For everyone worried about avu: she said that the song wasn’t based on her real life and their parents were upset when it first came out. Also during a live she once said “I called my mom crying like ‘mom I was in a movie with perfume! I made it!’” It seems like there’s a good relationship there :)
デパコスのコスメカウンターみたいなビジュアルしといて、顔ゆがめるほど魂込めてパフォーマンスする女王蜂が一生すき
自分のなかで大切にしたい二曲。
「やっぱり生まれは選べない それでも これで良かったと言える日まで」
この曲を聴くたび、絶望と諦めと、ほんの少しの希望を抱いてる。
生きるのはツラい。それでも、まだ、どうにか。
私には女王蜂がいるから、いてくれるから、これからも頑張ります。ありがとう。
うん
うん
うんうん
うんうんうん
うん。うん。すん🥲💪
自分は矯正してる時見せたくなくて歯を出さずに笑っていたけどこのライヴを見るともっと見せびらかせばよかったと思わされた
Qの最後の歌詞で
「母さん譲りの顔がたたずんでる」
「母さん譲りの顔が微笑んでる」
歌詞が少し違うだけでお母さんの印象全然違うね
絶望して泣いてるのと、自暴自棄なのか、それとも希望を見出したか・・・。
かつての感情に、大人になり心に蓋をすることを覚え、もう大丈夫だと、強くなれたと、最早、そんなことすらも言い聞かせる必要が無くなった、そんな時に女王蜂と出会いました。
この曲を聴くと、あの頃のただひたすらに苦しく孤独であった自分の感情の面影をみます。
そして、それでもこれでよかったと、そう言えるように生きてきたこれまでのことを思う。
強くあろうとする歌なのやけど、私にとってはただただ自分の中の孤独を再認識する曲。
初めて「Q」を聴いた時
ちゃんと全部を聴き抜くことが出来なかった。
しばらく経ってから聴いても、
やっぱりとても苦しくなった。
初めて聴いたあの時からもうだいぶ時が過ぎた。
あの時苦しかったのは、
自分の人生の中の、直視できずに放置したままだった記憶が蘇ったからだと今は思う。
誰かの痛みだと思っていたけれど、
自分の痛みもこの曲の中にあった。
ちゃんと苦しかった記憶を留めておけよと。
忘れるなよと。
「Q」と「十」は聴き込んでいくうちに、
悲しい苦しいだけじゃなくて、
立ち上がる人たちの歌だと思うようになった。
初めて聴いたあの時は、
誰かの物語だと思ったけど、
この曲の中にわたしもいた。
Q のアルバムだけで完結するはずが十 が登場したことで別の世界線もあるのかなと思った。
Qのアルバムでは
Qで虐待を受けそれでも親と仲良くしようとするその悲しさ、
辛さだったり生きることが疲れてくる。
そしてつづら折り、将来の夢の空白だったことなど自分の今までの人生が走馬灯のように色々な地点に戻り過去を振り返る。
まるでつづら折りのようにあちこちの過去を振りかえる。
雛市でもう自我はほぼなくただ生きるだけそこに活力など何も無く最終的に力尽きる。「さよなら」の通り。そして一生を終え、聖戦のように、
薄暗い部屋に永遠に佇みいつか笑える日が来るのを待っている。(これはQ(死)の世界線,少年“Q¹”の一生)
しかし雛市で死ぬ前にQ.5がQの後に乱入することで世界線が変わる。【転生】
まるでピアノの悲しい音ではなくヴァイオリンによるとても心地の良い音。
いい世界線に変わる節目かのように。
その先には十という違う世界線の曲。
本来Qのアルバムで進む (死ぬ) べきだった、
もうひとつの世界線 (死,Q) を彷彿させるかのようなQと雛市の多重の声。
その後にまだまだこれから (十) とあることから雛市のように死んでゆくのではなく強く立ち直ろうとしてるのが感じられる。
きっと十の世界線にいる少年“Q²”は虐待を受け、
だけど立ち直ろうとする真っ只中の曲で、
虐待を受けた曲Qと、
初めてこの時聞く(脳に流れこんでくるような)、このままでは死ぬ運命だった曲雛市,
を一気に聞くことで十の世界線“Q²”は立ち直れるのかなと思う。
そしていつの日か大人になり成長した姿がBLウェイトレス“AVU”となる。
また別の考察になるが聖戦にまでたどり着いた“Q¹”(長髪白髪)は更に別の世界線introductionにいる世界を羨む。BLのプールに沈むところでintroductionの衣装があること、やしちゃんのタロットのカードが聖戦の渦と一致することなどから“Q”は一旦BLの世界線に飛びプールに沈みintroduction(聖の世界線)、BLの世界線(闇の世界戦)、聖戦(死の世界線)と解釈できるので
雛市で死んだ“Q”は聖戦で佇んでいて、Q.5に飛ばされた“Q”はもしかしたらBLに飛び、プールの部分でそこで闇の世界戦か聖の世界線introductionに別れるのかとしれない。。。(あくまでも考察です)
世界線Qの “Q¹” Q⇒雛市⇒聖戦(死)
転⇓生
世界線十の “Q²” Q.5⇒十⇒ BL(AVU~) ⇒Introduction
⇒BL後半(闇)
世界線BLの “AVU” ⇒Introduction (幸)
⇒BL後半(闇)
世界線BL “AVU”
=世界線十 “ Q² ”
※世界線BLの“AVU(Q²)”は、
渦巻いたタロットが燃やされたためintroductionのMV中にあった渦巻いた所から
手が出てくる人物(Q¹)が居る聖戦への道は遮断されている。
そして……
聖戦でずっと笑える日が来るのを待っている少年Q¹、
ウェイトレスになっていた“AVU”(Q²)が闇堕ちしたり、楽しいことをする人生を全うした先が…
夜天の Q 十へとつながる。
THE END...
この考察見て気づいたけど
Qは9でQ.5は9.5で+は10ってことなのかな?
@@ナツ-y2m うわうわうわうわうわ 泣いた
This is so cool. I never thought of this that way. ありがとう
歌詞です。(自分用)
Q
作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ
台所からは饐えた匂い
換えられなかった水が濁る
洗面所からは自殺未遂
自分勝手な独りよがり
ガードレールの側に落ちた
赤く濁ったビニール袋の中身は
上手に愛されなかった心だったもの
ぶたないで 父さん ぶたないで 父さん
世界はいまにも大変なのだから
仲良く 仲良くしようよ
病院帰りの疲れた顔
黄ばんだ壁には拳の跡 軋むベッド
出来ることならこれくらい
いいよ 声を殺すから 泣かないで 父さん 逝かないで 母さん
世界は 世界はどうでもいいから
今夜は 今夜はしようよ
母さん譲りの泣き顔が 鏡の中で佇んでる
十
作曲:薔薇園アヴ
作詞︰薔薇園アヴ
寝静まる部屋に鍵を置いて 起こさないように抜け出した
コンビニが光るこの町の名産品は退屈と意味
やっぱり生まれは選べない それでもこれでよかったと言える日まで
振り向けないから倒さない 早く着いてよ 夜行バス
まだまだこれから 心と自由はきっとどこかにあるはずだから
まだまだこれから たのしくするから そうでしょ?父さん
眠らない街を見下ろせば どこから来たのか思い出す
たしかあの辺りで降りたっけ 判らないなりに歩いてきた
相変わらず強く生きている
もうすぐシャワーの音が止んで 値段の付いているやさしさを生唾絡めて口移す まだまだこれから
身体が十字架
だってここまでやってきたんだから
まだまだこれから
たのしくするから いるんでしょ?
母さん 頬ずりキスをして手を繋ぐように
なにもかもを掻き抱くように
祈りも呪いも通じないくらい やさしい子守唄が口を突いた
「ねんねんころりよ おころりよ」
眠れないときはいつだって 不器用な十字を切るように
抜け出したあの日あの部屋と
あなたたちのことを思ってる
アヴちゃんは、
Qの最後で、微笑んでると言っていますが、
歌詞は佇んでるってなってるのは
何か理由があるんですか??
女王蜂初心者なので、
教えて欲しいです😢
@@ごーと-i7w
すいません女王蜂はライブでよく歌詞や歌い方メロディーなどを変えることが多々あり、元の方は佇んでるなんですが今回のLIVE Ver.は微笑んでいるになっているだけです。
私としては今回のライブはQと十を繋がてストーリーとして見ていて、原曲のQは救いのない状態=佇んでいる
そして今回のライブは「十」への希望の始まりとして微笑んでいるということを考えています。
@@ツナマヨ-q8i さん
なるほど…
確かに時々違う時ありますよね笑
ご丁寧な返信ありがとうございました☺️
曲同士を繋げて考えるお考え、とっても素敵です😁
命を懸けて歌ってる。そんな感じがするから大袈裟かもしれないけど女王蜂の皆さんに私の寿命をあげてもいい。そういう風に聴いています。
いつも感動をありがとうございます。
諦めても逃げても、どうしてもお父さんを清算できない苦しさが刺さる。
もはや演劇とか舞台に近いものを感じる、、、表現力がえぐい、、、
Qの最後の歌詞が、母さん譲りの泣き顔が、鏡の中で佇んでいる が 微笑んでいる に変わっていて、微笑めたんだ。良かったね。って思えた。
元の方では悲しいまま終わって、歌詞の物語の中の主人公も病んで入水へ走るような描写だったから、救いがなかったけど、別の終わり方ができたならきっと物語の中の主人公の少年も救われたかもしれない。
女王蜂を見れて満足感が大きいはずなのに、アヴちゃんの表現で少年の気持ちが痛いほど伝わってきて息が苦しくなる...。
女王蜂やっぱりすごい。大好き。
この曲みたいに壮絶な人生を歩んできた訳じゃないけど、どこかずっと抱えてる寂しさに突き刺さるな
7:02
気づいたら全員がいてコーラスしてる
鳥肌が止まらない…
3:45~最初はQで曲が始まって次はQ.5のメロディーに変わり、そっから金星の歌詞に変わって最終的にもう一回Qに戻り、次の曲が始まるこの編曲、、
たった数秒の間に詰められているけど最高
心で鳴らすバンドだなあ。圧倒的。
もしも雛市をまだ聴いてない人は是非。
「十」の歌が重なる所の1曲です。
「Q」で、どうしようもない境遇の中で生きる主人公が見えて、
「十」では、自分の人生を取り戻すために旅だつ。背負った十字架は簡単に消えたりはしないけど、その十字架ごと愛せるような未来に塗り替えようと祈り必死に生きる主人公が見える。気がする。
「雛市」は、きっと「十」の2番の生活なのかな。世界は味方なんてしてくれないけれど、理由なんて探してても始まらない。強く生きなければと自分を奮い立たせる主人公が見える。気がする。
って勝手なイメージ。
結局、女王蜂の音楽ってすごいよなって話!!
女王蜂のファンの方のコメント見るのが大好きです🌍皆さんの解説や想像を垣間見せていただけて、さらにさらに女王蜂が好きになります❤
続けて聴くと9分ちょっとしかないけど、人生を詰めた長い小説を読ませてもらった感覚になれて、好きだったりします…(伝わってほしい)
4:18
ここの金星すっごい綺麗だけど、絶対に手が届かない正に夜空に浮かぶ星をQの主人公が夢みてるようですごい悲しくなる
このコメントすごいです、、
このコメント好きだ
あんた天才だよ
心の支えです。
私事ですが今月、母が逝きました。
母が生前の頃からこちらの2曲に強く心を打たれており、何度も聴き返しては心づもりと励ましをいただいておりました。
悲しくて悔しくてまだまだ未熟者すぎる私ですが、あなた方の紡ぐ音楽のように少しでも力強く、これで良かったと言える日まで、生きていこうと思える、本当に素晴らしい楽曲です。
どうか、これからも健やかに活動されてほしいです。
十の「眠れないときはいつだって〜あなたたちのことを思ってる」っていう歌詞が心にくる。
この子は"あなたたち"にずっと縛られていて、あの部屋から抜け出したといえど眠れない夜には不安で思い出してしまうのか、それとも、どんなに憎んでも恨んでも忘れたい過去であっても親であることには変わりなくて、抜け出したあの部屋とあなたたちのことを忘れたことは一度もないっていうことなのかな。
唯一無二の歌手
自分自身の生い立ちが重なるわけでもないのに初めてQ→十の流れで生で聴いた時その場に縫い止められて動けなくなるような衝撃を受けた。生きてきてどうしようもなく胸の奥底で誰もがそこはかとなく抱いている焦燥や悲しみ寂しさ痛みにそのまま触れられたようなそんな感じ。女王蜂は、アヴちゃんは本当に凄い。
辛くなったとき何度も聞きに来てる。
女王蜂の曲は、どれも自分が生きるためのお守り。
2:16
「上手に愛されなった だったもの」
泣きそう……めっちゃ好き……
口パクで何言ってるか気になる...明らかこころじゃないっぽいし...
空白の部分の本来の歌詞は「子猫」です…
@@さいとう-g7b
え!?心じゃないんですか?
そうなんです、本来の歌詞は「子猫」なのですが、今の世の中過激すぎる文体などが規制されており、「心」になったそうです…。
ライブではずっと「子猫」と歌われていました…!!突然すみませんでした…!
@@さいとう-g7b
お教えいただいてありがとうございます!
今度の25日初ライブ行くので聞けたらいいなぁ
+が女王蜂の歌の中で1番好き。
まだファンになって日が浅いけど、この曲を初めて聞いた時に涙が止まらなかった。アヴちゃんの表現力と女王蜂の世界観に魅了されっぱなしだ。
いつかこの曲をライブで聴ける日が来るといいな。
CDより更に私小説的に聞こえてくる。歌うアブちゃんが本格的に神になろうとしているようにすら見えました。
今日、母の葬儀が終わりました。
悪くなってからコロナのせいで8ヶ月の間にたったたったの15分しか会えなかった。親が離婚して父に引き取られ義母には疎まれて、1年に数回許される母との面会を楽しみに生きて来た。
自分も大人になって少しは柵から解放されてでも最後にはやっぱり会えなかった。そういう運命だったのかな。
コロナを憎む許せない1人になってしまいました。
この曲を大切に生きていきます。
一人じゃ無いよ!
母さんがきっと見てくれてるよ
これからはそばですぐ近くで
見ることはできなくても
見守ってくれている
残り1年経った1年かも知れないけど
ゆっくりとこの世から離れられるように
お互いが前向きになれるよう
今は少し過去を思い出を
思い出してたくさん泣いて笑ってください
願えば見えることもあるかも知れない
勧めはできない
姿が少し違うから
いつかは私達も逝く
そのときに会おう、それでいいと思う
それまではさようなら
しっかりさようならできるよう今はもがいてください☺
個人的な意見なので
宗教でもないです(笑)
安心して受け流してください(笑)
実際に見た感じから得た考えなだけです😅
@@みんゆぅー ありがとうって気持ちが涙に変わりました。
何度も何度も何度も読みました
これから生きていくこの先の大切な言葉になりました
誹謗中傷が飛び交ってるこの世界でもこんなに優しい言葉もちゃんとあるんやなぁって、、、、
上手く伝えられない
この優しい気持ちをまた誰かの為に使いたいと思います。
本当に嬉しかった
ありがとう。。。
@@chau-5722 今、近くにいてくれてるならもう絶対に離れたくない
一緒に笑っててくれたら嬉しいな
最後は辛そうな顔しか見れなかったから
本当にありがとう
@@亮輔-c7z
人生は良いことも悪いことも必ず起きるようになってて、でも、いつでも起きていることは最善のことが起きているそうです。
お母さんは、今度は生まれ変わってあなたの子供として現れるかもしれないって私は願ってみたりします。
フェアリーさんのこれからの人生に沢山の良いことが起きることを私は願います!!
一緒に頑張って生きていこうね❣️
Qに何度も助けられてる
このアレンジも大好き
アヴちゃん以外歌えない
人の半生を一気に見たような切迫感と力強さと弱さがある
2:53〜 お父さんに「仲良くしようよ」って言ったらぶたれたのかなって思った。アヴちゃんの表現力はなんというか、すごいという一言じゃ表せられないようなものなのに、すごいしか出てこないの悔しい
確かにそう見えます…
@@user-gp8df5iv4w ですよね…そのあとに睨むような視線を送りながら顔を上げるのも込みでぶたれたのかな?と感じましたね…
@@をりょう ですね。考察とか私は、あまり得意では無いので咲亞さんのように書いてくれると様々な解釈ができてとてもありがたいです。ありがとうございます🙏🏻
聖誕祭も楽しみですね☦️
Qの途中でアヴちゃんが立ち上がった時、「そもそも座って歌ってたの!?」ってなった。素晴らしい歌唱力。
Q→十→聖戦 歌の位置が繋がってる(ライブでもこの流れ)だからすごく嬉しい…
BLとか金星とかのライトな曲もあるけど…
この曲みたいにダークな部分もあるから…どんどん沼にハマる…
やっとコメント出来るようになったかな、醜さ総て踏みしめて、それから自我が重なり合って、さらなる願いが重なり合って、やっと昇華したこの唄と歌声が全世界に響きますように
天才って言葉で収めていいのかな、
ほんとに鳥肌が止まらなかった
元気ない時とかいっつも女王蜂さん聞いて元気もらってます、
テスト頑張ります
いつも思う、女王蜂に出会えてよかった……
「苦しみを吐き出すとはこういうことだよ」と教えてくれる…
自分の中の押し込めてた悲しい気持ちを優しく解いて浄化してくれるみたいで涙なしでは聴けない作品
私が涙する理由はこれだ...
何回聞いても泣いちゃう...
@@itmiiiii0000 ですよね‥!!負の感情に押し潰されそうになっても女王蜂の歌がある!と思ったらそれだけで強くなれる自分がいます。。
ライブのQから十の流れが本当に大好きです。胸が締め付けられていつも涙が出ます。女王蜂がずっと大好きで人生の支えです😢
ねんねんころりよのところで毎回鳥肌立つ…
でもそこだけ聴くんじゃなくてちゃんと流れで聴くことに意味があるし、だからこそ感動する曲だなと思う。
隠れ名曲だよなぁ
FLATとかもすごく・・・すごい!
この世界観が堪んない。抜け出せない。
i don't blame you
綺麗事じゃない女王蜂の曲、 ほんと心に響く。どんな人生歩んだらこんな曲ができるの。
最初に知った曲は火炎だけど、最初にグッと心を掴まれたのはQ。当時の自分の気持ちに合っていたのと、なんて美しいんだろうと震えました。その後十を聴いて、関連曲の全てを呑み込んだ上での軽やかさ、洗練された綺麗さに魅入りました。女王蜂で1番好きかもしれない曲たち。
serenadeとかデスコとか色々明るい女王蜂も好きだけどこういう怖くて闇のある女王蜂超好き。
4:00
ここのピアノの入りかた絶妙だし、その後のアヴちゃんの涙を堪えた表情が好きすぎて…心打たれる
配信の時あまりの感動に泣きながら観てて、十の最後にアヴちゃんが十の形をとった後、右手を横に振った瞬間聖戦のイントロが流れてもう大大大泣きした、自分が音楽にこんなに心動かされ、涙腺のお世話も出来なくなる人間なんだって知らなかった
アヴちゃんが小説作ったら絶対引き込まれるんだろうなって歌詞の言葉遣い見るたび思う。
ステージの照明で十字架表現したところ
鳥肌たったわ。
この9分半で何を伝えてくれているのかなんて
自分の頭じゃ全然理解出来ていないし言葉にできやしないけど、
「生きて」と言ってくれているような
気がした。
For everyone worried about avu: she said that the song wasn’t based on her real life and their parents were upset when it first came out. Also during a live she once said “I called my mom crying like ‘mom I was in a movie with perfume! I made it!’” It seems like there’s a good relationship there :)
女王蜂を知ったのは5年前で
その時は、失恋しそうでもがき苦しんでいた。
その時聞いていたのが売春です。
そんな私はもう一児の母。
女王蜂に出会えてよかった。
初めて見た時は衝撃でしばらく呆然としてしまった。これはもう一つのアブちゃんの物語らしいけど現実でもニュースなどで実際に起こっていることでもある。救われない様な話でもささやかな希望がありそうで実はまだ過去に縛られている。語彙力がなくて辛いがこれはスゴイ作品。ライブで一番みたい。
ほんっとに女王蜂の中でめちゃくちゃに好きな曲…
これをLIVEclipで見れるの神…
知れば知るほどアヴちゃんの強さに浅ましいくらい憧れてしまう、何も知らないのにごめんなさい。本当に好き。十をはじめて聞いた時の感動は今でも鮮烈に思い出せるので動画にしてくれて本当にありがたい。ありがとう女王蜂。
よく考えてみてください
画面からでも伝わる迫力、臨場感、表現力…
これを生で見れたらどうなると思います?
秘めたモノを貴方が表現してくれてる、、、、
貴方は私の心の代弁者
勝手に、そう思わせて下さい、、
私、このライブ視聴していた時、【Q】の最後の歌詞でアヴちゃんが、
『母さん譲りの泣き顔が 鏡の中で微笑んでる』
って歌った時、涙が出たんです。
【Q】という曲が生まれて、歳月を経て、Qという子が、何処か少し救われたというか、報われたんじゃないかと思えて、勝手に涙が出たんです。
今日も、そのフレーズ聴いて相変わらず号泣しましたけど……
女王蜂の曲は引き込まれるじゃ足りなくて、両手両足掴まれて引きずり込まれる感覚(良い意味で)、、、語彙力なくて表現し切れない😭💙
Q、「こころ」の部分がなくてΨみたくなってるのとか、金星の歌詞入れたり最後が佇んでるじゃないのすごい良い。Qと十は読み方、曲調のあたりから繋がってるものっぽいよね。
いつもライブはパワーと美しさでぶん殴られるような感覚で、圧倒されて息をするのも忘れるくらいです。今回も同じく。Qを歌っているときに時折感情を押し殺したような、泣きそうな表情のアヴ様を見て、こちらも引き込まれて暖かい気持ちになりました。来年こそライブに会いに行きたいし、ファンの皆さんとも会いたいな。
watashi wa onaji mono o mimashita
このアレンジが1番好き愛してる
色といい、カメラワークといい、見た目、衣装顔声。ドラマを見てるように美してくて表現できないほど何かものすごく悲しい 寂しいような。でも何か希望をくれるような感じで。
綺麗。
4:10 “ら”だけでやるせない気持ちが伝わってきます
表現力が素晴らしくて、すごく素敵です
この人は全てを持っている人に見える。だからこそ、何も持っていないような孤独と喪失感、苦しみを抱えているような気がする。
ミュージカルみたい…
1本の舞台見終えた時の感動と満足感
余韻がすごい
十でいつも感情移入し過ぎて泣いてしまう、痛くて苦しいけれど一縷の希望が見えた気がして ねんねんころりよで1度全て包まれた気がして
配信もアーカイブも何度も見たけれど本当にこの2曲の流れが大好きだから公開してくれて嬉しい
アヴちゃんの表情見たらわかるけど
すごく感情がこもってて
だからこそ女王蜂の歌は心に刺さるというかなんていうか、、、
語彙力ないけど伝われ!!
女王蜂ほどいい意味でオーディエンスを置いてけぼりにするアーティストも珍しいと思います。
自分たちの中にたぎる感情をセンスの限りを尽くしてぶん殴ってきてあとは好きにしてってイメージ
初めの頃は奇抜さであまり一般ウケしないかなとも思っていましたが
あまりにもかっこいいのでどれだけ暴れ散らかしても全てが魅了される表現となり
今では唯一無二のジャンルを確立したといっても過言ではないかと。
当初の棘も女王蜂らしさとしてうまく変化し、一見丸みを帯びたかのように見えても
毒気は抜かれず洗練された状態で今も鋭く光っています。
紆余曲折を経て成熟した人間味とずば抜けたプロ意識、本当に敬服いたします。
土壌は違えど芸術の世界に身を置くものとして日々刺激をくれる女王蜂に感謝!
最後のスポットライト、アヴちゃんを中心にして十の形になってる
本当に素敵な動画ありがとうございます
それしか言えない
動画にうつる皆さんの美しい手が
好きすぎる……なでられたい……()
昔(初見)聞いた頃はなんか生々しい歌詞だなとしか思わなかったけど。
今まで何度か聞いていくうちに悲しさだったり愛情だっり感情の表しがあってとても好きだ。
どんどん有名になっていくのが悲しいくらい…
十を聞く度もうちょっとだけ頑張って生きようかなって思える、、そうやってちょっとずつちょっとずつだけど生きてけてるよありがとう
女王蜂の歌を解析するのが好きです。正解があるのかないのかわからないけれど主人公の気持ちになって悲しくなるのが好きです。私はあなた達に救われています。早くライブに行きたいです。最前で見た貴方の汗が美しくあなたの表現力にぶん殴られたあの衝撃をどんな場所でも良いのでもう一度生で感じたいです。愛しています!奇麗だよ。
ほんの10分弱で濃厚過ぎる1曲
女王蜂にしか表現できない1曲
氣志團万博といいこれといい女王蜂のパフォーマンスは細かい表現が凄まじい...
歌手とかバンドとかいう次元じゃない。
十で堪えきれずに毎回涙してます。この曲に対する感情を上手く表現出来ません、でも一生聴き続けるんだろうなという事は分かります。女王蜂の存在に感謝する日々です。
洋楽のライブしか行ったことなくて、今まで日本のアーティストに興味なかったけど女王蜂ははじめてライブ行きたいと思った。
魂が救われるような曲をありがとう。
今日のラジオも聴きます
女王蜂って自分を肯定してくれるような気がしてて本当に好き そのままでいいって言われてる気持ちになる
4:18の金星が綺麗だと思ってたけど7:02の綺麗さが別格すぎて鳥肌立った…7:18もめっちゃ好き…
ヒリヒリ痛い、目を開いたまま涙が流れ落ちる様な感覚。鼓動が速くなってやめてと、やめないでが鬩ぎ合う。蜂沼です。
他の方もおっしゃってるけど「命かけて歌ってる」と思いました。圧倒されます。
ここまで曲の主人公の気持ちになって
歌える歌手いないと思う...
ほんとにアヴちゃん最高💙😭
心がギューーっと締め付けられる楽曲。それを女王蜂の表現力で目の当たりにすると、なんとも言えない感動を覚えます。
CD音源も好きだけどライブの表現力はずば抜けてると思う
かきたきたかはかかこか
公開されたLIVE映像の中で一番好きだし毎回見る度に色んな嫌な気持ちが祓われてスッキリする
ライブに行ってみたいなと焦がれる
新規です よろしくお願いいたします
初めてライブに行かせてもらった時に只只楽しくてはしゃげるライブじゃなくて
1人の人生をドラマや舞台として見てる感覚に陥ったのを鮮明に覚えてる
CDとはまた違う印象で、ほんまにすき。大好き。
一部、自分も経験した事もあるので、歌詞が後ろから背中に浸透してきたようにじわじわフラバしてしまうから、辛くもある。命に危機すれすれにもなり得る中、傷みを抱えながらも必死でもがきながら、生きようとする強さや暖かさを感じる。
毎日聞いてる
4:00からのみんなの演奏とアヴちゃんの言葉にできない顔が…本当に泣ける(涙)
たったの9分が永遠と続く映画のように、物語が紡がれてる
鳥肌
お父さんに性的虐待を受けた少年は売り専(風俗)で身体を売る選択をするて所が何とも言えない…
一晩三万円から十万円になるのも悲しい
十の歌詞では結局まだこの仕事を辞めれてない少年
何故その道を選んだの…
内容は重いしどこまでも闇が深いけど何故か愛がある
被虐待経験経験者は、愛が欲しくて
昼夜問わず愛される為に沢山の傷を伴う行為を代償と引き換えに、得た物と引き換えに愛が与えられると期待してしまうけど、結局は闇に飲まれ若き春を代償にして必死に這い上がろうと更に傷付けながら自尊心を擦り減らします。
でも私は、それすら美しく生きる事だと信じて生きている人へ「私は貴方を称賛し、あらゆる方法で必死に生きていてくれてありがとう😊愛しています。」と伝えると共に、トラウマサバイバーでも、幸せに働き幸せに生活できる日が必ず来るから諦めないで欲しいとも思います。
全てのサバイバーへ愛と平穏を!
被虐待経験経験者は、愛が欲しくて
昼夜問わず愛される為に沢山の傷を伴う行為を代償と引き換えに、得た物と引き換えに愛が与えられると期待してしまうけど、結局は闇に飲まれ若き春を代償にして必死に這い上がろうと更に傷付けながら自尊心を擦り減らします。
でも私は、それすら美しく生きる事だと信じて生きている人へ「私は貴方を称賛し、あらゆる方法で必死に生きていてくれてありがとう😊愛しています。」と伝えると共に、トラウマサバイバーでも、幸せに働き幸せに生活できる日が必ず来るから諦めないで欲しいとも思います。
全てのサバイバーへ愛と平穏
急に歌声が力強くなるところ
演出がすごくて鳥肌がたった😭
女王蜂を見つけることが出来て良かったって心の底から思える
ちゃんとQ.5も入ってるの好きぃ……好き……
なんというか命を燃やして演奏、歌ってる感じがすごく好き
一つの劇を見てるくらいの完成度
パフォーマンスも演奏もすさまじいな・・
やっぱり女王蜂大好きです💙
初めて生で十を聞いた時、勝手に涙が出てきたのを思い出した。運命に翻弄されている主人公を演じていたアヴちゃんがただただ美しかった…
最近好きになった新規ですが、
好きが止まらなくて止まらないです。
いつもありがとうございます。
これからも大好きです。