The last letter from Murdoch - with only 14 players (find the instrumentation in the description)
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มิ.ย. 2024
- Performed by WENS (Wind Ensemble Nippon Singapore)
March 2021, Singapore (Sorry, Japanese chapters only)
Due to COVID-19, the number of non-masked players was restricted to 10.
【Instrumentation】
Fl 1
Fl 2 & Piccolo
Cl 1
Cl 2
B.Cl
A & Br Sax
Tp & Cb
Hr
Tb
Tub
Perc 1 (Snare, Tom-tom, Bass-drum)
Perc 2 (Tom-tom, Tambourine, Triangle, Cymbal, Ship's bell)
Perc 3 (Suspended Cymbal)
Synthesizer (Pf, Timpani, Organ)
#Murdoch #Taruya #ThelastletterofMurdoch #Wind - เพลง
皆さんのコメントお待ちしています。もし、似たような小編成でチャレンジした方がおいででしたら、経験談を共有頂ければ!
少人数でもちゃんと仕上がることが分かる演奏ですね。
5:49 ←ここがめっちゃいい!フルートのハモりうっとりします。
まさに少数精鋭ですね😊
モノトーンな雰囲気と落ち着く楽曲👍
超小編成でのマードック、感動しました!人数が少ない分一つ一つの楽器が局所で際立っていて、聞き応え十分でした。今のメンバーと編成だから追求できる世界があって、改めて音楽って奥深いなぁと思いました。他にも楽しみにしてます〜
メンバー縛りってありますよね。実はこの演奏、鍵盤・打楽器をやってるのは、Tp奏者、Hr奏者、Tb奏者x2、なんです。
この楽曲良いなあ〜!
14人の小編成とは思えない位素晴らしいです!!
高校生の時に私もやりました!
懐かしいです
マードック豆知識② バグパイプはもともとAを基音としたものですが、その後高めのピッチが好まれるようになり次第にB♭に変化したそうです。この曲の冒頭のB♭-Fは、まさにバグパイプそのものだと思います。
クラシック初心者なので、マードックを知りませんでした。この曲、優しく楽しい❤
マードック豆知識③ 出版されている小編成版では21人の奏者が必要だそうです。
マードック豆知識⑤ 3:21 の鐘の音は、楽譜でShip's bellと指定があります。
マードック豆知識① 主人公であるマードック一等航海士はイギリス北部のスコットランド出身だそうです。
マードック豆知識④ 出だしのB♭-Fは空虚五度と呼ばれます。DもD♭も入らない、長短どちらでもない和音ですね。
指揮者の人 良かった🙂
わ!これ凄い!
7:24 のホルンはトランペットと一緒にファンファーレを吹いています。
ていうか、ペットと弦バス出来るひととか、おるん? www
8:02 ここは2nd HrをClが吹いてます。
4:02 からTbはEuphのパートを吹いています。とても重要な半音下降。