紫式部が残した世界四大小説の知られざる内容2 女性たちの恨みと嫉妬 恐ろしい呪いと悲劇の末路 「大河ドラマ 光る君へ」歴史解説24

[@つっちん猫次郎]

確か、讃岐の国司の時代の菅原道真を祀る滝の宮神社⛩️も牛頭天王の駒犬ならぬ、可愛い駒牛がいました

[@yike2374]

先生 浜崎さん
こんばんは。
先生、NKK. BS11)
偉人 敗北からの教訓に出ていらっしゃいましたね！嬉しかったです😮
いつも楽しみにしています。頑張ってください。

[@mopyontp]

毎週楽しみにして拝聴しております😊
今日京都の八坂神社を訪ねようと思います⛩️

[@ゆか-i1i5i]

葵上は息子の夕霧を出産してから六条の御息所に呪い殺されました。死産はしてないです。夕霧はこの先、源氏物語で重要な登場人物になっていくのに。

[@つっちん猫次郎]

浜崎さんも美女だから役出来るかも❤

[@tacotacma3843]

光源氏にはご加護が多くて、怨霊が取り憑けないので、周りに居る女性に取り憑いた、みたいなセリフおをマンガで読みました。

[@奥田圭亮-k5h]

六条の宮は若い男性等の出世の為にパトロンをしてましたが源氏の君に年増の深情けで身を費やしたのでしょうね😢

[@after567]

現代では夢枕とか霊の話は信じられていない。でも淀川長治とかも言ってたし、自分の身内にもそういう話がある。一般的な他人の話だと否定しやすいのだろうが、よくよく身の廻りの話を見聞すると、家系や呪いというのは「ある」んだが、むしろ知らない人のほうがアンテナが鈍いんじゃないかなｗ 信じる信じないは自由その人任せだけどね。夢枕なんて意外に聞く話なんじゃないのかなぁ。