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真司君の「なるべく生きろよ」っての、エリさんの為なら命を捨てる覚悟をしてる蓮に、出来るならエリさんを救えた世界に蓮も居てやれって意味に思えてきた
真司が「俺……もう、ダメかもしんない」って台詞が魂すら抜けてってるんだなぁってのが伝わってくるシーンだった
最終回前に主人公が○ぬってことは知ってたけど、実際に見るとあまりにも呆気なさ過ぎる最期で戦慄した…。
ドライブ 10周年やゴースト 10周年もすぐ来てしまうんだろうな。
でもある意味ストーリー的にはこうして死んでくれないとまた蓮と戦わないといけないから城戸らしい死亡シーンとしてはこれで正解なのかも
やっぱ50話も見てきた主人公あんなんなったら涙出てくるよ…
「お前の信じるもんだよ」→「ミラーワールドを閉じる。戦いを止めたい」と城戸君の願いを決める後押したのが良すぎる・・・・城戸君が正体やミラーワールドを編集長達に伝えても、端から嘘と決めつけずにすんなり受け入れられたのもギガゼールの件があったからなの納得ができた城戸君が戦ってる最中に、ぶっ倒れて蓮さんが心配するシーンで変身してるから城戸君の容態が見えずに鼓舞してたけど最後に変身が解けて、気づいた時には手遅れだったのもどかしかった
多くのコメントにあるようにここの須賀さんと松田さんのお芝居が本当に素晴らしくて何度見ても胸が締め付けられる、、、。
遺言を聞いた蓮が、あれだけ波瀾万丈でも張り詰めてたのが遂にへたっ・・・と力を失うシーンが良いんだ台本のセリフ、あの続きは「ちょっと・・・感動した」と続くそうです(ファンブックより)
靖子にゃんは非情な脚本を書くことで有名だけどそれ以上に心情とかしっかり書いてちゃんと伝えてくれるから大人になって見るとすごく楽しい子供の時は…ねぇ…?
子供の時はライダーバトルの駆け引きを、大人になると人間同士の心理戦を楽しめる二度美味しい作品だと思えば問題ない
この大人視点の人間的描写を塗り潰すレベルのギャグ描写をてんこ盛りにした電王もなかなかヤバかったと思うよ
ガンバライジングでメモリアルバースト当てた翌日に配信されたからめちゃくちゃ泣いた
11:09 そんな先輩欲しいな
自分は死にそうなのに女の子助けて笑顔になってるところに真司の生き様が全てあらわれてる2話で泣いてる女の子見てライダーになる決意をしたところから紆余曲折あったけど原点に戻った感じ
戦わなければ生き残れない(戦えば生き残れるとは言っていない)
「何が正しいのか選べないのは良いが、最後の答えの中には自分の事もちゃんと入れとけよ。お前が信じるものだよ!」この言葉は仮面ライダーだけでなく、あらゆるコンテンツに通底する名言だよ。
編集長のセリフ、どれも重みというか凄みがあるよね
衝撃度は歴代ライダー作品でも一番だと思う。当時リアルタイムで観てた子供だけどこのシーンだけは覚えてる。
子供の頃見てたけど状況が飲み込めなくてしばらく放心してたやつ
5:04アーク堕ち「やぁ☆」
正義を教える→って事は今の正義は間違ってる事を教えないと駄目やな→正義なんかねーよ
昭和~令和ライダーの中でも主人公が死亡⇒復活は数あれど、完全に死亡退場するのは現在のところ龍騎のみ(最終話のエピローグで・・・)。
キドシンは立派なヒーローだよ
それぞれのライダー作品にそれぞれの良さがあるけど、クウガと龍騎の2作をストーリの力で超えられる作品は多分作れないと思う完全に先駆者特権だわ
真司君の「なるべく生きろよ」っての、エリさんの為なら命を捨てる覚悟をしてる蓮に、出来るならエリさんを救えた世界に蓮も居てやれって意味に思えてきた
真司が「俺……もう、ダメかもしんない」って台詞が魂すら抜けてってるんだなぁってのが伝わってくるシーンだった
最終回前に主人公が○ぬってことは知ってたけど、実際に見るとあまりにも呆気なさ過ぎる最期で戦慄した…。
ドライブ 10周年やゴースト 10周年もすぐ来てしまうんだろうな。
でもある意味ストーリー的にはこうして死んでくれないとまた蓮と戦わないといけないから城戸らしい死亡シーンとしてはこれで正解なのかも
やっぱ50話も見てきた主人公あんなんなったら涙出てくるよ…
「お前の信じるもんだよ」→「ミラーワールドを閉じる。戦いを止めたい」
と城戸君の願いを決める後押したのが良すぎる・・・・
城戸君が正体やミラーワールドを編集長達に伝えても、端から嘘と決めつけずにすんなり受け入れられたのも
ギガゼールの件があったからなの納得ができた
城戸君が戦ってる最中に、ぶっ倒れて蓮さんが心配するシーンで
変身してるから城戸君の容態が見えずに鼓舞してたけど
最後に変身が解けて、気づいた時には手遅れだったのもどかしかった
ドライブ 10周年やゴースト 10周年もすぐ来てしまうんだろうな。
多くのコメントにあるようにここの須賀さんと松田さんのお芝居が本当に素晴らしくて何度見ても胸が締め付けられる、、、。
遺言を聞いた蓮が、あれだけ波瀾万丈でも張り詰めてたのが遂にへたっ・・・と力を失うシーンが良いんだ
台本のセリフ、あの続きは「ちょっと・・・感動した」と続くそうです(ファンブックより)
靖子にゃんは非情な脚本を書くことで有名だけどそれ以上に心情とかしっかり書いてちゃんと伝えてくれるから大人になって見るとすごく楽しい
子供の時は…ねぇ…?
子供の時はライダーバトルの駆け引きを、大人になると人間同士の心理戦を楽しめる二度美味しい作品だと思えば問題ない
この大人視点の人間的描写を
塗り潰すレベルのギャグ描写を
てんこ盛りにした電王もなかなか
ヤバかったと思うよ
ガンバライジングでメモリアルバースト当てた翌日に配信されたからめちゃくちゃ泣いた
11:09 そんな先輩欲しいな
自分は死にそうなのに女の子助けて笑顔になってるところに真司の生き様が全てあらわれてる
2話で泣いてる女の子見てライダーになる決意をしたところから紆余曲折あったけど原点に戻った感じ
戦わなければ生き残れない(戦えば生き残れるとは言っていない)
「何が正しいのか選べないのは良いが、最後の答えの中には自分の事もちゃんと入れとけよ。お前が信じるものだよ!」
この言葉は仮面ライダーだけでなく、あらゆるコンテンツに通底する名言だよ。
編集長のセリフ、どれも重みというか凄みがあるよね
衝撃度は歴代ライダー作品でも一番だと思う。当時リアルタイムで観てた子供だけどこのシーンだけは覚えてる。
子供の頃見てたけど状況が飲み込めなくてしばらく放心してたやつ
5:04
アーク堕ち「やぁ☆」
正義を教える→って事は今の正義は間違ってる事を教えないと駄目やな→正義なんかねーよ
昭和~令和ライダーの中でも主人公が死亡⇒復活は数あれど、完全に死亡退場するのは現在のところ龍騎のみ(最終話のエピローグで・・・)。
キドシンは立派なヒーローだよ
それぞれのライダー作品にそれぞれの良さがあるけど、クウガと龍騎の2作をストーリの力で超えられる作品は多分作れないと思う
完全に先駆者特権だわ