは1.8エステートバンだったけど、同じ青だった。それ以来しばらくはオフロードにハマッたなぁ。
この頃の丸目のライトバン仕様が実家にあった。しかもこの色だった。実家の親父曰く、レオーネに乗って初めて雪道が楽しくなったそうだ。
初代FFのライトバン親父が乗ってました。
一見さんお断りの内装www京都の料亭か
いい音だなぁ。。。GRB乗りだけどレオーネ1台ほしいなぁ
リヤシートがホイールハウスの影響を受けないのは昔からスバルの美点ですね。インパネのウイングスイッチも操作性が良かったなぁ…
レオーネの素晴らしさは、サスのマイナス側の動きです。ギャップの大きな悪路でも、確実に路面を掴んでくれる安心感は、昔のスバルらしい独特の感覚です
こういう事欲しいエンジンルームにスペアタイヤが収納されてるってビックリ
時折見せるジョークのセンスが好き❤️
当時スバルに入社した時販売中でした 懐かしい車、やはり 他メーカーに比べ我が道ゆく車メーカーですので一般の人には受け入れられない所はありましたね スイングバックは 1300cc 1600cc 1800cc が 確かありました 1300ccには 4WDの設定はありません やはり乗るなら1800ccのスイングバックが良いかな
山に行きたくなるクルマXVのご先祖さま
幼馴染のお父さんがスバルファンで、当時レオーネセダンを乗り回してました。値段的にはかなり高かったはず。印象的だったのはインフォメーションディスプレイに半ドア警告が出ることでした。確かドアが開いている形(ペンギンのようなアレ)で表示されていて、メカ好き小学生だった私は感動しました。そのレオーネは最高グレードだったので、インフォディスプレイもグレードによって少し違うのかな。あと走行性能についてはとにかく速かったですね。ウチの親父のE70カローラと一緒にスキー場によく行きましたが、走破性能が圧倒的だったので「切り込み隊長」として先導車になってました。E70もかなり高性能でしたけどレオーネは段違いでしたねえ。あ、あと見た目で言えばボンネットが低くてノーズのシェイプがかっこよかった!当時はあのウインカーも収まりが良くてとても近代的に見えました。だって所詮そこらへん走ってるのがほとんどE70や4代目ファミリアですし、レオーネは目立つ存在でした。まぁ、今レオーネとE70カローラどっちをレストアして所有したいかって言われればカローラですけどw
我が家では、これと同じ色で白いストライプが入った「スキーヤーズスペシャル」というグレードのバンを、ある日親父が中古で買ってきて当時は私も運転しました。ボンネットと同じ位に積もった新雪も物とはせず、水平対向ならではの低重心でアイスバーンで滑ってもコントローラブルでしたね。ただ雪道でサイドブレーキを引いたらフロントタイヤがロックして、雪壁に真っ直ぐ突っ込んだ時は驚きましたね。知らなかったんです。サイドブレーキが前輪なのを(笑)
家の親父の会社の社用車がレオーネでして、それから初代レガシーに乗り換えて以来スバル大好きで今はR2乗ってます!
いいな、レオーネ。GC8のG型に乗ってるけどこれに限らず古いスバル車にも乗ってみたいです。
当時はいすゞジェミニを買うかレオーネにするか散々迷ってジェミニを買いました。こっちでも良かったなぁ~!
子供の頃親父が真っ赤なレオーネ乗ってたなぁシートがふかふかでいい車だった
渋すぎる!でもなんか癖になる型だなぁ❗️
なつかしいレオーネ。
水平対向水平対向4気筒 ツインキャブ 最高ですね。ほしかった。
安全基準とかで難しいだろうけどデザインこのままでまた売って欲しい
ほんとです! 明日にも売って欲しいくらいですよねー
レオーネのパートタイム4WD機構は、走りながらワンタッチで切り替えられるのが、すごく魅力的だったんです。スバルでは「セレクティブ4WD」と呼んでいたんですよね。直結四駆なのでオンロードでは?とのことですが、当時は、高速道路走行は四駆が推奨だったんですよ。直進走行が安定しますので。私は4WD運転が基本で、駐車場からの出入庫、交差点での右左折の時だけFFにしてました。レガシィのフルタイム4WDになってからは、より運転がしやすくなったのですが、雪道に入った時、常時四駆なので、二駆からのアドバンテージが感じられなくて、逆に四駆の有り難味が薄く感じたのを覚えています。あと、直結四駆で、ターマックのコーナーを攻めるテクニックというのもあって、「プッシング・アンダーステア」をいかに抑え込むかがカギで、コーナに入る時点ではオーバースピード→強めのブレーキ→前輪に重心を十分にかけて、ステアリングを早めに切ればいい。逆ハンでフェイントをかける必要はあまりない。・・・なんて聞いたことがあります。
キャノンボールに出てましたね。
懐かしいですよね思い出しました。
たしか日本人役だったですね!(笑)
あれは確か三菱のミラージュだったと思いますよ。
バギーと一緒にオフロードコース走ってましたね!
現在のXVの源流といった佇まいですね。古臭いけど、今見てもかっこいいと思えるカタチしてるなぁ。
これもすんごい車ですね。当時近所で乗ってる人居ましたが、独特のダサカッコ良さが好きでしたね。
「さぁ~レオーネ(寝ようね)」って高校生の頃、言ってた
親父が乗ってました。ちょうど今の私の歳の頃。トランクスペースに布団があって、行楽の帰りに良くそこで寝てました。今、私はBLEレガシィから低燃費車に乗り換えようと思ってます。
懐かしいです、昔1.8モデルに乗ってました。1.8モデルでも重量は1t未満なので軽く、センタデフ無いのでオンザレールの走りでした。因みにチョークはエンジン温まると自動的に戻ったと思います。
おおおおおスバルレオーネ懐かしいいいいぃぃぃーーー!詳しく見ると独特のシステムが満載だったんですね。チョークレバーがあるとか時代を感じますねぇ。以前乗っていた2ストのジムニーを思いだしましたw
昔、これのバン仕様が実家にあった。サッシュレスなので、後部座席の窓が途中までしか開かなかった思い出。荒れ地や雪道でもガンガン走ってたな。
この人のトークは感じがよいですね。
今のコンピューター制御された車に慣れてしまった今、昔のアナログで動作するさまざまな機能を見ると当時の設計者の知恵なんかが垣間見れる気がしてなかなか興味深い。実用性を考えた結果、エクステリアのデザインが無骨に見えるけど正直ワイは好きかも。(苦笑)
ウナ丼さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて今回はスバルレオーネ3代目ですね。このレオーネのイメージキャラクターは読売巨人軍の原辰徳さんと歌手の岩崎良美さんですね。このレオーネよく街や国道や村でよく走ってましたね。映画キャノンボールでも登場しましたね。私はスバルレオーネのデザインが大好きです。
レース生地のシートカバーにオーナーの矜持を感じるw
こんなに古いスバル車を維持しているなんて凄い。部品の入手は出来るのでしょうか?
基本的にワンオフですが、有志が集まって一定数を工場に発注することもあります。
この時代のレオーネのツインキャブ車に乗ってた。確かこの頃のスウィングバック車の最大登坂能力がtanθ9.6だか9.4だかの凄い数値がカタログに書いてあったと思う。わしが乗ってたツインキャブ車はtanθ8.3程度じゃなかったかな。今でこそスバル車が脚光を浴びてるが当時は一般的に「ダサい」「カッコ悪い」「都内で4WDなんかいらないし」と散々言われたがそれでもスバル愛好者は『スバリスト』としてスバルを愛して現在に居たってます。
解説面白い。わかりやすいし見入っちゃいます。
同時代の車だとフィアットパンダ4×4やゴルフⅡカントリー、あの種の車のスバル版といった所ですね。但しパンダ4×4もゴルフⅡカントリーもシュタイヤーダイムラープフと共同開発した車だけどスバルは自社開発で出してるんだから凄いですよね。別コメでXVに近いとの声ありましたが同意。まさに今のクロスオーバーSUVの走りといえる名車です。
I don't think we ever got the 3-door Leone/Loyale here in the USA! Only the sedan, wagon and coupe. I really like this one!
テツトモで例えるの何でだろう?
うまい!
めずらしく分かりやすい例えだったと思う
この後、TH-camで当時のテレビCM捜すのは俺だけじゃ無いはず
昔、これに乗ってスキーにいったな真っ白な雪道で無敵だった
発売当時の丸目ライトが好きでした。カタログでは1.8ℓタイプの登坂能力45°という「なんじゃこれ」でしたね?
なんやこれカラーといい形といい..カッコいい、おしゃれ...。
OLDなXVという感じで最高
すれ違ったら拝んでしまうかもしれないくらい輝かしい状態のレオーネですね。
意地でも水平対向エンジンを使い続けるスバルの頑固な技術陣の姿勢が大好きです。
35年前にこれの1.8に乗ってました。天候や路面に左右されずに速度を維持できるのは素晴らしかった。上手くターンインすると旋回力凄かったです。オイル交換が凄く楽でしたよ。
ドレンボルトが丸見えw
若造の頃はダサ!って思ったけど、オッサンの今なら欲しいっ!
かっこいいですよね!
すっげえそれわかる
今日、カッコいいと思うようになった!62歳
これの4ドアに乗ってました。
この後の3代目角型ボディのレオーネよりもこちらの2代目の方が
ボディ剛性から感じる全体の一体感や
車高の高さの秀逸さ、足回りのバランスがとても良かった印象があります。
雪深い雪道のダート走行で圧倒的な走破力を発揮していたのを今でも思い出します。
懐かしい。ボンネット内も、当時スバル代理店で整備工やっていたので本当に懐かしい。
触れられていない美点として、車体剛性の高さがあります。当時のペナペナ日本車(特にホンダ)とは格段の違いでした。そのため、ほとんどノーマルで過酷なサファリラリーや始まったばかりのパリダカも駆け抜けてましたね。
後のWRCにおける4駆全盛の先駆けです。
ルードヴィッヒ蘭 ドリフのコントを思い出した。
ボディ剛性は昔からだったんだ、さすがはスバル。
プレオRSのA型乗ってたが、他社の軽とは異次元の高剛性だった。
古い車って生きている感じがするよね。今の車と比べると性能は段違いなんだけども不思議な魅力がある。
古めかしいコンソールやスイッチ類も使ってみると意外と使いやすいし、特にこういう実用車はメーカーの努力が伝わるよ
MTが主流で、パワステなどの快適装備が無い分、現代の車よりも各部の操作がしやすいように作られているような気がします
地味なのに雪が降ると無敵な走りに様変わり雪道でどんどん他車をパスしていく。たまらない車でした。
FJ1600乗った時にすげぇ良いエンジンだなと感じた。
軽いしレスポンスが良いし、トルクがあって扱いやすい。
低い音もカッコよかったな。
30年くらい前に友人が乗ってました。当時はカッコ悪いなぁと思ってたけど、今見ると独特でイイなぁと思いました。欲しくなった。
クセの強すぎるスタイリング大好きです
今のスバル車より全然色気ありますね!
懐かしい 高校の時の先生が乗ってました。カラーは朱色だったかなぁ
当時は4WD車なんて少なく、冬は雪が大量に積もる地域なんですが ロードヒーティングも少なくて除雪も今の様に綺麗にされないデコボコな道路を苦もなく走ってたのをスゴい!って助手席で揺れながらシートにしがみついてたなぁ
オーナー様には これからも大事に乗って頂きたいですね
そうそう、学校のの先生とかがよく乗ってましたね。
レオーネで培った4WDはのちに、同社の2代目FFレックスやサンバーシリーズにもラインナップされます。
やっぱりスバルはかっこいい ほしい
そして安定の死体換算 今回はワオキツネザルでした!
最近のゴテゴテした造りの車と比べて、潔くシンプルで良いなぁ~と思ってしまう。
最近、車を買い替える意欲がドンドン減退してるのは余計なものが付き過ぎてるからなんだと改めて実感した。
しかし、ワオキツネザルの死体と言われても全然実感が湧かないなぁ~ 言葉は具体的だが実質煙に捲く新たな詐欺師スタイルですか?!
これの5ドア、ステーションワゴンに乗っていました。仲間からは「商用車」と呼ばれていましたが、スキーシーズンになると大活躍したものです。今は動画で紹介されているこのレオーネの後継車インプレッサに乗っています。スバルは、ハマるメーカーですね。
スキーヤーズスペシャル
これくらいのサイズで同じようなコンセプトの車が新車で欲しい。
最近の車はでかすぎる。
それな。僕もインプレッサ3ナンバー化で水平対向車が買えなくなりましたよ.(T_T)
40年ほど前の映画キャノンボールに出てジャッキーチェンとマイケルホイが乗っていましたね。
当時日本車が米国登場するのは珍しかったと思います。
すごいなぁ、この世代のレオーネは父が30代の時に乗ってたし、スバルが好きになったきっかけですね。懐かしい
まさにこのレオーネ(色も青で1.6 4WD)に乗っていました。懐かしいです。
私はあえてほぼ常時4WDで舗装路も走ってました。
大切に維持されている方、素晴らしいです。
うな丼さんいつも懐かしいクルマの紹介ありがとうございます💗
そしてネタ提供のオーナーさん達もありがとうございます。
まさにこの車に乗っていました。懐かしいです。スピードメーター左横の穴には、オプションのタコメーターを入れ、冬にはスパイクタイヤを履いて群馬の赤城山小沼で氷上走行会などで遊んでました。
ブルー系の車体に白のホイールってなんでこんなに惹かれるんだろう。
所々に使われるメッキパーツと、チープながらもいいアクセントな黒い樹脂パーツ、
スタイリッシュなデザインなのに車高が高くそして控えめなルーフキャリア。
もうデザインだけで最高。
懐かしいですね。確か丸目でしたよね。スキーに渓流釣りに仕事にかみさんとデートに大活躍してました。タペット音がよく出てシックネスゲージが活躍していました。
初めて、所有して乗った車が同じ1981年式 スバル・レオーネ 4WD スイングバック 1800cc でした。
懐かしい!剣山スーパー林道や昔は走れた、富士山の林道をキャンピングしながら走りますよ。
LOWレンジもあって、クロカン4WD並みの走破性がありました。
現代でもこれほどまでに綺麗に整備しているのは、驚きです。
アイアンバンパーにフェンダーミラー、
角シールドビームが良い雰囲気ですね🎵
カッコ良い!オシャレすぎます😆👍
インプレッサ や、
レガシィより
XVに近いものを感じる
あー! 確かに
ホンダHR-V JS4 XVもインプレッサ も見た目同じ
あいうえお でもインプレッサ はアスファルトの上が似合うのに対し、XV・レオーネは少し泥が付いてた方が似合うやん?だからXVに近いと思ったのや。
ホンダHR-V JS4 見た目ではなく印象ですね。
おっしゃる通りです。細かいことは割愛しますが、スバルのSUVのルーツはレオーネですから
この代のレオーネから、レガシィとインプレッサに分岐した源流ですね。この保存状況は本当に素晴らしいです。
最初のクルマでした。でしたが。デュアルレンジが最高!このスィングバックはレオーネシリーズの中でアプローチアングルが一番高かった記憶が。悪路走破性は断トツ!
小学校の頃、姉の担任がコレのFFモデルに乗っていました。青森市から40kmを毎日通勤してましたね。当時の青森は一晩積雪1mなんてザラだったので、今思うと4駆じゃないのにスゲー!ちなみに私も感化されて二代目レガシィBGに一年程乗りましたが、冬季の高速道路での安定性が半端なかったのを覚えています。
青のボディ色ともあいまって、フランス車のように見えますね。白いホイールが実に似合っています。フォグやキャリアで着飾って、オーナーの溺愛ぶりがよく伝わってきます。
これはもうクラシックカーの領域でしょう。アメリカの蒐集家が喜んで買いそうです。市街地でなく野生児のように野山を駆け回ってほしいです。
フロントにパーキングブレーキなのはFFでもパーキングブレーキをチョイ引きしておくことで、LSDのような効果を使うことができ、スタック時の脱出がしやすいのです。FRで後ろがパーキングブレーキでも同じ事が言えます。
自分の金で初めて買ったのがこれの上級グレード版(4駆のハイとロゥの切り替えがあった)。OHVだけどレスポンスのよいエンジン。3300回転越えるともうひと伸びあった。軸距が2300なので軽快にひょいひょいと走って小気味よし。雪道、泥道(よく林道走行をやった)はもちろん、4駆で走っていると片後輪を溝に落としても何事もないかのように回復するタフさ。その後45年間ずっとスバルだけど、これが一番楽しいクルマだった。今でも乗りたい!
原辰徳とか岩崎宏美をCMに採用してたり、村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」に出てきたりもしました。今見ると中々良い物ですが大部分のナウなヤングにバカウケとはいきませんでした。だがそれが良いのです。
原さんはレオーネのCMに出てましたが、実際はベンツに乗ってたそうです。
岩崎宏美さんはレオーネに乗っていました
趣味はドライブ
懐かしいです。
中学生の時、先生が乗ってました。
あの頃はカッコいいとは思っていませんでしたが、改めて見ると良い車ですね😊
何度も見てしまう、なんでだろう(トモ)
いつも楽しく拝見しております。
同年式のスイングバックでも、1.6のFFモデルと1.8の4WDモデルだと、
タコメーターが付いた「ツーリングタイプ・インストルメントパネル」と言ってエアコン操作部の方までメーターが広がってましたね。
マニュアルトランスミッションも1.3のFFと4WDモデルは4MTなのに、1.6FFは5MTですね。
ライトとワイパーのスイッチ部を「コントロールウイング」と言いまして、スバルは当時から操作性などにこだわっていましたね。
まぁ、PCD140やパーキングブレーキがフロントなど個性的な部分もありましたけどね。
水平対向のOHVエンジンは、音を聞いただけでわかりますね。(排気音だけではなく、プッシュロッドのメカニカルな音も個性的)
1.6FFモデルなど上位モデルには、ELRシートベルトやリモコンフェンダーミラーが標準装備されてましたね。(動画の前席は1.6FFモデルの「部分ファブリックシート」かな)
ダッシュボード周辺のエアコン吹き出し、中央にダミーがありましたがAMラジオのスピーカーが内蔵されていましたよ。
免許を取得して最初に運転したのがスイングバックの1.6GLS(FFモデル)なので、非常に懐かしいです。
懐かしい~…。私自身の愛車はジャスティ(KA6→KA8)ででしたが、中古車屋でスイングバック試乗した覚えがあります。
RXのショックに換えてカスタマイズしたヤツで、独特のクセがありました。
質実剛健の権化。
野暮ったさが逆に最大の魅力だった。
スイングバックの1300Eに乗っていました。約10年乗って、3代目レオーネの3ドアクーペ4WD、RXターボに乗り換えました。
当時、同じ車とすれ違うことがなく、なぜ、みんなスバルに乗らないのか不思議に思っていました。
学生の頃に買って社会人何年生かまで1800ccのツーリングワゴンに乗ってました。
内装とかはほぼ一緒で懐かし〜い!
4WDの機構としては4WDと4WDhiが付いていてナンチャッテturboを味わってましたねぇ。
動画では紹介していなかったですが、乾燥路面でのタイトコーナーロック現象も勉強させて貰いました。
自分が幼稚園児だった頃親父がこれに乗ってた。もう40年前か、、
80年代これのバン(4ナンバー)に乗っていました。色はサンライズレッド。ホイールは白の鉄チンホイール、アルミのアンダーカバー、ギャブのサスにしてスキーに行ってました。
結婚した時泣く泣く手放しました。今でも一番好きな車です。
2代目レオーネ・・セダンとハードトップ・・スイングバック(ハッチバック)にワゴンと多彩なラインナップでした・・スイングバックはオレンジ色が強く印象に残ってます。
懐かしい❗
50代のオッサンですが免許取って最初の車がレオーネ4WDRX(AB5)でした。同じ世代の車種なのでライト回りのスイッチはまったく同じです。夜の山道での使い勝手がとても良かったですね🎵
RXのエンジンはツインキャブで排気系のチューニングがされていて、ボクサーサウンドは最高でした❗ もう一度聞きたいな~🎵
RXてモータースポーツ用で受注生産じゃなかったでしたっけ。希少!
@@ktcworks その通り👍
激レアです!
最初のロットはグループAの台数を充たすため台数限定、その次から受注生産になったそうです。
テツトモのトモの青!!
もうちょっと気持ちいい表現ないんか(笑)
おもろいけども
他の動画もそうだけど、真面目な語り口とは対照的に
色の例えが笑える物だったり
トランクの広さを動物の死骸の大きさで表現したりで、
なかなか変わったユーモアのセンスもお持ちのようですね。
s047724 独特なユーモアのセンスがあるっていいですよね
メキシコビートルの動画でも「イオンに入ってるカルディーの看板みたいな青」とか言ってましたしね笑
なんでだろブルー 色番号NBです。
レオーネ4WDは中古で買って乗ってた事あります。
脚のストロークが長く、セッティングも絶妙で、結構凹凸のあるオフロードでも安定し難なくスピード出せました。
シールドビームは暗かったので、ハロゲンキット組んでました。
当時はクソダサの代名詞だったが、今見るとおしゃれに見える。
相当に先を行ってたんだな(笑)
それにしてもトモのジャージ色、こんなにきれいだったっけ?w
これ、中古で買って乗ってました。懐かしいです。しかもジムニーからの乗り換えで、二輪も四輪もオフロード好きの私にとっては、デュアルレンジは元より、乗用車タイプでありながらロードクリアランスの大きさが魅力でした。実際、飛び出した猫が無傷でスルーパスして行った経験あります。PCD140mmは、確かに悩まされましたねぇ。このホイールは私も使っていました。その後も時々クロカンタイプに浮気しながらもSUBARU車を乗りつづけましたが、デュアルレンジが廃止された時は非常に残念でした。
一周回って素敵なデザイン
インパネが懐かしい。
免許を取って最初に乗り回したのが、父親の4ドアGTS(FF)でした。
純正の185/70ラジアル+鉄チンホイールから195/60ポテンザRE86(当時としては超偏平ハイグリップタイヤ)+プローバ製アルミに履き替え、峠道に繰り出しました。
でもエンジンパワーがグリップ力に負けて、コーナーでスピードが出せなかった記憶があります。
それとスピンターンは出来ないのですがバックスピンターンが出来ました。
岩崎ひろみさんCMを思い出します。親父が猟をしてた頃乗って山に入ってましたがバンの4駆でした、顔つきを思い出して来ます。印象はじゃじゃ馬のように山道を走り回る面白い親父の助手席に乗せてもらいはしゃいでましたよ。😀後にラリーの面白さを父にレオ-ネスイングバックを買って貰い教えてくれた思い出深い懐かしい車でした。内装は全く同じレオですね。
一般車に毛が生えたレベルの改造で82年のパリダカに出場して、7日目までは無敵だったのに炎上してリタイアしたのが伝説的車
手袋をしていても操作できそうなスイッチといい、田舎には最高の実用車だったんじゃないかと思う
ゆう
炎上したのだから無敵ではないのでは?
@@菜めし 7日目までは ですね
4ドアの黄色に乗ってました、👵がタクシー🚕と間違って手を上げていたのが懐かしい😅
映画キャノンボールでジャッキー・チェンがこの型のレオーネに乗っていました。色は黒、グレードは3ドアハッチバックの1.6 SRXスイングバックだったと思われます。映画に出ていた車両は確か北米向けの左ハンドル仕様です。
当時、子供だったからか親父のファミリアと区別つかなかった!
なにこれかっこいい。
ですよね! ヨーロッパ車みたいです
1.6lモデルですね。上級モデルに1.8lがありこちらはタコメーターや50:50分割リアシート、ハッチバックオープナーなどが追加装備されてました。30年前に乗ってまhした。
このサイズでこういう車出せばいいのにー
格好いいなぁ!!当時スキー場の駐車場でひときわ輝いてましたね。
良い車だったよねぇ。自分が乗ってたのは1.8エステートバンだったけど、同じ青だった。それ以来しばらくはオフロードにハマッたなぁ。
この頃の丸目のライトバン仕様が実家にあった。しかもこの色だった。
実家の親父曰く、レオーネに乗って初めて雪道が楽しくなったそうだ。
初代FFのライトバン親父が乗ってました。
一見さんお断りの内装www京都の料亭か
いい音だなぁ。。。GRB乗りだけどレオーネ1台ほしいなぁ
リヤシートがホイールハウスの影響を受けないのは昔からスバルの美点ですね。
インパネのウイングスイッチも操作性が良かったなぁ…
レオーネの素晴らしさは、サスのマイナス側の動きです。ギャップの大きな悪路でも、確実に路面を掴んでくれる安心感は、昔のスバルらしい独特の感覚です
こういう事欲しい
エンジンルームにスペアタイヤが収納されてるってビックリ
時折見せるジョークのセンスが好き❤️
当時スバルに入社した時販売中でした 懐かしい車、やはり 他メーカーに比べ我が道ゆく車メーカーですので一般の人には受け入れられない所はありましたね スイングバックは 1300cc 1600cc 1800cc が 確かありました 1300ccには 4WDの設定はありません やはり乗るなら1800ccのスイングバックが良いかな
山に行きたくなるクルマ
XVのご先祖さま
幼馴染のお父さんがスバルファンで、当時レオーネセダンを乗り回してました。値段的にはかなり高かったはず。
印象的だったのはインフォメーションディスプレイに半ドア警告が出ることでした。
確かドアが開いている形(ペンギンのようなアレ)で表示されていて、メカ好き小学生だった私は感動しました。
そのレオーネは最高グレードだったので、インフォディスプレイもグレードによって少し違うのかな。
あと走行性能についてはとにかく速かったですね。
ウチの親父のE70カローラと一緒にスキー場によく行きましたが、走破性能が圧倒的だったので
「切り込み隊長」として先導車になってました。
E70もかなり高性能でしたけどレオーネは段違いでしたねえ。
あ、あと見た目で言えばボンネットが低くてノーズのシェイプがかっこよかった!
当時はあのウインカーも収まりが良くてとても近代的に見えました。
だって所詮そこらへん走ってるのがほとんどE70や4代目ファミリアですし、レオーネは目立つ存在でした。
まぁ、今レオーネとE70カローラどっちをレストアして所有したいかって言われればカローラですけどw
我が家では、これと同じ色で白いストライプが入った「スキーヤーズスペシャル」というグレードのバンを、ある日親父が中古で買ってきて当時は私も運転しました。ボンネットと同じ位に積もった新雪も物とはせず、水平対向ならではの低重心でアイスバーンで滑ってもコントローラブルでしたね。ただ雪道でサイドブレーキを引いたらフロントタイヤがロックして、雪壁に真っ直ぐ突っ込んだ時は驚きましたね。知らなかったんです。サイドブレーキが前輪なのを(笑)
家の親父の会社の社用車がレオーネでして、それから初代レガシーに乗り換えて以来スバル大好きで今はR2乗ってます!
いいな、レオーネ。GC8のG型に乗ってるけどこれに限らず古いスバル車にも乗ってみたいです。
当時はいすゞジェミニを買うかレオーネにするか散々迷ってジェミニを買いました。こっちでも良かったなぁ~!
子供の頃親父が真っ赤なレオーネ乗ってたなぁ
シートがふかふかでいい車だった
渋すぎる!
でもなんか癖になる型だなぁ❗️
なつかしいレオーネ。
水平対向水平対向4気筒 ツインキャブ 最高ですね。ほしかった。
安全基準とかで難しいだろうけどデザインこのままでまた売って欲しい
ほんとです! 明日にも売って欲しいくらいですよねー
レオーネのパートタイム4WD機構は、走りながらワンタッチで切り替えられるのが、すごく魅力的だったんです。
スバルでは「セレクティブ4WD」と呼んでいたんですよね。
直結四駆なのでオンロードでは?とのことですが、当時は、高速道路走行は四駆が推奨だったんですよ。直進走行が安定しますので。
私は4WD運転が基本で、駐車場からの出入庫、交差点での右左折の時だけFFにしてました。
レガシィのフルタイム4WDになってからは、より運転がしやすくなったのですが、
雪道に入った時、常時四駆なので、二駆からのアドバンテージが感じられなくて、逆に四駆の有り難味が薄く感じたのを覚えています。
あと、直結四駆で、ターマックのコーナーを攻めるテクニックというのもあって、「プッシング・アンダーステア」をいかに抑え込むかがカギで、
コーナに入る時点ではオーバースピード→強めのブレーキ→前輪に重心を十分にかけて、ステアリングを早めに切ればいい。
逆ハンでフェイントをかける必要はあまりない。・・・なんて聞いたことがあります。
キャノンボールに出てましたね。
懐かしいですよね
思い出しました。
たしか日本人役だったですね!(笑)
あれは確か三菱のミラージュだったと思いますよ。
バギーと一緒にオフロードコース走ってましたね!
現在のXVの源流といった佇まいですね。古臭いけど、今見てもかっこいいと思えるカタチしてるなぁ。
これもすんごい車ですね。当時近所で乗ってる人居ましたが、独特のダサカッコ良さが好きでしたね。
「さぁ~レオーネ(寝ようね)」って高校生の頃、言ってた
親父が乗ってました。ちょうど今の私の歳の頃。トランクスペースに布団があって、行楽の帰りに良くそこで寝てました。
今、私はBLEレガシィから低燃費車に乗り換えようと思ってます。
懐かしいです、昔1.8モデルに乗ってました。1.8モデルでも重量は1t未満なので軽く、センタデフ無いのでオンザレールの走りでした。因みにチョークはエンジン温まると自動的に戻ったと思います。
おおおおおスバルレオーネ懐かしいいいいぃぃぃーーー!
詳しく見ると独特のシステムが満載だったんですね。
チョークレバーがあるとか時代を感じますねぇ。
以前乗っていた2ストのジムニーを思いだしましたw
昔、これのバン仕様が実家にあった。
サッシュレスなので、後部座席の窓が途中までしか開かなかった思い出。
荒れ地や雪道でもガンガン走ってたな。
この人のトークは感じがよいですね。
今のコンピューター制御された車に慣れてしまった今、昔のアナログで動作するさまざまな機能を見ると当時の設計者の知恵なんかが垣間見れる気がしてなかなか興味深い。
実用性を考えた結果、エクステリアのデザインが無骨に見えるけど正直ワイは好きかも。(苦笑)
ウナ丼さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて今回はスバルレオーネ3代目ですね。このレオーネのイメージキャラクターは読売巨人軍の原辰徳さんと歌手の岩崎良美さんですね。このレオーネよく街や国道や村でよく走ってましたね。映画キャノンボールでも登場しましたね。私はスバルレオーネのデザインが大好きです。
レース生地のシートカバーにオーナーの矜持を感じるw
こんなに古いスバル車を維持しているなんて凄い。
部品の入手は出来るのでしょうか?
基本的にワンオフですが、有志が集まって一定数を工場に発注することもあります。
この時代のレオーネのツインキャブ車に乗ってた。確かこの頃のスウィングバック車の最大登坂能力がtanθ9.6だか9.4だかの凄い数値がカタログに書いてあったと思う。わしが乗ってたツインキャブ車はtanθ8.3程度じゃなかったかな。
今でこそスバル車が脚光を浴びてるが当時は一般的に「ダサい」「カッコ悪い」「都内で4WDなんかいらないし」と散々言われたがそれでもスバル愛好者は『スバリスト』としてスバルを愛して現在に居たってます。
解説面白い。わかりやすいし見入っちゃいます。
同時代の車だとフィアットパンダ4×4やゴルフⅡカントリー、あの種の車のスバル版といった所ですね。
但しパンダ4×4もゴルフⅡカントリーもシュタイヤーダイムラープフと共同開発した車だけどスバルは自社開発で出してるんだから凄いですよね。
別コメでXVに近いとの声ありましたが同意。
まさに今のクロスオーバーSUVの走りといえる名車です。
I don't think we ever got the 3-door Leone/Loyale here in the USA! Only the sedan, wagon and coupe. I really like this one!
テツトモで例えるの何でだろう?
うまい!
めずらしく分かりやすい例えだったと思う
この後、TH-camで当時のテレビCM捜すのは俺だけじゃ無いはず
昔、これに乗ってスキーにいったな
真っ白な雪道で無敵だった
発売当時の丸目ライトが好きでした。
カタログでは1.8ℓタイプの登坂能力45°という「なんじゃこれ」でしたね?