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なんだろうな。単に実写化が上手いだけじゃなくて製作陣全員からの強い愛を感じられるのがすごく好きなんよね
やっぱ脚本の小林靖子が凄すぎるのよ制作発表されたときファン皆がブーイングだったのに、脚本小林靖子っていう名前だけで皆手のひら返したもんね
ただ単純に実写化したというより、「もし岸辺露伴が現実世界にいたらきっとこうなる」って感じだから引き込まれるんだよね
この例えめっちゃしっくり来る
5部アニメを大成功させた小林さんの脚本って時点で原作理解度が高いのは保証されてるしねこう実写化すればファンは納得するっていうのを見事に心得てる
リアリティ、だよね
「死ぬほど性格が悪い高橋一生が自業自得で怪奇に巻き込まれて自力でなんとかする」でクッソ笑ったwジョジョだから見たけど確かにこれだけでもめっちゃ見たいwww
やっぱ見た目を下手なコスプレにしなかったのが1番良かったな各キャラの内面から湧き立つイメージをそのまま具現化したみたいな格好しててそれが視聴者にも解釈一致してるなと思わせるのが1番デカいと思う
映画見て思ったのは高橋一生の「岸辺露伴から感じない欲・感じる欲」の演じ分けのエグさ泉ちゃんと絡んでる時の男女関係の無さ、それに比べてえぐい程の漫画への愛と敬意 この演じ分けが素晴らしすぎる
オタクが嫌いなのは実写化ではなく見て喜べない作品であることが証明されてしまったな……
実際昔のデスノートとかるろ剣とかは評判いいからね結局は知名度あるから適当に売り込みたい役者出しとくか!みたいなクソみたいな制作じゃなかったらいいんよ
後は制作期間が長めだと良いのが出来やすい気はする
実写じゃなくとも酷評されたユアストーリーがあるからな…面白くて喜べる作品が前提ならば、実写とCGの垣根は見る側のハードルだけって事なのだろうな。
作品への尊敬が大切なんだな…
「これが見たい」に応えられるなら実写でも全然OKなのよ
映画ちょっと心配だったけど、いざ見終わったあとの満足感と「まだまだ高橋露伴のストーリー見たいなぁ」って感情が湧いてきて凄かった。
なんというか、背格好も服装も声も露伴とは程遠いのに喋り方や動作、醸し出す雰囲気で露伴味出すのはすげぇってなったよね
実写化だけど、「原作を実写で再現」じゃあなくて「原作を実写で解釈」した感じが良いですよね。
ヘブンズドアをCG再現とかしようとせずに「人を本にする能力」の部分だけ切り取って実写化するのが普通に天才
このシリーズは単なる漫画の「実写化」ではなく、「実写への翻訳」なんだと思う。
しっくり来る
君頭良いだろ
言わんとすることは分かるがこの場合は翻案という方が適切だと思うぜ(クソ日本語警察)
@@水無月泉-e8m言葉はカッコ良さと分かりやすさが優先されるモンなのでネ…
@@水無月泉-e8m 勉強なったわ
役者の演技レベルが本当に高いまるで舞台のような演技なんだけど非現実的な背景が多いので違和感がない主人公のキャラがしっかりしてるから周りが本気出しても全体にブレがないアニメの実写化は原作が実写に向いているかが最重要として後はこの作品を手本にしてほしい
ヘブンズ・ドア(ピンクダークの少年)を高橋一生の横に出さなかったのマジで英断だと思った
まあ4部劇場版のCGクオリティで行くなら、ヘブンズ・ドアーを実体化させても致命的な陳腐さにはならなかったと思うけど、それでもこのドラマシリーズは「何が起きてるのか分からない」不気味さが良いよね
逆に思ったら視聴者(一般人)として第三者で露伴みてるからスタンドは見せなくてよかった。ほんとによかった
実写化するにあたってヘブンズ・ドアーを陳腐なCGにしないとか、衣裳を現実的な形に落としこんでたり、ジョジョっぽいセリフ回しを自然な形にしてたり、本当にリアリティがあった。
スタッフ「味も見ておこう」
いぃずみくぅんをずっと担当にしたのは正解だと思うわ
いぃずみぃくん原作にいなくて寂しい
スタンドはスタンド使いにしか見えないからあえてスタンド見えない設定にしたのかな。
いぃずみくぅんは原作で2話くらいしか出てないんだよねえ
衣装が、作りました!って感じじゃなくて、普段から着てる自然なシワもある感じがあって違和感なく見れる気がするるろうにとかキングダムとか衣装の着古した感がめっちゃいい
俳優がゴミでもダメ、制作班がゴミでもダメ、両方良かったからこその成功高橋一生はまさに岸辺露伴だったし、制作班は原作へのリスペクトがすごい。だからこそもっと見たくなる。
ジョジョのうまみを分析した上で、実写の特性を最大限に活かす。これが出来てるからファンも納得の作品になったんだなー
ぶっちゃけアニメや漫画版の露伴とはまた違うんだけどちゃんとこれはこれで露伴だって感じられるのがうまいよな
ジョジョという側面を強く出さないことで、万人にとってはミステリアスホラーとして楽しめる上に、ジョジョを知っている人にとってはジョジョ特有の事件をよく表す両方やらなきゃいけないっていうのが製作陣の難しいところなのに完璧にしているスタンドを無理に見せずに一般人目線ではこういう風に見えるという独自解釈を行うのはもう天才の領域
ここまで改変して成功する実写化なかなかないぞ…この制作チームのジョジョ愛を感じられる作品だって見ててわかる
なんなら実写化自体が異常な改変だから伴って上手いこと改変すべきなんよな
ジョジョっぽさとリアリティの加減が絶妙でいいよねこれちゃんと露伴っぽいのにコスプレっぽくならないのすごい
リアリティーな作品で、ホラーはリアル程良いのと、元々絵がリアルだから違和感ない後は元々人気だから、と思う
脚本が小林さんっていうこの安心感。映画はこれでもかと言う位の『高橋一生』鑑賞会!!と思って観るととても満足します。結局、何時もの露伴先生なので。まさか、あの役まで高橋氏にやらせるとは!!
やはり靖子にゃん(小林靖子さん)が脚本書いてくれたからだと思う。あの方は外さない。他のスタッフ様の熱量も他の実写化とは桁違いだと個人的に感じる。
一生さんの露伴が露伴すぎて最高劇中に漫画版の表紙のポーズが入ってるのもベネ
リアリティあって良いのよね一般人視点で見れる
元漫画の絵柄が他より写実的だしキャラの見た目で売ってるわけじゃないし変な髪の色してないから実写にされても入り込みやすいよね
他の人も、なんならネット記事にもあるけど、「単なるコスプレ映画になってない」のがこの作品がヒット飛ばしてる理由だと私も思う
とある映画評論で「映画や漫画、TVドラマなど、媒体により見せ方が違う、だから漫画の良さを映画にそのまま持ってきても失敗する」ってのを聞いて、製作陣は漫画の良さをドラマに必要な形にして落とし込んだから成功したのだと思う。
本編実写は批判され外伝は成功してるのなんか凄いな
ジャンルの差だと思う
前の映画と比べても服装のコスプレ感のあるorないの違いって何だろう?「露伴が存在したらこうなる」の説得力が凄いのよね。
実写化ではなく岸辺露伴をベースにした世にも奇妙な物語って感じ誰が見ても楽しめるようにめちゃくちゃ丁寧にアレンジされてる
原作の「見た目」じゃなくて「魂」をすくってドラマや映画を作っているキャラクターの言動や現象を深く読み込んで解釈しているおかげで「いやそういう事じゃねえから」と思うところがない
「必要なのはリアリティだ」
実写化が発表された時には正直言って全く期待してなかったんだが、いざ「富豪村」を見てみたらあまりの完成度の高さに驚かされたなぁ。
現実では到底再現できない出来たとしてもチープになるものはいっそしないことで別のアプローチで実写を魅せるなにより根底にジョジョ愛、期待してくれる視聴者への敬意が込められている。成功しないわけが無いのだ。
映画本当に丁寧で綺麗な構成だったすき
めちゃくちゃ岸辺露伴という人間を忠実に再現はしてるものの、原作の世界観自体は下手に強く再現せず、あくまで参考程度の別物って感じで一つの新しいドラマとして作ってるから、原作のファンも知らない人も楽しめるんだと思う。
岸辺露伴は動かないは荒木飛呂彦先生が描いた唯一のスピンオフですから他のライターが書いたジョジョスピンオフとは違って色々できるの良いね。荒木先生自身が描いたスピンオフもっと見たい。
荒木先生の描いた吉良が主役のスピンオフなかったっけ?
@@mazeofknowledge1528デッドマンズQですね
漫画の実写化とドラマの映画化の両方を成功させようとしている奇跡の物語😊
このスタッフならイタリア料理を食べに行こうからの密漁海岸もやってくれるんじゃないかって期待してる仗助のポジションが露伴で億泰のポジションが泉でいけそうな感じする
予言者か?
全部ピッタリハマってて草預言者デビューおめでとう
寧ろスタッフさんがこのコメント見て閃いた説
いずみくん、君もう帰った方がいいんじゃあないかい?←この言い回しめっちゃ好きw
「いいから君さっさと帰れ」のテンポ感大好き
実写は俳優のトラブル等があると色々複雑だからなあ…
実際ジョジョ知らない人間が見てもちょっと分からないながらに物語としては理解できるのが素晴らしい
まず本編と違って戦闘メインじゃないからドラマ化しやすいんだろうねあとは高橋一生がハマり役
ドラマからファンになったにわかですが、映画凄く楽しめて面白かったです。余韻に浸りすぎて、一週間も経たない内に二度目の鑑賞をしてきました😌
ぶっちゃけジョジョは原作読んでもよく分からなくて追いつけんかったけど岸辺露伴のドラマはすごく面白くて昨日映画観に行った
ほとんどスタンド出てこないし独特なファッションもないけど間違いなく「ジョジョ」って思えるのが凄い
舞台挨拶の回に映画観たんだけど蜘蛛がCGじゃないって話してて本編見てビビってるこだわりがやばい
スタンドが醍醐味のジョジョのシリーズであえてスタンドを出さない大胆な改変、改めて考えればとんでもない英断だよね
スタンド(ギフト)とかよりも、露伴の思考、心理、精神を楽しむドラマとして作られているのだと思っている。
露伴先生のサイコパス感とジョジョの不思議な世界観と高橋一生のビジュと声、ゾッとする演出が合いすぎるんよ
昨日見てきたけど、まじで良かった…頼むから見てくれ…
まあ、たしかに「岸辺露伴」が年末の風物詩になってんのは面白い
ジョジョは三部エジプト編チラ見レベルだったんですが、衣装が好きで気になって昨日映画観てきました。雰囲気もお洒落だし、ジョジョの知識ほぼ無くてもストーリーが理解できるし、特典でめっちゃカッコいいイラストいただけて......マジで楽しかったです!
露伴先生は初めて聞いたときにやはり4部実写の評価が頭にちらついて不安だったが、スタンドを出さない→視聴者はスタンド使いではないから見えない、スタンドではなくギフトという露伴だけの能力と聞いてそう落とし込んだのかすげーーと思った
スタンドを実写で出すとどうなるかを「ダイヤモンドは砕けない」でテスト済みだから、出さない方向に向けれることは可能だけどそれをやらないのが今までの実写であって、それをやったのが「岸部露伴は動かない」で、それで成功したのがホントにすごいしかも原作には無かったそれぞれの本のデザインの違いとかもあって、そこでも楽しませるというこれだよ俺達が求めていた実写化ってのは
これで飯豊まりえのファンになったのは俺だけではなかろう
高橋一生は岸辺露伴の味まで確かめたんだと思う
ドラマ最初に見た時は「実写の割に、誇張した喋り方だな....」と思ったけど、後々に半沢直樹と一緒と考えたら納得したわ。
実写化とか舞台とか基本喜べない人間なんだけど岸辺露伴だけは本当にファンとして大満足すぎる出来で最高だった。実写化をするにあたっての改変が全部ピッタリハマって、原作とは違う楽しみ方のできる作品で早くも次が楽しみで仕方ない。
元々高橋一生さんに興味なく原作もかじる程度の私でしたが、ドラマで一気にハマりました。なんとなく見てる層に刺さるような作りになってるんだと思います。映画も前売り買って有給休暇もとりました😀
髪のギザギザがちゃんとオシャレヘアバンドになってたのすごい
メイド・イン・ヘブン受けてたら、せっかく映画見に行っても、デジャブが酷すぎて楽しめそうにないのが困るわ
映画を見ることが運命づけられてるから絶対に見に行かされるぞ
このシリーズって露伴が仗助たちに出会わなかった世界線だから、スタンドではなくギフトと読んでいるんだね。
それじゃない感がないんだよな。あと俳優陣の演技がすごい
靖子にゃん含め製作陣の理解力凄いわ。瞬瞬必生な作品でオタクの扱い方が完璧なだけある。
さっき見に行ってきて、金曜日ってのもあるんだろうけどめちゃくちゃ人多いしグッズ完売してるしでビビった
ジョジョ風味の世にも奇妙な物語みたいなもんだからジョジョを知らなくても見れる
泉くんのファッションが似合う
「死ぬほど性格が悪い岸辺露伴」って根本をスタッフが分かってるからココまで受け入れられてるんやろう一方、ダイアモンドは砕けないよ、、、
ジョジョ本編のアニメってどうしても受け付けない(設定もそうだし絵柄が無理って)人居るけど岸辺露伴の実写はそういうの聞いたことないから凄いわほんま
「死ぬほど性格の悪い高橋一生が大変な目にあい自分でなんとかする。」ですませたのがよかったのかもしれない。
岸辺露伴は動かないは普通じゃあありえない描写を上手く現実に持ち込んで、さらにスタンド像を出さない事で「ただカッコいいヒーロー岸辺露伴」じゃあなくてちょっと不気味というか不思議な感じになったと感じた。
作品へのリスペクトが重要だったのさ
少年時代である露伴の演技以外は、演技レベルが高く、ジョジョの世界に引き込まれるから好き。
今年こそ年末に鮑密猟する高橋一生が見たい
ミリしらで見た。高橋一生の浮世離れしてるけど浮いてはいない感じが出せる演技力と、ルーブルや山奥の景色の映し方が良かった!現実世界で変なコスプレイヤーがウロウロしてるみたいな駄作の実写しか見たこと無かったから、他の実写も全部こうなってくれ…って切に思えたな。
映画 神でした
本当に愛のある実写化は面白いんだ……変なコテ入れとか、顔の良いアイドルをばんばん使う金儲けのための実写化では出せない……『すごあじ』が、ある!!
うちのマッマも嬉々として見てるのですごい作品
序盤いつ高橋一生が蜘蛛なめるのかって気が気じゃなかった
怪奇大家族面白かったなーテレ東すき
まさか映画でもくっ付かないおねショタを観れるとは思わなかった
くしゃがらの森山未來が良かったから再登場して欲しいし、もっと小説版からの実写映像化もして欲しい
森山未來ほんとすき
わかる
年末に観て面白いドラマ。今年やるのかな?
第4部実写化も結構良かったんだよ〜😢公開前の宣伝が悪かった……同じチームでまたやって欲しかったよ私は…
原作全く知らない、スタンドもよく分かってない様子の職場のおばさま(60代)が面白かったって言ってらしたあたり超能力バトルではなく、怪異ものとして落とし込んだのが上手かったんだろな
外人さんたちが、岸辺露伴は動かないのアニメを見て、「なんか、絵がジョジョにそっくり」と投稿しあっているのを見た。
去年の「動かない」はドラマ二本かーそういう事もあるかーって思ってたら映画で「ルーヴルへ行く」っていう衝撃よ。こ、これが三本目!!テレビを飛び出してきた・・・!!
猿之助のやつやばかった( ˙-˙ )
画像のチョイスが面白い
岸辺露伴の名前とヘブンズドアの能力しか知らん俺が見に行って面白かったんだ。これはまじでいいぞ
今後のドラマの脚本小林靖子にゃんにすれば話題になると思う
「怪奇大家族」の「ヤーシュ!(ヤートフ!)」の元ネタは「時計じかけのオレンジ」だったような覚えが
髙橋一生は露伴には全く似てないが、荒木先生には結構似てる
つまりモナリザにも少し似てる?
最初に観た時は 何だこれ?ってなったけど気付いたら全話観てたわ。
つまり好き
映画見に行ってきたらもう、なんだろう..凄味がすごかった(語彙力0)
せやな(日曜に行った)
ルーブル美術館をもっと見せて欲しかったけど、原作よりは遥かに出ていた😸ホラーシーンは安っぽいビックリ系では無く雰囲気で勝負していたのが良い🫠不満なのはいつ蜘蛛の味をみるのかずっと待ってたこと😹
愛だけで良い作品ができるならダイナミックコードは名作のはず。スタンドを出さない、ところどころ設定を変えるたくさんの小さな優れた「あえて…」が肝要だったと感じた
なんだろうな。単に実写化が上手いだけじゃなくて製作陣全員からの強い愛を感じられるのがすごく好きなんよね
やっぱ脚本の小林靖子が凄すぎるのよ
制作発表されたときファン皆がブーイングだったのに、脚本小林靖子っていう名前だけで皆手のひら返したもんね
ただ単純に実写化したというより、「もし岸辺露伴が現実世界にいたらきっとこうなる」って感じだから引き込まれるんだよね
この例えめっちゃしっくり来る
5部アニメを大成功させた小林さんの脚本って時点で原作理解度が高いのは保証されてるしね
こう実写化すればファンは納得するっていうのを見事に心得てる
リアリティ、だよね
「死ぬほど性格が悪い高橋一生が自業自得で怪奇に巻き込まれて自力でなんとかする」でクッソ笑ったw
ジョジョだから見たけど確かにこれだけでもめっちゃ見たいwww
やっぱ見た目を下手なコスプレにしなかったのが1番良かったな各キャラの内面から湧き立つイメージをそのまま具現化したみたいな格好しててそれが視聴者にも解釈一致してるなと思わせるのが1番デカいと思う
映画見て思ったのは高橋一生の「岸辺露伴から感じない欲・感じる欲」の演じ分けのエグさ
泉ちゃんと絡んでる時の男女関係の無さ、それに比べてえぐい程の漫画への愛と敬意 この演じ分けが素晴らしすぎる
オタクが嫌いなのは実写化ではなく見て喜べない作品であることが証明されてしまったな……
実際昔のデスノートとかるろ剣とかは評判いいからね
結局は知名度あるから適当に売り込みたい役者出しとくか!みたいなクソみたいな制作じゃなかったらいいんよ
後は制作期間が長めだと良いのが出来やすい気はする
実写じゃなくとも酷評されたユアストーリーがあるからな…
面白くて喜べる作品が前提ならば、実写とCGの垣根は見る側のハードルだけって事なのだろうな。
作品への尊敬が大切なんだな…
「これが見たい」に応えられるなら実写でも全然OKなのよ
映画ちょっと心配だったけど、いざ見終わったあとの満足感と「まだまだ高橋露伴のストーリー見たいなぁ」って感情が湧いてきて凄かった。
なんというか、背格好も服装も声も露伴とは程遠いのに喋り方や動作、醸し出す雰囲気で露伴味出すのはすげぇってなったよね
実写化だけど、「原作を実写で再現」じゃあなくて「原作を実写で解釈」した感じが良いですよね。
ヘブンズドアをCG再現とかしようとせずに「人を本にする能力」の部分だけ切り取って実写化するのが普通に天才
このシリーズは単なる漫画の「実写化」ではなく、「実写への翻訳」なんだと思う。
しっくり来る
君頭良いだろ
言わんとすることは分かるがこの場合は翻案という方が適切だと思うぜ(クソ日本語警察)
@@水無月泉-e8m言葉はカッコ良さと分かりやすさが優先されるモンなのでネ…
@@水無月泉-e8m 勉強なったわ
役者の演技レベルが本当に高い
まるで舞台のような演技なんだけど非現実的な背景が多いので違和感がない
主人公のキャラがしっかりしてるから周りが本気出しても全体にブレがない
アニメの実写化は原作が実写に向いているかが最重要として後はこの作品を手本にしてほしい
ヘブンズ・ドア(ピンクダークの少年)を高橋一生の横に出さなかったのマジで英断だと思った
まあ4部劇場版のCGクオリティで行くなら、ヘブンズ・ドアーを実体化させても致命的な陳腐さにはならなかったと思うけど、
それでもこのドラマシリーズは「何が起きてるのか分からない」不気味さが良いよね
逆に思ったら視聴者(一般人)として第三者で露伴みてるからスタンドは見せなくてよかった。ほんとによかった
実写化するにあたってヘブンズ・ドアーを陳腐なCGにしないとか、衣裳を現実的な形に落としこんでたり、ジョジョっぽいセリフ回しを自然な形にしてたり、本当にリアリティがあった。
スタッフ「味も見ておこう」
いぃずみくぅんをずっと担当にしたのは正解だと思うわ
いぃずみぃくん原作にいなくて寂しい
スタンドはスタンド使いにしか見えないからあえてスタンド見えない設定にしたのかな。
いぃずみくぅんは原作で2話くらいしか出てないんだよねえ
衣装が、作りました!って感じじゃなくて、普段から着てる自然なシワもある感じがあって違和感なく見れる気がする
るろうにとかキングダムとか衣装
の着古した感がめっちゃいい
俳優がゴミでもダメ、制作班がゴミでもダメ、両方良かったからこその成功
高橋一生はまさに岸辺露伴だったし、制作班は原作へのリスペクトがすごい。だからこそもっと見たくなる。
ジョジョのうまみを分析した上で、実写の特性を最大限に活かす。
これが出来てるからファンも納得の作品になったんだなー
ぶっちゃけアニメや漫画版の露伴とはまた違うんだけどちゃんとこれはこれで露伴だって感じられるのがうまいよな
ジョジョという側面を強く出さないことで、万人にとってはミステリアスホラーとして楽しめる上に、ジョジョを知っている人にとってはジョジョ特有の事件をよく表す
両方やらなきゃいけないっていうのが製作陣の難しいところなのに完璧にしている
スタンドを無理に見せずに一般人目線ではこういう風に見えるという独自解釈を行うのはもう天才の領域
ここまで改変して成功する実写化なかなかないぞ…
この制作チームのジョジョ愛を感じられる作品だって見ててわかる
なんなら実写化自体が異常な改変だから伴って上手いこと改変すべきなんよな
ジョジョっぽさとリアリティの加減が絶妙でいいよねこれ
ちゃんと露伴っぽいのにコスプレっぽくならないのすごい
リアリティーな作品で、ホラーはリアル程良いのと、元々絵がリアルだから違和感ない
後は元々人気だから、と思う
脚本が小林さんっていうこの安心感。映画はこれでもかと言う位の『高橋一生』鑑賞会!!と思って観るととても満足します。結局、何時もの露伴先生なので。まさか、あの役まで高橋氏にやらせるとは!!
やはり靖子にゃん(小林靖子さん)が脚本書いてくれたからだと思う。あの方は外さない。他のスタッフ様の熱量も他の実写化とは桁違いだと個人的に感じる。
一生さんの露伴が露伴すぎて最高
劇中に漫画版の表紙のポーズが入ってるのもベネ
リアリティあって良いのよね
一般人視点で見れる
元漫画の絵柄が他より写実的だしキャラの見た目で売ってるわけじゃないし変な髪の色してないから実写にされても入り込みやすいよね
他の人も、なんならネット記事にもあるけど、「単なるコスプレ映画になってない」のがこの作品がヒット飛ばしてる理由だと私も思う
とある映画評論で「映画や漫画、TVドラマなど、媒体により見せ方が違う、だから漫画の良さを映画にそのまま持ってきても失敗する」
ってのを聞いて、製作陣は漫画の良さをドラマに必要な形にして落とし込んだから成功したのだと思う。
本編実写は批判され外伝は成功してるのなんか凄いな
ジャンルの差だと思う
前の映画と比べても服装のコスプレ感のあるorないの違いって何だろう?
「露伴が存在したらこうなる」の説得力が凄いのよね。
実写化ではなく岸辺露伴をベースにした世にも奇妙な物語って感じ
誰が見ても楽しめるようにめちゃくちゃ丁寧にアレンジされてる
原作の「見た目」じゃなくて「魂」をすくってドラマや映画を作っている
キャラクターの言動や現象を深く読み込んで解釈している
おかげで「いやそういう事じゃねえから」と思うところがない
「必要なのはリアリティだ」
実写化が発表された時には正直言って全く期待してなかったんだが、いざ「富豪村」を見てみたらあまりの完成度の高さに驚かされたなぁ。
現実では到底再現できない
出来たとしてもチープになるものは
いっそしないことで別のアプローチで実写を魅せる
なにより根底にジョジョ愛、期待してくれる視聴者への敬意が込められている。
成功しないわけが無いのだ。
映画本当に丁寧で綺麗な構成だったすき
めちゃくちゃ岸辺露伴という人間を忠実に再現はしてるものの、原作の世界観自体は下手に強く再現せず、あくまで参考程度の別物って感じで一つの新しいドラマとして作ってるから、原作のファンも知らない人も楽しめるんだと思う。
岸辺露伴は動かないは荒木飛呂彦先生が描いた唯一のスピンオフですから他のライターが書いたジョジョスピンオフとは違って色々できるの良いね。
荒木先生自身が描いたスピンオフもっと見たい。
荒木先生の描いた吉良が主役のスピンオフなかったっけ?
@@mazeofknowledge1528デッドマンズQですね
漫画の実写化とドラマの映画化の両方を成功させようとしている奇跡の物語😊
このスタッフならイタリア料理を食べに行こうからの密漁海岸もやってくれるんじゃないかって期待してる仗助のポジションが露伴で億泰のポジションが泉でいけそうな感じする
予言者か?
全部ピッタリハマってて草
預言者デビューおめでとう
寧ろスタッフさんがこのコメント見て閃いた説
いずみくん、君もう帰った方がいいんじゃあないかい?←この言い回しめっちゃ好きw
「いいから君さっさと帰れ」のテンポ感大好き
実写は俳優のトラブル等があると色々複雑だからなあ…
実際ジョジョ知らない人間が見てもちょっと分からないながらに物語としては理解できるのが素晴らしい
まず本編と違って戦闘メインじゃないからドラマ化しやすいんだろうね
あとは高橋一生がハマり役
ドラマからファンになったにわかですが、映画凄く楽しめて面白かったです。余韻に浸りすぎて、一週間も経たない内に二度目の鑑賞をしてきました😌
ぶっちゃけジョジョは原作読んでもよく分からなくて追いつけんかったけど岸辺露伴のドラマはすごく面白くて昨日映画観に行った
ほとんどスタンド出てこないし独特なファッションもないけど間違いなく「ジョジョ」って思えるのが凄い
舞台挨拶の回に映画観たんだけど蜘蛛がCGじゃないって話してて本編見てビビってる
こだわりがやばい
スタンドが醍醐味のジョジョのシリーズであえてスタンドを出さない大胆な改変、改めて考えればとんでもない英断だよね
スタンド(ギフト)とかよりも、露伴の思考、心理、精神を楽しむドラマとして作られているのだと思っている。
露伴先生のサイコパス感とジョジョの不思議な世界観と高橋一生のビジュと声、ゾッとする演出が合いすぎるんよ
昨日見てきたけど、まじで良かった…頼むから見てくれ…
まあ、たしかに「岸辺露伴」が年末の風物詩になってんのは面白い
ジョジョは三部エジプト編チラ見レベルだったんですが、衣装が好きで気になって昨日映画観てきました。雰囲気もお洒落だし、ジョジョの知識ほぼ無くてもストーリーが理解できるし、特典でめっちゃカッコいいイラストいただけて......マジで楽しかったです!
露伴先生は初めて聞いたときにやはり4部実写の評価が頭にちらついて不安だったが、スタンドを出さない→視聴者はスタンド使いではないから見えない、スタンドではなくギフトという露伴だけの能力と聞いてそう落とし込んだのかすげーーと思った
スタンドを実写で出すとどうなるかを「ダイヤモンドは砕けない」でテスト済みだから、出さない方向に向けれることは可能だけど
それをやらないのが今までの実写であって、それをやったのが「岸部露伴は動かない」で、それで成功したのがホントにすごい
しかも原作には無かったそれぞれの本のデザインの違いとかもあって、そこでも楽しませるという
これだよ俺達が求めていた実写化ってのは
これで飯豊まりえのファンになったのは俺だけではなかろう
高橋一生は岸辺露伴の味まで確かめたんだと思う
ドラマ最初に見た時は「実写の割に、誇張した喋り方だな....」と思ったけど、後々に半沢直樹と一緒と考えたら納得したわ。
実写化とか舞台とか基本喜べない人間なんだけど岸辺露伴だけは本当にファンとして大満足すぎる出来で最高だった。
実写化をするにあたっての改変が全部ピッタリハマって、原作とは違う楽しみ方のできる作品で早くも次が楽しみで仕方ない。
元々高橋一生さんに興味なく原作もかじる程度の私でしたが、
ドラマで一気にハマりました。
なんとなく見てる層に刺さるような作りになってるんだと思います。
映画も前売り買って有給休暇もとりました😀
髪のギザギザがちゃんとオシャレヘアバンドになってたのすごい
メイド・イン・ヘブン受けてたら、せっかく映画見に行っても、デジャブが酷すぎて楽しめそうにないのが困るわ
映画を見ることが運命づけられてるから絶対に見に行かされるぞ
このシリーズって露伴が仗助たちに出会わなかった世界線だから、スタンドではなくギフトと読んでいるんだね。
それじゃない感がないんだよな。あと俳優陣の演技がすごい
靖子にゃん含め製作陣の理解力凄いわ。瞬瞬必生な作品でオタクの扱い方が完璧なだけある。
さっき見に行ってきて、金曜日ってのもあるんだろうけどめちゃくちゃ人多いしグッズ完売してるしでビビった
ジョジョ風味の世にも奇妙な物語みたいなもんだからジョジョを知らなくても見れる
泉くんのファッションが似合う
「死ぬほど性格が悪い岸辺露伴」って根本をスタッフが分かってるからココまで受け入れられてるんやろう
一方、ダイアモンドは砕けないよ、、、
ジョジョ本編のアニメってどうしても受け付けない(設定もそうだし絵柄が無理って)人居るけど岸辺露伴の実写はそういうの聞いたことないから凄いわほんま
「死ぬほど性格の悪い高橋一生が大変な目にあい自分でなんとかする。」ですませたのがよかったのかもしれない。
岸辺露伴は動かないは普通じゃあありえない描写を上手く現実に持ち込んで、さらにスタンド像を出さない事で「ただカッコいいヒーロー岸辺露伴」じゃあなくてちょっと不気味というか不思議な感じになったと感じた。
作品へのリスペクトが重要だったのさ
少年時代である露伴の演技以外は、演技レベルが高く、ジョジョの世界に引き込まれるから好き。
今年こそ年末に鮑密猟する高橋一生が見たい
ミリしらで見た。高橋一生の浮世離れしてるけど浮いてはいない感じが出せる演技力と、ルーブルや山奥の景色の映し方が良かった!現実世界で変なコスプレイヤーがウロウロしてるみたいな駄作の実写しか見たこと無かったから、他の実写も全部こうなってくれ…って切に思えたな。
映画 神でした
本当に愛のある実写化は面白いんだ……
変なコテ入れとか、顔の良いアイドルをばんばん使う金儲けのための実写化では出せない……
『すごあじ』が、ある!!
うちのマッマも嬉々として見てるのですごい作品
序盤いつ高橋一生が蜘蛛なめるのかって気が気じゃなかった
怪奇大家族面白かったなー
テレ東すき
まさか映画でもくっ付かないおねショタを観れるとは思わなかった
くしゃがらの森山未來が良かったから再登場して欲しいし、もっと小説版からの実写映像化もして欲しい
森山未來ほんとすき
わかる
年末に観て面白いドラマ。今年やるのかな?
第4部実写化も結構良かったんだよ〜😢
公開前の宣伝が悪かった……
同じチームでまたやって欲しかったよ私は…
原作全く知らない、スタンドもよく分かってない様子の職場のおばさま(60代)が面白かったって言ってらしたあたり
超能力バトルではなく、怪異ものとして落とし込んだのが上手かったんだろな
外人さんたちが、岸辺露伴は動かないのアニメを見て、
「なんか、絵がジョジョにそっくり」と投稿しあっているのを見た。
去年の「動かない」はドラマ二本かーそういう事もあるかーって思ってたら映画で「ルーヴルへ行く」っていう衝撃よ。
こ、これが三本目!!テレビを飛び出してきた・・・!!
猿之助のやつやばかった( ˙-˙ )
画像のチョイスが面白い
岸辺露伴の名前とヘブンズドアの能力しか知らん俺が見に行って面白かったんだ。
これはまじでいいぞ
今後のドラマの脚本小林靖子にゃんにすれば話題になると思う
「怪奇大家族」の「ヤーシュ!(ヤートフ!)」の元ネタは「時計じかけのオレンジ」だったような覚えが
髙橋一生は露伴には全く似てないが、荒木先生には結構似てる
つまりモナリザにも少し似てる?
最初に観た時は 何だこれ?
ってなったけど気付いたら全話観てたわ。
つまり好き
映画見に行ってきたらもう、なんだろう..
凄味がすごかった(語彙力0)
せやな(日曜に行った)
ルーブル美術館をもっと見せて欲しかったけど、原作よりは遥かに出ていた😸ホラーシーンは安っぽいビックリ系では無く雰囲気で勝負していたのが良い🫠不満なのはいつ蜘蛛の味をみるのかずっと待ってたこと😹
愛だけで良い作品ができるならダイナミックコードは名作のはず。
スタンドを出さない、ところどころ設定を変えるたくさんの小さな優れた「あえて…」が肝要だったと感じた