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とても分かり易い解説でした。股関節のストレッチ今日から始めます。ありがとうございました。
ありがとうございます。ショート動画でも、他のストレッチもご紹介してますので良かったら見てみてください。th-cam.com/users/shorts2UDUWtgXxX8?si=sZvXR0_FBRRB7bLh
登山歩行術3編拝見しました。近くの森林公園で数時間練習した後日に大山(丹沢)にハイキングに行って「スムーズな重心移動」を心がけて歩いてみましたら、今までの自己流の時とは比べものにならないくらい脚も呼吸も楽でした!まだ上手くは出来てないので、ストレッチやトレーニングの方法を今後も参考にさせていただきます🍀
コメントありがとうございます。短期間で楽になったということは、今までスムーズな重心移動が出来ていなかったということですね。良かったです。歩き方が変わると使う筋肉が変わりますので、歩き方を長時間変えて歩き続けることが難しいです。少しずつ慣らしながら練習をして頂ければと思います。
とても参考になります、どうもありがとう
ありがとうございます。そう言って頂けると、励みになります。
足首の柔軟性と重心移動は参考になりました。高齢者には股関節のストレッチも重要だと思います。日頃のトレーニングは階段を1段飛ばしで登っています。
ありがとうございます。日常で使う階段の段差よりも、山ではさらに大きな段差を登り下りする必要があるので、そうした場面を想定したトレーニングも有効だと思います。
動画アップありがとうございます。とても参考になりました。昨年秋に初めて膝痛が発症し、その後200m程度のアップダウンの峠に行く度に登りから痛みがでて、下りは曲げ伸ばしで激痛で動けず、平地でも痛みが止まらずという経験を繰り返し、低山でも行くのが怖くなってしいました。昨年末に本を見つけて拝読させていただき、歩き方の大切さを知りました。動画も参考にさせていただきながら、ストレッチと筋力が落ちないようなトレーニングしていきたいと思います。
本お買い上げ頂きありがとうございます。文章と写真だけでは理解が難しい部分が動画で伝わったでしょうか。膝痛も解消されるといいですね。
@@natureguidelis ありがとうございます。
勉強になります。
有難うございます!今後も役立つ動画を公開できればと思ってます。
足首の柔軟性が悪く、登り方がどうもうまくいかない感じがありました。今回紹介されたストレッチを長く続け、山登り歩行を練習していきたいと思います。
関節が硬い方はストレッチだけでは柔らかくならない方も多いので、この動画では紹介しませんでしが、是非「ジグリング」も試してみて下さい。「ジグリング」は整体やリハビリ関連の動画がTH-camにあがっているので、それを参考にされることをオススメします!
前に体を倒しすぎると膝への負荷が強すぎて、故障しそうですが問題ないのでしょうか。
とても大事な疑問点だと思います。ご質問有難うございます。動画の中でもお伝えしている通り、足首を前に倒して歩くと前脛骨筋に負荷がかかります。それと同時に大腿直筋(大腿四頭筋の一部)にも負荷がかかり、脚の前側の筋肉を使う歩き方になります。それらの筋力が弱い方、上手く使えていない方、普段は大腿二頭筋や腓腹筋など脚の裏側の筋肉を多用して歩いている場合、足首を倒した歩き方に変えると負担が大きいと感じる原因になります。歩き方を変えると使う筋肉が変わりますので、前脛骨筋と大腿直筋が上手く使えるようになるまで、少しずつ慣らしていくための時間が必要です。そのためこうした歩き方を意識して、いきなり長時間歩いたり、既に膝に違和感や膝痛がある方が無理して行うことは避けてください。膝がつま先よりも前に出た状態で着地や体重をかけることは、日常動作の中ではあまり経験していないことではありますが、故障に直結する動作ではありません。これらの注意点を踏まえて、登山中に試して頂ければと思います。
タメになる動画ありがとうございます!山の効率的な"登り方"のように膝がつま先を越えるほど重心移動してから登ると前腿を使いすぎて辛くなりました。柔軟性の問題でしょうか。
今までと異なる歩き方をすると、今までと違う形で筋肉を使うので筋肉痛になることが多いです。関節痛が起こる場合は無理をして歩き方を変えることはしないほうがいいですが、筋肉痛程度であれば徐々に新しい歩き方に体を慣らしていくことで、そのうち痛くなりにくくなっていきます。特に階段の連続する登山道などでは、意識し過ぎて歩くと負荷が強すぎることになるので、徐々に慣らしていくようにしてください。
いくつか質問させてください実際にリズミカルにあるくとき、身体を少し倒す感じで、遅れて脚が出てくるほうが良いのか?それとも、脚を出してから身体を倒していく方が良いのでしょうか?膝を前に出しすぎて、重心を乗せすぎると膝を痛めたりしないでしょうか?(スクワットで膝を前に出すと痛める症状に似ているような気がします)登りでは、逆ハの字でガニ股で登ると楽だと登山本に良く載っていますが、それと組み合わせて、動画のように足首を倒して歩くのはアリでしょうか?ふくらはぎの消耗が早まってしまうと思うので。
身体を少し前に倒すことで前に踏み出した脚に重心が乗りやすい状態を作り出します。脚を踏み出す時に身体を倒すということではなく、常に少し前に倒した姿勢をKEEPして歩きます。膝を前に出すことで、大腿四頭筋や前脛骨筋に過度に負担が掛かって後で筋肉痛になりやすくなる可能性はあります。それは単純にそのような動作をするために必要な筋力が足りていないということです。また、膝痛を既に抱えている方起こりやすい方は無理せず、痛みの出ない範囲で、膝の位置を可能な限り前に出して歩くようにしてみてください。皆さんが良く知るノーマルスクワットは膝と大腿四頭筋への負担減らしつつ、筋力強化を図るために重心移動をせずに反復運動をします。しかし登山では常に前に出した脚に重心移動をしなければならないので、膝をつま先よりも前に出すことは避けることが出来ません。登山では膝をつま先よりも前に出した状態で力が発揮できないといけないのです。そのため、自重トレーニングとしてスプリットスクワットを行うことを推奨しています。膝を前に出した状態のスクワットで膝に痛みが出るということは、動作や筋力、関節の動きなどに何かしら問題があることを示していて、健康な体であれば、痛みは出ません。ガニ股で登ると滑りやすい場所で足元が安定する歩行技術でありますが、この歩き方は一時的なものにとどめるべきです。何故ならガニ股で足首を倒そうとすると、足首を内側に捩じって歩くことになり、関節を痛める原因になるからです。それでもガニ股になった方が歩きやすいと感じるのは、そもそも足首(足関節)が硬いからです。また、登りで腓腹筋(ふくらはぎ)が疲れやすい場合は、後ろ足で蹴る力が強すぎることが考えられます。前足への重心移動が出来ていれば、ふくらはぎの筋肉の負担は減っていきます。
@@michitaka-nonaka 詳しいご返事ありがとうございます。動画を参考に足首の柔軟性と筋力強化を少しずつ行なっていきます。私は左の膝が痛む場合がありますが、動画やお返事からかんがえるとは、ガニ股による捻れ、支持脚での支えが弱いために、起きているものだろうと思われますので、意識して改善します。ランジ?スプリットスクワットに関しては、筋力が弱く、反動をつけて無理に負荷がかかるのが怖いので、様子を見ながらやってみます。
僕もそう思いましたやってみましたが痩せている人はこれができても間違ってると思います。
長文失礼致します。th-cam.com/video/6WgjHVdt0ik/w-d-xo.htmlこちらの動画を上げている方の歩行技術について、野中さんのご意見を伺いたくコメント致します。歩き方に絶対的な正しさはなく、言わば流儀があって、野中さんも日々研究と実践をされているとSNSでもお見受けしております。動画の方の歩き方は、足首の柔軟性には言及されずに、骨盤に重きを置かれています。2軸歩行の観点は同じですが、登りの際に、前脚に重心を掛けて膝が前に出るのではなく、大臀筋やハムストリングのいわゆるアクセル筋で上がるように説明しています。下りに関しても、膝を曲げて(足首の柔軟性を活かして)下るのではなく、腰を使う方法でした。感覚として理解できる所もありましたし、確かに膝への負担は少ないのかなと思いました。説明の仕方が違うだけで、目指す所は、野中さんと方向性は似ているのか??と捉えようとしましたが、やなり違うように思います。ぜひ、ご意見をお聞かせください。
コメントありがとうございます。まだご紹介の動画を観れていないので、後日動画を確認してコメントをしたいと思いますが、おそらくこのコメント欄だけで解説できないのではないかと思っています。しかし歩き方を理解するには重要な視点だと思いますので、何らかの形で回答できるようにします。それまでお時間下さい。宜しくお願いします!
@@natureguidelis ありがとうございます!!
すみません😢⤵️⤵️私だけでしょうか❔ご講演に「えー」が多すぎて(少しですが、)聞きづらい感じがします。恐れ入りますが、ご一考いただければ幸いです❗
すみません分かっているのですが、つい出てしまう私の口癖です。頑張って収録したのですが、聞きづらいという結果になっているのは悲しいですので、考えます。
とても分かり易い解説でした。股関節のストレッチ今日から始めます。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ショート動画でも、他のストレッチもご紹介してますので良かったら見てみてください。
th-cam.com/users/shorts2UDUWtgXxX8?si=sZvXR0_FBRRB7bLh
登山歩行術3編拝見しました。近くの森林公園で数時間練習した後日に大山(丹沢)にハイキングに行って「スムーズな重心移動」を心がけて歩いてみましたら、今までの自己流の時とは比べものにならないくらい脚も呼吸も楽でした!まだ上手くは出来てないので、ストレッチやトレーニングの方法を今後も参考にさせていただきます🍀
コメントありがとうございます。
短期間で楽になったということは、今までスムーズな重心移動が出来ていなかったということですね。
良かったです。
歩き方が変わると使う筋肉が変わりますので、歩き方を長時間変えて歩き続けることが難しいです。
少しずつ慣らしながら練習をして頂ければと思います。
とても参考になります、どうもありがとう
ありがとうございます。そう言って頂けると、励みになります。
足首の柔軟性と重心移動は参考になりました。
高齢者には股関節のストレッチも重要だと思います。
日頃のトレーニングは階段を1段飛ばしで登っています。
ありがとうございます。
日常で使う階段の段差よりも、山ではさらに大きな段差を登り下りする必要があるので、そうした場面を想定したトレーニングも有効だと思います。
動画アップありがとうございます。とても参考になりました。昨年秋に初めて膝痛が発症し、その後200m程度のアップダウンの峠に行く度に登りから痛みがでて、下りは曲げ伸ばしで激痛で動けず、平地でも痛みが止まらずという経験を繰り返し、低山でも行くのが怖くなってしいました。昨年末に本を見つけて拝読させていただき、歩き方の大切さを知りました。動画も参考にさせていただきながら、ストレッチと筋力が落ちないようなトレーニングしていきたいと思います。
本お買い上げ頂きありがとうございます。文章と写真だけでは理解が難しい部分が動画で伝わったでしょうか。
膝痛も解消されるといいですね。
@@natureguidelis ありがとうございます。
勉強になります。
有難うございます!今後も役立つ動画を公開できればと思ってます。
足首の柔軟性が悪く、登り方がどうもうまくいかない感じがありました。
今回紹介されたストレッチを長く続け、山登り歩行を練習していきたいと思います。
関節が硬い方はストレッチだけでは柔らかくならない方も多いので、この動画では紹介しませんでしが、是非「ジグリング」も試してみて下さい。
「ジグリング」は整体やリハビリ関連の動画がTH-camにあがっているので、それを参考にされることをオススメします!
前に体を倒しすぎると膝への負荷が強すぎて、故障しそうですが問題ないのでしょうか。
とても大事な疑問点だと思います。
ご質問有難うございます。
動画の中でもお伝えしている通り、足首を前に倒して歩くと前脛骨筋に負荷がかかります。
それと同時に大腿直筋(大腿四頭筋の一部)にも負荷がかかり、脚の前側の筋肉を使う歩き方になります。
それらの筋力が弱い方、上手く使えていない方、普段は大腿二頭筋や腓腹筋など脚の裏側の筋肉を多用して歩いている場合、足首を倒した歩き方に変えると負担が大きいと感じる原因になります。
歩き方を変えると使う筋肉が変わりますので、前脛骨筋と大腿直筋が上手く使えるようになるまで、少しずつ慣らしていくための時間が必要です。
そのためこうした歩き方を意識して、いきなり長時間歩いたり、既に膝に違和感や膝痛がある方が無理して行うことは避けてください。
膝がつま先よりも前に出た状態で着地や体重をかけることは、日常動作の中ではあまり経験していないことではありますが、故障に直結する動作ではありません。
これらの注意点を踏まえて、登山中に試して頂ければと思います。
タメになる動画ありがとうございます!
山の効率的な"登り方"のように膝がつま先を越えるほど重心移動してから登ると前腿を使いすぎて辛くなりました。
柔軟性の問題でしょうか。
今までと異なる歩き方をすると、今までと違う形で筋肉を使うので筋肉痛になることが多いです。
関節痛が起こる場合は無理をして歩き方を変えることはしないほうがいいですが、筋肉痛程度であれば徐々に新しい歩き方に体を慣らしていくことで、そのうち痛くなりにくくなっていきます。
特に階段の連続する登山道などでは、意識し過ぎて歩くと負荷が強すぎることになるので、徐々に慣らしていくようにしてください。
いくつか質問させてください
実際にリズミカルにあるくとき、身体を少し倒す感じで、遅れて脚が出てくるほうが良いのか?それとも、脚を出してから身体を倒していく方が良いのでしょうか?
膝を前に出しすぎて、重心を乗せすぎると膝を痛めたりしないでしょうか?(
スクワットで膝を前に出すと痛める症状に似ているような気がします)
登りでは、逆ハの字でガニ股で登ると楽だと登山本に良く載っていますが、それと組み合わせて、動画のように足首を倒して歩くのはアリでしょうか?ふくらはぎの消耗が早まってしまうと思うので。
身体を少し前に倒すことで前に踏み出した脚に重心が乗りやすい状態を作り出します。
脚を踏み出す時に身体を倒すということではなく、常に少し前に倒した姿勢をKEEPして歩きます。
膝を前に出すことで、大腿四頭筋や前脛骨筋に過度に負担が掛かって後で筋肉痛になりやすくなる可能性はあります。
それは単純にそのような動作をするために必要な筋力が足りていないということです。
また、膝痛を既に抱えている方起こりやすい方は無理せず、痛みの出ない範囲で、膝の位置を可能な限り前に出して歩くようにしてみてください。
皆さんが良く知るノーマルスクワットは膝と大腿四頭筋への負担減らしつつ、筋力強化を図るために重心移動をせずに反復運動をします。
しかし登山では常に前に出した脚に重心移動をしなければならないので、膝をつま先よりも前に出すことは避けることが出来ません。
登山では膝をつま先よりも前に出した状態で力が発揮できないといけないのです。
そのため、自重トレーニングとしてスプリットスクワットを行うことを推奨しています。
膝を前に出した状態のスクワットで膝に痛みが出るということは、動作や筋力、関節の動きなどに何かしら問題があることを示していて、健康な体であれば、痛みは出ません。
ガニ股で登ると滑りやすい場所で足元が安定する歩行技術でありますが、この歩き方は一時的なものにとどめるべきです。
何故ならガニ股で足首を倒そうとすると、足首を内側に捩じって歩くことになり、関節を痛める原因になるからです。
それでもガニ股になった方が歩きやすいと感じるのは、そもそも足首(足関節)が硬いからです。
また、登りで腓腹筋(ふくらはぎ)が疲れやすい場合は、後ろ足で蹴る力が強すぎることが考えられます。
前足への重心移動が出来ていれば、ふくらはぎの筋肉の負担は減っていきます。
@@michitaka-nonaka 詳しいご返事ありがとうございます。
動画を参考に足首の柔軟性と筋力強化を少しずつ行なっていきます。
私は左の膝が痛む場合がありますが、動画やお返事からかんがえるとは、ガニ股による捻れ、支持脚での支えが弱いために、起きているものだろうと思われますので、意識して改善します。
ランジ?スプリットスクワットに関しては、筋力が弱く、反動をつけて無理に負荷がかかるのが怖いので、様子を見ながらやってみます。
僕もそう思いました
やってみましたが
痩せている人はこれができても
間違ってると思います。
長文失礼致します。
th-cam.com/video/6WgjHVdt0ik/w-d-xo.html
こちらの動画を上げている方の歩行技術について、野中さんのご意見を伺いたくコメント致します。
歩き方に絶対的な正しさはなく、言わば流儀があって、野中さんも日々研究と実践をされているとSNSでもお見受けしております。
動画の方の歩き方は、足首の柔軟性には言及されずに、骨盤に重きを置かれています。
2軸歩行の観点は同じですが、登りの際に、前脚に重心を掛けて膝が前に出るのではなく、大臀筋やハムストリングのいわゆるアクセル筋で上がるように説明しています。
下りに関しても、膝を曲げて(足首の柔軟性を活かして)下るのではなく、腰を使う方法でした。
感覚として理解できる所もありましたし、確かに膝への負担は少ないのかなと思いました。
説明の仕方が違うだけで、目指す所は、野中さんと方向性は似ているのか??と捉えようとしましたが、やなり違うように思います。
ぜひ、ご意見をお聞かせください。
コメントありがとうございます。
まだご紹介の動画を観れていないので、後日動画を確認してコメントをしたいと思いますが、おそらくこのコメント欄だけで解説できないのではないかと思っています。
しかし歩き方を理解するには重要な視点だと思いますので、何らかの形で回答できるようにします。
それまでお時間下さい。
宜しくお願いします!
@@natureguidelis ありがとうございます!!
すみません😢⤵️⤵️
私だけでしょうか❔
ご講演に「えー」が多すぎて(少しですが、)聞きづらい感じがします。
恐れ入りますが、ご一考いただければ幸いです❗
すみません
分かっているのですが、つい出てしまう私の口癖です。
頑張って収録したのですが、聞きづらいという結果になっているのは悲しいですので、考えます。