横浜 原鉄道模型博物館 大きな列車が走るジオラマが凄い
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2024
- 原鉄道模型博物館は原信太郎が制作・所蔵した膨大な鉄道模型を2012年に一般公開するために造られた博物館です。
ジオラマで走る列車は1番ゲージ(線路幅45mm)と呼ばれ、一般的に見られるNゲージ(線路幅9mm)の5倍もの大きさになります。
造りも細部にわたりこだわりがあり精密に作られていますし、架線も張られていて、電車はパンタグラフから給電され、モーターを回します。
又、レールは本物同様、鉄で作られていて、走行中に継ぎ目などで出る音は本物そっくりの音がします。
映像と同時にこの音も注目してご覧ください。
撮影日 2024.01.20 撮影カメラ DJI Pocket3 SONY FDR AX45A
映像画質 WQHD 60fps
原鉄道模型博物館のすごさは、何と言っても鉄道模型の数と質ですね。さすがは、私の鉄道模型界における、三大師匠の一人です!!
ご覧頂き有難うございます。
まさにそうですね。
それと車両のサイズが大きいので見ごたえ満点です。
このサイズの車両が走っているジオラマはあまり見かけないので、この博物館は貴重な存在ですね。
細部までリアルに再現しているジオラマだなと思っていたら線路の素材や音、パンタグラフまで実際の物を忠実に再現しているのは凄いです♪
見れば見るほど精巧に作られているのと拘りを感じました☺
人たちの日常の光景が自然な感じで再現されてますね♪
世界最大規模だけあって迫力もあり、楽しく拝見させて頂きました。
ご覧頂き有難うございます。
博物館を見るにあたり、事前準備で色々資料を見て思いましたが、原さんの鉄道模型を作る拘りの凄さに驚いてしまいます。
背景のジオラマも素晴らしいですが、ここで走っている車両はすべて原さんの手作りによるもので、サイズも大きいですし、その造りが素晴らしく、本物の列車が走っているのを見ている感じになります。
ここに来るのは二回目になりますが、見るたびに感動しています。
今日に行きましたが圧巻のミニチュアを見ると日頃の疲れを取れます。係の人曰くはレールと石は本物の素材から作られると話を聞きました。
ご覧頂き有難うございます。
実際に見ると、列車の大きさやレールの継ぎ目を通る音などがリアルで、迫力があったと思います。
すべてにこだわりを持って造られているのが分かります。
🎉🎉🎉🎉🎉いいねしました。
素晴らしいですね😃👍️
息子と一緒に見させていただいております。
チャンネル登録させていただきました😃
息子さんと見て頂いているとの事で、有難うございます。
チャンネル登録も有難うございます。
ここの鉄道博物館は、ジオラマも車両も大きく、原さんの模型作りのこだわりが凄いので、見ていても、素晴らしさが伝わってきます。
@@73picture 行ってみたいですね😃
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横浜の方に来られた時はぜひ寄って見てください。