「クラシックの巨匠たちの演奏スタイルを解説!」全2回 【前編】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- スタインウェイの自動演奏ピアノSPIRIOには、現代のピアニストから過去の巨匠たちまで、
2021年6月現在、4,400曲以上の演奏がコンテンツとして収録されています。
その中から、クラシックのレジェンドたちの名演を、音楽家の脳と身体の研究なさっている古屋晋一さんに解説いただくシリーズの前編。
Vol.1でご紹介している曲目と演奏者
1. スカルラッティ: ソナタ ト長調 K.55 / L.335 【ウラディミール・ホロヴィッツ】
2. ショパン: 子守歌 Op.57【アルトゥーロ・ミケランジェリ】
3. ショパン: 即興曲 変イ長調 Op.29 【ミェチスラフ・ホルショフスキー】
4. ラフマニノフ: 前奏曲 Op.3-2「鐘」【ヨゼフ・ホフマン】
※ イベントでの開催決定! www.steinway.c...
後編の視聴はこちらから→ www.steinway.c...
古屋晋一氏(Sony CSL シニアリサーチャー)
大阪大学基礎工学部卒業後、同大学大学院医学系研究科にて博士号取得(医学)。 ミネソタ大学神経科学部にて勤務した後、ハノーファー音楽演劇大学の音楽生理学・音楽家医学研究所にて日本人として初めて勤務。アメリカ、ドイツ、オランダなど諸外国の教育・研究機関において招待講演を数多く行い、音楽家の脳と身体の研究・教育の普及貢献に努める。受賞歴に、文部科学省卓越研究員、ハイゼンベルグ・フェローシップなど。著書「ピアニストの脳を科学する」(春秋社)ほか。
高坂はる香氏(音楽ライター)
中央大学法学部卒業後、一橋大学大学院社会学研究科修士課程でインドのスラム支援プロジェクトを研究。その後2005年よりピアノ音楽誌『ショパン』の編集者として、2011年からはフリーランスの音楽ライター、編集者として、ショパン国際ピアノコンクール、チャイコフスキー国際コンクール、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールをはじめ多くのピアニストを取材。著書に「キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶」(集英社)ほか。
スタインウェイSPIRIO www.steinway.c...
収録:スタインウェイ&サンズ東京 www.steinway.c...
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今に至るもホロヴィッツの真似をする人も出来る人もいませんね。
音量操作一つとっても誰も出来ない。
関節の独立性と可動域が違うのだと思います。
ホフマンを再現できるということは、SP時代の巨匠の録音をスピリオの生音で再現出来るということですね。
バックハウス、コルトー、ラフマニノフ、ルビンシュタイン、ディヌ・リパッティ、カペル、音質の悪いグールドの初期録音を現在の音質で再現できる。
個人的にはディヌ・リパッティを再現して欲しいです。