【ゆっくり解説】【衝撃!】すべてが謎に包まれた男「聖徳太子」の正体とは?/本当に実在したのか?を徹底解説!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024
- 今回は、「聖徳太子」について徹底解説します!
巷では「存在しない説」が濃厚な聖徳太子ですが、
そもそも何をした人なのかもハッキリと説明できる人はあまりいないのではないでしょうか?
今回は、そんな謎に包まれた男「聖徳太子」を解説します!
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #聖徳太子
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最近は何故か無理に聖徳太子を否定したがる人が多いが、無理やりすぎて悪意を感じる。
そんな人は日本人じゃないと思ってる
付会というのは引き写しのことではないので話の大筋が外れてなければ成立する。
そもそもイエスも作られた人物でその伝承はアポロニウスとどちらがオリジナルなのか判然としないのだが、それはさておいて。
馬小屋云々に関してはちょっと間違っていて古い言葉としての「厩」は畜舎をいう。
(『和名類聚抄』には厩(むまや)を牛馬舎也としている)
新約聖書の「飼い葉桶 φάτνη」は、歴代誌下 32 章 28 節では同じ言葉が「家畜小屋」と解釈されている事実などを踏まえて新共同訳聖書では「畜舎」と訳された。
ウルガータ聖書などでも praesepium と訳されているが、この語はそもそもは「囲い」を意味していて後に飼い葉桶とも解されるようになった経緯を持つ。
伝統的にイエス生誕の絵はロバや牛を配して描かれるが、これは西欧においてはイエスは家畜小屋で産まれたという考えがあったことを示していて、現在のローマ公式の教義解説である『カトリック教会のカテキズム』525 項には「イエスは家畜小屋で生まれた」と記している。
つまりはイエスは馬小屋で産まれたんじゃなくて聖書に書いてあるのは飼い葉桶だと言っても反論にはならないんだよw
ちなみに正教会はイエスの誕生を洞窟であると明後日の方向で解釈していて、これなどはイエスの事績といったものが曖昧な代物だと示しているように思うよ。
イエスの事績といったものが曖昧 クリスマスは冬至をお祝いするミトラ教の祭日。聖徳太子はシリウスを信仰するミトラ教の関係者。飛鳥寺まで至る太子道の方角は冬至深夜に見えるシリウスを指す。
厩戸皇子=聖徳太子と比定されているのに聖徳太子はいなかった、では全く辻褄が合わないね。日本古来の歴史を否定したい方々の無駄な努力でしょうな。
仁徳天皇陵を否定している連中もですね。💥
たけうちのすくねといい、架空の人物でもいいんだからその内ウルトラマンとかのお札出来ないかな。実在の腹黒い人物よりよっぽどいい。
仮面ライダーの紙幣なら偽札が作りにくいかも。
飼葉桶のある別棟を厩と考えない方が無理があると思うけどね。
優れた人物に業績が集約されることは、普通です。それで、その人は、いなかったと判断するなら、歴史的人物は、いなかったことになります。一部学者は、証拠がなければ否定するが、否定できる明確な証拠無ければ、否定するにはおかしいと思います。
聖書のルカ2章7節、
そしてマリアは男の子、初めての子を産み、布の帯でくるんで、飼い葉桶に寝かせた。
泊まれる部屋がどこにもなかったからである。
この場合の「飼い葉桶」に相当するギリシャ語はファトネーで、「餌をやる場所」を意味しています。ファトネーは動物を収容する畜舎を指す場合もあるかも知れません。
聖書のヨハネ19章18節、
兵士達はそこでイエスを杭に釘付けにした。
他に二人の男を、イエスの両側に一人ずつ釘付けにした。
この「杭」、古典ギリシャ語でスタロウスは主に真っ直ぐな杭、もしくは柱を表しており、クリスチャン・ギリシャ語聖書の筆者達がこの語を、横木の付いた杭を指して用いた証拠はありません。ギリシャ語学者バインは、二本の木でできている十字架の起源がカルデア人にあることと、それを西暦三世紀にキリストの磔刑の象徴としてキリスト教世界が異教徒から取り入れた経緯について述べています。
「宗教儀式・建築・美術における十字架」と題する本の次の注解には意義深いものがあります。「キリストの誕生よりもずっと昔から、またそれ以後も、教会の教えが伝えられていなかった種々の土地で十字架の印が神聖な象徴として用いられてきたのは不思議とはいえ、疑問の余地のない事実である。ギリシャのバッカス、ティルスのタンムズ、カルデアのベル、ノルウェーのオーディンなどは皆、その信奉者にとって十字形で象徴された」ーG・S・タイアク著、ロンドン、1900年、1ページ。
飛鳥文化アタック
ギフテッドだな崇拝されて然り
「古い時代の中国や韓国」と言う表現があるけど、今の中国や韓国は最近できた国なので、もう少し正しい表現にして欲しい。
当時聖徳太子と呼ばれていたかは怪しい所。ただし厩戸皇子は実在した。
また推古天皇の摂政として100年以上活躍したとなっているが、この在位期間の長さも眉唾ものだし、その業績ほぼ全てが若い頃のもの。
そんなこんなで色々な疑義がでてしまうのは仕方のないことかと思う。
ひろゆきに聞いてみろ?
仏教では、聖徳太子は大昔の中国にいた位の高い僧の生まれ変わりって聞いたことあるけどどうなんやろ
隠された十字架
ハードカバーが実家で行方不明になったので、文庫版買っちゃった
次は日出処の天子を買い直すつもりでござい😉
聖徳太子の伝説が怪しい所が多いから実在しなかったとするなら釈迦もイエス・キリストもいなかった事になる。
てか、少しでも大袈裟な言い伝えがあった歴史上の人物はみんないなかった事になるよ。
大変だ
聖徳太子とキリストは別人です!
歴史と言っても、最新の研究によってどんどん変わっていく。不思議だけど面白いのがまた歴史。
少し前、聖徳太子の1万円札を久しぶりに見たら「重厚感」がヤバかった(笑)
はい、重厚です。
伊藤博文で高止まりしたワタシのお年玉。憧れでしたもの。聖徳太子(五千円札or万札)
厩戸王という名前自体も近年の命名とか
シルクロードに居た商の民ソグド人がユダヤ人で 、中国から朝鮮半島まで来ていた様です。また当時朝鮮半島は、いくつかの国が有り、その1つが周りと違う言語を使う国家だったらしいです(ユダヤ人が多かったとも)。日本はそこと交易が有ったらしいです。当時 日本にユダヤ人の来るルートは在りました。
アケメネス朝ペルシャではゾロアスター教・ミトラ教が信仰されていました。聖徳太子はミトラ教を信仰していたのはほぼ間違いありません。飛鳥寺は冬至にシリウスが見える向きに建てられています。太子道はその方向に一致します。空海が唐に留学して学んだのはミトラ教(密教)であるとは林浩司先生の説。高野山真言宗で火を使うのはゾロアスター教の流れ。
聖徳太子=厩戸皇子は違いますよ
厩戸皇子の祖先が聖徳太子なんですよ
聖徳太子は実在せず故事の良いところを寄せ集めて作られた架空のスーパーマンでそのスーパーマンの子孫である厩戸皇子ってスゴイから天皇にしようぜ!というプロパガンダなんですよこれ
聖徳太子か作ったと言われる政策も本来は別の人が編み出したものですがその功績も聖徳太子のものにして箔をつけようとしたという流れもあります
結果的に厩戸皇子は天皇になる前に病死してしまいましたがそのプロパガンダだけは記録として残ったのがこれということになります