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上手く、強く、そして明るく楽しいマーおじさん。たまに見せるカッコイイドロップキック、猪木さんに放った低空高速バックドロップ、柔道王ヘーシンクさんに掛けた教科書通りの肩車、そして、UWF参戦時に披露した脇固めや胴締めチキンウィングフェイスロックなど、幅広く奥深い技の数々が印象的かつ魅力的でした。
英才教育が見事に花開いた天才レスラーでしたね。マードックの魅力が余すところなく伝わるいい動画でした。ありがとう👍
ナチュラルボーンプロレスラーでしたねぇ…
マードックの試合は本当にもう一度見たいですね。
今のレスラーにホンモノのプロレスを教えてもらいたいですよね。
「いいね」がひとつしか押せないのが心苦しいぐらい良い動画です。昭和のプロレス、我々を熱くしてくれた良い時代ですね、
他の人の絶賛コメントに「いいね!」を押せばいいんですw
@@giantnioinoba2023 そうします(^^)
ありがとうございます!wwwたくさん押してください!
ありがとうございます、昔のことを鮮明に思い出しました。マードックはラフにも強く、いいレスラーでしたね。彼の試合にはハズレがなかった記憶があります。しかし、49歳はあまりにも早すぎました。
マードックも新日からいなくなってからは切なくて見てられませんでした…
明るく強くて優しいマードック。ある試合の入場の際、父に抱かれた幼児の頭をさりげなく撫でていたのを観て大好きになりました😍猪木さんとのIWGP決勝戦は名勝負でしたね…最後以外は😅
ホント、あのラストは…ピーターが悪い!w
大好きなレスラーの一人危険な大技の連発やド派手な器械体操ではない、キチンとしたプロレスを高いレベルで魅せられる名選手早過ぎたなぁ
ド派手な技なんて使わなくても、いつ見ても面白いのは何なんですかねあの技量。
でも危険な技の代表みたいな垂直落下の元祖だよw
@@MrSuzuki0315 フィニッシュホールドを否定してるわけじゃないよ?四天王プロレスみたいに乱発するのがダメマードックは乱発しなかったでしょ?
最高でした。色んなマードック評の動画の中で一番面白かったです。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます!いつかやらないと、とずっと思ってました。次はレイスやります!
これぞプロレスの見本でしたね、大好きでした。
見本でした。大好きでした。
古き良きアメリカンプロレスの代名詞20世紀最高の記憶に残るレスラーの1人
フォーエバーマードック
おお、遂にマードック!最強より全然価値の高い、最高の外人レスラー。50代の、昭和プロレス世代には同じ思いの人が多いんじゃないすかね。ブロディとのシングルで、互いにしかわからない共鳴で、ひたすら殴り合う姿が忘れられません。
ブロディ戦、評価高いですね!
マードックの年齢を知らないうちに超えてました…猪木藤波vsマードックアドニスは藤波が噛みつきまで繰り出したり、猪木が雪崩式ブレーンバスターを決めたり自分も大好きな試合です!粘る藤波に「信じられない」と言う表情を浮かべるアドニスも忘れられません。
享年49は、鶴田と同じだ。
マードックっておじさんのイメージでしたが、いつの間にか歳下なのか…マードックアドニスは表情が豊かでしたよね!
マードック、自分が最も好きな外国人レスラーです。「ブレンバスター‼️」と予告しながら技を仕掛けるのがカッコ良かったです👍
あの予告ブレンバスターはカッコイイですよね今は違う形で菊タロー選手が引き継いでますけどねw
予告ブレーンバスターって、他の人がやるとお笑いですよね。マードックはかっこよかった。
ブレンバスターはマードックの代名詞の必殺技、ラリアットはハンセン、ダブルアームスープレックスはビルロビンソン、ダイビングヘッドバットはキッド、エルボーはブチャー、ジャーマンスープクレックスはマレンコ兄弟名レスラーには必ず必殺技があった。
世界のプロレスでリックフレアーに挑戦した試合は流石の名勝負でした、NWAなんて欲しく無いマーオジさんですが、試合は魅せます
本人ベルト欲しくないのに、挑戦したら応援してしまいますよねw
マードック いいねぇハンセンやブロディも強いけどテキサスロデオマシーンも負けてない早逝が惜しまれます
ハンセンブロディvsマードックアドニスとかローデスが見たかったなぁ
何気にマードックのドロップキックが好きでした。
確かに、たまに出すドロップキック綺麗でしたよね!
マードックは古き良き時代のアメリカプロレスの代表的レスラー。この人本気出したら本当に怖いレスラーだったと思います。とにかく大好きなプロレスラーの1人でした。😊
この人本気出さないけど、本気出したら強いんだろうな、って最高の褒め言葉ですよねw
上手い❗それにつきるレスラーでした。
まさにそれですね!!
「プレーンバスタ〜」、雄叫びをあげなが放つ姿が忘れられない…「ザ・プロレスラー」ディック・マードック!最高のプロレスラーでした!!
シュートマッチが本当にうまくて、藤原さんが「マードックは天才」と舌を巻いていたほど。
ぜったい練習してないのに、あんなに強いってズルいですよねw
最後の来日となった平成8年の試合直後 後楽園ホールの駐車場で私はマードックにサインしてもらい、握手、ツーショット撮影すべて無料で気軽に応じてくれました。この写真は今も自分の部屋の壁に大切に飾っています。
個人的に新日本で五指に入るぐらい大好きな選手。チャンピオンというものに興味が無く、酒さえあればノープロブレム。プロレスが上手く、本隊の用心棒みたいなことやってましたね。お尻出したりするのも面白かったです。
ムラっ気があるから世界チャンプになれない、という声もありましたけど、むしろムラっ気が本体ですからね…w
何か、凄く慕われているのに出世しない古株の社員さんっていますよね。意見も言えるのに上に上がらない、それでも頼り甲斐のある社員さん。それがマードックさん。
マードック、アンドレ、ハンセン、シン。新日本と全日本をクロスしてどちらも成功したレスラー。キッドは佐山との対戦が印象強いしブッチャーは新日本では輝かなかった。ウィリアムスはまぁ猪木のアレがあったし。ベイダーは全日本では怖さが薄まった気がして物足りなかった。
ケツは新日だから出来たのかも、全日だとあのヲバさんが黙ってないでしょう😂😂😂
ホーガン、アンドレ、ハンセン、ブロディ、ベイダーと言った名だたるレジェンドレスラーとも対戦経験がある藤波さんも最高の外国人レスラーはとの問いに迷わずマードックですと答えていましたね。前田相手にもオマエ喧嘩がしたいのかプロレスがしたいのかハッキリしろと言ってのけたエピソードには痺れました。いつでも抜けるナイフを懐に持ちながら淡々と仕事をこなす真のプロフェッショナルと言う感じでした。シュートが上手いとかレスリングが上手いとかじゃなくてプロレスが上手いと言える名レスラーでしたね。
いい動画でした。個人的にはマーさん&マスクド対ブロディ、スヌーカの85年タッグリーグ戦が大好きです。今はTH-camは削除されているため観ることができませんが、すべてにおいて完璧な試合だったと思っています。
ブロディスヌーカ相手に名勝負って、スキル高いですよねマードックがw
第4回IWGPで猪木との決勝戦前に、カメラ目線で仕度部屋の柱に向かって鉄砲をするお茶目なマードックが好きでした
あの写真使いたかったんですよ!著作権のバカ!w
キッドと共に大好きな外人レスラーでした自分は偶に出すドロップキックが好き、パンツ直しながらこのタイミングでて鋭いキック木戸みたいにマットと並行&両足キッチリではないけどヘビーで腹出てるのに瞬発力があって突き上げるうわっ、きっつと説得力のある技パンチ・エルボー・スラム等で相手に合わせストロング・ラフ問わずうわっ、きっつの返しがほんとプロレスしてて大好きでした
ディック・マードック+テリー・ファンク=テリーマン
実はキン肉マン、初期しか読んだことがないのですwど世代なんですけど…
名とキャラはテリーから技はマードックから最高のテキサス野郎の出来上がり
カーフブランディングに気づいた際の藤波の表情がたまらない。
( ゚д゚)ハッ!
ですね!!www
フレアー、曰くアメリカンプロレスを一番理解していたのが藤波
マードックが亡くなった後、ムーンライダーズのライブで鈴木慶一さんが「ディックマードックに捧げます」と言って【悲しい知らせ】を歌った時は泣きそうになりました。
渋い者同士通じるものがあるんでしょうね
元祖直下式ブレンバスター持ち上げてからのスローで確実に頭,首,背中をリングにもっていく……ナチュラルでカッチョイイ!
あの丁寧な落とし方は独特でした!
マスクド•スーパースターとのタッグが一番好きです。最強のタッグだと思います。
@@kan690605 さん、あなた様の御意見に100%同意します。マードック、スーパースター組は私の中では、最高のコンビです。
自分もプロレス好きで、ハンセンと共に好きな外人レスラーでした。若い時プロレス観に行って、観客がマードッグに対して「ブレンバスター」とコールしたら、マードックが「OK」返事してブレンバスターで、相手レスラーをフォール勝ちしたのを今でも覚えてます。ファンク道場のレスラーってプロレス、ガチでも強いけど、日本のプロレスファンにサービス良いし、紳士なんだよな
マードック、日本好きだったんでしょうね。人気あるし、楽しそうでしたよね。
Dマードックは新日本プロレス時代の'80年代前半が一番良かった気がします。Dマードックと言えば、何といってもあの美しい形態のブレーンバスターでしょう。この技を掛ける前に派手にブレーンバスター!とコールするのが何ともカッコよかったですね。しかし、晩年はこの技一発で決まることが出来ずに、ブレーンバスターと見せかけてスモールパッケージで丸め込もうとするDマードックも好きでしたね。最高のプロレスラーでしょう。
マードックは大好物だー🎉最高のレスラー
マードック好きな人とは仲良くなれそうですw
動画なくたって、頭ん中で、いろんな様子を思い出しながら、ものすごく楽しめました!やっぱり金曜日、楽しみにしています。ありがとうございました。
ありがとうございます!画像なくても記憶の中で再生してもらえるんですよね。これからもよろしくです。
マードックの紹介、ありがとうございます!大好きです、今でも、、
サムネがハンセン!ハンセンとのコンビもカッコよかったですよね。
アドニスとのスーパーバイオレンスコンビは最高だった。アドニスがコーナーポストに登って、藤波に揺らされて股間を痛打というのがお約束。その時のアドニスの恍惚の表情がなんとも味わい深かった。
マードックアドニスは何気にお約束が多いのに、鼻につかないんですよね。贔屓の引き倒し?w
マードック、好きでした。印象に残っているのが新日で行われたブロディとのシングル対決ですね。場内がマードックコールで沸き返ったのを思い出しますし、今は亡くなった父とテレビ観戦していて父が『手に汗握る良い試合だった』と絶賛していた事が懐かしいです
「あの」ブロディとも名勝負やれるって、それだけでスゴイことですよね。
いくらわがままブロディでも白人の馴染みのマードックですから…そんなに手荒な事をしないでしょうね!
私は新日外国人レスラーで一番好きでした。全日のレイスのようにウケも上手い“匠”レスラーでした。特に、彼が猪木の卍固めをリング中央で受けた時、宙に浮いた猪木の肉体を、マードックの細くて長い二本の脚が台座のように支えた佇まいは、まるでカップトロフィーのよう、まさに芸術作品!そのフォルムはどの角度から見ても美しかったの鮮明に覚えてます。卍固めという技は受け手の体型によっては、掛け手の両脚も地に着いしまい、酷い場合、受け手の手も着いていたりで、5本の肢が地に着いてる卍固めは“ホイミンスライム”のようで不細工でなりません。とにかく、受けのプロレスが美しいレスラーでした。それと、話は逸れますが、全日時代はすでに「予告ブレンバスター」を行っていたような記憶が…。垂直落下式でありながら、相手によって(この後、リベロで奢ってもらう約束でもしてんのかな的な相手)はソフトな感じに相手の頭部を抱えながら、自身のお尻から座るように落としてたような…。ブレンバスター以外にも“カウフブランディング”、“オクラホマスタンピード”、マサさん直伝と思われる“捻りを加えたバックドロップ”!たまに飛び出す、天龍より綺麗な“延髄切り”!プロレスの素地もしっかりしてました。そして極め付きは地味~に痛い、前髪掴み~の、顔を上にあげぇ~の、鼻っ柱にエルボー!は戦意喪失級の技でした。あと、入場曲が“TEXAS FIGHT”だったので、テキサス州立大学アメフト部出身の知的なレスラーと信じてましたが、それがギミックだと聞いてショックを受けたのもいい思い出です。
コメント読ませていただき、ますますマードックをすきになりました。
しかも 勝手にウエストテキサス大学のフットボール部に出入りしてたのはウケますよね マードックらしいですね!
確かに卍固めのやられ方って、スキルですよねw
ホント憎めない魅力たっぷりのレスラーでしたね エルボーとパンチの使い方が大好きでした自分が印象に残ってる試合はアウトローズvs猪木藤波組です あの試合のアウトローズめちゃめちゃ怖くて強かった今の時代にもああいうエルボーとパンチ使うレスラーいてもいいのに
確かに 毒針エルボーは誰も使わないですね。今は三沢さん風のエルボーばっかり。あくまで三沢風。
アウトローズvs猪木藤波は確かに怖いマードックでした!毒針エルボー復活希望。
@@ウォーカーウォーカー-n4c 肘当ててないけどエルボーと呼ぶやつですね(笑)。
昭和57年のMSGシリーズですね!
マードックと言えば片腕ネックロックからの鼻直撃パンチ、相手レスラーが本気で嫌がっている表情、おじさんは満面の笑みwいやぁ、ガキ大将感満載で最高に良かった。ブロディ戦は衝撃でした
テキサスのガキ大将キャラですよねw
上手くて強くて半ケツで笑わせてくれたりもしたプロ中のプロ。本当に大好きでした。。。その魅力をまとめていただき本当にありがとうございます👍👍👍この動画は私のは宝物として永久保存させていただきます。
半ケツで笑いとはいえ、マードックも藤波選手も筋肉質でギリシャ彫刻の英雄のお尻みたいなのが美しい
ありがとうございます!消されないことを祈ります!w
マードックにスポットありがとうございます。個人的には札幌でのブロディ戦が最高のエンタだと思います。ディック・マードックは最高のプロレスラーでした。
札幌じゃなく郡山@福島
昭和のプロレスから見続けてる自分としては一番好きなレスラーがマードック。元々、ブル&クラ、F.vエリックなどが最初の憧れだったが、テキサスアウトローズがブレイクした途端、すっかりマードックにハマってしまいましたね。当時はAWAが戦場でしたっけ?ミネアポリス辺りで活躍してたような記憶🤔ナチュラルな素質で次期NWA王者候補だったのに欲もなく、ビールさえ飲んでたら幸せ😋彼のそんな性格はD.Lジョナサン等とともに惜しいとも思えるが、強さを判断するのはあくまでファン😊それにしても早逝でしたね。もう一度彼の笑顔と虚無的な表情でガチに移るレスリングが見たい😟R.I.P🙏👍
アウトローズ時代は怖かったですよね。ポーカーフェイスなのが余計にw
世代闘争の時のあの助っ人感。アドニスとのタッグもカッコよかたなぁ。
まさにポリスマンですよね。
心配してましたが、チャネル継続して頂きありがとうございます。今後とも視聴させて頂きます頑張って下さい。
ありがとうございます!フォーマット変えて頑張ります!
セメントやらせれば強い❗ありがとうマードックおじさん😃
そういう幻想抱かせてこそプロですよね!
試合前のドレッシングルームを保坂アナだったかなぁ、カメラと一緒に取材しに入ると、その時、相撲取りがやる“てっぽう“をしていたマードック。取材をされるわけではないのに、ずっとカメラ目線で“てっぽう“を続けていました。大試合の前の緊張感あふれれる喋りを保坂アナはしたかったのに、ずっと画面には笑えるマードックが映り続けていたのを覚えています。早逝でした。
あの画像使いたかったんです。最初のバージョンには入ってました。しかし無粋な著作権という壁が…
マードックとアレンのシングル、怖いもの見たさで見てみたかったです。テキサスファイトはずっと目覚まし⏰音楽です。
見たいような見たくないようなw目覚ましがテキサスファイト!w
@@kzyn105 さん、タッグマッチでは日本でも対戦した事がありますが……
マーオジさん、食生活に気をつけてたら、もっと長生きできたと思うよ。❤名試合、名場面をありがとう。天国で心行くまでビール飲んでください。
長生きするくらいなら、あっちでビール飲むわ!でしょうwあっちで誰かとケンカしてますよきっと
最高です。大好きなマードックありがとう😂
愛されるレスラーでしたよね
ビールってそんなに美味しいのか?と子供心に思わせてくれたマーおじさん。猪木とやったIWGP決勝観に行きましたよ 猪木VS前田観れると思って🤣
ですね、猪木前田でなくてマードック。
試合後のビールをもらう時の動きは、スタイナー兄やスティーブオースチンが継承してますね。
当時まだ小学生だった私は東京体育館の興行でトイレにて、おどけたマードックやハンセンに遊んで頂いた事が今でも忘れられません。またその時ブッチャーにも優しくサインを頂きました。本当に強い男は優しいと子供ながらに思いました。
相手の鼻っ柱に打つパンチが好きだった。
アレは痛そうでしたよねw
@@romanlive 絶対に痛いでしょ笑
昭和のミスタープロレスレイスとマードックのタッグで最強タッグ決定リーグ戦を見たかったね。誇らしげに筋力だけで存在感を見せつけるレスラーをナチュラルパワーと老獪な技術で圧する姿を見せてくれたのではないかと思います。
レイスとマードックは戦うより組んでくれたら安心です(何が)
人気者マードック。ブロディとのシングルマッチは名勝負。ユーチューブで見れなくなって残念。
ブロディ戦見たいなぁ。WORLDじゃないところで。、
確かにマードックは「プロレスの匠」だね、 新日外人No.1か
私もマードック=新日本プロの世代です。アンドレやホーガンとは違う雰囲気の持ち主で、日本人選手が勝てる気がしないレスラーでした。あとはの賑やかな入場曲が大好きでした。
ハンセンともホーガンともアンドレとも違うのに、なんだか「一員」なのがすごいなぁと。全日でも溶け込んでましたしね。
小学校1年生のときにプロレスを知ってすぐ夢中になり毎週試合結果をノートにつけていました。子供なので聞き取れず「"リ"ック・マードック」になっているのは自分のことながらご愛嬌。あと「ハ"ニ"ー・レイス」や漢字の間違いで「サンダー"形"山」選手もいました
ガハハ、リックマードック、ハニーレイス、サンダー形山!最高ですwww
あの前田日明が負けブックを了解したんだから凄いレスラーだったのが分かります☺️
ですね。ナメたことしたらやっちゃうぞ的な怖さがありましたよね。
天下のアキラも、マードックさんにかかればその程度?
マードックが前田を控室に呼び出して「お前はケンカとプロレス、どっちがしたいんだ?ハッキリしろ!」と言うと前田が「プロレスです。」って返事をしたんじゃなかったっけ?
入場曲がとにかく好きでした^_^
すきでした。よく口ずさみました。
ノー天気!でピッタリでしたよねあの曲
@@romanlive いまだにマードックを思い出します。大好きなレスラーでした。
いや、よい話でした、マードック好きでしたわ、私も
マードックは皆んなを幸せにしますねw
全日本から新日本に転出して、変わらぬ存在感を発揮した唯一の外人レスラー。国際プロレスにも来ていたのか。そういえば一時期、国際は外人が凄く豪華だったっけ。
どこに移籍しても、ずっと人気モノでしたよね。
DマードックのベストパートナーはAアドニスであるという意見に全く異論はありませんがMスーパースターもベストパートナーであった事も忘れてはいけないと思います。
マスクドおじさん、いい人そうでしたよね。教師でしたよね。
個人的見解ですみません。私の中では、マスクドスーパースターが最高のパートナーだと思われます。
マーおじさん、懐かしいですね。UWF勢相手に強いアメリカンプロレスをしてみせたのが印象に残ってます。新日で垂直落下式ブレンバスターというとライガーが有名なのかもしれませんが、マードックの方が先ですよね。今の寸止め全盛のプロレス界ではあんな技もう見られない気がします。
ですね。寸止めとは違うんですよねプロレスの上手さって。
全日時代のオープン選手権では、あの豪華メンバーの中で敢闘賞を受賞して存在感を見せていましたね。動画にもあるように、当時の潰し合いのような引き抜き合戦の中、マードックにはスキャンダラスな印象は受けませんでした。新日遺跡直後にも、MSGシリーズでの総当たりリーグ戦でアンドレと両リンという扱いでした。猪木のブッチャーに対する扱いを苦々しく思っていたであろう馬場さんも、マードックに関しては全く心配していなかったでしょうね。
全日でも新日でも大人気、ベビーでもヒールでもない、なんだか不思議なキャラクターでしたよね。
今でも大好きなレスラー、ジャンボとは違うタイプの天才だけど運動神経身体能力バランス、そしてプロレスセンスが最高。喧嘩が強く、向こう気も激しい、古き良きアメリカンプロレスの伝承者なのにUにも対抗できてしまう陰でも練習してなかったと思うけど才能だけでやってる感じが格好良かった最後はあっけなく自由人で不摂生が過ぎたと思います。最後の藤原戦は今思えば調子悪そうだった。
まぁマードックは長生きしないのがらしいですけど、それにしても最後は切なくてね…
一度だけ、生観戦の機会が‥。最初に働いていた会社で米子市に居た時、新日本の興業で産業体育館でした。メインの六人タッグ。アドリアン‥アドニス他従え、良い思いで、ありました。
足が妙に長くてきれいなんだよね
白くて美脚でした。そして美尻というw
ディックマードックとダスティーローデスを見違えてた頃がありましたw流血するのがダスティーローデスって覚えたw
そう言えば一時期NOAHにアウトローズフォロワーなトレバー・マードック(ローデス)なるレスラーがいましたね。
そういう覚え方!www
馬場さんが生前、マードックがその気になればNWAチャンピオンも夢ではないと言っていました。
その気にならないんですけどねw
@@romanlive 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。
マードックはヒジの使い方が上手いんですよね! by小鉄
46年前、私の住んでいる田舎に全日本の巡業で来た時の事を今でも覚えています。相手レスラーをブレーンバスターで仕留めた後、直ぐに相手の上半身を起こし、自分は後ろに回って肩の辺りをマッサージしてあげていました。それ以来マードックが大好きになりました。
マードック、そういう話よく聞きますね。優しいというのとは違うキャラですけどw
マードックと言えばアドリアン・アドニスと組んでましたね。マードックはケツ出して、アドニスはトップロープで股間強打
ヘッドロックの外し方だけでも50パターンくらい持っていたとか。マッチョじゃなくて、シュートに強い。マードックみたいな天才レスラーは今はいないよなぁ…。
あの性格で、レスリングのセンスは素晴らしいものありましたよね。ホンモノのプロレスを見せるレスラーでした。
マードックは本当に試合巧者でしたね。しかもタッグでもダスティーローデスとのテキサスアウトローズ、スタンハンセンとのテキサスロングホーンズ、アドリアンアドニス、マスクドスーパースターとのタッグとどちらかと言えば、マードックスーパースター組の試合巧者コンビは見ていて安心します。ほかにも長州や前田を小僧扱いしていたが藤波との試合は名(迷)勝負でしたし、藤波とは最後のお決まりで半ケツ状態で終わるというパターンでしたが、藤波マードックともこういう見せるプロレスは観客やテレビ視聴者を楽しめるので、結果はわかるのですが、どういうプロレスをするのかは楽しみでした。猪木との関係はというと、1971年のUN、新日本に来てからはIWGPの優勝戦と関係は長く、ギャラの通りプロレスをするので、良好だったと思います。もし長生きしてくれたら、藤波さんの団体に上がってパフォーマンスをしたり、エルカネックやマスクドスーパースターのように日本のファンから親しまれたと思います。
打たれるとその衝撃でツバだか痰だかを観客に飛ばすのが面白かった。
永源さんの先をいってたのねwアドニスとのコンビを生で観戦したのはいい思い出。
永源の元ネタ…?w
コミカルもシリアスもできてホンマに好き😊あの体型あ、ちなオレも1970生まれですw
真面目に不真面目w
猪木&藤波vsマードック&アドニスがマードックの名勝負“A面”なら“B面”はブロディとのシングルマッチですね。マーおじさんの“本気”が見られる貴重な試合。本気を引き出したブロディ自身もタジタジになる場面もいっぱいありましたね。
マードックにブロディをシメて欲しかった…やらないんですけどねw
@@romanlive プロレスの範疇を超えずギリギリの所でプロレスを成立させたプロ意識に拍手…ですね。
上手くて、強いレスラーで好きだったな😂
あれを上手いと言うんですよね。邪道外道東郷とか勘弁してくれというか…
@@romanlive まだ、見た時中1くらいだったけど、そう感じた😬💦プロレスが上手かったですね‼️
@@jj-et3hs 「プロレスが上手い」って、あくまで「強い上で」なんですよね。強くもないのにやられ方とか受け身とか、お約束の動きが上手なのは「プロレスが上手い(ホントは「巧い」)」とは言わないと私は思いますです。
@@romanlive マードックは、古きアメリカンスタイルながら、強さも巧さも兼ね備えた素晴らしい👍レスラーでした❗️喧嘩も強いのも、うなずけるね🍺🍺
マードックは現役のボクサーも酒場でKOするほどのストリートファイトの強者
そんなに数多く見た記憶は無いけど思い返すと魅力的なレスラーだったなぁ。今になってバッドニュースアレンとのガチ勝負を見たがっている自分が居ます(個人的に新日系最強外人の二人なので『どっちが強いの?』的な興味)
アレン一択!
アレンとマードック、恐ろし過ぎますけど怖いもの見たさで…w
楽しく拝見させて貰ってます。確かに一切派手な事してなかったですねマードック。それでも印象に残ってるのはやっぱりプロレスが抜群に上手だったんでしょう。マードックと阿修羅・原のテーマ曲は素っ頓狂で大好きだったんですがTVではたまーにしかTVで聴けなくて聴けた時は当時凄くラッキーな気分になれました。ネット検索したらなんでも出てくる世の中じゃなかったですからね。
確かにマードックと阿修羅の曲はイイ味出してましたねw
84年MSGタッグの話に触れましたが。もしも、キッド&スミスが全日本に移籍しなければ開幕戦でマードック&アドニスと当たる予定でした。キッドの"高速ブレーンバスター"を一度は受けるマードックが二度目は踏ん張り、逆に「ブレーンバスターはこうやるんだ!」と言わんばかりに滞空時間の長い"垂直落下式"を食らわせたんじゃないか!と思うきょうこの頃ですw
うぽつです!!キン肉マンに出てくるテリーマンは名前こそ「テリー・ファンク」オマージュですがその風貌やカーフブランディングを得意技にするなど実はマードック要素の方が強いんですよね
キン肉マン、ド世代なのにスルーしてたのです…プロレスマンガになる前のウルトラマンのふざけた下品なパロディのイメージが強過ぎて…
@@romanlive そうだったんですね自分は92年生まれなのでプロレス漫画としてのキン肉マンしか知らなかったです
マードックは1971年の2度目の来日から重宝に扱われたのは良かったのですが、来日の間隔が極端に短いのは感心できませんでしたネェ! 1971年11月日本プロレスWチャンピオンS〜1972年3月同ワールド大リーグ戦、1973年6月国際〜同10月全日本〜1974年2月全日本(8ヶ月に3度って新記録では!)etc ボボブラジルもそんな感じ頻繁に来日してました! 1972年11月日本プロレス〜1973年2月全日本プロレス〜同8月全日本、マードックもブラジルも日本のサーキットが好きだったのでしょうネェ!
新日参戦時にマードックが全日に移籍するという噂があって、シリーズ最終戦の試合後に四方に深々とお辞儀をして引き上げた試合があります。本当に最後なんだなぁと思いながら見送ったんですが、その後も普通に新日のリングに参戦してました。あれは一体何だったんだろう?
なんかマードック、何度かそういうタイミングありましたよね。
多分昭和62年の両国での藤原戦の時ではないですかね?その時の週プロの記事では「マードックは全日に移籍」と書いてましたしまあ、いろいろあって新日に残留となったようですが
私の中では、「マードック=半ケツ」ですね。実際に私の小学校では互いに半ズボンを脱がし合う遊びが「マードック」と呼ばれて流行ってましたから。特に水泳の授業前の着替えの時間には、クラスの至る所で皆「マードック」してましたね。女子に言いつけられて、先生に激怒りされたのをよく覚えています。ほんと、懐かしいですね。
「マードックしてました」いい言葉ですw
何気にシナリオ通りに試合していたローデスと共にテキサスアウトローズ再結成した唯一の試合では突然セメント化して猪木の脚を骨折させたんよね〜(笑)
そんなことありましたっけ!ついついノリノリになっちゃったんでしょうね2人でw
レジェンド。
1971年は猪木とのUN戦が有名ですがファンクJrとのタッグで猪木・吉村とのアジアタッグ戦では若さに任せてガンガン攻めまくり、あと一步の処で最後時間切れ引き分け。王者組が辛うじて防衛した試合が忘れられませんね👺
繋ぎのライダー音 ディラディラディラの後ファン!が聞けないと落ち着かないですwTH-cam検索しちゃいましたマードックの半ケツに触れてもらえて嬉しいですあれみんな大好きだったんでしょうね
ちと長いので寸止めw
マードックvsシンが観たかったです。
新日本マットでアンドレ対マードックのシングルマッチで3回行われたがいずれもノーテレビ、レイス対マードックの世界戦もノーテレビ、もったいなかった!
アドニスとの、(実際違うんだろうけど)非アスリート・非格闘家系統レスラータッグが好きでした。
え〜と、それはGayとSexistのタッグが好きだった、と…?
なんというか、プロレスの技術に長けてるんですよね。
@@romanlive そうですよね?実際アドリアン·アドニスの"Manhattan Drop"は画面ではそんなに見映えはしませんが、男性相手の実戦に使うと、護身術として有効です。まあ、ゲイのアドニスが女性は興味無かったでしょうが…?
マードックの入場テーマ曲がめざまし曲になっています。
ここにも居ましたwあの曲で起きたら陽気になれそう
カーフブランディングを使用している現役選手は天山ぐらいしか思いつかない。誰か引き継がないと。
誰が似合いますかね、カーフブランディング。誰かに継承してもらいたいですが、安売りして欲しくないですねw
藤原組長とのワキ固めの掛け合いだけで客を飽きさせない技術はまさに一級品でした。コックスも一部ではKKKのメンバーという説があり、ブレーンバスターの名手同士に同じ噂が立つのもまた奇遇だな、と思いました。
本編でも触れましたが、ブッチャー以上に犬猿の仲とされるバッドニュース・アレンと一度タッグを結成。相手は木村健悟&藤原喜明でした。組長はこの試合がブレイク前最後のTVマッチでした。
あれ、マードックと組んだのエドレスリーじゃなかったでしたっけ…?
@@romanlive さん、マードックとアレンは昭和56年の闘魂シリーズでタッグを組んでいますね!
細かいことですが、コックスはオープン選手権には来日していないので、コックス戦は動画にあるブレーンバスター対決が行われたスーパーパワーシリーズですね。当日のメインカードはロビンソンvsブッチャーでしたが期待外れの凡戦に終わって、ブレーンバスター合戦に完全に食われてしまった印象です。
失恋しました、コックスはオープン選手権出てなかったですね…
そして失恋じゃくて失礼でした💔
上手く、強く、そして明るく楽しいマーおじさん。たまに見せるカッコイイドロップキック、猪木さんに放った低空高速バックドロップ、柔道王ヘーシンクさんに掛けた教科書通りの肩車、そして、UWF参戦時に披露した脇固めや胴締めチキンウィングフェイスロックなど、幅広く奥深い技の数々が印象的かつ魅力的でした。
英才教育が見事に花開いた天才レスラーでしたね。
マードックの魅力が余すところなく伝わるいい動画でした。ありがとう👍
ナチュラルボーンプロレスラーでしたねぇ…
マードックの試合は本当にもう一度見たいですね。
今のレスラーにホンモノのプロレスを教えてもらいたいですよね。
「いいね」がひとつしか押せないのが心苦しいぐらい良い動画です。昭和のプロレス、我々を熱くしてくれた良い時代ですね、
他の人の絶賛コメントに「いいね!」を押せばいいんですw
@@giantnioinoba2023 そうします(^^)
ありがとうございます!wwwたくさん押してください!
ありがとうございます、昔のことを鮮明に思い出しました。マードックはラフにも強く、いいレスラーでしたね。彼の試合にはハズレがなかった記憶があります。しかし、49歳はあまりにも早すぎました。
マードックも新日からいなくなってからは切なくて見てられませんでした…
明るく強くて優しいマードック。
ある試合の入場の際、父に抱かれた幼児の頭をさりげなく撫でていたのを観て大好きになりました😍
猪木さんとのIWGP決勝戦は名勝負でしたね…最後以外は😅
ホント、あのラストは…ピーターが悪い!w
大好きなレスラーの一人
危険な大技の連発やド派手な器械体操ではない、キチンとしたプロレスを高いレベルで魅せられる名選手
早過ぎたなぁ
ド派手な技なんて使わなくても、いつ見ても面白いのは何なんですかねあの技量。
でも危険な技の代表みたいな垂直落下の元祖だよw
@@MrSuzuki0315
フィニッシュホールドを否定してるわけじゃないよ?
四天王プロレスみたいに乱発するのがダメ
マードックは乱発しなかったでしょ?
最高でした。色んなマードック評の動画の中で一番面白かったです。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます!いつかやらないと、とずっと思ってました。次はレイスやります!
これぞプロレスの見本でしたね、大好きでした。
見本でした。大好きでした。
古き良きアメリカンプロレスの代名詞
20世紀最高の記憶に残るレスラーの1人
フォーエバーマードック
おお、遂にマードック!
最強より全然価値の高い、最高の外人レスラー。
50代の、昭和プロレス世代には同じ思いの人が多いんじゃないすかね。
ブロディとのシングルで、互いにしかわからない共鳴で、ひたすら殴り合う姿が忘れられません。
ブロディ戦、評価高いですね!
マードックの年齢を知らないうちに超えてました…
猪木藤波vsマードックアドニスは藤波が噛みつきまで繰り出したり、猪木が雪崩式ブレーンバスターを決めたり自分も大好きな試合です!粘る藤波に「信じられない」と言う表情を浮かべるアドニスも忘れられません。
享年49は、鶴田と同じだ。
マードックっておじさんのイメージでしたが、いつの間にか歳下なのか…マードックアドニスは表情が豊かでしたよね!
マードック、自分が最も好きな外国人レスラーです。
「ブレンバスター‼️」と予告しながら技を仕掛けるのがカッコ良かったです👍
あの予告ブレンバスターはカッコイイですよね
今は違う形で菊タロー選手が引き継いでますけどねw
予告ブレーンバスターって、他の人がやるとお笑いですよね。マードックはかっこよかった。
ブレンバスターはマードックの代名詞の必殺技、ラリアットはハンセン、ダブルアームスープレックスはビルロビンソン、
ダイビングヘッドバットはキッド、エルボーはブチャー、ジャーマンスープクレックスはマレンコ兄弟
名レスラーには必ず必殺技があった。
世界のプロレスでリックフレアーに挑戦した試合は流石の名勝負でした、NWAなんて欲しく無いマーオジさんですが、試合は魅せます
本人ベルト欲しくないのに、挑戦したら応援してしまいますよねw
マードック いいねぇ
ハンセンやブロディも強いけど
テキサスロデオマシーンも負けてない
早逝が惜しまれます
ハンセンブロディvsマードックアドニスとかローデスが見たかったなぁ
何気にマードックのドロップキックが好きでした。
確かに、たまに出すドロップキック綺麗でしたよね!
マードックは古き良き時代のアメリカプロレスの代表的レスラー。
この人本気出したら本当に怖いレスラーだったと思います。
とにかく大好きなプロレスラーの1人でした。😊
この人本気出さないけど、本気出したら強いんだろうな、って最高の褒め言葉ですよねw
上手い❗それにつきるレスラーでした。
まさにそれですね!!
「プレーンバスタ〜」、雄叫びをあげなが放つ姿が忘れられない…
「ザ・プロレスラー」ディック・マードック!最高のプロレスラーでした!!
シュートマッチが本当にうまくて、藤原さんが「マードックは天才」と舌を巻いていたほど。
ぜったい練習してないのに、あんなに強いってズルいですよねw
最後の来日となった平成8年の
試合直後 後楽園ホールの駐車場で
私はマードックにサインしてもらい、握手、ツーショット撮影
すべて無料で気軽に応じてくれました。この写真は今も自分の部屋の壁に大切に飾っています。
個人的に新日本で五指に入るぐらい大好きな選手。
チャンピオンというものに興味が無く、酒さえあればノープロブレム。
プロレスが上手く、本隊の用心棒みたいなことやってましたね。
お尻出したりするのも面白かったです。
ムラっ気があるから世界チャンプになれない、という声もありましたけど、むしろムラっ気が本体ですからね…w
何か、凄く慕われているのに出世しない古株の社員さんっていますよね。
意見も言えるのに上に上がらない、それでも頼り甲斐のある社員さん。
それがマードックさん。
マードック、アンドレ、ハンセン、シン。新日本と全日本をクロスしてどちらも成功したレスラー。
キッドは佐山との対戦が印象強いしブッチャーは新日本では輝かなかった。ウィリアムスはまぁ猪木のアレがあったし。ベイダーは全日本では怖さが薄まった気がして物足りなかった。
ケツは新日だから出来たのかも、全日だとあのヲバさんが黙ってないでしょう😂😂😂
ホーガン、アンドレ、ハンセン、ブロディ、ベイダーと言った名だたるレジェンドレスラーとも対戦経験がある藤波さんも最高の外国人レスラーはとの問いに迷わずマードックですと答えていましたね。前田相手にもオマエ喧嘩がしたいのかプロレスがしたいのかハッキリしろと言ってのけたエピソードには痺れました。いつでも抜けるナイフを懐に持ちながら淡々と仕事をこなす真のプロフェッショナルと言う感じでした。シュートが上手いとかレスリングが上手いとかじゃなくてプロレスが上手いと言える名レスラーでしたね。
いい動画でした。個人的にはマーさん&マスクド対ブロディ、スヌーカの85年タッグリーグ戦が大好きです。今はTH-camは削除されているため観ることができませんが、すべてにおいて完璧な試合だったと思っています。
ブロディスヌーカ相手に名勝負って、スキル高いですよねマードックがw
第4回IWGPで猪木との決勝戦前に、カメラ目線で仕度部屋の柱に向かって鉄砲をするお茶目なマードックが好きでした
あの写真使いたかったんですよ!著作権のバカ!w
キッドと共に大好きな外人レスラーでした
自分は偶に出すドロップキックが好き、パンツ直しながらこのタイミングでて鋭いキック
木戸みたいにマットと並行&両足キッチリではないけどヘビーで腹出てるのに瞬発力が
あって突き上げるうわっ、きっつと説得力のある技
パンチ・エルボー・スラム等で相手に合わせストロング・ラフ問わずうわっ、きっつの
返しがほんとプロレスしてて大好きでした
ディック・マードック+テリー・ファンク=テリーマン
実はキン肉マン、初期しか読んだことがないのですwど世代なんですけど…
名とキャラはテリーから
技はマードックから
最高のテキサス野郎の出来上がり
カーフブランディングに気づいた際の藤波の表情がたまらない。
( ゚д゚)ハッ!
ですね!!www
フレアー、曰くアメリカンプロレスを一番理解していたのが藤波
マードックが亡くなった後、ムーンライダーズのライブで鈴木慶一さんが「ディックマードックに捧げます」と言って【悲しい知らせ】を歌った時は泣きそうになりました。
渋い者同士通じるものがあるんでしょうね
元祖直下式ブレンバスター
持ち上げてからのスローで
確実に頭,首,背中をリングに
もっていく……ナチュラルで
カッチョイイ!
あの丁寧な落とし方は独特でした!
マスクド•スーパースターとのタッグが一番好きです。最強のタッグだと思います。
@@kan690605 さん、あなた様の御意見に100%同意します。マードック、スーパースター組は私の中では、最高のコンビです。
自分もプロレス好きで、ハンセンと共に好きな外人レスラーでした。
若い時プロレス観に行って、観客がマードッグに対して「ブレンバスター」とコールしたら、マードックが「OK」返事して
ブレンバスターで、相手レスラーをフォール勝ちしたのを今でも覚えてます。
ファンク道場のレスラーってプロレス、ガチでも強いけど、日本のプロレスファンにサービス良いし、紳士なんだよな
マードック、日本好きだったんでしょうね。人気あるし、楽しそうでしたよね。
Dマードックは新日本プロレス時代の'80年代前半が一番良かった気がします。Dマードックと言えば、何といってもあの美しい形態のブレーンバスターでしょう。この技を掛ける前に派手にブレーンバスター!とコールするのが何ともカッコよかったですね。しかし、晩年はこの技一発で決まることが出来ずに、ブレーンバスターと見せかけてスモールパッケージで丸め込もうとするDマードックも好きでしたね。最高のプロレスラーでしょう。
マードックは大好物だー🎉最高のレスラー
マードック好きな人とは仲良くなれそうですw
動画なくたって、頭ん中で、いろんな様子を思い出しながら、ものすごく楽しめました!
やっぱり金曜日、楽しみにしています。ありがとうございました。
ありがとうございます!画像なくても記憶の中で再生してもらえるんですよね。これからもよろしくです。
マードックの紹介、ありがとうございます!大好きです、今でも、、
サムネがハンセン!ハンセンとのコンビもカッコよかったですよね。
アドニスとのスーパーバイオレンスコンビは最高だった。アドニスがコーナーポストに登って、藤波に揺らされて股間を痛打というのがお約束。その時のアドニスの恍惚の表情がなんとも味わい深かった。
マードックアドニスは何気にお約束が多いのに、鼻につかないんですよね。贔屓の引き倒し?w
マードック、好きでした。印象に残っているのが新日で行われたブロディとのシングル対決ですね。場内がマードックコールで沸き返ったのを思い出しますし、今は亡くなった父とテレビ観戦していて父が『手に汗握る良い試合だった』と絶賛していた事が懐かしいです
「あの」ブロディとも名勝負やれるって、それだけでスゴイことですよね。
いくらわがままブロディでも白人の馴染みのマードックですから…そんなに手荒な事をしないでしょうね!
私は新日外国人レスラーで一番好きでした。
全日のレイスのようにウケも上手い“匠”レスラーでした。
特に、彼が猪木の卍固めをリング中央で受けた時、宙に浮いた猪木の肉体を、マードックの細くて長い二本の脚が台座のように支えた佇まいは、まるでカップトロフィーのよう、まさに芸術作品!
そのフォルムはどの角度から見ても美しかったの鮮明に覚えてます。
卍固めという技は受け手の体型によっては、掛け手の両脚も地に着いしまい、酷い場合、受け手の手も着いていたりで、5本の肢が地に着いてる卍固めは“ホイミンスライム”のようで不細工でなりません。
とにかく、受けのプロレスが美しいレスラーでした。
それと、話は逸れますが、全日時代はすでに「予告ブレンバスター」を行っていたような記憶が…。
垂直落下式でありながら、相手によって(この後、リベロで奢ってもらう約束でもしてんのかな的な相手)はソフトな感じに相手の頭部を抱えながら、自身のお尻から座るように落としてたような…。
ブレンバスター以外にも“カウフブランディング”、“オクラホマスタンピード”、マサさん直伝と思われる“捻りを加えたバックドロップ”!たまに飛び出す、天龍より綺麗な“延髄切り”!プロレスの素地もしっかりしてました。
そして極め付きは地味~に痛い、前髪掴み~の、顔を上にあげぇ~の、鼻っ柱にエルボー!は戦意喪失級の技でした。
あと、入場曲が“TEXAS FIGHT”だったので、テキサス州立大学アメフト部出身の知的なレスラーと信じてましたが、それがギミックだと聞いてショックを受けたのもいい思い出です。
コメント読ませていただき、ますますマードックをすきになりました。
しかも 勝手にウエストテキサス大学のフットボール部に出入りしてたのはウケますよね マードックらしいですね!
確かに卍固めのやられ方って、スキルですよねw
ホント憎めない魅力たっぷりのレスラーでしたね エルボーとパンチの使い方が大好きでした
自分が印象に残ってる試合はアウトローズvs猪木藤波組です あの試合のアウトローズめちゃめちゃ怖くて強かった
今の時代にもああいうエルボーとパンチ使うレスラーいてもいいのに
確かに 毒針エルボーは誰も使わないですね。今は三沢さん風のエルボーばっかり。あくまで三沢風。
アウトローズvs猪木藤波は確かに怖いマードックでした!毒針エルボー復活希望。
@@ウォーカーウォーカー-n4c 肘当ててないけどエルボーと呼ぶやつですね(笑)。
昭和57年のMSGシリーズですね!
マードックと言えば片腕ネックロックからの鼻直撃パンチ、相手レスラーが本気で嫌がっている表情、おじさんは満面の笑みw
いやぁ、ガキ大将感満載で最高に良かった。
ブロディ戦は衝撃でした
テキサスのガキ大将キャラですよねw
上手くて強くて半ケツで笑わせてくれたりもしたプロ中のプロ。本当に大好きでした。。。その魅力をまとめていただき本当にありがとうございます👍👍👍この動画は私のは宝物として永久保存させていただきます。
半ケツで笑いとはいえ、マードックも藤波選手も筋肉質でギリシャ彫刻の英雄のお尻みたいなのが美しい
ありがとうございます!消されないことを祈ります!w
マードックにスポットありがとうございます。
個人的には札幌でのブロディ戦が最高のエンタだと思います。
ディック・マードックは最高のプロレスラーでした。
札幌じゃなく郡山@福島
昭和のプロレスから見続けてる自分としては一番好きなレスラーがマードック。元々、ブル&クラ、F.vエリックなどが最初の憧れだったが、テキサスアウトローズがブレイクした途端、すっかりマードックにハマってしまいましたね。当時はAWAが戦場でしたっけ?ミネアポリス辺りで活躍してたような記憶🤔
ナチュラルな素質で次期NWA王者候補だったのに欲もなく、ビールさえ飲んでたら幸せ😋彼のそんな性格はD.Lジョナサン等とともに惜しいとも思えるが、強さを判断するのはあくまでファン😊
それにしても早逝でしたね。もう一度彼の笑顔と虚無的な表情でガチに移るレスリングが見たい😟R.I.P🙏👍
アウトローズ時代は怖かったですよね。ポーカーフェイスなのが余計にw
世代闘争の時のあの助っ人感。アドニスとのタッグもカッコよかたなぁ。
まさにポリスマンですよね。
心配してましたが、チャネル継続して頂きありがとうございます。今後とも視聴させて頂きます頑張って下さい。
ありがとうございます!フォーマット変えて頑張ります!
セメントやらせれば強い❗
ありがとうマードックおじさん😃
そういう幻想抱かせてこそプロですよね!
試合前のドレッシングルームを保坂アナだったかなぁ、カメラと一緒に取材しに入ると、その時、相撲取りがやる“てっぽう“をしていたマードック。取材をされるわけではないのに、ずっとカメラ目線で“てっぽう“を続けていました。
大試合の前の緊張感あふれれる喋りを保坂アナはしたかったのに、ずっと画面には笑えるマードックが映り続けていたのを覚えています。
早逝でした。
あの画像使いたかったんです。最初のバージョンには入ってました。しかし無粋な著作権という壁が…
マードックとアレンのシングル、怖いもの見たさで見てみたかったです。
テキサスファイトはずっと目覚まし⏰音楽です。
見たいような見たくないようなw
目覚ましがテキサスファイト!w
@@kzyn105 さん、タッグマッチでは日本でも対戦した事がありますが……
マーオジさん、食生活に気をつけてたら、もっと長生きできたと思うよ。❤名試合、名場面をありがとう。天国で心行くまでビール飲んでください。
長生きするくらいなら、あっちでビール飲むわ!でしょうwあっちで誰かとケンカしてますよきっと
最高です。大好きなマードックありがとう😂
愛されるレスラーでしたよね
ビールってそんなに美味しいのか?と子供心に思わせてくれたマーおじさん。猪木とやったIWGP決勝観に行きましたよ 猪木VS前田観れると思って🤣
ですね、猪木前田でなくてマードック。
試合後のビールをもらう時の動きは、スタイナー兄やスティーブオースチンが継承してますね。
当時まだ小学生だった私は東京体育館の興行でトイレにて、おどけたマードックやハンセンに遊んで頂いた事が今でも忘れられません。またその時ブッチャーにも優しくサインを頂きました。本当に強い男は優しいと子供ながらに思いました。
相手の鼻っ柱に打つパンチが好きだった。
アレは痛そうでしたよねw
@@romanlive 絶対に痛いでしょ笑
昭和のミスタープロレスレイスとマードックのタッグで最強タッグ決定リーグ戦を見たかったね。誇らしげに筋力だけで存在感を見せつけるレスラーをナチュラルパワーと老獪な技術で圧する姿を見せてくれたのではないかと思います。
レイスとマードックは戦うより組んでくれたら安心です(何が)
人気者マードック。ブロディとのシングルマッチは名勝負。ユーチューブで見れなくなって残念。
ブロディ戦見たいなぁ。WORLDじゃないところで。、
確かにマードックは「プロレスの匠」だね、 新日外人No.1か
私もマードック=新日本プロの世代です。アンドレやホーガンとは違う雰囲気の持ち主で、日本人選手が勝てる気がしないレスラーでした。あとはの賑やかな入場曲が大好きでした。
ハンセンともホーガンともアンドレとも違うのに、なんだか「一員」なのがすごいなぁと。全日でも溶け込んでましたしね。
小学校1年生のときにプロレスを知ってすぐ夢中になり毎週試合結果をノートにつけていました。子供なので聞き取れず「"リ"ック・マードック」になっているのは自分のことながらご愛嬌。あと「ハ"ニ"ー・レイス」や漢字の間違いで「サンダー"形"山」選手もいました
ガハハ、リックマードック、ハニーレイス、サンダー形山!最高ですwww
あの前田日明が負けブックを了解したんだから凄いレスラーだったのが分かります☺️
ですね。ナメたことしたらやっちゃうぞ的な怖さがありましたよね。
天下のアキラも、マードックさんにかかればその程度?
マードックが前田を控室に呼び出して
「お前はケンカとプロレス、どっちがしたいんだ?ハッキリしろ!」と言うと
前田が「プロレスです。」って返事をしたんじゃなかったっけ?
入場曲がとにかく好きでした^_^
すきでした。よく口ずさみました。
ノー天気!でピッタリでしたよねあの曲
@@romanlive いまだにマードックを思い出します。大好きなレスラーでした。
いや、よい話でした、マードック好きでしたわ、私も
マードックは皆んなを幸せにしますねw
全日本から新日本に転出して、変わらぬ存在感を発揮した唯一の外人レスラー。国際プロレスにも来ていたのか。そういえば一時期、国際は外人が凄く豪華だったっけ。
どこに移籍しても、ずっと人気モノでしたよね。
DマードックのベストパートナーはAアドニスであるという意見に全く異論はありませんがMスーパースターもベストパートナーであった事も忘れてはいけないと思います。
マスクドおじさん、いい人そうでしたよね。教師でしたよね。
個人的見解ですみません。私の中では、マスクドスーパースターが最高のパートナーだと思われます。
マーおじさん、懐かしいですね。UWF勢相手に強いアメリカンプロレスをしてみせたのが印象に残ってます。新日で垂直落下式ブレンバスターというとライガーが有名なのかもしれませんが、マードックの方が先ですよね。今の寸止め全盛のプロレス界ではあんな技もう見られない気がします。
ですね。寸止めとは違うんですよねプロレスの上手さって。
全日時代のオープン選手権では、あの豪華メンバーの中で敢闘賞を受賞して存在感を見せていましたね。
動画にもあるように、当時の潰し合いのような引き抜き合戦の中、マードックにはスキャンダラスな印象は受けませんでした。
新日遺跡直後にも、MSGシリーズでの総当たりリーグ戦でアンドレと両リンという扱いでした。
猪木のブッチャーに対する扱いを苦々しく思っていたであろう馬場さんも、マードックに関しては全く心配していなかったでしょうね。
全日でも新日でも大人気、ベビーでもヒールでもない、なんだか不思議なキャラクターでしたよね。
今でも大好きなレスラー、ジャンボとは違うタイプの天才だけど運動神経身体能力バランス、そしてプロレスセンスが最高。喧嘩が強く、向こう気も激しい、古き良きアメリカンプロレスの伝承者なのにUにも対抗できてしまう
陰でも練習してなかったと思うけど才能だけでやってる感じが格好良かった
最後はあっけなく自由人で不摂生が過ぎたと思います。
最後の藤原戦は今思えば調子悪そうだった。
まぁマードックは長生きしないのがらしいですけど、それにしても最後は切なくてね…
一度だけ、生観戦の機会が‥。最初に働いていた会社で米子市に居た時、新日本の興業で産業体育館でした。メインの六人タッグ。アドリアン‥アドニス他従え、良い思いで、ありました。
足が妙に長くてきれいなんだよね
白くて美脚でした。そして美尻というw
ディックマードックとダスティーローデスを見違えてた頃がありましたw流血するのがダスティーローデスって覚えたw
そう言えば一時期NOAHにアウトローズフォロワーなトレバー・マードック(ローデス)なるレスラーがいましたね。
そういう覚え方!www
馬場さんが生前、マードックがその気になればNWAチャンピオンも夢ではないと言っていました。
その気にならないんですけどねw
@@romanlive 様 御返信と貴重な御意見に深謝します。
マードックはヒジの使い方が上手いんですよね! by小鉄
46年前、私の住んでいる田舎に全日本の巡業で来た時の事を今でも覚えています。相手レスラーをブレーンバスターで仕留めた後、直ぐに相手の上半身を起こし、自分は後ろに回って肩の辺りをマッサージしてあげていました。それ以来マードックが大好きになりました。
マードック、そういう話よく聞きますね。優しいというのとは違うキャラですけどw
マードックと言えばアドリアン・アドニスと組んでましたね。
マードックはケツ出して、アドニスはトップロープで股間強打
ヘッドロックの外し方だけでも50パターンくらい持っていたとか。
マッチョじゃなくて、シュートに強い。
マードックみたいな天才レスラーは今はいないよなぁ…。
あの性格で、レスリングのセンスは素晴らしいものありましたよね。ホンモノのプロレスを見せるレスラーでした。
マードックは本当に試合巧者でしたね。
しかもタッグでもダスティーローデスとのテキサスアウトローズ、スタンハンセンとのテキサスロングホーンズ、アドリアンアドニス、マスクドスーパースターとのタッグとどちらかと言えば、マードックスーパースター組の試合巧者コンビは見ていて安心します。
ほかにも長州や前田を小僧扱いしていたが藤波との試合は名(迷)勝負でしたし、藤波とは最後のお決まりで半ケツ状態で終わるというパターンでしたが、藤波マードックともこういう見せるプロレスは観客やテレビ視聴者を楽しめるので、結果はわかるのですが、どういうプロレスをするのかは楽しみでした。
猪木との関係はというと、1971年のUN、新日本に来てからはIWGPの優勝戦と関係は長く、ギャラの通りプロレスをするので、良好だったと思います。
もし長生きしてくれたら、藤波さんの団体に上がってパフォーマンスをしたり、エルカネックやマスクドスーパースターのように日本のファンから親しまれたと思います。
打たれるとその衝撃でツバだか痰だかを観客に飛ばすのが面白かった。
永源さんの先をいってたのねw
アドニスとのコンビを生で観戦したのはいい思い出。
永源の元ネタ…?w
コミカルもシリアスもできてホンマに好き😊あの体型
あ、ちなオレも1970生まれですw
真面目に不真面目w
猪木&藤波vsマードック&アドニスがマードックの名勝負“A面”なら“B面”はブロディとのシングルマッチですね。マーおじさんの“本気”が見られる貴重な試合。本気を引き出したブロディ自身もタジタジになる場面もいっぱいありましたね。
マードックにブロディをシメて欲しかった…やらないんですけどねw
@@romanlive プロレスの範疇を超えずギリギリの所でプロレスを成立させたプロ意識に拍手…ですね。
上手くて、強いレスラーで好きだったな😂
あれを上手いと言うんですよね。邪道外道東郷とか勘弁してくれというか…
@@romanlive まだ、見た時中1くらいだったけど、そう感じた😬💦プロレスが上手かったですね‼️
@@jj-et3hs 「プロレスが上手い」って、あくまで「強い上で」なんですよね。強くもないのにやられ方とか受け身とか、お約束の動きが上手なのは「プロレスが上手い(ホントは「巧い」)」とは言わないと私は思いますです。
@@romanlive マードックは、古きアメリカンスタイルながら、強さも巧さも兼ね備えた素晴らしい👍レスラーでした❗️喧嘩も強いのも、うなずけるね🍺🍺
マードックは現役のボクサーも酒場でKOするほどのストリートファイトの強者
そんなに数多く見た記憶は無いけど思い返すと魅力的なレスラーだったなぁ。今になってバッドニュースアレンとのガチ勝負を見たがっている自分が居ます(個人的に新日系最強外人の二人なので『どっちが強いの?』的な興味)
アレン一択!
アレンとマードック、恐ろし過ぎますけど怖いもの見たさで…w
楽しく拝見させて貰ってます。確かに一切派手な事してなかったですねマードック。それでも印象に残ってるのはやっぱりプロレスが抜群に上手だったんでしょう。マードックと阿修羅・原のテーマ曲は素っ頓狂で大好きだったんですがTVではたまーにしかTVで聴けなくて聴けた時は当時凄くラッキーな気分になれました。ネット検索したらなんでも出てくる世の中じゃなかったですからね。
確かにマードックと阿修羅の曲はイイ味出してましたねw
84年MSGタッグの話に触れましたが。
もしも、キッド&スミスが全日本に移籍しなければ開幕戦でマードック&アドニスと当たる予定でした。
キッドの"高速ブレーンバスター"を一度は受けるマードックが二度目は踏ん張り、逆に「ブレーンバスターはこうやるんだ!」と言わんばかりに滞空時間の長い"垂直落下式"を食らわせたんじゃないか!と思うきょうこの頃ですw
うぽつです!!キン肉マンに出てくるテリーマンは名前こそ「テリー・ファンク」オマージュですが
その風貌やカーフブランディングを得意技にするなど実はマードック要素の方が強いんですよね
キン肉マン、ド世代なのにスルーしてたのです…プロレスマンガになる前のウルトラマンのふざけた下品なパロディのイメージが強過ぎて…
@@romanlive そうだったんですね
自分は92年生まれなのでプロレス漫画としてのキン肉マンしか知らなかったです
マードックは1971年の2度目の来日から重宝に扱われたのは良かったのですが、来日の間隔が極端に短いのは感心できませんでしたネェ! 1971年11月日本プロレスWチャンピオンS〜1972年3月同ワールド大リーグ戦、1973年6月国際〜同10月全日本〜1974年2月全日本(8ヶ月に3度って新記録では!)etc ボボブラジルもそんな感じ頻繁に来日してました! 1972年11月日本プロレス〜1973年2月全日本プロレス〜同8月全日本、マードックもブラジルも日本のサーキットが好きだったのでしょうネェ!
新日参戦時にマードックが全日に移籍するという噂があって、シリーズ最終戦の試合後に四方に深々とお辞儀をして引き上げた試合があります。
本当に最後なんだなぁと思いながら見送ったんですが、その後も普通に新日のリングに参戦してました。
あれは一体何だったんだろう?
なんかマードック、何度かそういうタイミングありましたよね。
多分昭和62年の両国での藤原戦の時ではないですかね?
その時の週プロの記事では
「マードックは全日に移籍」と書いてましたし
まあ、いろいろあって新日に残留となったようですが
私の中では、「マードック=半ケツ」ですね。
実際に私の小学校では互いに半ズボンを脱がし合う遊びが「マードック」と呼ばれて流行ってましたから。
特に水泳の授業前の着替えの時間には、クラスの至る所で皆「マードック」してましたね。
女子に言いつけられて、先生に激怒りされたのをよく覚えています。
ほんと、懐かしいですね。
「マードックしてました」いい言葉ですw
何気にシナリオ通りに試合していたローデスと共にテキサスアウトローズ再結成した唯一の試合では突然セメント化して猪木の脚を骨折させたんよね〜(笑)
そんなことありましたっけ!ついついノリノリになっちゃったんでしょうね2人でw
レジェンド。
1971年は猪木とのUN戦が有名ですがファンクJrとのタッグで猪木・吉村とのアジアタッグ戦では若さに任せてガンガン攻めまくり、あと一步の処で最後時間切れ引き分け。王者組が辛うじて防衛した試合が忘れられませんね👺
繋ぎのライダー音 ディラディラディラの後
ファン!が聞けないと落ち着かないですw
TH-cam検索しちゃいました
マードックの半ケツに触れてもらえて嬉しいです
あれみんな大好きだったんでしょうね
ちと長いので寸止めw
マードックvsシンが観たかったです。
新日本マットでアンドレ対マードックのシングルマッチで3回行われたが
いずれもノーテレビ、レイス対マードックの世界戦もノーテレビ、もったいなかった!
アドニスとの、(実際違うんだろうけど)非アスリート・非格闘家系統レスラータッグが好きでした。
え〜と、それはGayとSexistのタッグが好きだった、と…?
なんというか、プロレスの技術に長けてるんですよね。
@@romanlive そうですよね?実際アドリアン·アドニスの"Manhattan Drop"は画面ではそんなに見映えはしませんが、男性相手の実戦に使うと、護身術として有効です。まあ、ゲイのアドニスが女性は興味無かったでしょうが…?
マードックの入場テーマ曲がめざまし曲になっています。
ここにも居ましたw
あの曲で起きたら陽気になれそう
カーフブランディングを使用している現役選手は天山ぐらいしか思いつかない。
誰か引き継がないと。
誰が似合いますかね、カーフブランディング。誰かに継承してもらいたいですが、安売りして欲しくないですねw
藤原組長とのワキ固めの掛け合いだけで客を飽きさせない技術はまさに一級品でした。コックスも一部ではKKKのメンバーという説があり、ブレーンバスターの名手同士に同じ噂が立つのもまた奇遇だな、と思いました。
本編でも触れましたが、ブッチャー以上に犬猿の仲とされるバッドニュース・アレンと一度タッグを結成。
相手は木村健悟&藤原喜明でした。
組長はこの試合がブレイク前最後のTVマッチでした。
あれ、マードックと組んだのエドレスリーじゃなかったでしたっけ…?
@@romanlive さん、マードックとアレンは昭和56年の闘魂シリーズでタッグを組んでいますね!
細かいことですが、コックスはオープン選手権には来日していないので、コックス戦は動画にあるブレーンバスター対決が行われたスーパーパワーシリーズですね。
当日のメインカードはロビンソンvsブッチャーでしたが期待外れの凡戦に終わって、ブレーンバスター合戦に完全に食われてしまった印象です。
失恋しました、コックスはオープン選手権出てなかったですね…
そして失恋じゃくて失礼でした💔