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この動画は2025年1月16日に投稿したものです。★0:00 始まり 1:00 知恵かりだけの呼び名 2:12 三女神と天地創造 3:25 ヌゥルと裂け目 7:29 トリィと謎の文明 10:44 時の勇者 敗北ルート 13:47 マスターソードの行方 16:53 おまけ
デクの樹サマは自分で「デクの樹」と名乗っていたので、クリア後の物語では霊木=デクの樹サマと認識されるかもしれないですね!また、ヌゥルの名前の由来である「Null」ですが、英語の「無」を意味するだけでなく、プログラミング用語でもあります。動画の指摘通り、数字の0と1を組み合わせたようなデザインといい、この前の生放送で二進数かなとコメントされている方も居たように、ヌゥル関連はプログラミングの要素も取り入れているんだと思います。となると、それに対抗するトリィにもその要素があるのでは?と考えました。発生する裂け目をその都度何度も何度も繰り返し修正していくことから、「トライアンドエラー」、正しくは英語で「trial and error」に由来しているのではと考えます。トリィの英語表記「TRI」とも重なりますし、カリモノ能力の元ネタであるコピペもパソコンとかでやりますしね。もちろんトライフォース関連の存在、名付けだとは思いますが、ヌゥルとの関係性を踏まえたダブルミーニングもかかっていそうです。
あと知恵かりから話が逸れますが、考察通り裂け目の影響でマスターソードも時空移動できるのなら、ブレワイの仮初めの儀式の祝詞にも説明がつきそうですね。「空を舞い 時を廻り 黄昏に染まろうとも 結ばれし剣は 勇者の魂と共に…(中略)海を越え 神の創りし黄金を求めんとき そなたの姿 常に勇者と共にあり…」という退魔の剣へセリフですが、時系列が違うのになぜ全作登場?と疑問でした。でももし裂け目が全ルートにあって別の空間に飛ばされることがあるなら、マスソも時空を超えて別世界の勇者の手に渡ることも出来そうだなと思いました。もちろん単にファンサービスかなとは思いますが、ファイがそれぞれの勇者の記憶を全て持ってるんだとしたら良いなあという妄想です。
ライネルってティアキンのラウル建国時代に登場してる(ガノンドロフが秘石を手に入れて魔物を作り出すムービーで登場してる)ので、ライネル=敗北ルートとすると、ティアキンのラウル建国はふしぼう前の建国ではなく、リンクの冒険よりも後で再建国されたという説の後押しにもなりますね個人的にヌゥルは「魔」ではないと思っていますなので魔を滅するマスターソードは作中に出てこなかったのかなとマッソはガノンの封印に使われてる可能性とかも考えていますガノンという存在が忘れ去れてたりするあたりから、風タクの時みたいに人が簡単に来れないような場所にあったりするのかな?とあとは細かい所ぽつぽつですけど、・トリィは個体名じゃなくて種族名って感じがしましたね・ガノンも自分自身(?)でガノンだと名乗りを上げてましたね・サダリ大臣やウギ将軍はハイラル城で飲み込まれたのにミナミの遺跡やジャブール水域に居たこともあり、移動することがあるのは確定だと思います(基本的には飲み込まれた位置のままの物が多いですけど)
ヌゥルの全体への影響があるのそういえばで感心しました。すっかり忘れてた…こりゃロウラルとのつながりも気になりますな。あとムジュラの仮面も何らかの関係ありそうに見えます。デザイン的に
面白い動画ありがとうございます……!Nullに相対する二進数というところですが、それ自体には同意するものの、Nullはゼロですらない「空っぽ」という解釈が正しいと思います。
右脳さんの知恵借り動画待ってました!動画派なので本当に嬉しいです、投稿ありがとうございます
個人的にヌゥルの生み出す裂け目と神トラ2作中に登場する亀裂は同じ存在ではないかと考えています。トリィが世界を修復する際に利用する力がフォースなのではないかという右脳さんの考察には私も同感です。トライフォースとフォースの関係は明らかにされていませんが、ハイラル百科等でトライフォースは世界の礎であると同時に万能の力を持つ究極のフォースであるとも解説されています神トラ2に登場するロウラルではトライフォースを破壊した事で世界は荒廃し大地は大きく裂けていました。トライフォースが全てのフォースの源であり、また無の世界やヌゥルやトリィといった存在がハイラル世界に留まらずロウラル世界にも影響を与えているものと仮定して考えた時、ロウラルの破滅はトライフォースの破壊により全てのフォースが失われ、トリィたちが世界を修復できなくなった結果ヌゥルが生み出す裂け目に世界ごと飲み込まれてしまったから、という図式が成り立ちます神トラ2作中に出てくる亀裂はハイラルとロウラルを繋ぐ通路として機能していて、ロウラルの大地の亀裂とは別のもののようにも思われますが、もしヌゥルのいる無の世界がハイラルやロウラルの大地の物理的な地下にあるのではなく世界の外側に超次元的に存在しているとしたら、ヌゥルが別次元にあるハイラルやロウラルの大地を引き裂く際に次元そのものに裂け目を生じさせ、その僅かな隙間が偶然にも本来隔たれているはずのハイラルとロウラルの間を行き来可能な通路となり、結果として大地を割くヌゥルの裂け目が世界と世界を繋ぐ亀裂をも発生させたという見方も出来るかなと思っています
これまた右脳さんのアイデアに乗っかる形ですが、上記の考察の派生として裂け目に飲み込まれた勇者とマスターソードは無の世界の先にあるロウラルのような別の世界にたどり着き、その世界を危機から救う為に尽力し何らかの封印を維持する要としてマスターソードはそのままその世界に留まっている、みたいな妄想もしていますブレワイティアキンが敗北ルートだと仮定した場合、最終的にマスターソードはハイラルに帰還する事になるはずなので、ロウラルを舞台とした新作等でマスターソードを携えたロウラルの勇者が神トラ2とは逆に今度はハイラルを救う為に世界を渡りマスターソードを元の世界へ帰還させるみたいな話も見てみたいです!
ティアキンの剣を持ってる兵士ってリンクにしか見えてないみたいだから、トリィとかと関わりがあったりして?
マスターソードが無の世界でバラバラになってしまったものが力のかけらなのかな?と個人的に思ってる
あまり詳しくないですが、三女神>ハイリア>ゾナウ族って神の格付けなんですかね? ゾナウ族は神を自称してるだけの驕りなのかも知れませんが……フロドラ達の素材よりも白龍の素材の方が明確に弱くされてるので同系統の上下も表してるのかなーと思いました。仮にマスターソードがあっても干からびたガノンにすら簡単に壊されるので余程の強化が入らないと(それこそトライフォースが宿るとか)ヌゥルの相手にならない気がします。ティアキンの地底の世界は止まった裂け目orそっくりな地形から実はカリモノだったりとかするんですかね?カリモノの原料であるゾナニウムで発展していたとかあっても面白そうです一切光の入らない地上の洞窟にすらゾナニウム鉱石がない理由がコレとか? 空島の洞窟はカリモノ空間の一部毎持ち上げたのかな?
マスターソードは初代や4剣+など一部例外はあるものの、基本的にはガノン=ガノンドロフおよび彼と繋がりが深いキャラ(終焉の者やユガなど)がラスボスの作品に登場しており、それ以外のキャラがラスボスの作品には登場しません。本作もガノンとは異なる存在がラスボスだったので登場しなかったという事なのでしょう。作中でも裂け目の魔物には力のかけらを用いた武器が有効である事は明言されていたので、マスターソードが登場しないのはそこまで気になる要素ではない印象です。後は終焉の者がヌゥルの配下というのはちょっと違うかなと思います。力のトライフォースの力でハイラルを裂け目で覆おうとしたシーンでは、モリブリン達も巻き添えにしている=魔物も等しく食らう対象と見なしているように見えるので、魔族を配下にしていたとはちょっと考えずらいです。個人的に裂け目が何らかの偶発的な作用をもたらして産まれたのが魔族なんじゃないかなと思います(ただ、裂け目に関しては確かに昔から起きていたような話がありましたが、本作は3銃士からかなり長い時間が経っていると思われるので、その間に神隠しが発生するレベルの裂け目が発生し出した可能性もありそう。トリィ自身も本作みたいな裂け目は初めてだと言っていたと思うので、スカウォ時代では完全に塞ぐことが出来ていたけど、3銃士終了後の数年後くらいにヌゥルがトリィの仲間を利用する事を思いついて吸収→トリィの仲間達の力が徐々に弱まって行って神隠しが起きるレベルの裂け目発生→それが更に長い年月を経て進行したのが本作なのかも?)
今年も動画投稿、考察頑張ろう!
ヌゥルは、夢島のシャドーにガーディアンやゴーレムの装甲板をつけたようなやばいやつだった。よく見ると、トリィの親玉が瘴気で侵された存在であることに気づいた。元素夢島で、シャドーが最終形態になる時は、勇ましかったガノンとの戦いの音楽から、どういうわけか、音楽が祠のゴーレムとの戦いに劣化。倒すと、コホリント島が消えてしまうから、あえて劣化させているものと推測される。
この動画は2025年1月16日に投稿したものです。
★0:00 始まり
1:00 知恵かりだけの呼び名
2:12 三女神と天地創造
3:25 ヌゥルと裂け目
7:29 トリィと謎の文明
10:44 時の勇者 敗北ルート
13:47 マスターソードの行方
16:53 おまけ
デクの樹サマは自分で「デクの樹」と名乗っていたので、クリア後の物語では霊木=デクの樹サマと認識されるかもしれないですね!
また、ヌゥルの名前の由来である「Null」ですが、英語の「無」を意味するだけでなく、プログラミング用語でもあります。動画の指摘通り、数字の0と1を組み合わせたようなデザインといい、この前の生放送で二進数かなとコメントされている方も居たように、ヌゥル関連はプログラミングの要素も取り入れているんだと思います。
となると、それに対抗するトリィにもその要素があるのでは?と考えました。
発生する裂け目をその都度何度も何度も繰り返し修正していくことから、「トライアンドエラー」、正しくは英語で「trial and error」に由来しているのではと考えます。トリィの英語表記「TRI」とも重なりますし、カリモノ能力の元ネタであるコピペもパソコンとかでやりますしね。もちろんトライフォース関連の存在、名付けだとは思いますが、ヌゥルとの関係性を踏まえたダブルミーニングもかかっていそうです。
あと知恵かりから話が逸れますが、考察通り裂け目の影響でマスターソードも時空移動できるのなら、ブレワイの仮初めの儀式の祝詞にも説明がつきそうですね。
「空を舞い 時を廻り 黄昏に染まろうとも 結ばれし剣は 勇者の魂と共に…
(中略)
海を越え 神の創りし黄金を求めんとき そなたの姿 常に勇者と共にあり…」
という退魔の剣へセリフですが、時系列が違うのになぜ全作登場?と疑問でした。でももし裂け目が全ルートにあって別の空間に飛ばされることがあるなら、マスソも時空を超えて別世界の勇者の手に渡ることも出来そうだなと思いました。
もちろん単にファンサービスかなとは思いますが、ファイがそれぞれの勇者の記憶を全て持ってるんだとしたら良いなあという妄想です。
ライネルってティアキンのラウル建国時代に登場してる(ガノンドロフが秘石を手に入れて魔物を作り出すムービーで登場してる)ので、
ライネル=敗北ルートとすると、ティアキンのラウル建国はふしぼう前の建国ではなく、リンクの冒険よりも後で再建国されたという説の後押しにもなりますね
個人的にヌゥルは「魔」ではないと思っています
なので魔を滅するマスターソードは作中に出てこなかったのかなと
マッソはガノンの封印に使われてる可能性とかも考えています
ガノンという存在が忘れ去れてたりするあたりから、風タクの時みたいに人が簡単に来れないような場所にあったりするのかな?と
あとは細かい所ぽつぽつですけど、
・トリィは個体名じゃなくて種族名って感じがしましたね
・ガノンも自分自身(?)でガノンだと名乗りを上げてましたね
・サダリ大臣やウギ将軍はハイラル城で飲み込まれたのにミナミの遺跡やジャブール水域に居たこともあり、移動することがあるのは確定だと思います(基本的には飲み込まれた位置のままの物が多いですけど)
ヌゥルの全体への影響があるのそういえばで感心しました。すっかり忘れてた…
こりゃロウラルとのつながりも気になりますな。
あとムジュラの仮面も何らかの関係ありそうに見えます。デザイン的に
面白い動画ありがとうございます……!
Nullに相対する二進数というところですが、それ自体には同意するものの、Nullはゼロですらない「空っぽ」という解釈が正しいと思います。
右脳さんの知恵借り動画待ってました!
動画派なので本当に嬉しいです、投稿ありがとうございます
個人的にヌゥルの生み出す裂け目と神トラ2作中に登場する亀裂は同じ存在ではないかと考えています。トリィが世界を修復する際に利用する力がフォースなのではないかという右脳さんの考察には私も同感です。トライフォースとフォースの関係は明らかにされていませんが、ハイラル百科等でトライフォースは世界の礎であると同時に万能の力を持つ究極のフォースであるとも解説されています
神トラ2に登場するロウラルではトライフォースを破壊した事で世界は荒廃し大地は大きく裂けていました。トライフォースが全てのフォースの源であり、また無の世界やヌゥルやトリィといった存在がハイラル世界に留まらずロウラル世界にも影響を与えているものと仮定して考えた時、ロウラルの破滅はトライフォースの破壊により全てのフォースが失われ、トリィたちが世界を修復できなくなった結果ヌゥルが生み出す裂け目に世界ごと飲み込まれてしまったから、という図式が成り立ちます
神トラ2作中に出てくる亀裂はハイラルとロウラルを繋ぐ通路として機能していて、ロウラルの大地の亀裂とは別のもののようにも思われますが、もしヌゥルのいる無の世界がハイラルやロウラルの大地の物理的な地下にあるのではなく世界の外側に超次元的に存在しているとしたら、ヌゥルが別次元にあるハイラルやロウラルの大地を引き裂く際に次元そのものに裂け目を生じさせ、その僅かな隙間が偶然にも本来隔たれているはずのハイラルとロウラルの間を行き来可能な通路となり、結果として大地を割くヌゥルの裂け目が世界と世界を繋ぐ亀裂をも発生させたという見方も出来るかなと思っています
これまた右脳さんのアイデアに乗っかる形ですが、上記の考察の派生として裂け目に飲み込まれた勇者とマスターソードは無の世界の先にあるロウラルのような別の世界にたどり着き、その世界を危機から救う為に尽力し何らかの封印を維持する要としてマスターソードはそのままその世界に留まっている、みたいな妄想もしています
ブレワイティアキンが敗北ルートだと仮定した場合、最終的にマスターソードはハイラルに帰還する事になるはずなので、ロウラルを舞台とした新作等でマスターソードを携えたロウラルの勇者が神トラ2とは逆に今度はハイラルを救う為に世界を渡りマスターソードを元の世界へ帰還させるみたいな話も見てみたいです!
ティアキンの剣を持ってる兵士ってリンクにしか見えてないみたいだから、トリィとかと関わりがあったりして?
マスターソードが無の世界でバラバラになってしまったものが力のかけらなのかな?と個人的に思ってる
あまり詳しくないですが、三女神>ハイリア>ゾナウ族って神の格付けなんですかね? ゾナウ族は神を自称してるだけの驕りなのかも知れませんが……フロドラ達の素材よりも白龍の素材の方が明確に弱くされてるので同系統の上下も表してるのかなーと思いました。
仮にマスターソードがあっても干からびたガノンにすら簡単に壊されるので余程の強化が入らないと(それこそトライフォースが宿るとか)ヌゥルの相手にならない気がします。
ティアキンの地底の世界は止まった裂け目orそっくりな地形から実はカリモノだったりとかするんですかね?カリモノの原料であるゾナニウムで発展していたとかあっても面白そうです
一切光の入らない地上の洞窟にすらゾナニウム鉱石がない理由がコレとか? 空島の洞窟はカリモノ空間の一部毎持ち上げたのかな?
マスターソードは初代や4剣+など一部例外はあるものの、基本的にはガノン=ガノンドロフおよび彼と繋がりが深いキャラ(終焉の者やユガなど)がラスボスの作品に登場しており、それ以外のキャラがラスボスの作品には登場しません。本作もガノンとは異なる存在がラスボスだったので登場しなかったという事なのでしょう。作中でも裂け目の魔物には力のかけらを用いた武器が有効である事は明言されていたので、マスターソードが登場しないのはそこまで気になる要素ではない印象です。
後は終焉の者がヌゥルの配下というのはちょっと違うかなと思います。力のトライフォースの力でハイラルを裂け目で覆おうとしたシーンでは、モリブリン達も巻き添えにしている=魔物も等しく食らう対象と見なしているように見えるので、魔族を配下にしていたとはちょっと考えずらいです。個人的に裂け目が何らかの偶発的な作用をもたらして産まれたのが魔族なんじゃないかなと思います(ただ、裂け目に関しては確かに昔から起きていたような話がありましたが、本作は3銃士からかなり長い時間が経っていると思われるので、その間に神隠しが発生するレベルの裂け目が発生し出した可能性もありそう。トリィ自身も本作みたいな裂け目は初めてだと言っていたと思うので、スカウォ時代では完全に塞ぐことが出来ていたけど、3銃士終了後の数年後くらいにヌゥルがトリィの仲間を利用する事を思いついて吸収→トリィの仲間達の力が徐々に弱まって行って神隠しが起きるレベルの裂け目発生→それが更に長い年月を経て進行したのが本作なのかも?)
今年も動画投稿、考察頑張ろう!
ヌゥルは、夢島のシャドーにガーディアンやゴーレムの装甲板をつけたようなやばいやつだった。
よく見ると、トリィの親玉が瘴気で侵された存在であることに気づいた。
元素夢島で、シャドーが最終形態になる時は、勇ましかったガノンとの戦いの音楽から、どういうわけか、
音楽が祠のゴーレムとの戦いに劣化。倒すと、コホリント島が消えてしまうから、あえて劣化させているものと推測される。