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ときには生きてるだけで相手に圧がかかっている場面もあるから、優勢時に無理して対面しに行くより強ポジ確保や塗りの確保でチームの迎撃環境を整えることも、ルール関与する上で必要ですよね
レートの低いところでは連デス(負け筋)が発生しやすいと思う。それは基本がよくわかっていないから。索敵のしかた(意識)、対面の入り方、武器の理解(相性、長所短所)、地形の理解などわからないから「そりゃ死ぬよね」がたくさん発生する。そしてその自覚がない。じゃあ生存していればいいかといえば、動画の通りルール関与できていないことになりやすい。そもそも試合の流れにのれない、死にやすいから勝率が安定しないって印象があります。
久しぶりにきたらめちゃくちゃ分かりやすくなってる!
SPIX最高です
焦る心を落ち着かせるが大変
相手目線で楽に処理出来る動きをしてないか、自分の試合を見返す習慣をつけなきゃなあ
これはさすがに有料級·͜·ᰔ
【勝ち筋】の3つ目は、上記2つの裏面として、普遍的に存在するマインドなんですよね。勝ち筋を追える自分になる為の上記2つは、スプラの上達そのものと言ってもいいからこそ、これに気づきにくいんですよね…。不利編成でも勝ちを目指す試合では、やっぱりどうしてもキルが要る都合上、変な癖になって盲点になりやすいんです…。この言語化は、かなり助かる方も多いと思います。
メロンくん可愛い笑
ザックリとレート別での立ち回りとかあるあるなこういう立ち回りの味方を引いた場合の立ち回り解説をお願いしたいです。最近、気付いたのですが自分がセオリー通りの正しい立ち回りをするのでは無く味方のレベルに合わせた立ち回りをする事が大切なんだと言うことに。例えば、人数有利がついて前に詰めたり、抑えで強ポジを取る事は試合に勝つ為のセオリーだと思うのですが、3のウデマエシステムの弊害で同じレートでもそれを理解してる人と理解してない人が存在します。もしチームで理解してるのが自分1人だけだった場合、ラインを下げた敵2vラインを上げた自分1で擬似的に人数不利になってしまい結果的に対面負けをして敵4v味方3の構図が出来てしまいます。試合中に味方のラインが低い事やセオリーを理解してない事に気付く事は出来るのですがどの様に立ち回ったらそんな味方でも勝ちに導けるのかが分からなくて困っています。
この二人がいないレートのデータなんてコーチングの動画くらいだから、上級者、中級者、初級者、初心者くらいざっくりでしかわけれなそう
@ 個人的には20未満、20以上25未満、25以上30未満の区分で見たいですね。20未満はセオリーも分からないし、対面が下手な人若しくはそもそも対面に行こうとすらしない人が多い。20以上25未満はセオリー等の立ち回りは分かるけど対面力が足りてなくて味方が弱かった時に勝てない若しくは対面力はあるけど立ち回りが分かってないから刺さらなかった時に試合を壊させてしまう。25以上30未満はセオリーや立ち回り理解も対面力も一定以上あるけど、細かな判断ミスやフィジカルに自信がある為に不利対面を仕掛けてしまったり、確実にカウントが取れる状況なのにルール関与を蔑ろにして勝てる試合を落としてる。自身体験や人のプレイを見ていてこんな人が多い印象があるので各区分に対してのキャリーする為のアドバイスが欲しいですね。
あいしてる❤
3:15 例えば人が潜伏してるところに突っ込んでいってバタバタしてるとか、狭いポジションに何人も入ってくるとか、後衛が前線に突撃してくるとか(お前射程わかってんのか?)、数え上げればきりがないけど、要はありがた迷惑、いいおせっかいをしてないかって事現実世界で嫌われるような事ばっかなんだけどな
負け筋=後衛が味方に来る
後衛は主語デカすぎ「ルールオブジェに弾垂れ流してるだけで試合に貢献してると思ってる弓とエクスの皆さん」なら合ってるよ笑
言うてチャーも抜いたところで大して塗り出ねぇし後衛はペンとザミナー以外いらねぇ
クアッド、スパッタリー、マニュ、お風呂、弓、フルイド、リッター、ボールド、もみじ、わかば、エクス↑負け筋オールスターグレーゾーンハイドラ、ノーチ、ヴァリアブル
ときには生きてるだけで相手に圧がかかっている場面もあるから、優勢時に無理して対面しに行くより強ポジ確保や塗りの確保でチームの迎撃環境を整えることも、ルール関与する上で必要ですよね
レートの低いところでは連デス(負け筋)が発生しやすいと思う。
それは基本がよくわかっていないから。
索敵のしかた(意識)、対面の入り方、武器の理解(相性、長所短所)、地形の理解などわからないから
「そりゃ死ぬよね」がたくさん発生する。そしてその自覚がない。
じゃあ生存していればいいかといえば、動画の通りルール関与できていないことになりやすい。
そもそも試合の流れにのれない、死にやすいから勝率が安定しないって印象があります。
久しぶりにきたらめちゃくちゃ分かりやすくなってる!
SPIX最高です
焦る心を落ち着かせるが大変
相手目線で楽に処理出来る動きをしてないか、自分の試合を見返す習慣をつけなきゃなあ
これはさすがに有料級·͜·ᰔ
【勝ち筋】の3つ目は、上記2つの裏面として、普遍的に存在するマインドなんですよね。
勝ち筋を追える自分になる為の上記2つは、スプラの上達そのものと言ってもいいからこそ、これに気づきにくいんですよね…。
不利編成でも勝ちを目指す試合では、やっぱりどうしてもキルが要る都合上、変な癖になって盲点になりやすいんです…。
この言語化は、かなり助かる方も多いと思います。
メロンくん可愛い笑
ザックリとレート別での立ち回りとかあるあるなこういう立ち回りの味方を引いた場合の立ち回り解説をお願いしたいです。
最近、気付いたのですが自分がセオリー通りの正しい立ち回りをするのでは無く味方のレベルに合わせた立ち回りをする事が大切なんだと言うことに。
例えば、人数有利がついて前に詰めたり、抑えで強ポジを取る事は試合に勝つ為のセオリーだと思うのですが、3のウデマエシステムの弊害で同じレートでもそれを理解してる人と理解してない人が存在します。
もしチームで理解してるのが自分1人だけだった場合、ラインを下げた敵2vラインを上げた自分1で擬似的に人数不利になってしまい結果的に対面負けをして敵4v味方3の構図が出来てしまいます。
試合中に味方のラインが低い事やセオリーを理解してない事に気付く事は出来るのですがどの様に立ち回ったらそんな味方でも勝ちに導けるのかが分からなくて困っています。
この二人がいないレートのデータなんてコーチングの動画くらいだから、
上級者、中級者、初級者、初心者くらいざっくりでしかわけれなそう
@ 個人的には20未満、20以上25未満、25以上30未満の区分で見たいですね。
20未満はセオリーも分からないし、対面が下手な人若しくはそもそも対面に行こうとすらしない人が多い。
20以上25未満はセオリー等の立ち回りは分かるけど対面力が足りてなくて味方が弱かった時に勝てない若しくは対面力はあるけど立ち回りが分かってないから刺さらなかった時に試合を壊させてしまう。
25以上30未満はセオリーや立ち回り理解も対面力も一定以上あるけど、細かな判断ミスやフィジカルに自信がある為に不利対面を仕掛けてしまったり、確実にカウントが取れる状況なのにルール関与を蔑ろにして勝てる試合を落としてる。
自身体験や人のプレイを見ていてこんな人が多い印象があるので各区分に対してのキャリーする為のアドバイスが欲しいですね。
あいしてる❤
3:15 例えば人が潜伏してるところに突っ込んでいってバタバタしてるとか、狭いポジションに何人も入ってくるとか、後衛が前線に突撃してくるとか(お前射程わかってんのか?)、数え上げればきりがないけど、
要はありがた迷惑、いいおせっかいをしてないかって事
現実世界で嫌われるような事ばっかなんだけどな
負け筋=後衛が味方に来る
後衛は主語デカすぎ
「ルールオブジェに弾垂れ流してるだけで試合に貢献してると思ってる弓とエクスの皆さん」なら合ってるよ笑
言うてチャーも抜いたところで大して塗り出ねぇし後衛はペンとザミナー以外いらねぇ
クアッド、スパッタリー、マニュ、お風呂、弓、フルイド、リッター、ボールド、もみじ、わかば、エクス
↑負け筋オールスター
グレーゾーン
ハイドラ、ノーチ、ヴァリアブル