判例解説シリーズ#13（憲法編）〈自己決定権と信仰による輸血拒否エホバの証人輸血拒否事件〉【

[@桜子-s2q]

大変わかりやすかったです。ありがとうございます。

[@弓田智-g1n]

たいへん興味深く、勉強になります。

[@sangnianhua]

ありがとうございます、わかりやすい解説でした
こういった判例解説もっと見たいです

[@ドMの女王]

信仰が親から自動的に受け継がれるってのがそもそもおかしな話ですよね。
ある程度の年になってから、自分の意思で信仰を決めるべきだと思います。

[@レッドカード-m6p]

民法上、騙して治療契約を結ばせたのがどう判断されるか気になります。

[@foresight_gyousei]

ご視聴いただきありがとうございます。
治療契約は、典型契約の類型では「委任契約」の分類されます。
本件では、契約自体に瑕疵はなく、人格権を侵害したものとして慰謝料での解決を図ったものと考えられますね。
もし契約自体に瑕疵があったとすれば、賠償額の算定方法も異なってくると思います。