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01 - 0:00 - The Konami Theme02 - 0:03 - ...Deviligus!03 - 0:56 - The Stage Begins04 - 1:08 - The Grand Kingdom of Zebulos05 - 3:32 - Flight Over Water06 - 5:19 - The Mountains07 - 7:07 - Mine Cart08 - 9:28 - Sparkster's Determination09 - 11:32 - Aboard the Flying Pig10 - 12:56 - Into the Heart of Devitindos11 - 15:04 - Technocity12 - 18:33 - Cosmos13 - 20:30 - The Pig Star14 - 22:59 - Victory!15 - 23:08 - March of the Pigs16 - 24:16 - Boss Battle17 - 26:23 - Devligus II18 - 27:50 - Devligus I19 - 29:47 - Continue?20 - 31:47 - Sparkster Returns21 - 32:09 - Congratulations!22 - 32:37 - Ending Credits23 - 35:03 - Game Over
メガドライブにおける、当時のコナミは「どうせ日本では売れないから、海外市場向けソフトのみを開発しよう」という姿勢が露骨でしたね。そして「ある程度は売れるかも」みたいな感じで、「魂斗羅」「ドラキュラ」シリーズに関してはメガドライブオリジナル作品を日本市場でも一応リリースはしました。(ただし、どのゲームも、基本的には味付けは海外市場向けでした)「サンセットライダーズ」等の一部ソフト以外は一応日本でも発売はしましたが、どれも日本では出荷本数を絞って、その結果中古市場でコナミのメガドライブソフトは希少価値が上がり、その結果、中古市場で安くなりがちなスポーツゲーム「ハイパーダンク(バスケットボールゲーム)」を唯一の例外として、それ以外のコナミのメガドライブソフトについては、ほとんどが現在はプレミア価格、という状況を産み出しました。日本市場で売れるシューティングゲームやRPGはメガドライブでは1本も作りませんでしたからね。ちなみに、日本だけで売れていて海外では不人気だったPCエンジンには、コナミは逆に日本市場向けのソフト(例:グラディウスⅡ GOFERの野望)のみをリリースしました。日本でも海外でも売れていた、任天堂スーパーファミコンに対してのみ、日本市場・海外市場それぞれに向けたソフトを両方作っていた印象です。
コナミメガドラゲーの良作2は申し訳ないがクソゲー制作スタッフで全く異なるものができるもんなんだな
Wow! Never saw Rocket Knight on there. Amazing Konami goodness. Thanks!
キャンペーンやってるしいーテレビCM見て、イラッとした記憶を思い出しましたよ。まさか自社でネタにするとは思いませんでしたけどね。みつめてナイトで隠しキャラで出てきて倒せます。やられゼリフまでウザくて、もはやネタキャラです。
01 - 0:00 - The Konami Theme
02 - 0:03 - ...Deviligus!
03 - 0:56 - The Stage Begins
04 - 1:08 - The Grand Kingdom of Zebulos
05 - 3:32 - Flight Over Water
06 - 5:19 - The Mountains
07 - 7:07 - Mine Cart
08 - 9:28 - Sparkster's Determination
09 - 11:32 - Aboard the Flying Pig
10 - 12:56 - Into the Heart of Devitindos
11 - 15:04 - Technocity
12 - 18:33 - Cosmos
13 - 20:30 - The Pig Star
14 - 22:59 - Victory!
15 - 23:08 - March of the Pigs
16 - 24:16 - Boss Battle
17 - 26:23 - Devligus II
18 - 27:50 - Devligus I
19 - 29:47 - Continue?
20 - 31:47 - Sparkster Returns
21 - 32:09 - Congratulations!
22 - 32:37 - Ending Credits
23 - 35:03 - Game Over
メガドライブにおける、当時のコナミは「どうせ日本では売れないから、海外市場向けソフトのみを開発しよう」という姿勢が露骨でしたね。そして「ある程度は売れるかも」みたいな感じで、「魂斗羅」「ドラキュラ」シリーズに関してはメガドライブオリジナル作品を日本市場でも一応リリースはしました。
(ただし、どのゲームも、基本的には味付けは海外市場向けでした)
「サンセットライダーズ」等の一部ソフト以外は一応日本でも発売はしましたが、どれも日本では出荷本数を絞って、その結果中古市場でコナミのメガドライブソフトは希少価値が上がり、その結果、中古市場で安くなりがちなスポーツゲーム「ハイパーダンク(バスケットボールゲーム)」を唯一の例外として、それ以外のコナミのメガドライブソフトについては、ほとんどが現在はプレミア価格、という状況を産み出しました。
日本市場で売れるシューティングゲームやRPGはメガドライブでは1本も作りませんでしたからね。
ちなみに、日本だけで売れていて海外では不人気だったPCエンジンには、コナミは逆に日本市場向けのソフト(例:グラディウスⅡ GOFERの野望)のみをリリースしました。
日本でも海外でも売れていた、任天堂スーパーファミコンに対してのみ、日本市場・海外市場それぞれに向けたソフトを両方作っていた印象です。
コナミメガドラゲーの良作
2は申し訳ないがクソゲー
制作スタッフで全く異なるものができるもんなんだな
Wow! Never saw Rocket Knight on there. Amazing Konami goodness. Thanks!
キャンペーンやってるしいー
テレビCM見て、イラッとした記憶を思い出しましたよ。
まさか自社でネタにするとは思いませんでしたけどね。
みつめてナイトで隠しキャラで出てきて倒せます。
やられゼリフまでウザくて、もはやネタキャラです。