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テン場までのハイキングとは言え、冬仕様のブーツを履くことをおすすめします。ダウンジャケット、ダウンパンツよりも優先度は高いかと。
ありがとうございます😊この前もこの靴で日帰り雪山登山をして痛い目にあいました。。ミッドカット以上で、保温力のある靴を用意してから、次の雪山に臨もうと思っています。
登山PDCAさん はじめまして雪山でのテント泊、めちゃくちゃ勉強になりました。色々な事が考え抜かれて実行されている事に驚きの連続でした。また遊びにきます😆今後とも宜しくお願いします👍
ムネチャンネルさん、コメントありがとうございます。けっこう事前準備して臨んだのですがまだまだ足りないことだらけでした。。これから改善していって、それも発信できたらと思います!よろしくお願いします。
一歩一歩経験を積んでいくスタイル、好感が持てます。雪山は非日常の世界ですね、五感が研ぎ澄まされそう。
コメントありがとうございます。まだまだ初心者なのでこれからも勉強を積み重ねようと思います。緊張のせいかあまりよく眠れなかったので、次は安眠を目指します笑
マットを椅子にできるやつ目からウロコが落ちました♪情報ありがたいです。
お疲れ様でした。自然は怖いと感じます。しかも夜間の体調では尚更です。若いとは言え、心配になりました。私は、風呂と暖かい食事だけで十分です。今後、気を付けて登山を続けてください。
装備もしっかりと冬山仕様のものを持たれているのに11kgで抑えられてるんですねぇ。すごいです。今回の動画も面白かったです!冬山テント泊、憧れます😊
いつもありがとうございます😊私もまだまだ初心者なので引き続き勉強して発信していけたらと思います。
こんにちは。尾瀬では楽しい時間をありがとう。装備の研究に熱心なのが良くわかりました。尾瀬でもUL頑張ってたよね。こうやって、自分なりに体験してみることが大切だね。ちなみに雪の時のペグは潮干狩りの時に貝を入れる網が最高です。モンベルのテントは結露が激しいよね。今度はご一緒させてくださいね。
尾瀬では美味しいお酒と楽しいお話ありがとうございました!雪のペグアンカーに網をつかうのは初耳です、是非試したいですね〜。積雪期が急に待ち遠しくなりました笑
寒くないのは、風がなく、曇っているからですかね。外に居られませんって感じのことも多いですが。外でくつろぐ、外で調理する、なんて吹雪のときは無理ですし。でも、昨今の冬用テントは内外の気温差をなくす方向なんですかね。そのメリットは大きいけど。雪まみれで入っても、濡れないとか。
あー、確かに曇ってたからそこまで冷えなかったのかもしれません!雪山の稜線上でのテント泊は私には無理だなぁと思ってます笑
いつも興味深く見させて頂いています!楽しい動画をありがとうございます。PDCAさんは普段クローズドセルを使用されてると思うんですが、今回エアマットを使用してみて寝心地はいかがでしたか? 腰などは痛くならなかったでしょうか?使用感を少し教えて頂けると嬉しいです!
いつもご覧いただきありがとうございます。私はクローズドセルマットがやっぱり好きですね。。実は夏でも一時期、エアマットを使っていました。サーマレストのネオエアーウーバーライトです。残念ながらエアマットは以下の点が気になって、クローズドセルマットにしています。・浮遊感があること。・エアマットに厚みがあることで、エアマットからはみ出た体、特に腕が垂れ下がることで、体が反った形になりストレスを感じること。・設置と収納が面倒なこと。・エアマットがテント内フロアに対して滑ること・座りづらい。重さが小さな面積に集中して、エアマットがものすごく変形するためクローズドセルマットであれば、・浮遊感はない・厚みがないにで、体がマットからはみ出ても体が反った形にならず、ストレスを感じない。・設置と収納が簡単・セルマットはそんなに滑らない・座りやすい。重さが小さな面積に集中しても、セルマットは変形しない今回は地面からの冷えをシャットアウトすることを優先して、エアマットにしました。夏につかうエアマットよりかは快適でした。理由としましては、・Xサーモはウーバーライトよりも浮遊感が少ない気がしました。生地が分厚いおかげ?・エアマットがテント内フロアに対して滑らなかったこと。ミニマリストパッドもどきのおかげ・トレッカーチェアを使うことで、座椅子タイプにできたので、快適に座ることができました。背もたれに対して体重を分散できたためです。エアマットですが、わたしは腰はいたくなりませんでした。エアマットで腰が痛くなる要因について、エアマットの中の空気が足りないことで、反発力が下がって腰が沈んでしまうのが考えられるなぁと感じました。今回は以下のようにすることで、エアマットの空気は朝まで十分に入っていたように思えます。・意図的に空気を多く吹き込んだ。・呼気をさけて、ポンプをつかった。呼気は暖かくて湿った空気のため、時間が立つとエアマットの中で凝縮してしまう気がします。エアマットの浮遊感が気になる場合には、エアマットの上にセルマットを置く作戦もあるかもなぁと思いました。最後のほうけっこう想像で書いています、、ご了承ください。。
さすがのお返事!ありがとうございました。やっぱりセルマットですよね…0℃前後でZライトだと底冷えを感じるので、エアマットもありかなと思ってたのですが、とても参考になりました。
便座はロ―ルテッシュを使用すれば多少ダイジョブかな?あとは足が濡れると厳しいのでスパッツ必要ですかネ。
ワークマンのダウンシューズ外歩きできるんですか!魅力ですすぐに買いに行きたいですお幾らですか?種類はどんなんですか?
Heyaルームブーツというもので、980円で購入しました。今更ですがネーミングが明らかに室内用ですね。。でも問題なく使えましたのでおすすめです!
コメント失礼します、動画とても参考になります! 今回の場合シュラフはどれくらいが良さそうですか?
今回の私の経験をまとめるとこちらになります。ただ寒さの感じ方は個人差があり、特に冬は危険性もあるので、余裕すぎるくらいの装備がよいと考えています。■セットアップ・マイナス20℃対応のシュラフ。限界温度マイナス6℃シュラフと5℃シュラフの重ね着。・R値6.9のマット。サーマレストのネオエアーXサーモ・足元にナルゲン湯たんぽ・寝るときはベースレイヤーのみ。Patagoniaのキャプリーンサーマルウェイト・頭にダウンのバラクラバ■環境・赤岳鉱泉の気温→日中マイナス8℃。テント内マイナス4℃程度。→夜は未計測ですが、赤岳鉱泉facebookによれば最低マイナス16℃。■感想・夜→頭から足先まで暖かい。一切の冷えを感じない。・朝→足先だけ寒さを感じる。ナルゲン湯たんぽの効果ぎれ。それ以外は一切の冷えを感じない。■感想をふまえた私の考えおよび予測・シュラフとウェアは、以下の組み合わせでいけそう→マイナス6℃対応シュラフ+冬用ダウンジャケットとダウンパンツ→マイナス10℃対応シュラフ+フリース→マイナス20℃対応シュラフ+ベースレイヤー・マットはR値6.9で十分だった・足先はシュラフ以外の対策が必須。ダウンソックスやナルゲン湯たんぽやカイロ。
@@gotohey_hiking 丁寧に返事ありがとうございます、ナンガのオーロラ750dxでいけそうですね。
装備見る限りどこがulなのでしょうか?普通のテント泊から登山装備外しただけに見えます。
寝袋は仮にダウン上下と靴を併用するのなら-6°の一つに。ダウンフードも省略。マットのポンプはポンプバッグ48gにすれば呼気を入れずに済むし、20L位のスタッフバッグとしても兼用可能。テントはランシャン1p,クロスオーバードームなり他のシェルターに落としたとして、雪で壁を作る際にSnowclawだけだと圧雪の切り出しがきついので、200h程度のスノーソー足すか500g程度の柄付きの持っていくかですね。ボトルもコップなしの220gとか軽いものに。これからもし雪を溶かすようにするならば,燃料勿体無いから、熱湯にするまで沸かさないですから。快適さとトレードですが、それでもULには遠いか…気になった点、ゲイターはテント内に、靴はダウンに履き替えたら、柔めのタワシやブラシで雪と汚れを落として寝袋内か寝袋の脇へ。汚れ気になるなら片方づつレジ袋へ。使い終わったクッカーは鍋底を濡らさないようテント内に。
いや、まったく・・・ソロの赤岳鉱泉1泊でMSRウィスパーライト使っている時点で完全にオーバースペックの重装備ですがな。それよりも靴をなんとかしなはれって感じです。
アドバイスありがとうございます!おっしゃるとおりで、ローカット靴でさんざんな目に遭いました。。冬靴を探しているのですが、なかなか見つけられず(=わからず)。。手や足といった体の末端について、改善が必要だなと感じています。一方でその他の装備はカナダのハイカーの持ち物を真似した結果ですが、実際にオーバースペックに感じました。なにぶん雪山テント泊は初めてで、ソロということもあって過剰にした背景があります。一度経験すると雰囲気がわかってきましたので、これから最適化していこうと思っています。
@@leoburnett2222 「気になった点」、ありがとうございます。どれも私が失敗した点で、改善方法まで教えてくださりとてもありがたいです!
@@gotohey_hiking 最初の冬靴はしっかりしたお店に相談されることをお勧めします。関東であれば、上野はアメ横の「とらやスポーツ」がフィッティングで定評があります。残念ながら撮影はNG..スポーツ量販店とかですと、店員さんに当たり外れあります…(自分はLowa alpine expert のサイズ選びに失敗してしまいました…)もしアイゼン(クランポン)未だでしたら一緒に相談、既にお持ちでしたら、持っていくと合わせてくれます(靴との間に隙間があると、外れる恐れがありシビア)。ぺツルの通販でしか見かけませんが、軽くて良さげですね。
カメラとマイクは何を使われてますか?
Lumix G8とRodeのVideomicroです!
タイトルがUL装備なのに、テントがダブルウォールで驚きました。ここはシングルがツェルトで頑張って欲しかったです。
そういうチャンネル(冬のビバークをツェルトとシュラフカバー(最近はビビ?)で頑張る、みたいな)じゃないと思います。赤岳鉱泉じゃなくて後立の稜線の最悪状況でも成立するUL泊とはどんなものか、興味深いですが。
ローカットで草
テン場までのハイキングとは言え、冬仕様のブーツを履くことをおすすめします。
ダウンジャケット、ダウンパンツよりも優先度は高いかと。
ありがとうございます😊
この前もこの靴で日帰り雪山登山をして痛い目にあいました。。
ミッドカット以上で、保温力のある靴を用意してから、次の雪山に臨もうと思っています。
登山PDCAさん はじめまして
雪山でのテント泊、めちゃくちゃ勉強になりました。色々な事が考え抜かれて実行されている事に驚きの連続でした。
また遊びにきます😆
今後とも宜しくお願いします👍
ムネチャンネルさん、コメントありがとうございます。
けっこう事前準備して臨んだのですがまだまだ足りないことだらけでした。。
これから改善していって、それも発信できたらと思います!よろしくお願いします。
一歩一歩経験を積んでいくスタイル、好感が持てます。雪山は非日常の世界ですね、五感が研ぎ澄まされそう。
コメントありがとうございます。
まだまだ初心者なのでこれからも勉強を積み重ねようと思います。
緊張のせいかあまりよく眠れなかったので、次は安眠を目指します笑
マットを椅子にできるやつ
目からウロコが落ちました♪情報ありがたいです。
お疲れ様でした。自然は怖いと感じます。しかも夜間の体調では尚更です。若いとは言え、心配になりました。私は、風呂と暖かい食事だけで十分です。今後、気を付けて登山を続けてください。
装備もしっかりと冬山仕様のものを持たれているのに11kgで抑えられてるんですねぇ。すごいです。
今回の動画も面白かったです!冬山テント泊、憧れます😊
いつもありがとうございます😊
私もまだまだ初心者なので引き続き勉強して発信していけたらと思います。
こんにちは。尾瀬では楽しい時間をありがとう。装備の研究に熱心なのが良くわかりました。尾瀬でもUL頑張ってたよね。こうやって、自分なりに体験してみることが大切だね。ちなみに雪の時のペグは潮干狩りの時に貝を入れる網が最高です。モンベルのテントは結露が激しいよね。今度はご一緒させてくださいね。
尾瀬では美味しいお酒と楽しいお話ありがとうございました!
雪のペグアンカーに網をつかうのは初耳です、是非試したいですね〜。
積雪期が急に待ち遠しくなりました笑
寒くないのは、風がなく、曇っているからですかね。外に居られませんって感じのことも多いですが。外でくつろぐ、外で調理する、なんて吹雪のときは無理ですし。
でも、昨今の冬用テントは内外の気温差をなくす方向なんですかね。そのメリットは大きいけど。雪まみれで入っても、濡れないとか。
あー、確かに曇ってたからそこまで冷えなかったのかもしれません!雪山の稜線上でのテント泊は私には無理だなぁと思ってます笑
いつも興味深く見させて頂いています!楽しい動画をありがとうございます。
PDCAさんは普段クローズドセルを使用されてると思うんですが、今回エアマットを使用してみて寝心地はいかがでしたか? 腰などは痛くならなかったでしょうか?
使用感を少し教えて頂けると嬉しいです!
いつもご覧いただきありがとうございます。
私はクローズドセルマットがやっぱり好きですね。。
実は夏でも一時期、エアマットを使っていました。サーマレストのネオエアーウーバーライトです。
残念ながらエアマットは以下の点が気になって、クローズドセルマットにしています。
・浮遊感があること。
・エアマットに厚みがあることで、エアマットからはみ出た体、特に腕が垂れ下がることで、体が反った形になりストレスを感じること。
・設置と収納が面倒なこと。
・エアマットがテント内フロアに対して滑ること
・座りづらい。重さが小さな面積に集中して、エアマットがものすごく変形するため
クローズドセルマットであれば、
・浮遊感はない
・厚みがないにで、体がマットからはみ出ても体が反った形にならず、ストレスを感じない。
・設置と収納が簡単
・セルマットはそんなに滑らない
・座りやすい。重さが小さな面積に集中しても、セルマットは変形しない
今回は地面からの冷えをシャットアウトすることを優先して、エアマットにしました。
夏につかうエアマットよりかは快適でした。理由としましては、
・Xサーモはウーバーライトよりも浮遊感が少ない気がしました。生地が分厚いおかげ?
・エアマットがテント内フロアに対して滑らなかったこと。ミニマリストパッドもどきのおかげ
・トレッカーチェアを使うことで、座椅子タイプにできたので、快適に座ることができました。背もたれに対して体重を分散できたためです。
エアマットですが、わたしは腰はいたくなりませんでした。
エアマットで腰が痛くなる要因について、エアマットの中の空気が足りないことで、反発力が下がって腰が沈んでしまうのが考えられるなぁと感じました。
今回は以下のようにすることで、エアマットの空気は朝まで十分に入っていたように思えます。
・意図的に空気を多く吹き込んだ。
・呼気をさけて、ポンプをつかった。呼気は暖かくて湿った空気のため、時間が立つとエアマットの中で凝縮してしまう気がします。
エアマットの浮遊感が気になる場合には、エアマットの上にセルマットを置く作戦もあるかもなぁと思いました。
最後のほうけっこう想像で書いています、、ご了承ください。。
さすがのお返事!
ありがとうございました。やっぱりセルマットですよね…
0℃前後でZライトだと底冷えを感じるので、エアマットもありかなと思ってたのですが、とても参考になりました。
便座はロ―ルテッシュを使用すれば多少ダイジョブかな?あとは足が濡れると厳しいのでスパッツ必要ですかネ。
ワークマンのダウンシューズ外歩きできるんですか!魅力です
すぐに買いに行きたいです
お幾らですか?種類はどんなんですか?
Heyaルームブーツというもので、980円で購入しました。
今更ですがネーミングが明らかに室内用ですね。。
でも問題なく使えましたのでおすすめです!
コメント失礼します、動画とても参考になります!
今回の場合シュラフはどれくらいが良さそうですか?
今回の私の経験をまとめるとこちらになります。
ただ寒さの感じ方は個人差があり、特に冬は危険性もあるので、余裕すぎるくらいの装備がよいと考えています。
■セットアップ
・マイナス20℃対応のシュラフ。限界温度マイナス6℃シュラフと5℃シュラフの重ね着。
・R値6.9のマット。サーマレストのネオエアーXサーモ
・足元にナルゲン湯たんぽ
・寝るときはベースレイヤーのみ。Patagoniaのキャプリーンサーマルウェイト
・頭にダウンのバラクラバ
■環境
・赤岳鉱泉の気温
→日中マイナス8℃。テント内マイナス4℃程度。
→夜は未計測ですが、赤岳鉱泉facebookによれば最低マイナス16℃。
■感想
・夜
→頭から足先まで暖かい。一切の冷えを感じない。
・朝
→足先だけ寒さを感じる。ナルゲン湯たんぽの効果ぎれ。それ以外は一切の冷えを感じない。
■感想をふまえた私の考えおよび予測
・シュラフとウェアは、以下の組み合わせでいけそう
→マイナス6℃対応シュラフ+冬用ダウンジャケットとダウンパンツ
→マイナス10℃対応シュラフ+フリース
→マイナス20℃対応シュラフ+ベースレイヤー
・マットはR値6.9で十分だった
・足先はシュラフ以外の対策が必須。ダウンソックスやナルゲン湯たんぽやカイロ。
@@gotohey_hiking 丁寧に返事ありがとうございます、ナンガのオーロラ750dxでいけそうですね。
装備見る限りどこがulなのでしょうか?普通のテント泊から登山装備外しただけに見えます。
寝袋は仮にダウン上下と靴を併用するのなら-6°の一つに。ダウンフードも省略。
マットのポンプはポンプバッグ48gにすれば呼気を入れずに済むし、20L位のスタッフバッグとしても兼用可能。
テントはランシャン1p,クロスオーバードームなり他のシェルターに落としたとして、雪で壁を作る際にSnowclawだけだと圧雪の切り出しがきついので、200h程度のスノーソー足すか500g程度の柄付きの持っていくかですね。
ボトルもコップなしの220gとか軽いものに。これからもし雪を溶かすようにするならば,燃料勿体無いから、熱湯にするまで沸かさないですから。
快適さとトレードですが、それでもULには遠いか…
気になった点、
ゲイターはテント内に、靴はダウンに履き替えたら、柔めのタワシやブラシで雪と汚れを落として寝袋内か寝袋の脇へ。
汚れ気になるなら片方づつレジ袋へ。
使い終わったクッカーは鍋底を濡らさないようテント内に。
いや、まったく・・・ソロの赤岳鉱泉1泊でMSRウィスパーライト使っている時点で
完全にオーバースペックの重装備ですがな。それよりも靴をなんとかしなはれって感じです。
アドバイスありがとうございます!
おっしゃるとおりで、ローカット靴でさんざんな目に遭いました。。
冬靴を探しているのですが、なかなか見つけられず(=わからず)。。
手や足といった体の末端について、改善が必要だなと感じています。
一方でその他の装備はカナダのハイカーの持ち物を真似した結果ですが、実際にオーバースペックに感じました。
なにぶん雪山テント泊は初めてで、ソロということもあって過剰にした背景があります。
一度経験すると雰囲気がわかってきましたので、これから最適化していこうと思っています。
@@leoburnett2222 「気になった点」、ありがとうございます。どれも私が失敗した点で、改善方法まで教えてくださりとてもありがたいです!
@@gotohey_hiking 最初の冬靴はしっかりしたお店に相談されることをお勧めします。関東であれば、上野はアメ横の「とらやスポーツ」がフィッティングで定評があります。残念ながら撮影はNG..
スポーツ量販店とかですと、店員さんに当たり外れあります…(自分はLowa alpine expert のサイズ選びに失敗してしまいました…)
もしアイゼン(クランポン)未だでしたら一緒に相談、既にお持ちでしたら、持っていくと合わせてくれます(靴との間に隙間があると、外れる恐れがありシビア)。
ぺツルの通販でしか見かけませんが、軽くて良さげですね。
カメラとマイクは何を使われてますか?
Lumix G8とRodeのVideomicroです!
タイトルがUL装備なのに、テントがダブルウォールで驚きました。
ここはシングルがツェルトで頑張って欲しかったです。
そういうチャンネル(冬のビバークをツェルトとシュラフカバー(最近はビビ?)で頑張る、みたいな)じゃないと思います。赤岳鉱泉じゃなくて後立の稜線の最悪状況でも成立するUL泊とはどんなものか、興味深いですが。
ローカットで草