暗闇の中での住宅用火災警報器（熱式・煙式）の動き ～小林消防設備 福岡県豊前市 全類消防設備士 第二種電気工事士 経営学修士～

福岡県豊前市の小林消防設備　全類消防設備士　第二種電気工事士　小林寮一です。
全類消防設備士　第二種電気工事士の小林寮一が住宅用火災警報器（熱式・煙式）を使って、暗闇の中での住宅用火災警報器の動きについて確認していきます。
住宅用火災警報器は消防法・市町村条例により、一般住宅に設置されます（義務：寝室と寝室が2階にある場合の階段に煙式、推奨：台所に熱式）。
住宅用火災警報器は電池式が主流ですが、内蔵の電池には寿命がありますのでご注意下さい（電池切れの場合、音や光によって住宅用火災警報器が知らせてくれます）。
住宅用火災警報器の設置によって、多くの尊い命が救われたというデータがあります。
住宅用火災警報器の設置は義務化されていますので、未設置の場合は速やかに設置されて下さい。
住宅用火災警報器は、大切な命を護ってくれます。
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