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あんなヘンテコヘアバンドしてるのに服に着られない高橋一生さんが凄い
高橋一生さんすごすぎます。
役をまとってる様で凄い。
おしゃれやんな。あの服に合うようになりたいな
つ一か、あのヘアバンドがあるから一目で露伴先生だと判別できるんじゃ?・・・・小道具って意外と重要です。
七瀬が青年露伴の描いた自分の絵をズタズタに裂いたのは、露伴と距離をとる為ではないと思う。露伴の「まだ黒に納得は言っていないんだけど」という発言によって七瀬の表情は変わった。七瀬の黒髪を描くことで狂ってしまった夫と、露伴が重なり取り乱したのだと思う。邪悪な絵が再び生まれることを危惧したというのもあると思う。また、「なんで、なんでなの」とつぶやく様子から、自分を描こうとする人が黒に囚われる不本意な呪いに苦しんでいたのだと思う。
天才
ぼくは「旦那がなかなか描けなかったアタシの姿を、ポッと出のテメーが描くな!」という意味にとれました。・・・それって逆に若き露伴をホメてることになるんですけどね。・・・ナナセさんに似てるからこそナナセさんはブチキレたわけで。
菜々瀬が露伴の原稿をズタズタにしたのは、仁左衛門が自分を書こうとしたのが呪いの元凶だから、自分をモデルが絵のモデルになることにヒステリックになったんだとと思う。
あの時のセリフが「まだ髪の毛の色に納得行ってないけど…」だったから新しい「黒い絵」が産まれると思い排除したというのもあるかもです
仁左衛門は最愛の七瀬の髪をありのままの美しさで描きたかった。 紆余曲折あり怨念に飲まれた作品が完成してしまったけど泉ちゃんが｢綺麗な人でしたね｣って言ってくれたのが仁左衛門の綺麗だと思ったものをそのまま見てくれたのが救いになっててよかった😢
何も知らないで「あ、モナリザに似てる」とか「あれ女郎蜘蛛じゃね？」とか考察してたのがこーやって答え合わせで出るとなんか気持ちいい
一度みただけだと見逃しちゃったり考えまとまらない部分分かりやすく解説されててありがたい
これぞ良改変！！！辻褄の合わせ方も素晴らしいし、何より泉ちゃんが出演したことによって物語に緩急が出て最高だった！クスッと笑えるのがいいよね👍
泉くんの綺麗でしたね発言はフェルメールのことを言っていたのか、黒い絵に対して言っていたのか、、。後者だとしたら、先祖の罪の意識まで擦りつけられる理不尽呪いを完全無効する泉くんの一族の方が怖すぎるよ、、
私も泉くんのご先祖って一体…？と思いました。強すぎる。
@@レラ-d4iジョースター家？
過去をいっさい後悔しない無責任な家系なのかもしれません（笑）
今日、見てきました復習しながら、そういう意味だったのかと、改めて感動〜高橋一生さん、岸辺露伴シリーズ、死ぬまでには絶対行きたいルーブル美術館、全て素晴らしいかったです
丁寧で深い考察ありがとうございます。1回目見た時は、ストーリーの細かいところを突っ込むような余裕がなく、ただただ、圧倒されて感動しまくりました。長いと言う方もいますが、私にはあっという間でした。常に本物を追求する「岸辺露伴」を、まさに本物のルーヴルで撮影できたことが、この映画の最大の見どころだと思います。この映画はTVでなく本物の映画館で見るべきだと感じました。2回目の時は、冷静に詳細を見ることができて、ストーリーの面白さや、伏線の回収の見事さ、演技のすばらしさ、カメラワークや音楽美術衣装など、細部まで堪能しました。最後の奈々瀬と仁左衛門の物語の部分は、この映画にはなくてはならないと思います。全てはこの悲恋の物語からはじまったのですから。仁左衛門を一生さんが演じたことで物凄く説得力がありました。これを描くためにそれまでの部分があったのではと思うほどに。確か何かの記事で読みましたが、露伴が奈々瀬の記憶を読み、その中の仁左衛門という人物に入り込んで追体験する形にしたというようなことでした。でも私は、勝手に、露伴と仁左衛門の共通点として、絵を描く者としての思いや強いこだわり以外に、容姿も似ていたのかなと思ってました。それにしても、時代劇の一生さんは、なぜあんなにも悲劇を背負うのが似合うのか？監督と一生さんは大河コンビですが、デジャブってしまったのは私だけ？なんだか、また見に行きたくなってしまいました。
一生さんの演技には何と表現したらいいか分からないほど魅力的でした。それこそ、その演技に脚本が垣間見れるほどです。そのため、私も本当に容姿が似ていたのではないかという言葉がとても共感できました。
確か、岸辺露伴は動かない、のアニメだと仗助とかも顔が隠れているうえにキャラデザが7部以降の絵柄になってますからね…別世界という仮説も濃厚です…
ありがとうございます！
最初の贋作のくだりは、ルーブルで贋作と本物をすり替える犯罪を示唆してたのか
なるほどっー！
ナナセが下宿で『黒い絵はルーヴルにある』って露伴に教えた時点では確かまだ絵は下宿にあったはずで『あれ？』と思ったけど、あれは予言みたいなものだったのか…
この考察が正しければ、引き寄せる力になにか気付いていたのでしょうね。
その時点でルーヴル行きがおばあちゃんとあの人の間で話として決まっててそれを聞いてたんじゃないかなって思ってます。
漫画版だと確かに明言してますが、映画版とその小説では「ルーブルに」としか言っていません。よって予知もしくは予定を口にしているのだと思います
考察素晴らしいです！少年期のヘブンズ・ドアーの描写は口に出してないから、無自覚の発現として、その後矢によって自覚したというように出来るようにしたかと思っていましたが、この考察は納得です！また映画観てきます！
原作好きの方にもご納得いただけたようでうれしいです！ありがとうございます！
面白い考察でした！！また映画を見に行きたくなりました笑
ありがとうございました！！私ももう一度観に行きたいと思います！！
今回も泉くん最強だった
流石すぎますよね笑
山村仁左衛門も綺麗って言われたから呪わなかったと思います。
原作では「顔を擦って文字を消す」が本に書かれてたけどあれだとその後の「記憶をすべて消す」で一緒に消えちゃうよなぁと思ってた映像では直接書いててくれててこれなら消えずに済むな、と
コメントありがとうございます！私も同じ疑問でしたので、この映画で補完できてよかったです！
今日の夜ちょうど見てきました。とても納得のいく考察でした！今回の泉くんからは"スゴ味"を感じましたね過去のシーンが長すぎるという意見もありますが、思春期の思い出という物は得てして複雑で拗らせている物だと思うので逆にあれが良かったんだと思います。
あの二人のタッグが好きすぎて最高でした！過去エピソードはどうしてもそうなってしまいますが、端折りすぎず情緒溢れる演出で良かったと思います！
2回目の方が落ち着いて見れたから色んな要素に気づけて良かった露伴先生も素晴らしいけど今回はほんとに泉ちゃんgj
泉くんに呪い攻撃が全く聞いてないの面白かった🤣
最強の良い人なんでしょうね笑
怪異吸引機の一つなのに自覚すらない無為織の無邪気つっていうか色々身勝手なのに世界中の神様仏様から加護を受けてる感じなおヒトで。
ラジオの声が杜王町ラジオだったり字幕にッが入ってたりして嬉しかった
ラジオの声カイハラダでびびったよねw
丁寧な解説、ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございます！
ジョジョ本編では、ヘブンズドアはトニオのパールジャム・辻彩のシンデレラと同じく自分の職業への並々ならぬ思いの具現化といった感じで発現していましたが、平行世界のルーブル時空でのヘブンズドアは、「過去を見る(あるいは過去を映す)」という点で黒い絵の呪いと共通項があるので、岸辺家に代々受け継がれてきたのであろう絵の呪いとリンクするような形で発現したのかなと思いました。奈々瀬は子孫の露伴が単に夫と同じく絵を生業にしているからというだけでなく、黒い絵とリンクしたような能力が発現しているのを知っているから接近したのかもしれませんね。または子孫の中から全てを終わらせることの出来る能力を持った者が生まれるように願った結果が露伴とか。
気になる事はいろいろあったけど昔の人にヘブンズドアーをしたら古書みたいになってたからもし未来の人間に使う事があればどんな表示のされ方をするんだろうって思ってました
映画観て来ました。高橋一生さんがすごい。泉くんのキャラがすごい。奈々瀬役の木村さんが綺麗。蜘蛛はイヤー、キモー。おばあちゃんの変わったサングラス、露伴もつけていて、あのサングラス欲しいなあ。パンフ買ったけど、パンフも真っ黒な表紙で思わずニヤリ。何となく露伴少年が持っていたスケッチブックにも似て。高橋一生さん、露伴に見える！仁左衛門の二役だけど、また別人に見えるのがすごい。泉くんの天然キャラ最強！原作では1話しか登場しないのに全編通して大事なキーマンになって違和感ない、こりゃNHKの演出も偉いわ。というのが私の感想です。
テレビ放送やっていたのですが〈黒い絵〉STAND MASTER：山村仁左衛門能力：絵を見た人間、または親や先祖の後悔や罪を実体化させて攻撃する（攻撃対象以外には視認不能）って感じで合ってます？？ノトーリアスB・I・Gみたいに能力者が死んでいるので撃破不能みたいな印象を抱きましたもし洋楽から名前つけるとしたらどんな名前になっていたんでしょうね……
9部に岸辺露伴が出てきたけどルーブル露伴はもしかしたら7〜9部の世界の岸辺露伴の可能性がありますよね！！
それは私も思ってます！！原作今すごい熱いので！！！
ひとつ気になったのは旧姓が岸辺で露伴の直接的な先祖は奈々瀬のはずなのに、仁左衛門が露伴に瓜二つな理由がわからなかった
私もかなり気になりました。色々と考察したのですが、演出上の都合なのかもしれません。もしくは本当に似ていたのか。
幼少期の露伴が奈々瀬に「似てる」的なこと言われてた気がする
これには理由はなく、偶然や奇跡だと考えた方が綺麗かなと思います。血縁関係とは関係なく、顔立ちが似ていて奈々瀬に惹かれその黒を描こうとした絵描きが現代の子孫に現れたことが、奈々瀬を取り乱し動かした、と私は解釈しました。
血縁とは関係なく、露伴は仁左衛門の転生後だと解釈した絵に対する異常な執着心は通じるものがある
仮説1。弟以下の兄弟息子孫等が再度岸辺家の人間と結婚した（実際姉の後に妹が…は在る）。仮説2。単に魂とか外見とか激似の子孫が露伴先生だった。…なんだろね。
分かりやすかったです。解説ありがとうございます。
敢えて映画見てから漫画を見たので、とても納得しながらどちらも楽しめました
映画鑑賞後「もう1回観てエーーー…。」この動画鑑賞後「観てエーーー。」
コメントを拝見した私「あ、今日安いからもう一度観よう！！」
@@sakeneco 更に読んだ僕「マジかよぉ、でもテスト期間やしその後にしよう！」
泉くんまじですき
とても面白かったです！人生で初めて、同じ映画を2度観に行きました（笑）
うれしいご報告ありがとう御座います！
伏線が素敵だと思います、音楽もお洒落夫婦愛に切なくなりました。
泉がチラリとでも黒い絵を見たか確認しに２回目観に行こうかな…
ななせが露伴の絵を切り裂きたところは、また自分か描かれる事で仁左衛門のように呪いになってしまうかもしれないって思った！
ドラマ版のワンシーンでサイコロを振っていたので合間に4部のチンチロ回があったんだなあと思ってたんですが、別世界線の露伴ちゃんだったんですか～。動かないシリーズの原作は読んでなかったので知りませんでした。
1:20〜のBGMのタイトルを教えて頂けませんでしょうか🙏？？？
原作のジョジョもドラマ化された岸辺露伴は動かないどちらも知らない状態で見たけど凄く面白かったです！冒頭で絵を盗もうとした人が幻覚を見るシーンと地下倉庫で黒い絵を見た後がちょっと怖くて直視できませんでした…。気になったのはなぜ絵を盗もうとした人は幻覚を見たのでしょうか？仁左衛門の絵をモリスが模写した絵にも呪いが込められていたのですか？
絵を盗もうとした人は「贋作の裏に滲み出てきた黒い液体」に触れてから、幻覚にころされました。若き露伴は知らずに黒い絵の女性を模写（？）し、その絵を切り裂かれる事で呪いを退ける事に成功しています。つまり、切り裂かれなければ「模写にすら呪いは伝染する」という証明になるのではないでしょうか？ただし、オークション会場や露伴の家で死人が出ていないので、本家のような見ただけで即時ころす程の呪いではないようです。悪意や欲望、罪悪感など強い負の感情を持って所持した場合にのみ、呪いが発動するのかもしれません。
呪いが伝播した、とも考えたのですが、あの作品は仁左衛門の絵の模写にしてはモチーフの表現方法がかなり違っていたので、贋作自体が第2の黒い絵になりかけていたのかなと思いました。自分の筆致では評価されなかった画家が最期に命を搾り上げて残した遺作。犯罪者としての価値しか見出されなかった芸術家の後悔と無念が怨念となり、本物から受けたインスピレーション（黒い過去、後悔）を注ぎきったことで新しい呪いの絵を生んでしまった。絵の裏にかかれたメッセージは、メッセージであると同時に、モリスの黒い絵に彼が名付けたタイトルだったと、妄想してみました。
@@王子姫妃すごい考察です！しっくりしました！私もこれからこの考察をたよりに楽しみたいと思います。ありがとうございました！
映画を観てドラマを全部みました👀🍿*゜分からない部分もあったのですが😅考察動画を見てなるほど🤔って思いました(*^^*)ありがとうございます!(´▽｀)｡今度は原作を読まなきゃ😊
冒頭で故買屋の二人の記憶を読むシーンで、本にされた二人の内容をよーく見てみると「吉良」という人物の事が書かれてます
泉京香がほぼ引き寄せてるくせに耐性が高いし後悔とかなぁーんにも無い。然も御先祖様も聖人。…コイツ怖っ！どんだけ前向き聖人なのと叫んだ。彼女に敵うヒトは居ないだろうな。
ヒト、はかなわないでしょうね。
異様なまでに黄金比で溢れてたんだけど…流石は露伴先生と言うべきなのだろうか
湯浅監督あたりにデビルマンクライベイビーみたいな感じの『バオー来訪者』やってほしい
泉くんの「あの絵の人綺麗でしたね」はフェルメールの絵の人に言ったんじゃないかなと思いました。露伴ちゃんの勘違いかな？
あ、その考えも面白そうですね！
ちらっとしか見なかったけどきれいでしたね、と言ってませんでした？フェルメールの絵ならしっかり見てたはずなのでこういう言い方はしないんじゃあないかな
黒い絵🖼️に魅了されました。いつか原画が見たいな~。
一度、見に行きました。でも、何となく、気になってまた見に行きます!
どうしてもモナリザと聞いたらアレしか思いつかない😂
いいや押すね！！！
オークションで落札してきた絵は、モリス・ルブランが模写した贋作ではあったものの、露伴邸まで追っかけてきて絵を盗んだ辰巳の手下たちの命を奪うぐらいには、精巧な(？)模写(呪われた絵)になっていた、ということですよね。オークションから帰宅後、そして盗まれた絵を森の中で取り戻した後、その絵に触れ、しばらく見つめていた時間があったように思いましたが、露伴先生と泉くんには模写レベルでは呪いは発動しなかった、ということですかね…。まぁここで発動してしまうとルーブルへ繋がらなくなってしまうので、元も子もなくなってしまうからそう思うしかないのですが。
模写したものに黒い液体がついてたことから、同様に被害が及んだのかもしれませんね！
できれば『グッチ』も映画化して欲しい。 この映画の泉さん無敵過ぎる😅12:32 『アヌビス神』もある意味😅16:11 私は露伴が仁左右衛門の生まれ変わりだと思っていた。
まりえちゃんGETS
泉京香の呪い耐性が凄いw
岸辺露伴は動かない、は第九部と隣り合わせの世界だそうです
原作は割と？要素があったからありがたき
どうして仁左衛門と露伴の見た目は同じだったんでしょうか？奈々瀬が惹かれるための理由付けとして、たまたま同じ顔という設定になったんですかね。
仁左衛門が露伴のご先祖様だから同じにしたんだと思う
@@monk2146ナナセの旧姓が岸辺なだけで仁左衛門と露伴は繋がってなくね？あの二人の間に子供がいてナナセの実家で育てられたって設定も出てないし
おそらく偶然じゃないですかね〜
なにやら地下室で贋作描いてたけどさ、あんな暗いとこで絵って描けるもんなんですかね?・・・何色塗ってるかもよくわからんでしょ一に。
泉ちゃんには申し訳ないが露伴先生顔ちっさ！！
最後にナナセの過去を読めたのは何で？と思ったけど出来ないのは書き込む事だけで読む事は出来るのかな。にわかだから分からん
基本、死人の過去は見れません。恐らくあれは血縁関係である過去の自分を通して系譜から読んだのだと解釈することにしました！
ルーヴルの経験で能力が成長したって解釈をしてる。原作なんて肉に対してヘブンズ・ドア使ってたし。
一応死人も死ぬまでの記憶は読めますよ。ただ書込み不能です。
波長云々はいつの間にか無くなってたし空中に絵を描く必要もなくなった
イズミキョウカはリスペクトのパクリネームなの？？
強盗が持ってったのはモリスの模写なのに黒い液体が出てきたのはなんでなんやろ
『くしゃがら』と同じように伝染するタイプの怪異なんじゃない？(絵限定で)だから七瀬は露伴の自分を描いた漫画をズタズタにした。
漫画も面白かったけど個人的に映画の方が面白かった
ひきつける ひかれあう
荒木マジックの可能性もあるしそこまでしっかり考察する必要ないと思うけどね笑
自首
あんなヘンテコヘアバンドしてるのに服に着られない高橋一生さんが凄い
高橋一生さんすごすぎます。
役をまとってる様で凄い。
おしゃれやんな。あの服に合うようになりたいな
つ一か、あのヘアバンドがあるから一目で露伴先生だと判別できるんじゃ?・・・・小道具って意外と重要です。
七瀬が青年露伴の描いた自分の絵をズタズタに裂いたのは、露伴と距離をとる為ではないと思う。
露伴の「まだ黒に納得は言っていないんだけど」という発言によって七瀬の表情は変わった。七瀬の黒髪を描くことで狂ってしまった夫と、露伴が重なり取り乱したのだと思う。邪悪な絵が再び生まれることを危惧したというのもあると思う。また、「なんで、なんでなの」とつぶやく様子から、自分を描こうとする人が黒に囚われる不本意な呪いに苦しんでいたのだと思う。
天才
ぼくは「旦那がなかなか描けなかったアタシの姿を、ポッと出のテメーが描くな!」という意味にとれました。・・・それって逆に若き露伴をホメてることになるんですけどね。・・・ナナセさんに似てるからこそナナセさんはブチキレたわけで。
菜々瀬が露伴の原稿をズタズタにしたのは、仁左衛門が自分を書こうとしたのが呪いの元凶だから、自分をモデルが絵のモデルになることにヒステリックになったんだとと思う。
あの時のセリフが「まだ髪の毛の色に納得行ってないけど…」だったから
新しい「黒い絵」が産まれると思い排除した
というのもあるかもです
仁左衛門は最愛の七瀬の髪をありのままの美しさで描きたかった。 紆余曲折あり怨念に飲まれた作品が完成してしまったけど泉ちゃんが｢綺麗な人でしたね｣って言ってくれたのが仁左衛門の綺麗だと思ったものをそのまま見てくれたのが救いになっててよかった😢
何も知らないで
「あ、モナリザに似てる」とか
「あれ女郎蜘蛛じゃね？」とか
考察してたのがこーやって答え合わせで出るとなんか気持ちいい
一度みただけだと見逃しちゃったり考えまとまらない部分分かりやすく解説されててありがたい
これぞ良改変！！！辻褄の合わせ方も素晴らしいし、何より泉ちゃんが出演したことによって物語に緩急が出て最高だった！クスッと笑えるのがいいよね👍
泉くんの綺麗でしたね発言はフェルメールのことを言っていたのか、黒い絵に対して言っていたのか、、。
後者だとしたら、先祖の罪の意識まで擦りつけられる理不尽呪いを完全無効する泉くんの一族の方が怖すぎるよ、、
私も泉くんのご先祖って一体…？と思いました。強すぎる。
@@レラ-d4iジョースター家？
過去をいっさい後悔しない無責任な家系なのかもしれません（笑）
今日、見てきました
復習しながら、そういう意味だったのかと、改めて感動〜
高橋一生さん、岸辺露伴シリーズ、死ぬまでには絶対行きたいルーブル美術館、全て素晴らしいかったです
丁寧で深い考察ありがとうございます。
1回目見た時は、ストーリーの細かいところを突っ込むような余裕がなく、ただただ、圧倒されて感動しまくりました。長いと言う方もいますが、私にはあっという間でした。
常に本物を追求する「岸辺露伴」を、まさに本物のルーヴルで撮影できたことが、この映画の最大の見どころだと思います。この映画はTVでなく本物の映画館で見るべきだと感じました。
2回目の時は、冷静に詳細を見ることができて、ストーリーの面白さや、伏線の回収の見事さ、演技のすばらしさ、カメラワークや音楽美術衣装など、細部まで堪能しました。
最後の奈々瀬と仁左衛門の物語の部分は、この映画にはなくてはならないと思います。全てはこの悲恋の物語からはじまったのですから。仁左衛門を一生さんが演じたことで物凄く説得力がありました。これを描くためにそれまでの部分があったのではと思うほどに。確か何かの記事で読みましたが、露伴が奈々瀬の記憶を読み、その中の仁左衛門という人物に入り込んで追体験する形にしたというようなことでした。でも私は、勝手に、露伴と仁左衛門の共通点として、絵を描く者としての思いや強いこだわり以外に、容姿も似ていたのかなと思ってました。
それにしても、時代劇の一生さんは、なぜあんなにも悲劇を背負うのが似合うのか？監督と一生さんは大河コンビですが、デジャブってしまったのは私だけ？
なんだか、また見に行きたくなってしまいました。
一生さんの演技には何と表現したらいいか分からないほど魅力的でした。それこそ、その演技に脚本が垣間見れるほどです。そのため、私も本当に容姿が似ていたのではないかという言葉がとても共感できました。
確か、岸辺露伴は動かない、のアニメだと仗助とかも顔が隠れているうえにキャラデザが7部以降の絵柄になってますからね…別世界という仮説も濃厚です…
ありがとうございます！
最初の贋作のくだりは、ルーブルで贋作と本物をすり替える犯罪を示唆してたのか
なるほどっー！
ナナセが下宿で『黒い絵はルーヴルにある』って露伴に教えた時点では確かまだ絵は下宿にあったはずで『あれ？』と思ったけど、あれは予言みたいなものだったのか…
この考察が正しければ、引き寄せる力になにか気付いていたのでしょうね。
その時点でルーヴル行きがおばあちゃんとあの人の間で話として決まっててそれを聞いてたんじゃないかなって思ってます。
漫画版だと確かに明言してますが、映画版とその小説では「ルーブルに」としか言っていません。よって予知もしくは予定を口にしているのだと思います
考察素晴らしいです！
少年期のヘブンズ・ドアーの描写は口に出してないから、無自覚の発現として、その後矢によって自覚したというように出来るようにしたかと思っていましたが、この考察は納得です！
また映画観てきます！
原作好きの方にもご納得いただけたようでうれしいです！ありがとうございます！
面白い考察でした！！また映画を見に行きたくなりました笑
ありがとうございました！！私ももう一度観に行きたいと思います！！
今回も泉くん最強だった
流石すぎますよね笑
山村仁左衛門も綺麗って言われたから呪わなかったと思います。
原作では「顔を擦って文字を消す」が本に書かれてたけど
あれだとその後の「記憶をすべて消す」で一緒に消えちゃうよなぁと思ってた
映像では直接書いててくれてて
これなら消えずに済むな、と
コメントありがとうございます！私も同じ疑問でしたので、この映画で補完できてよかったです！
今日の夜ちょうど見てきました。
とても納得のいく考察でした！
今回の泉くんからは"スゴ味"を感じましたね
過去のシーンが長すぎるという意見もありますが、思春期の思い出という物は得てして複雑で拗らせている物だと思うので逆にあれが良かったんだと思います。
あの二人のタッグが好きすぎて最高でした！過去エピソードはどうしてもそうなってしまいますが、端折りすぎず情緒溢れる演出で良かったと思います！
2回目の方が落ち着いて見れたから色んな要素に気づけて良かった
露伴先生も素晴らしいけど今回はほんとに泉ちゃんgj
泉くんに呪い攻撃が全く聞いてないの面白かった🤣
最強の良い人なんでしょうね笑
怪異吸引機の一つなのに自覚すらない無為織の無邪気つっていうか色々身勝手なのに世界中の神様仏様から加護を受けてる感じなおヒトで。
ラジオの声が杜王町ラジオだったり字幕にッが入ってたりして嬉しかった
ラジオの声カイハラダでびびったよねw
丁寧な解説、ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございます！
ジョジョ本編では、ヘブンズドアはトニオのパールジャム・辻彩のシンデレラと同じく自分の職業への並々ならぬ思いの具現化といった感じで発現していましたが、平行世界のルーブル時空でのヘブンズドアは、「過去を見る(あるいは過去を映す)」という点で黒い絵の呪いと共通項があるので、岸辺家に代々受け継がれてきたのであろう絵の呪いとリンクするような形で発現したのかなと思いました。
奈々瀬は子孫の露伴が単に夫と同じく絵を生業にしているからというだけでなく、黒い絵とリンクしたような能力が発現しているのを知っているから接近したのかもしれませんね。
または子孫の中から全てを終わらせることの出来る能力を持った者が生まれるように願った結果が露伴とか。
気になる事はいろいろあったけど昔の人にヘブンズドアーをしたら古書みたいになってたからもし未来の人間に使う事があればどんな表示のされ方をするんだろうって思ってました
映画観て来ました。高橋一生さんがすごい。泉くんのキャラがすごい。奈々瀬役の木村さんが綺麗。蜘蛛はイヤー、キモー。
おばあちゃんの変わったサングラス、露伴もつけていて、あのサングラス欲しいなあ。
パンフ買ったけど、パンフも真っ黒な表紙で思わずニヤリ。何となく露伴少年が持っていたスケッチブックにも似て。
高橋一生さん、露伴に見える！仁左衛門の二役だけど、また別人に見えるのがすごい。
泉くんの天然キャラ最強！原作では1話しか登場しないのに全編通して大事なキーマンになって違和感ない、こりゃNHKの演出も偉いわ。
というのが私の感想です。
テレビ放送やっていたのですが
〈黒い絵〉
STAND MASTER：山村仁左衛門
能力：絵を見た人間、または親や先祖の後悔や罪を実体化させて攻撃する（攻撃対象以外には視認不能）
って感じで合ってます？？
ノトーリアスB・I・Gみたいに能力者が死んでいるので撃破不能みたいな印象を抱きました
もし洋楽から名前つけるとしたらどんな名前になっていたんでしょうね……
9部に岸辺露伴が出てきたけどルーブル露伴はもしかしたら7〜9部の世界の岸辺露伴の可能性がありますよね！！
それは私も思ってます！！原作今すごい熱いので！！！
ひとつ気になったのは旧姓が岸辺で露伴の直接的な先祖は奈々瀬のはずなのに、仁左衛門が露伴に瓜二つな理由がわからなかった
私もかなり気になりました。色々と考察したのですが、演出上の都合なのかもしれません。もしくは本当に似ていたのか。
幼少期の露伴が奈々瀬に「似てる」的なこと言われてた気がする
これには理由はなく、偶然や奇跡だと考えた方が綺麗かなと思います。
血縁関係とは関係なく、顔立ちが似ていて奈々瀬に惹かれその黒を描こうとした絵描きが現代の子孫に現れたことが、奈々瀬を取り乱し動かした、と私は解釈しました。
血縁とは関係なく、露伴は仁左衛門の転生後だと解釈した
絵に対する異常な執着心は通じるものがある
仮説1。弟以下の兄弟息子孫等が再度岸辺家の人間と結婚した（実際姉の後に妹が…は在る）。
仮説2。単に魂とか外見とか激似の子孫が露伴先生だった。
…なんだろね。
分かりやすかったです。解説ありがとうございます。
敢えて映画見てから漫画を見たので、とても納得しながらどちらも楽しめました
ありがとうございます！
映画鑑賞後「もう1回観てエーーー…。」
この動画鑑賞後「観てエーーー。」
コメントを拝見した私「あ、今日安いからもう一度観よう！！」
@@sakeneco 更に読んだ僕「マジかよぉ、でもテスト期間やしその後にしよう！」
泉くんまじですき
とても面白かったです！
人生で初めて、同じ映画を2度観に行きました（笑）
うれしいご報告ありがとう御座います！
伏線が素敵だと思います、
音楽もお洒落
夫婦愛に切なくなりました。
泉がチラリとでも黒い絵を見たか確認しに２回目観に行こうかな…
ななせが露伴の絵を切り裂きたところは、また自分か描かれる事で仁左衛門のように呪いになってしまうかもしれないって思った！
ドラマ版のワンシーンでサイコロを振っていたので合間に4部のチンチロ回があったんだなあと思ってたんですが、別世界線の露伴ちゃんだったんですか～。動かないシリーズの原作は読んでなかったので知りませんでした。
1:20〜のBGMのタイトルを教えて頂けませんでしょうか🙏？？？
原作のジョジョもドラマ化された岸辺露伴は動かないどちらも知らない状態で見たけど凄く面白かったです！冒頭で絵を盗もうとした人が幻覚を見るシーンと地下倉庫で黒い絵を見た後がちょっと怖くて直視できませんでした…。気になったのはなぜ絵を盗もうとした人は幻覚を見たのでしょうか？仁左衛門の絵をモリスが模写した絵にも呪いが込められていたのですか？
絵を盗もうとした人は「贋作の裏に滲み出てきた黒い液体」に触れてから、幻覚にころされました。
若き露伴は知らずに黒い絵の女性を模写（？）し、その絵を切り裂かれる事で呪いを退ける事に成功しています。
つまり、切り裂かれなければ「模写にすら呪いは伝染する」という証明になるのではないでしょうか？
ただし、オークション会場や露伴の家で死人が出ていないので、本家のような見ただけで即時ころす程の呪いではないようです。
悪意や欲望、罪悪感など強い負の感情を持って所持した場合にのみ、呪いが発動するのかもしれません。
呪いが伝播した、とも考えたのですが、あの作品は仁左衛門の絵の模写にしてはモチーフの表現方法がかなり違っていたので、贋作自体が第2の黒い絵になりかけていたのかなと思いました。自分の筆致では評価されなかった画家が最期に命を搾り上げて残した遺作。犯罪者としての価値しか見出されなかった芸術家の後悔と無念が怨念となり、本物から受けたインスピレーション（黒い過去、後悔）を注ぎきったことで新しい呪いの絵を生んでしまった。絵の裏にかかれたメッセージは、メッセージであると同時に、モリスの黒い絵に彼が名付けたタイトルだったと、妄想してみました。
@@王子姫妃すごい考察です！しっくりしました！私もこれからこの考察をたよりに楽しみたいと思います。ありがとうございました！
映画を観てドラマを全部みました👀🍿*゜分からない部分もあったのですが😅考察動画を見てなるほど🤔って思いました(*^^*)ありがとうございます!(´▽｀)｡今度は原作を読まなきゃ😊
冒頭で故買屋の二人の記憶を読むシーンで、本にされた二人の内容をよーく見てみると「吉良」という人物の事が書かれてます
泉京香がほぼ引き寄せてるくせに耐性が高いし後悔とかなぁーんにも無い。然も御先祖様も聖人。
…コイツ怖っ！どんだけ前向き聖人なのと叫んだ。
彼女に敵うヒトは居ないだろうな。
ヒト、はかなわないでしょうね。
異様なまでに黄金比で溢れてたんだけど…流石は露伴先生と言うべきなのだろうか
湯浅監督あたりにデビルマンクライベイビーみたいな感じの『バオー来訪者』やってほしい
泉くんの「あの絵の人綺麗でしたね」はフェルメールの絵の人に言ったんじゃないかなと思いました。露伴ちゃんの勘違いかな？
あ、その考えも面白そうですね！
ちらっとしか見なかったけどきれいでしたね、と言ってませんでした？フェルメールの絵ならしっかり見てたはずなのでこういう言い方はしないんじゃあないかな
黒い絵🖼️に魅了されました。
いつか原画が見たいな~。
一度、見に行きました。でも、何となく、気になってまた見に行きます!
どうしてもモナリザと聞いたらアレしか思いつかない😂
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オークションで落札してきた絵は、モリス・ルブランが模写した贋作ではあったものの、露伴邸まで追っかけてきて絵を盗んだ辰巳の手下たちの命を奪うぐらいには、精巧な(？)模写(呪われた絵)になっていた、ということですよね。
オークションから帰宅後、そして盗まれた絵を森の中で取り戻した後、その絵に触れ、しばらく見つめていた時間があったように思いましたが、露伴先生と泉くんには模写レベルでは呪いは発動しなかった、ということですかね…。まぁここで発動してしまうとルーブルへ繋がらなくなってしまうので、元も子もなくなってしまうからそう思うしかないのですが。
模写したものに黒い液体がついてたことから、同様に被害が及んだのかもしれませんね！
できれば『グッチ』も映画化して欲しい。
この映画の泉さん無敵過ぎる😅
12:32 『アヌビス神』もある意味😅
16:11 私は露伴が仁左右衛門の生まれ変わりだと思っていた。
まりえちゃんGETS
泉京香の呪い耐性が凄いw
岸辺露伴は動かない、は第九部と隣り合わせの世界だそうです
原作は割と？要素があったからありがたき
どうして仁左衛門と露伴の見た目は同じだったんでしょうか？
奈々瀬が惹かれるための理由付けとして、たまたま同じ顔という設定になったんですかね。
仁左衛門が露伴のご先祖様だから同じにしたんだと思う
@@monk2146ナナセの旧姓が岸辺なだけで仁左衛門と露伴は繋がってなくね？あの二人の間に子供がいてナナセの実家で育てられたって設定も出てないし
おそらく偶然じゃないですかね〜
なにやら地下室で贋作描いてたけどさ、あんな暗いとこで絵って描けるもんなんですかね?・・・何色塗ってるかもよくわからんでしょ一に。
泉ちゃんには申し訳ないが露伴先生顔ちっさ！！
最後にナナセの過去を読めたのは何で？と思ったけど出来ないのは書き込む事だけで読む事は出来るのかな。にわかだから分からん
基本、死人の過去は見れません。恐らくあれは血縁関係である過去の自分を通して系譜から読んだのだと解釈することにしました！
ルーヴルの経験で能力が成長したって解釈をしてる。原作なんて肉に対してヘブンズ・ドア使ってたし。
一応死人も死ぬまでの記憶は読めますよ。
ただ書込み不能です。
波長云々はいつの間にか無くなってたし空中に絵を描く必要もなくなった
イズミキョウカはリスペクトのパクリネームなの？？
強盗が持ってったのはモリスの模写なのに黒い液体が出てきたのはなんでなんやろ
『くしゃがら』と同じように伝染するタイプの怪異なんじゃない？(絵限定で)
だから七瀬は露伴の自分を描いた漫画をズタズタにした。
漫画も面白かったけど個人的に映画の方が面白かった
ひきつける ひかれあう
荒木マジックの可能性もあるしそこまでしっかり考察する必要ないと思うけどね笑
自首