森の妖精 / 幻想世界の音楽たち [Relaxing Music] Music of the Fantasy World - Fairies in the forest

[@gensosekai_bgm]

1st Full Album『幻想世界の物語。』
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[@asuka_osisuki14]

リラックス出来る曲だなぁ、落ち着く😌
また物語が降りてきたから少しだけ書かせてもらうね
ある1人の少年が、森の中を歩いて、幸せを手にしたお話。そこの君少し聞いてくれるかい？
とある集落で生まれた1人の男の子、名前はそうだな、「零央レオ」にしよう。レオは親の愛情たっぷり貰っていい子に、優しい子に育った。反抗期などもちろん来るんけもなく親の愛情に恵まれながら日々過ごしていた。そんなレオだが、気になるものは全て調べたくなる質で答えが出るまで三日三晩寝ずに調べたこともあったな。そんなレオが親のいいつけを初めて無視した冒険のお話だ。
「レオ、家の近くにある森には絶対に言ってはダメよ」
「どうして？どうして行っちゃダメなの？ 」
「あそこには人間を嫌う魔物が居るのよ。
だから入ってはダメよ。これは私たちこの村の掟なの。｣
「ふーん、わかった。僕外で遊んでくるね！」
そう言ってレオは約束を破り裏山まで来ていた。
レオはこの森を見た瞬間何となく誘われている気がして足を踏み入れてしまった。でも1歩踏み入れた先はさっきまで見ていた景色とは違ってものすごく神秘的なところだった。レオは当たりをキョロキョロ見渡しながら歩いた。道が続く限り歩いた。
何時間たっただろう。お腹がすいてきた、レオは家に帰らなきゃパパとママが心配する。そう思ってはいるが、何となく居心地がいい子の場所から離れたくないとその場に居ることにした。食べ物を探そうと立ち上がった時、ガサ、ガザガサ。向かいの木から物音がする、そして近ずいた瞬間レオは腰を抜かした。そこにはなんと、お母さんが言っていた魔物がいたからである。レオは逃げようとした時、行く手を阻むように魔物がたっていた、
「ごめんなさい！少し気になって足を踏み入れたら家に帰れなくなったんだ！どうか家に帰らせて！」
魔物は黙ったままだった。
「お願い！何でもするから！家に帰らないとパパとママに心配かけちゃう！」
「何でもすると言ったな、お前の名は？」
「!?ぼ、僕の名前はレオだ。」
「レオ、そうか、レオか。良い名だな
いいだろう。家に送ってやろう！しかし
お前が18になった時またここに来い｣
「！、ありがとう！わかった！18の時またここに来るよ！約束ね！」
「この道をまっすぐ行けば帰れる」
「ありがとう!(´▽｀)またね怪物さん！」
もっと続きを書きたいけれどここまでとしよう。
続きは気が向いたら書こうかな(o´罒`o)ﾍﾍｯ♡

[@翠雨-b5e]

優しい気持ちにさせてくれる語り口が曲に合っていてとても素敵です！
絵本の世界のような温かい雰囲気に癒やされました、幸せな時間をありがとうございます🍀

[@カンヒュ好きのお眠の人]

「やっぱり、この森はとってもきれいだな」
ある少年は、逃げてきた腐った現代社会に捕らわれ続けて心が、限界だった。
でも、この森は、心の癒しそう言われていた。
少年は、学校が大っ嫌いだった、だからって家が好きっていうわけではない
でもたまにこうやってこの森にきて心を癒している
そして少年だけの友達がここにいる
「今日も来てくれたんだ！パーカー少年」
「うん、君がいるとさらに心が癒されるよ」
彼女こそが、少年の親友です
「でもこんな時間なのにここにいて大丈夫なの？お父さんとお母さん心配するんじゃ？」
「お父さんとお母さんは、僕なんかよりも仕事だから心配なんてしないよ」
「それだったら、一日中ここにいてよ！そうすればずーっとここにいられるし！いいでしょ？」
「うん！一生ここにいる！」
そうして少年は、死ぬまで永遠に癒しの森にいました
終わり

[@すきすきすきやき]

落ち着きます

[@もっち-z4g]

何も考えたくない時によく聴きます。心が安らぐ素敵な音楽ですね

[@長屋の与太郎]

そのままでもイイけど2倍速にすると明るい曲になってまたｲｲ!!(*^^*)

[@yasutyan7667]

たしかにこれもめっちゃいい