【ロベルト・デュラン】ライト級史上最高と呼ばれる男
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 今回は「1980年代 中量級の黄金時代をふりかえる第3弾」をお送りします。
ライト級史上最高の選手と言われているロベルト・デュラン。
知らない人のために、ゆるく紹介しています。
~1980年代 中量級の黄金時代を振り返るシリーズ~
①黄金の中量級時代を振り返る【デュラン・レナード・ハーンズ・ハグラー】
• 黄金の中量級時代を振り返る【デュラン・レナー...
②【過去と現在】ボクサーは進化しているのか?
• 【過去と現在】ボクサーは進化しているのか?
④【トーマス・ハーンズ】戦慄のKO劇を生み出し続けたトーマス・ハーンズ
• 【トーマス・ハーンズ】戦慄のKO劇を生み続けた男
⑤【シュガー・レイレナード】モハメド・アリの後継者といわれた男
• 【シュガーレイレナード】モハメド・アリの後継...
#ボクシング対談
#黄金の中量級
*石井一太郎
A-SIGN 企画・出演
横浜光ジム代表 : yokohama-hikar...
プロモーター
第53代日本ライト級王者、第41代東洋太平洋ライト級王者
instagram : / ichitaroishii
2011年横浜光ジムの2代目として代表に就任。
李冽理、赤穂亮、金子大樹、胡朋宏、松永宏信、高橋竜平とタイトルホルダーを多数輩出。
2019年にはWBO世界Sフェザー級王者伊藤雅雪と契約している。
*胡朋宏
横浜光ジムトレーナー
官足法認定講師
第57代日本ミドル級王者
instagram : / ebisu1988
*石井六大
A-SIGN プロデューサー
twitter : / rokudaif
instagram : / rokudaiishii
デュランは破壊力ばかり目を向けられますが卓越したデュフェンス技術とワンツー主体の中距離からクロスを当てて接近に持ち込んでダメージを与えていくスタイルで、50歳まで戦ってあれだけしっかりしてるのは本当にすごいスキルを持ってたんだなと思います。
ご視聴、コメントありがとうございます。野性味と技術の融合ですね。
ガッツ石松さんが後にデュラン戦を振り返った時、負けて当然、戦えただけでも光栄、ベルト取った時よりも名誉だと語っていたね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
映画「ブラックレイン」でガッツさんが出演してて、アメリカのスタッフに「元世界チャンピオンだ」と紹介されても反応薄かったけど、「デュランと世界戦で闘っている」と付け加えた途端、皆寄ってきたって話が好き。やはりデュランは凄いですね
デュランはレジェンドですね(^-^
ジョーさんネタですが、小林さんがだいぶ後になってデュランに再会した後で、一緒にいたジョーさんに、「俺が本調子ならあんなのに負けなかった」と言ってから、二人で顔を見合わせて笑ったみたいな話も好きです。
どうせ勝てるわけないと、ろくに練習もせずパナマに乗り込んで、デュラン相手に10Rまでやったガッツさん。石の拳を思い知ったはずですが、ガス欠の”イヤ倒れ”だったという説もあります笑(確かに見直すとダウン後も打ち返したり結構余裕あるし、最後もちょっとわざとらしいw)
@@soft76cider 小林さんとは小林弘さんの事ですか?確かJr.ライト級王座陥落してライト級で再起したとき無名のデュランとやって負けたのを機に引退したんですよね、やっぱ悔しくて忘れてないのかな😝
ご視聴、コメントありがとうございます。そんな話があるんですね〜
長くやっている選手は、みんなそれなりに拳を傷めていたとは思います(有名なのは海老原さん)が、昔の選手はクロスレンジで顎を引く基本中の基本、ウィービングとヘッドムーブ(上半身の使い方)を徹底して叩き込まれていたから、おでこや頭の固いところをまともに打ったりしない(お互いに)。だから、致命的な故障をしづらい。
現代に比べてバッティングも少なかった(ノーヘッドギアでルールもプロとの差が小さかったアマも)。
海老原さんの場合、6オンスグローブがパンチの衝撃に耐えられなかったのも確かでしょうが、瞼のカットと眼疾以外、長期の休養が取りづらい状況(人気選手ほど)が響いた。
攻めながら守る技術は、昔の方が間違いなく巧い。ノンタイトルを挟むのは、70年代前半までのチャンピオンには珍しくないというか、当たり前だった。
アリとフレイジャーの第1戦で、2人に250ドルづつのファイトマネーが提示されて、世界中のメディアとスポーツ関係者が腰を抜かした。
年俸10万ドルが、一流メジャーリーガーの証明とされていた時代だから。
クローズドサーキットに、商業利用が本格スタートした衛星中継をミックスした新なビジネスモデル(PPVの原形)が、アリというスーパースターによって誕生し、キンシャサの奇跡のフォアマン戦では500万ドルづつが提示され、スポーツの経済基盤に大変革がもたらされた。
でも、大半のチャンピオンが、その恩恵には預かれない。
軽い階級はもともと相場が安いため、デュランでも15~30万ドルぐらいで戦わされた。
防衛戦の間に、少し重めの契約でチューンナップを組み、安全確実に稼ぐ。正規のウェイトでない限り、ノンタイトルで負けてもベルトを剥奪される心配はない。
フラッシュ・エロルデは、J・ライトの世界王座とライトの東洋王座を同時に保持して防衛を続け、東洋タイトルを小坂照男に負けて奪われ、奪還してまた同時並行で防衛をやっている。
70年代以前の世界王者は、ノンタイトルで負けることも珍しくなかった。
白井さんはマリノと2回ノンタイトルをやっている(東京で1敗、ハワイで1勝)し、矢尾板さんはペレスにノンタイトルで初黒星を着けた。
鳴かず飛ばずのノーランカーだった西城さん(シンデレラボーイ)は、西海岸に長期滞在して世界10位と1勝1敗の星を残し、WBA単独認定の初代王者ラウル・ロハスの調整試合に抜擢され、判定で勝って世界への道が開けた(王座をかけた再戦でも勝ち史上初の海外奪取に成功)。
小林弘さんも、王者になった直後に上位ランカーのルーベン・ナバロに10回戦で判定負けしたり、同じ階級の日本王者東海林博とノンタイトルをやって引き分けている(中村会長は日本の審判は技術を見る眼がないと言ってカンカンに怒っていた)。
西城さんとのドリームマッチ(現役世界王者対決/132ポンド契約)が実現したのは、バックが同じ日テレだったことが大きいけれど、中村、金平両会長の度胸のよさに加えて、当時のそうした状況が味方した。
大場はノンタイトルで日本、東洋、世界王者(満身創痍の海老原さんを引退に追い込んだビラカンポ)を倒したし、花形会長もロサンゼルスでWBC王者エフレン・トーレスをノンタイトルで破ったけれど、メキシコでやった世界戦(再戦)は判定負け。
上原さんにノンタイトルで負けたアルレドンドは、慢性的な減量苦でライト級契約のノンタイトルをデュラン以上にやっていて、結構負けていた。
ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで王者になったデュランに、プエルトリコ(NYにはプエルトリコ移民の巨大なコミュニティがありボクシング興業の集客基盤になっていた)の期待を背負ったヘススをぶつけるのはごく自然な流れで、いきなり挑戦させずにノンタイトルで様子見をかねて因縁(ストーリー)を作る手法は、昔のプロモーターの常套手段。
大番狂わせでヘススが勝って、連勝記録が止まったデュランは痛かったけど、再戦でリベンジした後、大金を積んで石松をプエルトリコに呼び、WBCを獲らせて防衛もやらせて、機が熟すのを待ち、統一戦で決着戦までやれたので興業的には最高の結果になった。
昔ながらのトレーニングだけで4階級を獲り、40歳を過ぎても第一線で戦い続け、大きなケガがなく後遺症も残さなかった。
デュランこそ、本物の化物でしょう。
ライト級限定のP4Pは、今の人はロマチェンコをあげる人が多いんだけど、ライト級(デビューはフェザー級だが)が本拠地でそこからSミドルまで戦ったデュランと増量してライト級のロマチェンコとは相対的にデュランの方が体格的なアドバンテージがあるよ。それとデュランは攻撃ばかりが注目されるがまともにパンチを食わない防御技術が秀逸だったから上の階級でも通用したと思う。
ご視聴、コメントありがとうございます。その通りだと思います。
デュランが顔腫らしたの、見たことないですよね。
デュランがノンタイトル戦をこなしていたのは減量がキツく試合しながらウエイトを調整してたからって言われていますね
間が空くとすぐ太ってしまうからだとか
デュランは本当に化け物だと思います。70年代前半小林弘さんやガッツ石松さんに勝って98年に負けはしましたがウィリアムジョッピーと世界タイトルマッチをやってるなんて尋常ではないです。
ジョッピー戦は1999年です!
エステバン・デ・ヘススは、ガッツ石松が6度目の防衛線で戦った相手です。
結果は、ガッツ石松が判定で防衛に失敗しています。私はこの試合を見ましたが、ヘススは強かったです。
man walkさん
ヘススもいかにもプエルトリカン・ボクサー的な天才型でしたね。
ベニテスと同じジムで、ベニテスの父親から一緒に教えてもらってたんですよね。
ガッツ戦の頃はアンジェロ・ダンディー付いてました。
中南米ボクシング。特に黒人の混血系なんかああいうインファイトの技術なんかもあると、もう手に負えない感じでした。あの頃で言うとイスマエル・ラグナとかエルネスト・マルセルですか。そしてヘスス、ベニテス、エウセビオ・ペドロサ、ロサリオ。
セルバンテス、デュラン、ベニテスのライバル関係っていうのもありましたね(懐)
デュランやベニテスなんかもう現代的で、アメリカのミックスというかラテン系ボクシングの完成形的な選手だったし、あんな小っちゃい身体でも培った技術・スタイルで、ハグラー、レナード、ハーンズみたいな連中と渡り合ってたんだなって思います。巧かった。
Hand of Stone 石の拳、ニックネーム史上ナンバーワンにかっこいいと思う
大昔、ジョー小泉さんが郡司さんとの対談みたいな感じで(たぶんたいめいけんガゼット座談会)
ノンタイトルが多いのはWBAに承認料を払うくらいならガツガツ試合をして稼ぎたかったからだ…
みたいなのを記憶しています
Aは本部がパナマですし、ありそうな話しだと思います。
小林弘さんがパナマへの遠征中、肩慣らしのつもりで戦った新人にKO負け。
「こんな若造に負けるとは・・・俺も衰えたな」と悟り、引退。
ところが、その「若造」がデュランなんですよね。
ライト級で、デュラン×アリゲリョが見たかったなぁ。
確かに あの頃のデュランは身体全体にパワーがみなぎっていて、立ちはだかる者はたちまち飲み込まれるイメージがありましたね。2回級上のレナード戦でもしかり。当時はオフェンスのパターンがアメリカ、キューバとちょっと違っていて、まんま野生児か?みたいなイメージで見ていました。が、自身がBOXをやるにつれ、それをやり切るに必要な身体の強さ、危機を察知する感覚、この辺は当時のパナマの国状や環境で自然に感覚的に身に付いたものなのでしょう。これを今の日本人に求めるのはちょっと難しいでしょうね。その点、アルゲリョも似ていましたが、あまりにもファイトスタイルが違いすぎていて、これがまたタラレバの興味をそそる そそる!
ご視聴、コメントありがとうございます。勉強になります。
あの時確か、新婚旅行を兼ねてたんですよね、小林さん。だからあまり気合い入ってなかったと思います。
ライト級ならやっぱりデュランがブッチギリかな...デュランがライト級チャンピオンの時、ハグラーは小学生か中学生で、後にデュランの挑戦を受けた時に尊敬の念を示してたからね。そのせいか慎重に慎重に戦って唯一の判定防衛になった感じ。
ご視聴、コメントありがとうございます。
どこ行ってもデュラン…の話しが面白かった笑
現場も大笑いでしたww
エステバンデヘススって
なんか凄い名前だな
実はアーロンプレイアーvsデュランの話も当時はあったそうです
デュランとガッツ氏は、デュランがプロレスラーの船木選手と異種格闘技戦をやりに来日した際に再開していますね。
ワーボクで対談をしていましたが、デュラン「日本人はみんな同じ顔に見えるから(ガッツ氏と)分かるか心配だった」
との事。ガッツ氏も、あの試合で一発いいパンチを当てれたそうで、それで将来的に世界を取れるかもと自信になった
そうです。
出た、「石の拳」!!
投稿に感謝です。
タイムスリップして、この時代のボクシングを観戦したい。
ご視聴、コメントありがとうございます。今見てもすごい試合ばかりですね。
デヘススとは3回やってますね。再戦で初回にダウンしたのは4度目の防衛線。3回目は12度目の防衛線でWBCのチャンプになってたデヘススとの統一戦。12回KO勝ち
名前から強さが滲み出てる。
ガッツ石松は凄かったんやなーって思うよね。
パッキャオからバレロ!ノーチャンスww確かに!1ラウンドたってるだけで大健闘w
ご視聴、コメントありがとうございます。
デュラン飽きるって贅沢すぎる。
たしかにw
コメント読んでくださっているの嬉しいですね。ハーンズ特集も楽しみにしています!
ところで、A-SIGNさんの動画アップされる日と渡嘉敷さん&竹原さん&畑山さんの動画アップされる日がほぼ一致しているのは偶然でしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます。偶然ですねww
デュランは歴代ライト級最強は間違いない
フリオ・セサール・チャベスもノンタイトル戦よくやってたなぁ
デュランの凄いところは、試合の中で戦力を微妙に改善修正出来るところなのかな?
パンチあたるように見えて、実は絶妙なポジショニングで、無効にしていて、相手の戦力を石の拳でガツンガツンと削って、戦意ごとぶち壊す。ロマチェンコのノーマスに実質近いかも?
デュラン対ガッツより小林戦の方がデュランの強さがわかる気がする
パッキャオ系ですよね。とにかくパンチが出る出る
ご視聴、コメントありがとうございます。
本来世界戦年3回で15回は防衛のはずが皆が避けてマッチメイクできなかった。レナード戦までもブランク
ガッツさん凄いですね❗
あのデュランと10ラウンド?
戦ったんですよね?
マニア的うんちくではなく、ボクサーの方のお話だから皆さん聞きたいんだと思います(私は)。
ちなみに渡嘉敷さんのトカちゃんねる、多少の間違いは編集の訂正で乗り切ってます笑 そんなとかちゃんのスタイルが視聴者から愛されています笑
当時のボクサー見てどう思うかなんて企画はほんとに嬉しいですし、オールドファンも大切にしてくれて感謝です。お二人のお話、いつも楽しみに興味深く聞かせて頂いてます(^-^
ありがとうございます。もう少し続けますww
@@user-dq7tk7mu9w様
すいませんね。私みたいなじじいがいたら嫌になりますよね(^-^;(今後なるべくコメは控えます)。
ただオールドファンにとっては、コロナの間のまさかの夢企画でしたよ。
皆さん思い入れがあるので笑 指摘等もあるかもしれませんが、嬉しいんだと思いますよ。悪気のある方とかそんないない気がします。
先程ハーンズの回も拝見しましたが、とても楽しかったです。本当にありがとうございましたm(__)m
...あとですね(^-^; 今後もしコロナでネタがお困りの時などに・・
・・90年代ミドルvs現代ミドル、これいつかお願いしますww(だからやめろよじじい)
※詳しくは、前回の”現代の選手は過去の伝説より強いのか?”の、私の最後の3連投目のコメ、のatletico oleさんへのレスの一部に、その内容があります(^-^; お時間のございます時に、もし目を通して頂けましたら本当に嬉しいです(^-^
ちょっとじじい的にぶっちゃけてますが、オールドファンの思い入れ、気持ちからですので、気に障るような表現ありましたらどうかご容赦くださいねm(__)m
ちなみに(うざ)、
90年代ミドルの主要メンバー・・RJJ、トニー、Bhop、あとマッカラム笑
そして、現代チームは・・って、GGGとカネロしかいませんが笑 あとチャーロ兄とか、になりますです。
・・いや、もうGGGとカネロの2人vsRJJ・トニー・ホプキンスの3人で充分です!(といいつつ、できればマッカラム、あとカルザゲ、おい笑)。
この企画は意外と誰もやらないので、結構いく気もします(^-^;
四天王の人気は根強くすごいですけど、上記の90年代組などもそこそこ人気あると思いますし(特にロイ・ジョーンズ)、それにカネロ、ゴロフキンが絡めば、と思います(あと村田、いやそれはぐちゃぐちゃになるな笑)。
お二人もこの辺でしたら、よくご存じなのではないかと思いますし(^-^
この企画でじじいは確実に昇天します笑
以上、最後までウザいじじいでした(^-^; すみません、ずっと応援させて頂きますね(^-^
デュランのボクシングが荒々しい⁇
素人だな
ハイサヨナラ
ロマ最強⁇
ど素人だな
バイナラ❗️
あんたらどこみとんの
デュランにそれが当てはまるかは分かりませんが、昔の世界王者が不自然にノンタイトル戦を行う理由でこんな話を聞いた事があります。
そういったもののほとんどはマネージメント上の都合であると。
プロモーターから打診を受けて、マッチメーカーは選手のマネージャーに試合契約の営業をします。各々の力関係で、貸し借りが有ったり持ちつ持たれつだったりという所がある故にその様な試合が組まれているのだと。
また当時は情報メディアが貧弱であり選手は試合に出て顔を売ってなんぼという部分もあり、試合の打診を受ければ断らない選手も多かったとか。
80年代になるとPPVやファイトマネーの高騰により選手を守りたいプロモーターの意向によりノンタイトルを挟むボクサーは激減したそうです。
あとは選手によって試合感覚を開けるのを嫌いノンタイトルで調整をする事を好む選手もいたようですね。
チャベスなんかはこれに当てはまり、ノンタイトル戦を挟むことを嫌ったドンキングと揉めたこともあったようです。
SAIZO 1908さん
日本のノンタイトルは特にそうでしたね。東洋タイトルが出来たのも興行的な理由だったと聞きます。
だから、ジュニア階級の新設や、団体が増えたこと、スーパーチャンピオンや○○チャンピオンなど、現在に至るまでの状況と比べても、本質的には同じことだったのかもしれない。
今思えばそういうのに乗っかってたのかもしれませんが、ファン的目線では面白かった(^-^;
チャンピオン同士がやったり、世界チャンピオンに日本のホープが勝ったり、階級違う強いの同士をやらせたり。
まぁじれったい部分もありましたけどね(^-^; ずるい世界チャンピオン(マネジャー)だと、わざとノンタイトルにしたりとかね笑 今は4団体で世界戦見れるチャンス多いわけだし、ほんとはいいはずなんだよな。
ただ世界戦の雰囲気は独特でしたね。ノンタイトルがあることで余計に世界戦は上がったかな。”ザ・世界タイトルマッチ”の感はありました。
すぐに世界戦が見れるのもいいけど、あの焦らされる感じも捨てがたいものがある。失望と歓喜の繰り返し。私達ボクシングファンはドMだったのかもしれない笑
ご視聴、コメントありがとうございます。勉強になります。
チャベスもノンタイトル戦をよく挟んでいたイメージがあります。たしか試合間隔を短くして緊張感を維持するのと減量の下げ幅を少なくする意味があると聞いたことあります。
ご視聴、コメントありがとうございます。なるほど。
女性にモテようと牛の前に出て倒したとか~の逸話が有りましたね(笑
とにかくライト級の選手が~あのレナードに勝ちましたからね!
パナマにデュランの日が出来て~第2戦の放棄で消滅(笑
ヘススに判定負けは10ラウンドか12までの試合でしたし~
捕まえれなかった。だから2戦目は13回KOくらいでしょう?
ヘススは引退後、麻薬とかで早々に亡くなられた記憶があります。
石松さんは、デュランに負けて~その後別団体でチャンピオンになってるから
負けてる相手が別団体のチャンピオンですからね~
あまり誇れる内容ではないけど~デュランだから仕方ないかな~(笑
だからヘススに負けたのも当然(笑
何を話すかレジュメ的なモノも一切持たざるノーガード配信!
流石A-sign(笑)
鬼ユルい雰囲気でデュランを語る…ボクシング素人なんで勉強になります。
本当はもう少し勉強してから発信してほしいですが💦素敵なコメントありがとうございます。
マチュピチュからいつも見させてもらっています!🤣
マチュピチュから.…ありがとうございます。
P4Pじゃなくて・・・
オールタイムランキングじゃないですか?
確かにオールタイムランキングですね。ライト級PFPだと、ライト級体重同一時になってしまいます。
テロップと会話が😂
ストリートでヤクザ10人以上一瞬でKOしたガッツを子供扱いしたデュランって、どんだけ強かったの?
ダウンしたのは1、2戦目。統一は第3戦。
ご視聴、コメントありがとうございます。間違いのご指摘ありがとうございます。
個人的にはデュランかモズリーがライト級最強ボクサーですね。好きなボクサーならバレロですが、悲しい最後でした。
ご視聴、コメントありがとうございます。モズリーも飛び抜けてましたね。
拳痛めるのは肩甲骨で力抜けないからでしょう。押し付けてる時間が長いか。
国内外含め、最強トレーナーは、誰かみたいな企画が是非観たいですね。
トレーナーPFPのような。いいボクサーにはいいトレーナーが必ずいると思います。
ご視聴、コメントありがとうございます。
バレロ=無理 笑った。バレロ評も聞いてみたいです。
ご視聴、コメントありがとうございます。バレロに関して近々撮影します。
@@user-dq7tk7mu9w うおおお!
「またいるよ、デュラン…」(笑)
失礼すぎますww
アルゲリョも語って欲しいです
石井の師はロイヤル小林さんです。アルゲリョのことはなにか聞いてるかもしれませんね、
ロイヤル小林さんに、ゴメス、ペドロサ、アルゲリョの事を、よ~く聞いてアップしてほしいです。本当に!
✅
「ノーチャンス」
爆笑🤣しました
パッキャオ。バレロ。ワイプ出た時も爆笑🤣
笑い事ではないですが、一太郎会長は生まれた時代が、運が悪かった。
ライト級はボクシングファンにとって価値が高い階級。わたしも頭が古く、正規階級信仰が未だにあります。ジュニアやスーパーも、今や掛値なしに価値あるものですが。
昔、畑山さんがライト獲った時は、震える程に嬉しくなりました。
会長もライト級の減量は相当厳しかったはずですのに、こだわられたのには、ライト級の価値や意味に
魅力をお感じだったのではと想像します。
ありがとうございます。近々、バレロの話を石井がしゃべります。
ガチャガチャ攻めて強いのでなく
時代を先取りしていたかのような攻撃パターンを持っていました。
たとえばこれ、
th-cam.com/video/fi1NTm9-084/w-d-xo.htmlm32s
メイウェザーが得意としていたジャブに被せるダイレクトライトを
40年前に得意技としていたのが、デュランです。
胡さん太った?
自粛太りですね
日本に来た外国人ライト級世界チャンピオンより
日本に居た外国人ライト級世界チャンピオン、ナザロフ、バレロ、リナレスのほうが強い。
一太郎会長は日本に来たライト級世界チャンピオンなら
お世辞抜きに半分くらいは勝てそうに思いましたが
パッキャオやバレロ、てことはマルケスも、
あと強い方のディアスとかはさすがに無理です、スミマセン。
でもカツィデスやカサマヨールならチャンスあったと思います。
デュランが勝ったブキャナン戦は明らかなローブロー。競ってたし。ブキャナン可哀想。
スコアは競ってたのでしょうか?映像みると内容的にはデュランが押しまくってますけどね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
会長ボクシングマガジンに載ってましたね!(^o^)昨日きずきました
ボクシングマガジンを売ってる本屋さん今無いんですよ(^_^;)
みっくん amazon
@@ハマヨシ-f9v
立ち読みなんです!
会長出てたから買いましたけど!(^o^)
みっくん BOXに愛を!❤️
@@ハマヨシ-f9v
ワールドボクシングて今もあるんですか?何十年もボクシングLovelですよ(^o^)
みっくん
もう無いですね😩. ボクシングビートが代わりになるんじゃないですか。昔はワールドボクシング派でしたよ。
ぶっちぎりで強いチャンピオンだったのはわかる。
わかるが仮にロマチェンコと戦ったとしてロマにパンチ当たるかと言えばそうは思わないなぁ。
超が付かない一流相手に派手な勝ち方するのはデュランだとは思うけど。
逆にロマチェンコのパンチをかわし続けるかと言えばやはり難しい。
反射とステップワークが人の域を越えてるのがロマチェンコ。
話ししたければ二人の時にしろよ 😡
A-SIGNは、この感じが好きです。
ありがとうございます ww