(抜粋)「世界一の美食の街 スペイン・バスク地方 #01/05」

世界一の美食の街、スペイン・バスク地方にあるサンセバスチャン。人口18万の港町に星付きのレストランがなんと5軒。バスクの伝統を活かした新しい料理が次々に生まれているというのです。

[@as-xh4vl]

この人食べるのが好きなのヒシヒシ伝わってくるから見てて楽しい

[@umakara55]

ワイン飲みたくなるような料理ばっかやな。自分が酒に弱いのが辛い

[@tnkkjmr4143]

サンセバスチャン行きたいなぁ
巡礼ついでに行けるかな？

[@lelee7791]

いつもシエスタはしません。それは誤解です。：（　　
とにかく、バスク地方を教えてくれてありがとう

[@ayumuuuuuuuuuuuuuuuu]

これは行ってみたいなあ

[@SGworksOKINAWA]

エル・ブジなくなっちゃったんだよなぁ…

[@tnkkjmr4143]

橋下さんに顔似てるね

[@KT-lu8nt]

なんかこの関西弁腹立つわぁ笑

[@user-ex6xf2gz5e]

それにしても、なんでバスク地方(フランス側を含む)の料理って「世界一美味しい」と見なされ易いんでしょうかねぇ？これまで外国料理の食べ歩きが趣味で世界各国のあらゆる料理を堪能しまくった私としてはバスク料理全般よりもイギリス料理全般やアイルランド料理全般やスリランカ料理全般の方が相対的かつ超圧倒的に物凄く超美味しいと思うんですがね。フランスの郷土料理にしてもバスク地方の料理全般よりも他の地方(主にリヨネ地方やロワール地方、ラングドック地方等)の料理全般の方が遥かに美味しい位ですし。因みに私の主観では特に料理が超美味しい国(又は地域)と言えば下記に挙げた国(又は地域)が挙げられます。
【1位】スリランカ
【2位】アイルランド
【3位】イギリス
【4位】オーストリア
【5位】南インド
【6位】ジャマイカ
【7位】シンガポール
【8位】マレーシア
【9位】ミャンマー
【10位】ドイツ

[@user-ex6xf2gz5e]

@あ 沢山有りますよ。例えば、代表格の【ローストビーフ＆ヨークシャー・プディング】の他にも【アイリッシュ・シチュー(この料理は元々アイルランド伝来のもの)】とか【ランカシャー・ホットポット】とか【ボイルドビーフ・ウィズ・ダンプリング】とか【ローストラム・ウィズ・ミントソース】とか【ゲイム・パイ(ジビエ肉のパイ)】とか、あと【ローストビーフ・サンドウィッチ】もイギリス式が特に超美味しいし、【フル・イングリッシュ・ブレックファースト】も世界各国の朝食料理の中では最も超美味しいので超お薦めです。

[@adadgjmPy700]

イギリス料理う～ん本当に美味しいのか？？？信じられない！！？？

[@user-ex6xf2gz5e]

@@adadgjmPy700 マジ超美味しい料理ばかりですよ。大抵の「イギリス料理は不味い」と主張している日本人は実際はイギリス料理を食べた経験が無いにも関わらず、盛り付けの悪さや調理法の単純さのみで「どうせイギリス料理なんてどれも不味いに決まっている」と勝手に決めつけているだけにすぎませんから。

[@user-zb6fx8fc6j]

あくまでそんなの主観だからなぁ()