結局どっちが速いの? 駆け抜け or ヘッドスライディング
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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みなさんこんにちは、スポーツメンタルコーチの今浪隆博です。
今回の動画は「駆け抜け」と「ヘッドスライディング」と「足からのスライディング」はどれが一番速いのか?というお題について僕の考えをお話ししました。
野球界では昔からこの論争があるのですが、今回は今浪的に答えを出してみました。
プロフィール
スポーツメンタルコーチ
今浪 隆博(いまなみ たかひろ)
1984年7月6日生まれ。
福岡県北九州市出身。
平安高校(現・龍谷大学付属平安高校)、明治大学を経て
2007年北海道日本ハムファイターズに入団。
2014年東京ヤクルトスワローズに移籍。
2017年、持病である甲状腺機能低下症の影響から現役引退を決意。
現在は、スポーツメンタルコーチとして、自身の選手時代におけるケガや病気の経験から、
アスリートが抱える「メンタル」における問題を解決し、より高い成果を出すためのサポートを行なっている。
■スポーツメンタルコーチ・今浪隆博の公式サイト
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極めればヘッドスライディングが一番速そう。でも速さ求めた形になるほど怪我のリスク爆上がりしそう
話の内容には毎回満足するし、5日勤務後に声聞けるだけで最高だね。
これは分かりやすい解説すぎるな。
この動画見たら駆け抜け論争終わる笑
子供の頃(45年くらい前)、子供向け野球入門には「駆け抜けが早い。スライディングは減速するだけ」みたいなこと書いてあったと思う。なのに高校野球では一塁にヘッドスライディングする光景が多イノが謎でした。
昔と違っていまはビデオ判定があるからヘッドスライディングによる気迫、雰囲気でセーフを勝ち取るのは難しいかもしれませんね。
同体だったりギリギリのところだとジャッジ通りになることがあるから気迫は大切だと思います。
ヘッドだと足も手も頭も低くて地面から近いから、ボールが逸れたときとかタッチしにくくなる
ショットガンタッチ理論、すげーわかります。
駆け抜けた方がタイムのバラツキがないってことですね。
納得しました。
昔から微妙に気になってたことを深掘りしてくれて嬉しい。
窓の外の風景で季節の移り変わりを感じることができるのもこのチャンネルのいいところですね
子どものころ、二塁、三塁への足からのスライディングはボールがそれたりした場合にすぐ立ち上がれて次の類を窺うことができるからと習った気がする。ケガのリスク、確かにそうだなと。
自分の考えもそれですね
頭からの方が早いけど
次の塁を狙うには
直ぐに立ち上がれる
足からですよね
ショットガンタッチの例がとても分かりやすかったです。
確かに片手ショットガンタッチができるならこれが一番速そうですが、実際やったらすごい怪我しそうw
福本豊さんはヘッドスライディング反対派ですね。解説のときにヘッドスライディングをみると「アカ~ン!怪我したらどないすんね~ん!」と仰ってました
完璧にできれば頭のほうが早いけど、完璧にできなければ寧ろ遅くなる、怪我のリスクが高くなるってリスク考えたら割には合わなそう
私が学生の頃なぜスライディングするのか考えた時、タッチされる面積が少なくするためにスライディングするものだと思っていました。毎度毎度本当に勉強になります。
恐らくタッチプレイに関してはその考え方であってると思います。
フォースプレイでは駆け抜けがほとんどですよね。
だから、バッターランナーはファーストを駆け抜けるし、ホームベースでのきわどいタイミングのタッチプレイではほとんどのランナーがスライディングをしてると思います。(コリジョンルール施行前の阪神マートンなどは異常例)
なお、満塁からのホームベースでのフォースプレイでは駆け抜けがほとんどだと思います。
その通りだと思います。当時はスライディングを高低でかわす事は意識してましたが今はメジャーのように左右もかわす知識はありませんでした。(ホームベースをスライディングし、手でタッチする事をチームで禁止されていたので)
@@鴻上光生-k4i
コリジョンの前は日本人もタックルしてる人いたのにまるでマートンしかいなかったかのような言い方はNG
いつも楽しく見てます!相方さんも今浪さんと高校で一緒に野球をやっていて上手な方なのに合いの手や聞き役、質問役が素晴らしくて聴きやすく、わかり易くて人柄も素晴らしい方ですね~
あっ今浪さんもw
これはマジでそうらしいね
物理エンジンとかで検証した結果も、理想的なスライディングが出来るなら頭からが一番速いけど、実際はそんなに上手く出来ないから駆け抜けが安定して速いらしい
加えて頭からの方が怪我のリスクが高いからそこの点で頭から行くメリットはあまりないって結論だったはず
たしかに摩擦ブレーキかけに行ってて早くなるわけがないっていう当たり前のことに気が付かなかった…
ドカベンで山田太郎が、ヘッドスライディングして早くなるわけじゃないけど、審判からの印象が良いって
言ってましたね。足の遅い自分がやるからこそぎりぎりのタイミングだったら審判の同情を誘いやすく思わずセーフと言ってしまうと。
さすが水島先生の考え方は面白いなと思いました。
ノーツーからはストライクゾーンが狭まるってのと似てますな
この話はよく聞くね。
西武から巨人に行った片岡は盗塁王4回だが、走る速さ自体はそれ程でもないらしい。
ただスライディング技術が凄かった。
メジャーリーグの選手のヘッドスライディング大好き
人体は物理学的正解を毎回正確に再現できるのかという医学・生理学の問題になりそう
個人的には福本豊さんの「ボルトがゴールでヘッドスライディングせんやろ」が好きです
そりゃあトラックが芝とか砂じゃないからなぁ…。
ああいうトラックめっちゃグリップするからスライディングするとケガしちゃうよ。
あくまで個人的な考えでいくと、ヘッスラが一番"速い"というより、体の一部がベースに触れるのが一番早いと思う
駆け抜けの場合は体が縦になってるから、スライディングみたいに横になってないから体の一部がベースに触れるのが、同じ位置だったらスライディングのほうが先に触れるし、普通のスライディングとヘッスラだったら、普通のスライディングのほうが地面との摩擦があるから減速しやすいと思うんだよね
対してヘッスラは、地面の摩擦に比べたら、空気抵抗のほうが少ないと思うし
だから個人的にはヘッスラが一番速いと思う
ヘッドの練習しないから駆け抜けの方がはやいってのはしっくりくるなぁ
説明は納得感ありますね~
後はホームに帰るときを聞きたいですね😊
ヘッドスライディングは、ある考察動画ではよほどうまい人であればヘッドスライディングの方が早いという結論が出てましたね。
少し前にどう見てもアウトで審判もアウトをコールしたあとに頭から突っ込んだ選手がいましたが今回の動画で納得しました。
二盗の場合ですが石井琢朗選手はヘッドスライディングでタッチを避けるのが上手かった。
福地寿樹選手は足のスライディングがものすごく速かった。走塁は技術とか個性が出るのかもしれませんね。
TBSのスポーツ番組では、10人中9人でヘッスラが速いだったな。
スパイク履いてると足からのスライディングが怖い。
競技違うけどショットガンタッチ見てると頭から1塁に飛び込んだ方が早いと思ってたな。怪我のリスク無視すれば理論上は頭の方が早いけどそれで怪我する選手多発するから駆け抜けの方が速いといわれてると思う。
物理演算シミュレーション(計算上)ではヘッスラの方がほんの一瞬早いです、どちらのプレーも理想的なプレーができる選手がいたとして、その選手に限ってはヘッスラしたほうがセーフになります。怪我になるリスクとか練習量とかは個人の技量のもんだいなのでヘッスラ推奨はしませんが。
野球観戦も野球自体をやった事無い人間ですが、そんなド素人でも分かりやすい解説でとても面白いのでチャンネル登録して毎日観てます👍
どっちが速いかは断定できないけど、
駆け抜ける方が最適解ですね
ヘッドスライディングを極めたら飛行時間が長くてダイレクトにベースまで飛ぶ
首やばくない?って赤星が言いそうだな。
交流戦シーズン始まったので、それにまつわるテーマで是非お願いします!
イチローは牽制時の帰塁以外はヘッスラやめろ
と言ってたな。
一塁なら駆け抜けの方が速いし怪我のリスクもないから駆け抜けの方がいいかな。二三塁はタッチを避ける必要が出てくる場合はスライディングの方が良さげ。
なみさんのプロ初ヒットがチーム禁止のヘッドスライディングだったって前に動画にしてたからこするかと思ったけどこすらなかったなw
赤星の例、福本の思いを考えるともうちょいヘッドスライディングのデメリットを強調した方がとは思う。。
それを踏まえた上でヘッスラする分には自身が決めた事だから。。
そもそもスライディングって、浪さんのいう止まるもそうですし、タッチプレーでタッチを回避する役割もありますよね。
ですから、タッチプレーじゃない一塁の場合、浪さんがいう通り駆け抜けの方が平均すると可能性が高そうですよね。
天の声さんが言う通り、ショットガンタッチなら速そうだけど、それを一塁キャンバス付近でやったらメッチャ怪我しそうw
外野でのダイビングキャッチ限定ですね。
ヘッドスライディングでのケガというと
個人的には元阪神の浜中さんを思い出します
全盛期にヘッスラで肩を痛めて以来癖になって
31番を背負うほど期待されてたのに大成はできなかった
0.数秒の有利があるかないかにかけるには大きすぎるリスクだと思ってしまいます
瞬間的にヘッドスライディングの姿勢になれれば、立ってる時と同じ重心位置になるので指先は1メートルくらい前進することになり、倒れ込んだ瞬間に指先がベースにつくなら、ヘッドスライディングの方が早いですよね。ただタイミングがぴったりじゃないと、手前で減速したり、無駄に行き過ぎたりするから練習してどこから滑るかタイミングを掴んでおかないとダメですよね。
スライディングで「ブレーキをかける」「タッチをかわす」という要素があるから、「速い=セーフになれる」という訳でもなさそうですね。
2塁以降のスライディングはタッチを少しでもかわすためもあるのかなあとも思ってました
以前に、ヘッドスライディングとフットスライディングの研究したことがあります。論文によると、一塁ベースの手前4メートルからヘッドスライディングを開始すると、摩擦力が少ない理想的なヘッドスライディングができるらしいです。また論文では、ヘッドスライディングの速いが、駆け抜け走と比較して、0.04秒の差しかないらしいです。
昔阪神の濱中治が1塁帰塁を頭からかえって右肩怪我してから成績落としたよなー😢
打撃上がってめっちゃ期待されてたから本当に惜しまれた
一塁はヘッドスライディングすることで審判の目線を下になるので捕球する目線を逸らす効果でセーフに判定されやすいと聞いた事ある
1塁にヘッスラしてる人って俊足の人少ない様な気がする
前につんのめる事も無く足がしっかり前に出てるから駆け抜けるし
分かりやすい説明、有難うございました。
1塁に足からスライディングする選手は殆どいませんが、僕は阪神ファンですが、広島の菊池選手はよくやってる印象です。
福本氏は、ヘッドスライディングに限らず、怪我のリスクがあるプレーを、極端に嫌ってますよね。
ヘッドスライングといえば、立浪さん、10.8は現場で見てたら泣けてきました。
昨日の試合で、サヨナラヒットを打った中日の村松選手が、ライトゴロになりそうだったので一塁に足から滑り込みましたね。珍しいシーンだと思いました。
福本氏が「頭から滑ったらケガするからアカン」と何度も言うてはります。WBC でもヘッドスライディングしてケガした選手、いましたよね。
ホームも聞きたかったな!
とあるプロ野球TH-camrがホームだけは絶対頭からって言ってるんだけど、それがホントなのか別の意見もあるのか🤔
動画楽しく見ています!野球したことないですが、プロ野球をいつも見ていて気になっていました!
ホームベースにつく場合も気になります!タッチする時はどうかとかありますか?
質問です。
今浪さんの年代だと、ボールカウントの表記がSBOからBSOに変わったと思いますが、混乱はなかったですか?
私は今だにツーワンって言われたらツーストライクワンボールがまず頭に浮かんできてしまいます。
俺はヘッスラかな〜
外野の守備でもボールに向かって飛ぶ時も頭からです。
掴み取る感じで😊
ショットガンタッチは内野手の松井稼頭央と外野手の緒方孝市の飛び方が違うのが興味深かった。
ダイビングしてベースにタッチして、その余韻がヘッスラみたいになる、ってのが1番速いと思う。
高度な技術が必要やし怪我のリスク鬼高いけど。
元中日の荒木選手は普段は足からですが際どい時にヘッドスライディングしている印象がありますね(チームでは頭から行くのは原則ダメだったらしいですがw)
今浪さんから見てテーマになっている技術が上手いと思った選手とかも知りたいです!
立った状態のままベースに到達する(駆け抜け)のと、スピードを可能な限り殺さず水平状態になれる技術があるとして水平状態になって手を伸ばしてベースに到達する(ヘッスラ)のとはどちらが早いかが話されてないのがね!
スライディングを始める位置とか色々な条件が整えばヘッドが1番早い。けど怪我のリスク大
1998年のワールドシリーズでパドレスのトニーグゥインが足からスライディングで内野安打になったことがありました。
当時はほとんど足からスライディングはみたことがなかったけど、足からスライディングすることでうまいことタッチをかわしていました。
スライディングは最後の加速的なイメージでしたが、実際は(駆け抜けが出来ない場合の)ブレーキング技術って考えた方が良いのかもですね。
3塁からホームへ突っ込む場合にどれが一番良いのかの解説も入れて欲しかったですね(^_^;)
私の考えではヘッスラは怪我のリスクがあるが、ホームベースだけは他の1〜3塁ベースと違って凸ではないのでヘッスラの怪我のリスクが少ないし、捕手のタッチも躱しやすいのでホームへ突っ込む場合はヘッスラが一番良いと思います。
ホームは避けつつベース触れる脚スライディングが速いと思う
本当に駆け抜けが一番速いのなら、ホームこそ駆け抜けるべきなんじゃないのかな🤔
ホームのタッチプレイは走者と捕手との位置関係で、走者がどうタッチをかいくぐればよいかの選択肢は大きく変わるから、一概にこうすべきとは決められないね。
すいませんだいたい理解できたのですが、それなら満塁でホームの場合はタッチプレーでもないので駆け抜けたが早いはずですが、ホームを駆け抜ける選手いないのはなんででしょうか?
あと、今はコリジョンもあるのでタッチプレイであったとしてもホームは駆け抜けた方が早いような??
イチローさんは駆け抜けた方が絶対速いって言ってましたもんね
バレーボールのフライングレシーブのように飛ぶなら頭からのほうが速いと思いますが、指は審判からみたら足より小さく見にくいので、指先が先にベースに触れてもアウトと言われやすいと思います。砂ぼこりが上がれば尚更。小学生の時に、頭から行って自分の指先が先にベースに触れたのにアウトと言われた経験もあって。
なみさん、質問です!
テンポの良い投手のバックは守りやすいって言われるのは本当ですか?
三者凡退の後は攻撃にもリズムが出ると言われるのは本当ですか?
お願いします!
二死満塁
ショートゴロでセカンドフォースアウトでチェンジっていうケースで、1点取るためには1塁走者は駆け抜けた方がいい場合もあるってことですよね。
その場合、オーバーランして3フィートを軽く超えてしまうので、アウトを宣告されるのではないですかね
@@samuraiinutah 3フィートが適用されるのはタッグ行為があった時だけなのでオーバーランした時点でアウトにはならないはずです。まあその後、アウトになるでしょうが、1点は入りますよね。
野球素人の意見だと頭からいくなんて怖くてできない、足からのスライディングのが抵抗感ないです
いけます?って聞くの好き!
巨人の重信はヘッドスライディングにしてから盗塁成功率上がりました
うまいヘッドスライディング≧駆け抜け>スライディング という事ですね。
二塁への盗塁は足からのスライディングの方が悪送球のあと、すぐに起き上がって三塁狙いやすいですよね?
今日も最高でした!
気になったんですけど、
得点圏打率が高い選手ってなぜチャンスで打てるんでしょう
なみさん!いけますか…?!
物理演算シミュレーション(計算上)では一塁駆け抜けはヘッスラの方がほんの一瞬早いです、どちらのプレーも理想的なプレーができる選手がいたとして、その選手に限ってはヘッスラしたほうがセーフになります。怪我になるリスクとか練習量とかは個人の技量の問題なのでヘッスラ推奨はしませんが。
打線が爆発する時って何が起きてるの?
また、その時のベンチの心理状態は?って動画を上げてほしいです!
リクエスト!!
盗塁はタッチプレイなので、タッチを遅らせる為に足からのスライディングをしているのだと思います。
指の骨折ってから、ヘッドスライディングは怖くてできなくなりました😰
大谷もあんなに強打者なのにスライディング上手いよな。日本の選手はジュニアの時代から練習してるんだろうな。
ヘッドスライディングと言えば高橋慶彦さんですが、その辺りをコラボして討論して欲しいですね。
今波君、平安2年時の夏の甲子園準々決勝、平安 対 松山商 戦で最終打席となった一塁へのベッドスライディング! 見た目は、駆け抜けたらセーフになったんと違うかなぁ⁈って思わせるベッドスライディングやったなぁ、、、✌️😆
2塁への盗塁はヘッスラできるように対応してかないと成功率下がる時代になってきたなと思います
特にプロはリクエストあるせいでタッチをかいくぐったりする操縦性が成功率を上げるファクターを上げてますね
ヘッドスライディングが怪我しやすい って言われるのも、普段練習してないからだと思います
飛び込んで怪我するんだったらノックなんて怪我人続出のはず
素人ですけど足からのほうが再スタートが速いので後逸した場合の進塁を視野に入れると手からに比べ速さ以上のメリットがあるのでは?
レビン監督が判定に激怒抗議して退場になりました。判定は覆らないし、退場のリスクも高いのに、なぜ監督は激怒抗議するのでしょうか。
ベルトつけてヘッドスライディング
お腹痛いですよね
7:15 これは本人経験談では?(平安-松山商 8回裏)
あれだけ出塁して脚の速い秋山翔吾選手が盗塁苦手なのはスタート苦手なのもあるけど、スライディングが手前すぎてブレーキかけすぎてしまうのがありますね。タイミングセーフかな?って思っても足が届いてなくてアウトってのを何度か見ました。
バッティング崩されたりチャンスで内野ゴロ打っちゃって気持ちに余裕がなかったりするとスタートがうまくいかなくて加速しきれず一塁時点で上体が起きてなかったり歩幅合わせまで気が回らなかったりするけどそういう時はヘッスラが有効になりやすいんですよねぇ
ヘッスラの練習は無いから技術が上がらないとするとほかの技術が上がっていくにつれて有効な場面は減っていくってのは道理ですしプロのヘッスラがあまりいい顔されないのも納得できます
でもそんな中だからこそ崩されて内野ゴロ打たされたのにヘッスラ上手い選手だったからセーフをもぎ取れたみたいなプロのプレーはかっこいいんです
洗濯が面倒くさいので極力スライディングしないのが草野球あるあるではある
プロ野球の選手は絶体に走り抜ける、都市対抗野球の選手は何人かがスライディングしていた、走り抜けた方が一歩多く地面を蹴れる そうだ!!
一塁線へのゴロを一塁手が捕球した場合に
そのままタッチアウトを狙ってくることがあって
それをファールゾーン側に躱した場合には必然的に
ヘッスラになるような気がする(というより2塁に進塁すると思われて駆け抜けできない?)
中学の時砂の運動場でスライディングしたら足が血まみれになりました
物理エンジンでどこからスライディングしたら早くなるか計算して誰かが動画上げてたよね
いつも楽しく見させてもらっています!ありがとうございます。
タッチアップでホーム突入はスライディングする選手が多い気がするのですが、とまる必要のないホーム突入で、駆け抜けではなくスライディングするのはなぜでしょうか?
僕は里崎チャンネルを見て知りましたがホームベースは1,2,3塁ベースとは違いベースが地面と一体化?みたいなかんじで立体ではないから手をベースに突いて怪我をする可能性が減り、タッチをされる前にベースをタッチできたりタッチを避けやすいからだそうです
結局0.0何秒のために怪我のリスクを背負えるかどうかですね。最悪選手生命が終わることもありうるしね。
右投左打はいるのに、左投右打が少ない理由を教えて欲しいです
さて次回予告、走塁深堀コラボ、レッドスター赤星憲広VS浪さんの走塁朝まで生チューブ‼️😂
技術の理解のためにはヘッドスライディングよりもダイビングという呼称のほうがいいのかも知れませんね。