THE MAKING (244)綱引きのロープができるまで
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025
- 2007年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。 身近な製品がどの様な技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回は、綱引きのロープです。運動会などで使われる競技用のロープの製作は、原料となるポリプロピレンの原糸をねじり合わせるところから始まります。1本の糸が何度もねじり合わされることによって、どんどんと太くなっていく様子はとても美しいものです。
受賞作品
暮らし
学習/教育
稲葉製鋼株式会社
このシリーズトップを争うニッチさ
合成繊維だったんだ。。。
質感から天然だと思ってたけど、
均一に大量生産するから当然か
にしてもニッチだ。
段々名前が変わって太くなってくのがハードディスクの容量がメガギガテラと上がってくのに似てて面白かった
原糸<ねん糸<複合ねん糸<ストランド<ロープ
ヤーンもある
オーエスオーエスと綱引きの時は応援したもんだ。
この前使いました。とても固くて丈夫ですね〜
運動会で使う時独特なにおいがして微妙に思ってたけど懐かしいなぁ
これだけ丈夫に作ってあるんですが、競技の際に切れることもあるんですよね。
撮影協力している稲葉製鋼株式会社は、ロープつくり100年のメーカーだそう。
これも‘‘結び’’じゃよ
もっと太いのあるよね。あれはどうやって作るんだろ
複合ねん糸を束ねてストランドを作る時に、複合ねん糸の本数を増やして太くしているようですね☺️👍
1:31 このおばちゃん、綱引きチームのエースだったら面白いのに。
ボビーン
綱引きのロープ:×
綱引きの綱:○
0:40
9トンか。太いからもっと強いのかと思ってた。
ねん糸縫合
大人になって綱引きやる機会ある?笑