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松の手入れをするようになって三年ですが、芽摘みの折れやすい方向があるって知らなかったです。これからの手入れで試してみたいです。次回はゴヨウマツの剪定も配信していただけるとありがたいです。
折る方向については意外と知られていないようです。お役に立てれば幸いです。ゴヨウマツは他の方からもリクエストがあるので近いうちに作ります。
ゴヨウマツの春の手入れ例が無かったので、とりあえず3年前の冬の手入れバージョンをアップしておきました。来週には春バージョンも出せると思います。
何度も繰り返して見て、学ばさせていただいています。脚立と枝の間に板を渡して足場を作っておられますが、木に直接登ったりもされるのでしょうか?
はい、もちろん木に直接登ったりもします。ヤマモモやシイノキなどはそれぞれの枝での作業時間が短いので登ってやりますが、マツやマキ、チャボヒバなどは一枝に停滞して枝先まで手を入れますので1カ所での作業時間が長いため足場を作って身体を安定させて作業した方が疲れません。長時間の作業は腰~胸の高さで行うのが腰などへの負担も少ないのです。またヤマモモなどでも5Mくらいの木になると私は10尺か12尺の脚立で下部外側の剪定をしてから木に登り、頂部から肩に掛けて剪定して中枝を処理しながら降りてきて終わりというようなやり方をしています。50歳を過ぎた頃からこのような剪定の仕方になってきましたが、若いうちは木登りだけでやったりしていたものです。作業の仕方も年齢によって変化するものかもしれません。
丁寧な返信ありがとうございます。
もしもし11時12分に、若い芽を袋に入れます! なぜ? 切削をするには?ありがとうございましたHelloAt 11:12 you put the young shoots in a bag !! Why? To make cuttings ??Thank you
This is because to save the trouble of cleaning up the garbage.
ちょうど松を手掛けるところでしたので大変参考になりました。後半ですが今の時期にミドリを摘むと後からまた新芽が出て来ることはあるのでしょうか?
ミドリは全部摘む訳では無く、通常3本出ている真ん中の強いミドリを付け根で取って両脇はそのまま残すか、ちょっと先だけつまむかですから、この残った芽が今年の新葉となります。盆栽では夏にこれらの新芽を全部付け根で切ってしまい「二番芽」を吹かせて短い葉っぱを出させたりします。これを「めくらにする」などとも言います。つまりミドリを摘んだあとからでも枝先を切られればまた芽は吹く というのが答えです。ただし枝先だけです。みどり摘みについては以前にも動画をアップしてありますのでそちらも参照してみてください。
ご教授いただき感謝いたします。参考にして作業してまいります。
おせわになります。教えてください。①今の時期新芽に花粉がたくさんついている芽はすべて取り除くという方法で良いのでしょうか。 (めくらにするという理解でしょうか)②この芽は花粉が飛んでしまった後には新葉が展開しますか。③今回の動画は公園などの松の時短剪定ということですが、庭とは少し異なるとありますが、実際庭の方ではどのように剪定 すれはいいのでしょうか。④赤松も同じ剪定と考えていいですか。⑤めくらにするのと中芽を入れるの違いですが、今の時期では芽の出方が違うということですか。項目が多くてすみません。以上です。
①雄花の花ガラが引っ掛かっていると見苦しいのでついでに取った方が良い という程度です。花が付いているミドリを全部取るという意味ではありません。②はい。③もっと丁寧に です。冬の古葉むしりもやらせてもらえるのかどうかお客様に確認して、冬も手を入れるなら春はミドリ摘みだけでOKです。④アカマツとクロマツを同じと考えてはいけません。大まかに申せばアカマツは女、クロマツは男です。くくりは一緒でも扱いは違います。⑤「めくら」とは短葉化するための手法で通常7,8月に行う作業ですから春には使わない言葉です。めくらにする場合でも春のミドリ摘みは普通に(真ん中を付け根で取って脇のミドリを残す)行い、夏にその残した今年の芽すべてを再度切り取って2番芽を吹かせます。文章では説明しにくいので質問の答えがわかるような動画を近々アップしましょう。しばしお待ちください。
ありがとうございます。よく5月中旬頃に緑をすべて切り取って二番芽を出しているのを聞きます。夏に切り取るとは初耳です。本当はそうなんだぁ~ 周りの人も知らなかったということですね。>動画を近々アップしましょう。しばしお待ちください。 楽しみにしています。かえすがえすありがとうございます。
まあ人それぞれやり方があるという事でしょう。二番芽は四つも五つも出てそれをまた整理しなくてはならないので私はめくらはしません。盆栽じゃあるまいし短葉化する必要性も感じません。その場だけ楽でも、あとで自分の仕事が面倒になるようなことは極力避けたい私です。
重ねがさねのアドバイスありがとうございます。
こんにちはお忙しい所すみません、動画の様に脚立から松に渡す板はどのくらいのサイズ(長さや厚さ、幅)が良いでしょうか。
私がよく使っているのは厚さ4~5センチ幅9センチ長さ180~200センチの板です。幅が広すぎると枝の股での安定が悪いです。短いロープで脚立と枝に結束した方が安心です。板乗りは腰が楽ですが最初はとても怖いと思います。人に教えてもなかなか実践する人は居ませんでした。
返信ありがとうございます。頭がやりにくい事が多くて時間がかかっていたので、見た時はこれだっと思いました。ロープも用意して試してみたいと思います。ありがとうございました。
ご安全に!
中芽切りと ミドリの先端を折ることが可能な時期はいつ頃まででしょうか?
ミドリの先端を折るとは真ん中を付け根で折って残った両脇の芽を先端だけ折るということですよね?それなら5月いっぱいくらいでしょうか、、、。6月だともう葉が展開していると思うので容易には折れません。中芽切り=中目切りは8月土用までは大丈夫だと思いますがその年の気候や地域によっても違うかもしれません。秋の中芽切りは良い結果が得られません。
ktkzouenya ありがとうございます。
マツカレハがつくのは風通しが悪いからですか?毎年剪定してる自分の家の木についていました。刺されると痛いみたいですね。
手入れが行き届いていればあまり遭遇しないですね。風通しが悪いと付きやすいかもしれません。刺されたことは無いなあ。
@@k-tk 僕の剪定の仕上げが濃いかもしれません。なぜか木下さんが剪定したぐらいの濃さにすると薄いといって怒られます。ほんとは木下さんが切ったぐらいの濃さにしたいのに、、、。
松の手入れをするようになって三年ですが、芽摘みの折れやすい方向があるって知らなかったです。これからの手入れで試してみたいです。次回はゴヨウマツの剪定も配信していただけるとありがたいです。
折る方向については意外と知られていないようです。お役に立てれば幸いです。ゴヨウマツは他の方からもリクエストがあるので近いうちに作ります。
ゴヨウマツの春の手入れ例が無かったので、とりあえず3年前の冬の手入れバージョンをアップしておきました。来週には春バージョンも出せると思います。
何度も繰り返して見て、学ばさせていただいています。脚立と枝の間に板を渡して足場を作っておられますが、木に直接登ったりもされるのでしょうか?
はい、もちろん木に直接登ったりもします。ヤマモモやシイノキなどはそれぞれの枝での作業時間が短いので登ってやりますが、マツやマキ、チャボヒバなどは一枝に停滞して枝先まで手を入れますので1カ所での作業時間が長いため足場を作って身体を安定させて作業した方が疲れません。長時間の作業は腰~胸の高さで行うのが腰などへの負担も少ないのです。
またヤマモモなどでも5Mくらいの木になると私は10尺か12尺の脚立で下部外側の剪定をしてから木に登り、頂部から肩に掛けて剪定して中枝を処理しながら降りてきて終わりというようなやり方をしています。50歳を過ぎた頃からこのような剪定の仕方になってきましたが、若いうちは木登りだけでやったりしていたものです。作業の仕方も年齢によって変化するものかもしれません。
丁寧な返信ありがとうございます。
もしもし
11時12分に、若い芽を袋に入れます! なぜ? 切削をするには?
ありがとうございました
Hello
At 11:12 you put the young shoots in a bag !! Why? To make cuttings ??
Thank you
This is because to save the trouble of cleaning up the garbage.
ちょうど松を手掛けるところでしたので大変参考になりました。後半ですが今の時期にミドリを摘むと後からまた新芽が出て来ることはあるのでしょうか?
ミドリは全部摘む訳では無く、通常3本出ている真ん中の強いミドリを付け根で取って両脇はそのまま残すか、ちょっと先だけつまむかですから、この残った芽が今年の新葉となります。盆栽では夏にこれらの新芽を全部付け根で切ってしまい「二番芽」を吹かせて短い葉っぱを出させたりします。これを「めくらにする」などとも言います。つまりミドリを摘んだあとからでも枝先を切られればまた芽は吹く というのが答えです。ただし枝先だけです。みどり摘みについては以前にも動画をアップしてありますのでそちらも参照してみてください。
ご教授いただき感謝いたします。参考にして作業してまいります。
おせわになります。教えてください。
①今の時期新芽に花粉がたくさんついている芽はすべて取り除くという方法で良いのでしょうか。
(めくらにするという理解でしょうか)
②この芽は花粉が飛んでしまった後には新葉が展開しますか。
③今回の動画は公園などの松の時短剪定ということですが、庭とは少し異なるとありますが、実際庭の方ではどのように剪定 すれはいいのでしょうか。
④赤松も同じ剪定と考えていいですか。
⑤めくらにするのと中芽を入れるの違いですが、今の時期では芽の出方が違うということですか。
項目が多くてすみません。
以上です。
①雄花の花ガラが引っ掛かっていると見苦しいのでついでに取った方が良い という程度です。花が付いているミドリを全部取るという意味ではありません。②はい。③もっと丁寧に です。冬の古葉むしりもやらせてもらえるのかどうかお客様に確認して、冬も手を入れるなら春はミドリ摘みだけでOKです。④アカマツとクロマツを同じと考えてはいけません。大まかに申せばアカマツは女、クロマツは男です。くくりは一緒でも扱いは違います。⑤「めくら」とは短葉化するための手法で通常7,8月に行う作業ですから春には使わない言葉です。めくらにする場合でも春のミドリ摘みは普通に(真ん中を付け根で取って脇のミドリを残す)行い、夏にその残した今年の芽すべてを再度切り取って2番芽を吹かせます。文章では説明しにくいので質問の答えがわかるような動画を近々アップしましょう。しばしお待ちください。
ありがとうございます。
よく5月中旬頃に緑をすべて切り取って二番芽を出しているのを聞きます。
夏に切り取るとは初耳です。本当はそうなんだぁ~ 周りの人も知らなかったということですね。
>動画を近々アップしましょう。しばしお待ちください。
楽しみにしています。
かえすがえすありがとうございます。
まあ人それぞれやり方があるという事でしょう。二番芽は四つも五つも出てそれをまた整理しなくてはならないので私はめくらはしません。盆栽じゃあるまいし短葉化する必要性も感じません。その場だけ楽でも、あとで自分の仕事が面倒になるようなことは極力避けたい私です。
重ねがさねのアドバイスありがとうございます。
こんにちは
お忙しい所すみません、動画の様に脚立から松に渡す板はどのくらいのサイズ(長さや厚さ、幅)が良いでしょうか。
私がよく使っているのは厚さ4~5センチ幅9センチ長さ180~200センチの板です。幅が広すぎると枝の股での安定が悪いです。短いロープで脚立と枝に結束した方が安心です。
板乗りは腰が楽ですが最初はとても怖いと思います。人に教えてもなかなか実践する人は居ませんでした。
返信ありがとうございます。
頭がやりにくい事が多くて時間がかかっていたので、見た時はこれだっと思いました。
ロープも用意して試してみたいと思います。ありがとうございました。
ご安全に!
中芽切りと ミドリの先端を折ることが可能な時期はいつ頃まででしょうか?
ミドリの先端を折るとは真ん中を付け根で折って残った両脇の芽を先端だけ折るということですよね?それなら5月いっぱいくらいでしょうか、、、。6月だともう葉が展開していると思うので容易には折れません。中芽切り=中目切りは8月土用までは大丈夫だと思いますがその年の気候や地域によっても違うかもしれません。秋の中芽切りは良い結果が得られません。
ktkzouenya ありがとうございます。
マツカレハがつくのは風通しが悪いからですか?
毎年剪定してる自分の家の木についていました。
刺されると痛いみたいですね。
手入れが行き届いていればあまり遭遇しないですね。風通しが悪いと付きやすいかもしれません。刺されたことは無いなあ。
@@k-tk 僕の剪定の仕上げが濃いかもしれません。なぜか木下さんが剪定したぐらいの濃さにすると薄いといって怒られます。
ほんとは木下さんが切ったぐらいの濃さにしたいのに、、、。