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暇つぶしさんのレビューの解像度めっちゃ高くてありがたいです
ありがとうございます😭
最近の動画では、「文法型」と「プロセス重視型」に分けて書評されていることが多いと思いますが、本書はどちらに分類されるとお考えでしょうか。5:22 あたりでは、「文法知識は知っている前提の解説」とおっしゃっていますが、8:27 あたりのasやthanの品詞の話は、個人的には文法知識に含まれると思いました。
コメントありがとうございます。その2択だと「プロセス型」に分類されると考えます!ただ全ての解釈書で同様のことですが、文法とプロセスはどの参考書でも扱っていて、「それぞれの参考書を比較した時に、どのような側面が強いのか」という話になります!なので、『入門英文問題精巧』もどちらかと問われれば、同じ著者の『熟考』と比較してプロセス重視ですが、文法的理解にもしっかり重きを置いています😊
@@user-eigoyotastory ありがとうございます。参考になりました!
この本ほんと神これとduo、エバーグリーン3ヶ月やって450点から800点まで増えた
英文解釈の技術のレビューお願いします!
いつも的確なレビューは大変勉強になります。基本はここだを軸に入門問題精講を取り組んでいます。どちらの参考書解説が詳しく、比較as-asの接続詞as比例の成り立ちや形容詞+形容詞+名詞はコンマが付かないなど、両参考書共に基本的な盲点を取り上げたり、繰り返しルールが出てくる点は秀逸です。ご指摘の様に冊数を増やすのはあまり良くないとのご指摘で大変共感します。関先生の黄色本の説明も聞き興味が出ましたが、購入の必要はありますか?
コメントありがとうございます。質問についての回答ですが、人によります!ただ質問者様の質問を『基本はここだ』と『入門英文問題精巧』に載っていないが、『黄色本(読解)』に載っている情報はありますか?という質問に変更させていただくと、答えは、イエスです!!従って、時間が十分にあり、さらに解釈の知識を広げていきたいのであれば、『黄色本(読解)』は上記2冊を終えた後でも有用です!!補足・5文系で意味が決まる話!・受動態がなぜ使われるのか!・強調構文の成り立ち・名詞構文などなどたくさんあります!
英語ヲタさんなら、入門英文問題精講の後、何の解釈書に進みますか?
コメントありがとうございます。僕だったら解釈の学習は一旦ストップして、長文演習に移ります!!もし解釈のさらに上のレベルを行う予定ならば、最初から『熟考上巻下巻』を選びます!!そして、ほとんど全ての大学において解釈の学習は一旦ここでストップします!!
英文熟考の上が良いと思いました。英語が苦手な人の中には、私も含めて、読むのが苦手な人も多いんです。竹岡先生の音声CDにも、本にも、文法書のどこにそれが載ってるの?と思うものが入っていました。コンマとコンマの間は抜いて読んでみるとか、thatを見たら後ろをまとめていると思えとか、文法事項以前の大きなルールを教えてもらった本です。高校生さんが長文が読めない時の原因解決は英文熟考の上に入っていると思います。竹岡先生も、関先生も大好きなので、仲良くしてほしいです。
なるほど🧐「音声講義」が学習の手助けになっている方も多くいらっしゃるんですね!!勉強になりました!!😊
@@user-eigoyotastory自分は熟考の英文をやる前に名詞構文とはなんぞやの音声講義を自転車乗りながらよく聞いてます笑入門と熟考上の2冊で磐石な基礎が作れる気がする
入門英文法問題精講のレビューもお願いします。
英検準一級合格を目標に英語を勉強している者です。シス単の一語一訳を4章まで完璧にしたのですが、派生語が本当に覚えづらく苦戦しています。今すぐに鉄壁に変えるべきでしょうか?※鉄壁で派生語覚えたあとは単熟語EXをやる予定です。
コメントありがとうございます。英検準一級合格には、派生語は絶対に必要なわけではないと思います!まずは、システム英単語とEXを一語一訳で覚えることが重要だと思いますよ!また、それさえ覚えれば、十分合格出来ると思います!
@@user-eigoyotastory まずは一語一訳を完璧にし、過去問で沢山演習したいと思います。返信ありがとうございました🙇♀️合格目指して頑張ります!!
頑張って下さい!!
コメント失礼します。慶應志望の高2です。関先生のスタサプと黄色本で文法を固めたので、解釈に入ろうと思い、この動画を見て少し前に解釈黄色本と入門精講を買いました。そこで質問なのですが、この2冊が終わった後、英文熟考の下とポレポレをやろうと思うのですが、流石に解釈に4冊は多すぎでしょうか?また削るならどれか、どの参考書が終わったタイミングでrules1などの長文問題集に入れば良いでしょうか?
コメントありがとうございます♪多いと思います😆『黄色本解釈』→『ルールズ』が良いと思います!!
解釈の一冊目でいきなり取り組んでも大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。人によると思います!!最初から問題が解けなくても、全く問題ないです。なので、解説を読んでしっかり理解できるかどうかを、一冊目として取り組むか否かの判断基準にして頂くといいと思います!
@@user-eigoyotastory 返信ありがとうございます!一度本屋さんに寄ってみてみます!
黄色本→入門精講 or 英文熟考→透視図という流れですかね。ちなみに、このシリーズの入門や基礎というのは、大学入試の入門や基礎という意味らしいので、高校の入門や基礎という意味ではないことに注意が必要です。
はぁ?黄色本やったなら次はポラリスだろ。入門やったなら次は熟考。そもそも入門と熟考はレベルが違う。なんで関と竹岡どっちもやりたいの?ただのミーハーにしか見えない。参考書ルートばかり考えてて勉強してない奴の特徴。
復習のタイミングはどうしてますか?
コメントありがとうございます。収録されている全ての英文の①構造を取ること②日本語訳を書けることこの二つが出来るようになるまでは、繰り返し学習します!そして出来るようになったら、月に一回ペースで、全ての英文を復習すると良いと思います😊
@@user-eigoyotastory ありがとうございます
共テのみの人が今から使うのは危険ですか?
単語と文法がガッチリ固まっているのであれば、問題ないと思います😊ただ、点数に直結するかと言われれば、かなり個人差があると思います!!
英検準一級取りたいんですけど解釈はこれやったら長文入ってもいいですか?
良いと思います🙆
@@user-eigoyotastory ちなみに英文熟考とどっちがいいとかありますか?
薬袋善郎派・・・
コメントありがとうございます。僕も薬袋先生好きです。
入門英文問題精巧からポレポレは難易度飛びすぎですか?間に入れるとしたら英文塾考の下がいいですかね?手元に基礎英文解釈の技術100があるので、できればこれを使いたいです。
コメントありがとうございます。難易度が飛びすぎかどうかは人によると思います。ただ、『ポレポレ』を行うことを、ご自身で既に決めていらっしゃるのであれば、間に参考書を挟むのは反対です。そのぶんの時間を、ポレポレに充てて、じっくり取り組むことをおおすめ致します。また、『英文熟考』の下巻を単体で行うのは、個人的に好きではありません。動画でも申し上げましたが、上下巻セットがいいと思います。もしも社会人の方で、時間制限がない場合は、『英文熟考』上下巻セットを間に挟んでもいいと思います。
@@user-eigoyotastory 返信ありがとうございます!できるのであればポレポレがもう手元にあるので使いたいと考えていました!ポレポレ自体使うかもう一度検討してみようと思います
スタサプの関先生の英文解釈スタンダード、読解の黄色本、肘井の読解、英文解釈ポラリス1、英文解釈の技術70を今後進めていこうと思っているのですが、この入門英文問題精講を取り入れた方がいいですか?また、英文解釈は何ヶ月ほどで完成させるのが理想ですか?
逆に質問なんですが、何故、そこまで解釈をやるんですか?読めない長文に出会ったら、その都度追加していくものであり解釈に時間を掛けるべきではないと、関先生や肘井先生、その他多くの講師が仰っていたのですが何か考えがあって、そのようなルートを作ったのですか?それに、前の動画でも同じ様な質問をされてましたが、主さんからの返信コメント読みましたか?
基本はここだ入門英文問題精講英文熟考上下これでいいよー
@@ぽんちょ-t1s 返信ありがとうございます。英文解釈を色々な種類やって次の長文への土台を固めようと安直な考えをしていました。すみません 参考にさせて頂きます。
@@linva9832入門をやった場合、上を飛ばしても構わないと言う人がいますが実際のところはどうなのでしょうか?
文法の後に挙げられた本で読みやすそうなのを一冊やった後、長文に入った方が良いです。そこで読める所と難しい所が分かった後にやや上級の解釈に取り組み、そして、目標レベルの長文に入るのが良いと思います。
暇つぶしさんのレビューの解像度めっちゃ高くてありがたいです
ありがとうございます😭
最近の動画では、「文法型」と「プロセス重視型」に分けて書評されていることが多いと思いますが、本書はどちらに分類されるとお考えでしょうか。
5:22 あたりでは、「文法知識は知っている前提の解説」とおっしゃっていますが、
8:27 あたりのasやthanの品詞の話は、個人的には文法知識に含まれると思いました。
コメントありがとうございます。
その2択だと「プロセス型」に分類されると考えます!
ただ全ての解釈書で同様のことですが、文法とプロセスはどの参考書でも扱っていて、
「それぞれの参考書を比較した時に、どのような側面が強いのか」
という話になります!
なので、『入門英文問題精巧』もどちらかと問われれば、同じ著者の『熟考』と比較してプロセス重視ですが、文法的理解にもしっかり重きを置いています😊
@@user-eigoyotastory ありがとうございます。参考になりました!
この本ほんと神
これとduo、エバーグリーン3ヶ月やって450点から800点まで増えた
英文解釈の技術のレビューお願いします!
いつも的確なレビューは大変勉強になります。基本はここだを軸に入門問題精講を取り組んでいます。どちらの参考書解説が詳しく、比較as-as
の接続詞as比例の成り立ちや
形容詞+形容詞+名詞はコンマが付かないなど、両参考書共に基本的な盲点を取り上げたり、繰り返しルールが出てくる点は秀逸です。ご指摘の様に冊数を増やすのはあまり良くないとのご指摘で大変共感します。関先生の黄色本の説明も聞き興味が出ましたが、購入の必要はありますか?
コメントありがとうございます。
質問についての回答ですが、人によります!
ただ質問者様の質問を
『基本はここだ』と『入門英文問題精巧』に載っていないが、『黄色本(読解)』に載っている情報はありますか?
という質問に変更させていただくと、
答えは、イエスです!!
従って、時間が十分にあり、さらに解釈の知識を広げていきたいのであれば、『黄色本(読解)』は上記2冊を終えた後でも有用です!!
補足
・5文系で意味が決まる話!
・受動態がなぜ使われるのか!
・強調構文の成り立ち
・名詞構文
などなどたくさんあります!
英語ヲタさんなら、入門英文問題精講の後、何の解釈書に進みますか?
コメントありがとうございます。
僕だったら解釈の学習は一旦ストップして、長文演習に移ります!!
もし解釈のさらに上のレベルを行う予定ならば、
最初から『熟考上巻下巻』を選びます!!
そして、ほとんど全ての大学において解釈の学習は一旦ここでストップします!!
英文熟考の上が良いと思いました。英語が苦手な人の中には、私も含めて、読むのが苦手な人も多いんです。竹岡先生の音声CDにも、本にも、文法書のどこにそれが載ってるの?と思うものが入っていました。コンマとコンマの間は抜いて読んでみるとか、thatを見たら後ろをまとめていると思えとか、文法事項以前の大きなルールを教えてもらった本です。高校生さんが長文が読めない時の原因解決は英文熟考の上に入っていると思います。
竹岡先生も、関先生も大好きなので、仲良くしてほしいです。
なるほど🧐
「音声講義」が学習の手助けになっている方も多くいらっしゃるんですね!!
勉強になりました!!😊
@@user-eigoyotastory自分は熟考の英文をやる前に名詞構文とはなんぞやの音声講義を自転車乗りながらよく聞いてます笑
入門と熟考上の2冊で磐石な基礎が作れる気がする
入門英文法問題精講のレビューもお願いします。
英検準一級合格を目標に英語を勉強している者です。シス単の一語一訳を4章まで完璧にしたのですが、派生語が本当に覚えづらく苦戦しています。今すぐに鉄壁に変えるべきでしょうか?※鉄壁で派生語覚えたあとは単熟語EXをやる予定です。
コメントありがとうございます。
英検準一級合格には、派生語は絶対に必要なわけではないと思います!
まずは、システム英単語とEXを一語一訳で覚えることが重要だと思いますよ!また、それさえ覚えれば、十分合格出来ると思います!
@@user-eigoyotastory まずは一語一訳を完璧にし、過去問で沢山演習したいと思います。返信ありがとうございました🙇♀️合格目指して頑張ります!!
頑張って下さい!!
コメント失礼します。
慶應志望の高2です。
関先生のスタサプと黄色本で文法を固めたので、解釈に入ろうと思い、この動画を見て少し前に解釈黄色本と入門精講を買いました。そこで質問なのですが、この2冊が終わった後、英文熟考の下とポレポレをやろうと思うのですが、流石に解釈に4冊は多すぎでしょうか?
また削るならどれか、どの参考書が終わったタイミングでrules1などの長文問題集に入れば良いでしょうか?
コメントありがとうございます♪
多いと思います😆
『黄色本解釈』→『ルールズ』が良いと思います!!
解釈の一冊目でいきなり取り組んでも大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。
人によると思います!!
最初から問題が解けなくても、全く問題ないです。
なので、解説を読んでしっかり理解できるかどうかを、一冊目として取り組むか否かの判断基準にして頂くといいと思います!
@@user-eigoyotastory 返信ありがとうございます!一度本屋さんに寄ってみてみます!
黄色本→入門精講 or 英文熟考→透視図という流れですかね。
ちなみに、このシリーズの入門や基礎というのは、大学入試の入門や基礎という意味らしいので、高校の入門や基礎という意味ではないことに注意が必要です。
はぁ?黄色本やったなら次はポラリスだろ。入門やったなら次は熟考。そもそも入門と熟考はレベルが違う。
なんで関と竹岡どっちもやりたいの?ただのミーハーにしか見えない。参考書ルートばかり考えてて勉強してない奴の特徴。
復習のタイミングはどうしてますか?
コメントありがとうございます。
収録されている全ての英文の
①構造を取ること
②日本語訳を書けること
この二つが出来るようになるまでは、繰り返し学習します!
そして出来るようになったら、
月に一回ペースで、全ての英文を復習すると良いと思います😊
@@user-eigoyotastory ありがとうございます
共テのみの人が今から使うのは危険ですか?
単語と文法がガッチリ固まっているのであれば、問題ないと思います😊
ただ、点数に直結するかと言われれば、かなり個人差があると思います!!
英検準一級取りたいんですけど解釈はこれやったら長文入ってもいいですか?
良いと思います🙆
@@user-eigoyotastory ちなみに英文熟考とどっちがいいとかありますか?
薬袋善郎派・・・
コメントありがとうございます。
僕も薬袋先生好きです。
入門英文問題精巧からポレポレは難易度飛びすぎですか?間に入れるとしたら英文塾考の下がいいですかね?手元に基礎英文解釈の技術100があるので、できればこれを使いたいです。
コメントありがとうございます。
難易度が飛びすぎかどうかは人によると思います。
ただ、『ポレポレ』を行うことを、
ご自身で既に決めていらっしゃるのであれば、
間に参考書を挟むのは反対です。
そのぶんの時間を、ポレポレに充てて、じっくり取り組むことをおおすめ致します。
また、『英文熟考』の下巻を単体で行うのは、個人的に好きではありません。動画でも申し上げましたが、上下巻セットがいいと思います。
もしも社会人の方で、時間制限がない場合は、『英文熟考』上下巻セットを間に挟んでもいいと思います。
@@user-eigoyotastory 返信ありがとうございます!できるのであればポレポレがもう手元にあるので使いたいと考えていました!ポレポレ自体使うかもう一度検討してみようと思います
スタサプの関先生の英文解釈スタンダード、読解の黄色本、肘井の読解、英文解釈ポラリス1、英文解釈の技術70を今後進めていこうと思っているのですが、この入門英文問題精講を取り入れた方がいいですか?また、英文解釈は何ヶ月ほどで完成させるのが理想ですか?
逆に質問なんですが、何故、そこまで解釈をやるんですか?
読めない長文に出会ったら、その都度追加していくものであり
解釈に時間を掛けるべきではないと、関先生や肘井先生、その他多くの講師が仰っていたのですが
何か考えがあって、そのようなルートを作ったのですか?
それに、前の動画でも同じ様な質問をされてましたが、主さんからの返信コメント読みましたか?
基本はここだ
入門英文問題精講
英文熟考上
下
これでいいよー
@@ぽんちょ-t1s
返信ありがとうございます。
英文解釈を色々な種類やって次の長文への土台を固めようと安直な考えをしていました。すみません 参考にさせて頂きます。
@@linva9832入門をやった場合、上を飛ばしても構わないと言う人がいますが実際のところはどうなのでしょうか?
文法の後に挙げられた本で読みやすそうなのを一冊やった後、長文に入った方が良いです。そこで読める所と難しい所が分かった後にやや上級の解釈に取り組み、そして、目標レベルの長文に入るのが良いと思います。