【ビギナー脱却撮影術】井上流動物撮影の設定の思考〈ISO感度編〉
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2023
- 今回は、【ビギナー脱却撮影術】井上流動物撮影の設定の思考〈ISO感度編〉と題して、動物を撮影するときのISO感度設定をどのように思考しているかのお話をします。この設定は、動物撮影時だけでなく、動体撮影の様々なシーンでも応用できるものです。ぜひ、みなさまの撮影に取り入れてみていただけるとさいわいです。
*作例で使用した機材(順不同)
カメラ:α1、α7RⅢ、α9
レンズ:SEL70200GM、SEL100400GM、SEL400F28GM
動画内で作例紹介している機材のご紹介(広告・PR)
「α1」についての商品情報は
こちら↓
click.linksynergy.com/fs-bin/...
「SEL100400GM」についての商品情報は
こちら↓
click.linksynergy.com/fs-bin/...
「SEL400F28GM」についての商品情報は
こちら↓
click.linksynergy.com/fs-bin/...
【Twitter】
/ northern_inoue
【Instagram】
/ hiroki_inoue_northern
【公式Web】
hirokiinoue.com/
【TH-cam 8K映像】
/ @wildlifehokkaidojapan...
#初心者 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
いつも拝見しております。
今回のノイズ処理もそうですが、井上様の現像スタイルがとても好きです。現像技術は一朝一夕で身につくものではなく、このようなお願いはおこがましいとは思うのですが、可能な範囲で現像解説の動画も見てみたいと思ってしまいました。
7:29
古いカメラを使用している身としては非常に参考になります。
α7Ⅱ(2014年12月05日発売)を使っているとISO800~1000くらいが上限に感じるのですがα7ⅣはISO2000でも耐えてくれていたので技術の進歩に驚かされるばかりです。
よく考えれば先生のノイズ処理前の写真レベルの写真を堂々と全紙でプリントして出してました。恥ずかしい…
綺麗にノイズ処理をされていますね。とても参考になります^^
ソフトウェアの進化も嬉しいですが、ノイズの少ないセンサーやカメラ内で自然なノイズ処理をしてくれる機能があればもっと嬉しいです。^^;
Photoshopの目まぐるしい高性能化AIでカメラを助けてもらっています。
中古で10年程前のカメラを買いましたが、ちょっとでも感度上げるとノイズまみれでやっぱり最近のカメラの技術は凄いんだなと痛感しました。
古いカメラは感度もしっかり考えながら撮っていかないといけないですね…
コメントありがとうございます。動画中の 4:50 あたりからご紹介している Adobe Lightroom Classic に搭載されているAIによるノイズ除去は試されましたでしょうか。カメラ内のプログラムによるノイズ除去よりずっと結果が良い印象です。RAW撮影が必須の機能ですが、まだ試されていなければぜひ。
@@HirokiInoue_northern 返信ありがとうございます!まだ試すことができていませんので、使ってみようと思います。技術の進歩というのは凄まじいですね…。
ソニーのイマドキの33MPまでのカメラならノイズ低減掛けとけばISO6400でもキレイに見えるけど
61MP以上の高画素機ならISO3200かも知れないけど
個人差あるにしても、ISO2000はRAW現像前提にしても低過ぎる気がする