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面白い話に聞き入りました!ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます
懐かしいです、コレ持ってました 小学6年の頃初めて買って貰ったヤツです。
いまではなつかしのラジカセですね
最後の言葉がいいですね。
ありがとうございます! そこです!・・・
また過去動画観てます。ご友人の方のお話し、また私の若いころやっていた頃と同じでした~~~私は、オープンリール、レコードからカセットへ落としてましたが、全く同じで笑ってしまいました。あと宮甚さんもお若いなと思ったら、奥様がお若いのですね。実は私も嫁さん10歳下で宮甚さんと環境が同じなので親しみを勝手に感じてしまいましたよ(笑)修理できなくて残念でしたが、その方には想い出が詰まった機種なんですよね。これでなきゃダメなんですよ。私も彼女や嫁さんの為に作ったカセット未だに残ってますよ(笑)
10歳違うと かなり話ずれますよね カセットテープしらないし・・・
流行った唄も違いますwwww@@miyazin-shoten
サウンドスコープ時代のマランツのラジカセですね。スピーカーはマランツお得意のコアキシャルの同軸スピーカー搭載の機種だと思います。この頃の音響機器はすごくしっかり作られていたように思います。
マランツは カセットとCDデッキが一時強かったですね
昔はビーチでラジカセ大音量ガンガンやってましたね~
たしかに 関東の三浦海岸にいくと 横須賀のヤンキー(本物)が 冬でもTシャツ着てガンガンでした! なつかしいです
昭和は良かったな
ノスタルジックでいいですね 平成になってダサい四角なカセットラジオとおもっていましたが やっぱいいです
@@miyazin-shoten 昭和=ウィークエンダーだよね。
あのイニシャルDは昭和でしたかな?
スーパースコープといえばマランツのラジカセブランドで、ダイエーがかなり手ごろな価格で取り扱っていました。
思わずいただきたくなっちゃうメーターが付いてますね。最近、昔あこがれたNATIONAL RQ-448を彷彿とさせるラジカセ(SANSUI SCR-3)が売られているのを見てオッ!と思ったのですが、SWが省略されていて興ざめでした。
そうなんです。メーター欲しさに修理不能で引き取ったりして(笑)たしかに SWは殆どないですね。昔の機能を再現なら USBやブルーなんとか通信より SWですね!
学生の頃NationalのDiscoMACを持ってました。手放してしまったのは失敗だった。。
懐かしいですね。あの頃はラジカセ全盛期でした。
サウンドスコープではなくスーパースコープでした、訂正いたします。
ラジカセへの思い入れは…。人それぞれですけど、 自分の掌の中に「自由に扱えるマシン」が有る。そこら辺も執着心を掻き立てるのかもしれません。
オールインワン ポータブルっていうのもいいですね まさに横須賀や沖縄あたりで米兵が肩からかついでビーチで聴いている感じです
@@miyazin-shoten さん、実のところ私は、オールインワンと逆の方向を志向しておりました。例えば、ラジオはモノラルのソニーICF-5900にマルチプレックスモジュール基板を3.5mmプラグで繋いでFMステレオ放送はホワイトノイズが増えて悲しくなるなあと思ったり、ソニーのLL語学向けカセットコーダーTC-2610にワンポイントステレオマイク繋いで「生録って言っても、カセットはダイナミックレンジが狭いから悲しいなあ。」と嘆いたものです。TC-2610を使ってた頃は自宅に質屋で見つけたオープンリールテープデッキTC-6360Aを手に入れて居りましたから、カセットの限界を感じては居たんです。
ラジカセ作っている工場にいたけどあれは大変なんですよ。デッキと違って小さなケースに全機能ありますから。昔のラジカセチューナー部なんかMW、SW1,SW2にFMもあるし、ダブルカセットもあるしパワーも出なきゃ売れない。単価安いので安く作って数作らないと利益が出ない。面白いのはチューナーのトラッキング調整でわざとトラッキングずらしてセットに組み込むんです。スピーカーの近くにチューナー基板を組むと、トラッキングがずれて、その時最適な状態になるようにする。その他めんどくさいダイヤル糸を張ったり、カセット蓋もグリスの量で蓋の開くスピードが変わるので、ダブルカセットで左右蓋の開くスピードが異なるとそれもアウト。なつかしいなあ。これ見たら欲しくなりました。
貴重なお話ですね・・・ まさに私の外野に対する 内野みたいなもんで・・・あらかじめトラッキングをずらして経年変化を見込む・・・そういえば機械ものはイニシャルセッティングでそういう技術 よく聞きますね!まさに 当時のデバイスのてんこ盛りマシンですね!
面白い話ですね。デジタル化でそういう職人技もなくなってるんでしょうね。
@@obahanosan3164 むしろ中国や東南アジアのほうがそうした技術は抜かされてしまったかもしれませんね。 実際私の会社の技術OBが 再雇用ではなく海外の会社に行って技術指導しています。 でもすこししたらポイされるのが悲しいいところですが・・・
maaobuchi .kurobiさん。バーアンテナ近傍に金属が来るのでズレるんですね。調整の時に使いましたよ。透磁率が高くなる物質と低くなる物質が棒の両端に付いているものを近付けてトラッキングが合っているか確認したりしてましたね。組み立て現場は将に職人技なのでしょうが私は設計だったので結構気楽にやっていました。
@@吉田重雄-w9g アンテナコイルのレイアウト ほんと難しいですね 特にケースに入ったFCZみたいのは楽ですが 並三コイルなど ちょっと位置が違うと周波数動きますね。 先日鉄のケースに0-V-1をいれて ケースのトップに金属のフラップをつけてコイル交換できる蓋をつけたのですが この蓋の開閉で周波数がかわり 案外 いいスプレッドバリコン替わりになりました。
こんにちはロマンチックな話ですね~ 私は家付き娘でdarlingしか知りません もっと知りたかったな~ 宿命だと諦めてました
大丈夫ですか ここで書いて…笑)
タラレバ娘
このメーカー、30年くらい前、溝の口の、ザ・プライスで売ってた気がする。
マランツので ちょうど30年くらいまえのものですね!
樹脂部品は、3D CADで3D プリンタで作り直し・・なんて事はやりませんよねぇ。アマチュアで時間と費用の関係が無い方がやっているとは聞いた事が有ります。私も四半世紀以上前のターンテーブルやレコードプレーヤーのメンテナンスをやってますが基本的にマニュアル機のみ手がけています。オート機は樹脂部品が使用限界を超えていますのでメンテナンス後の責任が取れません。思い出は、思い出だから意味が有るのだと思います。それにしても、今の世の中で、ラジカセが結構多機種が販売されているのですね。驚きました!
そうですね! たとえ対症療法で治っても その後の稼働が保証できませんね。 それはやはりプロの発想ですね!思い出は思い出だから意味がある・・・いいですねえー
最後は爆笑ですね。昨日の宮甚商店さんと立場が逆になってる。本人しか分からない拘りが誰にもあるということで、ご友人にとってこのラジカセは、宮甚商店さんの並三ラジオみたいなものですね。新型ラジカセなんて秋月のキットを組み込むようなものですよ。(汗)このラジカセはSUPERSCOPE CRS-4000で、当時の日本マランツが設計、製造と販売をしていました。1970年代後半の製品です。昭和の終わりだとCDが付き、丸みを帯びたデザインが主流です。
いやー うまいことを言うなあ! まさに人それぞれのこだわり・・・その通りですね。むしろ 並三なんかにこだわるより ずと思い出に準拠していて ロマンチックですね。 案外古いラジカセなんですね。そういえは友人も結婚前に買ったと言っていました。
@@miyazin-shoten ♪真夏の出来事懐かしい名曲だが平山みき は現役で デバ地下あたりで歌う。テケテケバージョンがあり。平山みきの真夏の出来事を連想します。♪彼の車に乗って。
@@野良の三毛猫-k8b デパ地下いきたい!
@@miyazin-shoten ある意味平山ミキはシルバーのアイドル。相変わらず黄色い服でデパートの1階か地下で歌う。動画が見れます。♪真夏の出来事あの声は現役です。
別件ですが一応お伝えします。例のトランス巻き線のやり取りのコメント消えているようです。システム上、ブロックによって消滅するのかと思っていましたが、もう一つのほうが残っているので 自ら消去して消し忘れのようです。 いずれにしても最初のコメントを消すと付随してすべての人のコメントも消滅するようですね。
私はラジカセが流行る前の昭和45年前後の各社の3バンドトランジスタラジオ15000円~18000円を持っていますがそれぞれ設計のポリシー?があって興味深いです、まず東芝コンバットはAM受信は強弱切替装置は廉価版の機種にもありロッドアンテナは日立と同様硬くて変形しない、しかし乳幼児なら怪我をする可能性あり又右横の選局文字盤は通常縦7横3位の比率が6対4位で見た目洗練されてないがこのデザインでかなりの斜め横でも文字盤が見える松下ワールドボーイはNFB音響回路内臓のせいか音楽を聴くと時折はっとするほど音が良い各社の設計者色々と考え作っていたんですね。
そういえばわたしもスカイセンサーを昭和46年頃バイトしてやっと買いました
レトロブームは、今が旬ですね。ZWS-700が爆発的にヒットしてますが、どことなく、RF-877に似てないですか。
わたしもあまりラジカセは詳しくないのですが レトロ感はばっちり感じます
@@miyazin-shoten ラジカセは工業デザインとしては細長いステレオラジカセ赤い奴なぞ工業デザインとしては素晴らしい。
平山みき「真夏の出来事」奥様がえっ?と思ったのは歌詞が切ないからかもしれませんね。
なるほど!…気づきませんでした たしかに・・ 悲しい出来事がおこらないように・・・恋の終わりを知っていたですね・・・ イヤー気が付きませんでした。
80年代のラジカセだから価値があるのですよ。当時は学生の憧れって感じで、各メーカーも志向を凝らしていましたね。昔のBCLラジオの様に多機能でカセットデッキ並みに本格的なものもありました。そのマランツのラジカセも直ると良いですね。
その通りですね 友人もこれでなければ別のを買っても意味がないと言っていました。 本当は直してあげたいんですけど 私の力量では無理でした・・・
@@miyazin-shoten ラジカセ博物館があるが、彼でも直せないよぬ?
このラジカセは良いラジカセですよ、グレードが1番上がラジカセでは珍しい3ヘッドとうさいなんです、それとマランツ独自の、マトリクスステレオって音が不思議なおとがします、今ネットに乗ってたのが3ヘッド搭載のグレードです。
そうでしたか、本人も就職して かなり高いのを無理して買ったと言っていました
@@miyazin-shoten Yahooで僕もマランツのラジカセ狙ったのですが、10万円超えたので買うのは無理でした、6年位前でしたけど、今でもかなりの値段行くと思います。
カセットですとメカ部分とDCモーターが弱いですね。逆にもっと古いACモーターを使ったテレコなんかは丈夫ですね。
DCモーターだめですか・・・ あとメカはギア関係になるとお手上げで・・・特に樹脂は厳しいですね
私もコレ使ってたクロスオーバーイレブンやBBC聴いてた見た目に反し結構 重かった印象が残ってるSuperScopeのエンブレムを付けているけど宮古オーディオのOEMだったって、随分後から知ったテープヘッドが柔らかく、2度交換したわ
SUPERSCOPE まだ現役で、FM聞いています。
思い出いっぱいでしょうね
デザインはマランツのようですね
マランツ製なのでやはりデザイナーが近いのでしょうか
ラジカセ世代では無いですがカセットテープ全盛期のオーディオには独特な魅力を感じますハードとしての完成度は高いですし作りが良いです現行品のラジカセもいくつか見ていますが、全盛期の製品が載せていたようなドルビーノイズリダクションはまずありませんし低音ブーストやイコライザも無く音楽を聴く視点で作られてなど全く無いなと感じますBluetooth装備品のとある製品では電子機器によるノイズが出ていて製品としてはちょっと・・・商品から当時の熱意が伝わるものは、なかなか無い様な気がします
たしかに昔のラジカセは 力がはっていましたね。 横須賀で米兵がガンガンラジカセ流しながら歩いていました。
ほんとカセットと言えばドライブ。ダビングしたりして下心まるみえじゃないっすかあ~ うまくいってよかったですねえ。これは買えても思い出は買えない・・・ 今日は奥さんにお勧めしたい動画だと思うな。
やめてください それだけは・・・ 多分興味ないんで見ないと思いますけど・・・ まあドライブ前日の ウキウキ感はみんな共通ですね!
@@miyazin-shoten パイオニアの車の カセットテープ♪ 松田聖子 一色。松本隆は偉大なり。神田沙也加が悲しい。
私も使っていたラジカセです。使ってた人には、これしかありえないでしょうね。東急ハンズ渋谷店1Bのデザインアンダーグランド渋谷ベースに相談すれば、治してくれるかもしれません。Superscaope CRS-4000を持って、ハンズにいってみてはどうでしょうか。なお修理担当者は、木金土曜日のみ勤務のようです。
そうですか・・・まあこれ私のじゃないので・・・ でも情報ありがとうございます 伝えてみます
ラジカセは便利で良いと思います。今は余り録音しないのかもしれないのですが、FM放送のエアチェックにカセットデッキが売れていた時代もあり、手軽に楽しめて良い機器だと思うのですが。
オーディオとして十分な機能がありながら さらにポータブルというのが最高ですね
宮甚さん。> 製品としても面白いなんていうと> パテントに話が行ってしまいます。 環境のなせる業ですね。私はパテントになりそうなアイディアがあっても一度も出した経験はありません。立場上下受けと言うか設計会社に在籍していて他社さんの設計に関与したり独立後も似た様な感じで仕事してましたから。ちょっとしたアイディアを盛り込むのは結構楽しいもので一般的に枯れた技術で出来ることを敢えて別のやり方でやってみたりなんてのがありましたね。以前にも書いたLEDを逆並列に接続してAC100Vからコンデンサ経由で点灯させたりと言うのもその一つでした。お客さんは中の回路まで細かくは見ないので色々とやらかしてましたね。ソフトウェア担当者の中にも似た様な奴がいて製品の中にこっそりゲームを仕込んだりなんてしていたみたいです。> たしかにボルト案は現実的ですけど> 類似技術で> 独創性がないですね。> 反省しています。 独創性がなくても面白ければいいんじゃないですか。趣味ですから。フロントパネルのつまみからトップの蓋が開け締め出来たら面白そうですが機構にかなり工夫が必要になりますね。板金を扱うのはお手の物みたいなので意外に簡単に実現してしまうかも・・・^^。楽しみにしています。 と一応煽ってみる(爆)。 ラジカセの中身が樹脂のギヤだったとは手が出ませんね。昔なら部品の取り寄せも出来たでしょうが今は7年位でしたよね交換部品の保存期間は。企業は利益追究団体ですから何年に一度みたいな修理に対応する為の経費なんてかけちゃいられませんからね。そう言う点では上杉アンプの永久保証ってミズホ通信の高田さん同様に商売のプロと言うよりはアマチュアの延長線上にいらした方たちなのでしょうね。
また 違うほうに餌撒かないでくださいよ!ミズホ通信、昔は子供だましな低レベルのキットを作っている会社と思って 目もくれませんでしたが、20年くらい前にラジオ系の商品を買ったら その作りに驚きました。 以前コメントでお話したかもしれませんが、どう見ても採算の合わない作り(絶対に金型・型償却できないような) 明らかに昔 トリオで取引のあった下請けの親父たちが商売抜きで支えてくれているのだろうと思いました。まさにアマチュアの延長のような人だっと想像できます。 おそらく下請けの親父たちだって商売ですから ミズホの仕事はしたくなかった部分もあるはずですが、それを承知でも商品化に協力した魅力がこの高田さんという人にあったんでしょうね。 手書きの取説を書いたり、コストに合わないつくりをしたり 商売人としては最低でも ユーザーの心を鷲掴みにした最高のアマチュア精神の持ち主だったんでしょうね。 そうそう!話もどりますが クルマも補修部品は7年と言われていましたが 現実的には機能部品はかなり持っていましたね。わたしのサニートラックなど 平成4年が最後ですが、まだ補修部品は ほとんど在庫がありますね。 蓋の件はあまり煽らないでください。もう予定が23件くらい詰まっています ・・・
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。やっぱ。楽しい方ですね。ご近所さんだったら入り浸ってしまいそう(笑)。違う餌を撒いても大丈夫な様にコメントを別立てにしました(爆)。日本人の職人さんたちは採算度外視で技術を競ったりしていた人は多かったかも知れませんね。お金第一主義の西欧文化に蝕まれる前の日本に戻りたいですね。車の部品は長期保存されているんですね。家電だと難しいかも知れませんねぇ〜。電子部品は一つひとつの単価が安いけれど倉庫代はかかりますから。蓋のスプレッドはやりたいことがなくなった時にチャレンジしてみては。Youtubeのネタ帳に書いておいてネタ切れになった時の秘蔵っ子として(笑)。次はどんなネタか楽しみにしております。煽ってないですよ,蓋スプレッドをしろとは書いてないですから(爆)。
@@吉田重雄-w9g 車の部品は一律ではないようです。無くても代用できる部品や、とりあえず無くてもクルマが走る部品、とくに外装のアクセサリー的なものはすぐなくなりますね。 ただこれもメーカーの考え方、トップの考え方で変わるのでしょうね。ここも商魂が関係してきて 古くても需要のある車種など 30年前でも再生産して売るというケースもありますね。要は採算が取れればいいという・・・ 最近では昔200円くらいだったディストリビューターのローターが5000円近くに値上げされているケースがあります。(下請けからの仕入れは そのままで50円くらいでしょうけど) 要は儲かればいいという 割り切った考えですね。 だから市場台数で売れなかった車種の補修部品はあっという間に製廃・・・
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。採算が取れないとやっていけないですからね。皆が豊かになれば違ったパラダイムが広がるのでしょうが現時点では致し方ない面もあります。真空管でもオーディオなどで使われる300Bや2A3は未だに手に入りますけれどいわゆるテレビ球みたいなものは意外と入手困難だったりもっと顕著なのは半導体でしょう。これは音がいいトランジスタなんて紹介されているものは中古品が無茶苦茶な値段で取引されたりしますから。
@@吉田重雄-w9gおはようございます。ずいぶん早起きコメントありがとうございます。 トランジスタはあまり知識がなくてわからないのですが 新しいFETは秋月で10円くらいで買えても 2SK241などは200円くらいしますね! 真空管はまさに その状態ですね。会社の同僚の中国人に頼んだら2万円で300Bと2A3を箱で買ってきてPPペアチューブ5~6セット買ってきてくれた一方、東芝42なんて中古でもう寿命のようなのが5000円くらいで売られていたり・・・ 最近極端に思うのは友人がスカイラインのレストアショップを熱海で経営していて、スカイランGT-R(昭和48年頃のケンメリというタイプ)、まあ200台弱とすくないこともありますが 最近1億円だそうです。 驚くのは20年前に会社の同僚が捨てるからというので貰った サニートラックが旧車ブームに便乗して 中古車屋で150万円~200万円。 いまでも乗っているので、先日友人にその話をしたら 返せ!と言っていました 笑)
宮甚さんのオチがいつ出るか期待していたのですが矢張り出ましたねこれからも洒落たコメントよろしくお願いします。(^^♪
ありがとうございます。
最近でも、カセットテープ、ラジカセ専門店も存在します。高いです。
秋葉原のカセット屋よく行っています
@@miyazin-shoten 目黒にも専門店あります。
ラジカセの新製品が、ヨドバシカメラで沢山並んでいて、しかも良く売れているとは…。しかし動画で写っていたやつは、どれもこれも、一見昭和っぽい雰囲気ですが、良く見ると安っぽくて、いかにも品質が悪そうにしか見えないですね。やはり昭和の本物は思い出の中にしまっておくということですかね。
その通りですね わたしも同じような感想でした。 まあ店内の様子も無断でとってしまったし あまりコメントの本心は言えませんでしたが・・・ まあ でもこのメーカー、こういう企画で商品をつくるのは立派だし 実際 ある層には刺さっていますね!
@@miyazin-shoten なんか東南アジア製かなベトナム製かな?いまさら ソニーは作らんがな。
@@miyazin-shoten あの テーマソングは不変だ、まあるい緑の山手線。
新品でも、側だけ80年代じゃ意味無かろうかと。性能が全て上がって機能ガン盛りなわけでないですし。(東芝はCDラジカセですけど、メタルテープ再生ができるものを出してますが果てさて)御友人の話は、レコードとかテープとかUSBだけでなく、物にも記録が刻まれるって事ですかねー。
いいこと仰いますね ものにも記録・・・ 記録より記憶なんてプロ野球選手のつまらない言葉よりずっと重いですね
ラジカセといえば音が貧弱だったという印象が強い。
そこがまた青春のリグレット
@@miyazin-shoten あのうパッシブラジエーター考えた人は偉い。茶筒みたいなスピーカーについているがパッシブラジエーターは小型エンクロージャーの救世主かも知れない。
僕もね古いラジカセあり珍品のもでるでね テープも聞けるんですよ、クラウンのアタシュケース型のラジカセです
クラウン・・なんか聞き覚えあります
お返事ありがとうございます
ラジカセの復権
レコードもあるので アナログの復権というところでしょうね
横浜の修理名人にメールして送ると直って戻る。
最近 そういうプロの方が多いようですね まさに人間国宝・・・
ビクターの馬鹿デカイラジカセありますよ。スピーカーが左右25センチウーハーに5センチツイーターがついていますね。もちろんメタルテープ対応ですよ❗
25cmですか! まるでフロア型の大型SP並ですね
@@miyazin-shoten返信 ありがとうございます。リサイクルショップで3500円でした。今はヤフオクで20万円してますね。びっくりしています。夏は外に出して、愛知県のFM局を受信して聴いていますよ。
@@ボン太-x4l それは安かったですね! 下手な投資よりよっぽどいい
RCーM90かな
@@heel2976 約11件の落札価格は平均181143円・・・って出ていました おどろきですね ミニチュアも出ているという。まさに高級クラッシックカーと プラモデルの関係ですね
60になっても思い入れのカセットデッキ?いいじゃないですか?プライスは関係ないでしょ?持ってるだけですごいネ。たいがいは分解してゴミになるとか?誰かに進呈したとかじゃないかな?彼女に関連させた思い出?永遠だよ?
ジジイになっても 思い出と思い入れどちらも大切ですね
こんにちはいい動画見つけました 【Tora-san 21 - Stage-struck Tora-san (1978)】枠の中コピペで検索してください寅さん21作 ラジカセでピンクレディの歌が流れます 寅さん48作ボックス買いしてた ネットの中に在るとは 思いませんでしたまぁ ネットで動画が見える前だったから 今だったら買わないで済んだのにね 孫が教えてくれました
拝見しました いまでは音楽だけd鳴く こうした動画の古いのが見えるのはすごいですね
一応 マランツ。
マランツ けっこういろいろ作っています そういえばCDデッキも・・
@@miyazin-shoten ウーン アンプのイメージが強い。なんか 秋葉原の立派なオーディオ視聴室にドンと鎮座しているマランツだよね。あの時代。
@@野良の三毛猫-k8bさん。マランツはマッキントッシュなどと並んで有名でしたね。ただマランツの場合は名前だけ残って後発の製品は???って感じですね。製品よりもマランツ本人の生き様が興味深いですよ。
@@吉田重雄-w9g なるへそまあ オーデイオマニアではないから。やはり吉田茂様かと?日本の首相かと?アマチュア無線3級だが?
@@野良の三毛猫-k8bさん。コメントバックありがとうございます。毎回面白いコメントですね(笑)。私の場合は父親が末っ子だったので父方の従兄弟が皆だいぶ歳上でその影響で電子工作に興味を持ったのが出発点。親父も器用な人でしたから自宅のラジオやテレビを直したり自転車を修理したりしていたのを身近で見ていました。最初はゲルマラジオ辺りからで当時は半田ごてもガスコンロで温めてなんてのでコテをペーストに付けた時の煙で一瞬目が見えなくなってうまく付けられませんでした。その後電気の半田ごてと糸半田を使う様になり友人の持っていた本の2球トランシーバーを製作したのが無線への第一歩。その後ラジオの製作・初歩のラジオなどでオーディオの世界を知りでもお金がないので深入りはせずに情報収拾した中の一つがマランツさんの逸話でした。確か製品を1番からナンバリングしていって10番目だったかなチューナーの開発で思った結果が出なくて断念してその後会社の売却になったんじゃなかったかな。昔読んだ話なので記憶が定かではありませんが。兎に角,拘わりの強い方で製品作りに妥協はしなかったみたいですね。宮甚さんが時々紹介されている上杉さんや佐久間さんも別の意味で拘わりをお持ちの方なので興味深い方たちです。
うちに有ったラジカセやCDラジカセなどにさようなら!さようなら!さようならにしました。だから今で言えばスマートフォンで間に合っていますよ。
わたしもスマホで間に合わせようと 真空管アンプで聞いていたらいつのまにかレコードに戻ってしまいました
面白い話に聞き入りました!ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます
懐かしいです、コレ持ってました 小学6年の頃初めて買って貰ったヤツです。
いまではなつかしのラジカセですね
最後の言葉がいいですね。
ありがとうございます! そこです!・・・
また過去動画観てます。
ご友人の方のお話し、また私の若いころやっていた頃と同じでした~~~
私は、オープンリール、レコードからカセットへ落としてましたが、全く同じで笑ってしまいました。
あと宮甚さんもお若いなと思ったら、奥様がお若いのですね。実は私も嫁さん10歳下で宮甚さんと環境が同じなので親しみを勝手に感じてしまいましたよ(笑)
修理できなくて残念でしたが、その方には想い出が詰まった機種なんですよね。
これでなきゃダメなんですよ。
私も彼女や嫁さんの為に作ったカセット未だに残ってますよ(笑)
10歳違うと かなり話ずれますよね カセットテープしらないし・・・
流行った唄も違いますwwww@@miyazin-shoten
サウンドスコープ時代のマランツのラジカセですね。
スピーカーはマランツお得意のコアキシャルの同軸スピーカー搭載の機種だと思います。
この頃の音響機器はすごくしっかり作られていたように思います。
マランツは カセットとCDデッキが一時強かったですね
昔はビーチでラジカセ大音量ガンガンやってましたね~
たしかに 関東の三浦海岸にいくと 横須賀のヤンキー(本物)が 冬でもTシャツ着てガンガンでした! なつかしいです
昭和は良かったな
ノスタルジックでいいですね
平成になってダサい四角なカセットラジオとおもっていましたが やっぱいいです
@@miyazin-shoten
昭和=ウィークエンダー
だよね。
あの
イニシャルDは
昭和でしたかな?
スーパースコープといえばマランツのラジカセブランドで、ダイエーがかなり手ごろな価格で取り扱っていました。
思わずいただきたくなっちゃうメーターが付いてますね。最近、昔あこがれたNATIONAL RQ-448を彷彿とさせるラジカセ(SANSUI SCR-3)が売られているのを見てオッ!と思ったのですが、SWが省略されていて興ざめでした。
そうなんです。メーター欲しさに修理不能で引き取ったりして(笑)
たしかに SWは殆どないですね。昔の機能を再現なら USBやブルーなんとか通信より SWですね!
学生の頃NationalのDiscoMACを持ってました。手放してしまったのは失敗だった。。
懐かしいですね。あの頃はラジカセ全盛期でした。
サウンドスコープではなくスーパースコープでした、訂正いたします。
ラジカセへの思い入れは…。
人それぞれですけど、
自分の掌の中に「自由に扱えるマシン」が有る。
そこら辺も執着心を掻き立てるのかもしれません。
オールインワン ポータブルっていうのもいいですね まさに横須賀や沖縄あたりで米兵が肩からかついでビーチで聴いている感じです
@@miyazin-shoten さん、実のところ
私は、オールインワンと逆の方向を志向しておりました。
例えば、ラジオはモノラルのソニーICF-5900にマルチプレックスモジュール基板を3.5mmプラグで繋いでFMステレオ放送はホワイトノイズが増えて悲しくなるなあと思ったり、
ソニーのLL語学向けカセットコーダーTC-2610にワンポイントステレオマイク繋いで「生録って言っても、カセットはダイナミックレンジが狭いから悲しいなあ。」と嘆いたものです。
TC-2610を使ってた頃は自宅に質屋で見つけたオープンリールテープデッキTC-6360Aを手に入れて居りましたから、カセットの限界を感じては居たんです。
ラジカセ作っている工場にいたけどあれは大変なんですよ。デッキと違って小さなケースに全機能ありますから。昔のラジカセチューナー部なんかMW、
SW1,SW2にFMもあるし、ダブルカセットもあるしパワーも出なきゃ売れない。単価安いので安く作って数作らないと利益が出ない。
面白いのはチューナーのトラッキング調整でわざとトラッキングずらしてセットに組み込むんです。スピーカーの近くにチューナー基板を組むと、トラッキング
がずれて、その時最適な状態になるようにする。その他めんどくさいダイヤル糸を張ったり、カセット蓋もグリスの量で蓋の開くスピードが変わるので、ダブル
カセットで左右蓋の開くスピードが異なるとそれもアウト。なつかしいなあ。これ見たら欲しくなりました。
貴重なお話ですね・・・ まさに私の外野に対する 内野みたいなもんで・・・
あらかじめトラッキングをずらして経年変化を見込む・・・そういえば機械ものはイニシャルセッティングでそういう技術 よく聞きますね!
まさに 当時のデバイスのてんこ盛りマシンですね!
面白い話ですね。デジタル化でそういう職人技もなくなってるんでしょうね。
@@obahanosan3164 むしろ中国や東南アジアのほうがそうした技術は抜かされてしまったかもしれませんね。 実際私の会社の技術OBが 再雇用ではなく海外の会社に行って技術指導しています。 でもすこししたらポイされるのが悲しいいところですが・・・
maaobuchi .kurobiさん。
バーアンテナ近傍に金属が来るので
ズレるんですね。
調整の時に使いましたよ。
透磁率が高くなる物質と低くなる物質が
棒の両端に付いているものを
近付けてトラッキングが合っているか
確認したりしてましたね。
組み立て現場は将に職人技なのでしょうが
私は設計だったので結構気楽に
やっていました。
@@吉田重雄-w9g アンテナコイルのレイアウト ほんと難しいですね 特にケースに入ったFCZみたいのは楽ですが 並三コイルなど ちょっと位置が違うと周波数動きますね。
先日鉄のケースに0-V-1をいれて ケースのトップに金属のフラップをつけてコイル交換できる蓋をつけたのですが この蓋の開閉で周波数がかわり 案外 いいスプレッドバリコン替わりになりました。
こんにちは
ロマンチックな話ですね~ 私は家付き娘でdarlingしか知りません もっと知りたかったな~ 宿命だと諦めてました
大丈夫ですか ここで書いて…笑)
タラレバ娘
このメーカー、30年くらい前、溝の口の、ザ・プライスで売ってた気がする。
マランツので ちょうど30年くらいまえのものですね!
樹脂部品は、3D CADで3D プリンタで作り直し・・
なんて事はやりませんよねぇ。
アマチュアで時間と費用の関係が無い方がやっているとは聞いた事が有ります。
私も四半世紀以上前のターンテーブルやレコードプレーヤーのメンテナンスをやってますが
基本的にマニュアル機のみ手がけています。
オート機は樹脂部品が使用限界を超えていますので
メンテナンス後の責任が取れません。
思い出は、思い出だから意味が有るのだと思います。
それにしても、今の世の中で、ラジカセが結構多機種が販売されているのですね。
驚きました!
そうですね! たとえ対症療法で治っても その後の稼働が保証できませんね。 それはやはりプロの発想ですね!
思い出は思い出だから意味がある・・・いいですねえー
最後は爆笑ですね。昨日の宮甚商店さんと立場が逆になってる。本人しか分からない拘りが誰にもあるということで、ご友人にとってこのラジカセは、宮甚商店さんの並三ラジオみたいなものですね。新型ラジカセなんて秋月のキットを組み込むようなものですよ。(汗)
このラジカセはSUPERSCOPE CRS-4000で、当時の日本マランツが設計、製造と販売をしていました。1970年代後半の製品です。昭和の終わりだとCDが付き、丸みを帯びたデザインが主流です。
いやー うまいことを言うなあ! まさに人それぞれのこだわり・・・その通りですね。
むしろ 並三なんかにこだわるより ずと思い出に準拠していて ロマンチックですね。
案外古いラジカセなんですね。そういえは友人も結婚前に買ったと言っていました。
@@miyazin-shoten
♪真夏の出来事
懐かしい名曲だが
平山みき は
現役で デバ地下あたりで
歌う。
テケテケバージョンがあり。
平山みきの真夏の出来事を
連想します。
♪彼の車に乗って。
@@野良の三毛猫-k8b デパ地下いきたい!
@@miyazin-shoten
ある意味
平山ミキ
はシルバーのアイドル。
相変わらず
黄色い服で
デパートの
1階か地下で歌う。
動画が見れます。
♪真夏の出来事
あの声は現役です。
別件ですが一応お伝えします。例のトランス巻き線のやり取りのコメント消えているようです。システム上、ブロックによって消滅するのかと思っていましたが、もう一つのほうが残っているので 自ら消去して消し忘れのようです。 いずれにしても最初のコメントを消すと付随してすべての人のコメントも消滅するようですね。
私はラジカセが流行る前の昭和45年前後の各社の3バンドトランジスタラジオ15000円~18000円を持っていますがそれぞれ設計のポリシー?があって興味深いです、まず東芝コンバットはAM受信は強弱切替装置は廉価版の機種にもありロッドアンテナは日立と同様硬くて変形しない、しかし乳幼児なら怪我をする可能性あり又右横の選局文字盤は通常縦7横3位の比率が6対4位で見た目洗練されてないがこのデザインでかなりの斜め横でも文字盤が見える松下ワールドボーイはNFB音響回路内臓のせいか音楽を聴くと時折はっとするほど音が良い各社の設計者色々と考え作っていたんですね。
そういえばわたしもスカイセンサーを昭和46年頃バイトしてやっと買いました
レトロブームは、今が旬ですね。ZWS-700が爆発的にヒットしてますが、どことなく、RF-877に似てないですか。
わたしもあまりラジカセは詳しくないのですが レトロ感はばっちり感じます
@@miyazin-shoten
ラジカセは
工業デザインとしては
細長いステレオラジカセ
赤い奴なぞ
工業デザインとしては
素晴らしい。
平山みき「真夏の出来事」
奥様がえっ?と思ったのは歌詞が切ないからかもしれませんね。
なるほど!…気づきませんでした たしかに・・ 悲しい出来事がおこらないように・・・恋の終わりを知っていたですね・・・ イヤー気が付きませんでした。
80年代のラジカセだから価値があるのですよ。当時は学生の憧れって感じで、各メーカーも志向を凝らしていましたね。
昔のBCLラジオの様に多機能でカセットデッキ並みに本格的なものもありました。そのマランツのラジカセも直ると良いですね。
その通りですね 友人もこれでなければ別のを買っても意味がないと言っていました。 本当は直してあげたいんですけど 私の力量では無理でした・・・
@@miyazin-shoten
ラジカセ博物館があるが、
彼でも直せないよぬ?
このラジカセは良いラジカセですよ、グレードが1番上がラジカセでは珍しい3ヘッドとうさいなんです、それとマランツ独自の、マトリクスステレオって音が不思議なおとがします、今ネットに乗ってたのが3ヘッド搭載のグレードです。
そうでしたか、本人も就職して かなり高いのを無理して買ったと言っていました
@@miyazin-shoten Yahooで僕もマランツのラジカセ狙ったのですが、10万円超えたので買うのは無理でした、6年位前でしたけど、今でもかなりの値段行くと思います。
カセットですとメカ部分とDCモーターが弱いですね。逆にもっと古いACモーターを使ったテレコなんかは丈夫ですね。
DCモーターだめですか・・・ あとメカはギア関係になるとお手上げで・・・特に樹脂は厳しいですね
私もコレ使ってた
クロスオーバーイレブンやBBC聴いてた
見た目に反し結構 重かった印象が残ってる
SuperScopeのエンブレムを付けているけど
宮古オーディオのOEMだったって、随分後から知った
テープヘッドが柔らかく、2度交換したわ
SUPERSCOPE まだ現役で、FM聞いています。
思い出いっぱいでしょうね
デザインはマランツのようですね
マランツ製なのでやはりデザイナーが近いのでしょうか
ラジカセ世代では無いですがカセットテープ全盛期のオーディオには独特な魅力を感じます
ハードとしての完成度は高いですし作りが良いです
現行品のラジカセもいくつか見ていますが、全盛期の製品が載せていたようなドルビーノイズリダクションはまずありませんし
低音ブーストやイコライザも無く音楽を聴く視点で作られてなど全く無いなと感じます
Bluetooth装備品のとある製品では電子機器によるノイズが出ていて製品としてはちょっと・・・
商品から当時の熱意が伝わるものは、なかなか無い様な気がします
たしかに昔のラジカセは 力がはっていましたね。 横須賀で米兵がガンガンラジカセ流しながら歩いていました。
ほんとカセットと言えばドライブ。ダビングしたりして下心まるみえじゃないっすかあ~ うまくいってよかったですねえ。
これは買えても思い出は買えない・・・ 今日は奥さんにお勧めしたい動画だと思うな。
やめてください それだけは・・・ 多分興味ないんで見ないと思いますけど・・・
まあドライブ前日の ウキウキ感はみんな共通ですね!
@@miyazin-shoten
パイオニアの
車の カセットテープ
♪ 松田聖子 一色。
松本隆は偉大なり。
神田沙也加
が
悲しい。
私も使っていたラジカセです。使ってた人には、これしかありえないでしょうね。
東急ハンズ渋谷店1Bのデザインアンダーグランド渋谷ベースに相談すれば、治してくれるかもしれません。Superscaope CRS-4000を持って、ハンズにいってみてはどうでしょうか。なお修理担当者は、木金土曜日のみ勤務のようです。
そうですか・・・まあこれ私のじゃないので・・・ でも情報ありがとうございます 伝えてみます
ラジカセは便利で良いと思います。今は余り録音しないのかもしれないのですが、FM放送のエアチェックにカセットデッキが売れていた時代もあり、手軽に楽しめて良い機器だと思うのですが。
オーディオとして十分な機能がありながら さらにポータブルというのが最高ですね
宮甚さん。
> 製品としても面白いなんていうと
> パテントに話が行ってしまいます。
環境のなせる業ですね。
私はパテントになりそうなアイディアがあっても
一度も出した経験はありません。
立場上下受けと言うか設計会社に在籍していて
他社さんの設計に関与したり
独立後も似た様な感じで仕事してましたから。
ちょっとしたアイディアを盛り込むのは
結構楽しいもので
一般的に枯れた技術で出来ることを
敢えて別のやり方でやってみたり
なんてのがありましたね。
以前にも書いたLEDを逆並列に接続して
AC100Vからコンデンサ経由で
点灯させたりと言うのもその一つでした。
お客さんは中の回路まで細かくは見ないので
色々とやらかしてましたね。
ソフトウェア担当者の中にも似た様な奴がいて
製品の中にこっそりゲームを仕込んだり
なんてしていたみたいです。
> たしかにボルト案は現実的ですけど
> 類似技術で
> 独創性がないですね。
> 反省しています。
独創性がなくても面白ければ
いいんじゃないですか。
趣味ですから。
フロントパネルのつまみから
トップの蓋が開け締め出来たら
面白そうですが
機構にかなり工夫が必要になりますね。
板金を扱うのはお手の物みたいなので
意外に簡単に実現してしまうかも・・・^^。
楽しみにしています。
と一応煽ってみる(爆)。
ラジカセの中身が樹脂のギヤだったとは
手が出ませんね。
昔なら部品の取り寄せも出来たでしょうが
今は7年位でしたよね交換部品の保存期間は。
企業は利益追究団体ですから
何年に一度みたいな修理に対応する為の
経費なんてかけちゃいられませんからね。
そう言う点では上杉アンプの永久保証って
ミズホ通信の高田さん同様に
商売のプロと言うよりは
アマチュアの延長線上にいらした方たち
なのでしょうね。
また 違うほうに餌撒かないでくださいよ!
ミズホ通信、昔は子供だましな低レベルのキットを作っている会社と思って 目もくれませんでしたが、20年くらい前にラジオ系の商品を買ったら その作りに驚きました。
以前コメントでお話したかもしれませんが、どう見ても採算の合わない作り(絶対に金型・型償却できないような) 明らかに昔 トリオで取引のあった下請けの親父たちが商売抜きで支えてくれているのだろうと思いました。まさにアマチュアの延長のような人だっと想像できます。
おそらく下請けの親父たちだって商売ですから ミズホの仕事はしたくなかった部分もあるはずですが、それを承知でも商品化に協力した魅力がこの高田さんという人にあったんでしょうね。
手書きの取説を書いたり、コストに合わないつくりをしたり 商売人としては最低でも ユーザーの心を鷲掴みにした最高のアマチュア精神の持ち主だったんでしょうね。
そうそう!話もどりますが クルマも補修部品は7年と言われていましたが 現実的には機能部品はかなり持っていましたね。わたしのサニートラックなど 平成4年が最後ですが、まだ補修部品は ほとんど在庫がありますね。
蓋の件はあまり煽らないでください。もう予定が23件くらい詰まっています ・・・
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
やっぱ。
楽しい方ですね。
ご近所さんだったら
入り浸ってしまいそう(笑)。
違う餌を撒いても大丈夫な様に
コメントを別立てにしました(爆)。
日本人の職人さんたちは
採算度外視で技術を競ったりしていた人は
多かったかも知れませんね。
お金第一主義の西欧文化に
蝕まれる前の日本に戻りたいですね。
車の部品は長期保存されているんですね。
家電だと難しいかも知れませんねぇ〜。
電子部品は一つひとつの単価が安いけれど
倉庫代はかかりますから。
蓋のスプレッドはやりたいことが
なくなった時にチャレンジしてみては。
Youtubeのネタ帳に書いておいて
ネタ切れになった時の秘蔵っ子として(笑)。
次はどんなネタか楽しみにしております。
煽ってないですよ,
蓋スプレッドをしろとは書いてないですから(爆)。
@@吉田重雄-w9g 車の部品は一律ではないようです。無くても代用できる部品や、とりあえず無くてもクルマが走る部品、とくに外装のアクセサリー的なものはすぐなくなりますね。
ただこれもメーカーの考え方、トップの考え方で変わるのでしょうね。ここも商魂が関係してきて 古くても需要のある車種など 30年前でも再生産して売るというケースもありますね。要は採算が取れればいいという・・・ 最近では昔200円くらいだったディストリビューターのローターが5000円近くに値上げされているケースがあります。(下請けからの仕入れは そのままで50円くらいでしょうけど) 要は儲かればいいという 割り切った考えですね。
だから市場台数で売れなかった車種の補修部品はあっという間に製廃・・・
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
採算が取れないとやっていけないですからね。
皆が豊かになれば違ったパラダイムが
広がるのでしょうが現時点では致し方ない面もあります。
真空管でもオーディオなどで使われる
300Bや2A3は未だに手に入りますけれど
いわゆるテレビ球みたいなものは
意外と入手困難だったり
もっと顕著なのは半導体でしょう。
これは音がいいトランジスタなんて
紹介されているものは中古品が
無茶苦茶な値段で取引されたりしますから。
@@吉田重雄-w9gおはようございます。ずいぶん早起きコメントありがとうございます。
トランジスタはあまり知識がなくてわからないのですが 新しいFETは秋月で10円くらいで買えても 2SK241などは200円くらいしますね!
真空管はまさに その状態ですね。会社の同僚の中国人に頼んだら2万円で300Bと2A3を箱で買ってきてPPペアチューブ5~6セット買ってきてくれた一方、東芝42なんて中古でもう寿命のようなのが5000円くらいで売られていたり・・・
最近極端に思うのは友人がスカイラインのレストアショップを熱海で経営していて、スカイランGT-R(昭和48年頃のケンメリというタイプ)、まあ200台弱とすくないこともありますが 最近1億円だそうです。 驚くのは20年前に会社の同僚が捨てるからというので貰った サニートラックが旧車ブームに便乗して 中古車屋で150万円~200万円。 いまでも乗っているので、先日友人にその話をしたら 返せ!と言っていました 笑)
宮甚さんのオチがいつ出るか期待していたのですが矢張り出ましたねこれからも洒落たコメントよろしくお願いします。(^^♪
ありがとうございます。
最近でも、カセットテープ、ラジカセ専門店も存在します。高いです。
秋葉原のカセット屋よく行っています
@@miyazin-shoten 目黒にも専門店あります。
ラジカセの新製品が、ヨドバシカメラで沢山並んでいて、しかも良く売れているとは…。
しかし動画で写っていたやつは、どれもこれも、一見昭和っぽい雰囲気ですが、良く見ると安っぽくて、いかにも品質が悪そうにしか見えないですね。やはり昭和の本物は思い出の中にしまっておくということですかね。
その通りですね わたしも同じような感想でした。 まあ店内の様子も無断でとってしまったし あまりコメントの本心は言えませんでしたが・・・
まあ でもこのメーカー、こういう企画で商品をつくるのは立派だし 実際 ある層には刺さっていますね!
@@miyazin-shoten
なんか
東南アジア製かな
ベトナム製かな?
いまさら ソニーは
作らんがな。
@@miyazin-shoten
あの テーマソングは不変だ、
まあるい緑の山手線。
新品でも、側だけ80年代じゃ意味無かろうかと。性能が全て上がって機能ガン盛りなわけでないですし。
(東芝はCDラジカセですけど、メタルテープ再生ができるものを出してますが果てさて)
御友人の話は、レコードとかテープとかUSBだけでなく、物にも記録が刻まれるって事ですかねー。
いいこと仰いますね ものにも記録・・・ 記録より記憶なんてプロ野球選手のつまらない言葉よりずっと重いですね
ラジカセといえば音が貧弱だったという印象が強い。
そこがまた青春のリグレット
@@miyazin-shoten
あのう
パッシブラジエーター
考えた人は偉い。
茶筒みたいな
スピーカーに
ついているが
パッシブラジエーターは
小型エンクロージャーの
救世主かも知れない。
僕もね古いラジカセあり珍品のもでるでね テープも聞けるんですよ、クラウンのアタシュケース型のラジカセです
クラウン・・なんか聞き覚えあります
お返事ありがとうございます
ラジカセの復権
レコードもあるので アナログの復権というところでしょうね
横浜の修理名人にメールして送ると直って戻る。
最近 そういうプロの方が多いようですね まさに人間国宝・・・
ビクターの馬鹿デカイラジカセありますよ。スピーカーが左右25センチウーハーに5センチツイーターがついていますね。もちろんメタルテープ対応ですよ❗
25cmですか! まるでフロア型の大型SP並ですね
@@miyazin-shoten返信 ありがとうございます。リサイクルショップで3500円でした。今はヤフオクで20万円してますね。びっくりしています。夏は外に出して、愛知県のFM局を受信して聴いていますよ。
@@ボン太-x4l それは安かったですね! 下手な投資よりよっぽどいい
RCーM90かな
@@heel2976 約11件の落札価格は平均181143円・・・って出ていました おどろきですね ミニチュアも出ているという。まさに高級クラッシックカーと プラモデルの関係ですね
60になっても思い入れのカセットデッキ?いいじゃないですか?プライスは関係ないでしょ?持ってるだけですごいネ。たいがいは分解してゴミになるとか?誰かに進呈したとかじゃないかな?彼女に関連させた思い出?永遠だよ?
ジジイになっても 思い出と思い入れどちらも大切ですね
こんにちは
いい動画見つけました 【Tora-san 21 - Stage-struck Tora-san (1978)】枠の中コピペで検索してください
寅さん21作 ラジカセでピンクレディの歌が流れます
寅さん48作ボックス買いしてた ネットの中に在るとは 思いませんでした
まぁ ネットで動画が見える前だったから 今だったら買わないで済んだのにね 孫が教えてくれました
拝見しました いまでは音楽だけd鳴く こうした動画の古いのが見えるのはすごいですね
一応 マランツ。
マランツ けっこういろいろ作っています そういえばCDデッキも・・
@@miyazin-shoten
ウーン アンプのイメージが強い。
なんか 秋葉原の立派な
オーディオ視聴室に
ドンと鎮座している
マランツだよね。
あの時代。
@@野良の三毛猫-k8bさん。
マランツはマッキントッシュなどと並んで
有名でしたね。
ただマランツの場合は名前だけ残って
後発の製品は???って感じですね。
製品よりもマランツ本人の生き様が
興味深いですよ。
@@吉田重雄-w9g
なるへそ
まあ オーデイオマニアでは
ないから。
やはり吉田茂様かと?
日本の首相かと?
アマチュア無線3級だが?
@@野良の三毛猫-k8bさん。
コメントバックありがとうございます。
毎回面白いコメントですね(笑)。
私の場合は父親が末っ子だったので
父方の従兄弟が皆だいぶ歳上で
その影響で電子工作に興味を持ったのが
出発点。
親父も器用な人でしたから
自宅のラジオやテレビを直したり
自転車を修理したりしていたのを
身近で見ていました。
最初はゲルマラジオ辺りからで
当時は半田ごてもガスコンロで温めて
なんてのでコテをペーストに付けた時の
煙で一瞬目が見えなくなって
うまく付けられませんでした。
その後電気の半田ごてと糸半田を
使う様になり
友人の持っていた本の2球トランシーバーを
製作したのが無線への第一歩。
その後ラジオの製作・初歩のラジオなどで
オーディオの世界を知り
でもお金がないので深入りはせずに
情報収拾した中の一つがマランツさんの
逸話でした。
確か製品を1番からナンバリングしていって
10番目だったかなチューナーの開発で
思った結果が出なくて断念して
その後会社の売却になったんじゃなかったかな。
昔読んだ話なので記憶が定かではありませんが。
兎に角,拘わりの強い方で製品作りに
妥協はしなかったみたいですね。
宮甚さんが時々紹介されている
上杉さんや佐久間さんも別の意味で
拘わりをお持ちの方なので興味深い方たちです。
うちに有ったラジカセやCDラジカセなどにさようなら!さようなら!さようならにしました。だから今で言えばスマートフォンで間に合っていますよ。
わたしもスマホで間に合わせようと 真空管アンプで聞いていたらいつのまにかレコードに戻ってしまいました