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イタリア良いなぁ〜✨日本から出た事か無いので動画でイタリアの朝食事情がしれて嬉しいです😊
国が変わるとこんなにも食事情が違うのかとびっくりしますが、食事情以外にもいろいろ違うことがたくさんあるので機会がありましたらイタリアに遊びに来てこのカルチャ-の違いを是非見てみてください。😊
外国の朝食風景は見ているだけでも楽しめます。ご馳走さまでした~🙏
ありがとうございます。いつも食べないような朝食など見るのは私も大好きです。見ているだけなのでカロリ-は摂取していないけど気分は食べた気になるので!😊
初めて観ました。楽しかったです。朝から甘いものなんて、なんて幸せ😍私もイタリアに住んでみたいです。
ありがとうございます。 朝から甘いものを食べて脳に刺激を与え目を覚ますと言ったところでしょうか。😊 甘いものがお好きな方にはたまらないかと思います!
世界の朝食を見るのにハマっていて、一昨日cocoさんの動画と出会いました。イタリアの朝食すごく美味しそう〜!甘党の私にとってクッキーとコーヒーで迎える朝アリかも!と思って、家にあったイタリア製クッキーとコーヒー共に朝を迎えました。これからも動画楽しみにしています😊
世界にはいろいろな朝食がありますよね。本当に地域によって食の違いは見ていて楽しいですね!そして早速イタリア式朝食を試していただいたのですね。 甘党の方だったらイタリアの朝食ははまるのではないでしょうか。これからもよろしくお願いいたします!
毎回イタリアに行ったら毎日必ず甘〜い物を頂きます。それが楽しみです!ディップの話、良かったです。知らなかったら人前でしちゃう所でした!
やはりイタリアに来たら甘い朝食が主流なのでイタリア式を食べちゃいますよね~。ちょっとしたマナ-みたいのがたくさんあって私はいまだに知らないことがいっぱいあるんだろうなと思います。ビスケットを漬けるのってやっちゃいそうですよね。
日本しか知らない自分には凄い新鮮カプチーノ!品のあるエレナさん!素敵ですね。
ありがとうございます!エレナに伝えておきます。
ツアーでイタリアに行ったときローマの友人にツアーの朝食内容を伝えたら、「それはローマの朝食ではない!」と熱弁されました。甘くて幸せな朝食に誇りをもっているのが伝わりました。
ホテルで出される朝食は世界の人が誰でも食べれるように甘いものだけでなく卵やべ-コンなども置いてありますよね。ロ-マの人にするとせっかくだからロ-マ式朝食を食べてもらいたかったってところでしょうかね。以前イタリア人の友達が日本に行ったときに日本人は塩っぱい朝食を食べるんだよ!って周りにイタリア人に熱弁していました。所変わると私たちには当たり前のことがすごく珍しいことになるんですね。
コーヒーの入れ方はとても参考になりました👍フランスに居た時も朝食はビスキュイとコーヒーでした🌿わたしはた~っぷり食べていましたけどね💚
ビスキュイとはフランス語でビスケットですか? それともケ-キっぽいものでしょうか? でもどちらにせよ甘いものですよ? イタリアににているところがあるのでしょうか?世界の朝食を見るのって楽しいですよね。
@@cocoslifeinrome 様登録&👍しました💚動画楽しみにしています🌿ビスキュイ = チョコレートが挟まったビスケットコロナが治まったら巡礼に行きたいです🌿
@@うのちゃん-z1r さんご登録ありがとうございます。ビスキュイはビスケットなんですね。本当にコロナが早く収まって欲しいですね。その際は是非巡礼に来てください!
@@cocoslifeinrome 様美味しいもの沢山紹介してくださいね💚👍
イタリアに行った際はスーパーのあの朝食コーナー行くのが幸せです。日本の菓子パンとは違って個包装だったりして配り土産にも喜ばれます(笑)ちなみに私はもっぱら日本でも朝食は甘党なので、この動画見てたら早くイタリアに行きたくなりました❤
イタリアには良く来られるのですね。 あの朝食セクションって、小さいお店でも結構なスぺ-スを取っているくらいイタリアではいろんな朝食を出してるなといつも感心いたします。そしてケ-キなんかは一つ一つパッケ-ジになっているのでお土産には最高ですね。甘党の方であればイタリアの朝食は最高ですね!早くコロナが収束してくれることを祈りますが、それまで動画でイタリアの様子をお楽しみいただければと思います。
オーストリアは行ってみたいですか?
パリ在住です。フランスの朝食も似たような感じです。ちょっとした甘い物(バケットにバターとジャムやヌテラが一般的かな。)にカフェだけです。今は飽食の時代ですから朝からしっかり栄養を取る必要はなく、目覚ましに血糖値を上げるための甘い物を少しだけ頂くのは意外と合理的だと思っています。
フランスもイタリアと似たような朝食なんですね。フランスのクロワッサンは甘いのはありますか?イタリアのコルネットは何も入っていないものでも周りがちょっと甘いので私が認識しているフランスのクロワッサンとは違うのかな?と思っているのですが私の認識は怪しいものなので。。。確かに、昼も夜もしっかり食べるので朝が軽くても問題がないのかもしれませんね。朝食なので甘いものを食べて脳に刺激を与えカロリ-も一日かけて燃やせるので悪くないのではと私も思っております。
甘いクロワッサンは一般的にはないですが、お高めなパティスリーだとあります。ピエール・エルメの甘いクロワッサンは素晴らしく美味しいですし、クロワッサンに濃いめのお砂糖水をひと塗りしてからサービスするサロン・ド・テがあります。普通は甘味なしのクロワッサンにジャム、蜂蜜、シンプルにお砂糖を付けて頂きます。私も朝食は軽くていいと思います。と言うか、日本の朝食風景を見ると「朝から食べ過ぎでは…?」と思ってしまいます。(笑)
@@user-bp9rl5yu7g やはりそちらではあ甘くないクロワッサンが一般的なんですね。でも高級だと甘いのがあるというのが興味深いです。こちらでもパリパリのコルネットとちょっとシナッとしたあまり美味しくないコルネットと色々ありますがパリッとした美味しいコルネットを食べると幸せな気分になりますね。カップチーノのミルクのせいかそれだけで結構朝はお腹いっぱいになるのでコルネット一つでも個人的には大丈夫ですが日本の方はお腹空いちゃうみたいですね。😊
@@user-bp9rl5yu7g ウィーンのパン屋では、朝食用に何十種類もの菓子パンがずらりと並ぶ光景が珍しくありません。ドイツでもウィーンほどではありませんが、普通のパン屋でも、朝食時に10種類くらいの菓子パンが並んでいます。イタリアのようにヌテラが入ったシンプルな甘いクロワッサンではなくて、ポピュラーなのは、ヘーゼルナッツ入りやレーズン入りなどの甘いクリームをクロワッサン生地に塗って巻いてから焼いたものや、同様の甘いクリームを渦巻き状に巻き込んだもの。ウィーンでは朝食といえば甘い菓子パンが主流なのに対し、ドイツでは、チーズ入りパンやピッツァパン、それにハムを巻き込んでクロワッサンなどの塩味系のパンや丸パンにハムやチーズを挟んだオープンサンドと、甘い菓子パンやマフィンとが半々。日本人とは別の意味で、ドイツ・オーストリアの人達は朝食のパンに非常に拘っていて、日本人の食パン、フランス人のバゲットというスタンダードなパンがほとんどない。(ドイツの丸パンは駆逐されかかっている。)私などが見ると、「朝からパンに拘るなぁ」とほとほと呆れることがあります。
イタリアは朝は軽くって最近見て真似してます🤣失礼ですがお顔がめちゃくちゃタイプです😀可愛い❤️
ありがとうございます。😊 イタリアは食が豊かなので結構たくさん食べるイメ-ジがあると思いますが、朝は軽く素早い朝食で、用意する側にしてみるととても楽をさせてもらっております。
スーパーのところで出てきたムリーノビアンコ、デパートの催事で一度買いましたが、おいしくて忘れられません!残念ながら通販でもなかなか見つけられず、それきりです…。もし買えたら朝食に食べてみます😋
ムリ-ノビアンコのクッキ-ってどれも美味しいんですよね!お手軽な値段でこちらでは帰るのですが、デパ-トの催事だと高かったのではないでしょうか。きっと日本人にも好まれる味だと思うのでAmazonや楽天で取り扱っていただけるといいですね~。
確かにイタリアに行くと、ホテルの朝食がといつもカプチーノとチョコクロワッサンで???ってなってたけど普通の朝食だったんですね。
やはりホテルでイタリアの典型的な朝食をいただいたのですね。 そうなんですよ。カップチ-ノとコルネットは良く食べられる朝食でイタリア人大好きですね~。
ヨーロッパ移民満載のアルゼンチンの家庭での朝食と一緒です!(※カフェラッテがマテ茶に代わるトコも有り)イタリア系移民のご家庭には、必ずエスプレッソメーカーがあります。楽しい動画ありがとうございます!
ありがとうございます。アルゼンチンを含む多くの南米にイアリア人の移民が多いですよね。ヨーロッパ諸国の朝食って何となく似ているところがあるのでそのまま南米でも引き継がれているんですね。そshちえそういう方たちはやはり自国のカフェは飲み続けるのでエスプレッソメ-カ-があるんですね。今でこそ世界でエスプレッソが飲めるようになりましたが以前はそんなことなかったですからね。
マンマに優しい朝食ですね。家事、育児は、大変だもの。。。
そうなんですよ!ビスケットや甘いパンの袋を出して飲み物を出すくらいで良いので朝は楽ですね!マンマほかにもやることがいっぱいありますからね。
オーストリアの朝食も見たい
オ-ストリアの朝食はどんなものでしょうかね?私も見たいです。
教えてくださいオリーブオイルって暗所で保存が多いのですが使用頻度が多ければ問題ないのでしょうか?また、ちらっとピクルスのようなものが見えましたが、ご自分で作ってるのでしょうか?ビスケットの種類が多くてうらやましいですね~
エクストラヴァ-ジンオイルの管理場所は湿気のない暗所で、温度も暑すぎないところが良いようです。18度くらいが最適なんて何かで読んだことがあります。毎日使うものはキッチンの手の届くところに置いてあるのでこれらの条件を満たしていませんが、すぐ使わないオイルはこのような条件の場所で保管をしております。ピクルスですが、コ-ヒ-を作っているときに見えたものでしょうか?あちらは以前動画でもご紹介をしたのですが、庭になったボケの実を使ってリキュールを作ったものです。th-cam.com/video/5P93xOnlRY8/w-d-xo.html&ab_channel=Coco%27slifeinRomeビスケットはいっぱいありすぎて迷ってしまいますが、好みのものはある程度決まっているのでそちらをとっかえひっかえ購入しております。
@@cocoslifeinrome お返事ありがとうございます。参考にいたします。体のことを考えるとオリーブオイルしか使わない日々で、イタリア料理が多くなってるところ動画を拝見しました。これからもイタリアの家庭料理のご紹介楽しみにしています。
@@artjack. さんありがとうございます。 なるべく日本でも手に入る材料でできるようなお料理をご紹介出来たらと思っておりますのでまたご視聴いただけたらうれしいです!
イタリア語を第二言語として学んでいるので、生の会話を聞きながらリアルなイタリアについて知れるというのが凄く嬉しいです✨✨ヌテラ入りのコルネット、すんごい美味しそう…😍でも甘いものを食べるならエスプレッソとかブラックコーヒーが良いななんて思ったり…イタリア人でそういう方はいないのかな?イタリアには食へのこだわりが強い、全体的に脂質糖質カロリーが高い、めちゃくちゃ食べる(満腹で寝る)というイメージを持っているのですが、ダイエットされてる方はどんな食生活を送られているんでしょうか…気になります🥺
イタリア語をお勉強されてらっしゃるんですね。私はチョコが好きなのでチョコとかヌテッラ入りのコルネットをよく注文するのですがエスプレッソはよく合うと思います。でもカップチーノも好きなので朝食はカップチーノといただくことが多いです。ヌテッラが甘いので砂糖なしで飲むことも多いです。イタリア人は日本のブラックコーヒーのようなものは飲まないのですがカフェ(エスプレッソ)をカップチーノの代わりに飲む人も多いです。朝はカロリーは高いけど量的には少ない朝食でお昼も週末家族や友人と取るとき以外はパニーノや切り売りピッツァなど簡単なものが多いです。夕食も家で食べるときはガッツリでなくお肉とお野菜とかパスタにちょっとした付け合わせのようなものでシンプルな食事をしている友人も多いですね。ガッツリ食べて太い友人もいますが。。。😁ダイエットしている女性などはお昼はプロシュート数枚だけなんていう人もいました。
ラテマキアートというメニューはありますか? ほぼ牛乳ということですよね?
はい。ラッテマッキア-トございますよ。マッキア-トのマッキアとはしみと言う意味で、ラッテ(牛乳)にシミ(エスプレッソのシミ、なので少しのエスプレッソ)が付くという感じですのでほとんどが牛乳、そして少量のコ-ヒ-となります。カッフェマッキア-トですとカフェ(エスプレッソ)にシミが付く(ミルクのシミなので少しのミルク)と言う形でエスプレッソに少量のミルクが入るというものになります。
とほほほ。。。マキアートとという言葉に気をとられて、牛乳みたいなコーヒーが出てきました。次回から気をつけます。丁寧に説明してくださってありがとうございます。日本では定義があやふやで、以前はカプチーノとカフェラテの違いをお店の方に聞いたら、シナモンスティックが付くか付かないかの違いですといわれました。濃くてちょっとのミルク入りのコーヒーが飲みたいです。
@@takoblondy さん イタリアのカフェは色々な種類があり、個人個人の好みも違うためバリスタは大変かと思いますが、イタリア以外でこれらの違いや種類を知っている人は少ないかもしれませんね。こちらで濃くてちょっとのミルクですとカフェ マッキア-トとなりますがエスプレッソは2-3口で飲みきれる少量のものに数滴のミルクとなります。日本でカッフェ マッキア-トと注文するとそれが出てくるのでしょうかね? お好みのコ-ヒ-が飲めることをお祈りしております。😊
イタリアの朝ごはんって日本人からすると3時のおやつみたいな感じですね。カフェと甘いパンなので。こういう形式の朝ごはんっていつからなんでしょうか?100年前とか200年前もこういうノリだったのか、何十年か前からこうなったのか知りたいです。
イタリアの朝食の歴史について良く知らなかったのでちょっと調べてみました。すると甘いものとカフェの朝食は第一次世界大戦中軍人にカフェ、ミルク、ガレットやチョコを出したのが始まりだそうです。ですので100年は経っていますね。でもトラディショナルな朝食はちょっと古くなったパン、ポレンタ(とうもろこしの粉を調理した物)の残り、ニシン、サラミ、チーズ、そして残り物のスープやパスタなどをたべていたそうです。なので朝食として作ったものでなく前日の夕食の残りものを食べるような感じだったのでしょうね。なので炭水化物とタンパク質を取る朝食も以前はあったようです。
@@cocoslifeinrome 丁寧な返信をありがとうございます。伝統的な朝食は日本の洋風な朝食に近いですね。どこの国でも考えることは概ね似ていますね。
初めてイタリアに行ったとき、ホテルの朝食に出てきたのが、フランスパンのようなかたいパンと、コーヒーか紅茶、パンに塗るものはバターしかありませんでした。コンチネンタルブレックファストて、そんなものだと思っていたのですが、随分様変わりしたのですね。
ホテルによって出すものも違ったりするのですが、べ-コン、ハム、卵などアメリカンブレックファストを出したり、イタリア式のビスケットやパン、バタ-にジャムそしてケ-キを出すところなどいろいろあります。以前4★と言われて取ったシチリアのホテルでビスケットが数枚、パンが数枚くらいしか出ていなくてびっくりした思い出もあります。
Coffee and biscotti
Italian breakfast! It’s simple but buono!
コルネット、クロワッサン生地のチョココロネみたいな感じかなあ
私の説明が悪くて良くわからないですよね。 コルネット自体はクロワッサンのちょっと甘いバ-ジョンで、バリエ-ションとして中にチョコクリ-ムが入っていたり、ジャムやクリ-ムが入っていたりします。ですのでおっしゃる通り、クロワッサン生地のチョココロネみたいです。 チョコが入っているので一つ食べるとお腹が膨らみ一個だけで充分満たされます!
Oh. I think I watched this before..
😆
クロワッサンは、パラパラとテーブルにこぼれますから食べづらいですね。コルネットにはヌテラが入っているのですね、おいしそうです。: Nutellaはジャム売り場で見かけます。ローマは2回しか行ったことがありません。ホテルはテルミニ駅の近くのウニベルソとロイヤルサンティナに宿泊しました。朝食は種類が豊富でおいしかったです。
クロワッサン系のものってたしかに食べた後テーブルが汚れてますよね。😊コルネットは何も入っていないクロワッサンのちょっと甘いものでそれにヌテッラが入っていたりジャムやクリームが入っていたりバラエティーがあります。ウニベルソは大きなホテルですし世界各国からお客様が来られるのでいろんなタイプの朝食を置いているんでしょうね。ホテルの大きいところだと種類が多くてよりどりみどり朝食が出ますが小さいところだと袋に入ったビスケットやラスク、ヨーグルトとケーキみたいなところもあります。以前4星と言われて取ったホテルの朝食があまりにも貧弱でびっくりしたことがありましたがあれ以来あんな朝食を見たことがないのであそこは特別だったんだなと思いました。
朝食というよりも、オヤツだなこれは
そうですね。ビスケットを食べるっておやつみたいですよね。最初見たときはびっくりしました。
@@cocoslifeinrome それがイタリア人だけじゃないんですよね。欧州でも、オーストリアはまさにこの流儀。ハプスブルク家出身のマリー・アントワネットが「パンが食べられなければお菓子を食べればいいじゃない」と言ったというのは作り話らしいのですが、とにかくウィーンの人は甘いものをよく食べる。-ウィーンあたりだと勤めに出る人は朝忙しいから、焼き立てのパンを朝早く買いに行って、家でゆっくり朝食を摂っていたら仕事に間に合わないわけでしょう?だから、取り敢えず家を出て、仕事場に近いカフェやパン屋で、コーヒーと菓子パンの朝食を摂るわけ。-私は足掛け15年、ドイツの本拠地と資料研究先のウィーンを往復していて、ウィーンでは朝9時から国立図書館などに詰める生活をしていました。ウィーンではなるべく図書館のある旧市街に近いあちこちの共同アパートや下宿を転々としていて、朝8時過ぎか遅くても8時半くらいには家を出る。私は昼食抜きで図書館の開館時間をフル活用するため、家でコーヒーと肉まん、バナナで朝食を済ませて出るのですが、図書館に向かう途中のあちこちのカフェやパン屋のスタンドから菓子パンとエスプレッソのいい香りがするのです。イタリアと同じで、ウィーンのコーヒーはモカ(エスプレッソ)で、朝食のパンは甘い菓子パンなのですね。-オペラ座地下アーケードの複数のパン屋さんなどは、朝は様々な焼き立ての菓子パンを並べていて、昼前くらいにそれがサンドイッチやピッツァに一斉に切り替わる。昼食や午後、サンドイッチを摘まみに来る人が多いからです。でも、英国のハイティーがスコーンとサンドイッチなのに対し、ウィーンでは、午後4時頃にコーヒーと摂るヤウゼでは、またもや甘いケーキを食べるのですね(笑)イタリアでも、シエスタ明けの午後4時頃、バールでエスプレッソを飲む光景はポピュラーですが、プチケーキやクッキーなどのちょっとした甘いものを一緒に食べることはあっても、ウィーンの人達のように、大ぶりのケーキを食べるのは普通ではないと思うのですが。*****私は最初の外国がイタリアだったので、イタリアの鼓型のエスプレッソメーカー、懐かしいです。朝食時にはアパートで、昼食から帰ってきて仕事前に図書館内で、1日2階、私たちもそのエスプレッソメーカーでエスプレッソを淹れていました。-でも、ドイツに来たら、イタリアのような昔ながらのエスプレッソメーカーより、電動式で蒸気の圧力をかけるエスプレッソマシーンの方がポピュラーで……。この方式だと、小型のマシーンでも、ノズルから蒸気が出るから、ミルクを泡立てることができて、ちゃんとカップチーノも淹れられます。私もこの方式のエスプレッソマシーンを2台使ったのですが、蒸気の圧力で、頻繁に使っていると機械が壊れてしまう(笑)今は、ネスカフェのドルチェグストを愛用しています。(これももう二台目。)専用カプセルを使わなければならないからコーヒー代やミルク代は割高になりますが、ミルクも見事に泡立って、美味しいエスプレッソができます。*****ドイツ人は朝食に甘くない丸パンとチーズやハムを食べるのが伝統的ですが、オーストリア式に菓子パンを食べる人も多い。オーストリアは長らくヴェネツィア、ロンバルディア両地方を支配していたせいか、イタリアと食文化が近いのですが、ドイツでも南ドイツは多分にその影響を強く受けているような気がします。尤も私が初めてイタリアに研修助手として住んだ時には、引率の教授がアメリカの大学の博士論文執筆のためにアメリカからイタリアに留学した経験を持つ方で、そのせいなのか、朝食はカフェラッテとシリアル、ヨーグルトでした。その時には疑問に思っていなかったけれど、あの朝食のシリアルは、イタリア的というよりはアメリカ的だったのかな?いずれにしろ、いわゆるコンチネンタル・ブレックファストでコーヒーとパンだけというのは、カフェオレとバゲットの朝食を摂るフランス人くらいなのではないかと思います。フルーツを朝食に食べることはあっても、サラダやスープを朝食には食べないというのも、日本人にとっては奇妙に感じますよね。
@@erikasono565 さん オーストリアでも甘い朝食を取るのが一般的なんですね。ウィーンと似ていてイタリアでも仕事前にバールで朝食を取ることが主流だったそうです。今は昔ほど仕事前にバールで朝食を取る人は減っているかもしれませんが(昔に比べ物価が上昇したことなどが理由で)カフェと甘いパンなどを食べるだけが理由でなく、イタリア人は馴染みのカフェでバリスタやお客さんとお話をする社交の場として楽しむことが大きな理由の一つかと思います。イギリスのハイティ-のようにウィーンではカフェと甘いものですか~。 オ-ストリアといいいですね~。現在はシリアルも良く朝食に食べられるようですが、主人が子供のころはここまでシリアルの種類はなかったと言っていました。なのでどちらかと言うとシリアルはアメリカとかスイスとかの影響が大きいのかな?と思いました。日本の朝食でサラダやフル-ツなどを出しますがこちらの典型的な朝食にはサラダはまずでないと思うのでホテルなどでお野菜を朝食に出すところは少なくびっくりする日本人の友人も多くいました。場所が変わるとこんなにも食文化が変わるんだなとつくづく思う今日この頃です。
Ciao! 去年ボローニャ行く予定をキャンセルしました。しばらく動画でがまんします。
それは残念でしたね。コロナが収束するまではぜひこちらの動画等をご覧になっていただき次回来られる際にご参考になさってくださったらと思います。
イタリアの朝飯? 覚えてない位、たいしたもの食べなかった。 カップチーノとハム位だったか。 晩飯が凄いので、朝飯は量が少ないのか。
ホテルによって出すものが結構違うのですがイタリア人向けですと簡単な物しかおいていないところがおおいかもしれませんね。バールでは甘いパンくらいしか出しませんし。。。長年のカルチャーで朝は軽くても皆さん大丈夫なお腹になっているのかもしれません。
あれ、この間みたとき気づかなかったけど、エレナさん、前にお会いした方かな?お元気そうで!よかった。
会ったことあるかな? 広場でクリスマスパーティーした人とは別の人ですよー。😊
@@cocoslifeinrome さんあれ?違う人?
モカエキスプレスを使っていますが、洗剤で洗ってはいけないそうですね。イタリアの常識を教えてください。
イタリアではモカの機械を洗剤をつけて洗ってはいけないと言われてますね。私は通常はスポンジを使わず手で洗ってます。外も洗剤をつけずにスポンジで洗ってます。フィルタ-の部分をきれいにするのに、コ-ヒ-を作るようにお水を入れる部分に半分お水、半分お酢、そしてお塩を少々入れて火にかけるとよいとイタリア人のYou Tuberさんの動画で知りました。そして機械の外側をきれいにするのに重曹とお酢を同じ分量(小匙1-2くらいずつ)入れてそれでスポンジできれいにしてあげるときれいになるようです。
んー、健康的とは言えない。。
そうですね。日本の朝食から見ると考えられないような、お菓子のような朝食ですよね。😊
午後の3時に食べるよりは体に良いと思いますよ!
すべてにわかりずらい説明。
ありがとうございます。イタリアの朝食の実態を分かっていただけたら幸いです!
国 ましてや 日本の都道府県でも 大きく違うだから(愛知県 喫茶店で モーニングを頼むと 凄い量のパンや 副菜が出されるでしょ) 何のための動画? ただの 「私~ イタリアにいるのよ~」と鼻持ちならぬ 動画…!
😊
イタリア良いなぁ〜✨
日本から出た事か無いので動画でイタリアの朝食事情がしれて嬉しいです😊
国が変わるとこんなにも食事情が違うのかとびっくりしますが、食事情以外にもいろいろ違うことがたくさんあるので機会がありましたらイタリアに遊びに来てこのカルチャ-の違いを是非見てみてください。😊
外国の朝食風景は見ているだけでも楽しめます。
ご馳走さまでした~🙏
ありがとうございます。いつも食べないような朝食など見るのは私も大好きです。見ているだけなのでカロリ-は摂取していないけど気分は食べた気になるので!😊
初めて観ました。
楽しかったです。
朝から甘いものなんて、なんて幸せ😍
私もイタリアに住んでみたいです。
ありがとうございます。 朝から甘いものを食べて脳に刺激を与え目を覚ますと言ったところでしょうか。😊 甘いものがお好きな方にはたまらないかと思います!
世界の朝食を見るのにハマっていて、一昨日cocoさんの動画と出会いました。イタリアの朝食すごく美味しそう〜!甘党の私にとってクッキーとコーヒーで迎える朝アリかも!と思って、家にあったイタリア製クッキーとコーヒー共に朝を迎えました。これからも動画楽しみにしています😊
世界にはいろいろな朝食がありますよね。本当に地域によって食の違いは見ていて楽しいですね!そして早速イタリア式朝食を試していただいたのですね。 甘党の方だったらイタリアの朝食ははまるのではないでしょうか。これからもよろしくお願いいたします!
毎回イタリアに行ったら毎日必ず甘〜い物を頂きます。それが楽しみです!
ディップの話、良かったです。
知らなかったら人前でしちゃう所でした!
やはりイタリアに来たら甘い朝食が主流なのでイタリア式を食べちゃいますよね~。
ちょっとしたマナ-みたいのがたくさんあって私はいまだに知らないことがいっぱいあるんだろうなと思います。ビスケットを漬けるのってやっちゃいそうですよね。
日本しか知らない自分には凄い新鮮カプチーノ!品のあるエレナさん!素敵ですね。
ありがとうございます!エレナに伝えておきます。
ツアーでイタリアに行ったときローマの友人にツアーの朝食内容を伝えたら、「それはローマの朝食ではない!」と熱弁されました。甘くて幸せな朝食に誇りをもっているのが伝わりました。
ホテルで出される朝食は世界の人が誰でも食べれるように甘いものだけでなく卵やべ-コンなども置いてありますよね。
ロ-マの人にするとせっかくだからロ-マ式朝食を食べてもらいたかったってところでしょうかね。
以前イタリア人の友達が日本に行ったときに日本人は塩っぱい朝食を食べるんだよ!って周りにイタリア人に熱弁していました。所変わると私たちには当たり前のことがすごく珍しいことになるんですね。
コーヒーの入れ方はとても参考になりました👍
フランスに居た時も朝食はビスキュイとコーヒーでした🌿
わたしはた~っぷり食べていましたけどね💚
ビスキュイとはフランス語でビスケットですか? それともケ-キっぽいものでしょうか? でもどちらにせよ甘いものですよ? イタリアににているところがあるのでしょうか?世界の朝食を見るのって楽しいですよね。
@@cocoslifeinrome 様
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動画楽しみにしています🌿
ビスキュイ = チョコレートが挟まったビスケット
コロナが治まったら巡礼に行きたいです🌿
@@うのちゃん-z1r さんご登録ありがとうございます。ビスキュイはビスケットなんですね。本当にコロナが早く収まって欲しいですね。その際は是非巡礼に来てください!
@@cocoslifeinrome 様
美味しいもの沢山紹介してくださいね💚👍
イタリアに行った際はスーパーのあの朝食コーナー行くのが幸せです。
日本の菓子パンとは違って個包装だったりして配り土産にも喜ばれます(笑)
ちなみに私はもっぱら日本でも朝食は甘党なので、この動画見てたら早くイタリアに行きたくなりました❤
イタリアには良く来られるのですね。 あの朝食セクションって、小さいお店でも結構なスぺ-スを取っているくらいイタリアではいろんな朝食を出してるなといつも感心いたします。そしてケ-キなんかは一つ一つパッケ-ジになっているのでお土産には最高ですね。甘党の方であればイタリアの朝食は最高ですね!早くコロナが収束してくれることを祈りますが、それまで動画でイタリアの様子をお楽しみいただければと思います。
オーストリアは行ってみたいですか?
パリ在住です。フランスの朝食も似たような感じです。ちょっとした甘い物(バケットにバターとジャムやヌテラが
一般的かな。)にカフェだけです。今は飽食の時代ですから朝からしっかり栄養を取る必要はなく、目覚ましに血糖値を
上げるための甘い物を少しだけ頂くのは意外と合理的だと思っています。
フランスもイタリアと似たような朝食なんですね。フランスのクロワッサンは甘いのはありますか?イタリアのコルネットは何も入っていないものでも周りがちょっと甘いので私が認識しているフランスのクロワッサンとは違うのかな?と思っているのですが私の認識は怪しいものなので。。。確かに、昼も夜もしっかり食べるので朝が軽くても問題がないのかもしれませんね。朝食なので甘いものを食べて脳に刺激を与えカロリ-も一日かけて燃やせるので悪くないのではと私も思っております。
甘いクロワッサンは一般的にはないですが、お高めなパティスリーだとあります。ピエール・エルメの
甘いクロワッサンは素晴らしく美味しいですし、クロワッサンに濃いめのお砂糖水をひと塗りしてから
サービスするサロン・ド・テがあります。普通は甘味なしのクロワッサンにジャム、蜂蜜、シンプルに
お砂糖を付けて頂きます。私も朝食は軽くていいと思います。と言うか、日本の朝食風景を見ると
「朝から食べ過ぎでは…?」と思ってしまいます。(笑)
@@user-bp9rl5yu7g やはりそちらではあ甘くないクロワッサンが一般的なんですね。でも高級だと甘いのがあるというのが興味深いです。こちらでもパリパリのコルネットとちょっとシナッとしたあまり美味しくないコルネットと色々ありますがパリッとした美味しいコルネットを食べると幸せな気分になりますね。カップチーノのミルクのせいかそれだけで結構朝はお腹いっぱいになるのでコルネット一つでも個人的には大丈夫ですが日本の方はお腹空いちゃうみたいですね。😊
@@user-bp9rl5yu7g
ウィーンのパン屋では、朝食用に何十種類もの菓子パンがずらりと並ぶ光景が珍しくありません。
ドイツでもウィーンほどではありませんが、普通のパン屋でも、朝食時に10種類くらいの菓子パンが並んでいます。
イタリアのようにヌテラが入ったシンプルな甘いクロワッサンではなくて、ポピュラーなのは、ヘーゼルナッツ入りやレーズン入りなどの甘いクリームをクロワッサン生地に塗って巻いてから焼いたものや、同様の甘いクリームを渦巻き状に巻き込んだもの。
ウィーンでは朝食といえば甘い菓子パンが主流なのに対し、ドイツでは、チーズ入りパンやピッツァパン、それにハムを巻き込んでクロワッサンなどの塩味系のパンや丸パンにハムやチーズを挟んだオープンサンドと、甘い菓子パンやマフィンとが半々。
日本人とは別の意味で、ドイツ・オーストリアの人達は朝食のパンに非常に拘っていて、日本人の食パン、フランス人のバゲットというスタンダードなパンがほとんどない。(ドイツの丸パンは駆逐されかかっている。)
私などが見ると、「朝からパンに拘るなぁ」とほとほと呆れることがあります。
イタリアは朝は軽くって最近見て真似してます🤣
失礼ですがお顔がめちゃくちゃタイプです😀可愛い❤️
ありがとうございます。😊 イタリアは食が豊かなので結構たくさん食べるイメ-ジがあると思いますが、朝は軽く素早い朝食で、用意する側にしてみるととても楽をさせてもらっております。
スーパーのところで出てきたムリーノビアンコ、デパートの催事で一度買いましたが、おいしくて忘れられません!
残念ながら通販でもなかなか見つけられず、それきりです…。
もし買えたら朝食に食べてみます😋
ムリ-ノビアンコのクッキ-ってどれも美味しいんですよね!お手軽な値段でこちらでは帰るのですが、デパ-トの催事だと高かったのではないでしょうか。きっと日本人にも好まれる味だと思うのでAmazonや楽天で取り扱っていただけるといいですね~。
確かにイタリアに行くと、ホテルの朝食がといつもカプチーノとチョコクロワッサンで???ってなってたけど普通の朝食だったんですね。
やはりホテルでイタリアの典型的な朝食をいただいたのですね。 そうなんですよ。カップチ-ノとコルネットは良く食べられる朝食でイタリア人大好きですね~。
ヨーロッパ移民満載のアルゼンチンの家庭での朝食と一緒です!(※カフェラッテがマテ茶に代わるトコも有り)イタリア系移民のご家庭には、必ずエスプレッソメーカーがあります。楽しい動画ありがとうございます!
ありがとうございます。アルゼンチンを含む多くの南米にイアリア人の移民が多いですよね。ヨーロッパ諸国の朝食って何となく似ているところがあるのでそのまま南米でも引き継がれているんですね。そshちえそういう方たちはやはり自国のカフェは飲み続けるのでエスプレッソメ-カ-があるんですね。今でこそ世界でエスプレッソが飲めるようになりましたが以前はそんなことなかったですからね。
マンマに優しい朝食ですね。
家事、育児は、大変だもの。。。
そうなんですよ!ビスケットや甘いパンの袋を出して飲み物を出すくらいで良いので朝は楽ですね!マンマほかにもやることがいっぱいありますからね。
オーストリアの朝食も見たい
オ-ストリアの朝食はどんなものでしょうかね?私も見たいです。
教えてください
オリーブオイルって暗所で保存が
多いのですが使用頻度が多ければ
問題ないのでしょうか?また、
ちらっとピクルスのようなものが
見えましたが、ご自分で作ってるの
でしょうか?ビスケットの種類が多くて
うらやましいですね~
エクストラヴァ-ジンオイルの管理場所は湿気のない暗所で、温度も暑すぎないところが良いようです。18度くらいが最適なんて何かで読んだことがあります。毎日使うものはキッチンの手の届くところに置いてあるのでこれらの条件を満たしていませんが、すぐ使わないオイルはこのような条件の場所で保管をしております。
ピクルスですが、コ-ヒ-を作っているときに見えたものでしょうか?あちらは以前動画でもご紹介をしたのですが、庭になったボケの実を使ってリキュールを作ったものです。
th-cam.com/video/5P93xOnlRY8/w-d-xo.html&ab_channel=Coco%27slifeinRome
ビスケットはいっぱいありすぎて迷ってしまいますが、好みのものはある程度決まっているのでそちらをとっかえひっかえ購入しております。
@@cocoslifeinrome お返事ありがとうございます。参考にいたします。体のことを考えるとオリーブオイルしか使わない日々で、イタリア料理が多くなってるところ動画を拝見しました。これからもイタリアの家庭料理のご紹介楽しみにしています。
@@artjack. さんありがとうございます。 なるべく日本でも手に入る材料でできるようなお料理をご紹介出来たらと思っておりますのでまたご視聴いただけたらうれしいです!
イタリア語を第二言語として学んでいるので、生の会話を聞きながらリアルなイタリアについて知れるというのが凄く嬉しいです✨✨
ヌテラ入りのコルネット、すんごい美味しそう…😍でも甘いものを食べるならエスプレッソとかブラックコーヒーが良いななんて思ったり…イタリア人でそういう方はいないのかな?
イタリアには
食へのこだわりが強い、
全体的に脂質糖質カロリーが高い、
めちゃくちゃ食べる(満腹で寝る)
というイメージを持っているのですが、ダイエットされてる方はどんな食生活を送られているんでしょうか…気になります🥺
イタリア語をお勉強されてらっしゃるんですね。私はチョコが好きなのでチョコとかヌテッラ入りのコルネットをよく注文するのですがエスプレッソはよく合うと思います。でもカップチーノも好きなので朝食はカップチーノといただくことが多いです。ヌテッラが甘いので砂糖なしで飲むことも多いです。イタリア人は日本のブラックコーヒーのようなものは飲まないのですがカフェ(エスプレッソ)をカップチーノの代わりに飲む人も多いです。朝はカロリーは高いけど量的には少ない朝食でお昼も週末家族や友人と取るとき以外はパニーノや切り売りピッツァなど簡単なものが多いです。夕食も家で食べるときはガッツリでなくお肉とお野菜とかパスタにちょっとした付け合わせのようなものでシンプルな食事をしている友人も多いですね。ガッツリ食べて太い友人もいますが。。。😁
ダイエットしている女性などはお昼はプロシュート数枚だけなんていう人もいました。
ラテマキアートというメニューはありますか? ほぼ牛乳ということですよね?
はい。ラッテマッキア-トございますよ。マッキア-トのマッキアとはしみと言う意味で、ラッテ(牛乳)にシミ(エスプレッソのシミ、なので少しのエスプレッソ)が付くという感じですのでほとんどが牛乳、そして少量のコ-ヒ-となります。
カッフェマッキア-トですとカフェ(エスプレッソ)にシミが付く(ミルクのシミなので少しのミルク)と言う形でエスプレッソに少量のミルクが入るというものになります。
とほほほ。。。マキアートとという言葉に気をとられて、牛乳みたいなコーヒーが出てきました。次回から気をつけます。丁寧に説明してくださってありがとうございます。日本では定義があやふやで、以前はカプチーノとカフェラテの違いをお店の方に聞いたら、シナモンスティックが付くか付かないかの違いですといわれました。濃くてちょっとのミルク入りのコーヒーが飲みたいです。
@@takoblondy さん イタリアのカフェは色々な種類があり、個人個人の好みも違うためバリスタは大変かと思いますが、イタリア以外でこれらの違いや種類を知っている人は少ないかもしれませんね。こちらで濃くてちょっとのミルクですとカフェ マッキア-トとなりますがエスプレッソは2-3口で飲みきれる少量のものに数滴のミルクとなります。日本でカッフェ マッキア-トと注文するとそれが出てくるのでしょうかね? お好みのコ-ヒ-が飲めることをお祈りしております。😊
イタリアの朝ごはんって日本人からすると3時のおやつみたいな感じですね。カフェと甘いパンなので。こういう形式の朝ごはんっていつからなんでしょうか?100年前とか200年前もこういうノリだったのか、何十年か前からこうなったのか知りたいです。
イタリアの朝食の歴史について良く知らなかったのでちょっと調べてみました。
すると甘いものとカフェの朝食は第一次世界大戦中軍人にカフェ、ミルク、ガレットやチョコを出したのが始まりだそうです。
ですので100年は経っていますね。
でもトラディショナルな朝食はちょっと古くなったパン、ポレンタ(とうもろこしの粉を調理した物)の残り、ニシン、サラミ、チーズ、そして残り物のスープやパスタなどをたべていたそうです。
なので朝食として作ったものでなく前日の夕食の残りものを食べるような感じだったのでしょうね。
なので炭水化物とタンパク質を取る朝食も以前はあったようです。
@@cocoslifeinrome 丁寧な返信をありがとうございます。伝統的な朝食は日本の洋風な朝食に近いですね。
どこの国でも考えることは概ね似ていますね。
初めてイタリアに行ったとき、ホテルの朝食に出てきたのが、フランスパンのようなかたいパンと、コーヒーか紅茶、パンに塗るものはバターしかありませんでした。コンチネンタルブレックファストて、そんなものだと思っていたのですが、随分様変わりしたのですね。
ホテルによって出すものも違ったりするのですが、べ-コン、ハム、卵などアメリカンブレックファストを出したり、イタリア式のビスケットやパン、バタ-にジャムそしてケ-キを出すところなどいろいろあります。以前4★と言われて取ったシチリアのホテルでビスケットが数枚、パンが数枚くらいしか出ていなくてびっくりした思い出もあります。
Coffee and biscotti
Italian breakfast! It’s simple but buono!
コルネット、クロワッサン生地のチョココロネみたいな感じかなあ
私の説明が悪くて良くわからないですよね。 コルネット自体はクロワッサンのちょっと甘いバ-ジョンで、バリエ-ションとして中にチョコクリ-ムが入っていたり、ジャムやクリ-ムが入っていたりします。ですのでおっしゃる通り、クロワッサン生地のチョココロネみたいです。 チョコが入っているので一つ食べるとお腹が膨らみ一個だけで充分満たされます!
Oh. I think I watched this before..
😆
クロワッサンは、パラパラとテーブルにこぼれますから食べづらいですね。コルネットにはヌテラが入っているのですね、おいしそうです。: Nutellaはジャム売り場で見かけます。ローマは2回しか行ったことがありません。ホテルはテルミニ駅の近くのウニベルソとロイヤルサンティナに宿泊しました。朝食は種類が豊富でおいしかったです。
クロワッサン系のものってたしかに食べた後テーブルが汚れてますよね。😊コルネットは何も入っていないクロワッサンのちょっと甘いものでそれにヌテッラが入っていたりジャムやクリームが入っていたりバラエティーがあります。ウニベルソは大きなホテルですし世界各国からお客様が来られるのでいろんなタイプの朝食を置いているんでしょうね。ホテルの大きいところだと種類が多くてよりどりみどり朝食が出ますが小さいところだと袋に入ったビスケットやラスク、ヨーグルトとケーキみたいなところもあります。以前4星と言われて取ったホテルの朝食があまりにも貧弱でびっくりしたことがありましたがあれ以来あんな朝食を見たことがないのであそこは特別だったんだなと思いました。
朝食というよりも、オヤツだなこれは
そうですね。ビスケットを食べるっておやつみたいですよね。最初見たときはびっくりしました。
@@cocoslifeinrome
それがイタリア人だけじゃないんですよね。欧州でも、オーストリアはまさにこの流儀。
ハプスブルク家出身のマリー・アントワネットが「パンが食べられなければお菓子を食べればいいじゃない」と言ったというのは作り話らしいのですが、とにかくウィーンの人は甘いものをよく食べる。
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ウィーンあたりだと勤めに出る人は朝忙しいから、焼き立てのパンを朝早く買いに行って、家でゆっくり朝食を摂っていたら仕事に間に合わないわけでしょう?
だから、取り敢えず家を出て、仕事場に近いカフェやパン屋で、コーヒーと菓子パンの朝食を摂るわけ。
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私は足掛け15年、ドイツの本拠地と資料研究先のウィーンを往復していて、ウィーンでは朝9時から国立図書館などに詰める生活をしていました。
ウィーンではなるべく図書館のある旧市街に近いあちこちの共同アパートや下宿を転々としていて、朝8時過ぎか遅くても8時半くらいには家を出る。
私は昼食抜きで図書館の開館時間をフル活用するため、家でコーヒーと肉まん、バナナで朝食を済ませて出るのですが、図書館に向かう途中のあちこちのカフェやパン屋のスタンドから菓子パンとエスプレッソのいい香りがするのです。
イタリアと同じで、ウィーンのコーヒーはモカ(エスプレッソ)で、朝食のパンは甘い菓子パンなのですね。
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オペラ座地下アーケードの複数のパン屋さんなどは、朝は様々な焼き立ての菓子パンを並べていて、昼前くらいにそれがサンドイッチやピッツァに一斉に切り替わる。昼食や午後、サンドイッチを摘まみに来る人が多いからです。
でも、英国のハイティーがスコーンとサンドイッチなのに対し、ウィーンでは、午後4時頃にコーヒーと摂るヤウゼでは、またもや甘いケーキを食べるのですね(笑)
イタリアでも、シエスタ明けの午後4時頃、バールでエスプレッソを飲む光景はポピュラーですが、プチケーキやクッキーなどのちょっとした甘いものを一緒に食べることはあっても、ウィーンの人達のように、大ぶりのケーキを食べるのは普通ではないと思うのですが。
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私は最初の外国がイタリアだったので、イタリアの鼓型のエスプレッソメーカー、懐かしいです。
朝食時にはアパートで、昼食から帰ってきて仕事前に図書館内で、1日2階、私たちもそのエスプレッソメーカーでエスプレッソを淹れていました。
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でも、ドイツに来たら、イタリアのような昔ながらのエスプレッソメーカーより、電動式で蒸気の圧力をかけるエスプレッソマシーンの方がポピュラーで……。
この方式だと、小型のマシーンでも、ノズルから蒸気が出るから、ミルクを泡立てることができて、ちゃんとカップチーノも淹れられます。
私もこの方式のエスプレッソマシーンを2台使ったのですが、蒸気の圧力で、頻繁に使っていると機械が壊れてしまう(笑)
今は、ネスカフェのドルチェグストを愛用しています。(これももう二台目。)専用カプセルを使わなければならないからコーヒー代やミルク代は割高になりますが、ミルクも見事に泡立って、美味しいエスプレッソができます。
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ドイツ人は朝食に甘くない丸パンとチーズやハムを食べるのが伝統的ですが、オーストリア式に菓子パンを食べる人も多い。
オーストリアは長らくヴェネツィア、ロンバルディア両地方を支配していたせいか、イタリアと食文化が近いのですが、ドイツでも南ドイツは多分にその影響を強く受けているような気がします。
尤も私が初めてイタリアに研修助手として住んだ時には、引率の教授がアメリカの大学の博士論文執筆のためにアメリカからイタリアに留学した経験を持つ方で、そのせいなのか、朝食はカフェラッテとシリアル、ヨーグルトでした。
その時には疑問に思っていなかったけれど、あの朝食のシリアルは、イタリア的というよりはアメリカ的だったのかな?
いずれにしろ、いわゆるコンチネンタル・ブレックファストでコーヒーとパンだけというのは、カフェオレとバゲットの朝食を摂るフランス人くらいなのではないかと思います。
フルーツを朝食に食べることはあっても、サラダやスープを朝食には食べないというのも、日本人にとっては奇妙に感じますよね。
@@erikasono565 さん オーストリアでも甘い朝食を取るのが一般的なんですね。ウィーンと似ていてイタリアでも仕事前にバールで朝食を取ることが主流だったそうです。今は昔ほど仕事前にバールで朝食を取る人は減っているかもしれませんが(昔に比べ物価が上昇したことなどが理由で)カフェと甘いパンなどを食べるだけが理由でなく、イタリア人は馴染みのカフェでバリスタやお客さんとお話をする社交の場として楽しむことが大きな理由の一つかと思います。イギリスのハイティ-のようにウィーンではカフェと甘いものですか~。 オ-ストリアといいいですね~。現在はシリアルも良く朝食に食べられるようですが、主人が子供のころはここまでシリアルの種類はなかったと言っていました。なのでどちらかと言うとシリアルはアメリカとかスイスとかの影響が大きいのかな?と思いました。日本の朝食でサラダやフル-ツなどを出しますがこちらの典型的な朝食にはサラダはまずでないと思うのでホテルなどでお野菜を朝食に出すところは少なくびっくりする日本人の友人も多くいました。場所が変わるとこんなにも食文化が変わるんだなとつくづく思う今日この頃です。
Ciao! 去年ボローニャ行く予定をキャンセルしました。しばらく動画でがまんします。
それは残念でしたね。コロナが収束するまではぜひこちらの動画等をご覧になっていただき次回来られる際にご参考になさってくださったらと思います。
イタリアの朝飯? 覚えてない位、たいしたもの食べなかった。 カップチーノとハム位だったか。 晩飯が凄いので、朝飯は量が少ないのか。
ホテルによって出すものが結構違うのですがイタリア人向けですと簡単な物しかおいていないところがおおいかもしれませんね。バールでは甘いパンくらいしか出しませんし。。。長年のカルチャーで朝は軽くても皆さん大丈夫なお腹になっているのかもしれません。
あれ、この間みたとき気づかなかったけど、エレナさん、前にお会いした方かな?お元気そうで!よかった。
会ったことあるかな? 広場でクリスマスパーティーした人とは別の人ですよー。😊
@@cocoslifeinrome さん
あれ?違う人?
モカエキスプレスを使っていますが、洗剤で洗ってはいけないそうですね。イタリアの常識を教えてください。
イタリアではモカの機械を洗剤をつけて洗ってはいけないと言われてますね。私は通常はスポンジを使わず手で洗ってます。外も洗剤をつけずにスポンジで洗ってます。フィルタ-の部分をきれいにするのに、コ-ヒ-を作るようにお水を入れる部分に半分お水、半分お酢、そしてお塩を少々入れて火にかけるとよいとイタリア人のYou Tuberさんの動画で知りました。そして機械の外側をきれいにするのに重曹とお酢を同じ分量(小匙1-2くらいずつ)入れてそれでスポンジできれいにしてあげるときれいになるようです。
んー、健康的とは言えない。。
そうですね。日本の朝食から見ると考えられないような、お菓子のような朝食ですよね。😊
午後の3時に食べるよりは体に良いと思いますよ!
すべてにわかりずらい説明。
ありがとうございます。イタリアの朝食の実態を分かっていただけたら幸いです!
国 ましてや 日本の都道府県でも 大きく違うだから
(愛知県 喫茶店で モーニングを頼むと 凄い量のパンや 副菜が出されるでしょ)
何のための動画? ただの 「私~ イタリアにいるのよ~」と鼻持ちならぬ 動画…!
😊