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動画の中で西園寺公望(きんもち)の名前を間違って(もんきち)と呼んでしまっています学生時代からずっと(もんきち)だと思ってました。多分見間違えたのをそのまま覚えてしまったんだと思いますこんな恥ずかしい凡ミスを多くの人に見られたと思うと正直興奮するNetflixでやってる攻殻機動隊新シリーズの少佐がなんかロリっぽくなっててちょっと困惑したけど慣れると意外と悪くない、むしろ良い!少佐かわいいよ少佐!というか見た目が変わっても声優さんが同じなら結構すんなり受け入れることが出来ますねARISEも声優同じにすればもっと評価されたのかもおススメの小説です自粛お供にどうぞ!amzn.to/2TpSKQq
もんきちって猿みたいで草
いや、興奮するんかーい!
もんきち可愛いからそのままでいいですよ。みんなうけてるし(笑)
奇遇ですね。自分ももんきちだと思ってました。
モン吉で動画止めて3分は笑いとまりませんでしたw
大陸に行くと無茶苦茶しがちな帝国陸軍😂
教科書で名前だけ出てくるこの事件、ここまで複雑な内容であったとは驚きです。また、個人的には評価が低かった山縣の戦略眼に驚き、後に大陸で問題になる軍部の無計画な拡大戦略の鱗片がこの辺りで既に現れていたことにも納得できました。
山縣は戦術レベルのポカはちょいちょいあっても、大局的な視点ではほとんど外してないんですよねぇ。やや攘夷思想というかアングロサクソンに対する猜疑心が強すぎる嫌いはありましたが。
当時の山縣への評価を見る限り良くないが、後世の今に冷静かつ膨大な資料と歴史の経過を鑑みて結果として山縣の政治家・軍人としての判断は間違ってはいなかった。
@@fyilhlv 山縣は軍人としては統帥よりも軍政家、そして政治家ですからね。当時としては極めて優秀な人物です。それに当時山縣が陸軍のボスであってくれたおかげで陸軍はキチンと統制が取れており、暴走などは全くなかった。原敬首相も、むしろ軍が派閥でまとまってくれた方が派閥のボスと話をつければ簡単に統制が取れて良いと言っていたくらいです。山縣が存命していた大正時代まではよかったが、山縣が亡くなってからの陸軍は皆さんが知る通り暴走していきました。山縣が亡くなった直後から陸軍中堅幕僚たち(永田鉄山や東條英機など)が藩閥打破・総力戦体制の確立を画策するようになり、いわゆる昭和陸軍が誕生することになる。
大正天皇は山縣有朋を苦手にしていたそうですが、昭和天皇は山縣のような人物がいれば大東亜戦争は起きなかったと言っていたそうですね。
@@ゼネラルキッド 山縣は生真面目て口うるさい感じですしね〜。天真爛漫な性格の大正天皇が嫌うのもわかる気がする。それに比べて伊藤博文なんかは人懐っこくて人たらしだった。
原敬が暗殺されなければアメリカやイギリスとあんなに仲悪くならなかったんだろうな…本当に残念だわ…
俺のひい婆ちゃんは、しょぼい村長クラスのロシアの男爵家の娘だったんだが、日本軍のおかげで生きることができました。皇女と年齢が近くて学友になったという理由だけで革命後村に赤軍が来て、幽閉。両親と村の司教が目の前で銃殺。村民と白軍と一緒に東に向かいました。冬の凍ったバイカル湖を横断中に赤軍の砲撃で氷が割れ、村民と白軍兵の多くが死亡、ひい婆ちゃんは何とか横断しシベリア鉄道警備中の日本軍に助けられ日本に来ました。出発時に3000人いた人が日本に着いた時にはたったの50人になっていました。日本では持ち出せた唯一の財産のティアラの宝石を売り、日本郵船で働きひい爺さんと結婚し今の俺がいます。
地域の安定の為に必要だったと思ってます。
大きな歴史の中に小さな歴史あり興味深い話です
波乱万丈
きめぇ丸の解説解りやすいです♥️勉強させていただいてます❤️ありがとう😉👍️🎶
刀を抜いた後いかに鞘に収めるかを考えて戦わないとえらい目におうたのが第二次世界大戦💦
学校で学ばないところまでわかりやすく詳細な解説に感謝です。
加藤高明は自分の住む愛知県にて、「郷土の活躍した人々」の一人として、「倒れるまでやる!」という表題で描かれています。最大の功績は普通選挙法の制定がありますが、その反面破防法の元になった、「天下の悪法」治安維持法も制定がされました。因みに先述の英傑には織田信長とかと列挙されていました。
山縣がけっこうまとも。地理的に近すぎて相容れない政治体制だから、理由は理解できるけど、同じようなことを約80年後にアメリカが中東でやっちゃった。
チェコスロヴァキア軍団であったり関東大震災だったり嫌なタイミングで物事起こってるな教科書だと「国内に社会主義が広がらない為シベリア出兵を行った」の一行で済まされてますけどかなり奥が深いですね
日本もアメリカもやる気無かったのに、ここにもブリカスの影…。全く、あの国は他国を利用することに関しては天才だな。後々のことまでは絶対考えてないだろうが…w
アメリカ国防長官のランシングの謎の強者感半端なくて草
「郷土の歴史に残る人」と評される加藤高明。後の普通選挙法の制定に尽力した事、撤兵も即断した事で評価もされているが、大河「青天を突く」でワンシーンだが、第1次大戦に参戦を表明した首相大隈重信に異を唱える渋沢栄一に対し、外務大臣の立場でやたら煽って悪態をついていた。その様が治安維持法制定した首相というイメージを被せる様に。因みに「郷土…」では「倒れるまでやる」がフレーズになっている人。
素晴らしい。私が取り上げて欲しかったシベリア出兵です。大学のゼミ以上の精度と解りやすさですね。諸外国が撤退するなか、日本だけが居すわり続けました。これが後々、日本に対する国際的な不信を植え付けてしまったと思います。とりわけ米国に対しては。
お帰りなさい。あまりに久しぶりで…しかも、日本が絡むシベリア出兵だったので嬉しかったです。次回作も期待していますが、無理をせずにコロナに気をつけて下さいね。
一次大戦に関しては主要国がもう戦略も政策も外交も滅茶苦茶適当なので、日本だけおかしいと言っても意味ない。当時は世界が狂ってるから・・・
流石、山縣有朋、情勢分析に長けてますな。これだけ冷静に情勢分析出来る人が政治の中枢に居れば、大東亜戦争の悲劇も無かったかもしれない。
軍部大臣現役武官武官制さえ作っていなければなぁ…これのせいで山縣有朋の評価がめっちゃ落ちてる
とまちゃん もともと、人気取りのために暴走しがちな政党に対する牽制だったからね。山縣が作ったときの判断も、山本権兵衛が廃止したときの判断も妥当だったが、抑えになる元老もいないのに復活させたのがあかんかった。
なぜだか軍部が大反対していた真珠湾攻撃が決裁されてしまう状態でしたからねホワイトハウスと同じく、当時の日本の中枢は相当変だったので、まともな国士がいたら排除されてたでしょうな
毒ガスとして液体塩素を開発したけど使用する事なかったけど、東京市長だった後藤 新平が水道の消毒剤として塩素を使う事を考えついて、その後全国的に広まって今日の安全な水道水を手に入れたのは重要な利益だった。(*^。^*)
戦争はしっかりと目的を定め、達成したら可能な限り速やかに和睦することが重要なのかもしれませんね。エゴむき出しで感情に流されるとロクなことにならないようですし・・・。
今の世の中に山縣のような大局的見地で物事を判断する政治家が必要。それとメディアの情報に左右されないよう冷静な判断が出来る能力を備えた国民育成が大事。
シベリアポーランド孤児について解説してちょ。
それな(´・ω・`)シベリア出兵話には不可欠な歴史的決断だしね。日本とポーランドとの繋がりの話カモン\( •ω•´ )/
こう聞くと当時の山懸は現実主義でこういう方がいれば太平洋戦争も無かったんじゃないかと思う。まあなかったとして、日本がどうなってたか分からないけど。
昭和天皇や原敬も、山縣に対して同様の評価をしていますね
アメリカと仲良しでww2終わらせた後、「アメリカがヨーロッパ貰うから日本はアジア圏の盟主になって太平洋貿易しよう!」ってなって、以下妄想そこから分岐①一緒にソ連を倒す→日本はソ連と近いので活躍or被害甚大②日米が冷え込みソも加えた三つ巴冷戦→日本は国力足らず負けて似たような結果に③日本は大繁栄して一時的に世界一になった後、急速な独立運動で抑えきれずオーストリアみたいな結果になるが国内は平和なまま
中国を手放して韓国と台湾で我慢するとか?世界大戦中にそれら植民地経営と軍事物資輸出に力を入れればそこそこ儲かったかもしれない。ただ目の前にある美味そうな中国に指一本触れず我慢できる気がしない…
@@nyn2421
大東亜戦争が無かったらフィリピン仕様の植民地になってたと思う、逆らったら焼き討ちで。運良く免れてたら、これまたフィリピン仕様のとてつもない関税を掛けられた植民地擬きの独立国家になってただろう。さすがにハワイアンやインディアンみたいに殲滅はされなかっただろうけど。
私の祖父はシベリア出兵時ハバロスクに行ったと言ってました、そして勲章をもらったとも、言ってました。
毎回まとまっていて面白いです
西園寺モンキチは草
ユルキャラでありそう
かわいい
山縣有朋、権力欲だとかで評価低いこと多いけど、めまぐるしい世界情勢の中で日本のことをよく考えて発言、行動してたことがわかるから自分は好きです。
本質的に考えてる人が多くていいね。まだまだ日本は捨てたもんじゃないな
50年前以上前、ペルーにいました。この出兵に従軍した人がいました。オーストリア軍救出が題目でしたが、赤軍と同じ制服故、救出のため近づいたら、撃たれたと。戦後スターリンが北海道の一部占領の要求を出してきた時、西シベリヤの占領を口実にしてました。
ウィルソンに関して、ロシア革命の本質について当時の日本の国際的立場も学んだほうがいいかとth-cam.com/video/SG2mEQMHkkU/w-d-xo.htmlsi=vFXWfrf-3vJGxss3まあ説明するのが面倒なんで
なんとも複雑でも、いまの情勢を100年後に語ればこんな感じだろうね
野党が与党(与党だったもの)を批判するのはいつの時代も変わらない
コルチャークを主役にしたロシア製ドラマ『提督の戦艦』がありましたね
また西園寺公望がもんきちになってる
キャスターマイルド 西園寺ってなんか無責任じゃない?
いつも楽しみにしています❗️
「一介の兵」が口癖だった有朋、かなりの政略家なんだな~
これ深く知ったの初めてです。一次で撤退しなかった日本。二次で徹底せず進行したソ連か。
わかりやすい! 高評価を5個ぐらい押したいけど1回しか押せなくて残念。
山形有朋が西園寺モンキチと同じくらい生きていたら30年代の対外政策も大きく変わっていたろうな
出口政策もなく、なし崩し的に戦線を拡大する日本の悪癖はこのころからだったんですね・・・本当に失政中の失政ですわ。
教科書に、原敬は次第に国民からの人気を失い、東京駅で暗殺されたとしか書いてなかったので、この動画で原敬を知れたのは嬉しい
成功していたらカイザーライヒのトランスアムールみたいなのができてたかもね
でも多分完全に日本の統治委任領になるかどうかは分からないけどね。地理的に近いから日本の影響が一番強いかもしれないけど、アメリカやイギリスも利権を求めるだろうし、カイザーライヒで例えるなら条約都市みたいな感じになるんじゃない?
@@imyoursenpai5128 なるほど納得
@@imyoursenpai5128 それならフューラーライヒのロシア共和国のようになっていたのかな?
❤ @@imyoursenpai5128
いやー 面白いですね。今と違う日本の立場。今と違う(維新のころとも違う)日本の政治家たち。感慨深いです。
山本かっこよ
うぽつです。授業でも多く触れられない部分の解説ありがたいです。
22:51 参議院ではなくて衆議院では
ひぇー。7年も続いたんだ。厳寒のシベリアで戦争なんていやすぎる。全然知らなかったです。勉強になりました。
シベリア出兵の主戦論者が何を目的として主戦だったのかがいまいち見えてこない。赤化を防ぎたいだけで戦争したかったわけではないだろう。失敗派の青写真を賛美するほど詳しく語って、その矛盾を一つずつついていく動画がみたい
日中戦争でも言えるけど、人様の土地に土足で侵入して、主要都市まで占拠して、いやあ戦争する気は無かったんですって通るわけないでしょ。今中国が沖縄とか九州に上陸しても同じこと言える?他所の領土に侵入した時点で戦争する気しかないんだよ。
手段の目的化、なのかなぁ;?目的を実現するために手段がある、のに、その手段を講じるのに一生懸命になってるうちに目的がその手段達成の為になってる逆転現象ぅ;? 会社の利益を上げる為に技術開発してるのに、気が付けば技術開発する為に会社経営してるような、、、更には、顧客が望みもしない需要も無い新技術を満面の笑顔で市場投入;ガバナー(裁定者)がいないんだょな;(日本の裁判が、裁判長がただの法廷の管理人に成り下がり、実質の支配者が検事ミタィな;その結果、裁判の有罪率が98%とか裁判する意味ネーぢゃんの冗談ミタィになってる件;(勿論、検事も責任取らんョ逆に出世する不思議;))
@@katuyatamuro 日本は結果より過程を重視してる人がいまだ多いですもんね
読点が多い長い文章だけど、地味に「ですね」のおかげで区切りが明確で音声だけでもわかりやすい。頭の音楽はもうちょい音量をさげてほしいw
高評価&チャンネル登録しました!これからもよろしくお願いいたします!
いい動画ですがwikiペディアによると日本による虐殺があったと書いてあるのでそこについてもうちょっと詳しい内容があれば更に良かったですね
まあ、どの国も虐殺はするだろうね。米英はもちろん、中国軍ですら数は少ないにしてもやってるし。
しれっと言う西園寺モンキチに草不可避
わかりやすい
トマーシュ・マサリク!?
なんか結局山縣公の言った通りになったな それも30年も経ってから…誰も刀の納め方がわからんかったのか
ありがとうございます。次回はぜひ、西部方面でのロシア干渉戦争の経緯をご紹介いただきたいです。
細かい背景や事情はもちろん違うけどシベリア出兵と日本の中国進出はけっこう似てるよなぁ
忘れちゃならんのが日本人はこの事や歴史を忘れてる&覚えてないが、やられた側は覚えてること。その記憶や悪感情は今でも日本に対する不信感はあるんじゃないかと愚考する。
うぽつです!ポーランドソビエト戦争おなしゃす
ポーランド映画の1920ワルシャワの戦いはおぬぬめです。
まってました
山縣有朋は内政は微妙だけど外交や軍事の先見性はあるよな
山県有朋は色々言われているが、若い頃に馬関戦争で欧米の連合艦隊に大砲で吹っ飛ばされた経験からか、死ぬまで国際(欧米)協調派だった事は評価されてもいいと思う。しかし米騒動で当時の甲子園大会は中止になったが、今年もコロナで甲子園大会が中止になってちょっとタイムリーな動画になってる
ちょっと国民に人気なくてちょっと汚職体質でちょっと偉そうでちょっと国民に人気なくて葬儀に心がこめられていなかった以外は基本有能だなからな。
山県有朋は超優秀ですよね。明治の元勲ありきで体制が成立してたのが、大日本帝国憲法体制だったと言えるし、山県有朋が陸軍を率いていれば、満洲事変や日中戦争なんかあり得なかっただろうね。あの世で、日本が米国に占領された時、伊藤博文や井上馨らと一緒に、唖然としてたと思うし、後悔したと思いますよ。
うp主も「甲子園中止かぁ…米騒動以来なんやってな。米騒動といえばシベリア出兵…せや!WWIネタが殆ど出尽くしたからシベリア出兵やるで!!」って感じで暖めてたおいてた今回の動画上げたんやろうな
山縣は優秀。批判されがちな参謀本部の独立も当時としては時代に則したものであった。日露戦争後の米国台頭による日英同盟の空洞化に際しても、日露同盟を模索するなど中々独創的。第四次日露協商の密約で実質的な軍事同盟を結ぶも、ロシア革命でロシア帝国が打倒されてソヴィエト政府に密約を暴露破棄されて終了。それに宮中某重大事件で失意の内に山縣は亡くなる。
@@ジュガシヴィリ 能力と人望が必ずしも一致しないという典型例ですね。ただまぁ、その時代その時代で、置かれた立場は異なるから、明治の元勲たちが昭和初期の日本を指導していれば、史実より日本にとっていい状態になったかどうかは判りませんが…
3:33 受験生必見!大隈重信は入ってません。入試で出ます。
もんきちかわいい
いろいろあったんだねぇ…
西園寺モンキチェ…
そもそも、明治維新以降、日本の独自外交の成功例って何かあった???(主導権握って成したもの)
戦艦岩見たしか日露戦争で獲得したロシアの前弩級戦艦ですよね
アメリカって外国に対する干渉毎回失敗してるな
基本力技しかできないから・・・・
力加減が難しいんだろうなぁ()贅沢な悩みやな( ・ε・)
@@nattousenbei ハワイ併合とかマーシャルプランとか小技もけっこう使ってるんだけどアメリカの小技が成功しちゃうとそれがその後の『世界の状態』になっちゃうんであまり意識されないってのもありますね逆に失敗は敵側におもっきり「帝国主義のとん挫!」とか宣伝されるんですが
@@kappanouen ハワイ併合は小技なのだろうか・・・・・・
@@nattousenbei かなり丁寧に(小狡く)立ち回ってる感はありますねおそらく当時ハワイはまがいなりにも独立国(近代憲法も持つ立憲君主国)で、かつヨーロッパ列強と日本も狙っていたため国際的に批判を回避する意味合いが強かったのかなと アメリカは19世紀通じてハワイに移民・資本を投下するとともに将来の併合を見据え列強の影響力を排除するよう努めついに1893年に現地で親米派による反王政クーデタ(親米クーデタ)がおこるのですがいろいろあってこの時は併合を断念。ハワイ共和国(1894年)という傀儡国家を建国するにとどめます その後旧王政支持勢力(王政復古派)を『共和制の敵』として(『アメリカの敵』と言わないところがみそ)弾圧、その力をそぐことに成功し1898年正式にハワイをアメリカ領(当時は準州)として併合します この併合も『あくまで共和制立憲国家たるハワイから併合を持ちかけてきた』提案であり、アメリカはそれを承認しただけ(『獲った』わけではないと言いたいらしい)という形をとりました(※実際に共和制ハワイ大統領のドールによる策動でもあるんですが)
西園寺モン吉だけが残る俺の頭よ(´TωT`)
”もんきち”かわいい
参議院選挙という箇所があり訂正願います
学生時代にこの動画が見ていたらもっと成績よかったらかも....この時代ゴタゴタしててようわからん
乾と巽という安彦良和先生作の連載中の漫画があるのですが、そのテーマがシベリア出兵でして是非とも読んで頂きたいです
つかこうへいの熱海心中事件も面白いよ。白系ロシアの血を引く誇り高き刑事がつまらない通俗的な心中事件の中卒工員の犯人を取り調べることの苛立ちが50年経っても面白い。
失礼します。動画中で「参議院総選挙で大勝した加藤高明が第24代内閣総理大臣に就任」とありますが、これは第15回衆議院総選挙の誤りではないでしょうか。参議院は戦後の発足ですし、貴族院は公選ではなかったので・・・。
3:50 サイオンジモンキチ
このやることなすこと全て裏目に出ている感すごいですね。ただ、アメリカとの協定を破って進軍したのだけは言い訳できない・・・。
当時のソ連外相はトロツキーだったんだ...何の因果か
知ってる人はご存知の事でしょうが「はいかはらさんが通る」で少尉さんことヒロインの紅緒さんの婚約者「伊集院少尉」が出兵したのがこのシベリア出兵ですね。最近、宝塚で上演されたようですけども。(^_^;)
ロシア内戦があんな事にならなかったら20世紀はもうちょっとまともな時代になった希瓦斯まあ駄目かな、、、
はいからさんが通る で知った
ここら辺の政党名覚えるのだるかった記憶しかない
西園寺公望…さいおんじもんきち…❌さいおんじきんもち…⭕
「さいおんじこうぼう」だと思ってたゾ
bgmなんて曲ですか?
オーケストラ20
なんだかんだ山縣有朋は有能結局長州閥が仕切ってた方が日本はよかった。はっきりわかんだね。
ヴェルサイユ条約よりはマシ
基づく が 基ずくになってるな 0:45
山縣有朋は、鋭い見方をなさる。勉強になります。シベリア出兵は、大東亜戦争に活かすべきでしたね。日本人が常々教訓にすべきお手本です。
トキトキ 下関戦争に参加してるってやばくね?ってこの頃の日本の発展スピードエグい
人気のなかった山縣有朋ですが、政治家としても軍人としても鋭い感性を持っていたと思います。のちに保守派の首領に担がれた、日本海海戦の英雄よりもはるかに有能です。
まあ、後の時代からだったら何とでも言えるわな
@@プリンライス 歴史ってのはそういうもの。今の安倍の評価も後世でどうなっているか分からんよ。当時の山縣への評価を見る限り良くないが、後世の今に冷静かつ膨大な資料と歴史の経過を鑑みて結果として山縣の政治家・軍人としての判断は間違ってはいなかった。
@足利祥晃 しかし、中国は歴史から学んでない模様
この時つぶしとけば世界はここまでひどくならなかった
第二次大戦でも挟み撃ちにしていればどうなっていただろう?
潰せる訳ないだろ。むしろ日露戦争後のアメリカの日本不信を増長させ、その上無駄な戦費を使っただけで馬鹿馬鹿しい失政だわ
ここでソ連が潰れていればしばらくの間は資本主義か帝国主義の天下でしょうが、産業革命から続く劣悪な労働環境はいずれ労働者の暴動を生むハメになります。ソ連の台頭はかつての資本主義に対する人々の怒りの表れであり、これに危機感を持った多くの国は自国の労働環境を見直すきっかけにもなりました。社会主義システムはあまり成功しませんでしたが、このような出来事がなければ資本主義の発展も遅れたことでしょう。 長文失礼しました
第7師団ってゴールデンカムイの旭川第7師団だよな?さぞ強かったんだろうな!
強かったは強かったですが、シベリア出兵では参謀本部の命令無視して暴走してました。
無能じゃん
このコメ欄草
西園寺 モンキチは草
引き際を弁えるのも戦争のうち、石見は元ロシア帝国海軍ボロジノ級のオリョールってこと考えると煽って流ようにしか見えんw
今連載してる『昭和天皇物語』の最新刊(6巻)がちょうどこの辺ですよね (後の)昭和天皇暗殺未遂事件ってホントのことだったんですね(;´∀`)私はてっきり能條先生が話盛っちゃってるのかなと思ってました笑笑(←なんてこと言うんだw)
初めまして、一つコメントさせて頂きます。西園寺公望(さいおんじきんもち)です。 もんきちではないですよ。70歳過ぎてから真面目に仕事を始めた不思議なひとですが、悪い人ではないので名前は間違えないで下さい。
よういずみおう
日本が「外交」をしていた時代やなw
日本がロシアに攻め込んだ事実は知らなかったなー
日本の外交に失敗なんて言葉は無いよその名詞自体が...ねぇ...
明治時代の日清戦争、日露戦争後の外交はパワーポリティクスに従って、外交的にも超有能だッたと思うし、首相も伊藤博文、桂太郎と超優秀だったと思う。大正、昭和からはまあクソ過ぎますけどね。特に国連脱退を主導し、松岡洋介の意見は完全黙殺。日本は譲歩などせず、焦土演説を演説した斉藤内閣の内田外相は国賊すぎる。もう絶許ですよ。
おじさんまお まぁ最初の方はしっかり外交は出来てましたね、ただ日英同盟破棄からは陸軍の暴走もあってそっからは...
5.15と2.26のせいで、軍部がめっちゃ外交に首突っ込み始めたのが原因ですかね。まぁここら辺は政治体制とか民衆とかもあって、一概に軍部が悪いとは言えないですが
やっぱ冬将軍には誰にも勝てんなぁ………
今米軍がアラスカ攻めても無理だって言われてるからね。
西園寺モン吉
でもポーランド人を助けてなかった?
これは、意外にも方針としては悪い政策ではなかったのですよ。ロシア・ソ連本国との間に緩衝地帯を作るというのは北日本の防衛に直結していましたし、ロシア極東の白人移住者は民族的にもウクライナ系が多く極東の切り離し自体はエスニシティ的にも不自然ではない。大日本帝国にしては珍しく本当は地政学的に筋の良い政策だった。でも具体的方策があまりにも悪かった。
動画の中で西園寺公望(きんもち)の名前を間違って(もんきち)と呼んでしまっています
学生時代からずっと(もんきち)だと思ってました。多分見間違えたのをそのまま覚えてしまったんだと思います
こんな恥ずかしい凡ミスを多くの人に見られたと思うと正直興奮する
Netflixでやってる攻殻機動隊新シリーズの少佐がなんかロリっぽくなってて
ちょっと困惑したけど慣れると意外と悪くない、むしろ良い!
少佐かわいいよ少佐!
というか見た目が変わっても声優さんが同じなら結構すんなり受け入れることが出来ますね
ARISEも声優同じにすればもっと評価されたのかも
おススメの小説です自粛お供にどうぞ!
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もんきちって猿みたいで草
いや、興奮するんかーい!
もんきち可愛いからそのままでいいですよ。
みんなうけてるし(笑)
奇遇ですね。
自分ももんきちだと思ってました。
モン吉で動画止めて3分は笑いとまりませんでしたw
大陸に行くと無茶苦茶しがちな帝国陸軍😂
教科書で名前だけ出てくるこの事件、ここまで複雑な内容であったとは驚きです。また、個人的には評価が低かった山縣の戦略眼に驚き、後に大陸で問題になる軍部の無計画な拡大戦略の鱗片がこの辺りで既に現れていたことにも納得できました。
山縣は戦術レベルのポカはちょいちょいあっても、大局的な視点ではほとんど外してないんですよねぇ。
やや攘夷思想というかアングロサクソンに対する猜疑心が強すぎる嫌いはありましたが。
当時の山縣への評価を見る限り良くないが、後世の今に冷静かつ膨大な資料と歴史の経過を鑑みて結果として山縣の政治家・軍人としての判断は間違ってはいなかった。
@@fyilhlv 山縣は軍人としては統帥よりも軍政家、そして政治家ですからね。
当時としては極めて優秀な人物です。
それに当時山縣が陸軍のボスであってくれたおかげで陸軍はキチンと統制が取れており、暴走などは全くなかった。原敬首相も、むしろ軍が派閥でまとまってくれた方が派閥のボスと話をつければ簡単に統制が取れて良いと言っていたくらいです。
山縣が存命していた大正時代まではよかったが、山縣が亡くなってからの陸軍は皆さんが知る通り暴走していきました。
山縣が亡くなった直後から陸軍中堅幕僚たち(永田鉄山や東條英機など)が藩閥打破・総力戦体制の確立を画策するようになり、いわゆる昭和陸軍が誕生することになる。
大正天皇は山縣有朋を苦手にしていたそうですが、昭和天皇は山縣のような人物がいれば大東亜戦争は起きなかったと言っていたそうですね。
@@ゼネラルキッド 山縣は生真面目て口うるさい感じですしね〜。天真爛漫な性格の大正天皇が嫌うのもわかる気がする。
それに比べて伊藤博文なんかは人懐っこくて人たらしだった。
原敬が暗殺されなければアメリカやイギリスとあんなに仲悪くならなかったんだろうな…
本当に残念だわ…
俺のひい婆ちゃんは、しょぼい村長クラスのロシアの男爵家の娘だったんだが、日本軍のおかげで生きることができました。
皇女と年齢が近くて学友になったという理由だけで革命後村に赤軍が来て、幽閉。両親と村の司教が目の前で銃殺。村民と白軍と一緒に東に向かいました。
冬の凍ったバイカル湖を横断中に赤軍の砲撃で氷が割れ、村民と白軍兵の多くが死亡、ひい婆ちゃんは何とか横断しシベリア鉄道警備中の日本軍に助けられ日本に来ました。
出発時に3000人いた人が日本に着いた時にはたったの50人になっていました。
日本では持ち出せた唯一の財産のティアラの宝石を売り、日本郵船で働きひい爺さんと結婚し今の俺がいます。
地域の安定の為に必要だったと思ってます。
大きな歴史の中に小さな歴史あり
興味深い話です
波乱万丈
きめぇ丸の解説解りやすいです♥️勉強させていただいてます❤️ありがとう😉👍️🎶
刀を抜いた後いかに鞘に収めるかを考えて戦わないとえらい目におうたのが第二次世界大戦💦
学校で学ばないところまでわかりやすく詳細な解説に感謝です。
加藤高明は自分の住む愛知県にて、「郷土の活躍した人々」の一人として、「倒れるまでやる!」という表題で描かれています。最大の功績は普通選挙法の制定がありますが、その反面破防法の元になった、「天下の悪法」治安維持法も制定がされました。因みに先述の英傑には織田信長とかと列挙されていました。
山縣がけっこうまとも。
地理的に近すぎて相容れない政治体制だから、理由は理解できるけど、同じようなことを約80年後にアメリカが中東でやっちゃった。
チェコスロヴァキア軍団であったり関東大震災だったり嫌なタイミングで物事起こってるな
教科書だと「国内に社会主義が広がらない為シベリア出兵を行った」の一行で済まされてますけどかなり奥が深いですね
日本もアメリカもやる気無かったのに、ここにもブリカスの影…。
全く、あの国は他国を利用することに関しては天才だな。
後々のことまでは絶対考えてないだろうが…w
アメリカ国防長官のランシングの謎の強者感半端なくて草
「郷土の歴史に残る人」と評される加藤高明。後の普通選挙法の制定に尽力した事、撤兵も即断した事で評価もされているが、大河「青天を突く」でワンシーンだが、第1次大戦に参戦を表明した首相大隈重信に異を唱える渋沢栄一に対し、外務大臣の立場でやたら煽って悪態をついていた。その様が治安維持法制定した首相というイメージを被せる様に。因みに「郷土…」では「倒れるまでやる」がフレーズになっている人。
素晴らしい。
私が取り上げて欲しかったシベリア出兵です。
大学のゼミ以上の精度と解りやすさですね。
諸外国が撤退するなか、日本だけが居すわり続けました。これが後々、日本に対する国際的な不信を植え付けてしまったと思います。
とりわけ米国に対しては。
お帰りなさい。
あまりに久しぶりで…
しかも、日本が絡むシベリア出兵だったので嬉しかったです。
次回作も期待していますが、無理をせずにコロナに気をつけて下さいね。
一次大戦に関しては主要国がもう戦略も政策も外交も滅茶苦茶適当なので、日本だけおかしいと言っても意味ない。当時は世界が狂ってるから・・・
流石、山縣有朋、情勢分析に長けてますな。
これだけ冷静に情勢分析出来る人が政治の中枢に居れば、大東亜戦争の悲劇も無かったかもしれない。
軍部大臣現役武官武官制さえ作っていなければなぁ…
これのせいで山縣有朋の評価がめっちゃ落ちてる
とまちゃん
もともと、人気取りのために暴走しがちな政党に対する牽制だったからね。
山縣が作ったときの判断も、山本権兵衛が廃止したときの判断も妥当だったが、抑えになる元老もいないのに復活させたのがあかんかった。
なぜだか軍部が大反対していた真珠湾攻撃が決裁されてしまう状態でしたからね
ホワイトハウスと同じく、当時の日本の中枢は相当変だったので、まともな国士がいたら排除されてたでしょうな
毒ガスとして液体塩素を開発したけど使用する事なかったけど、東京市長だった後藤 新平が水道の消毒剤として塩素を使う事を考えついて、その後全国的に広まって今日の安全な水道水を手に入れたのは重要な利益だった。(*^。^*)
戦争はしっかりと目的を定め、達成したら可能な限り速やかに和睦することが重要なのかもしれませんね。エゴむき出しで感情に流されるとロクなことにならないようですし・・・。
今の世の中に山縣のような大局的見地で物事を判断する政治家が必要。それとメディアの情報に左右されないよう冷静な判断が出来る能力を備えた国民育成が大事。
シベリアポーランド孤児について解説してちょ。
それな(´・ω・`)
シベリア出兵話には不可欠な歴史的決断だしね。
日本とポーランドとの繋がりの話カモン\( •ω•´ )/
こう聞くと当時の山懸は現実主義でこういう方がいれば太平洋戦争も無かったんじゃないかと思う。
まあなかったとして、日本がどうなってたか分からないけど。
昭和天皇や原敬も、山縣に対して同様の評価をしていますね
アメリカと仲良しでww2終わらせた後、「アメリカがヨーロッパ貰うから日本はアジア圏の盟主になって太平洋貿易しよう!」ってなって、以下妄想
そこから分岐①一緒にソ連を倒す→日本はソ連と近いので活躍or被害甚大
②日米が冷え込みソも加えた三つ巴冷戦→日本は国力足らず負けて似たような結果に
③日本は大繁栄して一時的に世界一になった後、急速な独立運動で抑えきれずオーストリアみたいな結果になるが国内は平和なまま
中国を手放して韓国と台湾で我慢するとか?
世界大戦中にそれら植民地経営と軍事物資輸出に力を入れればそこそこ儲かったかもしれない。
ただ目の前にある美味そうな中国に指一本触れず我慢できる気がしない…
@@nyn2421
大東亜戦争が無かったらフィリピン仕様の植民地になってたと思う、逆らったら焼き討ちで。
運良く免れてたら、これまたフィリピン仕様のとてつもない関税を掛けられた植民地擬きの独立国家になってただろう。
さすがにハワイアンやインディアンみたいに殲滅はされなかっただろうけど。
私の祖父はシベリア出兵時ハバロスクに行ったと言ってました、そして勲章をもらったとも、言ってました。
毎回まとまっていて面白いです
西園寺モンキチは草
ユルキャラでありそう
かわいい
山縣有朋、権力欲だとかで評価低いこと多いけど、めまぐるしい世界情勢の中で日本のことをよく考えて発言、行動してたことがわかるから自分は好きです。
本質的に考えてる人が多くていいね。まだまだ日本は捨てたもんじゃないな
50年前以上前、ペルーにいました。この出兵に従軍した人がいました。オーストリア軍救出が題目でしたが、赤軍と同じ制服故、救出のため近づいたら、撃たれたと。戦後スターリンが北海道の一部占領の要求を出してきた時、西シベリヤの占領を口実にしてました。
ウィルソンに関して、ロシア革命の本質について当時の日本の国際的立場も学んだほうがいいかとth-cam.com/video/SG2mEQMHkkU/w-d-xo.htmlsi=vFXWfrf-3vJGxss3まあ説明するのが面倒なんで
なんとも複雑
でも、いまの情勢を100年後に語ればこんな感じだろうね
野党が与党(与党だったもの)を批判するのはいつの時代も変わらない
コルチャークを主役にしたロシア製ドラマ『提督の戦艦』がありましたね
また西園寺公望がもんきちになってる
キャスターマイルド 西園寺ってなんか無責任じゃない?
いつも楽しみにしています❗️
「一介の兵」が口癖だった有朋、かなりの政略家なんだな~
これ深く知ったの初めてです。
一次で撤退しなかった日本。
二次で徹底せず進行したソ連か。
わかりやすい! 高評価を5個ぐらい押したいけど1回しか押せなくて残念。
山形有朋が西園寺モンキチと同じくらい生きていたら30年代の対外政策も大きく変わっていたろうな
出口政策もなく、なし崩し的に戦線を拡大する日本の悪癖はこのころからだったんですね・・・
本当に失政中の失政ですわ。
教科書に、原敬は次第に国民からの人気を失い、東京駅で暗殺されたとしか書いてなかったので、この動画で原敬を知れたのは嬉しい
成功していたらカイザーライヒのトランスアムールみたいなのができてたかもね
でも多分完全に日本の統治委任領になるかどうかは分からないけどね。地理的に近いから日本の影響が一番強いかもしれないけど、アメリカやイギリスも利権を求めるだろうし、カイザーライヒで例えるなら条約都市みたいな感じになるんじゃない?
@@imyoursenpai5128 なるほど納得
@@imyoursenpai5128 それならフューラーライヒのロシア共和国のようになっていたのかな?
❤ @@imyoursenpai5128
いやー 面白いですね。
今と違う日本の立場。今と違う(維新のころとも違う)日本の政治家たち。
感慨深いです。
山本かっこよ
うぽつです。授業でも多く触れられない部分の解説ありがたいです。
22:51 参議院ではなくて衆議院では
ひぇー。7年も続いたんだ。厳寒のシベリアで戦争なんていやすぎる。全然知らなかったです。勉強になりました。
シベリア出兵の主戦論者が何を目的として主戦だったのかがいまいち見えてこない。赤化を防ぎたいだけで戦争したかったわけではないだろう。失敗派の青写真を賛美するほど詳しく語って、その矛盾を一つずつついていく動画がみたい
日中戦争でも言えるけど、人様の土地に土足で侵入して、主要都市まで占拠して、いやあ戦争する気は無かったんですって通るわけないでしょ。今中国が沖縄とか九州に上陸しても同じこと言える?
他所の領土に侵入した時点で戦争する気しかないんだよ。
手段の目的化、なのかなぁ;?
目的を実現するために手段がある、のに、その手段を講じるのに
一生懸命になってるうちに目的がその手段達成の為になってる
逆転現象ぅ;?
会社の利益を上げる為に技術開発してるのに、気が付けば
技術開発する為に会社経営してるような、、、更には、
顧客が望みもしない需要も無い新技術を満面の笑顔で市場投入;
ガバナー(裁定者)がいないんだょな;
(日本の裁判が、裁判長がただの法廷の管理人に成り下がり、
実質の支配者が検事ミタィな;その結果、裁判の有罪率が98%
とか裁判する意味ネーぢゃんの冗談ミタィになってる件;
(勿論、検事も責任取らんョ逆に出世する不思議;))
@@katuyatamuro 日本は結果より過程を重視してる人がいまだ多いですもんね
読点が多い長い文章だけど、地味に「ですね」のおかげで区切りが明確で音声だけでもわかりやすい。
頭の音楽はもうちょい音量をさげてほしいw
高評価&チャンネル登録しました!
これからもよろしくお願いいたします!
いい動画ですがwikiペディアによると日本による虐殺があったと書いてあるのでそこについてもうちょっと詳しい内容があれば更に良かったですね
まあ、どの国も虐殺はするだろうね。
米英はもちろん、中国軍ですら数は少ないにしてもやってるし。
しれっと言う西園寺モンキチに草不可避
わかりやすい
トマーシュ・マサリク!?
なんか結局山縣公の言った通りになったな それも30年も経ってから…誰も刀の納め方がわからんかったのか
ありがとうございます。次回はぜひ、西部方面でのロシア干渉戦争の経緯をご紹介いただきたいです。
細かい背景や事情はもちろん違うけどシベリア出兵と日本の中国進出はけっこう似てるよなぁ
忘れちゃならんのが日本人はこの事や歴史を忘れてる&覚えてないが、やられた側は覚えてること。
その記憶や悪感情は今でも日本に対する不信感はあるんじゃないかと愚考する。
うぽつです!
ポーランドソビエト戦争おなしゃす
ポーランド映画の1920ワルシャワの戦いはおぬぬめです。
まってました
山縣有朋は内政は微妙だけど外交や軍事の先見性はあるよな
山県有朋は色々言われているが、若い頃に馬関戦争で欧米の連合艦隊に大砲で吹っ飛ばされた経験からか、死ぬまで国際(欧米)協調派だった事は評価されてもいいと思う。
しかし米騒動で当時の甲子園大会は中止になったが、今年もコロナで甲子園大会が中止になってちょっとタイムリーな動画になってる
ちょっと国民に人気なくてちょっと汚職体質でちょっと偉そうでちょっと国民に人気なくて葬儀に心がこめられていなかった以外は基本有能だなからな。
山県有朋は超優秀ですよね。明治の元勲ありきで体制が成立してたのが、大日本帝国憲法体制だったと言えるし、山県有朋が陸軍を率いていれば、満洲事変や日中戦争なんかあり得なかっただろうね。あの世で、日本が米国に占領された時、伊藤博文や井上馨らと一緒に、唖然としてたと思うし、後悔したと思いますよ。
うp主も「甲子園中止かぁ…米騒動以来なんやってな。米騒動といえばシベリア出兵…せや!WWIネタが殆ど出尽くしたからシベリア出兵やるで!!」
って感じで暖めてたおいてた今回の動画上げたんやろうな
山縣は優秀。
批判されがちな参謀本部の独立も当時としては時代に則したものであった。
日露戦争後の米国台頭による日英同盟の空洞化に際しても、日露同盟を模索するなど中々独創的。第四次日露協商の密約で実質的な軍事同盟を結ぶも、ロシア革命でロシア帝国が打倒されてソヴィエト政府に密約を暴露破棄されて終了。それに宮中某重大事件で失意の内に山縣は亡くなる。
@@ジュガシヴィリ
能力と人望が必ずしも一致しないという典型例ですね。
ただまぁ、その時代その時代で、置かれた立場は異なるから、明治の元勲たちが昭和初期の日本を指導していれば、史実より日本にとっていい状態になったかどうかは判りませんが…
3:33 受験生必見!大隈重信は入ってません。入試で出ます。
もんきちかわいい
いろいろあったんだねぇ…
西園寺モンキチェ…
そもそも、明治維新以降、日本の独自外交の成功例って何かあった???
(主導権握って成したもの)
戦艦岩見たしか日露戦争で獲得したロシアの前弩級戦艦ですよね
アメリカって外国に対する干渉毎回失敗してるな
基本力技しかできないから・・・・
力加減が難しいんだろうなぁ()
贅沢な悩みやな( ・ε・)
@@nattousenbei ハワイ併合とかマーシャルプランとか小技もけっこう使ってるんだけど
アメリカの小技が成功しちゃうとそれがその後の『世界の状態』になっちゃうんであまり意識されないってのもありますね
逆に失敗は敵側におもっきり「帝国主義のとん挫!」とか宣伝されるんですが
@@kappanouen ハワイ併合は小技なのだろうか・・・・・・
@@nattousenbei かなり丁寧に(小狡く)立ち回ってる感はありますね
おそらく当時ハワイはまがいなりにも独立国(近代憲法も持つ立憲君主国)で、かつヨーロッパ列強と日本も狙っていたため国際的に批判を回避する意味合いが強かったのかなと
アメリカは19世紀通じてハワイに移民・資本を投下するとともに将来の併合を見据え列強の影響力を排除するよう努め
ついに1893年に現地で親米派による反王政クーデタ(親米クーデタ)がおこるのですが
いろいろあってこの時は併合を断念。ハワイ共和国(1894年)という傀儡国家を建国するにとどめます
その後旧王政支持勢力(王政復古派)を『共和制の敵』として(『アメリカの敵』と言わないところがみそ)弾圧、その力をそぐことに成功し
1898年正式にハワイをアメリカ領(当時は準州)として併合します
この併合も『あくまで共和制立憲国家たるハワイから併合を持ちかけてきた』提案であり、アメリカはそれを承認しただけ(『獲った』わけではないと言いたいらしい)という形をとりました(※実際に共和制ハワイ大統領のドールによる策動でもあるんですが)
西園寺モン吉だけが残る俺の頭よ(´TωT`)
”もんきち”かわいい
参議院選挙という箇所があり
訂正願います
学生時代にこの動画が見ていたらもっと成績よかったらかも....
この時代ゴタゴタしててようわからん
乾と巽という安彦良和先生作の連載中の漫画があるのですが、そのテーマがシベリア出兵でして是非とも読んで頂きたいです
つかこうへいの熱海心中事件も面白いよ。白系ロシアの血を引く誇り高き刑事がつまらない通俗的な心中事件の中卒工員の犯人を取り調べることの苛立ちが50年経っても面白い。
失礼します。
動画中で「参議院総選挙で大勝した加藤高明が第24代内閣総理大臣に就任」とありますが、これは第15回衆議院総選挙の誤りではないでしょうか。
参議院は戦後の発足ですし、貴族院は公選ではなかったので・・・。
3:50 サイオンジモンキチ
このやることなすこと全て裏目に出ている感すごいですね。
ただ、アメリカとの協定を破って進軍したのだけは言い訳できない・・・。
当時のソ連外相はトロツキーだったんだ...何の因果か
知ってる人はご存知の事でしょうが
「はいかはらさんが通る」
で少尉さんことヒロインの紅緒さんの婚約者「伊集院少尉」が出兵したのがこのシベリア出兵ですね。
最近、宝塚で上演されたようですけども。(^_^;)
ロシア内戦があんな事に
ならなかったら
20世紀はもうちょっと
まともな時代になった希瓦斯
まあ駄目かな、、、
はいからさんが通る で知った
ここら辺の政党名覚えるのだるかった記憶しかない
西園寺公望…
さいおんじもんきち…❌
さいおんじきんもち…⭕
「さいおんじこうぼう」だと思ってたゾ
bgmなんて曲ですか?
オーケストラ20
なんだかんだ山縣有朋は有能
結局長州閥が仕切ってた方が日本はよかった。
はっきりわかんだね。
ヴェルサイユ条約よりはマシ
基づく が 基ずくになってるな 0:45
山縣有朋は、鋭い見方をなさる。
勉強になります。
シベリア出兵は、大東亜戦争に活かすべきでしたね。
日本人が常々教訓にすべきお手本です。
トキトキ 下関戦争に参加してるってやばくね?ってこの頃の日本の発展スピードエグい
人気のなかった山縣有朋ですが、政治家としても軍人としても鋭い感性を持っていたと思います。のちに保守派の首領に担がれた、日本海海戦の英雄よりもはるかに有能です。
まあ、後の時代からだったら何とでも言えるわな
@@プリンライス 歴史ってのはそういうもの。今の安倍の評価も後世でどうなっているか分からんよ。当時の山縣への評価を見る限り良くないが、後世の今に冷静かつ膨大な資料と歴史の経過を鑑みて結果として山縣の政治家・軍人としての判断は間違ってはいなかった。
@足利祥晃 しかし、中国は歴史から学んでない模様
この時つぶしとけば世界はここまでひどくならなかった
第二次大戦でも挟み撃ちにしていればどうなっていただろう?
潰せる訳ないだろ。むしろ日露戦争後のアメリカの日本不信を増長させ、その上無駄な戦費を使っただけで馬鹿馬鹿しい失政だわ
ここでソ連が潰れていればしばらくの間は資本主義か帝国主義の天下でしょうが、産業革命から続く劣悪な労働環境はいずれ労働者の暴動を生むハメになります。ソ連の台頭はかつての資本主義に対する人々の怒りの表れであり、これに危機感を持った多くの国は自国の労働環境を見直すきっかけにもなりました。
社会主義システムはあまり成功しませんでしたが、このような出来事がなければ資本主義の発展も遅れたことでしょう。 長文失礼しました
第7師団ってゴールデンカムイの旭川第7師団だよな?
さぞ強かったんだろうな!
強かったは強かったですが、シベリア出兵では参謀本部の命令無視して暴走してました。
無能じゃん
このコメ欄草
西園寺 モンキチは草
引き際を弁えるのも戦争のうち、石見は元ロシア帝国海軍ボロジノ級のオリョールってこと考えると煽って流ようにしか見えんw
今連載してる『昭和天皇物語』の最新刊(6巻)がちょうどこの辺ですよね
(後の)昭和天皇暗殺未遂事件ってホントのことだったんですね(;´∀`)
私はてっきり能條先生が話盛っちゃってるのかなと思ってました笑笑(←なんてこと言うんだw)
初めまして、一つコメントさせて頂きます。
西園寺公望(さいおんじきんもち)です。 もんきちではないですよ。
70歳過ぎてから真面目に仕事を始めた不思議なひとですが、悪い人ではないので名前は間違えないで下さい。
よういずみおう
日本が「外交」をしていた時代やなw
日本がロシアに攻め込んだ事実は知らなかったなー
日本の外交に失敗なんて言葉は無いよ
その名詞自体が...ねぇ...
明治時代の日清戦争、日露戦争後の外交はパワーポリティクスに従って、外交的にも超有能だッたと思うし、首相も伊藤博文、桂太郎と超優秀だったと思う。大正、昭和からはまあクソ過ぎますけどね。特に国連脱退を主導し、松岡洋介の意見は完全黙殺。日本は譲歩などせず、焦土演説を演説した斉藤内閣の内田外相は国賊すぎる。もう絶許ですよ。
おじさんまお
まぁ最初の方はしっかり外交は出来てましたね、ただ日英同盟破棄からは陸軍の暴走もあってそっからは...
5.15と2.26のせいで、軍部がめっちゃ外交に首突っ込み始めたのが原因ですかね。
まぁここら辺は政治体制とか民衆とかもあって、一概に軍部が悪いとは言えないですが
やっぱ冬将軍には誰にも勝てんなぁ………
今米軍がアラスカ攻めても無理だって言われてるからね。
西園寺モン吉
でもポーランド人を助けてなかった?
これは、意外にも方針としては悪い政策ではなかったのですよ。ロシア・ソ連本国との間に緩衝地帯を作るというのは北日本の防衛に直結していましたし、ロシア極東の白人移住者は民族的にもウクライナ系が多く極東の切り離し自体はエスニシティ的にも不自然ではない。大日本帝国にしては珍しく本当は地政学的に筋の良い政策だった。でも具体的方策があまりにも悪かった。