豪雨に流され消滅した集落の記録【奥番集落 - 廃村探訪】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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チャプター
0:00 朝ごはんを食べる
1:20 オープニング
5:08 集落を探索する
7:21 被害を間逃れた神社
8:34 さらに奥へ行ってみる
11:08 元住人に被災当時のお話を伺う
16:10 復元された寺
18:27 災害当時に住民が避難した高台
19:45 集落の解散式を行った製材所跡地
21:38 取材中に起きた事件
23:51 コメント返し
#奈良県 #前鬼集落 #限界集落 #廃墟 #修験道 #伝承 #歴史
いつもひっそりと応援してます😊
実際に被災された方の証言というのは貴重ですね。そして偶然出会えたのは本当にラッキー!なのにマイク失くすということで運がいいんだかなんだか(笑)
少ないですが、マイク代の足しにしてください(笑)応援してます!
SuperThanksありがとうございます!
今後は気を付けます😭
ナイスパ👍👏👏👏
😊配信、お疲れ様です。
2011年の12号台風の後に 離村された集落。
どちらかというと新しい時代の廃村なのに、古い家しか残ってないのが疑問でしたが、なるほど高齢化で高台から低地に住居を移していたんですね。そこがやられてしまった。
2回も流されるという憂き目にあった長命寺が再建されてて。元住民の方のよすがになっているのが救われます。
そして元住民の方(それも3人も)のお話を運良く聴けて、現場証人の生々しいお話は得難いもの。やっぱりお2人持ってますねー。
個人的には、今回コメント返しありがとうございました〜‼️長い読みにくい文章で申し訳ないですが、いつも読んでくださってるの実感できました。
お2人の取材は毎週の楽しみになっているので、これからも欠かさずチャンネル視聴していきます。
次回の取材もご安全に。
SuperThanksありがとうございます!
ご期待にお応えできるよう今後も頑張ります!
ナイスパ 👍👏👏👏
冒頭に出てきた炭焼き窯みたいなやつは、多分廃窯(はいがま)だと思います。自分の実家が熊野市紀和町ですが同じような廃窯があります。
家庭で出た燃えるゴミを燃やす便利な釜でしたよ(今も現役です)
偶然、地元の方に会えて、この集落の歴史や豪雨災害時の詳細を聞くことができて良かったですね。川の流れも山の形も大きく変わり、特に山の崩落を目の当たりにされていた時の心境を思うと切なくなります。折りに触れ、帰郷されている様子に心温まりました。記録として保存する貴重な動画になりましたね。マイク紛失は大変でした…ね。
かつて人々が暮らしていた山間の集落。こうしてどんどん無くなってしまうのですね。
生活や建物を取材し、記録として残してくださってありがとうございます。
こちらの動画の前に、偶然にも、同じように雨で流れ消えた集落のお話を聞きました。
両動画の相乗効果で、当時の出来事を追体験をさせてもらったような気分です。
貴重な経験をありがとうございます。
ありがとうございます!
SuperThanksありがとうございます!
貴方達お二人は育ちの良さと言うかインテリジェンスを感じられ大好きです。ギャーギャーふざけ散らすTH-camrはうざくてすっ飛ばします。頑張ってくださいね。いつも観てます。
関西の近い地区に住むのに奥番の悲しい災害を知りませんでした。こうしてhistoricaのお二人が行って下さり多分この地域の方々は気持ちを救われておられると思います。重責を担って頂きありがとうございます。
実際に被災された方の証言が得られたのは大きいですね。マイクの紛失は痛かったですが...。100年前に同じ災害が起きても、その教訓が生かせないのは時の経過の中、無理もないところですが、今回の様に被災の証言の記録が残っていけば、後世に伝わるものが必ずある筈です。感謝いたします。
配信ありがとうございます😊
災害に遭われた方のお話を聞けたことは、貴重な゙ことでしたね。
想像では計り知れないほど過酷で、悲しいことだったのでしょうね。今の景色が穏やかなだけに・・・
ところでアンドウさん、とんだ災難でしたね😂美味しいものでも食べて気を取り直してください。
明治の水害、父親は十津川の出なんですが、明治22年の水害で、村の人口が半分になったとか言ってました。多くの人が、北海道へ
屯田兵として行ったという話を聞きました。住む土地は与えられたものの、荒野で、耕しながら、木の枝に屋根を付け数年、しのいだ
そうです。今では、新十津川のほうが人口が多くなっています。然し、昔の人はたくましいですね。
こんばんは。自分が生まれ育った家が僅か1時間半で大雨で水没して行く様を見つめている住人の方達、自然の力に成す術もなく立ちすくし、その心は苦しみ悲しみ悔しくて計り知れません。過去にも同じことが起きて高台に住まわれていたんですよね。それでも自然は容赦なく襲って来たのですね。更に高台にあった家に避難してこれから先の相談をされたけっか、高齢故に再建を諦めたそうです。高台のお宅は残っているので今も此処へ戻ってきてお世話をしているそうで、住人の皆さんにとって大切な土地なのですね。野下家の歴史ある古い神社を二基の狛犬が守っていました。皆さんが守ってた長命寺も再建されてお世話されてるんですね。災害の恐ろしい光景を地元の方から貴重なお話を聞く事が出来ました。恐ろしいくおもいました。
配信ありがとうございました。
いつも楽しみに観ています。廃村というと遙か昔に感じてましたが、当たり前のようについこの前と思うぐらいの時期に苦渋で離村した集落もあるのですね、勉強になります。
あと、アンドウさんの美声ファンですのでマイクは悲しかったです、新しいマイクでの美声を待ってます☺️
お疲れ様でした!
歴史は残せるうちに残しておかないと憶測頼りになってしまいますね😢
小さい歴史は誰かが残さないとなくなってしまいます
地元の方のお話は貴重ですね。グッと深まります。巡り会わせというか・・・お二人、持ってますよね。
毎回お疲れ様です 今回の集落は悲しい出来事が引き金で廃村になってしまったとのこと廃村の歴史も様々なんですね
山体崩壊と言えるほどの深層地滑りを目の当たりにし、たった1時間半程の間に寺も生まれ育った家も流され水没し、成すすべもなく高台からそれを眺めた住人の方々のお気持ちは如何ばかりだったことか。
どんなに不便な集落であっても、長年過ごした我が家を去らねばならないのは、さぞやお辛いことであったでしょう。
過去にもあった洪水、その教訓から高台に集落を作って住んでいた。しかし利便性や高齢化から先の洪水で堆積した土砂の上に家を建てて。。東日本大震災でも見られた似たような経緯。それを駄目だとか愚かだとか、当事者以外が言えるものではない。住人の方々のみがご自身について選択することだと思います。
さてさて、次はどんな物語をご紹介頂けるか。またも1週間を楽しみに待ちます。
お疲れ様、災害でしかも高齢での離村その後も新しい生活をする為に苦労されたでしょう。
元住民の方に会えたのは良かったね、次回も楽しみにしています。
もし九州訪問が可能なら、雲仙普賢岳の火砕流災害地、上木場、千本木、大野木場小学校跡等の取材を考慮してください。
どの動画も高確率で地元に帰ってきてる方のお話を伺うチャンスがあってすごいですw
三越川は熊野川の支流で近くには有名な熊野大社もあり、熊野川自体は今は川幅あるものの水量は少なく穏やかに見える川です。なのでそのシーンだけ見るとそんな被害が・・と思うかもしれません。川幅がある→実は昔洪水が起きてその幅になったって場合も結構あったり
日本どこでもあるあるですが、川沿い山沿いはこういった被害がいつの時代も起きてるのが調べると(現地の郷土・歴史資料館とか)分かりますよね。
お疲れ様です。自然の力は、計り知れないものがあるというのを映像で改めて知らされました。でもその中で、昔の人々は挑戦をしたり、折り合いをつけて生活を知恵で乗り越えてきたということを毎回思います。いつも丁寧な動画をありがとうございます。怪我をしないようお体に気を付けて。
恐らく当時迄の資料や写真なども全て失くされたのでしょうね。
ヒストリカさんのこの動画も貴重な資料になるでしょうね。
最近は台風の災害が続いています、土地の違いが後まで分けてしまう事に言葉もでないです!なくなる方助かる方、命の境は高低は左右されてしまうのもやりきれないです✨私は60過ぎですが、災害を後回しにはできませんが、今回の動画では命の大切さを考えさせて頂きました✨アンドウサンのマイクどうかみつかりますように…
お疲れ様です、マイク代に充ててくだされ・・・
SuperThanksありがとうございます!
今後は無くさないよう気を付けます🥲
historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは~
大規模な山の崩落があったんですね~三越川の左岸は無事だったようですが・・・
100年位前にも崩落したんですね。元住民の方の出会え貴重なお話聞けてよかったですね。
高齢者の方が住んでおられたようで離村されることになり辛い気持ちになられたことでしょうね。
製材所跡地でちゃんと集落の解散式されたんですね。
あらら~マイク落としちゃったんですか~あの荒れ地では見つけられないでしょうね~
でもアンドウさんの声小さかったけどちゃんと聞こえてましたよ~
集落の解散式。地質や住民の高齢化など現実的に考えると致し方なかったのかもしれません。しかし解散式…住民の皆様の辛さや悲しみが想像できます。
慣れ親しんだ方々と別れるわけですから。
それにしても元住民の方とお会いしてお話を聞けたのは幸運でしたね。まあ、マイク紛失は不運でしたが…😅
図がわかりやすかった
土砂ダムが発生して、大騒ぎになった事を覚えています。土砂ダムが決壊したら、下流も危ないと大騒ぎでしたね。
これから、ゲリラ豪雨や台風の規模や破壊力が大きくなる一方なので、
こういう事例が増えていきそうで辛いですね。
一般の都市部でもこういう土砂災害警戒区域が多いので、
都会も田舎も国がきちんと移転を進めるべきですね。
予算云々言う人がいますが、災害時の避難誘導や復旧作業の経費などを考えたら、
いつ来るかわからない災害の隣に住むより、永続的に安全な場所にいてもらったっ方がコストはかからないと思います。
洪水で村が廃村になった悲しい過去を当時の住人の方から状況を聞けたのはとても良い収穫でしたけども、高価なピンマイクを探して見つけ出せなかったのはとても残念ですが次回から外れないように🧷安全ピンを付けられると良いですね!朝の朝食を食べるスタート映像はよても良かったです。これからも宿泊先の朝食を頂く映像を流して欲しいです。3万円のマイク被害の💰クラファンしましょう😅
貴重なインタビューだなぁ
引き続きコメント失礼致します。マイクは二度と災害が奥番の地に来ない為の生贄みたいな物になっちゃったのかもしれませんね😅アンドウさんのお声はきちんと聞こえる様にアップされているからその点は大丈夫ですよ。でも落とされたと気付いた時には凹んだことでしょうね😢
😅今回もお疲れ様でした。
災害の時は、被害やらをニュースで知りますが、その後のことまでは知るすべがない現実です。
構成に残す意味で有意義な配信でした。
ありがとうございました(^^)
残念なのはマイク~💦
ちっちゃなマイクは、探しにくいですよね。紛失防止にカラフルな色にしてみては(笑)←どんなマイクか知らないんですが~💦
めげずに頑張ってくださいね🎵
お疲れ様です。人口減少で廃村は良く聞きますが、災害で廃村はあまり聞きませんね。これからは限界集落が増えて災害廃村もあり得ると自分は思います。🤔
マイク代の足しに些少ですが。^^;
ありがとうございます😭
有り難く使わせていただきます。
現代の技術に、依存?しすぎると、大自然のカ、災害の怖しさを思い知らされました。マイクも、じぜんに準備しておく、忘れたくないですね。
地元のおじさんの訛りがあまりないですね!動画向けかな?(笑)
いつもマニアックな場所選びはどうやってされているのですか?単に興味があるのか?地名が代わっているからか?
民俗学的に私も色々興味が湧きます🤩
今回もありがとうございます。
運よく元住民の人に会えるのは、お二人の日頃の行いがいいからじゃないかと思います。
16:11から始まるBGMの音源を教えてもらうことってできますか?
うわあ高いマイク無くして大変だなあ思ったら、今日竹やぶで竹切っててメガネ吹っ飛ばして失くしたよ。
ガックリ感察しました_| ̄|○
コメント返し歴史ロマン解ってくれてうれしびっくり。
高台の家屋はいにしえの生活感すごい残ってて良いですねえ。
川沿いに転居したからこそ、管理しながらそのまま残ったんだろうか。
危険で便利な川沿いに住むか、不便で安全な高台に住むか。
選択肢が究極で折り合いがつかない辛さが良く解る回ですねえ。
土砂崩れは予測が難しいから避けられない成り行きと思うしかないですね。
高台でも便利に暮らす方法を考えます。
揚げ足取りで申し訳ないですが、2023年は平成ではなく令和では? 1:39
(追記:平成23年を2023年と勘違いしてたようです。失礼しました。)
川で流された集落としては、個人的には今の愛知県江南市の北東部にあったとされる上般若村が気になっています。Wikipediaによれば、江戸初期の1650年にあった「ヤロカ水」という木曽川の洪水で流されて廃村になってしまったようです。現地は今は多分木曽川の中なので訪ねても痕跡は見られないと思いますが、付近の地名には「中般若町」「般若町(旧 下般若村)」が存在し、下般若に対応する「上般若」という地名がない、という形で残っています。
ちなみに、「ヤロカ水」という洪水木曽川のは何度か起きており、貞享4年(1687年)の洪水では今の犬山市にあたるところに童子形の木造が流れ着き、今でも吉野神社に「やろか大神」として祀られているようです。
そして「ヤロカ水」自体は柳田國男からは妖怪として「妖怪談義」に記述されているようです。
いつも楽しみに視聴しております。同じ尾張の方ということもあり親近感も覚えております。今後の活動も楽しみにしております。
2023年ではなく、「平成23年」と動画内で説明されてますよ。西暦だと2011年ですね。
あれ、本当ですね。
失礼しました。
マイク代に
SuperThanksありがとうございます!
アンドウも感謝しております🥲
カナダの西海岸では年間平均約300mmの雨が降ります。 1000mmというのは想像しにくいです。😯
日本では年間だと1000mmはほぼ全域で超えちゃいます。
(平均が約1400~1500mm程度かと。)
場所によっては4000mm以上降る地域すら有ります…。
いつも貴重な情報有り難う❗全国にこの様な集落五万と有ります、国は何の対策もせず良かった時期は税金課税して絞り取りこの様な時は知らんぷり。酷いですよね‼️
0:22 まだ帽子被ってるの?😂
武田嫁、信長許され→出世本能寺の変のち→明智光秀側付き→
丹羽秀吉に討たれ
捕まり→
側室秀吉の、京極竜子たつこ→
秀吉死後出家誓願寺💡
没年に、猿田彦とは?南無1634
お疲れ様です♪