วีดีโอ

丁寧な動画をありがとうございます😭 サティ大好きなので、とても嬉しいです。

パチュリーなのいいなw

サティはBGM程度でしか聴いた事無いですが、一度聴いたらかなり印象に残りますね。ヨーロッパのアールヌゥーヴォが開花した時代のまるで絵画みたいですね😊

“サティはキノコみたいなもので飽きるなんてない”　とジョン・ケージが来日した時での会話 　　キノコ研究家でもあるケージならではの素敵な言い表しかた

クラシックなんて日曜の夜にEテレで暇つぶしに観る程度だったけど、 曲それぞれにもう少し関心を払って観てみるよ。

財産の大半慈善事業に寄付したとのことどんな生涯を送ったひとなのだろう

クラリネット協奏曲を聴くと、不安や嫌なことも吹き飛んで、とても幸せな気持ちになります！ 愛聴盤はザビーネ・マイヤー/SD 1990年。最初ジャケ買いでしたが、何度も聴いているうちに音色が大好きになりました(#^^#)

内容はいいが説明の声が気に入らない

声がうるさい

小6だったかなぁー　社会の授業で遠洋漁業から魚が食卓に並ぶ迄のドキュメントを視聴して　そのBGMがこれでした😅　子供だったから少し怖かった記憶が（笑） 今聴くとまた印象が違って感じるでしょうね😊

自分の大好きなドビュッシーの『海』について、懇切丁寧、微に入り細を穿った解説を施してくださり、有難うございます🌊🙏 17:06 この第１楽章後半の冒頭部分が一番好きです✨

これなんかだって、北朝鮮で編纂された、れっきとした”変奏曲”！！ 충성의 마음（忠誠の心） th-cam.com/video/uc0ZrZwy3nk/w-d-xo.html

全体構成の説明（２つのメロディ等）の後の詳細説明、①曲、音楽そのもの、②リアルタイムで追う楽譜、③その時の楽器（メロディだけでなくリズムの楽器も）、④それぞれの場所での一言ポイント（例：「ジャズのような」、「ようやく弦が」（表現は不正確かも））の全てが揃った、大変解りやすい素晴らしい動画ですね❗😄

涼しげと言えば…恐らくクラシックで私が最も愛する特別な曲、シベリウス交響曲第６番が、私にはどうしても外せません。 シベリウス交響曲第６番はなぜかマイナーです（なぜだ❓❗）が、私が全作曲家の全曲で最も愛する、極めて清澄清冽で涼しげ、神秘的で美しく儚な過ぎる名曲です。 個人的な想いで恐縮ですが…あまりに美しすぎて、私は、この曲だけは擬人化してしまい、まるで恋愛感情を抱いてしまうよう…。🥹 家族等の大切な人々やいくつかの生き甲斐等と並び、出会えただけで私の人生はとても有意義なものになったと言える、そんな曲なんです。 私は、シベリウスの交響曲第６番第１楽章には、勢いのある清流を感じます。 初めの約２分間のゆっくりとしてやや物憂げで神秘的、聖歌のような清明さも持つ序奏部では、単体の清水の流れではなく、氷雪や森に覆われたフィンランドの大地全体を、あたかも上空からとても静かにゆっくり旋回し俯瞰しているマクロの視点のような（NHKの深夜「映像散歩」のような。）。 極めて清澄で透明な、美し過ぎる弦と木管のハーモニー…。冒頭のここ、全曲通しても特に澄み切って美し過ぎて神秘的、印象的で感動的…私はいつも涙を流さざるを得ません。🥹　 そして開始約２分から一転してテンポが速くなり明るく始まるアレグロ。 ここ、とてもワクワクします。 ここから視点はぐぐっと一気にミクロに。 とても速い、極めて清冽で青く澄み切った急流の源流部。 ここから、陰を帯びたり豪快に弾けたりと途中で雰囲気を変えながら、急流として大自然の中をひたすら勢いよく駆け抜ける清流。 徐々に水量を増し、最後は川幅が広がり悠々たる大河となって海に近づき…。 特徴は、大自然の中だけをひたすら流れ続けていき、周りに人気を一切感じないこと。 スメタナのブルタヴァ（モルダウ）との違いですね。 また、繰り返しますが、極めて清らかで勢いがあること。 …ただ、以上のような感想は他で聞いたことがなく、皆さんがそのように思われるかは分かりません…。 あ、序奏部については冬の日の葬列を思い浮かべる、アレグロは雪上をそりが勢いよく駆けていくようだという文章を、それぞれ別のどこかで読んだ記憶はあります。 私の抱く印象とは異なり、とても興味深い…。 皆さんは、どのようにお感じになりますか？ また、第２楽章では静寂に包まれ暗く神秘的で妖精が漂うフィンランドの森の中の様子が、第３楽章では雪嵐などフィンランドの厳しく荒々しい自然が、それぞれ描写されているように私は感じます。 そして最終第４楽章もまた神秘的で印象的（特に冒頭）、フィンランドの自然全体を振り返り再度俯瞰するとともに、それを愛し慈しむ人間の感情も初めて少し感じられるような気がします。 この楽章の最後（だいたい２分半）も第１楽章冒頭と同様、全曲の中でも大変印象的、哀愁漂い大変美しく、静かに儚く消えていく…。 ここも極めて感動的…。🥹 なお、全曲通じて教会旋法が取り入れられており、神秘的な雰囲気を醸し出す一因になっているようですね。😊 …それにしても、あぁ、素晴らしい…。

水の反映や水の戯れ、涼しげでいいですね…。😊

私は、２位を大きく引き離し、何と言っても、楽聖の皇帝！　何と壮麗絢爛な…。🥹

シベリウスの交響曲６番は極めて透明で清澄清冽の白銀の世界、７番は崇高荘厳な黄金の世界、共に我が人生の至宝とも言える真の名曲です、出会えただけで人生良かったとも言える…。🥹 これらの曲、特集をしていただけると、本当に嬉しいですが…。😊

モーツァルトジュピター２楽章、ベートーヴェン第九３楽章、ブルックナー７番２楽章、８番３楽章を、私なら入れます！😊

モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲K299第二楽章は美しいですよね！

ブルックナーの５番と８番、モーツァルトジュピター、シベリウス２番も！

クラシック大好きなので応援させて頂きます！

ドイツ語の題名は、すごく文字数が多いです。

よくわかります、ありがとうございます、今日映画も観て来ました。🎉

クラシック音楽初心者です（鑑賞オンリーです😅）。 とても分かりやすい解説、本当にありがとうございます。（楽譜を追って下さるのは助かります！） しかも大好きなゆっくりボイスで聞けるなんて最高です。ありがとうございます😄！

イタリア女性のイメージの源泉・・・

サリエリ(享年74)は…

こんばんは😊 主要人物がみんな死んでしまう誰も幸せになれない悲しい物語ですね。トスカの嫉妬深さが全ての元凶とも感じますが（笑）劇中のアリアが本当に素晴らしいです❤

「omnipotent」は「全能」、「reign」は「統治」。 英語なんでこれを押さえておくだけでぐっとわかりやすくなると思います。

こどもはバラエティに富んだ楽曲で飽きずに楽しめる おとなも裏に隠されたシャレを読み取って楽しめる

１位から４位は間違いない。

たまたま　フォーレの　レクイエム　のレコードを買いました 歌っていたのは　少年です あまりの美しさに　絶句しました ヴェルデイのは　聴いたことありません 自分的には　フォーレのものが 一番好きです😊

私は、やっぱりパガニーニですかね！

今まで様々な素晴らしいVn.のツィゴイネルワイゼンを見聞きしましたが、島谷美賀子さん（英国王立音楽院首席）の演奏が驚異的に感じました。終盤の連続ピチカートも全くスピード落とさずに弾き切るのがすごいと思います。 th-cam.com/video/WT_LSc0rzXQ/w-d-xo.htmlsi=FIJzPPVNWNibieyv

伯爵はこんな歳じゃねぇ

確かどっかの交響楽団の団員募集試験があり、トランペットの課題がコレでしたね。 ピッコロトランペットで吹いた動画を送れと。 ボレロは大好きですが、よくよく考えたら「今、メロディーを奏でている楽器は何か」とか 「リズムを奏でている楽器は何か」とか考えずに聴いてましたw 詳しい動画をありがとうございます！

コンパクトな分かり易い動画、ありがとうございます🎉 大作曲家の手にかかると舞曲も気品が感じられますね！

ショパン長生きしてもっといろんな曲残して欲しかったな

長くても最後まで飽きないボレロの不思議が良く分かりとっても楽しく学ばせてもらいました！！

交響曲第41番がはいっていないなんて許さんぞ！(冗談です）でも入ってなかったのが少し悲しい！😢ちなみにジュピターという名前はモーツァルトが名付けた物ではないのでジュピターという人はあまり好きではありません！😒😠

死の舞踏 デスクワークする前に鼓舞するのによく聴きます！

3年生の音楽でやりました😊

アイリッシュハープ好き🎸🎻

普通に分かりやすくて見やすい！

普通に分かりやすくて見やすい

あ、 パチュリーいるw 復活ありがとうございます！端っこにパチュリーがいてくれる方が画面が落ち着きますね プッチーニは悪妻の話が取り沙汰されますが、怒られても仕方がないような気がします・・・ 「蝶々夫人」は以前NHK BS（だったと思う）で見た時、頭に鳥居をのっけた弁慶みたいなのが現れてびっくりした記憶が・・・

５０代半ばのクラシック好きおっさんです。２０代の頃からクラシック音楽を聴くのが趣味で、ピアノも息子が幼稚園の時に習い始め、私も息子に教わりながら？独学で少しずつですが弾くようになりました。３０代半ばでやっと月光ソナタの第一楽章だけ弾けるようになりましたが、その後は仕事も忙しく息子も小学校高学年からサッカーに無中になってしまってピアノ教室をやめてしまい、今では私一人でもっぱら聴く方を楽しんでおります。今までヴァイオリンの楽譜は観たことが無かったので、今回とても勉強になりました。こちらのチャンネルではとても楽しく詳しくクラシック音楽について解説してくれているので、関連チャンネルの中では一番好きです！これからも楽しみにしています！

プッチーニ以前のオペラ鑑賞は特権階級の趣味や教養のように感じますが、プッチーニの作品は大衆向けというかストーリーも身近に感じられて　とても親しみやすいですね❤　プッチーニは薄倖な美しい娘の悲恋が多いですね～本人も(そんな話が)好きだったのでしょうね☺️

名曲満載オペラ

高校生の頃初めてFMで交響曲第二番とバイオリン協奏曲を聴き、それ以来いくつかの名曲（特にバイオリン協奏曲）を何十年にわたり愛聴してきたのですが、ついに来月（7月）彼の祖国フィンランドに旅行で行くことになりました。北欧各国への興味もさることながら、シベリウスの足跡を少しでも感じたいと思いフィンランドをメインに、彼ゆかりの地もめぐってこようと思います。森と湖が無限に広がるというイメージの強い自然豊かな国土に触れ、彼の音楽をさらに深く感じることができれば、と期待しています。わかりやすい動画、ありがとうございました。

同じ「春」を切り口にしたこの２曲の動画、思いつきませんでした！楽譜付きの解説はとても分かり易いです！昔ばよりんやびよらで練習した四重奏曲🎻♫懐かしい🥹　ソナタの方は聴く専です🤣　サンプルも良い演奏だと思いました❤