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「この世界おかしい」って感想がまさにFFXの核心なんだよなここまでが壮絶なプロローグでアーロンの言う通りここからが物語の始まりなんよ
ユウナレスカ直前のノイズは1000年続いた死の螺旋から脱する異物為みたいな感じだと思ってる
ここまで全部世界のシステム説明だもんな。全てがわかった所でようやく能動的に物語が動き始める。
極端言っちゃうと本当にスピラ丸ごと滅んで新しく文明が出来るのを待った方が早いレベルで狂ってるから…過去のベベルやザナルカンド人達の負債が溜まりに溜まりまくってもうどうしようもなくなったのがXそこから再起の物語がX-IIそれを忘れて踏み倒そうとしてるのが2.5&ボイスドラマだから1歩進んで3歩退がってるクロスオーバー作品や音ワッカの世界のが幸せって言葉がネタ抜きにガチなのよね…
若い時のアーロンは主人公であるティーダが選んでいたであろう諦めない道の方を1人で全部20年前に試みてるんだよね…
このシーンの反応が見たかった!絶望からの激アツで今見てもあっつい
激アツからの絶望しかない感じじゃない?
「ユウナレスカ様と戦うってのか冗談キツイぜ」って言い始めた時にはとっくにファイティングポーズとってるワッカ良いんだよなアーロンが絞り出すような声で言う「そして……なにも変わらなかった」も好きすぎる
5:50大人に刺さるぅで、子供の頃プレーしたときは青臭えと思ったティーダの言葉が、大人になった今深く刺さる言葉になってることに気づいた。FF10って大人が楽しめる青春モノだったんだな…
大人?自分で選択せずに長年(20年以上)いきてきた人を大人と呼ぶなら刺さる?あさはかだね理不尽と闘ってる幼子の方が人生を左右するくらい刺さるどころじゃないくらいになるはず
@@渋柳咲文字 おめぇは厨二くせぇ
@@渋柳咲文字ここにはお前を理解してくれる人はいないよ
よくばるってのがいいよな。変に達観して冷静に見れるフリして、やんわりじんわり諦めて、それを大人になることと呼ぶんじゃなくて、過去の自分と変わらない部分を呼び起こしてくれて
対比してワッカとルールーが、めっちゃ大人目線で描かれてるのよなこの先どうしたらいいか答えが出てない、わからないのに、とりあえず目の前の理不尽を嫌だと感情だけで行動したりしないよな大人になってからならよくわかる。わがままいうな!ってやつだからこそ尚更ティーダの言葉がささる
名作っていつやっても名作だよな
10までのFFは本当にその世代で世界No.1クラスの名作シリーズですからね いつやっても色褪せない 特に10
このシーンは何度見ても鳥肌止まらんね
実際何度も見ることになるシーンだけど何回見てもいいよね…
サロメ様のFF10良いな……
某箱の「兎」と「アヒル」は最後までアーロンを敵視してたのがなぁ~
ジェクトの言う「無限の可能性」がティーダに掛かってるのも涙腺を崩壊させる
無限と夢幻…
ユウナレスカ様もマイカ総老師もただスピラを維持したかっただけなんだよね...1000年間遺跡に留まって究極召喚というまやかしでも一時の平穏を手に入れられる技を伝授する大召喚士とエボンの教えを広めて総老師として維持するのも並大抵の事じゃないこの2人がいなきゃスピラはとっくに崩壊してた、被害者でもあるしある意味では功労者
希望、諦め、慰め、まやかし信じる者は救われる
諦め慣れ しっくりくる表現だ
サロメ嬢の「この世界の住人は諦め慣れすぎてる」というのは核心ついてるよね夢の世界の住人であるティーダと一緒に旅出来たからユウナもこの決断をする事が出来たと思う
そしてこのすべての死の螺旋を断つ「スパイラルカット」
アーロン「死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか…」アーロンって死んで悲しみと戦ってるからこそ説得力あるセリフよなぁ
最後に全てを全うして次世代に託すのかっこよすぎるわ
その気になれば死んでも戦える証拠として存在しちゃってるわけだから、むしろ説得力ない気が……笑
悲しみと闘う前のまず使命を果たすために。自分は、ガードとして誇りあるはずだったのに命を捧げる案内人(死神)みたいな事がこの中での、生きてきた全てのような最後の審判を受けたような。せめてもの救いは、なんだろう?こんな幻想の世界は。いつまでも救いがあるのかないのかこの言葉は、誰かが死ぬとか死なないとかの事を、ケラケラやってきた画面の前の当人に問いかけてるのさ
@@ぽぴー-h1g寧ろ言外に死んでも苦しみからは逃れられない現実を叩きつけて発破書けてる気が…「死んでも楽になるか(楽にはなれるとは言ってない)」みたいに受け入れられるならともかく成仏できず死人になればアーロンみたいに戦うか、絶望して魔物になって異界送り待つかになるから…
1000年前からスピラの誰もが受け入れたなんかなくて、でも受け入れるしかなかった絶望に、ようやくティーダの代で別の回答が出せる状況になったってのがFF10の物語なんよね…エボン教も含めて、結局みんなが救いを待ち望む犠牲者だった。
アーロンの過去の自身の幻影を切り裂くシーンは切なすぎる。
シンと究極召喚のギミックは初見のとき、よくこんなゲスいこと思いついたな、と感心したわ
しかも最悪な事に僅かなあいだだがシンがいなくなるからその僅かを求めてしまう……
「無限の可能性なんて信じる歳じゃない」大人は諦めてしまう事を覚えて無限の可能性を否定するが子供は諦める事を知らないからこそ無限の可能性がある
ユウナレスカからすれば自分の父親が戦争で負けそうな時に自分達の故郷を残そうと命をかけて行った行為が死を撒き散らし、旦那の命を捧げてまで父親を倒したのにまた復活したら受け入れるしかない。ベベルを含めた人間への罰と捉えるのも当然。
これアーロンが旅の途中でネタバレしまくってても同じ回答を出したとは限らないよな。それを分かってて、みんなに考えさせたがゆえに、戦うことを選んだと言える
だから全て話さず導いたあたり、アーロンってすごい漢と思う
真実をすべて知ってるアーロンがずっと黙ってるのも良いよな…。もう一周すると、もうアーロンの全てで泣ける。
俺、この青さは無くさない。って大人になったうえで子供の頃の夢を叶えるって感じで痺れる
ここのアーロンさんはカッコ良すぎますね!自分が経験しているからこそ、みんなには後悔しない選択をしてほしいって気持ちが伝わってくる熱いシーンですね‼
このユウナレスカがちゃんと強敵なのもいい
7:26 心からの「は?」好き
無限の可能性なんて、信じる歳でもねぇんだオレぁ今見るとこの言葉が刺さる
きっと1000年前はもっと絶望的だったんだろうね。ユウナレスカが犠牲を払って、前例を作ったからこそ、活路が生まれたわけで。
むしろアーロンは何も諦めなかった結果なんだよなぁ
アーロンが諦めなかったからこそこの未来につながってますからね
1000年前のシンをどうにかしなきゃ何もかも無くなるだから当時のユウナレスカとその夫は究極召喚を作って一時的にでも平和を作ろうと最初は願ったんだろうなそれがいつまで経っても変わらないからユウナレスカも嫌になって服も捨てちゃってあの頃アーロンは独りだったから勝てなかった
こんなに熱い展開の流れで戦闘に突入するが、ユウナレスカが初見殺しすぎて、何度も見返すんだよな・・・
戦闘慣れしてる人こそ負けるという罠。めんどくさがりは勝つという・・・
こまめにゾンビ治した自分は全滅し面倒くさがった弟は初見クリアしました😭
ユウナレスカも犠牲者って部分を速攻読み取るのがさすがですね
スピラを守ってる存在ではあったもんね
愛する夫を祈り子にしてるからね自分の行為を否定したら夫は無駄な犠牲だった、ってなるからとても直視できないよね…
究極召喚自体は二人が犠牲になるってだけで、シンが復活するのは別の問題だからな…。
本当に犠牲者なのかなぁ……ザナルカンド生まれの召喚士だろうからスピラに恨みはあるだろうし……いつまでも祈り後様たちが夢を見続けれるように犠牲を立て続けていたのではって思ってしまう……そして夢のザナルカンドの住人であるジェクトをスピラに放り、祈り子になりエボン・ジュの移り先にしてしまった為、夢を見ていた祈り子様達は当初の目的を忘れてしまったエボン・ジュをもう休ませて、自分達ももう眠ろうしたんだろう……
@@rikuyakubo4394ベベルに恨みはあってもスピラそのものには恨みはないんじゃないかな愛する夫を祈り子にしてまで戦ったわけだし、最初にシンを倒した動機は父エボンが敵国はおろか世界を滅ぼしかねない厄災を生み出したことに対する尻拭い、罪滅ぼしだったと思うよ結果自分はタヒぬわ究極召喚を憑代にシンは復活するわ愛する夫は消えるわで踏んだり蹴ったりになって『自分の行った究極召喚は決して無駄な行為ではなかった』と思い込もうと狂ってしまったのかな
真実を知るアーロンが黙して語らずただ見守る事に徹したからこそ新たな世代は別の道を行くと決断するのがまたいいんよな
サロメ嬢の反応も感情も良いなぁ
一番一般人で 一番普通の人の思考なのに ここで覚悟を口にするワッカのセリフ好き
ユウナレスカは自分の選択を他者にも負わせる事で、後続も自分と同じ選択を1000年続けた事で自身の選択を正当化してきたんだと思う。自分は間違って無かったああするしか無かったあれが最上だったと一番他の道を示して欲しかった人なのかも知れない
記憶が確かならエボン・ジュってユウナレスカの父親だったか祖父だったかみたいな設定があったからもしかした……1番愛していて1番信頼している夫を究極召喚獣にし、エボン・ジュと夢のザナルカンドを守る鎧にしたのかもしれない……真実は作者の中に……
@@rikuyakubo4394父親であってますよただユウナレスカに関しては詳しくは忘れましたが考察次第で悲劇にも狂気にも変わるらしいんですよ…父親を生かすためにずっと夫を始めとするスピラの住人を生贄にしてたとか…用語辞典かなんかでそんな考察が書いてありました
@@KH-pt9kj 良かったあってた。だとすると父を守らせ、救いたかった為に究極召喚を手に入れた召喚士を嘲笑うように召喚獣をシンに変え、滅ぼす側に強制的にさせてしまうというスピラに1000年続く復讐を行っていたとは
7:24 あんまりにもあんまりな事実に禁断のPAUSEに手を出してしまうお嬢様
5:09 目の死んでるワッカ12:06 目の光が戻ったワッカ
ここのシーンはすごく好き。
ユウナレスカは孤独だったから究極召喚を授けられるだた1人の存在だから無謀な挑戦もできず、かといって諦めきることもできないまさに孤独だった
この激熱展開で初見殺しを仕込んでるの鬼畜過ぎるよな
ここの青臭いアーロン熱くて良いんよな…
シンのシステムがどうしようも無さすぎるんだよな。究極召喚じゃないと倒せないレベルで強いのに、自身を倒した究極召喚獣を元に復活するって。1000年死をまき散らし続けられた完璧な螺旋が描かれてる。
ただひたすら怨みのままに暴力の連鎖を強要する為だけのシステムなんですよね…
これって物語の最後も変わらなかったことだっけ?久しぶりで忘れた
@@けもりん-z3g最後に螺旋を切った
小ネタ:実はユウナレスカの通常攻撃を初期ステのアーロンは1度だけギリで耐えることが出来る……返り討ちにあった後引き返すことができるなんて言う
その後エンカ無の防具を付けてガガゼト・ナギ平原を逆走してベベルまで這ってツノなしキマリに託したぞっと・・・
想像異常の犠牲で想定以下の効果、口封じも兼ねている最低なシステム
あーもらい泣きしたわ
思い出し泣きしちゃったよ
ここのワッカほんま格好いい
でもジェクトが「シン」になったことで、祈り子達にも大きな影響を与えているから、ある意味無駄死でもないし無限の可能性のきっかけにもなったんだよな・・・
大人に刺さるぅ
アーロンが言った無限の可能性のくだりが、後に″運命論で限られた選択″の中で戦ってきた先輩であるスコールと同じ声優さんが言ってると思うと色々感慨深い…ただ続編とか見るとマジでスピラの闇深すぎるからなぁ…悲しいけどFF作品でも上位に入るレベルで本当に終わってるのよあの世界…もっと言うとその闇に住民が性根から染まりきってるからそこからユウナやワッカ達含めた人々が脱却できなければ長くなさそうなんだけど…現状望み薄なのが本当に辛い…ティーダとブラスカ一行除いてサロメさんの言った通り″諦め慣れすぎて″、″流される″という楽な生き方をするのが染み付きすぎてる…
「信じれば救われる」みたいな思想はまさに気休めだけど現実世界の宗教と同じよね個人的にこの場面の思想自体は否定されるものではないと思うんだけど、問題なのは宗教が大きくなりすぎて科学の発展(問題への対処法)を遅らせたことで
あまりにもクソみたいな輪廻に思わずポーズボタン押すの好き過ぎる
シンを倒して、ユウナも死なせねえ、そしてシンの復活も止めた。全部叶ったな。でも…最高にはならなかった…
アーロンは筋を通しにユウナレスカのところに来た
後方腕組み彼氏ティーダ、大好き
わかります、ポーズしちゃいますよね!自分もポーズした初見…
ジェクトは自分自身には無限の可能性があると信じられなかったけど、息子には無限の成長を信じてたんやな不器用なお父さんだよ本当に
ジェクトが『シン』にならなかったら、どうなってたんだろうな…夢のザナルカンドにジェクトを送り届けたのか?親子が再会しても…いや、そんな世界で1人生かされるのはジェクトは望みそうにないな…
多分……どう足掻いても戻れなかったんじゃないかと思う……1000年もシンとして生きてきたエボン・ジュが守るはずのザナルカンドの民をスピラに放りだすとか、もう当初の目的を忘れてしまっているのかもしれぬ……
ジェクトがシンだったからこそ色んな要素が奇跡的に噛み合ってあの結果になったからジェクトじゃない時点で破綻してた上に死の螺旋が永遠に続いていたかと…元々バタフライエフェクトのオンパレードでしたし…
@@KH-pt9kj なるべくしてなった偶然、というよりはあの親子が始まりで、終わりだったって感じでしょうね…泣けてきた
8:25おとわっかで尊厳を蹂躙されてた頃を知ってる身からすると、ワッカをかばうサロメ嬢に新鮮みを感じるw
とりあえずユウナレスカ様、恰好えちちすぎるのに化物になるわ、地味に強いわで本当印象深いボスよね
このシーンいいよなぁ……この辺のティーダの「一緒に生きるんだ!」的なのを見ているサロメ嬢が、この後でどういう反応になるのか……オチに怒ってくれたら嬉しいような気もする。
アーロン切なすぎる😢しかしシンになったジェクト(ラスボス前座)はヨウジンボウに6000ギル払うと斬鉄剣で即死するのであった。シンって一体・・・
世界的に別にユウナレスカ倒さなくても良いんよねカラクリわからなければ本当に絶望エンドしか無かった
昔の自分にイラつくアーロンの気持ちわかる
これってティーダを選んでたら、ワンチャンシン生まれずに終わったのかな?
ユウナが死んだらだれが決まりを守るのだ
ユウナレスカはさ、初めて究極召喚でシンを倒した人なんだよ。シンが究極召喚に乗り移るなんて、知るはずないよな…最愛の人がシンとなって復活する…絶望感が凄かったんだろうなまあでも、最初の数回は「次こそは」と思えただろうよ。でも、1000年。ナギ節があるから大体100回。受け入れちまうよな…これが運命なんだって。歪んじまうよな…でも死人となって残り続けた。受け入れてるけど、心の奥底では諦めきってなかったんじゃないかな…死を受け入れたら、異界送りされなくても現界には留まらないんだから。ユウナレスカも悲しみの輪廻に囚われた可哀想な人だった。そして優しさだったんだろうな…「悲しみを忘れる」あまりにも永すぎる絶望の中にいたら、ユウナレスカにとってはそっちの方が幸せだと思っちまったんだろうから…
いいシーンですね。そしてこのバトルで全滅しました。ユウナレスカ戦で1度も全滅しなかった方はいませんでしょう。ゾンビはヤバいから治療!そして形態変化したら全滅…
ユウナレスカは諦めた人間、究極召喚授けてあとは勝手にしてを繰り返し。
1000年前の絶望の中、夫を犠牲にしてまで最初に対処方法を造り出した人間でもあるから否定もできない。
ユウナレスカの父親がエボンで永遠のザナルカンドを召喚し続ける遺志を受け継いでる解釈だけど違うのかな?
@@ナタカそして夫を最初の究極召喚獣にしたのは、夫を心から愛し、信頼しているからこそ父を任せたのかもな
そもそも本編でティーダ達が取れた作戦自体イレギュラーかつ奇跡的な巡り合わせで成り立ってるものだったから普通は本当に打つ手が無かったんですよシンになってたのがアーロンだったらその時点でもうほぼ詰みだった可能性もありますし…どっちかと言うと自分達の悪行まで隠匿して被害者面した挙げ句都合良く改竄したベベルの人間達やスピラの黒歴史から抜けきれず喉元過ぎればで続編まで成長してないスピラの住人の根底の方がよっぽど…
キマリを究極召喚獣にして自爆でシン倒せばハッピーエンドじゃんね
キマリが死んだら 誰がユウナを守るのだ
そんでこのあと全滅するんだよな...w
あー、ここでしたかー。ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ。って言いかえて遊んでたやつ。気づかせてくれてありがとうございます!
(モ ・ω・)俺たちの戦いはこれからだ❗
FF10-0いつなんだよ!?わかってるバッドエンド、それでも!
エッチすぎる
サロメ様のFFX配信めっかえもい😢
「この世界おかしい」って感想がまさにFFXの核心なんだよな
ここまでが壮絶なプロローグでアーロンの言う通りここからが物語の始まりなんよ
ユウナレスカ直前のノイズは1000年続いた死の螺旋から脱する異物為みたいな感じだと思ってる
ここまで全部世界のシステム説明だもんな。全てがわかった所でようやく能動的に物語が動き始める。
極端言っちゃうと本当にスピラ丸ごと滅んで新しく文明が出来るのを待った方が早いレベルで狂ってるから…
過去のベベルやザナルカンド人達の負債が溜まりに溜まりまくってもうどうしようもなくなったのがX
そこから再起の物語がX-II
それを忘れて踏み倒そうとしてるのが2.5&ボイスドラマだから1歩進んで3歩退がってる
クロスオーバー作品や音ワッカの世界のが幸せって言葉がネタ抜きにガチなのよね…
若い時のアーロンは主人公であるティーダが選んでいたであろう諦めない道の方を1人で全部20年前に試みてるんだよね…
このシーンの反応が見たかった!
絶望からの激アツで今見てもあっつい
激アツからの
絶望しかない感じじゃない?
「ユウナレスカ様と戦うってのか冗談キツイぜ」って言い始めた時には
とっくにファイティングポーズとってるワッカ良いんだよな
アーロンが絞り出すような声で言う「そして……なにも変わらなかった」も好きすぎる
5:50大人に刺さるぅ
で、子供の頃プレーしたときは青臭えと思ったティーダの言葉が、大人になった今深く刺さる言葉になってることに気づいた。FF10って大人が楽しめる青春モノだったんだな…
大人?
自分で選択せずに長年(20年以上)いきてきた人を大人と呼ぶなら
刺さる?
あさはかだね
理不尽と闘ってる幼子の方が
人生を左右するくらい
刺さるどころじゃないくらいになるはず
@@渋柳咲文字 おめぇは厨二くせぇ
@@渋柳咲文字ここにはお前を理解してくれる人はいないよ
よくばるってのがいいよな。変に達観して冷静に見れるフリして、やんわりじんわり諦めて、それを大人になることと呼ぶんじゃなくて、過去の自分と変わらない部分を呼び起こしてくれて
対比してワッカとルールーが、めっちゃ大人目線で描かれてるのよな
この先どうしたらいいか答えが出てない、わからないのに、とりあえず目の前の理不尽を嫌だと感情だけで行動したりしないよな
大人になってからならよくわかる。
わがままいうな!ってやつ
だからこそ尚更ティーダの言葉がささる
名作っていつやっても名作だよな
10までのFFは本当に
その世代で世界No.1クラスの名作シリーズですからね いつやっても色褪せない 特に10
このシーンは何度見ても鳥肌止まらんね
実際何度も見ることになるシーンだけど何回見てもいいよね…
サロメ様のFF10良いな……
某箱の「兎」と「アヒル」は最後までアーロンを敵視してたのがなぁ~
ジェクトの言う「無限の可能性」がティーダに掛かってるのも涙腺を崩壊させる
無限と夢幻…
ユウナレスカ様もマイカ総老師もただスピラを維持したかっただけなんだよね...
1000年間遺跡に留まって究極召喚というまやかしでも一時の平穏を手に入れられる技を伝授する大召喚士とエボンの教えを広めて総老師として維持するのも並大抵の事じゃない
この2人がいなきゃスピラはとっくに崩壊してた、被害者でもあるしある意味では功労者
希望、諦め、慰め、まやかし
信じる者は救われる
諦め慣れ しっくりくる表現だ
サロメ嬢の「この世界の住人は諦め慣れすぎてる」というのは核心ついてるよね
夢の世界の住人であるティーダと一緒に旅出来たからユウナもこの決断をする事が出来たと思う
そしてこのすべての死の螺旋を断つ「スパイラルカット」
アーロン「死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか…」
アーロンって死んで悲しみと戦ってるからこそ説得力あるセリフよなぁ
最後に全てを全うして次世代に託すのかっこよすぎるわ
その気になれば死んでも戦える証拠として存在しちゃってるわけだから、むしろ説得力ない気が……笑
悲しみと闘う前の
まず使命を果たすために。
自分は、ガードとして誇りあるはずだったのに
命を捧げる案内人(死神)みたいな事が
この中での、生きてきた全てのような
最後の審判を受けたような。
せめてもの救いは、
なんだろう?
こんな幻想の世界は。
いつまでも救いがあるのかないのか
この言葉は、誰かが死ぬとか死なないとかの
事を、ケラケラやってきた画面の前の当人に問いかけてるのさ
@@ぽぴー-h1g
寧ろ言外に死んでも苦しみからは逃れられない現実を叩きつけて発破書けてる気が…
「死んでも楽になるか(楽にはなれるとは言ってない)」みたいに
受け入れられるならともかく成仏できず死人になればアーロンみたいに戦うか、絶望して魔物になって異界送り待つかになるから…
1000年前からスピラの誰もが受け入れたなんかなくて、でも受け入れるしかなかった絶望に、ようやくティーダの代で別の回答が出せる状況になったってのがFF10の物語なんよね…
エボン教も含めて、結局みんなが救いを待ち望む犠牲者だった。
アーロンの過去の自身の幻影を
切り裂くシーンは
切なすぎる。
シンと究極召喚のギミックは初見のとき、よくこんなゲスいこと思いついたな、と感心したわ
しかも最悪な事に僅かなあいだだがシンがいなくなるからその僅かを求めてしまう……
「無限の可能性なんて信じる歳じゃない」
大人は諦めてしまう事を覚えて無限の可能性を否定するが
子供は諦める事を知らないからこそ無限の可能性がある
ユウナレスカからすれば自分の父親が戦争で負けそうな時に自分達の故郷を残そうと命をかけて行った行為が死を撒き散らし、旦那の命を捧げてまで父親を倒したのにまた復活したら受け入れるしかない。ベベルを含めた人間への罰と捉えるのも当然。
これアーロンが旅の途中でネタバレしまくってても同じ回答を出したとは限らないよな。それを分かってて、みんなに考えさせたがゆえに、戦うことを選んだと言える
だから全て話さず導いたあたり、アーロンってすごい漢と思う
真実をすべて知ってるアーロンがずっと黙ってるのも良いよな…。
もう一周すると、もうアーロンの全てで泣ける。
俺、この青さは無くさない。って大人になったうえで子供の頃の夢を叶えるって感じで痺れる
ここのアーロンさんはカッコ良すぎますね!
自分が経験しているからこそ、みんなには後悔しない選択をしてほしいって気持ちが伝わってくる熱いシーンですね‼
このユウナレスカがちゃんと強敵なのもいい
7:26 心からの「は?」好き
無限の可能性なんて、信じる歳でもねぇんだオレぁ
今見るとこの言葉が刺さる
きっと1000年前はもっと絶望的だったんだろうね。ユウナレスカが犠牲を払って、前例を作ったからこそ、活路が生まれたわけで。
むしろアーロンは何も諦めなかった結果なんだよなぁ
アーロンが諦めなかったからこそ
この未来につながってますからね
1000年前のシンをどうにかしなきゃ何もかも無くなる
だから当時のユウナレスカとその夫は究極召喚を作って一時的にでも平和を作ろうと最初は願ったんだろうな
それがいつまで経っても変わらないからユウナレスカも嫌になって服も捨てちゃって
あの頃アーロンは独りだったから勝てなかった
こんなに熱い展開の流れで戦闘に突入するが、
ユウナレスカが初見殺しすぎて、何度も見返すんだよな・・・
戦闘慣れしてる人こそ負けるという罠。めんどくさがりは勝つという・・・
こまめにゾンビ治した自分は全滅し
面倒くさがった弟は初見クリアしました😭
ユウナレスカも犠牲者って部分を速攻読み取るのがさすがですね
スピラを守ってる存在ではあったもんね
愛する夫を祈り子にしてるからね
自分の行為を否定したら夫は無駄な犠牲だった、ってなるからとても直視できないよね…
究極召喚自体は二人が犠牲になるってだけで、シンが復活するのは別の問題だからな…。
本当に犠牲者なのかなぁ……ザナルカンド生まれの召喚士だろうからスピラに恨みはあるだろうし……いつまでも祈り後様たちが夢を見続けれるように犠牲を立て続けていたのではって思ってしまう……そして夢のザナルカンドの住人であるジェクトをスピラに放り、祈り子になりエボン・ジュの移り先にしてしまった為、夢を見ていた祈り子様達は当初の目的を忘れてしまったエボン・ジュをもう休ませて、自分達ももう眠ろうしたんだろう……
@@rikuyakubo4394ベベルに恨みはあってもスピラそのものには恨みはないんじゃないかな
愛する夫を祈り子にしてまで戦ったわけだし、最初にシンを倒した動機は父エボンが敵国はおろか世界を滅ぼしかねない厄災を生み出したことに対する尻拭い、罪滅ぼしだったと思うよ
結果自分はタヒぬわ究極召喚を憑代にシンは復活するわ愛する夫は消えるわで踏んだり蹴ったりになって『自分の行った究極召喚は決して無駄な行為ではなかった』と思い込もうと狂ってしまったのかな
真実を知るアーロンが黙して語らずただ見守る事に徹したからこそ新たな世代は別の道を行くと決断するのがまたいいんよな
サロメ嬢の反応も感情も良いなぁ
一番一般人で 一番普通の人の思考なのに ここで覚悟を口にするワッカのセリフ好き
ユウナレスカは自分の選択を他者にも負わせる事で、後続も自分と同じ選択を1000年続けた事で自身の選択を正当化してきたんだと思う。自分は間違って無かったああするしか無かったあれが最上だったと
一番他の道を示して欲しかった人なのかも知れない
記憶が確かならエボン・ジュってユウナレスカの父親だったか祖父だったかみたいな設定があったからもしかした……1番愛していて1番信頼している夫を究極召喚獣にし、エボン・ジュと夢のザナルカンドを守る鎧にしたのかもしれない……
真実は作者の中に……
@@rikuyakubo4394
父親であってますよ
ただユウナレスカに関しては詳しくは忘れましたが考察次第で悲劇にも狂気にも変わるらしいんですよ…
父親を生かすためにずっと夫を始めとするスピラの住人を生贄にしてたとか…
用語辞典かなんかでそんな考察が書いてありました
@@KH-pt9kj 良かったあってた。
だとすると父を守らせ、救いたかった為に究極召喚を手に入れた召喚士を嘲笑うように召喚獣をシンに変え、滅ぼす側に強制的にさせてしまうというスピラに1000年続く復讐を行っていたとは
7:24 あんまりにもあんまりな事実に禁断のPAUSEに手を出してしまうお嬢様
5:09 目の死んでるワッカ
12:06 目の光が戻ったワッカ
ここのシーンはすごく好き。
ユウナレスカは孤独だったから
究極召喚を授けられるだた1人の存在だから無謀な挑戦もできず、かといって諦めきることもできない
まさに孤独だった
この激熱展開で初見殺しを仕込んでるの鬼畜過ぎるよな
ここの青臭いアーロン熱くて良いんよな…
シンのシステムがどうしようも無さすぎるんだよな。究極召喚じゃないと倒せないレベルで強いのに、自身を倒した究極召喚獣を元に復活するって。
1000年死をまき散らし続けられた完璧な螺旋が描かれてる。
ただひたすら怨みのままに暴力の連鎖を強要する為だけのシステムなんですよね…
これって物語の最後も変わらなかったことだっけ?久しぶりで忘れた
@@けもりん-z3g最後に螺旋を切った
小ネタ:実はユウナレスカの通常攻撃を初期ステのアーロンは1度だけギリで耐えることが出来る……返り討ちにあった後引き返すことができるなんて言う
その後エンカ無の防具を付けてガガゼト・ナギ平原を逆走してベベルまで這ってツノなしキマリに託したぞっと・・・
想像異常の犠牲で想定以下の効果、口封じも兼ねている最低なシステム
あー
もらい泣きしたわ
思い出し泣きしちゃったよ
ここのワッカほんま格好いい
でもジェクトが「シン」になったことで、祈り子達にも大きな影響を与えているから、ある意味無駄死でもないし無限の可能性のきっかけにもなったんだよな・・・
大人に刺さるぅ
アーロンが言った無限の可能性のくだりが、後に″運命論で限られた選択″の中で戦ってきた先輩であるスコールと同じ声優さんが言ってると思うと色々感慨深い…
ただ続編とか見るとマジでスピラの闇深すぎるからなぁ…
悲しいけどFF作品でも上位に入るレベルで本当に終わってるのよあの世界…
もっと言うとその闇に住民が性根から染まりきってるからそこからユウナやワッカ達含めた人々が脱却できなければ長くなさそうなんだけど…
現状望み薄なのが本当に辛い…
ティーダとブラスカ一行除いてサロメさんの言った通り″諦め慣れすぎて″、″流される″という楽な生き方をするのが染み付きすぎてる…
「信じれば救われる」みたいな思想はまさに気休めだけど現実世界の宗教と同じよね
個人的にこの場面の思想自体は否定されるものではないと思うんだけど、問題なのは宗教が大きくなりすぎて科学の発展(問題への対処法)を遅らせたことで
あまりにもクソみたいな輪廻に思わずポーズボタン押すの好き過ぎる
シンを倒して、ユウナも死なせねえ、そしてシンの復活も止めた。
全部叶ったな。
でも…最高にはならなかった…
アーロンは筋を通しにユウナレスカのところに来た
後方腕組み彼氏ティーダ、大好き
わかります、ポーズしちゃいますよね!
自分もポーズした初見…
ジェクトは自分自身には無限の可能性があると信じられなかったけど、息子には無限の成長を信じてたんやな
不器用なお父さんだよ本当に
ジェクトが『シン』にならなかったら、どうなってたんだろうな…
夢のザナルカンドにジェクトを送り届けたのか?
親子が再会しても…いや、そんな世界で1人生かされるのはジェクトは望みそうにないな…
多分……どう足掻いても戻れなかったんじゃないかと思う……1000年もシンとして生きてきたエボン・ジュが守るはずのザナルカンドの民をスピラに放りだすとか、もう当初の目的を忘れてしまっているのかもしれぬ……
ジェクトがシンだったからこそ色んな要素が奇跡的に噛み合ってあの結果になったからジェクトじゃない時点で破綻してた上に死の螺旋が永遠に続いていたかと…
元々バタフライエフェクトのオンパレードでしたし…
@@KH-pt9kj なるべくしてなった偶然、というよりはあの親子が始まりで、終わりだったって感じでしょうね…泣けてきた
8:25
おとわっかで尊厳を蹂躙されてた頃を知ってる身からすると、ワッカをかばうサロメ嬢に新鮮みを感じるw
とりあえずユウナレスカ様、恰好えちちすぎるのに化物になるわ、地味に強いわで本当印象深いボスよね
このシーンいいよなぁ……
この辺のティーダの「一緒に生きるんだ!」的なのを見ているサロメ嬢が、この後でどういう反応になるのか……オチに怒ってくれたら嬉しいような気もする。
アーロン切なすぎる😢
しかしシンになったジェクト(ラスボス前座)はヨウジンボウに6000ギル払うと斬鉄剣で即死するのであった。シンって一体・・・
世界的に別にユウナレスカ倒さなくても良いんよね
カラクリわからなければ本当に絶望エンドしか無かった
昔の自分にイラつくアーロンの気持ちわかる
これってティーダを選んでたら、ワンチャンシン生まれずに終わったのかな?
ユウナが死んだらだれが決まりを守るのだ
ユウナレスカはさ、初めて究極召喚でシンを倒した人なんだよ。
シンが究極召喚に乗り移るなんて、知るはずないよな…
最愛の人がシンとなって復活する…
絶望感が凄かったんだろうな
まあでも、最初の数回は「次こそは」と思えただろうよ。でも、1000年。ナギ節があるから大体100回。受け入れちまうよな…これが運命なんだって。歪んじまうよな…
でも死人となって残り続けた。
受け入れてるけど、心の奥底では諦めきってなかったんじゃないかな…
死を受け入れたら、異界送りされなくても現界には留まらないんだから。
ユウナレスカも悲しみの輪廻に囚われた可哀想な人だった。そして優しさだったんだろうな…
「悲しみを忘れる」
あまりにも永すぎる絶望の中にいたら、
ユウナレスカにとってはそっちの方が幸せだと思っちまったんだろうから…
いいシーンですね。
そしてこのバトルで全滅しました。
ユウナレスカ戦で1度も全滅しなかった方はいませんでしょう。
ゾンビはヤバいから治療!
そして形態変化したら全滅…
ユウナレスカは諦めた人間、究極召喚授けてあとは勝手にしてを繰り返し。
1000年前の絶望の中、夫を犠牲にしてまで最初に対処方法を造り出した人間でもあるから否定もできない。
ユウナレスカの父親がエボンで永遠のザナルカンドを召喚し続ける遺志を受け継いでる解釈だけど違うのかな?
@@ナタカそして夫を最初の究極召喚獣にしたのは、夫を心から愛し、信頼しているからこそ父を任せたのかもな
そもそも本編でティーダ達が取れた作戦自体イレギュラーかつ奇跡的な巡り合わせで成り立ってるものだったから普通は本当に打つ手が無かったんですよ
シンになってたのがアーロンだったらその時点でもうほぼ詰みだった可能性もありますし…
どっちかと言うと自分達の悪行まで隠匿して被害者面した挙げ句都合良く改竄したベベルの人間達やスピラの黒歴史から抜けきれず喉元過ぎればで続編まで成長してないスピラの住人の根底の方がよっぽど…
キマリを究極召喚獣にして自爆でシン倒せばハッピーエンドじゃんね
キマリが死んだら 誰がユウナを守るのだ
そんでこのあと全滅するんだよな...w
あー、ここでしたかー。
ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ。って言いかえて遊んでたやつ。
気づかせてくれてありがとうございます!
(モ ・ω・)俺たちの戦いはこれからだ❗
FF10-0いつなんだよ!?わかってるバッドエンド、それでも!
エッチすぎる
サロメ様のFFX配信めっかえもい😢