半減却を覚えよう!その4:騎座を使った半減却

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @rinasamori
    @rinasamori 4 ปีที่แล้ว +2

    半減却は理解が難しいですよね。
    私も、インストラクターに「脚で止める」と言われて、「推進するのと、止めるのと、脚をどう使い分けるんですか?」と質問して「ニュアンスさ」と言われて、苦笑した経験があります。
    わかっている人にはニュアンスなんでしょうけれど、わからない人には理解に苦しみますよね。
    説明を求められるインストラクターも大変だろうな、と思います。
    ニュアンスの違いがわかるには経験が必要だと思いますが、このようにわかりやすい説明があると、今は理解できなくても、できた時に、ああ、こういうことなのかな? って思えてきます。
    ちなみに同じ質問を違う人にしたら「推進は脚・膝から下を使い、止める時は騎座・膝から上を使う」と、明快に答えてくれました。
    馬の調教過程でも違いがあるかも知れませんが、簡潔に説明してもらえると、ほっとします。

    • @horse-academia
      @horse-academia  4 ปีที่แล้ว

      自分という負担を作る事で、馬という電池に同じパワーを出してもらいながらも、電力を小さくする。電力の「Ω(オーム・抵抗)」みたいなものですよね。言葉は言い換えれば、理屈は分かってもらえるかもしれませんが、実際に技術として物にするのは、とても難易度が高いです。
      ただ、これを理解しないと、その先の「弾発」に繋がらないので、比較的早い段階で説明はしないといけませんからね。乗馬の一種の壁になる項目です。むむむ…。

  • @松原淳子-v6m
    @松原淳子-v6m 4 ปีที่แล้ว

    さらに難しくなりましたねー、丸太で練習したくなりました(笑)

    • @horse-academia
      @horse-academia  4 ปีที่แล้ว +1

      僕も、言葉に出来るようになったのは、けっこう最近の事です。なかなか難しいですよね。
      言葉は悪いですが、最初は「あえて一瞬、邪魔するように乗る」くらいのつもりで試してみましょう。