D規格安全帯昇降柱法

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @Whitearrow785
    @Whitearrow785 3 ปีที่แล้ว

    2019年の労働安全衛生法施行令の改正により、D規格安全帯は「墜落制止用器具ではない」とされましたね。

  • @Whitearrow785
    @Whitearrow785 3 ปีที่แล้ว

    NTT発注の工事だと、「昇柱前にD環に安全ブロック(ベルブロック)のフックを掛け、架空吊り線に操作棒を用いて安全ブロックを設置した上で昇柱を行う」という手順が指定されていますね。電力発注工事でそのようにしない理由は何かあるのでしょうか。

  • @まさき-k8l
    @まさき-k8l ปีที่แล้ว

    補助ロープ併用で登ること

  • @KkZs1h
    @KkZs1h 7 ปีที่แล้ว

    なるほど金具を引っかけてつけているんだね

  • @クマリョウ-z6l
    @クマリョウ-z6l 4 ปีที่แล้ว

    登らず全部地中化できればいいのにな

    • @トリケラトプス3世-u6j
      @トリケラトプス3世-u6j 2 ปีที่แล้ว

      僕は配電マンですが圧倒的に入社する人数が電柱の配電マンが多いということと費用が地中線のほうが1キロで約3億5千万円と高いためすべてができないというのもあったりするので100年は最低でもできないんじゃないですかね

  • @oisiimame123
    @oisiimame123 4 ปีที่แล้ว

    胴綱付け方違うと思うんですが……