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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- シューベルト（墺） Schubert 1797～1827
「4つの即興曲」 D.935 “４Impromptus” D.935
P:ヴィルヘルム・ケンプ（独）Wilhelm Kempff 1895-1991
1965 REC
00:00 第1曲 ヘ短調 Allegro moderato F-Moll
10:41 第2曲 変イ長調 Allegretto As-Dur
15:46 第3曲 変ロ長調 Andante B-Dur
23:02 第4曲 ヘ短調 Allegro scherzando F-Moll - เพลง
私が若いときにはケンプ、ホロビッツ、ルービンシュタイン バックハウスも聴きました。本当に名演奏です。シューベルトのピアノ曲特にソナタは胸を打ちます。歌曲も本当に美しくて！天才ですよね
詩情あふれるシューベルトを清冽極まりない演奏で聴かせてもらえる幸福感こそかけがえが無いと数十年来感じ続けている者の一人です。
冒頭の１音から。ウイルヘルム。ケンプは、シューベルトの精神の深淵を。優しく高い音楽性と透明感の高い演奏で､我々を包むように引込んで行く。上質な音楽を有り難う！！
シューベルトのピアノ独奏曲って、
捉え方次第では凄くマニアックなクラシック音楽ファンが聴いてるイメージですが、
綺麗な曲が多いんですよね。
ケンプさんのシューベルト、いいですね。配信ありがとうございます。この即興曲、転調が素晴らしいですね。
素敵な演奏ありがとうございました。とても心和むひと時でした。
ケンプのシューベルトは良いですね、大好き❗💕
五年前にとある有名なピアニストの演奏会でシューベルト(即興曲、ソナタ)を聴いたけど、何かベートーベンと勘違いをしているかの演奏で、辟易しましたよ。
CLASSIC音楽 初心者ですが、涙が出ました。ありがとうございます。
シューベルトの友でもあつたグリルパルツァーのウィーンの辻音楽師が、何故、美しいのか、賢者の毒の留守晴夫は書いてゐます。
素晴らしい❗
Kempff had the same soul with Shubert. This is Shubert.!
シューベルト即興曲、崇高だ。とても弾き難いけど、即興曲はショパンより断然良い❣️👏ベートーベンは、書き直しの後が残るのに対し、推敲のあとがないらしい、モーツァルトに近いらしい❣️👏崇高、胸にしみる、痛くなる、ざわざわする、これが音楽だ💕💕
シューベルトの友でもあつたグリルパルツァーのウィーンの辻音楽師が、何故、美しいのか、賢者の毒の留守晴夫は書いてゐます。
@@user-fm3po4db8y グリルパルツァーがオーストリアの劇詩人でシューベルトの曲に使われていること、留守晴夫さんが賢者の毒を書いですいるのも知りませんでした。教えて下さりありがとうございます。勉強します。
古今東西の名著・名作を語つた全九十九回(留守晴夫 website)は、一回一回、一つの美しい生命体になつてゐるといつていいです。而、全九十九回全て繋がつゐます。
これだ、かう云ふのを求めてゐたんだ、と思へたら、松原正全集とともに、まはりの人に薦めてみてください。
ご丁寧な返信、ありがたうございます。
ケンプって日本語にすると、絹布でしょう。僕は何時もそのとおりの音色だと思う。ソナタを聴いても、特に№21なんか。
言葉の意味を無視して発音に限ればね😁
因みに、｢バッハ｣は｢小川｣さんだって事、ご存じですか？
もちろん｢言葉の意味｣が👍🙂
第2曲アムランがブラームス１番コンチェルトのアンコールで弾いてくれましたサントリーホール。上手いアムランの方