【ゆっくり解説】ジャコモ・プッチーニ「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」「トスカ」オペラ作曲家 没後100周年 華麗なる不倫愛

[@カタストロフ]

普通に分かりやすくて見やすい

[@necomimi374]

プッチーニ以前のオペラ鑑賞は特権階級の趣味や教養のように感じますが、プッチーニの作品は大衆向けというかストーリーも身近に感じられて　とても親しみやすいですね❤　プッチーニは薄倖な美しい娘の悲恋が多いですね～本人も(そんな話が)好きだったのでしょうね☺️

[@classic999]

悲恋物語が好きなようですよね～(^^)

[@カタストロフ]

普通に分かりやすくて見やすい！

[@classic999]

ありがとうございます。すみません、コメント承認制になっています。次回からすぐ表示されますのでご了承ください。

[@K61Hien]

あ、 パチュリーいるw
復活ありがとうございます！端っこにパチュリーがいてくれる方が画面が落ち着きますね
プッチーニは悪妻の話が取り沙汰されますが、怒られても仕方がないような気がします・・・
「蝶々夫人」は以前NHK BS（だったと思う）で見た時、頭に鳥居をのっけた弁慶みたいなのが現れてびっくりした記憶が・・・

[@classic999]

ありがとうございます。私も何となく落ち着くような気がしてまた出してみました。夫婦はそれぞれいろいろ事情があるでしょうしね(*^^)v