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最近写真にハマった初心者ですが、大変勉強になってます。色々写真系TH-camrの人たちの動画を拝見しておりますが、一番具体的でわかりやすい解説だと感じております。これからも活動頑張ってください!
コメントありがとうございます!「カメラ持ってないけど、写真を見るのは興味ある(展示見るような人)」という人にも伝わるような動画発信を心がけているのもあって、いただけたコメントはとても嬉しいです。当チャンネルでは、自分自身の歩んできた結果や、そこで生まれた写真作品を元に色々と語ってるようなチャンネルになります。展示もスポットでやったりするので、そこでも写真作品見てもらえると嬉しいです!これからも更新頑張りますので、引き続き当チャンネルを宜しくお願い致します。
2000人突破おめでとうございます!!どの動画もとても面白いのですがやっぱりコンテストの解説系が伸びがいいのでしょうか?一気に100人以上増えた気がします。お忙しいとは思いますが楽しみながら頑張ってください!!
ありがとうございます!フォトコンテストというよりかは、作品解説系の動画が全体的に伸びてる感じはします!特にこの動画のサムネイルが非常に強いので、既存より新規の方へのアプローチがうまく働いてるようです。とはいえ、先読めないのがTH-camなので、一喜一憂することなく、淡々と発信は続けてきます。いつも見て頂きありがとうございます!
蒲生さんのお話は理路整然とされていて、とても分かりやすいです。僕もとある撮影地に通い続けてます。蒲生さんの動画を一つの教材として、理想のワンショットを撮影したいと思います。
ありがとうございます!良いですね!通い続けたい撮影地があると、大きな写真上達に繋がりますので、是非とことん通ってみて頂きたいです。自分も鍛えられた撮影地は5~7箇所ほどあるので、いつかそれはそれで動画にしてみます。引き続き見ていただければ幸いですm(_ _)m
初めまして。私が第53回キヤノンフォトコンテストで自然部門シルバー賞を受賞したのもSONYのカメラで撮影した作品でした。コロナ禍直前で表彰式も懇親会もあったのですが、懇親会でいろいろな方と話をしていたら、他社メーカーのカメラでもシルバーまでは行けるけど、ゴールドとグランプリはやっぱりキヤノンのカメラじゃなきゃダメだねって話を聞きました。真偽はわかりませんが、やはりカメラメーカー主催のフォトコンだとその通りかもしれないですね。
コメントありがとうございます!自分は表彰式に参加しませんでしたが、やはり現地でそのような話が出てくるような雰囲気だったんですね。フォトコンテストも、決してボランティアではないので、目的があって行われるという前提で考えると色々と納得出来る部分はあります。特に自分は、仕事柄マーケティングやPRも絡んでるので、キヤノンさんのコンテストを行っている目的の意図もだいたい想像できます。実際、企画運営してるのは「キヤノンマーケティング」さんだったりしますので・・・。あくまで一人の入賞者のたわごと程度に捉えてもらえれば幸いですm(_ _)m
今回の話は面白かったです。入賞作品を取るのが実に難しいと思わせられました。ぜひ、ニッコールとJPSの話も聞かせてください。よろしくお願いします。
ありがとうございます!流行り廃りに関係なしに、自分の好きを追い続ける姿勢が大事だと思いますので、そこの部分がうまく伝わって良かったです。また少し期間はあきますが、引き続き続編投稿しますので、当チャンネルをよろしくお願いしますm(_ _)m
おめでとうございます.ここで解説された内容は,フォトコンテストで伝えることができるのでしょうか?写真や機材,撮影条件だけ見せての勝負なんでしょうか?
ありがとうございます。現在国内の大きなフォトコンテストは、「タイトル」と「作品」しか、応募の際に送ることができません。(SNS系フォトコンテストだとタイトルすら求められないケースもあります)そのため、この2つにどれだけ自分の考え方や、作者の意図を詰め込むかが大事だったりします。自分の思考を言語化するのも大事ですが、そこからいかに手短にシャープに伝えられるかが、国内のフォトコンテスト(特に大きなやつ)では求められてます。わかりやすい例に例えると、「就職活動(特に外資系)」と「フォトコンテスト」は似てます。今回のようなコンテストになると、自己PR出来る要素が2つしかない みたいな。そんな感じです。限られた条件の中で、いかに最適な形で伝えられるかが求められてると思います。なので、まずは中身がないと始まりません。余談ですが、海外の大きなフォトコンテストでは「キャプション」と呼ばれる、作文要素もあったりします。
いつもありがとうございます。審査員の方は目が肥えているので、希少な目線は有利でしょうね。最近小さな自然が入線しているのはそんな傾向かも。タカヒロさんのは小小さな被写体を、大きくて美しい背景に捉えられたのが良かったのですかね。高速で動くツバメのバンクさせた飛び方が生命感があり、背景の滝の落ちてくる様がダイナミックですね。大きいと小さい、生命感と落ちてくる永遠感。こんな対比がわかりやすいですよね。わかりやすさ、美しさって大事だと思うのですが、現代アートとなるとそれらをも壊しちゃってます。
コメントありがとうございます。そうですね、「タイトル」と「プリント写真」でしか応募ができないタイプのコンテスト(主に単写真)だと、シンプルかつストレートがベストな選択肢だと思ってます。自然風景は特にそこと絡み合うジャンルですね。組写真前提ならば、また話は変わってきて、複雑さは増します。だいたいその手のコンテストは200文字程度の作文も添えるような形式がありますが・・・。文字が添えれるなら、組写真の構成もだいぶ変えるでしょうね。現代アートは、かなり広義的になってしまうので、まずは「現代写真」から調べてみるのをおすすめします。現代写真ではどのようなジャンルの写真が多いのかも調べてみるといいきっかけになるかもしれません。余談ですが、自分のようなストレートな写真(特にネイチャー)は一切存在しないのが「現代写真」だと思ってます。
タカヒロさん、コメントありがとうございます。プロではないですが今年は新美術協会展で国立新美術館に出展、来月は神奈川県美展に出展します。いずれもコラージュ写真です。現代写真は出展の範囲も限られてますね。
おお!素晴らしいですね!改めて、当チャンネルにていつもコメントもらってると思うと大変恐縮ですm(_ _)m実は、現代写真はこの2年でそこそこ見ているジャンルだったりするので、自分の撮っている写真で、「どのように現代写真のフィールドに切り込むか?」というのは考えたりしますね。(組写真で、環境のジャンルでテーマを設けて世の中に訴えかける感じになりそうですが)コラージュは「なぜこの要素を組み合わせた?」って部分が求められると思うので、数歩先の世界観(特にディープな自分の世界)を持つのが大事そうですね。難しい世界観と思っちゃいますが、面白そうでもあります
最近写真にハマった初心者ですが、大変勉強になってます。色々写真系TH-camrの人たちの動画を拝見しておりますが、一番具体的でわかりやすい解説だと感じております。これからも活動頑張ってください!
コメントありがとうございます!
「カメラ持ってないけど、写真を見るのは興味ある(展示見るような人)」という人にも伝わるような動画発信を心がけているのもあって、いただけたコメントはとても嬉しいです。
当チャンネルでは、自分自身の歩んできた結果や、そこで生まれた写真作品を元に色々と語ってるようなチャンネルになります。
展示もスポットでやったりするので、そこでも写真作品見てもらえると嬉しいです!
これからも更新頑張りますので、引き続き当チャンネルを宜しくお願い致します。
2000人突破おめでとうございます!!
どの動画もとても面白いのですがやっぱりコンテストの解説系が伸びがいいのでしょうか?一気に100人以上増えた気がします。
お忙しいとは思いますが楽しみながら頑張ってください!!
ありがとうございます!
フォトコンテストというよりかは、作品解説系の動画が全体的に伸びてる感じはします!特にこの動画のサムネイルが非常に強いので、既存より新規の方へのアプローチがうまく働いてるようです。
とはいえ、先読めないのがTH-camなので、一喜一憂することなく、淡々と発信は続けてきます。いつも見て頂きありがとうございます!
蒲生さんのお話は理路整然とされていて、とても分かりやすいです。僕もとある撮影地に通い続けてます。蒲生さんの動画を一つの教材として、理想のワンショットを撮影したいと思います。
ありがとうございます!良いですね!通い続けたい撮影地があると、大きな写真上達に繋がりますので、是非とことん通ってみて頂きたいです。
自分も鍛えられた撮影地は5~7箇所ほどあるので、いつかそれはそれで動画にしてみます。引き続き見ていただければ幸いですm(_ _)m
初めまして。
私が第53回キヤノンフォトコンテストで自然部門シルバー賞を受賞したのもSONYのカメラで撮影した作品でした。
コロナ禍直前で表彰式も懇親会もあったのですが、懇親会でいろいろな方と話をしていたら、他社メーカーのカメラでもシルバーまでは行けるけど、ゴールドとグランプリはやっぱりキヤノンのカメラじゃなきゃダメだねって話を聞きました。
真偽はわかりませんが、やはりカメラメーカー主催のフォトコンだとその通りかもしれないですね。
コメントありがとうございます!
自分は表彰式に参加しませんでしたが、やはり現地でそのような話が出てくるような雰囲気だったんですね。
フォトコンテストも、決してボランティアではないので、目的があって行われるという前提で考えると色々と納得出来る部分はあります。
特に自分は、仕事柄マーケティングやPRも絡んでるので、キヤノンさんのコンテストを行っている目的の意図もだいたい想像できます。
実際、企画運営してるのは「キヤノンマーケティング」さんだったりしますので・・・。
あくまで一人の入賞者のたわごと程度に捉えてもらえれば幸いですm(_ _)m
今回の話は面白かったです。入賞作品を取るのが実に難しいと思わせられました。ぜひ、ニッコールとJPSの話も聞かせてください。よろしくお願いします。
ありがとうございます!流行り廃りに関係なしに、自分の好きを追い続ける姿勢が大事だと思いますので、そこの部分がうまく伝わって良かったです。
また少し期間はあきますが、引き続き続編投稿しますので、当チャンネルをよろしくお願いしますm(_ _)m
おめでとうございます.ここで解説された内容は,フォトコンテストで伝えることができるのでしょうか?写真や機材,撮影条件だけ見せての勝負なんでしょうか?
ありがとうございます。
現在国内の大きなフォトコンテストは、「タイトル」と「作品」しか、応募の際に送ることができません。(SNS系フォトコンテストだとタイトルすら求められないケースもあります)
そのため、この2つにどれだけ自分の考え方や、作者の意図を詰め込むかが大事だったりします。
自分の思考を言語化するのも大事ですが、そこからいかに手短にシャープに伝えられるかが、国内のフォトコンテスト(特に大きなやつ)では求められてます。
わかりやすい例に例えると、「就職活動(特に外資系)」と「フォトコンテスト」は似てます。今回のようなコンテストになると、自己PR出来る要素が2つしかない みたいな。そんな感じです。
限られた条件の中で、いかに最適な形で伝えられるかが求められてると思います。
なので、まずは中身がないと始まりません。
余談ですが、海外の大きなフォトコンテストでは「キャプション」と呼ばれる、作文要素もあったりします。
いつもありがとうございます。審査員の方は目が肥えているので、希少な目線は有利でしょうね。最近小さな自然が入線しているのはそんな傾向かも。タカヒロさんのは小小さな被写体を、大きくて美しい背景に捉えられたのが良かったのですかね。高速で動くツバメのバンクさせた飛び方が生命感があり、背景の滝の落ちてくる様がダイナミックですね。大きいと小さい、生命感と落ちてくる永遠感。こんな対比がわかりやすいですよね。わかりやすさ、美しさって大事だと思うのですが、現代アートとなるとそれらをも壊しちゃってます。
コメントありがとうございます。
そうですね、「タイトル」と「プリント写真」でしか応募ができないタイプのコンテスト(主に単写真)だと、シンプルかつストレートがベストな選択肢だと思ってます。
自然風景は特にそこと絡み合うジャンルですね。
組写真前提ならば、また話は変わってきて、複雑さは増します。だいたいその手のコンテストは200文字程度の作文も添えるような形式がありますが・・・。
文字が添えれるなら、組写真の構成もだいぶ変えるでしょうね。
現代アートは、かなり広義的になってしまうので、まずは「現代写真」から調べてみるのをおすすめします。現代写真ではどのようなジャンルの写真が多いのかも調べてみるといいきっかけになるかもしれません。
余談ですが、自分のようなストレートな写真(特にネイチャー)は一切存在しないのが「現代写真」だと思ってます。
タカヒロさん、コメントありがとうございます。プロではないですが今年は新美術協会展で国立新美術館に出展、来月は神奈川県美展に出展します。いずれもコラージュ写真です。現代写真は出展の範囲も限られてますね。
おお!素晴らしいですね!改めて、当チャンネルにていつもコメントもらってると思うと大変恐縮ですm(_ _)m
実は、現代写真はこの2年でそこそこ見ているジャンルだったりするので、自分の撮っている写真で、「どのように現代写真のフィールドに切り込むか?」というのは考えたりしますね。(組写真で、環境のジャンルでテーマを設けて世の中に訴えかける感じになりそうですが)
コラージュは「なぜこの要素を組み合わせた?」って部分が求められると思うので、数歩先の世界観(特にディープな自分の世界)を持つのが大事そうですね。難しい世界観と思っちゃいますが、面白そうでもあります