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素人なりに色々考えながら拝見しましたが、A級の先生方は皆様攻めも受けも、理論も感覚も優れている方ばかりで、マッピングが難しいなと思いました。
藤井竜王名人は手が異次元過ぎて理論から出た手なのか感覚から出た手なのかわからんのよ
木村九段は、藤井竜王名人は受けが強いと語られていました。自玉の受けを考えて、詰まないと判断できるからこそ強い踏み込みができると。自玉の受けが強くないと、相手に駒を渡す攻めは躊躇してしまうようです。華々しい攻めの裏側には、自玉の安全度を見抜く受けの力がないとできない芸当ですからね。
木村先生らしい着目点ですね。
わかる俺は詰みが見えてないと飛車切り飛ばせないもん
それを攻めが強いというのでは??
見切りは確かに受けの視点、能力に他ならないと思いますが、自玉へ攻めが届かないのを見切った時、攻めていくのが藤井聡太、切らしに行くのが大山康晴というイメージで、結論藤井七冠は攻めの人な気がします攻めの視点から考察しても、優勢な時、寄せに行くのが藤井聡太、完封しに行くのが大山康晴というイメージです七冠が四段の頃は詰将棋さながらゴリゴリに最短の勝ちを目指していたようなイメージでしたが、それはA級やタイトル保持者などのベテランと数多く対局を繰り返す過程で、今は少しだけ凹まされて、はじめさんが言うような手厚さを意識するようになったと私も感じています
藤井竜王名人は肇さんの意見に同意です。読み切れれば攻めるし読みが凄いからそうなることも多いけど、本質はやや受けよりかなと。本人もカウンターすることが多いとは言ってますね
A級対戦表を見ると誰と当たっても強いボス戦のような圧がありますね…太地先生が力を出せるよう応援してます!
藤井先生が攻めに見えるのは受けに回る機会の問題であって、渡辺元名人との対局では受けの巧さを感じます。
冷静に考えると、「M-1の点数をM-1ファイナリストがつける」みたいな激ヤバ動画ですねこれ笑さらに「感覚派か感覚派じゃないか」論争が起きてるし、評価をめぐって議論になってるしでますます既視感w次回作も期待しています!
「理論派」と「感覚派」は難しいですね。菅井先生は「菅井ノート」で示された通り明確な理論をお持ちですが、振り飛車を指しこなす独特の感覚(センス)を持ち合わせている方ですからね。
藤井七冠は、攻めに応用を効かせられるレベルに到達した受けだと思ってます
太地先生のレイティング爆上がりを期待し、MAXで応援します!
藤井七冠はゴリゴリの受け派で自玉に詰みがないことを見てから攻めてる気がする。ただし終盤力が飛びぬけてるので、終盤力を応用して受けに効かせてるって見方もできる。実はど真ん中は藤井七冠なのでは。
藤井竜王名人に関しては相手に攻められる隙があれば攻めるけど、基本は隙を作らないように構えて相手の出方をうかがう受け将棋な気がする
結構棋士の方が棋風解析見ているんですね。苦情ウェルカム!!の心意気気に入りました。
それぞれお二方でマッピングして、後でお互いの分析を議論しても面白そう!
A級棋士までなるとみんなバランスが良いイメージで特化型は少ない感じですよね、攻め・感覚だけで勝てるとも思えませんし。
勝負師タイプ、研究者タイプ、芸術家タイプの三軸でも評価して欲しいですね。
いよいよ今週太地先生A級順位戦ですね!!応援しています!!
A級順位戦は朝日新聞さんがTH-camで中継してくれるので太地先生を応援しやすくなりますね! 応援しております!
誰が挑戦しても誰が落ちてもおかしくないような大変な1年になると思いますが頑張ってください
藤井七冠は、王将戦第4局のように究極にどっちかという選択肢になると受けを選択する方が多い気がしますど真ん中の受けよりのZ軸で一段上にいるイメージです
藤井七冠はバランスの良い陣形から相手のスキを見つけてポイントを積みあげていき、大きなスキがあれば一気に。どちらかと言えば感覚(大局観)重視のイメージがあります。
藤井先生に関してはこのXYグラフじゃ表現しにく過ぎる…攻めて攻めて、突如手厚く、緩急自在過ぎて
空間座標のz軸が必要になると思う。
藤井さんに関しては受けに振れてると思うわ
永瀬王座はどこかのインタビューで世間では受け将棋って言われてるし素人に言われる分には良いけど、自分は攻め将棋だしプロに言われるとちょっと…みたいな記事があったような。。。
厳しい戦いが続くとは思いますが、A級での活躍応援してます!
中村八段、ついにA級順位戦の厳しい一年が始まりますね。対戦する棋士がどれも厳しい棋士相手ですが、一瞬のミスが勝敗を左右しかねないので、最後まで諦めずに頑張っていただきたいと思います。
おもしろい企画ですね!A級の先生方は日本でトップクラスの頭脳を持っているので理論は蓄積しているとしてどんな場面でも最善手を目指す人は理論派、最善手はこっちだけど相手を見てこう打ったらこう来るからこの手。みたいな考え方の先生は感覚派な気がします。米長先生なんかは後者だと思いますね!
A級ともなると、完璧なバランスか、尖った特徴か、何かしら飛び抜けていないと勝てないんでしょうね。鬼の巣窟でどう結果を出すのか、本当に楽しみな一年です!客観的には太地先生も鬼の一員ですから。みなさんプライドの塊ですし、はじめさんのメンタルが崩壊しないか心配ですw
A級棋士一覧見ると、錚々たるメンツですね。大変なシリーズになると思いますが、ぜひ名人挑戦を目指して頑張ってください。
順位戦戦い終わった後に、またこの企画をして欲しい
最善手が攻めなら攻めるし最善手が受けなら受けるから、藤井先生は受けでもなく攻めでもなく真ん中な気がする。ただみんな藤井戦に向けて特に入念な研究をして挑むから自然と受けに回る事が多くみえるってイメージ
これすごく面白いから羽生世代+谷川先生とかでもやって欲しい
A級戦楽しみ😂対策もバッチリ👌あとは自分を信じて💪頑張って下さい👍
話を聞いてると、棋士の皆さんについてはマッピングじゃなくて信長の野望の武将みたいなパラメータ化のほうがあてはめやすいのではないかと思いました。攻撃100、防御100、感覚100、理論100みたいなそうするとついでに固有スキルもつけたくなったりもしますが。藤井聡太:森林限界の読み→他の棋士よりも圧倒的に深い読み羽生善治:羽生マジック→相手の意表をついて逆転する一手とか・・・
追加で、谷川さん、羽生さん、森内さん、佐藤さんもやってください!!!
中村先生は私の勝手なイメージでは理論寄りだと思っていました。でも、確かに鈴木先生の仰る通り終盤は感覚寄りなイメージ。マッピングって見ていると面白いけど作っている側は大変そうだなって思いました。
太地先生は理論寄り、肇先生は感覚寄りで分析されているように感じました。前回の振り飛車の皆さまのコメント(クレーム)が気になります😅。そしてこの分析に康光九段と糸谷八段が乗られていないのがほんっとうに残念です(ここは私見)。
これ、面白い企画ですね。是非、続編もお願いします。
藤井名人は四隅同時に全部存在してそう
とても面白い。A級棋士からの他の棋士の分析とは豪華だ。 今期のA級もバージョンも見たい。軸を序盤↔︎終盤とか、慎重↔︎大胆とかも見てみたい。
七冠は受けの方が強いです、感覚か理論かは、バランスかと。(短い時間の棋戦の強さ見れば)
序盤戦術↔︎終盤戦 どっちに寄っているかという軸でもみてみたいと思いました
トップ棋士が集うA級なので結果がどうなるか全く予想がつきませんけど中村先生らしい将棋で暴れて欲しいです☆
将棋関係ないですが、チャンバーコーヒーさんとのコラボでアイスコーヒーの入れ方とかやって欲しいです!
A級って最早感覚も理論も攻めも受けも全てがトップレベルな前提でプラスαの何かで戦ってる人たちなんよな。
素人ですが、藤井七冠は、手厚く行っても勝てるのに、最短で詰ませに行く姿勢が攻めだと思います。
早見え早指しチョンボなし。
A級残留を決めた今、見返すと味わい深い・・・
途中ではじめさんが「やっぱり皆端っこにいるね?」と言って困惑したのですが、終始はじめさんが端っこに誘導していましたよ笑
藤井先生のファンなので、いつも楽しく拝見してます😊こんな分析、面白いですね❤藤井さん、受けながら、ここぞのタイミングの攻めが上手いのか?って素人ながら思いましたけど、一流の先生方、みなさんそうですよね😊
おもしろいね。こういう企画こそ渡辺さんが横にいるとより楽しそう
A級順位戦いよいよ近づいてきましたね!応援します!中継を見て自分もたくさん考えたいです!
お疲れ様です、太地先生の相手はもちろん上弦の鬼ばかりですが、ご健闘をお祈りしおりますし出来ると思います!!
渡辺先生は玉固いうちに細い攻め繋いで勝ちにするイメージありますが受けに回ったときの凄みが印象的です。聞いた話ですが、県代表クラスの人が小学生の頃の渡辺先生と指したらめちゃくちゃ受け将棋だったとか本質は結構受けよりなのかも藤井先生は攻め受けというより、相手の選択肢を削ってしまうイメージ攻めで局面を強制して、終盤は相手の手を消してお掃除、って感じかなぁ
居飛車党の棋風解析ありがとうございます。藤井7冠と渡辺明九段の棋風が近く、またポジショニングマップの中心に近いのは興味深いですね谷川先生、羽生先生、森内先生、佐藤康光先生などレジェンドの方もいつか解析お願いしますA級順位戦大変かと思いますが楽しみにしていますところではじめさんの棋風はどこですか?
名人は、自身の受けを読み切ったうえで攻めてる気がします。
各人を比較して位置付けるのは難しいですね。
永瀬先生は研究範囲では攻めてますが、研究から外れた後の本来の棋風は突き抜けた受け将棋のイメージが有ります。
藤井聡太は理論なんだ...おもしろ
A級棋士で振り飛車党は貴重な存在ですね。
対局表の絶望感が。ボスラッシュをどう戦い抜くかですね、応援してます!
太地先生と広瀬先生の早稲田対決めっちゃ楽しみ
中村先生、最近不調だけど頑張って🎉
やっぱり将棋は攻めが大事なんですね
名人戦の開幕前の対談で佐々木勇気8段と木村一基9段の話の中で、『藤井聡太さんの将棋は基本的に受け将棋ですよね~❗』と、勇気8段が木村9段に同意を求めた❗ 即座に木村9段も頷いた❗ 私も、基本的に藤井聡太8冠王は素晴らしい防御力の受けの天才棋士だと感じる❗ もしも、故大山康晴15世名人が生きて居て、藤井将棋を見たら、『良き後継者を得た😢』と、自分が、木村14世名人に昔言われた事と同じ感想を話しただろうと思う❗ 藤井聡太竜王名人ほど玉の早逃げや最少の守備駒で勝つ棋士は存在しない❗ 彼の詰将棋世界1の力は、自玉の安全度を瞬時に判断出来る力なのだろう😊 序盤で新手を放ったり、中盤で少しずつリードして、終盤では相手の無理攻めを早逃げと最少守備駒でかわし、投了に追い込む❗ まさに横綱相撲の勝ち方だろう❗
7冠は受けでも攻めでもなく、最善手を指しているイメージです。受けるときに受け、攻める時に攻め、常に一番良い作戦を取ってほぼ間違いなく指されます。最近は完全な最善手を相手に読まれるのを察知して、あえて変わり手を指して相手に時間を使わせ秒読みに持ち込みます。ギリギリまで互角という風に見せながら、逆転できる毒饅頭を仕込んで、時間切迫ともに攻め入るといったイメージです。常に相手がタイトル挑戦者で、棋界の全員が研究し尽くして挑んで来るので、正攻法でなく、奇襲攻撃が出来る準備を時間をかけて組み立てているように思いました。その四角形を底にしたピラミッドを作り、少し高い所のてっぺんにいるのではないかと思いました。7冠及び王座挑戦者決定戦、タイトル戦無敗、4棋戦優勝、別の世界にいるように思います。
藤井竜王名人は受けかな。踏み込み過ぎて負けるのは見たことあるけど、受け間違えて負ける姿はほとんど見た事がない
せっかくだから、太地先生をはじめさん目線で分析して、ウォーズの6角形作って欲しいです!
菅井先生のポジションが前回と変わってるのが面白い!振り飛車は感覚派が多いからその中にいると相対的に理論寄りになっちゃうのかな?
太地先生は対戦相手だから動画でやるのは難しいだろうけど、戦型選択で分類するのも面白そう
竜王戦も頑張ってください!
トップ棋士の攻めの割合すごいなあ
渡辺先生は、理論派かつ大局観が素晴らしいってイメージかな?構想力(目指すべき展開)が明確でそこに向かって理論を積み重ねておられる気がするので超理論派な気がしました(;'∀')A級棋士の方は、大局観が全体的に素晴らしく目指すべき展望に対して直感(独自の理論)で行くのか理論で行くのかの違いはある気がしないでもないです(;'∀')
藤井聡太七冠の対局を主に見るのですが、攻める時は攻めて、受ける時は受けてます。見た目の印象としては石田戦の77飛車切り、松尾戦の4一銀捨て、永瀬戦の9七銀の退路封鎖などの派手な神の1手が脚光を浴びますが、地味な手も結構指してます。そのバランス感覚が凄いと感じます。あれだけ強い人は全てに優れているので七冠なのだと思います。あと軸に序盤力とか終盤力とかあると面白かったように思います。
終盤戦における受けの強さは攻めの強さと同義ですよね。結局は詰みを見切る速度計算の勝負になるので中盤のねじり合いだと攻めと受けは分離されるかな??
勇気先生は序盤研究は凄いやってるけどははずれたら感覚重視じゃないかな
藤井竜王名人は受けも攻めもMAXすぎてど真ん中のイメージ。被らないようにするなら広瀬八段のすぐ下くらい。
これ昭和のA級平成のA級も見てみたいです!
中村八段の緒戦のあとに本動画を拝見。マッピングのためには仕方ないとはいえ、2つの軸で表現するのは実に難しいと感じる。攻めと受けの軸はこれ以外ないとして、もう1つの軸は定跡重視と構想力(独創性とも言える?)か? これで棋譜を見れば、現在の一流棋士の多くは(角換わりと相懸かりの多さから見て)定跡重視に振れるはずで、そうでない将棋を指すのはまさに中村八段など少数なのではないか。もう1つ、シビアな見方をするなら、将棋ウォーズの六角形を各棋士で描き、それを棋士のレーティングに従って上から並べてみると面白いかも。というのは、どういう六角形が上位に行くかが見えてくるかもしれないので(とはいえこの場合には、六角形が丸々としていて一番デカいであろう藤井七冠が一番上に来ることは自明となってしまい、トップの描き方としては面白くないかもしれないが)。
永瀬拓矢 オセロの角石のような絶対安全地帯を増やして石橋を固めていく。佐藤天彦 囲いは崩されても守備駒のバランスは維持しているような崩され方がうまい。藤井聡太 絹布全体に力を分散させて最終的に攻めの勢いを殺し切って止める。
感覚派の棋士の人みんな早指しに強いイメージです。感覚派に行くほど読みが広く、理論派に行くほど読みが深いって感じかしら。
攻め受け感覚理論、それぞれの定義付けをすると、もっと明確な答えが出そうですね
分かってはいたけどA級の対戦相手を並べられるとゾッとする
少し前は受けが手堅いイメージだったけど、今はやっぱり先手先手に回れる攻めのほうが好まれるんすね
とうとう8連敗となってしまいました。大丈夫でしょうか?
企画とは関係なくすみません。太地先生がスーツで、肇先生が白Tに短パン😂
藤井7冠は受けに絶対的な自信ある分目一杯攻めてるイメージ
面白い企画ありがとうございました
実際は理論と感覚は二次元的に評価できないのかもしれないですね。攻めも受けも強いとか、感覚も理論もあるとかなると写真を縦長、横長にしたりしないといけないかも
どっちも兼ねてるなら真ん中にすればいいやん。真ん中は0じゃなくて割合が半々ていみやぞ
藤井名人は受け将棋だと思いますが、太地先生には攻めにみえるなら、そうなんですね。
自分が思っているのとは違う印象をプロ棋士から見ているのかと思いました。個人的には藤井聡太竜王・名人 最近は受け(佐々木勇気八段・高田明浩四段談)で理論渡辺明九段 攻めで(将棋の渡辺くんから)バリバリの理論豊島将之九段 攻め受け真ん中でやや理論稲葉陽八段 本人曰くどちらかというと受けという印象がありました。
佐々木勇気八段評では藤井七冠は受け将棋らしいですね。
自分もそう思っています。攻め将棋と感じる理由は角換わり特有の先手が攻める展開や、完璧すぎる攻めが目立ってそう思えてくるのかなと思います。
各棋士の情報をいくつか変数に出して主成分分析の多変量解析でマトリックスデータ解析して上位2要素にネーミングするときに何てネーミングになるんだろうな
10:38今まで気になったことなかったけどはじめさん…お腹出すぎじゃないですか?竜王戦の時のダイエット企画って、もうおしまいになったんでしたっけ?笑
これを本人達が見たら面白いだろうな笑
強豪をなぎ倒して挑戦権を掴みとって下さいまた、それをチャンネル登録者の誰もが望んでいます
会話では肇さんが攻めで中村先生は受けだね😅
A級順位戦応援してます!藤井名人への挑戦目指して頑張って下さい(^^)
「理論派じゃなくて感覚派でしょう」と言われて、「うーん、そうかなぁ」と返すようならまぁ感覚派寄りなんでしょうなw
これは将棋ファン的にも、まずまず納得の形かなと。これ、色んな棋士へのアンケートみたいな感じで、統計学的なのも入れてやったら面白そう。
私もたいち先生は感覚派だと思う
素人なりに色々考えながら拝見しましたが、A級の先生方は皆様攻めも受けも、理論も感覚も優れている方ばかりで、マッピングが難しいなと思いました。
藤井竜王名人は手が異次元過ぎて理論から出た手なのか感覚から出た手なのかわからんのよ
木村九段は、藤井竜王名人は受けが強いと語られていました。自玉の受けを考えて、詰まないと判断できるからこそ強い踏み込みができると。自玉の受けが強くないと、相手に駒を渡す攻めは躊躇してしまうようです。華々しい攻めの裏側には、自玉の安全度を見抜く受けの力がないとできない芸当ですからね。
木村先生らしい着目点ですね。
わかる
俺は詰みが見えてないと飛車切り飛ばせないもん
それを攻めが強いというのでは??
見切りは確かに受けの視点、能力に他ならないと思いますが、自玉へ攻めが届かないのを見切った時、攻めていくのが藤井聡太、切らしに行くのが大山康晴というイメージで、結論藤井七冠は攻めの人な気がします
攻めの視点から考察しても、優勢な時、寄せに行くのが藤井聡太、完封しに行くのが大山康晴というイメージです
七冠が四段の頃は詰将棋さながらゴリゴリに最短の勝ちを目指していたようなイメージでしたが、それはA級やタイトル保持者などのベテランと数多く対局を繰り返す過程で、今は少しだけ凹まされて、はじめさんが言うような手厚さを意識するようになったと私も感じています
藤井竜王名人は肇さんの意見に同意です。読み切れれば攻めるし読みが凄いからそうなることも多いけど、本質はやや受けよりかなと。本人もカウンターすることが多いとは言ってますね
A級対戦表を見ると誰と当たっても強いボス戦のような圧がありますね…
太地先生が力を出せるよう応援してます!
藤井先生が攻めに見えるのは受けに回る機会の問題であって、渡辺元名人との対局では受けの巧さを感じます。
冷静に考えると、「M-1の点数をM-1ファイナリストがつける」みたいな激ヤバ動画ですねこれ笑
さらに「感覚派か感覚派じゃないか」論争が起きてるし、評価をめぐって議論になってるしでますます既視感w
次回作も期待しています!
「理論派」と「感覚派」は難しいですね。
菅井先生は「菅井ノート」で示された通り明確な理論をお持ちですが、振り飛車を指しこなす独特の感覚(センス)を持ち合わせている方ですからね。
藤井七冠は、攻めに応用を効かせられるレベルに到達した受けだと思ってます
太地先生のレイティング爆上がりを期待し、MAXで応援します!
藤井七冠はゴリゴリの受け派で自玉に詰みがないことを見てから攻めてる気がする。
ただし終盤力が飛びぬけてるので、終盤力を応用して受けに効かせてるって見方もできる。
実はど真ん中は藤井七冠なのでは。
藤井竜王名人に関しては相手に攻められる隙があれば攻めるけど、基本は隙を作らないように構えて相手の出方をうかがう受け将棋な気がする
結構棋士の方が棋風解析見ているんですね。苦情ウェルカム!!の心意気気に入りました。
それぞれお二方でマッピングして、後でお互いの分析を議論しても面白そう!
A級棋士までなるとみんなバランスが良いイメージで特化型は少ない感じですよね、攻め・感覚だけで勝てるとも思えませんし。
勝負師タイプ、研究者タイプ、芸術家タイプの三軸でも評価して欲しいですね。
いよいよ今週太地先生A級順位戦ですね!!応援しています!!
A級順位戦は朝日新聞さんがTH-camで中継してくれるので太地先生を応援しやすくなりますね! 応援しております!
誰が挑戦しても誰が落ちてもおかしくないような
大変な1年になると思いますが頑張ってください
藤井七冠は、王将戦第4局のように究極にどっちかという選択肢になると受けを選択する方が多い気がします
ど真ん中の受けよりのZ軸で一段上にいるイメージです
藤井七冠はバランスの良い陣形から相手のスキを見つけてポイントを積みあげていき、大きなスキがあれば一気に。どちらかと言えば感覚(大局観)重視のイメージがあります。
藤井先生に関してはこのXYグラフじゃ表現しにく過ぎる…
攻めて攻めて、突如手厚く、緩急自在過ぎて
空間座標のz軸が必要になると思う。
藤井さんに関しては受けに振れてると思うわ
永瀬王座はどこかのインタビューで世間では受け将棋って言われてるし素人に言われる分には良いけど、自分は攻め将棋だしプロに言われるとちょっと…みたいな記事があったような。。。
厳しい戦いが続くとは思いますが、A級での活躍応援してます!
中村八段、ついにA級順位戦の厳しい一年が始まりますね。
対戦する棋士がどれも厳しい棋士相手ですが、一瞬のミスが勝敗を左右しかねないので、最後まで諦めずに頑張っていただきたいと思います。
おもしろい企画ですね!
A級の先生方は日本でトップクラスの頭脳を持っているので理論は蓄積しているとしてどんな場面でも最善手を目指す人は理論派、最善手はこっちだけど相手を見てこう打ったらこう来るからこの手。みたいな考え方の先生は感覚派な気がします。米長先生なんかは後者だと思いますね!
A級ともなると、完璧なバランスか、尖った特徴か、何かしら飛び抜けていないと勝てないんでしょうね。鬼の巣窟でどう結果を出すのか、本当に楽しみな一年です!客観的には太地先生も鬼の一員ですから。
みなさんプライドの塊ですし、はじめさんのメンタルが崩壊しないか心配ですw
A級棋士一覧見ると、錚々たるメンツですね。大変なシリーズになると思いますが、ぜひ名人挑戦を目指して頑張ってください。
順位戦戦い終わった後に、またこの企画をして欲しい
最善手が攻めなら攻めるし最善手が受けなら受けるから、藤井先生は受けでもなく攻めでもなく真ん中な気がする。ただみんな藤井戦に向けて特に入念な研究をして挑むから自然と受けに回る事が多くみえるってイメージ
これすごく面白いから羽生世代+谷川先生とかでもやって欲しい
A級戦楽しみ😂対策もバッチリ👌あとは自分を信じて💪頑張って下さい👍
話を聞いてると、棋士の皆さんについてはマッピングじゃなくて
信長の野望の武将みたいなパラメータ化のほうがあてはめやすいのではないかと思いました。
攻撃100、防御100、感覚100、理論100みたいな
そうするとついでに固有スキルもつけたくなったりもしますが。
藤井聡太:森林限界の読み→他の棋士よりも圧倒的に深い読み
羽生善治:羽生マジック→相手の意表をついて逆転する一手
とか・・・
追加で、谷川さん、羽生さん、森内さん、佐藤さんもやってください!!!
中村先生は私の勝手なイメージでは理論寄りだと思っていました。
でも、確かに鈴木先生の仰る通り終盤は感覚寄りなイメージ。
マッピングって見ていると面白いけど作っている側は大変そうだなって思いました。
太地先生は理論寄り、肇先生は感覚寄りで分析されているように感じました。
前回の振り飛車の皆さまのコメント(クレーム)が気になります😅。
そしてこの分析に康光九段と糸谷八段が乗られていないのがほんっとうに残念です(ここは私見)。
これ、面白い企画ですね。是非、続編もお願いします。
藤井名人は四隅同時に全部存在してそう
とても面白い。
A級棋士からの他の棋士の分析とは豪華だ。
今期のA級もバージョンも見たい。
軸を序盤↔︎終盤とか、慎重↔︎大胆とかも見てみたい。
七冠は受けの方が強いです、感覚か理論かは、バランスかと。(短い時間の棋戦の強さ見れば)
序盤戦術↔︎終盤戦 どっちに寄っているかという軸でもみてみたいと思いました
トップ棋士が集うA級なので結果がどうなるか全く予想がつきませんけど
中村先生らしい将棋で暴れて欲しいです☆
将棋関係ないですが、チャンバーコーヒーさんとのコラボでアイスコーヒーの入れ方とかやって欲しいです!
A級って最早感覚も理論も攻めも受けも全てがトップレベルな前提でプラスαの何かで戦ってる人たちなんよな。
素人ですが、藤井七冠は、手厚く行っても勝てるのに、最短で詰ませに行く姿勢が攻めだと思います。
早見え早指しチョンボなし。
A級残留を決めた今、見返すと味わい深い・・・
途中ではじめさんが「やっぱり皆端っこにいるね?」と言って困惑したのですが、終始はじめさんが端っこに誘導していましたよ笑
藤井先生のファンなので、いつも楽しく拝見してます😊
こんな分析、面白いですね❤
藤井さん、受けながら、ここぞのタイミングの攻めが上手いのか?
って素人ながら思いましたけど、一流の先生方、みなさんそうですよね😊
おもしろいね。こういう企画こそ渡辺さんが横にいるとより楽しそう
A級順位戦いよいよ近づいてきましたね!応援します!中継を見て自分もたくさん考えたいです!
お疲れ様です、太地先生の相手はもちろん上弦の鬼ばかりですが、ご健闘をお祈りしおりますし
出来ると思います!!
渡辺先生は玉固いうちに細い攻め繋いで勝ちにするイメージありますが
受けに回ったときの凄みが印象的です。
聞いた話ですが、県代表クラスの人が小学生の頃の渡辺先生と指したらめちゃくちゃ受け将棋だったとか
本質は結構受けよりなのかも
藤井先生は攻め受けというより、相手の選択肢を削ってしまうイメージ
攻めで局面を強制して、終盤は相手の手を消してお掃除、って感じかなぁ
居飛車党の棋風解析ありがとうございます。
藤井7冠と渡辺明九段の棋風が近く、またポジショニングマップの中心に近いのは興味深いですね
谷川先生、羽生先生、森内先生、佐藤康光先生などレジェンドの方もいつか解析お願いします
A級順位戦大変かと思いますが楽しみにしています
ところではじめさんの棋風はどこですか?
名人は、自身の受けを読み切ったうえで攻めてる気がします。
各人を比較して位置付けるのは難しいですね。
永瀬先生は研究範囲では攻めてますが、研究から外れた後の本来の棋風は突き抜けた受け将棋のイメージが有ります。
藤井聡太は理論なんだ...おもしろ
A級棋士で振り飛車党は貴重な存在ですね。
対局表の絶望感が。ボスラッシュをどう戦い抜くかですね、応援してます!
太地先生と広瀬先生の早稲田対決めっちゃ楽しみ
中村先生、最近不調だけど頑張って🎉
やっぱり将棋は攻めが大事なんですね
名人戦の開幕前の対談で佐々木勇気8段と木村一基9段の話の中で、『藤井聡太さんの将棋は基本的に受け将棋ですよね~❗』と、勇気8段が木村9段に同意を求めた❗ 即座に木村9段も頷いた❗ 私も、基本的に藤井聡太8冠王は素晴らしい防御力の受けの天才棋士だと感じる❗ もしも、故大山康晴15世名人が生きて居て、藤井将棋を見たら、『良き後継者を得た😢』と、自分が、木村14世名人に昔言われた事と同じ感想を話しただろうと思う❗ 藤井聡太竜王名人ほど玉の早逃げや最少の守備駒で勝つ棋士は存在しない❗ 彼の詰将棋世界1の力は、自玉の安全度を瞬時に判断出来る力なのだろう😊 序盤で新手を放ったり、中盤で少しずつリードして、終盤では相手の無理攻めを早逃げと最少守備駒でかわし、投了に追い込む❗ まさに横綱相撲の勝ち方だろう❗
7冠は受けでも攻めでもなく、最善手を指しているイメージです。受けるときに受け、攻める時に攻め、常に一番良い作戦を取ってほぼ間違いなく指されます。最近は完全な最善手を相手に読まれるのを察知して、あえて変わり手を指して相手に時間を使わせ秒読みに持ち込みます。ギリギリまで互角という風に見せながら、逆転できる毒饅頭を仕込んで、時間切迫ともに攻め入るといったイメージです。常に相手がタイトル挑戦者で、棋界の全員が研究し尽くして挑んで来るので、正攻法でなく、奇襲攻撃が出来る準備を時間をかけて組み立てているように思いました。その四角形を底にしたピラミッドを作り、少し高い所のてっぺんにいるのではないかと思いました。7冠及び王座挑戦者決定戦、タイトル戦無敗、4棋戦優勝、別の世界にいるように思います。
藤井竜王名人は受けかな。踏み込み過ぎて負けるのは見たことあるけど、受け間違えて負ける姿はほとんど見た事がない
せっかくだから、太地先生をはじめさん目線で分析して、ウォーズの6角形作って欲しいです!
菅井先生のポジションが前回と変わってるのが面白い!
振り飛車は感覚派が多いからその中にいると相対的に理論寄りになっちゃうのかな?
太地先生は対戦相手だから動画でやるのは難しいだろうけど、戦型選択で分類するのも面白そう
竜王戦も頑張ってください!
トップ棋士の攻めの割合すごいなあ
渡辺先生は、理論派かつ大局観が素晴らしいってイメージかな?構想力(目指すべき展開)が明確でそこに向かって理論を積み重ねておられる気がするので超理論派な気がしました(;'∀')A級棋士の方は、大局観が全体的に素晴らしく目指すべき展望に対して直感(独自の理論)で行くのか理論で行くのかの違いはある気がしないでもないです(;'∀')
藤井聡太七冠の対局を主に見るのですが、攻める時は攻めて、受ける時は受けてます。見た目の印象としては石田戦の77飛車切り、松尾戦の4一銀捨て、永瀬戦の9七銀の退路封鎖などの派手な神の1手が脚光を浴びますが、地味な手も結構指してます。そのバランス感覚が凄いと感じます。あれだけ強い人は全てに優れているので七冠なのだと思います。あと軸に序盤力とか終盤力とかあると面白かったように思います。
終盤戦における受けの強さは攻めの強さと同義ですよね。結局は詰みを見切る速度計算の勝負になるので
中盤のねじり合いだと攻めと受けは分離されるかな??
勇気先生は序盤研究は凄いやってるけどははずれたら感覚重視じゃないかな
藤井竜王名人は受けも攻めもMAXすぎてど真ん中のイメージ。被らないようにするなら広瀬八段のすぐ下くらい。
これ昭和のA級平成のA級も見てみたいです!
中村八段の緒戦のあとに本動画を拝見。マッピングのためには仕方ないとはいえ、2つの軸で表現するのは実に難しいと感じる。攻めと受けの軸はこれ以外ないとして、もう1つの軸は定跡重視と構想力(独創性とも言える?)か? これで棋譜を見れば、現在の一流棋士の多くは(角換わりと相懸かりの多さから見て)定跡重視に振れるはずで、そうでない将棋を指すのはまさに中村八段など少数なのではないか。もう1つ、シビアな見方をするなら、将棋ウォーズの六角形を各棋士で描き、それを棋士のレーティングに従って上から並べてみると面白いかも。というのは、どういう六角形が上位に行くかが見えてくるかもしれないので(とはいえこの場合には、六角形が丸々としていて一番デカいであろう藤井七冠が一番上に来ることは自明となってしまい、トップの描き方としては面白くないかもしれないが)。
永瀬拓矢 オセロの角石のような絶対安全地帯を増やして石橋を固めていく。
佐藤天彦 囲いは崩されても守備駒のバランスは維持しているような崩され方がうまい。
藤井聡太 絹布全体に力を分散させて最終的に攻めの勢いを殺し切って止める。
感覚派の棋士の人みんな早指しに強いイメージです。
感覚派に行くほど読みが広く、理論派に行くほど読みが深いって感じかしら。
攻め受け感覚理論、それぞれの定義付けをすると、もっと明確な答えが出そうですね
分かってはいたけどA級の対戦相手を並べられるとゾッとする
少し前は受けが手堅いイメージだったけど、今はやっぱり先手先手に回れる攻めのほうが好まれるんすね
とうとう8連敗となってしまいました。大丈夫でしょうか?
企画とは関係なくすみません。太地先生がスーツで、肇先生が白Tに短パン😂
藤井7冠は受けに絶対的な自信ある分目一杯攻めてるイメージ
面白い企画ありがとうございました
実際は理論と感覚は二次元的に評価できないのかもしれないですね。攻めも受けも強いとか、感覚も理論もあるとかなると写真を縦長、横長にしたりしないといけないかも
どっちも兼ねてるなら真ん中にすればいいやん。
真ん中は0じゃなくて割合が半々ていみやぞ
藤井名人は受け将棋だと思いますが、太地先生には攻めにみえるなら、そうなんですね。
自分が思っているのとは違う印象をプロ棋士から見ているのかと思いました。
個人的には
藤井聡太竜王・名人 最近は受け(佐々木勇気八段・高田明浩四段談)で理論
渡辺明九段 攻めで(将棋の渡辺くんから)バリバリの理論
豊島将之九段 攻め受け真ん中でやや理論
稲葉陽八段 本人曰くどちらかというと受け
という印象がありました。
佐々木勇気八段評では藤井七冠は受け将棋らしいですね。
自分もそう思っています。
攻め将棋と感じる理由は角換わり特有の先手が攻める展開や、完璧すぎる攻めが目立ってそう思えてくるのかなと思います。
各棋士の情報をいくつか変数に出して
主成分分析の多変量解析でマトリックスデータ解析して
上位2要素にネーミングするときに
何てネーミングになるんだろうな
10:38
今まで気になったことなかったけど
はじめさん…お腹出すぎじゃないですか?
竜王戦の時のダイエット企画って、もうおしまいになったんでしたっけ?笑
これを本人達が見たら面白いだろうな笑
強豪をなぎ倒して
挑戦権を掴みとって下さい
また、それをチャンネル登録者の
誰もが望んでいます
会話では肇さんが攻めで中村先生は受けだね😅
A級順位戦応援してます!
藤井名人への挑戦目指して頑張って下さい(^^)
「理論派じゃなくて感覚派でしょう」と言われて、「うーん、そうかなぁ」と返すようなら
まぁ感覚派寄りなんでしょうなw
これは将棋ファン的にも、まずまず納得の形かなと。
これ、色んな棋士へのアンケートみたいな感じで、統計学的なのも入れてやったら面白そう。
私もたいち先生は感覚派だと思う