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2番目の雪崩のお話。前回も遺書で号泣。今回も涙が出た。魔理沙ちゃんが淡々と読むからさぁ、本人も遺族の方々も辛かったろうなと。
解散宣言が出た途端に、低体温症の発狂が始まるとはギリギリまで精神力で堪えてたんだな、、
八甲田山の類似事故は規模が小さいなら今でも頻繁におきているんだよね。
自衛隊もやらかしていそうですが。
@@reikoamano102実際に1997年に、冬山・雪山じゃないけど、八甲田の一角にある『田代平』って所で毒ガス事故(窪地に落ちて酸欠、三名死亡)やらかしてますから😅
八甲田山雪中行軍、準備段階から最後までどこにも正解が落ちてない。
地元民の忠告を重視していればワンチャン?
エクストリーム自殺団体戦にでもノミネートしてたのでは
行軍自体がギリギリの立案でそもそも準備出来る程の猶予も無かったらしいです。一説には別ルートの行軍の予定を聞いて対抗意識からか慌てて計画したとの話を聞いた事があります。
八甲田遭難の解説は大量に出回ってますが、比較的公平な解説だったと思います。映画、小説の影響で山口少佐が諸悪の根源だと思っている人が本当に多いので。生存者の証言だと続行か中止かの話し合いでは、続行を主張する下士官たちの意見多数を聞いて続行を決定第一露営地から深夜の出発に関しては、当初少佐は暗い中の出発は危険と発言していたようですが、兵たちからの寒すぎて動きたいという要望が多く、仕方なく出発を認めたという証言です。映画では自分勝手な命令を連発する人でしたが、証言だと他人の意見に左右される人だったと思われます。知識、経験の無さから最善の行動が出来なかったのは確かですが、そんなに悪い人ではなかったのだと思います。
「そんなに悪くない人」という凡庸な人は軍隊の命令系にいてはならないと思います。死ぬほど迷惑。
@@reikoamano102 映画(小説)では、身勝手な主張を階級を盾に押し通し、失敗に向かう選択肢を選び続けて部隊を壊滅に導く極悪人、という扱いですが、そんな映画での人物像に対して、実際にはそこまで悪い人ではなかったと思う。というのが俺の考え、だということです。映画に対してのことです。これは人となりの話で、部隊の指揮統率能力のことではありません。兵たちの要望多数(反対意見)を聞いて自分の主張を取り下げてもいますし、部下の希望、話をきちんと聞いて考慮してくれる上司、だったのかも知れません。対して指揮統率に関しては冬山登山に対しての知識、経験がまったく無く何をどうすれば良いのか全然わからなかったのだろうと推測しています。部下の意見を取り入れたことも、自分で判断が出来なかったという可能性もあります。これは実際の部隊長だった神成大尉も大差なかったと推測しています。あの行軍隊の士官の中に、正しい選択、指揮が出来る人はいなかったと思います。永井軍医は危機感持っていたっぽいですが、残念ながら軍医でした。
@@reikoamano102 :現実問題として、組織の中にいてはならない人間なんていくらでもいる。軍隊でも会社でも。じゃあ、全員追放しろというんだろうか。そんなことしたら組織がまわらない。白か黒かではなく、常に程度問題で、状況のレベルのほうが可動式で許容範囲となるもんなんだよ。だいたい、組織には有害な人間が常に無能や有害は存在する。それで回るような組織にするのが肝要。体脂肪率落としすぎた人間があっさり〇ぬのと一緒かもしれない。ちなみに「有能の人間を出世させる」システムだと、「その人間が任に堪えず無能をさらすまで出世する」ことになるので「上層部ほど無能」なシステムになるという不思議なことになる。
無能は有害ですね
大学生の様な未来ある方がなくなるのは本当につらい。澤田さんの手紙に涙が出ます。
炊飯釜を持った隊員が救助されたということはその人は釜を持ったまま崖を登ったということなのか…
八甲田山の「天は〜」という言葉は決して言ってはいけない言葉だったんじゃないかでも、誰もがそう思っていて、その言葉を待っていた人もいるかもしれない。みんなどんな風に受け止めたのだろうか。ヒグマのは1970年、インターネットがない時代で道内外で熊の認識の差があったっていうのが自分が無知なせいか本当にびっくりした。でも、北大とかとやり取りはしてたんだよね・・・かなりの衝撃だったなあ
あ、6.99万人が7万人になってる😍7万人おめでとうございます❣️
八甲田山は映画を見ました。夏に登ったらこんなとこ ?って感じの場所です。計画とトップが馬鹿すぎる。牟田口とかもそうですが、バカな大将って敵より遥かに怖いんですよね。
傍目八目。推理小説を最後まで読んだ読者が、右往左往する警官や探偵を「馬鹿だなあww」と笑うのは、優越感を満たされて楽しそうだな?w
関西学院ワンゲル部 大長山遭難事故を取り上げてほしいな
八甲田山は映画も壮絶だったが実際は更に壮絶だったのだろうと思うと自然の怖さに少しは気が付けたかなと思ったな
望月選手は仙丈ケ岳で私の山になってくれる超ナイスガイでした。山の怖さを理解しながらも山を楽しめるような人物に自分もなりたいです。
初めて著書を読んだ時の感慨を覚えています。上映は健さんと北大路欣也さん。なつい・・・
八甲田山での餅が凍って食えないとなげく映画のシーンが忘れられません。映画館で拝見して暴風暴雪の怖さをスクリーンから感じました💦
確か浅間山荘事件でも前線の機動隊員に配られた食事が凍って食べられなかったそうです。そこで日清食品の当時発売開始したばかりのカップヌードルが配給されたそう。極寒での温かい食事で機動隊員の士気も上がったとか。当時の中継で極寒の中カップヌードルを食べる機動隊員の様子が映った事で売上げが上がったらしいと聞いた事があります。
7万人おめでとう㊗️白髪爆発💥
霊夢の頑なに山に登りたがらない姿勢が・・・しゅき🏔
🤮
自覚ある行動。
行かせようとする魔理沙😂
二人の話したまのツッコミ最高
富士山滑落はカメラがグルグルしてたりそうは映らんだろってアングルで下半身が映ってて、あの時点で既に体がズタボロになってんじゃないのか?って戦慄した
極寒の中、銅釜抱えて行軍しててもなお生きてた一等卒どんな体力だ( °ω°)
街中で数十メートルのホワイアウトですらパニックになり層でした。山中ならメンタルを保てないかも。
ワンダーホーゲルの件。いくらなんでもインターネットがなくてもクマが危険という知識はあった。ただ、大型犬くらいの小さいクマで危険を感じなかった。(当該熊は、はく製になっている)恐ろしいのは その小さいクマですら大の男数人がかなわなかったということ。
あの事件の前は「熊にあったら死んだフリ」「木に登って逃げろ」「野生動物は火を恐れる」というのが一般的な常識だった時代です。今の熊の習性が認知されたのはワンダーフォーゲル部羆襲撃事件のあとの熊の習性の検証があってからです。当時検証番組を見ましたが、リュックを背負った登山者を似せたマネキンを「死んだフリ」「走って逃げる」をロープで操って動かした時や、一旦手に入れたリュックに対する執着とか熊の行動は結構怖いと思いました。また焚き火にも全く怖気づく様子も無いのにも、凄いスピードで木登りするとか木から降りるのも想像以上に早いのも驚きました。検証番組内でも「今までの常識は間違っている」と言っていたのが印象深かったです。
霊夢の言葉遣いがすももちゃんになってる。。。
流石に当時の状況を考えると現代の自衛隊の個人装備でも危険な作戦だな
現地を知らないということは相当危険です。
自分が子供の頃にはインターネットなんかなかったけどそれでも熊が危険な生き物だって認識くらいあったぞ・・・
映画『グリズリー』思い出したわ…😅
死んだふりすれば大丈夫とか思ってそう・・・
「山を甘く見るな」とは、耳にタコができるほど聞かされた戒めですが、それでも山を甘く見る人は絶えないでしょうね。人間は、過去の事例を学ばない生き物ですから。
人間が過去を忘れる事を忘れたらそれこそ生きてはいけないとは思いませんか?
見てない知らない聞いてない、という人が準備が必要と意識するか?テツさんは末期癌もあったので、動けなくなる前に、できるだけ好きな富士山に行きたかったんじゃないかな。自分もそうならパチンコに。。。。遊技連、お前は絶対ユルサンゾ。うごごごご。
甘く見てるつもりはないんだ。見積もりを間違えるだけなんだ。
😊😊😊
❤
素晴らしい体験と言っていいのか😅分かりませんが命懸けの最後の体験でしたね🙏🙏🙏
霊夢ちゃんにはエベレストやK2とは言わないまでも赤城山には登ってほしいな♨️
こちらでは、クマ等の危険動物のいる山では、基本ベアプル一フに食糧を入れて、高い木に吊るしておくのが、普通です。個人的に大口径のリボルバーぐらいは携行していきます。食べ物のゴミも十分気を付けます。
情報収集、事前準備の不備、不適切な現場対応。この思想が大東亜戦争に引き継がれました。
その上、声が大きくて自己主張が激しい者が軍の上級幹部にのし上がっていく。なぜ??
どうか、山の神に呪われたなどと言わないでほしい。山が好きで、山に行った人たち。救助隊の人たちやボランティア、家族の方々に負担を掛けたことは間違いないけれど、山を好きだった人たちに対して、山に呪われたなんて、悲しいです。
富士山は神聖な山で拝む山、見る山です。安易に登ってはいけません。
クロロホルム心臓投与→所謂、介錯(せめてもの情け@当時の価値観)。
38:55「下山日の前日まで登山」ってw多分、「卒業式の前日まで登山」が正解だよね。うん。
田茂木野の住民からの道案内を断ったと言われている件ですが、これは当時の新聞にそういう記事があったようですが、証言は出てきていないはずです。今の新聞でも、事情通、関係者、有識者によると~ という証言ありますよね。誰? って話です。普通、生きて戻れない場所に道案内に行きますよ? とか言い出す人なんていません。
詳しければ詳しいほど、行ってはいけないと思うのがホントですね。
八甲田山の事故は本当に不運だったとしか言いようがない。例年にない大寒波で猛吹雪に襲われたという話らしいから。別のルートから登った部隊は何事もなく無事行軍を終えて下山したそうだから。
別部隊が無事だったからこそ不運じゃなく人災なんだよ別部隊は野営地のすぐそばを解散命令直後くらいに通って全員無事だった装備のじゅんびぶそくと知識不足が招いた人災
地球のありのままの姿に対峙してなお不運などと口にする人類の軽薄さや愚昧に、私は心底驚いています自然の振る舞いに畏れの念を失うことなく、惨事を人間の失敗を正直に認める勇気をいずれ抱けるように…人の都合で地球は廻ってはいない
皆さんの動画で救助隊の方々のご活躍が○雪崩れのでの救助も○八甲田の英霊の方々のご苦労が生かされいるのでしょうね○組織力と装備資機材の重要性を感じました
福岡から北海道は鉄道で行ける距離じゃないよ
ダーウィン賞な……運営者のウェンディー・ノースカット女史がどういう生を全うするか見てみたい。
こういう八甲田山雪中行軍の解説動画で立ち寄った集落の村長が行軍の中止を警告したとか、山口少佐が案内人を断ったとかいうエピソードは、ほぼ必ずと言っていいほど加えてあるのだが、そもそも行軍途中に村に立ち寄っておらず、また生存者も否定しており完全にデタラメである。青森の隊が杜撰な計画で大被害を出したのは事実だが、小説と映画を混同してはいけない。関連書籍とか読まんでネットに転がってる情報だけでつくづく適当に作ってるのがよく分かる
指揮官がバカで無能だったのだけが事実だったのですね
クマの事件、ヒグマの生態なんてわからんやろな。福岡在住でしかも70年代じゃ情報も限られてるだろうし。自分が子供の頃ですらクマ=鈴を鳴らせば寄ってこない、死んだふりすれば大丈夫、火をつけていれば大丈夫なんて言われてたし。ヒグマとツキノワグマの違いすらよくわからんかったしな。
福島出身の私もだめだな…
これが神の国とやらの軍隊。いざという時に見放される。
山登りなんて危ないことしないで部屋に引きこもってゲーム三昧している方が一番安全。
ダーウィン賞おめでとうございますw
ニコニコ動画はyoutube動画。ニコニコ生放送はyoutubeライブ。このくらい違いがあって全くの別物なんだけどな。ツベのほうは自動で動画に変更されるから同じような感覚かもしれんがニコニコと名前の付くものは全てにおいてツベをとんでもなく劣化させたものって感覚で間違いないぞ。生放送動画は5日間くらいしか残らないからな。冬に山に行くな。雨がふったら川を見にいくな。最近だと良く言われてること。
すみません悲惨すぎて最後まで閲覧できません
遺族が残念に思うのはまぁわかるけど、まったくの他人からすると可哀想と感じないなぁそんな危ないところに、自ら赴いとるやんとしか…自分の意志とは別に、連れていかれたってんなら可哀相だけど
2番目の雪崩のお話。
前回も遺書で号泣。今回も涙が出た。魔理沙ちゃんが淡々と読むからさぁ、本人も遺族の方々も辛かったろうなと。
解散宣言が出た途端に、低体温症の発狂が始まるとは
ギリギリまで精神力で堪えてたんだな、、
八甲田山の類似事故は規模が小さいなら今でも頻繁におきているんだよね。
自衛隊もやらかしていそうですが。
@@reikoamano102実際に1997年に、冬山・雪山じゃないけど、八甲田の一角にある『田代平』って所で毒ガス事故(窪地に落ちて酸欠、三名死亡)やらかしてますから😅
八甲田山雪中行軍、準備段階から最後までどこにも正解が落ちてない。
地元民の忠告を重視していればワンチャン?
エクストリーム自殺団体戦にでもノミネートしてたのでは
行軍自体がギリギリの立案でそもそも準備出来る程の猶予も無かったらしいです。一説には別ルートの行軍の予定を聞いて対抗意識からか慌てて計画したとの話を聞いた事があります。
八甲田遭難の解説は大量に出回ってますが、比較的公平な解説だったと思います。
映画、小説の影響で山口少佐が諸悪の根源だと思っている人が本当に多いので。
生存者の証言だと続行か中止かの話し合いでは、続行を主張する下士官たちの意見多数を聞いて続行を決定
第一露営地から深夜の出発に関しては、当初少佐は暗い中の出発は危険と発言していたようですが、
兵たちからの寒すぎて動きたいという要望が多く、仕方なく出発を認めたという証言です。
映画では自分勝手な命令を連発する人でしたが、証言だと他人の意見に左右される人だったと思われます。
知識、経験の無さから最善の行動が出来なかったのは確かですが、そんなに悪い人ではなかったのだと思います。
「そんなに悪くない人」という凡庸な人は軍隊の命令系にいてはならないと思います。死ぬほど迷惑。
@@reikoamano102
映画(小説)では、身勝手な主張を階級を盾に押し通し、
失敗に向かう選択肢を選び続けて部隊を壊滅に導く極悪人、という扱いですが、
そんな映画での人物像に対して、実際にはそこまで悪い人ではなかったと思う。
というのが俺の考え、だということです。映画に対してのことです。
これは人となりの話で、部隊の指揮統率能力のことではありません。
兵たちの要望多数(反対意見)を聞いて自分の主張を取り下げてもいますし、
部下の希望、話をきちんと聞いて考慮してくれる上司、だったのかも知れません。
対して指揮統率に関しては冬山登山に対しての知識、経験がまったく無く
何をどうすれば良いのか全然わからなかったのだろうと推測しています。
部下の意見を取り入れたことも、自分で判断が出来なかったという可能性もあります。
これは実際の部隊長だった神成大尉も大差なかったと推測しています。
あの行軍隊の士官の中に、正しい選択、指揮が出来る人はいなかったと思います。
永井軍医は危機感持っていたっぽいですが、残念ながら軍医でした。
@@reikoamano102
:現実問題として、組織の中にいてはならない人間なんていくらでもいる。軍隊でも会社でも。
じゃあ、全員追放しろというんだろうか。そんなことしたら組織がまわらない。
白か黒かではなく、常に程度問題で、状況のレベルのほうが可動式で許容範囲となるもんなんだよ。
だいたい、組織には有害な人間が常に無能や有害は存在する。
それで回るような組織にするのが肝要。
体脂肪率落としすぎた人間があっさり〇ぬのと一緒かもしれない。
ちなみに「有能の人間を出世させる」システムだと、「その人間が任に堪えず無能をさらすまで出世する」ことになるので
「上層部ほど無能」なシステムになるという不思議なことになる。
無能は有害ですね
大学生の様な未来ある方がなくなるのは本当につらい。澤田さんの手紙に涙が出ます。
炊飯釜を持った隊員が救助されたということはその人は釜を持ったまま崖を登ったということなのか…
八甲田山の「天は〜」という言葉は決して言ってはいけない言葉だったんじゃないか
でも、誰もがそう思っていて、その言葉を待っていた人もいるかもしれない。みんなどんな風に受け止めたのだろうか。
ヒグマのは1970年、インターネットがない時代で道内外で熊の認識の差があったっていうのが自分が無知なせいか本当にびっくりした。
でも、北大とかとやり取りはしてたんだよね・・・かなりの衝撃だったなあ
あ、6.99万人が7万人になってる😍
7万人おめでとうございます❣️
八甲田山は映画を見ました。夏に登ったらこんなとこ ?って感じの場所です。計画とトップが馬鹿すぎる。牟田口とかもそうですが、バカな大将って敵より遥かに怖いんですよね。
傍目八目。推理小説を最後まで読んだ読者が、右往左往する警官や探偵を「馬鹿だなあww」と笑うのは、優越感を満たされて楽しそうだな?w
関西学院ワンゲル部 大長山遭難事故を取り上げてほしいな
八甲田山は映画も壮絶だったが実際は更に壮絶だったのだろうと思うと自然の怖さに少しは気が付けたかなと思ったな
望月選手は仙丈ケ岳で私の山になってくれる超ナイスガイでした。
山の怖さを理解しながらも山を楽しめるような人物に自分もなりたいです。
初めて著書を読んだ時の感慨を覚えています。上映は健さんと北大路欣也さん。なつい・・・
八甲田山での餅が凍って食えないとなげく映画のシーンが忘れられません。映画館で拝見して暴風暴雪の怖さをスクリーンから感じました💦
確か浅間山荘事件でも前線の機動隊員に配られた食事が凍って食べられなかったそうです。そこで日清食品の当時発売開始したばかりのカップヌードルが配給されたそう。極寒での温かい食事で機動隊員の士気も上がったとか。
当時の中継で極寒の中カップヌードルを食べる機動隊員の様子が映った事で売上げが上がったらしいと聞いた事があります。
7万人おめでとう㊗️白髪爆発💥
霊夢の頑なに山に登りたがらない姿勢が・・・しゅき🏔
🤮
自覚ある行動。
行かせようとする魔理沙😂
二人の話したまのツッコミ最高
富士山滑落はカメラがグルグルしてたりそうは映らんだろってアングルで下半身が映ってて、あの時点で既に体がズタボロになってんじゃないのか?って戦慄した
極寒の中、銅釜抱えて行軍しててもなお生きてた一等卒どんな体力だ( °ω°)
街中で数十メートルのホワイアウトですらパニックになり層でした。山中ならメンタルを保てないかも。
ワンダーホーゲルの件。いくらなんでもインターネットがなくてもクマが危険という知識はあった。ただ、大型犬くらいの小さいクマで危険を感じなかった。(当該熊は、はく製になっている)恐ろしいのは その小さいクマですら大の男数人がかなわなかったということ。
あの事件の前は「熊にあったら死んだフリ」「木に登って逃げろ」「野生動物は火を恐れる」というのが一般的な常識だった時代です。
今の熊の習性が認知されたのはワンダーフォーゲル部羆襲撃事件のあとの熊の習性の検証があってからです。
当時検証番組を見ましたが、リュックを背負った登山者を似せたマネキンを「死んだフリ」「走って逃げる」をロープで操って動かした時や、一旦手に入れたリュックに対する執着とか熊の行動は結構怖いと思いました。また焚き火にも全く怖気づく様子も無いのにも、凄いスピードで木登りするとか木から降りるのも想像以上に早いのも驚きました。検証番組内でも「今までの常識は間違っている」と言っていたのが印象深かったです。
霊夢の言葉遣いがすももちゃんになってる。。。
流石に当時の状況を考えると
現代の自衛隊の個人装備でも危険な作戦だな
現地を知らないということは相当危険です。
自分が子供の頃にはインターネットなんかなかったけどそれでも熊が危険な生き物だって認識くらいあったぞ・・・
映画『グリズリー』思い出したわ…😅
死んだふりすれば大丈夫とか思ってそう・・・
「山を甘く見るな」とは、耳にタコができるほど聞かされた戒めですが、それでも山を甘く見る人は絶えないでしょうね。人間は、過去の事例を学ばない生き物ですから。
人間が過去を忘れる事を忘れたらそれこそ生きてはいけないとは思いませんか?
見てない知らない聞いてない、という人が準備が必要と意識するか?
テツさんは末期癌もあったので、動けなくなる前に、できるだけ好きな富士山に行きたかったんじゃないかな。
自分もそうならパチンコに。。。。
遊技連、お前は絶対ユルサンゾ。うごごごご。
甘く見てるつもりはないんだ。見積もりを間違えるだけなんだ。
😊😊😊
❤
素晴らしい体験と言っていいのか😅分かりませんが命懸けの最後の体験でしたね🙏🙏🙏
霊夢ちゃんにはエベレストやK2とは言わないまでも赤城山には登ってほしいな♨️
こちらでは、クマ等の危険動物のいる山では、基本ベアプル一フに食糧を入れて、高い木に吊るしておくのが、普通です。個人的に大口径のリボルバーぐらいは携行していきます。食べ物のゴミも十分気を付けます。
情報収集、事前準備の不備、不適切な現場対応。この思想が大東亜戦争に引き継がれました。
その上、声が大きくて自己主張が激しい者が軍の上級幹部にのし上がっていく。なぜ??
どうか、山の神に呪われたなどと言わないでほしい。
山が好きで、山に行った人たち。救助隊の人たちやボランティア、家族の方々に負担を掛けたことは間違いないけれど、山を好きだった人たちに対して、山に呪われたなんて、悲しいです。
富士山は神聖な山で拝む山、見る山です。安易に登ってはいけません。
クロロホルム心臓投与→所謂、介錯(せめてもの情け@当時の価値観)。
38:55「下山日の前日まで登山」ってw
多分、「卒業式の前日まで登山」が正解だよね。うん。
田茂木野の住民からの道案内を断ったと言われている件ですが、
これは当時の新聞にそういう記事があったようですが、証言は出てきていないはずです。
今の新聞でも、事情通、関係者、有識者によると~ という証言ありますよね。誰? って話です。
普通、生きて戻れない場所に道案内に行きますよ? とか言い出す人なんていません。
詳しければ詳しいほど、行ってはいけないと思うのがホントですね。
八甲田山の事故は本当に不運だったとしか言いようがない。例年にない大寒波で猛吹雪に襲われたという話らしいから。別のルートから登った部隊は何事もなく無事行軍を終えて下山したそうだから。
別部隊が無事だったからこそ不運じゃなく人災なんだよ
別部隊は野営地のすぐそばを解散命令直後くらいに通って全員無事だった
装備のじゅんびぶそくと知識不足が招いた人災
地球のありのままの姿に対峙してなお
不運などと口にする人類の軽薄さや愚昧に、私は心底驚いています
自然の振る舞いに畏れの念を失うことなく、惨事を人間の失敗を正直に認める勇気をいずれ抱けるように…
人の都合で地球は廻ってはいない
皆さんの動画で救助隊の方々のご活躍が○雪崩れのでの救助も○八甲田の英霊の方々のご苦労が生かされいるのでしょうね○組織力と装備資機材の重要性を感じました
福岡から北海道は鉄道で行ける距離じゃないよ
ダーウィン賞な……運営者のウェンディー・ノースカット女史がどういう生を全うするか見てみたい。
こういう八甲田山雪中行軍の解説動画で
立ち寄った集落の村長が行軍の中止を警告したとか、
山口少佐が案内人を断ったとかいうエピソードは、
ほぼ必ずと言っていいほど加えてあるのだが、
そもそも行軍途中に村に立ち寄っておらず、また生存者も否定しており
完全にデタラメである。
青森の隊が杜撰な計画で大被害を出したのは事実だが、
小説と映画を混同してはいけない。
関連書籍とか読まんでネットに転がってる情報だけで
つくづく適当に作ってるのがよく分かる
指揮官がバカで無能だったのだけが事実だったのですね
クマの事件、ヒグマの生態なんてわからんやろな。福岡在住でしかも70年代じゃ情報も限られてるだろうし。
自分が子供の頃ですらクマ=鈴を鳴らせば寄ってこない、死んだふりすれば大丈夫、火をつけていれば大丈夫なんて言われてたし。
ヒグマとツキノワグマの違いすらよくわからんかったしな。
福島出身の私もだめだな…
これが神の国とやらの軍隊。
いざという時に見放される。
山登りなんて危ないことしないで部屋に引きこもってゲーム三昧している方が一番安全。
ダーウィン賞おめでとうございますw
ニコニコ動画はyoutube動画。ニコニコ生放送はyoutubeライブ。このくらい違いがあって全くの別物なんだけどな。
ツベのほうは自動で動画に変更されるから同じような感覚かもしれんがニコニコと名前の付くものは全てにおいて
ツベをとんでもなく劣化させたものって感覚で間違いないぞ。生放送動画は5日間くらいしか残らないからな。
冬に山に行くな。雨がふったら川を見にいくな。最近だと良く言われてること。
すみません悲惨すぎて最後まで閲覧できません
遺族が残念に思うのはまぁわかるけど、まったくの他人からすると可哀想と感じないなぁ
そんな危ないところに、自ら赴いとるやんとしか…
自分の意志とは別に、連れていかれたってんなら可哀相だけど