Reina es una profesional de principio a fin. Ama a kumiko, ama la música, al momento de poner todo en la balanza, (( traicionar a kumiko o traicionarse a si misma )) primó su sinceridad. Supo separar las cosas, pensó fríamente y no se dejo llevar por las emociones, eso es lo que hoy se necesita, honestidad, partiendo por uno mismo. Por qué me gusta tanto hibike,.. porque es tan real y fiel en cuanto a los sentimientos, no sigue el rating ni la taquillaa, es fiel a su guión, su meritocracia... lastima que solo nos queda un episodio 😢
What a cruel yet fantastic turn of events. No one could have predicted this. I have nothing more to say. Only Kyoto Animation could write such a scenario for a mere high school band’s story. Kyoto Animation is the best!
他のコメントを見て思ったんけど自分は2番目の久美子のソリが好みだった。真由推しだけど。心が籠ってて、いいなって思う演奏だと思った、だから感想でも2番目が良かったっていう人が多いのかなって、でもコンクール金賞となると、あくまでソリだから、目立ちすぎても良くないというか、気持ちが演奏に出すぎていたのかなって思った。真由の演奏は作中でもあるように、トランペットのソロに寄り添うように演奏してて、バランスが良かった。麗奈は久美子の音が分からないはずなないって思ってたし、わかった上でゴールド金賞を取るために真由を選んだのかなって思った。麗奈も久美子も一緒に全国でソリ吹きたかったよね😢。
自分も楽器の事わからんよwww
って思ってたが直感で2番だと思いました
そこなんですけど、今まで自由曲の解釈の詳しいセリフや全体通しての演奏シーンがないので、曲全体を考えた時にどちらがソリの演奏として良いのかわからないんですよね…。私もソリ単体で聞くと2番が好みです。
正直ユーフォの音だけだと違いわからんかった。滝先生も迷うくらいだからほとんど差なかったんだと思う。でもペットの音が明らかに2の方が気合い入ってる感あって多分視聴者目線で2が良いように感じさせてたんかな
自分は演奏に関してはからっきしだったけど奏ちゃんと副部長が挙手したのを見て2番だと確信した
2番だと分かった上で麗奈の選ぶまでの間(葛藤)を感じれたのはすごく良かったなぁ
俺も2番の方が好きでした、😢
奏が愛し過ぎて涙が出ます。3年になったら絶対に報われてほしい。
ソリ決定後、場内がざわつくのを見て「やっぱり自分は歓迎されていない」と真由が微笑の仮面を付けようとしたところ、久美子が「これが北宇治のベストメンバー」だと断言して真由を救ったのは凄かったと思います。見事すぎる改変で不満が吹っ飛んでしまった。
奏も音でどっちが久美子か分かって、多分一番の方が上手いと感じてそのうえで実力で選んでという久美子の言葉と久美子にソリを吹いてほしいっていう気持ちの間にずっと揺れてたんじゃないかなぁって
「私だって最後に久美子先輩と吹きたかった」でもそれが叶わなくてだから攻めてソリは久美子に吹いてほしいって願いが久美子の事を大好きな気持ちがそれが間違いだとしても2番を選ばせたんじゃないかな挙手のあとの瞳のアップはそういう奏の決意みたいなものに思った
怒涛の展開にただ見てるだけだったのにかなぴーに泣かされた
原作勢の賛否はもちろんあるだろうけど、久美子の部長としての覚悟、真由への気持ち、ソリへのわがままと本気の本音。
麗奈の演奏者としての一貫性と久美子への思い。真由の合奏への考えと溢れた感情。
キャラの感情を引き出し、今までのすべてを回収してまとめた、素晴らしい表現と展開だったと思う。
サファイアちゃんと秀一も久美子の音を分かってたんだろうなー
二人は久美子への情もあっただろうけど、音楽には真摯に向き合ってるだろうから、
ホントに久美子と真由には差が殆どないんだろうね。
なんとなく、奏も分かってそうな感じだった。
頭じゃわかってるんだけど感情がねなんでこんなダメージ受けてるんだろ俺
@@たじたじ-e5m 1期の優子の絶望が、視聴者にそっくり跳ね返って来たって意味でも美しいエンドだと思う。
同感です👍
真剣勝負からの“ノーサイド”…。と、まで気持ちの整理もついていないと思いますが、北宇治が最強に団結できる素地が整いました。
この経験を個々の部員がきっと人生の糧にしていくのだろう、と
つらく苦しい決断の果てに、かけがえのないものを得たと思いたいですね
@@エネイブル-i5n 奏は二人の音を普段一番近くで聞いているので、もちろん音を聞き分けています。手を挙げるのを迷ったのは、オーディション前に久美子にいい方に入れてと言われて、真由(奏の公平性)にするか久美子(奏の感情)にするか迷ったが久美子を選んだんです。それくらい久美子のことが好って事なんでしょうね😍
ユーフォ史上1番キツい回やし、神回だった。
原作と違う展開だったけど、主人公だから、部長だから久美子が全国でソリを吹くっていう主人公補正でキャラを際立たせるんじゃなくて、北宇治が最高の演奏をするために上手い人が選ばれるっていうのが、最初から一貫していてこのアニメの良さだなって思った。
この展開は正直悲しいけど、北宇治の信念を大切にしてくれていて最高の脚本やと思う。
感謝です。
真由は反対の事を言うと左手で髪の毛を触る癖があります。12話をもう一度見直してください。会話に深みが増します。その癖は8話で分かります。
久美子が奏に言った実力主義派じゃなかったの?が見てる自分にも刺さった
だってそうやって納得させてきたやんこのアニメ
黒江がソリに選ばれた後、どうせここから久美子が再選される流れあるんでしょとメタ的推理で疑ってて、久美子が前に出て来て「ほらね」と感じた矢先に久美子が発言したのが「これが最強の北宇治です」だったので、すごいな、部長には完敗だよ....ってなっちゃった
さすがにその流れだったら最悪
40代のおっさんが嫁さんに白い目で見られながらぼろぼろ泣いちゃいました。今回真由の涙だったり奏の涙だったり大吉山での所だったり涙腺にくるポイントが多すぎる。こんなに胸がギュッとなるアニメはなかなかないですね。
まったくもって同感です。
今回は、
涙腺攻撃しまくり回でした。
(/ω\)。。。。
自分なんて55歳なのにボロ泣きでしたよ。
最後の「こんな自分を誇れるようになりたい」のセリフを聞いて、劇場版で久美子が奏に「頑張っても何もないかもしれない。でもその先に何かあると信じている」と言った場面が浮かびました。
・最後の舞台で吹きたかったけど叶わなかった香織先輩と久美子
・奏者として実力で勝ち取った麗奈と真由
・この人に吹いて欲しかった…大好きな先輩を応援してたからこそ熱い胸の内を抑えきれず涙した優子と奏
1期のソロ対決の勝利の女神が主人公サイドに味方したのが、3期では相手方に行ってしまい、ここで優子や香織先輩サイドの気持ちが分かってしまいほんと鳥肌立ったし、そしてみんないい子過ぎて好き…
実力としては麗奈は文句無しですが、久美子と真由は互角なので文句無しにとはいかないけれど、最終的に一緒に演奏する麗奈が決めたので納得せざるをえないという感じでしょうか
あすか先輩宅訪問回で、期せずして香織先輩に会えて語り合えた事で、久美子の心情がより大きく動いたと思いましたが、同時にこの展開(最終オーディション結果が真由)も予期していた通りになって、うわぁ〜でしたが、それぞれのキャラが感情に折り合いをつけているようで、救われました
@@多噛狼一
細かいですかね?かなり大きな差だと感じたのでついコメントしてしまいました。現在は編集されて文句無しというのは無くなっているので、コメント主さんも納得して下さったのだと解釈しております。
麗奈は2が久美子とわかったからこそ自分以外の票で決まってほしかったから挙げなかったんだろうが、同数になったことで投じるしか無くなった。
かつて誰も手を挙げられない空気の中自分に票を投じてくれた久美子に、自分が引導を渡した。お辛い。
@@arks1161
そっか
いくら偶数だからといって同票になるとは思わんよな
ほんと辛すぎる
「メンバーになれなかった、ソロを吹けなかった。そうやって、悔しい思いをする子が出てくるかもしれない。でも、その悔しさはその子のもので、誰かにそれを奪う権利なんてない」
アニメの展開の方が、原作の久美子のこのセリフの重みが増してる気がする
久美子がソリになった方が部にとって良いんじゃないかと考え、これまでオーディションではあまり挫折を味わって来なかった緑たちが2番に拍手して、オーディションで苦い経験を味わってきたからこそ実力主義であるべきだと言い切っていた葉月が1番に拍手したのは、これまでユーフォが積み上げてきたものだったり、キャラの性格が表されててよかった
3年間の部活動が最高だったと久美子が言える最終回が見たいです!
実際クミコがソリに固執するの違和感あったから良かったわ
全力で金ねらってほしい
ソリが真由に決まった瞬間、部の動揺を真由が感じとってユーフォを握り締めるシーンでユーフォが軋む音が聞こえるのが凄い演出だった
そのほかにも大吉山での久美子が拳を握る場面や麗奈と手を合わせるときの肌がこすれる音といった細かい演出が凄い回でした。
ソリ決定直後の久美子の言葉はその動揺も真由のトラウマもまとめて吹き飛ばすものだと思いました。
あの日「高坂さんが吹くべき」と言ってのけた香織先輩もこんな気持ちだったんだろうなって…香織先輩も音に従った
この作品って元々は北宇治を舞台にしたスポ根物というよりは久美子の成長物語だったよなって思い出したよ
声優のみなさんの演技の素晴らしさも際立った回でした!
こんな泣いた回はこれまでの響けでもありませんでした。綺麗で、美しくて、でもこんなに辛い回もなかったです。何度も書いていますが、久美子を黒澤ともよさんが演じてくれて、本当に、本当に良かったです。黒澤さんしかあの演じ方はできなかったと思います。ありがとうございました😊
響けユーフォニアム、最高です。
ここまで考えさせられるアニメだと思っていなかったです。吹奏楽経験者ですが、人数が少ない部だったので2年と3年全員で出場し地方大会まで出場していたので強豪ではありました。ただ、全国バンドで人数がいるところではこういう場面があった所もあるのかなと思うと同じ年齢でも年上に見えてしまうくらい考えることが多いんだなと改めて感じました。本当にすごいです、全国金を本気で目指す高校生たちは。絶対に戻れない青春ですね。
リアルな吹奏楽ならこういう展開の方がいいという感想も分かるし、ストーリーにリアルを追求する舵を切った京アニに潔さを感じました。
でもでも、原作通り久美子が最後にソリをつとめるストーリーで全然良かったと思ってる自分もいます、今回の視聴中ずっと涙腺が緩んだままでした。
追記:麗奈が改札で躓くシーン、一度目の定期?パスカード?最初の一回目は久美子の「絆」に投票をする選択肢、でも麗奈の音楽への嘘をつけない芯を通すという意味で二度目は真由の「音」を選択して前に進むという演出なのかと思いました。
Reina es una profesional de principio a fin. Ama a kumiko, ama la música, al momento de poner todo en la balanza, (( traicionar a kumiko o traicionarse a si misma )) primó su sinceridad. Supo separar las cosas, pensó fríamente y no se dejo llevar por las emociones, eso es lo que hoy se necesita, honestidad, partiendo por uno mismo. Por qué me gusta tanto hibike,.. porque es tan real y fiel en cuanto a los sentimientos, no sigue el rating ni la taquillaa, es fiel a su guión, su meritocracia... lastima que solo nos queda un episodio 😢
奏辛かっただろうな。久美子のこと本当に尊敬してて大好きなんだなっていうのが伝わって泣けてきた。
3期みてる我々からみれば奏の目線でしかないからもう涙腺が破壊されちまったよ
8:19
あまりこういうのはコメントしないけれども。オーディションに落ちた経験がある元吹奏楽部員として。
オーディションをよく聞くとソリの最後の伸ばし(Eの音)で久美子のチューニングが合っていない。(音のうねりが多い)
真優の方はうねりも少なく綺麗にトランペットとハモっている。
他にも違いはあるが、多分ここが一番わかりやすい。
微差ではあるが麗奈も音を聞き分けてやはり「実力主義」で真優を選んだ。
この細かい違いではあるがアニメでしか感じれない。実際に経験した身としてすごくリアル。
そういう意味でも必然だったのかもしれない。
麗奈が吹いている時リズムに乗るように足踏みしている描写で1番の人で決まると思ってしまった。。
その描写が久美子とわかったからじゃなく、自分の実力に見合った音だったからってのがまた… ある意味ミスリードよね
ブラインドテストは、プロオーケストラでのオーディションでも行われます。団員や師弟関係絡みの忖度やバイアスを排除するためなので、本来なら一期のトランペットソロも本来はブラインドテストでやるべきでした。
まさか、ここまで真逆の世界戦を持ってくるとは、とある意味原作者とアニメ監督さんの「本気」を垣間見させて貰った印象です。
原作派の視聴者にとってはかなりショックですが、香織vs.麗奈からの流れを踏襲するなら、むしろこのエンディングの方が一貫性があるな、と思いますし、この悔しい経験が久美子の将来にも大きな財産となることを願いながら、最終話を楽しみにしたいと思います。
最後は真由も含めて北宇治全員笑顔で写真撮ってほしいな
あ〜、それ、本当にやって欲しいですね!😊✨
原作知って言いますが、
久美子の成長(奏者では無くて指導者への)も含めてこれでよかったのかな。
久美子の奏者としての「ふんぎり」みたいなのが出来て。
そして真由の奏者として羽ばたけるように、
過去のトラウマを払拭してあげれたと思う。
麗奈との約束は守れなかったけど、
麗奈の芯はブレ無いし、久美子も許してた。
あとは全国金ですね。
完全に個人的予想だけど、麗奈は初めから真由になるのは勘づいててオーディションの時2番と吹く方が感情入ってそうだったのは久美子とソリを吹くのが最後だって分かってたからなのかなぁ、。
選ばれたらもちろん練習でも全国でも吹けるけど選ばれなかったらオーディションで最後だから、
ユ-フォ3のサントラCDには、麗奈と久美子のソリヴァージョンも絶対に入れて欲しい…。
2回目見て冒頭のコスモスで思いました。
白いコスモスが正面を向いていて、
桃色のコスモスがかすかに横を向いている。
前回桃色のコスモスに白い蝶が止まる描写が、真由が久美子の所へ来たという意味でした。
今回は白いコスモスが真由。
音楽に真っ直ぐ向き合っていることを表現している。
桃色のコスモスはわずかに横を向いている。
久美子が音大じゃないと思いはじめた時からの迷いが、かすかに音に出たことを表現している。
冒頭のわずか数秒の絵にすでに結果が語られていることに驚きました。
京アニそういうの上手いよなぁ
アニメ勢なので原作勢がどう思うのかは想像しきれないけれど、アニメにおけるこれまでの流れからすると、これ以上ない展開だった思う。吹奏楽は全くわからないけれど、これまでの作品における価値観からするとユーフォに求められるのは支えるとか合わせるとか、あくまで主役ではない部分なのかなと感じた。再オーディションで今期で初めて演奏をちゃんと聴いて、2番目のユーフォがペットと相対して立つような演奏だったのに対して、1番目はペットに寄り添って支えるような演奏だったと聴いて如実に感じたしきっとこっちが真由なんだろうなと思った。今期はとにかく演奏シーンがカットされていたけれど、このオーディションで視聴者にも音でどっちがどっちなのかわからないようにするための構成だったのかなと思う。迷いが音に出たと言っていたけれど、音大ではないと朧げに思っていた久美子は自分の音楽の限界を感じていて、それがある種確信に変わっていたのかなと感じた。自分のことを理解しながらもプライドを賭けて戦った結果を受け入れて部長という立場を全うしようとする久美子、誰よりも調和を重んじる一方で大好きな音楽に嘘をつけない真由、大親友の演奏なんて一音聴いただけでわかるし誰よりも久美子にソリを一緒に吹いてほしいと望んでいるけれど信念を曲げなかった麗奈、みんながそれぞれの想いを曲げずに戦った美しく尊い最高の回だった。涙が止まらず、文章も止まらなかった、長文失礼。
人生で自分の願いよりも正しいこと選ぶことは難しいこと
自分が痛まずに正しいことを貫くことは簡単なこと
自分が傷つく覚悟があるからこそ正しいことを選ぶことに誇りがもてる
人生の中で間違いなく大切な願いを代価にして、正しいことを選ぶということ
香織先輩も、久美子と麗奈もそれを選ぶことをができたことは一生の誇りにしてほしいです
シーズン1から3の大切なテーマになりましたね
原作改変で間違いなく自分の中で一生級の名作になりました
ミドリは誰の音かは才能的に理解できていないわけがないだろう
2番に上げたのは、部の協調性を考慮しての挙手だったと思う。葉月とは対比、コンビニでの二人の考え方にここまでズレは無かったと
もちろん、そのミドリもある程度の演奏技術差がなかったとしての判断と思うが。
号泣しました……こんなに心を揺さぶられたアニメ初めてかもです。
奏ちゃんの本泣きで涙腺崩壊して(本当に久美子のこと好きなんだね)
真由ちゃんの涙に滂沱となり(北宇治が居場所になり拠り所になったんだね)
麗奈と久美子の心の発露に慟哭でした(久美子にとって麗奈はこの先もずっと…特別なんだね)
花田先生…響きました(また泣いてるし)
12話キービジュアルの”青春の価値”というフレーズもまた心にぐっときます。
@@Saori-NekoNekoさん
本当に素晴らしいエピソードでしたね♪
しっかり水分補給してくださいませww
この物語が好きなのは、誰も悪者が居ない、知れば知るほど皆、人間味に溢れるキャラばかりな所
今期、これまで“ギスギス”を彩ってきた人物たちの振る舞いが見事に昇華されたなぁと感動しています
@@oyajimatsushima630
ありがとうございます。
まさしく"人間"味その美しさが凝縮し昇華されたのが今話だと私も思います。
その胸に刻めと何か突き動かされるものがありまして、もう7回も見直してはタオルを濡らしている有様です💦
すべてが尊すぎる…
原作の方が読者は幸せだったけど、アニメの方が圧倒的にシナリオが美しい。改変でモヤる視聴者が居るのは当たり前だし、その中でやりきった京アニスタッフさんには敬服。
久美子さんは学校の先生になるなだろうか?いやなって欲しい。精一杯やって、負けた経験のある人は、人に寄り添えるから。
大人に成って、ソリを吹けなかったことが、必ず糧になる。
また、爺さん談話になった。説教臭くてごめん。
ですね。
久美子が先生になって欲しい。
良き、指導者になって欲しいです。
そして、いつか、北宇治吹奏楽部の顧問をやって欲しい。
そういうストーリーがあってもいいよね。
確実に滝先生よりは良い教師になるよ
高校生でこんな出来てる人間いない
滝先生が一年の指導係について「案外向いているかもしれませんね」と語っているし、北宇治顧問になった久美子の夏合宿で、また特別になった麗奈がやってくるオチを期待する
三期の冒頭シーンは数年先の北宇治。久美子が先生になってる状態なので。
スピンオフで劇場版久美子先生編も本当にでる可能性はあるかと
香織先輩オーディションのシーンがさらに深みを増しますね。
もっかい見なきゃで
無限に繰り返し見ることになるな笑
1期から見てますが
今回は久々にギャン泣きしました
What a cruel yet fantastic turn of events. No one could have predicted this. I have nothing more to say. Only Kyoto Animation could write such a scenario for a mere high school band’s story. Kyoto Animation is the best!
今回はほんとに言葉じゃ表せないほどすごい回だった
みんなの気持ちがすごいわかって感情移入して大泣きしてしまった
ほんと衝撃の回だった
北宇治高校を全国初優勝に導いた伝説の部長として、永遠に語り継がれるようになるでしょうね。
ソリの実力では2番手だけど、ベストメンバーをまとめた人柄の部長、全国初優勝部長、久美子、最高です。
奏のうつむき加減からの挙手で察してしまって号泣でした。
語り継がれる神回です。京アニ本当にありがとう!
デカリボン先輩とオーバーラップしましたね。チビリボンちゃん♪
これが北宇治吹奏楽部なんだなって思いたい
アニメでこんなにガチ泣きしたの、初めてかもしれん。
終わってすぐは放心状態だった(月曜日仕事休みたいくらいに)。
史上一番キツかった回
実力主義が最大のテーマ
久美子のわがままを通した回。すごく良かった。
間違いない
最高に良かった回😢
@@feezeNon
それがわかってるからこそ辛いんよ…
久美子の演奏は感情豊かすぎた 3年間の想いが詰まった間延びした演奏だった 楽団でのユーフォの仕事はあくまで引き立て役
真由はユーフォニアムの権化 真由の問いかけは麗奈とソリを吹く事が一番の目標でしょ?とゆう久美子の本心への問いかけ それを認めていれば麗奈の親友でも部長でもなく、ユーフォ奏者として全国金を目指していると思い直すことができた ユーフォニアムと久美子の対話が足りなかった
演奏の優劣を大会当日だけで決める審査員目線でみた麗奈は、トランペットを引き立てるユーフォニアムである事に徹した真由を選んだ
サファイアは久美子の演奏だと分かったし久美子の演奏でも金を取れると踏んで久美子を選んだ 麗奈はさらに真由を選ぶ事で金を取れる確率の高さまで聴き分けた
色々意見はあるんだろうなとは思いますが、私としてはこの回でずっとユーフォを見ていてよかったって完全に肯定できます。
先週、たまたまテレビで掛かってた第12話を観ました。
それまで全く観たことないアニメだったのですが、知らない人が観ても惹き込まれる内容でした。
すぐに1期から順に観て、ようやく先ほど3期12話に戻って来ましたが、
全部見返した後に観る12話は本当に沢山詰め込まれていて、えげつない回だった事が分かります😢
最終回直前にこの作品と出会えて良かった!
頑張れ黄前ちゃん!頑張れ北宇治!!
絶対に全国でゴールド金賞🥇獲ってほしいです😭
一期で久美子麗奈と対立関係にあった香織先輩デカリボン先輩の気持ち(「三年生の最後は吹きたい」「最後だから三年間頑張ってきた香織先輩に吹いてほしい」)を、三期で視聴者に分からせる展開は美しいなと思いました。
真由との関係の決着含め(個人的に原作の終わり方は少しモヤモヤしていたので)今回のお話は凄く良いアニオリだったと思います。
原作で久美子が真由に勝つ展開には出版社の都合もあったのではと推測します。
が実はユーフォには隠された物語がありまして、原作で表向き久美子が真由に勝っても、裏にはそれとは違う意味を持つ物語があるんです。
真由のしつこいオーディション辞退・ソリ辞退の囁きは、実は、久美子の心の内・心の闇を写したものなんです。原作者が真由を「ブラック久美子」と呼ぶのはその為ですね。
(真由の『父』のカメラ、どうも久美子の心を写すカメラの様ですね。一方、久美子一年生編では、あすかが久美子の内なる闇で、香織が内なる光でした。水着もワンピもあすかが黒で香織が白、闇と光を意味する記号論ですね。で、あすかの本当の正体は、アニメではあすかの青い目が表します。原作ではあすかの楽器ケースに青いリボン、そして『父』のノートの表紙が青! …つまりこれ青空の彼方の天の色なんです。)
原作で表向き久美子が真由に勝ってしまっても、その隠された物語に於いては、久美子は自分自身と向き合って、自身の内なる闇に打ち勝ったという意味でして、その意味では、今回アニメが描いた物語と同じで、ちゃんと筋が通るんです。がそこまで読み解いていないと、原作で久美子が勝ってしまって、あれれ? となりますよね。私も最初は隠された意味を読み解けておらず、そう感じましたw
そして、今回久美子が負けて泣いたのは、実は、アニオリではないんです。ちゃんと原作でもアニメでも、久美子の涙は既に描かれてます。リズで見た希美の涙です。実はあの涙こそが、麗奈の才能には並べない事を痛感した久美子の涙だったんです。つまり今回「アニオリ」と思われている改変は、ユーフォの隠された物語の一部を表に持ってきて全ての人に解る様にしたものなんですね(まあ真由の過去を作った所とかは、さすがにアニオリですが)。なかなか素晴らしい改変で、脚本家の才能に感心します。
ユーフォの物語、その隠された意味を読み解いていくと、原作者の原点となった御友人との関係を記した奇跡の様な物語と出会えます。
リズと青い鳥を思い出した。麗奈はみぞれと同じ圧倒的な才能があって、希美は結果的には埋められない差があることを自覚した上でみぞれに寄り添って吹いたように、久美子の主張した吹き方より、寄り添う真由の方がいいって事なのかな。
俺は希美が寄り添ったというより、圧倒的な才能差についていけなかったって解釈してる
みぞれの才能の覚醒、そして希美からの旅立ちという気持ちを演奏に乗せた。その結果が災いして関西大会に負けてしまったと思ってる
今回のオーディションと似てる点はこの「気持ちが演奏に出たが故の不調和」だと感じた
2番はユーフォが前に出過ぎてた、だからこそ久美子だと確信できた
麗奈とソリを吹きたいという気持ちが演奏に出てしまったからこその不調和
@@アソパソマソ-e4rちなみにソロは審査に入らないです
@@yorokobimasita それは知らんかったすまん
でも割と尺取るよなソロって
それの評価ないってどういうこと?
演奏自体についてちょっと考察。
譜面にして恐らく6小節目付近にてユーフォが16分音符でド→シ→シ♭と下降していく箇所(トランペット先行のメロディが終わり、一瞬間が空いて始まるユーフォ先行のメロディの中にあります)、久美子の演奏は唯一ここだけが明らかに麗奈とズレていた。一方、真由はソリストとしては非の打ち所のない完璧な演奏だった。
後のシーン(最後の一連のシーン序盤)で久美子が「音大じゃないって思い始めた時からの迷い、それが、僅かでも音に出た」と麗奈に話してる。
果たして制作側がここまで作り込んで来るかは分からないけど、そんな事思ってました。音楽の細かいところにあまり触れてなかったので参考になれば。
《追記》
自分は中高大10年吹奏楽やってきて、吹奏楽コンクールもコンクールメンバーのオーディションも経験してきました。久美子の気持ちホントに分かり味が深すぎてマジ泣きました。奏の涙も共感し過ぎで枯れるくらい泣きました。
とてもとても辛い12話だったけど、これを超えた先に自分たちの目指すゴールがあると思います。こんなの全国金じゃないと報われないです。
絶対金賞取るぞ!!!北宇治ぃぃぃぃファイトォォォォォ!!!
原作を改変してのエピソードと知り、英断だったと思った。
内容的には辛すぎるけど、
この痛みがまさにユーフォだとも思った。
「悔しくて死にそう」から始まった物語。最も愛している作品です。
もう10回は観た。何回観ても救われない。
久美子と奏ちゃんと私が。
秀一のみどりちゃんが2番に挙げた時点でどっちがどっちか確信しました
原作既読だけど12話、響きました
久美子も真由も麗奈も、音楽の前に嘘はつけない真っ直ぐな姿勢が眩しくて尊い
途中からずっと涙腺が崩壊していました
あげたらキリがない素晴らしいアニメオリジナルで、しばらくは語彙喪失しそうな神回だった
真由は演奏として音楽と関係ないところで吹けないなら仕方ないと思っていたのに、久美子は絶対にそれを認めようとしない。お互い音楽に真摯でいたい、自分の正義を貫き通したい覚悟というか。美し過ぎて涙しか出ませんでした。
この原作の改変は賛否あるだろうけども、ソリストが誰とかより「黄前部長の代」だから全国金取れば報われる以上、話の作り方としては上手いよ。
微妙な気がするのは、真由の好感度があまり高くなるような作り方がされてないからだろうけど、そこもリアルだよね
まさかの展開すぎて驚きでした笑
最初から号泣でした笑
号泣回だった…
そして京アニはほんとに絵が綺麗…
麗奈と久美子の泣きシーンの絵が神すぎた…
久美子部長の圧倒的人望力と決意表明で部員の動揺を見事に収束し一致団結させる。魂が熱く震えた回。
麗奈の愛ゆえの決断泣きました😭
はい。
涙腺攻撃やられました。
(/ω\)。。。。
(/ω\)。。。。
原作未読だけど、ここまで筋が通ったストーリーなかなか見ない。
まじで素晴らしかった。
つらい、、
最後の全国は久美子に吹いて欲しかった
I wanted kaori to play solo first season, but the story choose reina, so the choice to move on
色んな意見あると思うけどいい改変やと思うよ。めちゃくちゃ泣いた。
原作を超える大改変!
見応え十分でした。原作以上の名シーン!
演奏的には、私は2番に挙げるつもりでした
最後の麗奈の投票。
気持ちは、久美子と吹きたい。
でも、金をとるためには、真由を選ぶ。
自分を貫き、自分の決断で久美子を落とした麗奈の選択もかなりエモかった
そりゃ、顔出しオーディションなら、久美子選ばれますよね
真由のトラウマ、悩み、気持ちもくんで救ってあげる
こんなすごい部長いたから、今の北宇治があるんですね
京アニの行動力と、これだけの名作を背負うプレッシャーに負けなかったことに称賛を与えるべき😊
…………響きました。
私は原作よりアニメの展開の方が好きです。
原作の最終章を読んだときにすごく感動したのを今でも覚えてますが、久美子がソリ選ばれてなぜか、少しモヤモヤした感情が残りました。
高校三年間の久美子の成長する姿を見てきて、やっぱり久美子にソリを吹いてほしいと思っていましたが、アニメでは真由との和解・麗奈の貫く姿勢がはっきり見れて原作より納得感がありました。
そして何より久美子の北宇治の部長としての強さ、そして奏者としての悔しさが痛いくらいに感じられました。
この全ての経験が久美子の指導者としての将来に繋がるのですかね…
再オーディションは1番はトランペットを引きたてて、2番が寄り添ってるというか同格のような感じがしてたのですが。
個人的には久美子だとはわかってましたが、2番のほうが好みでした。
先生方が甲乙つけがたい実力なら、正直なところ実力というより好みの問題のような気がします。
麗奈からすると実力の差で選んでるのでしょうが、単純に真由の音が好みだったんじゃないかと思ってしまいました。
このまま全国金になってももやもやは拭えず、アニメくらいは全てにハッピーエンドでいて欲しいなぁと思ったり。
ですが全国に行ける要因になったのは真由と麗奈のソリもその1つだと考えると、現実なら真由がソリに選ばれるよなぁとも思いました。
私も部員になったかのように真剣に聞いていて、上手いのは1番だと思いました。でも、誰かってとこまでは考えられなかったんですよね…
このコメントで何か腑に落ちた感じです❗️😄✨
原作既読だったので、この回までは積極的に見てなかったが
オリ路線に入ったので、この回はリアタイで見た。
今まで見たアニメの中でも5本の指に入る衝撃を受けた回、脳が追い付かない。
こうなった以上、真由も真由で成長する意味で「すべてを背負って吹け」と見守るしかない。
さつきや奏、求くんと低音の二年生が2番に挙げてる中実力主義を大事にしてた美玲は1番にあげてたり1年の中で実力者として扱われてる義井さんとかペットの夢ちゃんなんかも1番なんだよね
現実は非情である
黄前久美子の信念を貫いた選択、高坂麗奈の信念を貫いた選択、どちらも素晴らしすぎたと思います。キャラクターが生きていると感じました。
演奏に関しては個人的には2番の方が上手いと感じましたが、作中でも言われている通り、どちらもソリにふさわしい上手さだったと思います。
久美子は「音楽に真摯な高坂麗奈」を麗奈が曲げることはないと信じており、麗奈もまた、「実力が上の人が吹くべき」という黄前久美子の信念を裏切りませんでした。
相手を信じ抜いた。その事自体が、二人の特別さを表していると思います。
その上で、ごめんと謝る麗奈も悔しいと泣く久美子も、とても正しい。
感情と合理、納得と共感、そういう相反するものを全部抱えて前へ進もうとする姿が美しすぎました。
真由は事情や背景は想像していた通りでやっぱりなーという感じでした。
久美子が向き合ったことで、彼女の本質が音楽への真摯さに繋がるのも良かった。
彼女は親の都合とかで仕方なく転校してきたんだろうし、悪者ではないというのを、久美子がちゃんとわかっているのも良かった。
それはそれとして黒江真由の「伝え方の下手さ」は直したほうが良いとも思う。
色々雑に書き殴りましたが、アニメ響け!ユーフォニアム を象徴する語り継ぐべき素晴らしい回になったと思います。
それと同時に久美子にソリ吹いて欲しかった;;と一生思い続けると思います。
どちらも自分の嘘偽りない本心です。
追記
久美子と真由は、お互い上手い部分が違っていたのだと思います。
素人の感想になりますが、控えめだけど凛とした音色で後ろからペットを支える真由と
豊かな響きと表現力ある音色でペットの横に並び立つ久美子と言った感じでしょうか。
どちらも良い部分がある。
だから、緑や秀一や奏も、真由を選んだ部員も 自分が上手いと思った音を選んでいるはずです。
逡巡するキャラクターの意味を考えましたが、久美子の音だと分かってしまうことへの罪悪感かなと思いました。
公平性、上手さへの拘り、久美子が提案した白幕があるからこそ、後ろめたさがあったのだと思います。
でも、真由の関西大会ソリを経た今、久美子だから というだけでソリを選ぶとはやはり思えない。
同等の実力が確かにあったからこそ、あのオーディションには意味があったと思います。
…黒江真由の「伝え方の下手さ」は直した方が良い…
はほんとそう思います😂
そこも含めて、激しく同意します
ラスト一話、楽しみです
奏の号泣シーン、麗奈と久美子の号泣シーン。今までのユーフォの中でトップに号泣した。それよりか色々なアニメを見て来て最高度が1番になった。
個人的には2番目に吹いた人の方が好きかなー、久美子らしい演奏だった
自分は今までずっとサッカーをやっていて、音楽のことはてんでわからないけど、麗奈に負けない自立したいい音だったと思う
正直まだ感情がぐちゃぐちゃで冷静になれない。
納得できる・できないとかじゃなくて、この9年間
ずっと久美子好きできたんで、この結果に対しては素直に
悲しいんだ。ただただ悲しい。
でもね大吉山でのくみれいのシーン、あの切なくて美しい
2人を見れてこれまでユーフォを見続けてきて良かったと思ってる。
わかるょ。
わかるょ。
(/ω\)。。。
わかるょ。うん。
すごく綺麗なコメントですね。すごく共感できます。響けユーフォニアム、最高ですよね。
ありのままの久美子が好きだったら
尚更納得出来る展開だと思うけどな
マジで視聴者みんなが、あの時の優子先輩と同じ絶望を味わったんじゃないか?
3年間あるいは2年間一緒に吹いてきたメンバー、とりわけ中の良かった人たちや、同じパートの奏ちゃんなどは、どちらが久美子のユーフォかすぐに分かったと思う。
そういう意味では、ブラインドでのオーディションだけど、久美子に少し有利な状況だったと思う。
それでいて、高坂さん以外で同数ということは明らかな差があったんでしょう。高坂さんは音楽に対して正直だから。。
麗奈の「1番です」は見直すといい芝居にさらに深みが増すので、そこだけで泣けます😭
メタ視点で「どうせ主人公とサブで大団円」とのお約束を大胆に破る。それも原作改変で。
麗奈の、わかった上で真由を選ぶ姿勢に「未来の音楽家」としての姿がありありと見えた。
キャラクターが創作の「物語」の中だけに生きているのなら来週が最終回で先はないのだから「お約束」でいい。
しかし、この世界線の選択は、私たちが生きる現実と同じ厳しさリアリティーをみるようで胸が詰まる。号泣不可避だった。
素晴らしい物語を見せていただいた。
リアリティーをみたいなら「笑ってこらえて」の吹奏楽の旅でもみればいい
小説はあくまで創作だし、久美子視点で描かれる物語としてはカタルシスがほしいよね
そういう意味では原作小説が正しいと個人的には思う
@@you-1652 「想像の上をいく」ことを創作に期待しませんか?この展開には驚かされ混乱しましたが、書いたように納得しましたね。カタルシス、欲しいですよね。来週の落とし所が楽しみですね!
@@you-1652
予定調和が好きなら、そういう作品だけ見ればいいと思う。京アニの描き方は原作とは明らかに変えてきてるから、こうするしかなかった。賛否両論は覚悟の上だろう。自分は今の時代にこの改変を貫いた胆力を素直に称賛したい。物語的に何の破綻もなく、当然の帰結とも言える。そして『北宇治は実力主義』の誓いを身を以て貫いた2人の姿勢は美しい。
原作未読勢ですが、皆さんの賛否両論のご意見に触れて“原作の世界線”も是非触れてみたい、と思いました
長かった旅もあと一話を残すのみ
楽しく味わいたいです
@@天竺のカレーマン
賛成派の意見はわかった
ただし「予定調和が好きなら、そういう作品だけ見ればいいと思う。」はどこで判断すればいいんだろ?実際に視聴しないと改変されているかわからない。改変が嫌なら本放送が終わってネタバレを記事を読んでからアニメをみればいいのかな?
12話すごくよかった。キャラクターのいろんな言葉が繋がっている。
「大人ってすごいなぁ」「子供はすごいと思うようになる」
再オーディションを提案する滝先生は、実力は真由が上と思いつつ、あすかの言うように迷っていたわけで、
それに対して当事者である久美子が実力主義を貫くブラインドオーディションを提案した事、
滝先生は「子供ってすごい、自分もまだまだだ」って感謝と感服をしたんだなぁ。
アニメでは久美子の成長を、奏者としての成功よりも、指導者を目指す上での人間性の成長を
描きたかったからオーディション結果を変えたんだと思うけど、これは脚本家はすごい手腕と度胸だと思う。
真由のトラウマを払拭して救済し、部を導く姿からは、将来指導者として生徒達に正面から向き合い導いていく久美子が目に浮かぶよう。
原作のファン、特に久美子ファンから反発があるって明らかなのに、制作陣も響けユーフォという作品自体やアニメ制作に対する自分の思いを貫いたんだろう。
作品やキャラクターへの愛が感じられるから、原作者もこの変更に納得してるんだと思うよ。
久美子に麗奈とソロ吹いてほしかったってのはやっぱりすごく思うけど、この変更は良かったと思う。
早く3期と思ってたけど、いざ最終回と思うと寂し過ぎる。
でもあの痛ましい事件からここまで来てくれた京アニには感謝しかないです。
原作者の了解も得て、響けユーフォニアムのもう一つの世界線というものを表現した、京アニさんは素晴らしいかったですね。
どちらがいいとかではなく、多分原作者の方もこっちの世界線も描きたかったのではないかと想像してしまいます😊
アニメから入ったひとも、元の世界線がどうだったかも読みたくなって両者Win-Winになるのではないかと思います。
原作未読勢ですが、原作を読んでみたくなりました
原作改変がとかく問題になっている昨今、原作ファンの篤い支持のある作品での挑戦だったと聞いて、京アニの底力とリスペクト、原作者さんの胆力に大絶賛です♪
ユーフォ経験者ですがどちらも
上手い。ものすごく大きな差は
無いと思います。
これに関しては正直好みの部分も
あると思います。でも、あくまで
ソリなのでバランスというか一体感
というかソリ全体で聞いた時の
まとまりが綺麗でひとつにまとまっているのはやっぱり真由の方だな
と思っちゃいました。
個人的には久美子の演奏も好きだし
この作品追いかけて来た身としては
久美子に吹いて欲しかったし
奏のセリフや表情全てに泣きました
もし、私が指揮者でコンクールの
オーディションでなければ久美子
選びます笑
あと、久美子の感情をあれだけ音に
乗せられる中の奏者の人に鳥肌
たったし泣きそうになりました。
吹奏楽経験あるからこそですが
オーディションの結果発表の時
ざわついた部員を見て真由も
メンタル的にかなりキツかった
だろうなと思ったし、あそこで
自分の悔しい気持ち押し殺して
部員を鼓舞できた久美子は部長
としても人としても素晴らしい
し感動しっぱなしでした。
アニメで、演奏の音がある以上
なんとなく分かってはいたけど
久美子じゃないって決定的なシーン
はさすがにちょっと辛かった💦
でも、最後まで見届けます!
間違っているかもしれませんが、原作者の先生が原作とは違う展開を承諾したのが凄いと思います。京アニもプレッシャーの中この選択をしたのが凄い。それぞれの思いがありますが、個人的に悔しい展開でした。是非、久美子の教師編もアニメ可して見てみたいです。動画、解説ありがとうございました。長文失礼致しました。
よーく聴くと1番ってほんとに麗奈の音に寄り添ってるんだよなぁ
2番は寄り添っているというより、自我を出してる演奏って感じがした。
俺は悔しいけど1番の方がいいと思っちゃった
その方が評価されてしまうのが、コンクールだから、私はコンクール一色のこの作品が嫌いになって来ているのかも知れません。
音楽としてどちらのアンサンブルの方が楽しいか?と言われれば、私は迷わず2番と答えるからです。
嫌いというか、しんどいのですよね。大好きな音楽が辛くなってくる。
麗奈は特別だから好き(その場の感情や空気などに流されないで正しいと思ったものを貫ける人)
久美子の軸を作ってくれた麗奈という存在が、その久美子の信頼を裏切らず貫きとおした事で二人の関係がより際立って
一期からのあらゆる伏線がすべて回収されるような完璧なアニオリだったと思います。
あの日の約束が永遠になった。これで2人は大丈夫、何処にいても何をしても、心が離れることはない。それを確信した。
私もトランペットを吹いていました。正直このソリなら1番の方が音楽として成り立つ音でした。あの場面で、麗奈が久美子と約束した"音で決める"を貫いたことが本当に素晴らしかった。これがソロだったら久美子を選ぶかもしれないけど、ソリだったら真由の演奏を選ぶと思います。音楽は奥が深いなと思いました。3期からのリアタイ勢ですが、全シリーズ見て、この回が1番心がしんどかったです。
コンクール向けの演奏なら真由、定演向けの演奏なら久美子とおっしゃっている方がXにいましたが、一理あるなと思いました。真由なら定演は定演で演奏を合わせてきそうだなとも思いますが
原作既読です。ほろ苦いし、久美子の勇姿が見られないのも、ある意味でアニメが原作を超えていると感じるのも、どれも死ぬほどくやしいとしかいいようがないけど、でもこっちのほうがいい
北宇治が全国金をとる(であろう)ことに必然性を持たせるには、この道しかない
久美子は北宇治を全国金に導いた伝説の部長として記録に残る。他方で奏者として悔いを残したことが、それぞれ個人の体験はそれぞれ個人のものでしかないと宣った原作久美子にも響いている
巷間奏ちゃんは次期副部長説が多数派のところ、今日の姿を見たら(久美子のために/自分のために)部長やDMに就く可能性も出てきた気がします
この路線に入ってもまだ久美子にソリ吹いて欲しかった自分がいる、、、、、、
本来持つ演奏の実力は同等だとしても、オーディションや本番などプレッシャーのかかる場面で本来の実力が発揮できるか否かについては、それこそ微妙なメンタル面での差が影響します。
久美子はみぞれの演奏を見て、音大進学、つまり本格的な奏者を目指すことは自分の進路では無いと悟ったあたりから、演奏にある種の隙を許してしまったんだと思います。その結果、オーディションにおいては具体的にどこかはわかりませんが、麗奈にしか判断できないような微妙なラインで真由を下回ったのでしょう。
そのあたりは最後の大吉山で久美子が自分で語っています。
なので久美子にしてみれば悔しいけど納得せざるを得ない現実であり、それを見抜き、妥協しなかった麗奈を心から尊敬しているのです。
とは言えある種の煮え湯を飲まされた久美子。久美子がこれまで奏や真由やあすかパイセンを救って来たように、最後、たぶん取るであろう全国金は久美子無しでは成し遂げられなかったということを、何らかの演出で強く強く肯定してもらい、久美子に花を持たせてあげてほしいところです。
北宇治吹奏楽部史上、強豪校へと導いた伝説の部長として後輩たちに語り継がれていって欲しい。
久美子の1番の目標は麗奈とのソリではなく、北宇治が全国で金をとること。
真由にソリを取られて完全優勝ではなくなったがまだ負けたわけじゃない。
来週が本番だ!
北宇治〜ファイトぉ!!
真由ちゃんの本心と久美子ちゃんの本心が知れたシーンが個人的に良かったシーンだったなと思ったのと、なぜつばめちゃんが真由ちゃんの演奏が好きだったのかという理由も語られて、今まで謎だと思っていたシーンの答え合わせがされて、個人的に嬉しかったです!
全国の真由ちゃんは全てのしがらみから解き放たれて、覚醒真由ちゃんになってくれるかな。
原作よりもアニメの結果の方が、正しい人になりたい。そして希望したであろう進路につくとしたときにつらいですが、美しいストーリーでした。
大人になるとき、人を導くときに挫折した経験は大きな力になると思います。
響けシリーズで一番泣いた回かも。
オーディションの挙手の時のみんなの表情、ソリオーディション後の奏が久美子に対して素直な気持ちをぶつけるとこ、そして・・・大吉山での久美子と麗奈。
声出して泣いてました。
いやー、こんな状態で13話だなんて、身体が持つかな。
そして気になる久美子の進路。
で、やっぱり松本軍曹は良い先生と再認識できた中身の濃い12話でしたね。
いつも公開直後にアップされてるのを楽しみにしてました。
次週30日も期待しています👍
これでもかというほどここまでに各々の人間性にフォーカスしつつ、オーディションの結果につながる伏線を張っていたので個人的にはしっくりくる見事な演出と流れでした。泣きすぎて頭痛いですけど。
自分の感情以外はすべて納得出来る最高の回でした
秀一やみどりは二番が久美子だと、気付いていたのから二番に挙手をしたんだと思います。
麗奈も知っている
この気持ちを共有できる場があるってのは良いモノですね。
そうなんだよねとか、そういう見方もあるとか。
ショック過ぎて逆に泣けなかった
久美子だと分かって手を挙げた部員も多かっただろうから、実際には票数以上の差があるって考えるとより残酷である
君のアイコンの人とかね
麗奈は、 久美子が2番目だったとわかっていても入れなかったという、ブレない麗奈を貫かせてくれた京アニはホントに素晴らしい!