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ボクセルのくだりで思い出したのはレインボーシックス・シージです。壁にちっちゃく開けた穴を同時に他のプレイヤーと共有できるってのが当時は驚きでした。自分はほとんどマルチプレイは遊ばないのでその後に似たようなゲームが出てきたのかは謎ですが。
福山さん、良い意味で人の話に被さってしゃべるくらいの勢いが好きです。順繰りで喋るのも良いですけど、喋り過ぎ役みたいな人を決めて、人の話にも入っていってしゃべるみたいな(難しいかな…)ロールプレイングするのも楽しそう。
福山さんがおっしゃっていたように、バーチャルコンソールみたいなサービスを復活させてほしいです。めちゃくちゃ高騰して手が出せないタイトルが増えてきてるので。
少し似ている話で業界標準になってほしいのになってない技術として「キャラクターの体に干渉する髪や服の物理演算」が思い浮かびました「グラビティデイズ」では重力操作により壁など横に立つと髪や服がキャラクターの体に沿って動く表現がされていて感心した覚えがあります今は現実よりも綺麗と言えるほどグラフィックは進化したのに昔と変わらず髪や服や武器などはお互いに貫通してしまうのが残念です
昔のPCゲーはコピー対策のハートウェアプロテクトとして、パッケージや取扱説明書と連動しての謎解きが色々ありました。T&Eソフトの「サイオブレート」は曲を奏でるメロディーモジュール付きなど、かなり凝ったものもありましたね。
写実性を追求しようとしたら膨大な演算量になる3DCGに対して生成AIが取って代わるんじゃないかと思いますけどね
今回の話を聞いて、もしかして次のゼルダはボクセルになるのではと思いました。今の形式はティアキンでやり切った感じしますし、「知恵のかりもの」とかその準備にも見えなくもない…
散々流行らないと言われた格闘ゲームが流行ったのを見ると、ゲーム会社が本気で作ったらどんなゲームでも流行りそうな気がします。
先日Mecha BREAKがテストプレイで流行っていましたが、ロボゲーブームが来るだろうと予想…というか来て欲しい願望があります。アーマードコア6のオンライン対戦は盛り上がりがいま一つだった印象がありますが、同作がオンライン対戦ロボゲーの流行りを生み出してくれないか、期待しています。もっと言えばe-Sportsシーン出てくるようなロボゲーも生まれてほしい。
やっぱオフラインですよ!
ボクセルで対戦FPS面白そう
やはりリモートより集まっての喋り過ぎはいいね36:00ごろのゲームは ルームメイト かな
ギャルゲーとか乙女ゲーのおっきいパッケージがゲーム屋さんでどっしりと構えてるのはPS3ぐらいの頃から地味に変わらないなという印象です
ジャレコのジャレコレはゲームを変にいじくらずに、昔のゲームの外側に今風のアタッチメントをつけたようにアチーブメントを追加したり、操作法をUIで表示したりとか面白い移植の仕方してますよね
VRに一番親和性があるのはFPSだと思うのですが、Half-Life:Alyxを超える作品が出ませんね。
天外魔境zero懐かしい〜😂ストーリーとか全然覚えてないけど時計だけは覚えてました
MGSの移植は良かったですね。 MSXのメタル1,2とMGS1~3に加え、各作品のシナリオブックとマスターブックを収録。さらにサイコマンティス戦のためだけに新システムを構築。「当時の荒いグラフィックのまま出す事に意味がある」とプロデューサーが言っていました(MGS2,3はリマスター版ですけど)
ソウルライクらしいソウルライクはエルデンリングでだいぶいくところまでいった気がするので、スタイリッシュアクションがまた増えるかもしれないと勝手に思っています。
そもそも8番出口がP.T.フォロワーですもんね そういえば、同じ開発元の新作のビジュアルがまんまデスストの終盤で笑いました
シェルノサージュ、なつかしい。Roommate井上涼子とか、ラブライブとかの、リアルタイムコミュニケーションを志向するゲームで突き抜けているものは現状ありませんね。スマホって一番相性のいいメディアだと思うのに。
野口さんは外したと言ってましたが、AAAのヴァンサバライクといえばLoLの新モードがちょっと前に出たので、ついに時代が野口さんに追い付いてきたのかなと思いました!
FF14の予兆範囲を避ける遊びはMHWIでもありましたけど、床を見て攻撃を避けなければならないので狩猟笛の響玉などの設置技との相性が最悪でしたFF14でもかつての詩人が床が赤くなる設置技を持っていて、それを設置するとあまりにも邪魔で予兆範囲が見えにくくなるので削除されました総じて床を見て避ける遊びをさせるなら設置技との相性が最悪
福山さん出てくれるの嬉しい~もっと専門のシナリオの話もIGN Jで聞きたいです!
自動化ゲーを追っているのですが、今年やたらと自動化ゲー新作が多い印象があります。一本あたりで結構時間が溶けがちなゲームジャンルなので時間が足りないよーという気持ちです。
「未来のオープンワールドはボクセル化する」は面白い仮説だけど、私はそれがジャンルの成熟による細分化でだと思っています。同じオープンワールドゲームでもマップのシームレス化がメインになるジャンルと何かが起こる面白に仕組みがメインにするジャンルに分かれる感じでしょうか。F.R.E.Eの話ではないですが、GTAやエルダーススクロールなどはそれより前の時代のゲームで抽象的に表現されていた世界をより近くで、より高解像度で体験する方向で進化しする代わりに世界のスケールや世界の変化と変形を諦めていて、一方、マイクラとゼルダTotkなどはGTAらのような膨大なコンテンツ量を諦めて世界自体の仕組みで楽しめてくれる方向性を選んだ作品だったと感じています。両方とも良さがあるしプレイヤーが期待しているのも違うのでどっちによるのではなく、それぞれの方向性で進化すると思っています。PS.とはいえ、スターフィールドなどは半分新規IPなのに仕組みをアップデートするより世界のスケールを大きくした方向性で不評だったと思うし、同じ理由でGTA6もちょい不評になるのではないかとも思っています。PS. リュウとケンは初代のストリートファイターでリュウはプレイヤーキャラクターで(変更不可)ケンは2Pで乱入した時2P側のキャラだったので初代に関してはリュウが主人公でケンが脇役…という認識で会ってます!
天外魔境0w
ボクセルのくだりで思い出したのはレインボーシックス・シージです。壁にちっちゃく開けた穴を同時に他のプレイヤーと共有できるってのが当時は驚きでした。自分はほとんどマルチプレイは遊ばないのでその後に似たようなゲームが出てきたのかは謎ですが。
福山さん、良い意味で人の話に被さってしゃべるくらいの勢いが好きです。順繰りで喋るのも良いですけど、喋り過ぎ役みたいな人を決めて、人の話にも入っていってしゃべるみたいな(難しいかな…)ロールプレイングするのも楽しそう。
福山さんがおっしゃっていたように、バーチャルコンソールみたいなサービスを復活させてほしいです。
めちゃくちゃ高騰して手が出せないタイトルが増えてきてるので。
少し似ている話で業界標準になってほしいのになってない技術として「キャラクターの体に干渉する髪や服の物理演算」が思い浮かびました
「グラビティデイズ」では重力操作により壁など横に立つと髪や服がキャラクターの体に沿って動く表現がされていて感心した覚えがあります
今は現実よりも綺麗と言えるほどグラフィックは進化したのに昔と変わらず髪や服や武器などはお互いに貫通してしまうのが残念です
昔のPCゲーはコピー対策のハートウェアプロテクトとして、パッケージや取扱説明書と連動しての謎解きが色々ありました。T&Eソフトの「サイオブレート」は曲を奏でるメロディーモジュール付きなど、かなり凝ったものもありましたね。
写実性を追求しようとしたら膨大な演算量になる3DCGに対して
生成AIが取って代わるんじゃないかと思いますけどね
今回の話を聞いて、もしかして次のゼルダはボクセルになるのではと思いました。今の形式はティアキンでやり切った感じしますし、「知恵のかりもの」とかその準備にも見えなくもない…
散々流行らないと言われた格闘ゲームが流行ったのを見ると、ゲーム会社が本気で作ったらどんなゲームでも流行りそうな気がします。
先日Mecha BREAKがテストプレイで流行っていましたが、ロボゲーブームが来るだろうと予想…というか来て欲しい願望があります。
アーマードコア6のオンライン対戦は盛り上がりがいま一つだった印象がありますが、同作がオンライン対戦ロボゲーの流行りを生み出してくれないか、期待しています。
もっと言えばe-Sportsシーン出てくるようなロボゲーも生まれてほしい。
やっぱオフラインですよ!
ボクセルで対戦FPS面白そう
やはりリモートより集まっての喋り過ぎはいいね
36:00ごろのゲームは ルームメイト かな
ギャルゲーとか乙女ゲーのおっきいパッケージがゲーム屋さんでどっしりと構えてるのはPS3ぐらいの頃から地味に変わらないなという印象です
ジャレコのジャレコレはゲームを変にいじくらずに、昔のゲームの外側に今風のアタッチメントをつけたように
アチーブメントを追加したり、操作法をUIで表示したりとか面白い移植の仕方してますよね
VRに一番親和性があるのはFPSだと思うのですが、Half-Life:Alyxを超える作品が出ませんね。
天外魔境zero懐かしい〜😂ストーリーとか全然覚えてないけど時計だけは覚えてました
MGSの移植は良かったですね。 MSXのメタル1,2とMGS1~3に加え、各作品のシナリオブックとマスターブックを収録。さらにサイコマンティス戦のためだけに新システムを構築。
「当時の荒いグラフィックのまま出す事に意味がある」とプロデューサーが言っていました(MGS2,3はリマスター版ですけど)
ソウルライクらしいソウルライクはエルデンリングでだいぶいくところまでいった気がするので、スタイリッシュアクションがまた増えるかもしれないと勝手に思っています。
そもそも8番出口がP.T.フォロワーですもんね
そういえば、同じ開発元の新作のビジュアルがまんまデスストの終盤で笑いました
シェルノサージュ、なつかしい。
Roommate井上涼子とか、ラブライブとかの、リアルタイムコミュニケーションを志向するゲームで突き抜けているものは現状ありませんね。スマホって一番相性のいいメディアだと思うのに。
野口さんは外したと言ってましたが、AAAのヴァンサバライクといえばLoLの新モードがちょっと前に出たので、ついに時代が野口さんに追い付いてきたのかなと思いました!
FF14の予兆範囲を避ける遊びはMHWIでもありましたけど、床を見て攻撃を避けなければならないので狩猟笛の響玉などの設置技との相性が最悪でした
FF14でもかつての詩人が床が赤くなる設置技を持っていて、それを設置するとあまりにも邪魔で予兆範囲が見えにくくなるので削除されました
総じて床を見て避ける遊びをさせるなら設置技との相性が最悪
福山さん出てくれるの嬉しい~もっと専門のシナリオの話もIGN Jで聞きたいです!
自動化ゲーを追っているのですが、今年やたらと自動化ゲー新作が多い印象があります。一本あたりで結構時間が溶けがちなゲームジャンルなので時間が足りないよーという気持ちです。
「未来のオープンワールドはボクセル化する」は面白い仮説だけど、
私はそれがジャンルの成熟による細分化でだと思っています。
同じオープンワールドゲームで
もマップのシームレス化がメインになるジャンルと
何かが起こる面白に仕組みがメインにするジャンルに分かれる感じでしょうか。
F.R.E.Eの話ではないですが、GTAやエルダーススクロールなどは
それより前の時代のゲームで抽象的に表現されていた世界を
より近くで、より高解像度で体験する方向で進化しする代わりに
世界のスケールや世界の変化と変形を諦めていて、
一方、マイクラとゼルダTotkなどは
GTAらのような膨大なコンテンツ量を諦めて
世界自体の仕組みで楽しめてくれる方向性を選んだ作品だったと感じています。
両方とも良さがあるしプレイヤーが期待しているのも違うので
どっちによるのではなく、それぞれの方向性で進化すると思っています。
PS.とはいえ、スターフィールドなどは半分新規IPなのに
仕組みをアップデートするより世界のスケールを大きくした方向性で不評だったと思うし、
同じ理由でGTA6もちょい不評になるのではないかとも思っています。
PS. リュウとケンは初代のストリートファイターでリュウはプレイヤーキャラクターで(変更不可)
ケンは2Pで乱入した時2P側のキャラだったので初代に関してはリュウが主人公でケンが脇役…という認識で会ってます!
天外魔境0w