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心強いお言葉ありがとうございます😊消毒の大切さ良く分かりました。虫の事、病気の事、土の事、色々勉強して、薔薇を楽しみたいと思います。又春にロザベールに遊びに行きます❤
最後の言葉 (大丈夫です!)は大きな大きな安心感です😘有り難うございます。手持ちの薬剤がそろそろ使えなくなりましたので春にお教え頂いたオオソサイドを使おうと思います。どうもありがとうございました。😊
今は暑い時期なので黒星病は止まっていますが、夜温が下がってくると出始めます。オーソサイドは効果が長く高温障害もほとんどでないのでおすすめですよ。
消毒のお話とても良く分かりました最後の「私達がついてますよ」のお言葉がとても有り難く、そして、お人柄を感じました大変心強いです☺️🌹ありがとうございます暑さ厳しいのでご自愛してお過ごしください
コメントありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
コマツガーデンオンラインでばら苗を購入した時に頂いた薬剤についてのパンレットがすごく分かりやすくてとても役立っています。それを元に私なりの薬剤ローテーションを作成して消毒しています。ただ住宅街だとご近所の手前もあり、早朝、誰にも見つからないように…なんてなんだか悪いことをしている様な気分になってしまうんですよね〜💦
コメントありがとうございます。パンフレットがお役に立って良かったです。見つからないように早朝に行っているそうですが、消毒は気温が上る前に消毒するのがベストなのでその調子でがんばってください。
いつも、為になるお話しを話して下さって、ありがとうございます。😊つる薔薇、ラブストラック、バレリーナ、を道路沿いの小さい庭で、鉢薔薇を駐車場で30鉢くらい育てて四年目になります。育てて一年目〜二年目は、定期的な消毒は、行わず、黄金虫がたくさんつる薔薇に来ていました。鉢薔薇は、虫より、うどんこ病がひどく、二年目の途中から噴霧器を購入して、10〜14日に早朝に散布しています。真夏は、あまりうどんこ病も出ないので…必要ないと思っていたら、今年は、アザミウマ、(スリップス)の被害があり7月も消毒しています。😢本当に予防消毒が大切なのだと色々な虫と遭遇する度に感じます。きれいに産み付けられた卵を発見した時にヨトウガの卵だと知りました。虫にも詳しくなりました。😅
コメントありがとうございます。7月から秋まで蛾(イモムシ類)が多く出ます。孵化下ばかりの幼虫にはまだ体が小さいので農薬は効くのですが、大きくなると農薬に耐えてしまいます。イモムシが小さいうちは少量ですみますので定期的な散布がおすすめです。
@@komatsu-garden 返信ありがとうございます。😄これからも観察と予防消毒、頑張ります。😊
4月にアルバ セミプレナの新苗を購入しました。病気に強い品種でも消毒しないといけませんか?
アルバ・セミプレナは交配親が不明となっていますが、原種に非常に近く耐病性が高い品種です。動画の中でもお話していますが、病気に強い品種は薬剤散布を減らせます。状況に応じて散布回数を決めて下さい。
みどりちゃん~~~~~~~~~~~◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡有り難うございました^^◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡頑張りやあ~~~~~~~~~~~~~
私はハンドスプレーで消毒してますもう5回しましたでもできる回数があると知りましたなので夏の間は止めようと思って消毒してません(ハンドスプレー)でローテーション消毒をやってました何度しても平気なんですか?
コメントありがとうございます。ご質問頂いた内容と、返信内容が違っていたらすみません。違っていたらまたコメント下さい。農薬は回数制限があるので、散布回数の上限にならないように散布します。足りないようならば薬の種類を増やします。回数制限は薬により違います。Aという薬は5回、Bは6回、Cは4回だとしたら3つで年間20回は散布できます。年間20回以上散布が必要ならば、本数を増やす必要があります。
@@komatsu-garden さんありがとうございました私は4回なら皆あわせて4回なのかなと思ってしまいました⁉️なら大丈夫です頑張って消毒しますね😃
ハダニ対策について(殺ダニ剤について)自分で希釈するタイプには、「 殺菌殺虫剤」混合タイプ「殺菌剤」、「殺虫剤」単独タイプがありますね。予防、治療、回数制限のない植物成分由来などの区分けもありますね。希釈しないハンドスプレータイプは、「 殺菌殺虫剤」混合タイプ予防、治療、回数制限のない植物成分由来などの区分けもありますね。基本、希釈するタイプは「殺菌剤」「殺虫剤」と「殺ダニ剤」を混合しないとされてますね。しかし、希釈しないハンドスプレーには、ハダニにも効果があるタイプがありますね。住宅事情とかで頻繁に薬剤散布の回数は減らしたいのですが「殺菌剤」「殺虫剤」「殺ダニ剤」を混合しては、やはりダメなのでしょうか?希釈タイプより、割高なハンドスプレータイプでハダニをしのぐしかないのでしょうか?今年は梅雨の時期が短く(私は都内在中)黒星病に弱い品種でも感染してません。(薬剤散布は月に二回ペースです)雨が降らない為に乾燥しているので、ほぼ毎日、散水ホースで葉水や、液肥(ハイポネックス 微粉)と活力剤(リキダス)をしています。でも、80鉢位鉢バラがありますが、ハダニに被害がワジワと進行しています…。
私達は殺菌剤、殺虫剤、殺ダニ剤を混合して散布します。但し、薬害は出ます。組み合わせもあると思いますが、品種にもよります。サプロール乳剤の500mlにはクイーンエリザベスに薬害が出ることがあると表記がありますが、これだけの有名で皆様が使っている薬でも、品種によっては登録があっても薬害が出る可能性はあります。ただ、ご存知のように薬害のリスクは合ってもダニは増えてからの駆除は非常に難しいので定期的な散布になります。あまりいない時には殺虫剤の中でもダニの登録がある物(ピレスロイド、有機リン)を散布します。薬にはダニの詳しい表記がないのでわかりませんが卵には効果がないようなので、おそらく幼虫、成虫のみになります。またIGRなども使いながら増えないようにしています。ダニを全滅させるのは絶対に無理なので増やさないことが大切です。枝抜きやシリンジなどをする事が、薬よりも大切だと思っています
@@komatsu-garden IGR を試してみます。昆虫の外骨格を形成するキチン質の合成を阻害し、幼虫の脱皮時にその致死効果が発揮される殺虫剤(IGR剤)。購入しやすいオススメはありますか?枝(葉っぱ)が混み合うのもハダニが好む環境ですね。ベニカR乳剤、マラソン乳剤にも、ハダニにも効果があるみたいですね。適用害虫に「ハダニ」と記載がありますね。マラソン乳剤は花木、希釈2000倍とは強目なんですね。適用害虫に汎用性がある分、やはりコロマイト乳剤30ml、バロック20ml、ダニ太郎20ml、カネマイト 100mlなどの殺ダニ剤(ハダニに対して)より効果は弱いのですかね?また、黒点病など薬(殺菌剤)の効果があっても、葉っぱ事態はキレイになりませんよね。ハダニが駆除出来たか分かりにくいですよね?葉っぱに息を吹き掛ける、葉っぱを指で擦るとか、他にありますでしょうか?あと、もうクモの巣状で気付いた手遅れの場合は、葉っぱを全て取って、苗木全体、培養土の上、鉢に撒水ホースでハダニを飛ばして殺ダニ剤を掛ける方法しかないですかね…
IGRでよく使う薬はカスケード乳剤です。イモムシ類のも効果が高いので1本あると便利かもしれません。マッチ乳剤は花き登録ではハスモンヨトウに登録がありますが、体感的にはハダニにも効果がある気がします。stさんは本数が多いようなので他のタイプのダニ剤もあると便利かもしれません。ニッソラン水和剤は年2回散布可能で卵・幼虫・若虫は散布で駆除出来ます。成虫には効果がありませんが、成虫が産んだ卵は孵化しなくなります。テデオンも同じような効果があり、卵は駆除出来ます。幼虫・若虫の表記はないので分かりませんが成虫は産んだ卵は孵化しなくなります。花き登録があり10回まで散布できます。ダニ剤でなくてダニに登録がある薬は、私たちはダニ剤同様に年1回の効果だと思っています。マラソンは有機リン系なので恐らく幼虫・成虫。ベニカRはロディーと同成分で合成ピレロイド系なので卵・幼虫・成虫に効果があると思います。ハダニの確認は、原始的ですがルーペでしています。基本的に枝の更新が上手に出来ていて、肥料を切らさずに、シリンジを行うのが一番予防になると思いますよ。
@@komatsu-garden 色々質問に回答して大変助かります。IGR の薬剤は、個人で使うには高価なものなんですね。カスケード乳剤、マッチ乳剤も5,000円以上なのと年間使用回数を考えると使いきれませんね。殺ダニ剤の、ニッソラン水和剤は1,500円位なので、いま使っている殺ダニ剤に組み合わせるのも効果が上がり良さそうですね。ありがとうございます。黒点病、うどんこ病で葉っぱを落としても、水やり加減と活力剤でバラは復活出来ますが、ハダニは繁殖力、他のバラへの感染力が早く、最悪葉っぱを全て取って殺ダニ剤を散布してもバラを回復させるのが困難ですよね…。戻り梅雨で、シリンジ後に葉っぱが乾きにくいので、黒点病が発生しやすくあまり多様出来ないので、ハダニはが葉裏に爆発的に繁殖する環境に戻りましたね…。また、困った時にご相談させてください。先日、コマツガーデンオンラインショップで、「スリット角ポット (8号サイズ ブラック)20個セット」を購入しました。丁寧な梱包でした。ありがとうございます。丸い8号鉢より転倒しにく安定性と培養土もたくさん入るのに大きく見えない良い鉢ですね。この角8号鉢は、スリット鉢メーカーの兼弥産業株式会社さんの鉢ですよね。スリット鉢と同じグリーン色のバリエーションがあれば夏場の太陽光対策になると思いました。バラ苗の管理がしっかりしているコマツガーデンさんでもっと、早くバラ苗を購入すれば良かったと思ってます。ノイバラを台木にして接いでいるので根の張りが早いデビッドオースチンの苗木を秋?冬?予約注文させてもらいたいです。輸入苗のデビッドオースチンは一年目の栽培管理が難し過ぎますね。蕾をピンチピンチ…して花を咲かさず今年は苗を育てることに集中してます。
心強いお言葉ありがとうございます😊
消毒の大切さ良く分かりました。虫の事、病気の事、土の事、色々勉強して、薔薇を楽しみたいと思います。又春にロザベールに遊びに行きます❤
最後の言葉
(大丈夫です!)は大きな
大きな安心感です😘
有り難うございます。
手持ちの薬剤がそろそろ使えなくなりましたので春にお教え頂いた
オオソサイドを使おうと
思います。
どうもありがとうございました。😊
今は暑い時期なので黒星病は止まっていますが、夜温が下がってくると出始めます。
オーソサイドは効果が長く高温障害もほとんどでないのでおすすめですよ。
消毒のお話とても良く分かりました
最後の「私達がついてますよ」のお言葉がとても有り難く、そして、お人柄を感じました
大変心強いです☺️🌹
ありがとうございます
暑さ厳しいのでご自愛してお過ごしください
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
コマツガーデンオンラインでばら苗を購入した時に頂いた薬剤についてのパンレットがすごく分かりやすくてとても役立っています。それを元に私なりの薬剤ローテーションを作成して消毒しています。ただ住宅街だとご近所の手前もあり、早朝、誰にも見つからないように…なんてなんだか悪いことをしている様な気分になってしまうんですよね〜💦
コメントありがとうございます。
パンフレットがお役に立って良かったです。
見つからないように早朝に行っているそうですが、消毒は気温が上る前に消毒するのがベストなのでその調子でがんばってください。
いつも、為になるお話しを話して下さって、ありがとうございます。😊
つる薔薇、ラブストラック、バレリーナ、を道路沿いの小さい庭で、鉢薔薇を駐車場で30鉢くらい育てて四年目になります。
育てて一年目〜二年目は、定期的な消毒は、行わず、黄金虫がたくさんつる薔薇に来ていました。鉢薔薇は、虫より、うどんこ病がひどく、二年目の途中から
噴霧器を購入して、10〜14日に早朝に散布しています。真夏は、あまりうどんこ病も出ないので…必要ないと思っていたら、
今年は、アザミウマ、
(スリップス)の被害があり7月も消毒しています。😢本当に予防消毒が大切なのだと色々な虫と遭遇する度に感じます。きれいに産み付けられた卵を発見した時にヨトウガの卵だと知りました。虫にも詳しくなりました。😅
コメントありがとうございます。
7月から秋まで蛾(イモムシ類)が多く出ます。
孵化下ばかりの幼虫にはまだ体が小さいので農薬は効くのですが、大きくなると農薬に耐えてしまいます。イモムシが小さいうちは少量ですみますので定期的な散布がおすすめです。
@@komatsu-garden 返信ありがとうございます。😄これからも観察と予防消毒、頑張ります。😊
4月にアルバ セミプレナの新苗を購入しました。病気に強い品種でも消毒しないといけませんか?
アルバ・セミプレナは交配親が不明となっていますが、原種に非常に近く耐病性が高い品種です。
動画の中でもお話していますが、病気に強い品種は薬剤散布を減らせます。
状況に応じて散布回数を決めて下さい。
みどりちゃん~~~~~~~~~~~
◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡有り難うございました^^◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
頑張りやあ~~~~~~~~~~~~~
私はハンドスプレーで消毒してますもう5回しました
でもできる回数があると知りましたなので夏の間は止めようと思って消毒してません(ハンドスプレー)で
ローテーション消毒をやってました
何度しても平気なんですか?
コメントありがとうございます。
ご質問頂いた内容と、返信内容が違っていたらすみません。
違っていたらまたコメント下さい。
農薬は回数制限があるので、散布回数の上限にならないように散布します。
足りないようならば薬の種類を増やします。
回数制限は薬により違います。
Aという薬は5回、Bは6回、Cは4回だとしたら3つで年間20回は散布できます。
年間20回以上散布が必要ならば、本数を増やす必要があります。
@@komatsu-garden さん
ありがとうございました
私は4回なら皆あわせて4回なのかなと思ってしまいました⁉️なら大丈夫です
頑張って消毒しますね😃
ハダニ対策について(殺ダニ剤について)
自分で希釈するタイプには、
「 殺菌殺虫剤」混合タイプ
「殺菌剤」、「殺虫剤」単独タイプ
がありますね。
予防、治療、回数制限のない植物成分由来などの区分けもありますね。
希釈しないハンドスプレータイプは、
「 殺菌殺虫剤」混合タイプ
予防、治療、回数制限のない植物成分由来などの区分けもありますね。
基本、希釈するタイプは「殺菌剤」「殺虫剤」と「殺ダニ剤」を混合しないとされてますね。
しかし、希釈しないハンドスプレーには、ハダニにも効果があるタイプがありますね。
住宅事情とかで頻繁に薬剤散布の回数は減らしたいのですが「殺菌剤」「殺虫剤」「殺ダニ剤」を混合しては、やはりダメなのでしょうか?
希釈タイプより、割高なハンドスプレータイプでハダニをしのぐしかないのでしょうか?
今年は梅雨の時期が短く(私は都内在中)黒星病に弱い品種でも感染してません。(薬剤散布は月に二回ペースです)
雨が降らない為に乾燥しているので、ほぼ毎日、散水ホースで葉水や、液肥(ハイポネックス 微粉)と活力剤(リキダス)をしています。
でも、80鉢位鉢バラがありますが、ハダニに被害がワジワと進行しています…。
私達は殺菌剤、殺虫剤、殺ダニ剤を混合して散布します。但し、薬害は出ます。
組み合わせもあると思いますが、品種にもよります。
サプロール乳剤の500mlにはクイーンエリザベスに薬害が出ることがあると表記がありますが、これだけの有名で皆様が使っている薬でも、品種によっては登録があっても薬害が出る可能性はあります。
ただ、ご存知のように薬害のリスクは合ってもダニは増えてからの駆除は非常に難しいので定期的な散布になります。
あまりいない時には殺虫剤の中でもダニの登録がある物(ピレスロイド、有機リン)を散布します。薬にはダニの詳しい表記がないのでわかりませんが卵には効果がないようなので、おそらく幼虫、成虫のみになります。
またIGRなども使いながら増えないようにしています。
ダニを全滅させるのは絶対に無理なので増やさないことが大切です。
枝抜きやシリンジなどをする事が、薬よりも大切だと思っています
@@komatsu-garden IGR を試してみます。
昆虫の外骨格を形成するキチン質の合成を阻害し、幼虫の脱皮時にその致死効果が発揮される殺虫剤(IGR剤)。
購入しやすいオススメはありますか?
枝(葉っぱ)が混み合うのもハダニが好む環境ですね。
ベニカR乳剤、マラソン乳剤にも、ハダニにも効果があるみたいですね。
適用害虫に「ハダニ」と記載がありますね。
マラソン乳剤は花木、希釈2000倍とは強目なんですね。
適用害虫に汎用性がある分、やはり
コロマイト乳剤30ml、バロック20ml、ダニ太郎20ml、カネマイト 100mlなどの殺ダニ剤(ハダニに対して)より効果は弱いのですかね?
また、黒点病など薬(殺菌剤)の効果があっても、葉っぱ事態はキレイになりませんよね。
ハダニが駆除出来たか分かりにくいですよね?
葉っぱに息を吹き掛ける、葉っぱを指で擦るとか、他にありますでしょうか?
あと、もうクモの巣状で気付いた手遅れの場合は、葉っぱを全て取って、苗木全体、培養土の上、鉢に撒水ホースでハダニを飛ばして殺ダニ剤を掛ける方法しかないですかね…
IGRでよく使う薬はカスケード乳剤です。イモムシ類のも効果が高いので1本あると便利かもしれません。
マッチ乳剤は花き登録ではハスモンヨトウに登録がありますが、体感的にはハダニにも効果がある気がします。
stさんは本数が多いようなので他のタイプのダニ剤もあると便利かもしれません。
ニッソラン水和剤は年2回散布可能で卵・幼虫・若虫は散布で駆除出来ます。
成虫には効果がありませんが、成虫が産んだ卵は孵化しなくなります。
テデオンも同じような効果があり、卵は駆除出来ます。幼虫・若虫の表記はないので分かりませんが成虫は産んだ卵は孵化しなくなります。花き登録があり10回まで散布できます。
ダニ剤でなくてダニに登録がある薬は、私たちはダニ剤同様に年1回の効果だと思っています。マラソンは有機リン系なので恐らく幼虫・成虫。ベニカRはロディーと同成分で合成ピレロイド系なので卵・幼虫・成虫に効果があると思います。
ハダニの確認は、原始的ですがルーペでしています。
基本的に枝の更新が上手に出来ていて、肥料を切らさずに、シリンジを行うのが一番予防になると思いますよ。
@@komatsu-garden 色々質問に回答して大変助かります。
IGR の薬剤は、個人で使うには高価なものなんですね。
カスケード乳剤、マッチ乳剤も5,000円以上なのと年間使用回数を考えると使いきれませんね。
殺ダニ剤の、ニッソラン水和剤は1,500円位なので、いま使っている殺ダニ剤に組み合わせるのも効果が上がり良さそうですね。ありがとうございます。
黒点病、うどんこ病で葉っぱを落としても、水やり加減と活力剤でバラは復活出来ますが、ハダニは繁殖力、他のバラへの感染力が早く、最悪葉っぱを全て取って殺ダニ剤を散布してもバラを回復させるのが困難ですよね…。
戻り梅雨で、シリンジ後に葉っぱが乾きにくいので、黒点病が発生しやすくあまり多様出来ないので、ハダニはが葉裏に爆発的に繁殖する環境に戻りましたね…。
また、困った時にご相談させてください。
先日、コマツガーデンオンラインショップで、「スリット角ポット (8号サイズ ブラック)20個セット」を購入しました。丁寧な梱包でした。ありがとうございます。
丸い8号鉢より転倒しにく安定性と培養土もたくさん入るのに大きく見えない良い鉢ですね。
この角8号鉢は、スリット鉢メーカーの兼弥産業株式会社さんの鉢ですよね。
スリット鉢と同じグリーン色のバリエーションがあれば夏場の太陽光対策になると思いました。
バラ苗の管理がしっかりしているコマツガーデンさんでもっと、早くバラ苗を購入すれば良かったと思ってます。
ノイバラを台木にして接いでいるので根の張りが早いデビッドオースチンの苗木を秋?冬?予約注文させてもらいたいです。
輸入苗のデビッドオースチンは一年目の栽培管理が難し過ぎますね。蕾をピンチピンチ…して花を咲かさず今年は苗を育てることに集中してます。