ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
流石です。出来合いの物をここが良いとかここがダメとか解説する動画は山ほどあれど、ご自分で設計し販売してる方のお話には仕組みを理解しより良い加工やこだわりが詰まっていて大変楽しく拝見させて頂きました。関西圏の方が羨ましい。
言い方が悪いですが、毎度「そこら辺の自転車系ユーチューバー」とは大きく一線を画すとても興味深い内容にまた自転車の魅力を再確認させて頂いております。一言「ホンモノ」ですね!これからも応援、勉強させて頂きます。いつか、ロックバイクスへ足を運びたくなりました😊聡明なことはもちろん、優しい人柄も魅力的ですね!最近このチャンネルを見始め、一日平均10前後の動画を拝見させて頂いております!!
すっごい有益な情報、ありがとうございます!!!これからも「マニアックな情報」期待しています!!
Amazingです!ギヤの修正なんて考えたこともありませんでした。目からウロコです。僕は2種のスプロケットを分解して組み換えたことがあります。CS-HG50-8 13-26T ⑬-⑭-⑮-⑰-19-21-23-26CS-HG51-8 11-30T 11-13-15-17-⑳-㉓-㉖-㉚◯を付けた歯を使用しました。トップ側の格差がなくなりロー側もワイド化できました。基本的な並びを変更していないせいか変速性能に問題は起こりませんでした。
スプロケの組換が上手くいかないタイプもあって、ギアとハブボディが直接噛まず、間にスパイダーが入るもの(105以上)では不味い結果になる場合があります。例えば、CS-5700の12-25Tと11-25T。ロー側3速は21-23-25で、歯自体は同じ物の様ですが、スパイダーの位相が違っていて、混ぜて組むと違和感を感じます。
新年早々の動画UPありがとうございます。自転車らしいマニアックなお話しに久々にワクワクしました。メーカーから与えられた物をそのまま使うのではなく、人の手でひと手間かける工夫、なんか好きです。だからこその趣味性の高い乗り物ですね。
いつも楽しく拝見しております。正月から仕事つづきで、今日やっと見れました。西山さんのわかりやすく、他では見られない実践的なメンテナンスのお話は本当に勉強になります。本年も独創的な解説動画とROCKBIKESの発展に期待しております。
あけましておめでとうございます。新年から面白い動画ありがとうございます。サンツアーのスラントパンタの特許が1980年代前半まであったために、シマノはチェーンとスプロケ形状を工夫することによって、変速性能の向上を図っていましたね。結果的に、自転車業界全体が恩恵を受ける事になったので、普段の自分は『アホのシマノ』と言って憚らないのですが、この点だけは認めざるを得ません(笑)。
とても面白かったです。窪みがあるとは知りませんでした。よーく観察しないといけませんね。
いまいち腑に落ちないなと気になっていた点だったので、分解された解説でとても面白かったです。ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。部品自体へのチューンナップとは刺激的な内容ですね!流石にわたしは器用さに自信がないからやらないと思うけれど、まるで自動車レースのチューナーさんみたいな事を自転車でもやるのだなあととても驚かされました。年始からいい話を聞けました。これからも応援しています。
あけましておめでとうございます。興味深い情報共有ありがとうございます。
こう言うの大好きです~😆
あけましておめでとうございます。新年早々マニアックな内容でとても嬉しいです!こういう自己責任加工を店に依頼する輩が出てきそうですねw
昔、どうしても変速が上手くいかず原因を探っていたところスプロケの決まった刃のところでガタつくことがわかりました。その時は刃を削ってみるという考えは思いつかず、結局スプロケを交換しました。刃を削ってみればよかったんですね。
スプロケットの形状を知れてよかったです。変速ポイントは次のギアとの位相が合う場所になっていると思います。
ピンを抜いてカセットをバラす加工は目からウロコでした。刃の切削はまだ勇気が出ませんが、洗浄の際、裏の方まで楽にピッカピカに出来るようになりました。
めちゃくちゃマニアックすぎる!
スゴイですね~バラしちゃうって目からウロコ😳その動画をアップしちゃうってスゴイですね~👍
18:30~ロー側の大スプロケットは1枚だとアルミ製のフリーボディに食い込み易い。(この食い込みはロックリングを強固に締め付けても防ぎきれない)なので、束ねておく事はフリーボディーの延命にも効果的だし、ギア間の位相を保つ上でも効果的。なのでスプロケット1枚1枚を交換できる上位モデルでも、大スプロケット側は3枚セット2枚セットなど固定の組み合わせになっている事が多い。(オチョコ軽減やら軽量化などの目的も)
スプロケットを分解する考えは思い付きませんでした。自転車用のオススメ工具の紹介を見てみたいです。
コメント有り難うございます!工具の紹介している動画有りますので良かったらご覧下さい!th-cam.com/video/GuJdohXr1Y4/w-d-xo.htmlsi=PRQhCQNG0pnrwyPV西山
今のスムーズな変速は普通に良いと思いますが昔のガコンとなる変速も味があって好きです。
西山先生明けましておめでとうございます。やはり私の考えと、とても近いです。これからも勉強させていただきます!
ありがとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします😊西山
ディレーラーの説明がうまいです。多くの日本人はカタカナ言葉の語源をそれほど理解していないです。
最後の微調整は人の感覚が大切。
スプロケットを自分好みに組み直すというのを考えていた時に各ギヤの歯のズレ具合とか歯の形状が変速を考えたものだということを知って、やり方は分かりましたが面倒になって諦めました😅
トルクがかかるトップ側のスプロケはばらすとフリーボディに食い込むリスクあるよ。(だからピン固定には負荷分散の意味もあるはず高くて軽量なものほどフリーボディがアルミだったりするのでやるなら確認した方がいい。この問題が出がちなシングルスピード用にSURLYがわざわざ接触部分を厚くしたギアを出してるくらい
これは裏技すぎます
21:40 幅広、幅狭が逆になったら嵌まらないので、表裏を間違える事は無いかとロー側が複数枚ピンで繋がっているのは、アルミフリーボディーで使う時にフリーボディーへの噛み込み防止になるように思う。
幅狭の箇所は左右対称でないから裏表したら嵌らないよね。(スタンダードなHG向けフリーなら)上位モデルでもロー側は3枚セット2枚セットになってるのは、フリーボディへの噛み込み防止、軽量化、オチョコ削減、といろいろ意味がありそう。
あけましておめでとうございます 特大のお年玉ありがとうございますスプロケの柄の謎が解けてすっきりしました😆変な歯も変形か摩耗かと心配してましたがホッとしました😄SRAM 9S 真ん中のギア間の変速不良の理由がわかった気がしました、それだけで十分ですヤスリまではしないと思います🤣
ROCKBIKESさん、そしてRBTVをご視聴の皆様。今年も宜しくお願いします。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
20:54 なるほど。シマノの製品に何の疑問も持たず、洗脳されていました。全てバラバラだと清掃しやすいです。組付けが多少面倒ではありますね。
興味深い話をありがとうございます。シマノさんの場合は、上のグレードにすれば性能アップに繋がるのでお金で解決していましたが、頭を使って解決することも大事だと反省してしまいました。ただ、加工は必ずしも成功するわけではないので、やりたいとか勉強したいとか積極的な何かがなければやらない方が幸せです。昔Bromptonにシマノの11Tスプロケットを取り付けたいと思い加工しまして、なんとかできたもののチェーンがしっかりかからずボツになった苦い経験を思い出しました。Bromptonはママチャリの如く、Cリングでスプロケを固定しています。Cリングとチェーンの干渉は、加工前は気が付きませんでした。11T スプラインのストッパーをルーターで削り落とす加工は、かなりの苦痛で今となっては良い思い出です。でも、もうやらない。
シマノにはHGの前にUGがありましたUGのスプロケットはすべての歯が斜めになっており、UGチェーンと組み合わせないと具合が悪かったと記憶しています6速用のエンド幅(126mm)のまま7速化したのもUGの時代だったはずです
今日はスズカで長居させてもらいすいませんでした。帰り際に話したスポロケの事なんかがあって良かったです。ブルホーンいつかは買いたいです。ありがとう御座いましたあ
わざわざお越しいただき有り難うございました😊今後とも宜しくお願い致します🙇西山
自転車の神!それがロックバイクスの社長!日本でNO.1のカリスマです!
そんなすごいものじゃ無いです(^_^;)西山
明けましておめでとうございます!なかなかデープな解説、ありがとうございます。歯の形状の加工はかなり微妙な気がしますが、カセットスプロケットをばらせれば、清掃するのも楽ですね。
名チューナー
面白いですね。上から見た時に、刃先がそろっていないことに違和感を感じていたのですが、理由があったんですね。(スプロケットの歯をカスタマイズさせてほしいんですけどね、、、11Tいらないから36T欲しい、、、、)
> 11Tいらないから36T欲しい gearoop KOM Challengerという製品がまさにそれで、トップコグを1枚捨てて36Tなどの大径コグを1枚入れるシステム。組みスプロケそのものはバラすことなくカスタムできる。興味があれば一度調べてみて。
ちょっと納屋からDeore 10sスプロケ引っ張り出してみようかな
自分で加工するって、良くなると嬉しいですよね😊ドライブ系は、加工しても、強度が落ちる事は、常識の範囲では無さそうだから、やってみたいですねー😁軽量化は、昔のクロモリのロードでは、肉抜き加工を色々なところで使っていて、70年代のデローザとか、コルナゴでは沢山加工されててカッコよかったですなあ😂チェーンホイールなんかも穴空け加工が沢山されてましたねー😁カーボン製品が沢山出て、そういう加工も今なくなりましたけど😢肉抜き加工は、やってみたい軽量化だなあ…特にフレームとか😅ホイールの軽量化以外のクロモリ自転車の軽量化って、何があるか? 肉抜きするならどれくらいまで可能か? 教えてまらえたら、嬉しいけど…ロックバイクスには、教えて貰えないよなあ…😅
僕にも正解はわかりません、ごめんなさい。経験と感で大丈夫な範囲で少しづつ?だと思いますよ!西山
良い情報 ありがとうございます。 最適なギアのひねり角度か?また、歯のバリは、無いか? シマノさんは、管理しにくいと感じます。 多分、プレス加工で、スプロケットは抜いて、二回目のプレスで、キアの変速の厚みを薄く調整、三回目で、歯角度も調整していると思います。 検査は、目視検査かな?シマノさんは、8速を今の技術で、バージョンアップして欲しいです。軽くて、変速性能もバッチリで、12Tから34T までの楽々用が欲しいです。
そうですよね、僕もその3工程だと想像してました。7速でも8速でも良いから上質なやつ欲しいですね♪西山
ありがとうございます。ちなみに、ロードバイクのメカニックの全体的な学問やおすすめの本は、ないのでしょうか? 自転車便覧ではなく、包括的な本を探しています。ご存知でしらた、教えてください。
プロクソンのリューターはどの型番を使われていますか?
返信遅くなりすいません(^_^;)28511と言うモデルでとっくの昔に絶版してる20数年前の製品です。修理しながら使ってます(笑)西山
@ お返事ありがとうございます。いつも楽しみに拝見させて頂いております。
そこだったのかーっ
こんにちは、自分がカスタムしまくったバイクをお見せして語り合いたいです。スプロケットなんぞバラして好みの歯数の組み合わせにして楽しんでますよ❤
さすがに削るのは怖いので、おとなしくデュラやアルテのスプロケにしますw
それほど問題ないどころか、清掃が簡単になって趣味でサンデーメカニックする人にとってはいいことづくめだバラバラにするという発想はなかった
bbのフェイシングとか、スルーアクスルのタップ切り直しとか自転車触る人からしたら多少の加工は当たり前ですもんね。(そのあたりが店舗で買う意味とも言えますが)褒められる話ではありませんが、トルクを掛けて変速することもあるのでギアの歯を修正は割とやります(笑)
流石よくご理解されているようで♪西山
あーなるほど新品のスプロケがいまいち変速良くないのに乗ってると良くなるのはスプロケのバリが取れてるからだったんですね。納得がいきました。
エンジンバラして、ポート研磨とかコンロッドなどの重量バランス取りとか「大量生産品」を「乗り手のスキル」に合わせて「使用環境」に合わせてチューニングするのは自転車に限らず、その変化が楽しいですよね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
あけましておめでとうございます。別の動画でも同じことをコメントしましたが、自転車を購入した時点で装着されているパーツは、特にドライブスプロケットとチェーンが社外品になっていることが大半ですのでまずはディレイラーのグレードにあったスプロケット、チェーンに交換していくことが最初にすべきことです。特にチェーンの加工精度は重要で、変速トラブルが出る確率を如実に減らせます。
チェーンを油圧ポンプに変えても面白そう、4WDもできそう。
カスタムは毒にも薬にもなりえます。さじ加減を間違えると自身や周りに危険が及ぶことも念頭に入れてね♪
釈迦に説法
歯がねじれてる部分ありますね。
28tの加工で 軽量化してますが さびがひどいw 使う気がしませんw スラントパンタ機構になってから シマノが大きいギヤに入らない というのはないので(9速以上) 歯先加工は やってません。やるなら 自分で簡易メッキかなあw
流石です。出来合いの物をここが良いとかここがダメとか解説する動画は山ほどあれど、ご自分で設計し販売してる方のお話には仕組みを理解しより良い加工やこだわりが詰まっていて大変楽しく拝見させて頂きました。関西圏の方が羨ましい。
言い方が悪いですが、毎度「そこら辺の自転車系ユーチューバー」とは大きく一線を画すとても興味深い内容にまた自転車の魅力を再確認させて頂いております。
一言「ホンモノ」ですね!
これからも応援、勉強させて頂きます。いつか、ロックバイクスへ足を運びたくなりました😊
聡明なことはもちろん、優しい人柄も魅力的ですね!
最近このチャンネルを見始め、一日平均10前後の動画を拝見させて頂いております!!
すっごい有益な情報、ありがとうございます!!!
これからも「マニアックな情報」期待しています!!
Amazingです!ギヤの修正なんて考えたこともありませんでした。目からウロコです。
僕は2種のスプロケットを分解して組み換えたことがあります。
CS-HG50-8 13-26T ⑬-⑭-⑮-⑰-19-21-23-26
CS-HG51-8 11-30T 11-13-15-17-⑳-㉓-㉖-㉚
◯を付けた歯を使用しました。
トップ側の格差がなくなりロー側もワイド化できました。基本的な並びを変更していないせいか変速性能に問題は起こりませんでした。
スプロケの組換が上手くいかないタイプもあって、ギアとハブボディが直接噛まず、間にスパイダーが入るもの(105以上)では不味い結果になる場合があります。
例えば、CS-5700の12-25Tと11-25T。ロー側3速は21-23-25で、歯自体は同じ物の様ですが、スパイダーの位相が違っていて、混ぜて組むと違和感を感じます。
新年早々の動画UPありがとうございます。自転車らしいマニアックなお話しに久々にワクワクしました。
メーカーから与えられた物をそのまま使うのではなく、人の手でひと手間かける工夫、なんか好きです。
だからこその趣味性の高い乗り物ですね。
いつも楽しく拝見しております。正月から仕事つづきで、今日やっと見れました。西山さんのわかりやすく、他では見られない実践的なメンテナンスのお話は本当に勉強になります。本年も独創的な解説動画とROCKBIKESの発展に期待しております。
あけましておめでとうございます。
新年から面白い動画ありがとうございます。
サンツアーのスラントパンタの特許が1980年代前半まであったために、シマノはチェーンとスプロケ形状を工夫することによって、変速性能の向上を図っていましたね。結果的に、自転車業界全体が恩恵を受ける事になったので、普段の自分は『アホのシマノ』と言って憚らないのですが、この点だけは認めざるを得ません(笑)。
とても面白かったです。窪みがあるとは知りませんでした。よーく観察しないといけませんね。
いまいち腑に落ちないなと気になっていた点だったので、分解された解説でとても面白かったです。ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
部品自体へのチューンナップとは刺激的な内容ですね!
流石にわたしは器用さに自信がないからやらないと思うけれど、
まるで自動車レースのチューナーさんみたいな事を自転車でもやるのだなあととても驚かされました。
年始からいい話を聞けました。これからも応援しています。
あけましておめでとうございます。興味深い情報共有ありがとうございます。
こう言うの大好きです~😆
あけましておめでとうございます。
新年早々マニアックな内容でとても嬉しいです!
こういう自己責任加工を店に依頼する輩が出てきそうですねw
昔、どうしても変速が上手くいかず原因を探っていたところスプロケの決まった刃のところでガタつくことがわかりました。その時は刃を削ってみるという考えは思いつかず、結局スプロケを交換しました。刃を削ってみればよかったんですね。
スプロケットの形状を知れてよかったです。
変速ポイントは次のギアとの位相が合う場所になっていると思います。
ピンを抜いてカセットをバラす加工は目からウロコでした。刃の切削はまだ勇気が出ませんが、洗浄の際、裏の方まで楽にピッカピカに出来るようになりました。
めちゃくちゃマニアックすぎる!
スゴイですね~
バラしちゃうって
目からウロコ😳
その動画を
アップしちゃうって
スゴイですね~👍
18:30~
ロー側の大スプロケットは1枚だとアルミ製のフリーボディに食い込み易い。(この食い込みはロックリングを強固に締め付けても防ぎきれない)
なので、束ねておく事はフリーボディーの延命にも効果的だし、ギア間の位相を保つ上でも効果的。
なのでスプロケット1枚1枚を交換できる上位モデルでも、大スプロケット側は3枚セット2枚セットなど固定の組み合わせになっている事が多い。(オチョコ軽減やら軽量化などの目的も)
スプロケットを分解する考えは思い付きませんでした。
自転車用のオススメ工具の紹介を見てみたいです。
コメント有り難うございます!工具の紹介している動画有りますので良かったらご覧下さい!
th-cam.com/video/GuJdohXr1Y4/w-d-xo.htmlsi=PRQhCQNG0pnrwyPV
西山
今のスムーズな変速は普通に良いと思いますが昔のガコンとなる変速も味があって好きです。
西山先生明けましておめでとうございます。やはり私の考えと、とても近いです。これからも勉強させていただきます!
ありがとうございます!今年もどうぞよろしくお願いします😊
西山
ディレーラーの説明がうまいです。多くの日本人はカタカナ言葉の語源をそれほど理解していないです。
最後の微調整は人の感覚が大切。
スプロケットを自分好みに組み直すというのを考えていた時に各ギヤの歯のズレ具合とか歯の形状が変速を考えたものだということを知って、やり方は分かりましたが面倒になって諦めました😅
トルクがかかるトップ側のスプロケはばらすとフリーボディに食い込むリスクあるよ。(だからピン固定には負荷分散の意味もあるはず
高くて軽量なものほどフリーボディがアルミだったりするのでやるなら確認した方がいい。
この問題が出がちなシングルスピード用にSURLYがわざわざ接触部分を厚くしたギアを出してるくらい
これは裏技すぎます
21:40 幅広、幅狭が逆になったら嵌まらないので、表裏を間違える事は無いかと
ロー側が複数枚ピンで繋がっているのは、アルミフリーボディーで使う時にフリーボディーへの噛み込み防止になるように思う。
幅狭の箇所は左右対称でないから裏表したら嵌らないよね。(スタンダードなHG向けフリーなら)
上位モデルでもロー側は3枚セット2枚セットになってるのは、フリーボディへの噛み込み防止、軽量化、オチョコ削減、といろいろ意味がありそう。
あけましておめでとうございます 特大のお年玉ありがとうございます
スプロケの柄の謎が解けてすっきりしました😆変な歯も変形か摩耗かと心配してましたがホッとしました😄SRAM 9S 真ん中のギア間の変速不良の理由がわかった気がしました、それだけで十分ですヤスリまではしないと思います🤣
ROCKBIKESさん、そしてRBTVをご視聴の皆様。
今年も宜しくお願いします。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
20:54 なるほど。シマノの製品に何の疑問も持たず、洗脳されていました。全てバラバラだと清掃しやすいです。組付けが多少面倒ではありますね。
興味深い話をありがとうございます。
シマノさんの場合は、上のグレードにすれば性能アップに繋がるのでお金で解決していましたが、
頭を使って解決することも大事だと反省してしまいました。
ただ、加工は必ずしも成功するわけではないので、やりたいとか勉強したいとか積極的な何かがなければやらない方が幸せです。
昔Bromptonにシマノの11Tスプロケットを取り付けたいと思い加工しまして、
なんとかできたもののチェーンがしっかりかからずボツになった苦い経験を思い出しました。
Bromptonはママチャリの如く、Cリングでスプロケを固定しています。
Cリングとチェーンの干渉は、加工前は気が付きませんでした。
11T スプラインのストッパーをルーターで削り落とす加工は、かなりの苦痛で今となっては良い思い出です。でも、もうやらない。
シマノにはHGの前にUGがありました
UGのスプロケットはすべての歯が斜めになっており、UGチェーンと組み合わせないと具合が悪かったと記憶しています
6速用のエンド幅(126mm)のまま7速化したのもUGの時代だったはずです
今日はスズカで長居させてもらいすいませんでした。帰り際に話したスポロケの事なんかがあって良かったです。ブルホーンいつかは買いたいです。ありがとう御座いましたあ
わざわざお越しいただき有り難うございました😊今後とも宜しくお願い致します🙇
西山
自転車の神!
それがロックバイクスの社長!
日本でNO.1のカリスマです!
そんなすごいものじゃ無いです(^_^;)
西山
明けましておめでとうございます!なかなかデープな解説、ありがとうございます。歯の形状の加工はかなり微妙な気がしますが、カセットスプロケットをばらせれば、清掃するのも楽ですね。
名チューナー
面白いですね。上から見た時に、刃先がそろっていないことに違和感を感じていたのですが、理由があったんですね。
(スプロケットの歯をカスタマイズさせてほしいんですけどね、、、11Tいらないから36T欲しい、、、、)
> 11Tいらないから36T欲しい
gearoop KOM Challenger
という製品がまさにそれで、トップコグを1枚捨てて36Tなどの大径コグを1枚入れるシステム。組みスプロケそのものはバラすことなくカスタムできる。興味があれば一度調べてみて。
ちょっと納屋からDeore 10sスプロケ引っ張り出してみようかな
自分で加工するって、良くなると嬉しいですよね😊
ドライブ系は、加工しても、強度が落ちる事は、常識の範囲では無さそうだから、やってみたいですねー😁
軽量化は、昔のクロモリのロードでは、肉抜き加工を色々なところで使っていて、70年代のデローザとか、コルナゴでは沢山加工されててカッコよかったですなあ😂
チェーンホイールなんかも穴空け加工が沢山されてましたねー😁
カーボン製品が沢山出て、そういう加工も今なくなりましたけど😢
肉抜き加工は、やってみたい軽量化だなあ…特にフレームとか😅
ホイールの軽量化以外のクロモリ自転車の軽量化って、何があるか? 肉抜きするならどれくらいまで可能か? 教えてまらえたら、嬉しいけど…ロックバイクスには、教えて貰えないよなあ…😅
僕にも正解はわかりません、ごめんなさい。経験と感で大丈夫な範囲で少しづつ?だと思いますよ!
西山
良い情報 ありがとうございます。
最適なギアのひねり角度か?また、歯のバリは、無いか? シマノさんは、管理しにくいと感じます。
多分、プレス加工で、スプロケットは抜いて、二回目のプレスで、キアの変速の厚みを薄く調整、三回目で、歯角度も調整していると思います。
検査は、目視検査かな?
シマノさんは、8速を今の技術で、バージョンアップして欲しいです。軽くて、変速性能もバッチリで、12Tから34T までの楽々用が欲しいです。
そうですよね、僕もその3工程だと想像してました。7速でも8速でも良いから上質なやつ欲しいですね♪
西山
ありがとうございます。
ちなみに、ロードバイクのメカニックの全体的な学問やおすすめの本は、ないのでしょうか?
自転車便覧ではなく、包括的な本を探しています。ご存知でしらた、教えてください。
プロクソンのリューターは
どの型番を使われていますか?
返信遅くなりすいません(^_^;)
28511と言うモデルでとっくの昔に絶版してる20数年前の製品です。修理しながら使ってます(笑)
西山
@ お返事ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見させて頂いております。
そこだったのかーっ
こんにちは、自分がカスタムしまくったバイクをお見せして語り合いたいです。スプロケットなんぞバラして好みの歯数の組み合わせにして楽しんでますよ❤
さすがに削るのは怖いので、おとなしくデュラやアルテのスプロケにしますw
それほど問題ないどころか、清掃が簡単になって趣味でサンデーメカニックする人にとってはいいことづくめだ
バラバラにするという発想はなかった
bbのフェイシングとか、スルーアクスルのタップ切り直しとか自転車触る人からしたら多少の加工は
当たり前ですもんね。(そのあたりが店舗で買う意味とも言えますが)
褒められる話ではありませんが、トルクを掛けて変速することもあるのでギアの歯を修正は割とやります(笑)
流石よくご理解されているようで♪
西山
あーなるほど新品のスプロケがいまいち変速良くないのに乗ってると良くなるのは
スプロケのバリが取れてるからだったんですね。納得がいきました。
エンジンバラして、ポート研磨とかコンロッドなどの重量バランス取りとか
「大量生産品」を「乗り手のスキル」に合わせて「使用環境」に合わせてチューニングするのは
自転車に限らず、その変化が楽しいですよね。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
あけましておめでとうございます。
別の動画でも同じことをコメントしましたが、自転車を購入した時点で装着されているパーツは、特にドライブスプロケットとチェーンが社外品になっていることが大半ですのでまずはディレイラーのグレードにあったスプロケット、チェーンに交換していくことが最初にすべきことです。特にチェーンの加工精度は重要で、変速トラブルが出る確率を如実に減らせます。
チェーンを油圧ポンプに変えても面白そう、4WDもできそう。
カスタムは毒にも薬にもなりえます。さじ加減を間違えると自身や周りに危険が及ぶことも念頭に入れてね♪
釈迦に説法
歯がねじれてる部分ありますね。
28tの加工で 軽量化してますが さびがひどいw 使う気がしませんw スラントパンタ機構になってから シマノが大きいギヤに入らない というのはないので(9速以上) 歯先加工は やってません。やるなら 自分で簡易メッキかなあw