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こんないい企業が日本にあることに誇りを感じる…
コメントありがとうございます。新型車をどんどん生み出して欲しいなんて願望もありますが、1車種1車種にかける情熱の深さに心打たれます。そんなMAZDAの姿勢が私も大好きです!
観て分かる部分以外に回転、吹きあがりが軽快か、とか排気音を含めたエンジンの快感度合いがどうか、定性的印象にも触れて欲しいです。
コメントありがとうございます。欠けているのはMAZDA2のインプレッションという事ですよね…。有名TH-camrの方々が既に上手にまとめられているので私はなんとなく避けてしまいました…。ちなみに今回は多くの方に知って頂きたく性能やエピソードにしぼった内容にしてみました。今回貴重なリクエストを頂けたので、今後の動画ではチャレンジしてみます!!!
初代DEMIOから6台目マツダ2に家内専用車です~🎉小柄の女性でも手頃な車ですね~マツダ車19代目一筋に乗ってますよー❤🎉
コメント頂きありがとうございます。我が家も妻がメインでMAZDA2を運転しております!初代DEMIOを含めマツダ車を乗り継がれているのは素晴らしいですね。試乗で先日MAZDA3に乗りましたが、走りの質感が高くてどのクルマも相当作り込まれているなと実感しました。MAZDA車に乗った事がないという方こそ是非一度体感して欲しいなと思いますよね。
新型契約しました。納期は4月末から5月上旬。値引きは店長決裁で22万ちょい引き。下取りなし。BDに360モニター、DVDチューナー、高速セフティクルーズオプション 159500円つけて、ディーラーオプションを別に15万ほどつけました。36ヶ月点検、延長保証 自動車税、希望NO付けてピッタリ200万!コストパフォーマンス最高です!静粛性、人馬一体が最高です!早く納車が楽しみです!マツダ車は初めてですがこんないいメーカーあったのに 驚きました!
わー羨ましい。新型契約されたのですね。おめでとうございます!しかも納期が割と早い感じですね?オプションもかなりのてんこ盛り、しかも大幅値引あり。これは好条件だったのではないでしょうか。先代モデルオーナー目線で「新型はコスパがやや落ちたのか」と心配していましたが、200万円でこちらの内容だったら、そんな心配は無用ですね。MAZDA2は本当に運転が楽しいですし、なんと言ってもスタイルが惚れ惚れします。納車がとても待ち遠しいですねー!
コンパクトでもエレガントで美しいデザインが独自の魅力だったけど、ちょっと普通のかわいい系のデザインに寄ってしまった印象。
コメント頂きありがとうございます。DJデミオからMAZDA2へのモデルチェンジの際、ラグジュアリー路線にもう一歩踏み込んだ内外装となりましたよね。そして現行型は一転カジュアルに…。私はやはり先代の雰囲気が好きですが、ベースは一緒なのにここまで見た目の印象が変わるのも面白いですね。
トヨタにはこういう技術がないもんな燃費とくだらない装備
商品改良だけに触れるのではなく、初代DW系からさらっとおさらいしてくるところがさとるさんらしいですね。そしてDJ系の魅力に踏み込んである内容が良いです。私が商品改良の一報に触れたのは他のチャンネルだったんですが、予想外のエクステリア変更にそれと気づかず「こんなカスタムカーあるんだなぁ。MINIとかVWにこんなクルマあったよなぁ」とザッピングして終わりにしちゃってました。若年層にアピールするためにポップな外観にしたとのことで、バリエーションを増やして「マツダ車は同じに見える」という声に対するアンサーかなと思ったりします。純正で購入時からエクステリアをいじってあるというのはコストパフォーマンス高いと思います。ポップとはいうものの、白いダクトパネルに違和感があるだけで、ソウルレッド単色のBDって、実はすごくカッコいいはずですよ。シグネチャーウイングが黒くなったところへ赤いパネル、ホイールキャップも赤黒ツートン、ルーフフィルムを黒にすれば、改良前に優るとも劣らぬ上質感、旧来のオーナーさんも納得の仕上がりと思います。私は第7世代商品MAZDA3,CX-30に寄せた外観(シグネチャーウイングがライト下まで延びてる)が好きで乗ってますが、改良されたフロント周りは昨年改良されたCX-5や新型CX-60の意匠も感じられ、まさに今の改良と思います。多過ぎたグレードと特別仕様車が整理されたのはさもありなんという感じですが、多車種と同じくPROACTIVEが廃止されたことが個人的に残念です。MTとシートヒーターが欲しければSPORT、ステアリングヒーターまで欲しければXD SPORT+しかないという。ただ、MT設定が残ったことが救いであり、ともかく生産継続されたことにまずは一安心。MAZDA6に続いて10年選手になりそうですが、ここをこらえてのフルモデルチェンジを待ちたいです。長くなってしまったので一旦終了して、仕切り直しでMAZDA2の魅力に言及したいです!
ありがとうございます。Einさんの的確な考察、多くの皆さまに読んで頂きたいですし、私ももっともっと勉強したいなと感じました!MAZDA2マイナーチェンジ、寝耳に水と言った感じで正直驚きましたね。以前からMAZDA2のテクノロジーにまつわる情報をまとめてみたいなと思っておりまして、今回このような内容で製作させて頂きました。(新型の特徴やグレード解説などは、大御所の方のチャンネルにとても敵わないので笑)私もBDやSPORTのソウルレッドは、かなりカッコいいなと感じましたね。ボディカラーとダクトパネルの組合せに違和感!なのは、確かに白のパネルを装着する場合が多いかもしれないですね。今回のBDグレードが「マツダ車皆同じ説」を払拭する為の新コンセプトという見方も、今までの「鼓動デザイン推し」とは距離を置いたデザインですし、凄く頷けます。ステアリングヒーターを選べるのは、XD SPORT+だけなんですね。人気のオプションでもありますし、その辺りは自由に選べたら最高なんですが…。自分はMTモデル、試乗などでは運転しますが所有したことはないんです。もし所有したら…と妄想すると、まずスムーズな変速をひたすら練習すると思うので、今よりも物凄く丁寧にクルマを操ろうと奮闘するのではないかと!ATでも十分満足してはいます。ですが、より気持ちのよいドライブを追求していく中で、もっともっとMAZDA2が好きになっていくのかもしれない。そういった思いもあり、運転を楽しみたいというドライバーに向けて、MTモデルを提供し続けるマツダは素晴らしいなと感じます。MAZDA2の素晴らしさ、もっともっと掘り下げていきたいですね!!!
@@rideoncartv はい、というわけで、新型を契約した歓びに満ちた方もいらっしゃるようですし、MAZDA2の魅力を掘り下げていきたいと思います。今回の改良でメカ的なテコ入れが無かったことに残念な気持ちが無くもないですが、2014年のデビュー、2019年と2021年の改良で、かなり熟成されていることの裏返しという見方もあります。GVC+と吸音材追加、シート改良は2019年、ガソリンエンジン高圧縮化と静粛性向上、サンリットシトラス追加が2021年。最近のトレンドというべき新型マツダコネクトや電子パーキングブレーキが無いために「古くさい」と言われることもありますが、あれば便利だけど無くてもクルマとして成立してるよ?と思っています。残念ながら現在マツダが注力しているのはSUV、ラージ商品群であり、本格的なテコ入れ(フルモデルチェンジ)は後回しでやむなしと思っています。電動化が喧伝される御時世に純ガソリン、純ディーゼルのクルマを新車で、200万円前後で買えることが素晴らしいと思います。GVC+ですが、あまり介入されてる感が無いのがいいです。それでも注意して乗っていると、単に交差点を曲がる場面でも「クルマが曲がろうとしている」と感じられます。エンジンブレーキによる減速感と硬めの足まわりによるロール感の無さです。高速走行時のS字コースではシフトダウンせずにクリアしていける安定感、ひいては爽快感につながっていきます。デザインですが、曲線が美しいです。そして三代目DE系と比べるとフロントのロングノーズ感やワイド感が感じられます。正面から見ると顕著です。でもサイズ的には変わってないんですよ。運転席に座るとこれがまた良くて。内装の質感の高さは先代DEと別次元で、曲線が美しく、包まれ感のあるコクピットのような空間は満足度高いです。MAZDA3の知見を生かして改良されたシートは座り心地が良く、腰が痛くなりません。ただこのシートのヘッドレストが大きすぎて側方と後方の視界を邪魔するのが弱点です。スカイアクティブエンジンですが、高圧縮で燃焼効率を上げることで省燃費・クリーン排ガスを実現しています。この動画の最後にタコメーターの様子が写っていますが、6MTで街乗りだと1750回転程度でシフトアップを促されます。ゆったりと余裕をもって走るのがいい感じです。この季節、通勤メインで乗っていると私のMAZDA2の平均燃費は17.5Km/Lです。ただ、インテリジェントドライブマスターでいうところのしなやかな走りをすると、なかなか速く走るので「羊の皮をかぶった狼だな」と思ってます。
@@ein8241 素晴らしいレビューをありがとうございます!MAZDA2とはこんなクルマであるという事をもれなく紹介してくださったのではないでしょうか?新型MAZDA2は、目には見えない箇所でこまかな改良などもさらに施されているかもしれません。さらに他メーカーに比べ、納期などもわりと早いのがMAZDA車のイイところかなと思います。発売されたらまた実車をじっくりチェックしていきたいですね!!!
@@rideoncartv ファミリア時代からホットハッチグレードの印象あるSPORTがDE以来の復活となりましたが、パワートレーンや足回りに手が入っていないがゆえに失望する声も上がっているようです。が、既に申したとおり売れ線でないセダンやコンパクトカーに小規模メーカーのマツダが資源を回すことはできず、お茶を濁すような今回の改良ではあります。が、SPORTとSPORT+カッコいいです。AUTO EXEのエアロパッケージであるDJ-07というやつもあるそうで、これをフル装備したXD SPORT+のエクステリアはヤバいくらいの仕上がりになります。仮にこれへ乗り換えるシミュレーションをしてみましたが「こんな高いクルマだめ!」と家族から却下されるシーンが速攻で見えてしまいました。ディーゼルのトルクがあればメチャクチャ速いことは想像にかたくないですが、通勤に使うには色々オーバースペックです。もしエンジンや足回りが強化されたMAZDA2がつくられるならば、それはMAZDA SPEEDを冠してももいいんじゃないかな、と妄想してみます。絶対売れないでしょうし、そんな失敗をしてはいけないんだけど、こんな妄想ってワクワクドキドキするんですよ。
@@ein8241 AUTO EXEのページ 『DJ-07』見てきました。フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアサイドカウル、リアアンダーパネル、リアルーフスポイラー、スポーツサイドバイザー、フューエルリッドカバー、ドアハンドルカバー&プロテクターセット、ローダウンスプリング、プレミアムマフラー 計10点 商品でトータル55万位しますね(驚)。プレミアムテールマフラーのサウンドも紹介されていましたが、低音の迫力と力強さが増していていい感じです。元がリーズナブルな車ですから、全選択しても決して手の届かない金額ではないですね。もし自分のMAZDA2に取り付けたら…と考えると、ワクワクします。特にリア周りのパーツが好みです。これはもう妄想が加速していきますねー!
正式に一つ旧型になってしまいました(笑)MAZDA2のGVC+が無かったらどうなるんだろ?試してみたいです。今回のマイナチェンジ、本当の目的は延命だと思っています。これでDJ系はあ2,3年残る気がします。個人的には次のステージに進んで欲しかったです。次は電気自動車になるのかなぁ。複雑な気持ちです(笑)
今日マツダのディーラーに行ったら、中古車のMAZDA2がズラーっと大量に並んでいて、私めは旧モデルオーナーである事を強く感じてきました!(笑)GVC搭載と非搭載の違い、効いているのでしょうが正直効果が分かづらいですね…。同乗者のコーナリング時のGも抑制しているらしいので、妻の運転で体感できるか、今度試してみようと思っています。やっぱり今回の改良(BD)は、マツダのトライアル的な企画に思えてなりませんよね。他の車種、例えばCX-60で搭載した新技術を横展開で全車種に展開していくような動きが、MAZDA毎年改良の醍醐味だったはずなのに…。そういった面で、MAZDA2はこれ以上の進化させる部分がなくなってしまった、完成度はすでに120%である!!!と思うことにしました(笑)。
@@rideoncartv 私個人の予想はEV化への布石かなと思っています。そのうち、ハイブリッドかPHEVか。その辺りのグレードが来るんじゃないかと。勝手な妄想ですけどね(笑)そうすると、あのデザインもしっくりくるのですが。完成度が高かったMAZDA2のステージをさらに上げてくる。挑戦的な取り組みだと思いました。こうなったら120%、150%と深化を進めて欲しいです。頑張れ!DJ系!(笑)
MAZDA2にEVやPHEVモデルが出るとなれば、販売比率の低いクリーンディーゼルは併売しない可能性なんかもでてきますね…。2、 3年は今のラインナップでいくのでしょうが、次期マツダ2にどのパワトレーンを載せるのか。そろそろMAZDAも決断にせまられているはずです。ですがDJ系の素晴らしさを1人でも多くの方に広めるために、どんなMAZDA2が発売されようとも、末永く愛を持って応援していきましょうねー!!!
硬派でフォーマルで気品あるmazda2から難破でカジュアルで少しおちゃめなmazda2への商品改良ですね。EVを思わせるデザインも、雲行きが怪しくなってきたEV化に思い切って舵を切れないマツダのもどかしさの現れでしょうか。私も硬派mazda2を所有しておりますが、内外装デザイン、走り味と確かに良い車です。ただ、残念なのはマツダという会社の姿勢です。オプションの選択肢を見ても、ユーザーのニーズを無視する様な強引な決め方で、些細な融通もきかず、決して譲らないところはまさに傲慢の極み。もう一度しっかりと顧客目線に立脚して、車づくりを進めてほしいものです。
ありがとうございます。MAZDA2は硬派なイメージで完結!と思いきや、急に凄い変化球を投げてきた感じですよね。欧州でヤリスにMAZDA2の名前を冠して売る位ですから、MAZDA2に変わる新しいコンパクトカーの準備は当分なく、現行モデルの販売をいかに継続していくか?、いかに旧モデル感を消していくのか??という戦略が続くなのは間違いなさそうです。グレードを整理しましたという割にはオプションの内容がやけに変則的…ですよね。自由度が高いと思いきや、実際はそうでもないという。クルマの出来は本当に素晴らしいので応援したいのですが、そこに自分仕様をプラスさせていくスタイルがどこまで浸透するのかとても気になります。
こんないい企業が日本にあることに誇りを感じる…
コメントありがとうございます。
新型車をどんどん生み出して欲しいなんて願望もありますが、1車種1車種にかける情熱の深さに心打たれます。そんなMAZDAの姿勢が私も大好きです!
観て分かる部分以外に回転、吹きあがりが軽快か、とか排気音を含めたエンジンの快感度合いがどうか、定性的印象にも触れて欲しいです。
コメントありがとうございます。欠けているのはMAZDA2のインプレッションという事ですよね…。有名TH-camrの方々が既に上手にまとめられているので私はなんとなく避けてしまいました…。
ちなみに今回は多くの方に知って頂きたく性能やエピソードにしぼった内容にしてみました。
今回貴重なリクエストを頂けたので、今後の動画ではチャレンジしてみます!!!
初代DEMIOから6台目マツダ2に家内専用車です~🎉小柄の女性でも手頃な車ですね~マツダ車19代目一筋に乗ってますよー❤🎉
コメント頂きありがとうございます。我が家も妻がメインでMAZDA2を運転しております!初代DEMIOを含めマツダ車を乗り継がれているのは素晴らしいですね。
試乗で先日MAZDA3に乗りましたが、走りの質感が高くてどのクルマも相当作り込まれているなと実感しました。MAZDA車に乗った事がないという方こそ是非一度体感して欲しいなと思いますよね。
新型契約しました。
納期は4月末から5月上旬。
値引きは店長決裁で22万ちょい引き。
下取りなし。BDに360モニター、DVDチューナー、高速セフティクルーズオプション 159500円つけて、ディーラーオプションを別に15万ほどつけました。36ヶ月点検、延長保証 自動車税、希望NO付けてピッタリ200万!
コストパフォーマンス最高です!
静粛性、人馬一体が最高です!
早く納車が楽しみです!
マツダ車は初めてですがこんないいメーカーあったのに 驚きました!
わー羨ましい。新型契約されたのですね。おめでとうございます!しかも納期が割と早い感じですね?オプションもかなりのてんこ盛り、しかも大幅値引あり。これは好条件だったのではないでしょうか。
先代モデルオーナー目線で「新型はコスパがやや落ちたのか」と心配していましたが、200万円でこちらの内容だったら、そんな心配は無用ですね。
MAZDA2は本当に運転が楽しいですし、なんと言ってもスタイルが惚れ惚れします。納車がとても待ち遠しいですねー!
コンパクトでもエレガントで美しいデザインが独自の魅力だったけど、ちょっと普通のかわいい系のデザインに寄ってしまった印象。
コメント頂きありがとうございます。
DJデミオからMAZDA2へのモデルチェンジの際、ラグジュアリー路線にもう一歩踏み込んだ内外装となりましたよね。そして
現行型は一転カジュアルに…。
私はやはり先代の雰囲気が好きですが、
ベースは一緒なのにここまで見た目の印象が変わるのも面白いですね。
トヨタにはこういう技術がないもんな
燃費とくだらない装備
商品改良だけに触れるのではなく、初代DW系からさらっとおさらいしてくるところがさとるさんらしいですね。そしてDJ系の魅力に踏み込んである内容が良いです。
私が商品改良の一報に触れたのは他のチャンネルだったんですが、予想外のエクステリア変更にそれと気づかず「こんなカスタムカーあるんだなぁ。MINIとかVWにこんなクルマあったよなぁ」とザッピングして終わりにしちゃってました。若年層にアピールするためにポップな外観にしたとのことで、バリエーションを増やして「マツダ車は同じに見える」という声に対するアンサーかなと思ったりします。純正で購入時からエクステリアをいじってあるというのはコストパフォーマンス高いと思います。
ポップとはいうものの、白いダクトパネルに違和感があるだけで、ソウルレッド単色のBDって、実はすごくカッコいいはずですよ。シグネチャーウイングが黒くなったところへ赤いパネル、ホイールキャップも赤黒ツートン、ルーフフィルムを黒にすれば、改良前に優るとも劣らぬ上質感、旧来のオーナーさんも納得の仕上がりと思います。私は第7世代商品MAZDA3,CX-30に寄せた外観(シグネチャーウイングがライト下まで延びてる)が好きで乗ってますが、改良されたフロント周りは昨年改良されたCX-5や新型CX-60の意匠も感じられ、まさに今の改良と思います。
多過ぎたグレードと特別仕様車が整理されたのはさもありなんという感じですが、多車種と同じくPROACTIVEが廃止されたことが個人的に残念です。MTとシートヒーターが欲しければSPORT、ステアリングヒーターまで欲しければXD SPORT+しかないという。ただ、MT設定が残ったことが救いであり、ともかく生産継続されたことにまずは一安心。MAZDA6に続いて10年選手になりそうですが、ここをこらえてのフルモデルチェンジを待ちたいです。
長くなってしまったので一旦終了して、仕切り直しでMAZDA2の魅力に言及したいです!
ありがとうございます。Einさんの的確な考察、多くの皆さまに読んで頂きたいですし、私ももっともっと勉強したいなと感じました!
MAZDA2マイナーチェンジ、寝耳に水と言った感じで正直驚きましたね。以前からMAZDA2のテクノロジーにまつわる情報をまとめてみたいなと思っておりまして、今回このような内容で製作させて頂きました。
(新型の特徴やグレード解説などは、大御所の方のチャンネルにとても敵わないので笑)
私もBDやSPORTのソウルレッドは、かなりカッコいいなと感じましたね。ボディカラーとダクトパネルの組合せに違和感!なのは、確かに白のパネルを装着する場合が多いかもしれないですね。
今回のBDグレードが「マツダ車皆同じ説」を払拭する為の新コンセプトという見方も、
今までの「鼓動デザイン推し」とは距離を置いたデザインですし、凄く頷けます。
ステアリングヒーターを選べるのは、XD SPORT+だけなんですね。人気のオプションでもありますし、その辺りは自由に選べたら最高なんですが…。
自分はMTモデル、試乗などでは運転しますが所有したことはないんです。
もし所有したら…と妄想すると、まずスムーズな変速をひたすら練習すると思うので、今よりも物凄く丁寧にクルマを操ろうと奮闘するのではないかと!ATでも十分満足してはいます。
ですが、より気持ちのよいドライブを追求していく中で、もっともっとMAZDA2が好きになっていくのかもしれない。
そういった思いもあり、
運転を楽しみたいというドライバーに向けて、MTモデルを提供し続けるマツダは素晴らしいなと感じます。
MAZDA2の素晴らしさ、もっともっと掘り下げていきたいですね!!!
@@rideoncartv
はい、というわけで、新型を契約した歓びに満ちた方もいらっしゃるようですし、MAZDA2の魅力を掘り下げていきたいと思います。
今回の改良でメカ的なテコ入れが無かったことに残念な気持ちが無くもないですが、2014年のデビュー、2019年と2021年の改良で、かなり熟成されていることの裏返しという見方もあります。GVC+と吸音材追加、シート改良は2019年、ガソリンエンジン高圧縮化と静粛性向上、サンリットシトラス追加が2021年。最近のトレンドというべき新型マツダコネクトや電子パーキングブレーキが無いために「古くさい」と言われることもありますが、あれば便利だけど無くてもクルマとして成立してるよ?と思っています。残念ながら現在マツダが注力しているのはSUV、ラージ商品群であり、本格的なテコ入れ(フルモデルチェンジ)は後回しでやむなしと思っています。
電動化が喧伝される御時世に純ガソリン、純ディーゼルのクルマを新車で、200万円前後で買えることが素晴らしいと思います。
GVC+ですが、あまり介入されてる感が無いのがいいです。それでも注意して乗っていると、単に交差点を曲がる場面でも「クルマが曲がろうとしている」と感じられます。エンジンブレーキによる減速感と硬めの足まわりによるロール感の無さです。高速走行時のS字コースではシフトダウンせずにクリアしていける安定感、ひいては爽快感につながっていきます。
デザインですが、曲線が美しいです。そして三代目DE系と比べるとフロントのロングノーズ感やワイド感が感じられます。正面から見ると顕著です。でもサイズ的には変わってないんですよ。
運転席に座るとこれがまた良くて。内装の質感の高さは先代DEと別次元で、曲線が美しく、包まれ感のあるコクピットのような空間は満足度高いです。MAZDA3の知見を生かして改良されたシートは座り心地が良く、腰が痛くなりません。
ただこのシートのヘッドレストが大きすぎて側方と後方の視界を邪魔するのが弱点です。
スカイアクティブエンジンですが、高圧縮で燃焼効率を上げることで省燃費・クリーン排ガスを実現しています。この動画の最後にタコメーターの様子が写っていますが、6MTで街乗りだと1750回転程度でシフトアップを促されます。ゆったりと余裕をもって走るのがいい感じです。この季節、通勤メインで乗っていると私のMAZDA2の平均燃費は17.5Km/Lです。
ただ、インテリジェントドライブマスターでいうところのしなやかな走りをすると、なかなか速く走るので「羊の皮をかぶった狼だな」と思ってます。
@@ein8241 素晴らしいレビューをありがとうございます!
MAZDA2とはこんなクルマであるという事をもれなく紹介してくださったのではないでしょうか?
新型MAZDA2は、目には見えない箇所でこまかな改良などもさらに施されているかもしれません。
さらに他メーカーに比べ、納期などもわりと早いのがMAZDA車のイイところかなと思います。
発売されたらまた実車をじっくりチェックしていきたいですね!!!
@@rideoncartv
ファミリア時代からホットハッチグレードの印象あるSPORTがDE以来の復活となりましたが、パワートレーンや足回りに手が入っていないがゆえに失望する声も上がっているようです。が、既に申したとおり売れ線でないセダンやコンパクトカーに小規模メーカーのマツダが資源を回すことはできず、お茶を濁すような今回の改良ではあります。が、SPORTとSPORT+カッコいいです。AUTO EXEのエアロパッケージであるDJ-07というやつもあるそうで、これをフル装備したXD SPORT+のエクステリアはヤバいくらいの仕上がりになります。仮にこれへ乗り換えるシミュレーションをしてみましたが「こんな高いクルマだめ!」と家族から却下されるシーンが速攻で見えてしまいました。ディーゼルのトルクがあればメチャクチャ速いことは想像にかたくないですが、通勤に使うには色々オーバースペックです。
もしエンジンや足回りが強化されたMAZDA2がつくられるならば、それはMAZDA SPEEDを冠してももいいんじゃないかな、と妄想してみます。絶対売れないでしょうし、そんな失敗をしてはいけないんだけど、こんな妄想ってワクワクドキドキするんですよ。
@@ein8241 AUTO EXEのページ
『DJ-07』見てきました。
フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアサイドカウル、リアアンダーパネル、リアルーフスポイラー、スポーツサイドバイザー、フューエルリッドカバー、ドアハンドルカバー&プロテクターセット、ローダウンスプリング、プレミアムマフラー 計10点
商品でトータル55万位しますね(驚)。
プレミアムテールマフラーのサウンドも紹介されていましたが、低音の迫力と力強さが増していていい感じです。
元がリーズナブルな車ですから、全選択しても決して手の届かない金額ではないですね。
もし自分のMAZDA2に取り付けたら…と考えると、ワクワクします。特にリア周りのパーツが好みです。
これはもう妄想が加速していきますねー!
正式に一つ旧型になってしまいました(笑)
MAZDA2のGVC+が無かったらどうなるんだろ?試してみたいです。
今回のマイナチェンジ、本当の目的は延命だと思っています。
これでDJ系はあ2,3年残る気がします。
個人的には次のステージに進んで欲しかったです。
次は電気自動車になるのかなぁ。
複雑な気持ちです(笑)
今日マツダのディーラーに行ったら、中古車のMAZDA2がズラーっと大量に並んでいて、
私めは旧モデルオーナーである事を強く感じてきました!(笑)
GVC搭載と非搭載の違い、効いているのでしょうが正直効果が分かづらいですね…。
同乗者のコーナリング時のGも抑制しているらしいので、妻の運転で体感できるか、今度試してみようと思っています。
やっぱり今回の改良(BD)は、マツダのトライアル的な企画に思えてなりませんよね。
他の車種、例えばCX-60で搭載した新技術を横展開で全車種に展開していくような動きが、MAZDA毎年改良の醍醐味だったはずなのに…。
そういった面で、MAZDA2はこれ以上の進化させる部分がなくなってしまった、完成度はすでに120%である!!!と思うことにしました(笑)。
@@rideoncartv
私個人の予想はEV化への布石かなと思っています。
そのうち、ハイブリッドかPHEVか。
その辺りのグレードが来るんじゃないかと。
勝手な妄想ですけどね(笑)
そうすると、あのデザインもしっくりくるのですが。
完成度が高かったMAZDA2のステージをさらに上げてくる。
挑戦的な取り組みだと思いました。
こうなったら120%、150%と深化を進めて欲しいです。
頑張れ!DJ系!(笑)
MAZDA2にEVやPHEVモデルが出るとなれば、販売比率の低いクリーンディーゼルは併売しない可能性なんかもでてきますね…。
2、 3年は今のラインナップでいくのでしょうが、次期マツダ2にどのパワトレーンを載せるのか。
そろそろMAZDAも決断にせまられているはずです。
ですがDJ系の素晴らしさを1人でも多くの方に広めるために、
どんなMAZDA2が発売されようとも、
末永く愛を持って応援していきましょうねー!!!
硬派でフォーマルで気品あるmazda2から難破でカジュアルで少しおちゃめなmazda2への商品改良ですね。EVを思わせるデザインも、雲行きが怪しくなってきたEV化に思い切って舵を切れないマツダのもどかしさの現れでしょうか。私も硬派mazda2を所有しておりますが、内外装デザイン、走り味と確かに良い車です。ただ、残念なのはマツダという会社の姿勢です。オプションの選択肢を見ても、ユーザーのニーズを無視する様な強引な決め方で、些細な融通もきかず、決して譲らないところはまさに傲慢の極み。もう一度しっかりと顧客目線に立脚して、車づくりを進めてほしいものです。
ありがとうございます。MAZDA2は硬派なイメージで完結!と思いきや、急に凄い変化球を投げてきた感じですよね。
欧州でヤリスにMAZDA2の名前を冠して売る位ですから、MAZDA2に変わる新しいコンパクトカーの準備は当分なく、現行モデルの販売をいかに継続していくか?、いかに旧モデル感を消していくのか??という戦略が続くなのは間違いなさそうです。
グレードを整理しましたという割にはオプションの内容がやけに変則的…ですよね。自由度が高いと思いきや、実際はそうでもないという。
クルマの出来は本当に素晴らしいので応援したいのですが、そこに自分仕様をプラスさせていくスタイルがどこまで浸透するのかとても気になります。